JPS5937565A - 露光光学系駆動装置の給紙部材制御装置 - Google Patents
露光光学系駆動装置の給紙部材制御装置Info
- Publication number
- JPS5937565A JPS5937565A JP57148757A JP14875782A JPS5937565A JP S5937565 A JPS5937565 A JP S5937565A JP 57148757 A JP57148757 A JP 57148757A JP 14875782 A JP14875782 A JP 14875782A JP S5937565 A JPS5937565 A JP S5937565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper feeding
- optical system
- control cam
- exposure optical
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/28—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which projection is obtained by line scanning
- G03G15/30—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which projection is obtained by line scanning in which projection is formed on a drum
- G03G15/305—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which projection is obtained by line scanning in which projection is formed on a drum with special means to synchronize the scanning optic to the operation of other parts of the machine, e.g. photoreceptor, copy paper
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は極写機の駆動装置に関し、特に、原稿の光学的
走査を行なう露光光学系の駆動装置に関する。
走査を行なう露光光学系の駆動装置に関する。
従来、原稿の光学的走査を行なう往復動露光光学系を躯
!11jJ制御するには、駆動モータから露光光学系に
至!駆動系統に、露光光学系の往動を担当する往動電磁
クラッチと、露光光学系の復動を担当する復動電磁クラ
ッチとを組込み、これらの′成磁クラッチを複写指令信
号やマイクロスイッチ等のリミットスイッチの信号で制
御している。
!11jJ制御するには、駆動モータから露光光学系に
至!駆動系統に、露光光学系の往動を担当する往動電磁
クラッチと、露光光学系の復動を担当する復動電磁クラ
ッチとを組込み、これらの′成磁クラッチを複写指令信
号やマイクロスイッチ等のリミットスイッチの信号で制
御している。
しかしながら、とのような構造では、高価な電磁クラッ
チやリレーを用いるため、製造原価が割高となる。
チやリレーを用いるため、製造原価が割高となる。
このため、本出願人は昭和57年特許願第19044号
出顧によって高価な電磁クラッチ等を用りなh露光光学
系駆動装置を提案し、この露光光学系駆動装置において
給紙ローラ等の給紙部材を機械的に制御できることを説
明した。しかしながら、その後の露光光学系駆動装置の
開発研究によると、給紙部材は露光光学系が略完全に初
期位置に戻るまで駆動状態におかれるから、!続コピ一
時に、待時間なく、露光光学系を再起動すると、前回の
コピー動作中に、次回の記録紙が給紙部材によって供給
通路に送られる可能性があった。このため、前述した露
光光学系駆動装置では、連続コピ一時に、露光光学系を
いったん停止させる待時間をセットして、記録紙の誤ま
った供給を防止している。しかしながら、このような対
策では、待時間のセットのために、一定時間当りのコピ
ー数が少なくなり、能率のよい複写に限界を生じる。
出顧によって高価な電磁クラッチ等を用りなh露光光学
系駆動装置を提案し、この露光光学系駆動装置において
給紙ローラ等の給紙部材を機械的に制御できることを説
明した。しかしながら、その後の露光光学系駆動装置の
開発研究によると、給紙部材は露光光学系が略完全に初
期位置に戻るまで駆動状態におかれるから、!続コピ一
時に、待時間なく、露光光学系を再起動すると、前回の
コピー動作中に、次回の記録紙が給紙部材によって供給
