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JPS5936615A - 発がん予防剤 - Google Patents

発がん予防剤

Info

Publication number
JPS5936615A
JPS5936615A JP14715382A JP14715382A JPS5936615A JP S5936615 A JPS5936615 A JP S5936615A JP 14715382 A JP14715382 A JP 14715382A JP 14715382 A JP14715382 A JP 14715382A JP S5936615 A JPS5936615 A JP S5936615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
compound
salt
administered
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14715382A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Nishimura
西村 暹
Masaaki Nomura
野村 容朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Priority to JP14715382A priority Critical patent/JPS5936615A/ja
Publication of JPS5936615A publication Critical patent/JPS5936615A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は次の一般式1で示される7−デアザグアニン誘
導体t九はその塩を含有することを特徴とする発がん予
防剤に関する。
素原子、マンノシμ、あるいはガフクドシル基を示す)
 、−C!H2NH2または−CH)上記式中、R1が
水素原子である化合物は、天然の超修飾塩基であるQ塩
基〔キーウィン(Queuine ) )として知られ
、Q塩基は、チリシン−t−RNA (t−RNAt7
”)、ヒスチジン−t−RiA(t−RNAHili 
) 、アスバフギン−t−RNi(t、−RNム  )
、アスバフギン酸−t−RNA(t−RNAムap)の
構成成分として、広く動物、植物、微生物界に分布して
おり、これらt−RNAのアンチコドンの第1字目K存
在することが判明している。これらのtRNAはDNA
の構造遺伝子上にプリントされている遺伝情報を蛋白質
のアミノ酸配列に転換する仲立ちをする重要な低分子リ
ボ核酸であシ、細胞の形質発現、代謝の調節に積極的に
関与していることが推定されている。
Q塩基の生合成機構はまだ未解明の部分が多い。
細菌類ではグアニンから誘導されることが知られている
が途中のプロセスについては不明である。
動物はQ塩基を生合成することはできない。動物体にお
いてはり、NAからの転写によって(Q+) t RH
A(Q塩基を構成成分として含有するtRNA)の前駆
体であるCG)グアニンt RNA(Q塩基の代シにグ
アニンを構成成分として含有するtRNA)が合成され
、グアニンとQ塩基交換触媒酵素、tRNA−グアニン
トランスグリコシダーゼの存在下において、外部由来Q
塩基をアンチコドン第1位に導入することによって(Q
+)tRnAに変換されることが明らかになっている。
動物はQ塩基を体内で生合成できないため、その必要量
を外界から摂取しなければならない。主として腸内細菌
による生産と食物からの補給に依存している。食物に含
まれるQ10基は一般に極めて低濃度である(ココナツ
ツ果汁、0.087〜0、53/g/g/ i麦芽0.
19119/wl i )マド0.0219/Il ;
牛乳0.016μ9/g/ )。
最近のがんに関する基礎的研究の進歩にょシ、Q塩基と
がんとの関連が次第に明らかにな)っつある。即ち、正
常細胞と異なシがん細胞には、本来、アンチコドン第−
字目に存在すべきQ塩基を欠mfるtRNAtyr、t
RmeH18,tRNiA8p、tRNAA8n((Q
ltRNA)o存在がuめられ、サラにこれらは全ての
かん細胞に観察される普遍的事実であることが判明しつ
つある。Q欠損tRNAはそのアンチコドン第1位に存