通路に送られる可能性があった。このため、前述した露
光光学系駆動装置では、連続コピ一時に、露光光学系を
いったん停止させる待時間をセットして、記録紙の誤ま
った供給を防止している。しかしながら、このような対
策では、待時間のセットのために、一定時間当りのコピ
ー数が少なくなり、能率のよい複写に限界を生じる。
本発明の目的は、前述した昭和57年特許願第1911
44号出願の露光光学系駆動装置を改良して、単位時間
当りのコピ一枚数を増加しようとするものである。
44号出願の露光光学系駆動装置を改良して、単位時間
当りのコピ一枚数を増加しようとするものである。
この目的を達成するための本発明を要約すれば、原稿の
光学的走査を行なう露光光学系のワイヤドラムに同期運
動される往復動制御カムによって、給紙ローラ等の給紙
部材の駆動系統に組込まれたスプリングクラッチを制御
するカムホロワを動作させる複写[幾にお込て、前記制
御カムの複動時にカムホロワが退避できる側路を設け、
前記露光光学系の復動初期に給紙部材を停止することを
特徴としている。
光学的走査を行なう露光光学系のワイヤドラムに同期運
動される往復動制御カムによって、給紙ローラ等の給紙
部材の駆動系統に組込まれたスプリングクラッチを制御
するカムホロワを動作させる複写[幾にお込て、前記制
御カムの複動時にカムホロワが退避できる側路を設け、
前記露光光学系の復動初期に給紙部材を停止することを
特徴としている。
以下、図面について本発明の実Mu例の詳細を説明する
。
。
第1図において、本発明を施こされた電子写真複写機は
、原稿台ガラスl上に置かれた原稿の表面を光学的に走
査する露光光学系を備えている。即ち、図示する露光光
学系は光学系可動型の露光光学装置であって、照明ラン
プ及びスリット板を搭載され走第1可動台2と、2板の
ミラーを搭載されて第1可動台2と同方向に駆動される
第2可動台3とを備え、とすLらの可動台2,3はワイ
ヤドラム4により駆動される駆動ワイヤ5により往復動
され、破線で示された感光体ドラム6の周面に原稿像を
結像する。
、原稿台ガラスl上に置かれた原稿の表面を光学的に走
査する露光光学系を備えている。即ち、図示する露光光
学系は光学系可動型の露光光学装置であって、照明ラン
プ及びスリット板を搭載され走第1可動台2と、2板の
ミラーを搭載されて第1可動台2と同方向に駆動される
第2可動台3とを備え、とすLらの可動台2,3はワイ
ヤドラム4により駆動される駆動ワイヤ5により往復動
され、破線で示された感光体ドラム6の周面に原稿像を
結像する。
また、図示4子写真複写機はカセット7中に収容された
記録紙Xを一枚づつ感光体ドラム6に向かつて供給する
給紙装置8を有する。この給紙装置8は、カセット7中
の記録紙Xを一枚づつ取出す繰出ローラ9と、この繰出
ロー29で取出きれた記録紙Xを適当なタイミングで感
光体ドラム6に供給する給紙ローラlO即ち給紙部材を
有している。そして、図示を省略する駆動モータの駆動
スズロケットl]には、前記ワイヤドラム4及び給紙ロ
ーラ10に駆動力を伝達する駆動チェノ5が掛けられる
。第2図の矢印A方向に駆動される駆動チェノ12は、
ワイヤドラム4を制御する駆動装置t13の入力スプロ
ケット14、中継スプロケット15A及び給紙ローラl
(+の入カスプロケット15Vc順次掛渡される。
記録紙Xを一枚づつ感光体ドラム6に向かつて供給する
給紙装置8を有する。この給紙装置8は、カセット7中
の記録紙Xを一枚づつ取出す繰出ローラ9と、この繰出
ロー29で取出きれた記録紙Xを適当なタイミングで感
光体ドラム6に供給する給紙ローラlO即ち給紙部材を
有している。そして、図示を省略する駆動モータの駆動
スズロケットl]には、前記ワイヤドラム4及び給紙ロ
ーラ10に駆動力を伝達する駆動チェノ5が掛けられる
。第2図の矢印A方向に駆動される駆動チェノ12は、
ワイヤドラム4を制御する駆動装置t13の入力スプロ
ケット14、中継スプロケット15A及び給紙ローラl
(+の入カスプロケット15Vc順次掛渡される。
第2図〜第4図は前述したワイヤドラム4の駆動制御部
の詳細を示し、前記入カスプロヶッ)14は、機体側部
フレーム16と、この機体側部フレーム16に離間固定
された取付板17との間に折渡さ九る第1支持軸1Bに
自由に回転できるように支持しである。入力スプロケッ
ト14は一体に作られた駆動平歯車19を有(7、この
駆動平歯車]9は第3図示のようにドラム軸2oに回転
自在に支持した大径の減速歯車21に噛合されている。
の詳細を示し、前記入カスプロヶッ)14は、機体側部
フレーム16と、この機体側部フレーム16に離間固定
された取付板17との間に折渡さ九る第1支持軸1Bに
自由に回転できるように支持しである。入力スプロケッ
ト14は一体に作られた駆動平歯車19を有(7、この
駆動平歯車]9は第3図示のようにドラム軸2oに回転