在する。塩基の代シにグアニンが結合したもので〔Q+
〕tRNAの生合成中間代翻物であり、不完全修飾tR
NA  と呼ばれるべき化合物である。このような(Q
−)tRNAの存在は蛋白質生合成過程においてリボゾ
ームとの結合能が変化し、蛋白質生合成機能に変調をも
九らすこと、即ち、遺伝子情報の翻訳の忠実度が低下す
ることが考えられるが、その点に関する具体的証明はな
されていない。腫瘍組織に存在するt−RNAのq塩基
欠乏は前述のグアニンと。塩基との交換酵素であるtR
NA−グアニンアデニントランスグリコシダーゼの活性
低下でないことは証明されている。しかし真の原因につ
いては未だはつきプしない。
上記式中、R1がマンノシル基あるいはガラクトV/l
/基である化合物は、それぞれman Q塩基あるいは
gal Q  塩基と呼称され、Q塩基誘導体として同
様に動物細胞に分布し、Rが−CHである化合物はPr
eQo 塩基と、RがCH2NH2である化合物はPr
eQ4  塩基とそれぞれ呼称され、Q塩基との前駆体
として知られ、これらの化合物はいずれも最終的にはQ
塩基と同様の生理活性を有するQ塩基類縁体として把握
されている。
本発明者らは担がん動物のQ塩基欠乏状態を解消するこ
とは腫瘍の退縮につながることを期待し、L−1210
,L−5178Yを腹腔内に移植した担がんマウスに多
量のQ塩基を経口または腹腔内設与したが期待に反し効
果を認めることはできなかった。
Q塩基欠乏にもとづく具体的症状に関しては、はとんど
何も知られていない。本発明者らは夾験的にマウス(無
菌マウス)をQ塩基欠乏状態にした後、関連する異状所
見の有無について観察したが殆んど何も見出しえなかっ
た。腫瘍発生の増大傾向を示唆する手がかシも得られな
かった。しかし、本発明誉ホ意外にもQ塩基の充分量の
投与が、発がんを誘発する条件下におかれた個体の生体
防御機能を顕著に増大させ、発がん予防効果を見出した
。即ち、Q塩基は体内で生合成できない物質であり、一
種のビタミンと考えられるが、抗腫瘍ビタミンとしてで
はなく、発がん予防のビタミンとしての役割を持つこと
を見いだし、本発明を完成させた。
■式で示される7−デアザグアニンのうち、R−−CH
2NHgで示されるPre Q1塩基、R=−CMで示
されるPre QO塩基ならびにQ塩基のシクロペンテ
ン環の水酸基にマンノースやガラクF−スの結合したm
an−Q塩基、Gal−Q塩基は遊離型。
塩に拘らず、Q塩基と同様、経口、非経口的に与えるこ
とによって、ヒト、動物の生体防御機能の向上をもたら
す。
本発明で使用される7−デアザグアニン誘導体はいずれ
も公知化合物である。遊離形であってもよいし酸との塩
であってもよい。酸としては、具体的には、たとえば塩
酸、硫酸、硝酸などの無機酸、たとえばコハク酸、フタ
ル酸などの有機酸が挙げられる。遊離形−モルに対して
酸はーモルまたはコモμ反応して塩を形成する。
7−デアザグアニン誘導体■およびその塩の発がん予防
作用は以下のように確認される。発がん開始剤(ini
tiator )として7,12−ジメチルベンツ(a
)アントラセン、アフラトキシンを用い発がん促進剤(
promoter )として12−0−テトラデカノイ
ルフォルボーp−13−アセテイトを用いて動物体に発
がんさせ、7−デアザグアニン誘導体またはその塩を投
与する方法を使用する。
発がん抑制率の測定は皮膚に発生した腫瘍数を指標とす
る#1か、発がんと相関関係にある染色体異常を指標と
して発がん剤だけの投与群と発がん剤と1式7−デアザ
グアニン誘導体またはその塩の両方を投与した群のそれ
ぞれの動物骨髄細胞の染色体異常の割合を比較すること
によって発がん抑制率を算出できる。
皮膚、肝、膀胱など発がん部位を異にした実験において
もQ塩基を中心とする発がん防止剤は顕著な予防効果を
示した。また、これらの薬物は開始剤、促進剤をかけた
発がん部位に対する局所投与でなく、遠隔部位からの経
口、静脈内、腹腔内投与によって効果を示す点が注目に
値する。
本発明の発がん予防剤は正常の生体成分であるため見る
べき副作用はなく安全性が極めて高い。
従って長期にわたる連用に耐えることができ、がん発生
予防剤として極めて有用である。■式で示される各化合
物は遊離型、塩の如何に拘らず水に溶け、注射剤に適す
る性質を有する。また内腹剤として与えた場合、消化管
からの吸収性が良好である。正常動物、健康人に与えた
場合、血液、その他各種組織に高い濃度で、畏期間持続
される。