自在に支持した大径の減速歯車21に噛合されている。
一端にワイヤドラム4を固定されたドラム軸2゜は、軸
受22A、22Bによって機体側部フレームス6と取付
板17との間に軸支されており、前記減速歯【k21に
隣合った周面にはドラム軸2゜に対しキー23で固定さ
れた従動歯車24が固定され、この従動歯車24のボス
aと前記減速歯車21のボスbとの間には減速歯車21
の運動を選択的に従動歯車24に伝えPる第1スプリン
グクラツチ25が介装される(この第1スプリングクラ
ツチの詳細は第5図について後述する)。したがって、
前記入カスプロヶッ)14、駆動平歯車19、減速歯車
21.従動歯車24により、ワイヤドラム4を正転させ
る第1駆動系統が構成される。
受22A、22Bによって機体側部フレームス6と取付
板17との間に軸支されており、前記減速歯【k21に
隣合った周面にはドラム軸2゜に対しキー23で固定さ
れた従動歯車24が固定され、この従動歯車24のボス
aと前記減速歯車21のボスbとの間には減速歯車21
の運動を選択的に従動歯車24に伝えPる第1スプリン
グクラツチ25が介装される(この第1スプリングクラ
ツチの詳細は第5図について後述する)。したがって、
前記入カスプロヶッ)14、駆動平歯車19、減速歯車
21.従動歯車24により、ワイヤドラム4を正転させ
る第1駆動系統が構成される。
一方、前述した第1支持軸18上には前記入力スプロケ
ット14に隣合っ別位置に中間tM車26が自由に回転
できるように位置され、この中間歯車26のボスaと入
力スプロケット14のボスbの間には、第2スプリング
クラツチ27が介装される。そしてこの中間歯車26に
は第4図示のように取付板17の第2支持軸28に支持
された反転歯車29が噛合され、この反転歯車29は前
記従動歯、jliz4に常時噛合されている。したがっ
て入力スプロケツ)14.中間歯車26、反転歯車29
、従!li#歯車24により、ワイヤドラム4を逆転さ
せろ第2駆動系統が構成され、第2スプリングクラツチ
27のスリーブCに外力が加λられたとき、この第2駆
動系統からワイヤドラム4に逆伝達1山が伝λられる。
ット14に隣合っ別位置に中間tM車26が自由に回転
できるように位置され、この中間歯車26のボスaと入
力スプロケット14のボスbの間には、第2スプリング
クラツチ27が介装される。そしてこの中間歯車26に
は第4図示のように取付板17の第2支持軸28に支持
された反転歯車29が噛合され、この反転歯車29は前
記従動歯、jliz4に常時噛合されている。したがっ
て入力スプロケツ)14.中間歯車26、反転歯車29
、従!li#歯車24により、ワイヤドラム4を逆転さ
せろ第2駆動系統が構成され、第2スプリングクラツチ
27のスリーブCに外力が加λられたとき、この第2駆
動系統からワイヤドラム4に逆伝達1山が伝λられる。
゛まだ、前記機体側部フレーム16と取付板17との間
には、第3支持軸30が設けられ、この第3支持軸30
には前記従動歯車24に噛合ってワイヤドラム4に同期
回転されるカム歯車31が回転自在に支持される。この
カム歯車31には、後述する動作レバー32をtr<h
作させてワイヤドラム4を停+hする停止カム33と、
後述するカムホロワ34を動作させて前記給紙ローラ1
0に回転力を与える制御カム35とが一体的に設けられ
る。
には、第3支持軸30が設けられ、この第3支持軸30
には前記従動歯車24に噛合ってワイヤドラム4に同期
回転されるカム歯車31が回転自在に支持される。この
カム歯車31には、後述する動作レバー32をtr<h
作させてワイヤドラム4を停+hする停止カム33と、
後述するカムホロワ34を動作させて前記給紙ローラ1
0に回転力を与える制御カム35とが一体的に設けられ
る。
糖5図はmlJ述したgt+第2スプリングクラッチ2
5 、27の構造説明図であり、駆動側歯車([!+l
Jえば入力スプロケット14、減速歯車21 )のボス
bの周面にはコイルスプリングdの一端が緊密に巻かれ
、同ボスbとともにコイルスプリングdが一体的に回転
できるようにしである。
5 、27の構造説明図であり、駆動側歯車([!+l
Jえば入力スプロケット14、減速歯車21 )のボス
bの周面にはコイルスプリングdの一端が緊密に巻かれ
、同ボスbとともにコイルスプリングdが一体的に回転
できるようにしである。
そシて、コイルスプリングdの他端がけめられた従動側
歯屯(例えば、中間歯車26、従動歯車24)のボスa
の外径りはコイルスプリングdの内径よりも小さく作ら
れる。また、コイルスプリングdのボスa側端部は、ス
リーブCに形成された半径方向切欠きeに落込まれてい
る。したがって、スリーブCに負荷トルクが作用される
と、ボスbの回転トルクによりコイルスプリングdが縮
径され、コイルスプリングdがボスaの周面に巻付き、
駆動側歯車の回転運動が従動側歯車に伝えられる。この
スリーブCに負荷トルクを与えるため、円錐ばねfでス
リーブCのフランジgに押圧された動作リングhが設け
られ、この動作リングhの周面止め曲番には、第2図及
び第7図に詳細を示された動作レノクー32が臨ませで
ある。
歯屯(例えば、中間歯車26、従動歯車24)のボスa
の外径りはコイルスプリングdの内径よりも小さく作ら
れる。また、コイルスプリングdのボスa側端部は、ス
リーブCに形成された半径方向切欠きeに落込まれてい
る。したがって、スリーブCに負荷トルクが作用される
と、ボスbの回転トルクによりコイルスプリングdが縮
径され、コイルスプリングdがボスaの周面に巻付き、
駆動側歯車の回転運動が従動側歯車に伝えられる。この
スリーブCに負荷トルクを与えるため、円錐ばねfでス
リーブCのフランジgに押圧された動作リングhが設け
られ、この動作リングhの周面止め曲番には、第2図及
び第7図に詳細を示された動作レノクー32が臨ませで
ある。
第2図及び第7図に示された第4支持軸36に、中間部
を回動可能に支持される動作レノ(−32は、第7図の
反時計方向にはね37で付勢しである。そして、動作レ
バー32の一端部32aには。
を回動可能に支持される動作レノ(−32は、第7図の
反時計方向にはね37で付勢しである。そして、動作レ
バー32の一端部32aには。
複写指令信号によって励磁される電磁ソレノイド37の
プランジャ37aが継手される。 この動作レバー32
の端部32aの両側面には、第1スプリングクラツチ2
の周面止め歯1に係合できる第1抑止爪38Aと、第2
スプリングクラツチ27の周面止め歯寥に係合できる第
2抑止爪38Bとが突起されており、動作レバー32の
他端部32bの従動ローラ39はばね37の力により停
止カム33の周面に転接される。したがって電磁ソレノ
イド37が励磁されたとき、第7図実線示のように動作
レバー32のMl抑止爪38Aが第1スプリングクラツ
チ25の周面止め歯−に係合してワイヤドラム4が正転
され、露光光学系が往動される。そして、原稿の光学的
走査を終了すると、′lt磁ソシソレノイド3フ磁され
るから、ばね37の力により動作レバー32が第7図の
破線示の位1uへ移動され、ワイヤドラム4が逆転され
、露光光学系が復動される。この後、露光光学系が初期
位置に戻ると、停止カム33の突起33aが従動ローラ
39に一致し、動作レバー32がばね37に抗して時計
方向に回動され、動作レバー32が第2図示の中立位置
となり、ワイヤドラム4が停止する。
プランジャ37aが継手される。 この動作レバー32
の端部32aの両側面には、第1スプリングクラツチ2
の周面止め歯1に係合できる第1抑止爪38Aと、第2
スプリングクラツチ27の周面止め歯寥に係合できる第
2抑止爪38Bとが突起されており、動作レバー32の
他端部32bの従動ローラ39はばね37の力により停
止カム33の周面に転接される。したがって電磁ソレノ
イド37が励磁されたとき、第7図実線示のように動作
レバー32のMl抑止爪38Aが第1スプリングクラツ
チ25の周面止め歯−に係合してワイヤドラム4が正転
され、露光光学系が往動される。そして、原稿の光学的
走査を終了すると、′lt磁ソシソレノイド3フ磁され
るから、ばね37の力により動作レバー32が第7図の
破線示の位1uへ移動され、ワイヤドラム4が逆転され
、露光光学系が復動される。この後、露光光学系が初期
位置に戻ると、停止カム33の突起33aが従動ローラ
39に一致し、動作レバー32がばね37に抗して時計
方向に回動され、動作レバー32が第2図示の中立位置
となり、ワイヤドラム4が停止する。
他方、給紙ローラ10の駆動部は、第6図示のように構
成されている。即ち、給紙ローラlOと一体のローラ軸
40には前述した人力スプロケット15が遊転可能に支
持され、この人力スプロケット15のボス15aと、ロ
ーラ軸4()にキー41止めされた従動筒42との間に
は、スプリングクラッチ43が介装される。このスプリ
ングクラッチ43は、前記ボス15a及び従動筒42に
巻付けられたコイルスプリング44と、このコイルスプ
リング44の一端を係止されかつ周面に抑止歯45を形
成されたスリーブ46とを有する。したがってこのスプ
リングクラッチ43は、抑止#45を抑止されたとき、
コイルスプリング44とボス15aの間に滑り運動を生
じさせ、入カスプロケツ)15の回転運動はローラ軸4
0に伝えられなくなる。
成されている。即ち、給紙ローラlOと一体のローラ軸
40には前述した人力スプロケット15が遊転可能に支
持され、この人力スプロケット15のボス15aと、ロ
ーラ軸4()にキー41止めされた従動筒42との間に
は、スプリングクラッチ43が介装される。このスプリ
ングクラッチ43は、前記ボス15a及び従動筒42に
巻付けられたコイルスプリング44と、このコイルスプ
リング44の一端を係止されかつ周面に抑止歯45を形
成されたスリーブ46とを有する。したがってこのスプ
リングクラッチ43は、抑止#45を抑止されたとき、
コイルスプリング44とボス15aの間に滑り運動を生
じさせ、入カスプロケツ)15の回転運動はローラ軸4
0に伝えられなくなる。
前記制御カム35と前記スプリングクラッチ43のスリ
ーブ46の間には、第7図〜第9図に詳細を示された前
記カムホロワ34が設けらノする。とのカムホロワ34
け中間部を第5支持軸47に回転可能に支持され、ばね
48で時計方向に付勢される。同カムホロワ34の一端
部の抑止爪49は前記スリーブ46の抑止歯45に臨ま
せてあり、したがって、カムホロワ34が何等の拘束を
受けないとき、抑止爪49によりスプリングクラッチ4
3のスリーブ46の回転運動が抑止され、給紙ローラl
Oが停止Fする。一方、カムホロワ34の他端部の支点
軸50にけばね51で反時方向に付勢した首振部材52
が支持され、この首振部材52はカムホロワ34から折
立てたストツノく片53に備市されている。
ーブ46の間には、第7図〜第9図に詳細を示された前
記カムホロワ34が設けらノする。とのカムホロワ34
け中間部を第5支持軸47に回転可能に支持され、ばね
48で時計方向に付勢される。同カムホロワ34の一端
部の抑止爪49は前記スリーブ46の抑止歯45に臨ま
せてあり、したがって、カムホロワ34が何等の拘束を
受けないとき、抑止爪49によりスプリングクラッチ4
3のスリーブ46の回転運動が抑止され、給紙ローラl
Oが停止Fする。一方、カムホロワ34の他端部の支点
軸50にけばね51で反時方向に付勢した首振部材52
が支持され、この首振部材52はカムホロワ34から折
立てたストツノく片53に備市されている。
一方、前記首振部材52の先端部には、前述した制御カ
ム35に係合する従動ピン54が固定される。1blJ
御カム35は、露光光学系が初期位置にあるとき従動ピ
ン54が落込む切欠き55を有し、従動ピン54が同切
欠き55と略同−半径方向付1婉にあるとき、給紙ロー
ラ10が停止されるようにしてあり、制御カム35の表
面には、制御カム35の復動時のみに従動ピン54が落
込む側路56が形成しである。したたって、涼8図に示
すような制御カム35の往動時(こiLは露光光学系の
往動時に対応する)には、従動ピン54が制御カム35
の山部に保合し、抑止爪49が抑止歯45から外れ、給
紙ローラ10が回転する。まに、第9図に示す制御カム
35の復動時(これは露光光学系の復動時に対応する)
においては、その初期に従動ピン54が側路56に入り
、抑止爪49が抑止m45に係合し、給紙ローラH1が
停止さiLる。
ム35に係合する従動ピン54が固定される。1blJ
御カム35は、露光光学系が初期位置にあるとき従動ピ
ン54が落込む切欠き55を有し、従動ピン54が同切
欠き55と略同−半径方向付1婉にあるとき、給紙ロー
ラ10が停止されるようにしてあり、制御カム35の表
面には、制御カム35の復動時のみに従動ピン54が落
込む側路56が形成しである。したたって、涼8図に示
すような制御カム35の往動時(こiLは露光光学系の
往動時に対応する)には、従動ピン54が制御カム35
の山部に保合し、抑止爪49が抑止歯45から外れ、給
紙ローラ10が回転する。まに、第9図に示す制御カム
35の復動時(これは露光光学系の復動時に対応する)
においては、その初期に従動ピン54が側路56に入り
、抑止爪49が抑止m45に係合し、給紙ローラH1が
停止さiLる。
前記実施例抜屑け1以上のような構成であるから1.P
M写開始前にあっては、各部材は第2図示のような位置
をとる。即ち、動作レバー32の従動ローラ39は停止
カム33の突起33aに係合しており、動作レバー32
は第2図示の中立位置にあるので、M’s第2スプリン
グクラッチ25゜27は働らかず、ワイヤドラム4には
第1駆劾系統からも第2.駆ルh系統からも動力の伝達
はなく、露光光学系の可動台2.3は初期位置に停止し
ている。また、カムホロワ34の従動ピン54は制御カ
ム35の切欠55に一致しているため、カムホロワ34
の抑止爪49はスプリングクラッチ43の抑止歯45に
係合しており、スプリングクラッチ43が不動作状態に
おかれ、給紙ローラl(1は停止している。
M写開始前にあっては、各部材は第2図示のような位置
をとる。即ち、動作レバー32の従動ローラ39は停止
カム33の突起33aに係合しており、動作レバー32
は第2図示の中立位置にあるので、M’s第2スプリン
グクラッチ25゜27は働らかず、ワイヤドラム4には
第1駆劾系統からも第2.駆ルh系統からも動力の伝達
はなく、露光光学系の可動台2.3は初期位置に停止し
ている。また、カムホロワ34の従動ピン54は制御カ
ム35の切欠55に一致しているため、カムホロワ34
の抑止爪49はスプリングクラッチ43の抑止歯45に
係合しており、スプリングクラッチ43が不動作状態に
おかれ、給紙ローラl(1は停止している。
この後、複写機本体から複写指令信号(こめ信号は原稿
の寸法に応じた時間だけ持続する)が発信され、とのそ
q写指令信号により′嶋磁ソレノイド37が励磁され、
動作レバー32が第7図の実線示の位wVC切換えられ
、動作し/<−32の第2抑止爪38Bが第1スプリン
グクラツチ25の周面止め両番に係合され、動作リング
11の回転運動が止められる。このため、第1スプリン
グクラツチ25のスリーブCは動作リングhから負向ト
ルクを受け、コイルスプリングdが縮径し、減速歯車2
1から従動歯車24に動力が伝達され。
の寸法に応じた時間だけ持続する)が発信され、とのそ
q写指令信号により′嶋磁ソレノイド37が励磁され、
動作レバー32が第7図の実線示の位wVC切換えられ
、動作し/<−32の第2抑止爪38Bが第1スプリン
グクラツチ25の周面止め両番に係合され、動作リング
11の回転運動が止められる。このため、第1スプリン
グクラツチ25のスリーブCは動作リングhから負向ト
ルクを受け、コイルスプリングdが縮径し、減速歯車2
1から従動歯車24に動力が伝達され。
ワイヤドラム4が正転され、露光光学系の往動が開始さ
れ、原稿の光学的走査が行なわれる。
れ、原稿の光学的走査が行なわれる。
これと同時に、従動歯車24に噛合うカム歯車31がワ
イヤドラム4と同期的に回転を始めるから、前述した光
学的走査に対して適当なタイミングで、カムホロワ34
の従動ピン54が制御カム35の山部に係合し、抑止爪
49がスプリングクラッチ43の抑止歯45から外れ、
入カスプロケツ) 15の回転運動がローラ軸40に伝
えられる。この結果、感光体ドラム6に向って記録紙X
が供給され、この記録紙Xに複写画像が転写されること
になる。
イヤドラム4と同期的に回転を始めるから、前述した光
学的走査に対して適当なタイミングで、カムホロワ34
の従動ピン54が制御カム35の山部に係合し、抑止爪
49がスプリングクラッチ43の抑止歯45から外れ、
入カスプロケツ) 15の回転運動がローラ軸40に伝
えられる。この結果、感光体ドラム6に向って記録紙X
が供給され、この記録紙Xに複写画像が転写されること
になる。
以上のようにして、原稿の光学的走査を終了すると、複
写指令信号が停止され、vL磁メソレノイド3フ消磁さ
れる。このため、動作レバー32はばね37の力で第7
図の破線示の位置に切換わり、動作レバー32の第1抑
止爪38Aが第2スプリングクラツチ27の周面止め歯
iに係合し、第2スプリングクラツチ27が働き、入カ
スプロケツ)14の回転運動が中間歯車26、反転歯車
29、従動歯車24を介してワイヤドラム4に伝えられ
る。この結果、ワイヤドラム4が逆転され、露光光学系
が増速された速度で復動される。
写指令信号が停止され、vL磁メソレノイド3フ消磁さ
れる。このため、動作レバー32はばね37の力で第7
図の破線示の位置に切換わり、動作レバー32の第1抑
止爪38Aが第2スプリングクラツチ27の周面止め歯
iに係合し、第2スプリングクラツチ27が働き、入カ
スプロケツ)14の回転運動が中間歯車26、反転歯車
29、従動歯車24を介してワイヤドラム4に伝えられ
る。この結果、ワイヤドラム4が逆転され、露光光学系
が増速された速度で復動される。
この露光光学系のフイ動初期においては、制御カム35
の側路56にカムホロワ34の従動ビン54が人込み、
抑IF爪49が抑市歯45に係ばして給紙ローラ01が
早期に停止される。この結果、繰出ローラ9によって給
紙ローラlOまで次の記録が送込まれ7、次回の複写の
準備が行なわれる。
の側路56にカムホロワ34の従動ビン54が人込み、
抑IF爪49が抑市歯45に係ばして給紙ローラ01が
早期に停止される。この結果、繰出ローラ9によって給
紙ローラlOまで次の記録が送込まれ7、次回の複写の
準備が行なわれる。
この後、露光光学系がほぼ初期ム装置に戻ると。
動作レバー32の従動ローラ49が停止カム33の突起
33aに一部し、ワイヤドラム4が停止する。
33aに一部し、ワイヤドラム4が停止する。
なお、前記実り酊plJにおいては、光学系可動型の露
光光学系を例示したが、本発明は原稿台可動型の1.光
学系に適用することもできるのは明らかである。
光光学系を例示したが、本発明は原稿台可動型の1.光
学系に適用することもできるのは明らかである。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、連続
コピ一時に待時間なく、露光光学系を往後動できるので
、単位時間当りのコピ一枚数を増すことができる。この
ことを第10図について其体的に説明すると、第10図
の(at 、 (b)は従来の複写機における露光光学
系と給紙ローラのタイムチャートを、線図(C) 、
(d)は本発明の場合のタイムチャートを示している。
コピ一時に待時間なく、露光光学系を往後動できるので
、単位時間当りのコピ一枚数を増すことができる。この
ことを第10図について其体的に説明すると、第10図
の(at 、 (b)は従来の複写機における露光光学
系と給紙ローラのタイムチャートを、線図(C) 、
(d)は本発明の場合のタイムチャートを示している。
画線図の比較から明らかなように、従来においては露光
光学系の復帰と同時に給紙ローラが停止されるので連続
コピーの際に露光光学系の再起動までに待時間Tを必媛
とするけれども1本発明においては露光光学系の復動初
期に給紙ローラが停止されるので、前もって同給紙ロー
ラまで記録紙を送込むことができ、前述した待時間Tを
必要としなくなる。このことは、本発明によると、連続
コピ一時の単位時間当りの複写枚数を増加できることを
意味している。
光学系の復帰と同時に給紙ローラが停止されるので連続
コピーの際に露光光学系の再起動までに待時間Tを必媛
とするけれども1本発明においては露光光学系の復動初
期に給紙ローラが停止されるので、前もって同給紙ロー
ラまで記録紙を送込むことができ、前述した待時間Tを
必要としなくなる。このことは、本発明によると、連続
コピ一時の単位時間当りの複写枚数を増加できることを
意味している。
第1図は一部を破断して示す本発明を施こされた電子写
真複写機の側面図、第2図は取付板を取除いて示す同複
写機の駆動装置の拡大側面図、第3図は第2図のI−1
線に沿う断面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿う
断面図、第5図は第1.第2スプリングクラツチの内部
構造断面図、第6図は給紙ローラ駆動部の断面図、第7
図は駆動装置の動作説明図、第8図及び第9図ンま露′
#、九字系の往動時及び醜動時のカムホロワの動作説明
図、第10図は従来の場合と比較し−C示す本発明によ
るタイムチャートである。 2.3・・・(露光光学系の)可動台、4・・・ワイヤ
ドラム、l()・・・給紙ローラ、34・・・カムホロ
ワ、 35・・・制御カム、43・・・スプリングク
ラッチ、 56・・・側路。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 −3コ 第3図 第4図 第5図 第6図 g 2
真複写機の側面図、第2図は取付板を取除いて示す同複
写機の駆動装置の拡大側面図、第3図は第2図のI−1
線に沿う断面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿う
断面図、第5図は第1.第2スプリングクラツチの内部
構造断面図、第6図は給紙ローラ駆動部の断面図、第7
図は駆動装置の動作説明図、第8図及び第9図ンま露′
#、九字系の往動時及び醜動時のカムホロワの動作説明
図、第10図は従来の場合と比較し−C示す本発明によ
るタイムチャートである。 2.3・・・(露光光学系の)可動台、4・・・ワイヤ
ドラム、l()・・・給紙ローラ、34・・・カムホロ
ワ、 35・・・制御カム、43・・・スプリングク
ラッチ、 56・・・側路。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 −3コ 第3図 第4図 第5図 第6図 g 2
Claims (1)
- l)原稿の光学的走査を行なう露光光学系のワイヤドラ
ムに同期運動される往復動制御カムによって、給紙ロー
ラ等の給紙部材の駆動系統に組込まれたスプリングクラ
ッチを制御するカムホロワを動作させる腹写機において
、前記flrll ll141カムの復動時にカムホロ
ワが退赴できる側路を設け、前記露光光学系の復動初期
に給紙部材を停止することを特徴とする露光光学系J駆
動装置の給紙部材制御装置゛。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148757A JPS5937565A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 露光光学系駆動装置の給紙部材制御装置 |
US06/527,169 US4545676A (en) | 1982-08-27 | 1983-08-26 | Controlling apparatus for paper-feeding drive operated by driving system of optics unit for exposure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148757A JPS5937565A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 露光光学系駆動装置の給紙部材制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937565A true JPS5937565A (ja) | 1984-03-01 |
JPH0131186B2 JPH0131186B2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=15459952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57148757A Granted JPS5937565A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 露光光学系駆動装置の給紙部材制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4545676A (ja) |
JP (1) | JPS5937565A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5217928A (en) * | 1988-08-24 | 1993-06-08 | Potters Industries, Inc. | Hollow glass spheres |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI339616B (en) * | 2008-10-24 | 2011-04-01 | Primax Electronics Ltd | Speed changing transmission mechanism of sheet laminating apparatus |
US11137035B2 (en) | 2020-03-09 | 2021-10-05 | Rolls-Royce Corporation | Synchronized electromagnetic single plate clutch system |
US11466735B2 (en) | 2020-03-13 | 2022-10-11 | Rolls-Royce Corporation | Electromagnetic clutch system |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822730B2 (ja) * | 1977-01-11 | 1983-05-11 | キヤノン株式会社 | 原稿走査装置 |
US4349269A (en) * | 1980-02-15 | 1982-09-14 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Manual paper feed inhibiting device in electrographic copying machine |
JPS56132351A (en) * | 1980-03-22 | 1981-10-16 | Ricoh Co Ltd | Drive system of copying machine |
US4354759A (en) * | 1981-05-01 | 1982-10-19 | Pitney Bowes Inc. | Copy paper feed mechanism |
JPS5814844A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Minolta Camera Co Ltd | 電子写真複写機 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57148757A patent/JPS5937565A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-26 US US06/527,169 patent/US4545676A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5217928A (en) * | 1988-08-24 | 1993-06-08 | Potters Industries, Inc. | Hollow glass spheres |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4545676A (en) | 1985-10-08 |
JPH0131186B2 (ja) | 1989-06-23 |
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