本化合物(1)は、そのもの自体で投与してもよく、あ
るいは通常用いられる方法により薬理的に許容しうる担
体、賦形剤、希釈剤などを使用して、たとえば粉末、顆
粒、錠剤、カプセル剤、坐剤、注射剤などの形態で投与
し得る。投与量は、対象動物、疾患、症状、化合物の種
類、投与経路などによシ種々異るが、1日当シ約0.5
〜400 W/kg、望ましくは3〜50岬βg体重の
範囲から適宜選択しうる。
実験例 マウスの発がん防止実験 マウスCD−1,雌、8週令のものを脱毛剤で背部皮膚
を脱毛した後、1群30匹として以下の実験を行なった
。まず、発がん実験では、100μハ恢・:=鼾井名J
弓園・丁・富許・) ( マウスの背面に、週2回の頻度で11μ9.Mアスの1
2−O−テトツデカノイμフオμボー/%/−13−ア
セテイト(12−0−tetradecanoylph
or−bol −13−acetate、  以下TP
Aと略称)を塗(T?fご″?八岬ゴ・21ん苛6′;
咥qン;ココ。
6よ舖。I冫ζ(呵4)ケ3!イ隘1t刊ド鴻ミ決)(
p、t4シスH(ηヶ1勺丁2+)基(Queine 
 )を非経口的に投与する群(B群)八 、同gα塗布1日前、ならびに1時間前の2回、各1w
g/マウスのQ塩基♂;NzT;>、A群)、およびネ
ガティブコントロールとしてDMBAでイニシエートし
た後、TPA(11μ9fqウス)のみを週2回の頻度
で投与;−t;f−”=v、f;νiで実験を進め30
週継続し、終了した。コントロール群では毎回のTPA
塗布によって持続性の皮膚発赤がみられ、約6週から腫
瘍が発生し始め、以後急速に出現し、約16週ですべて
のマウスに多数の腫瘍発生をみた。lnui以上の腫瘍
発生数は14ケ/マウスに昇)、診断の結果、約859
6が乳頭腫。
約10%が扁平上皮がん、残シ約5%がその他の腫瘍で
あった。これに対しDMBA+TPA+ Q塩基投与の
A、B2群ではTPA塗布後の皮膚発赤は、はとんど認
められず、6〜7週後における腫瘍発生も観察されず、
腫瘍発生は顕著に抑制された。Q塩基投与A群において
は約20週を経過し、約半数に平均2ヶの腫瘍発生をみ
、30週においてもマウス−匹当)の発生数は平均3ヶ
以下にとどまった。Q塩基投与B群においても腫瘍発生
は顕著に抑えられ、30週における平均腫瘍発生数は4
ケ/マウス を示した。
製剤例/ 注射剤 Q塩基50(lを蒸留水5.01に溶解し、無菌濾過後
、無菌条件下に1mlずつtooO本のバイアμに分注
し、凍結乾燥を行ない、乾燥後密栓する。
一方、キシリットまたはマンニット300 gヲ含有す
る5jの注射尾蒸留水を無菌的に5dずつ注射用アンプ
ルに分注後、溶閉し、1000本に調製する。
用時、注射用キシリット液(またはマンニット液)に前
者1バイアル分の粉末を溶解して用いる。
製剤例2 錠剤 り錠あたりの使用量として 11)Q塩基・2塩酸塩      200q(2)乳
糖     200ダ 13)コーンスターチ        51り(4) 
 ヒドロキシプロピルセルロース  9岬を常法により
混合、顆粒化し、コーンスターチ(8W)、ステアリン
酸マグネシウム(29)と混和後、打錠して、1錠47
09.直径9.5+nmの錠剤とする。
代理人  弁理士 天 井 作 次

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 (式中、R1は水素原子、マンノVfi/基またはガフ
    クドシル基を表わす) −CH2NH2または−CH)で示される7−デアザグ
    アニン化合物またはその塩を有効成分として含有するこ
    とを特徴とする発がん予防剤。
JP14715382A 1982-08-24 1982-08-24 発がん予防剤 Pending JPS5936615A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60233080A (ja) * 1984-05-02 1985-11-19 Takeda Chem Ind Ltd 7−デアザプリン誘導体
JPH0650379U (ja) * 1992-12-01 1994-07-08 日本航空電子工業株式会社 Fpc接続具
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US10793572B2 (en) 2014-09-29 2020-10-06 The Provost Fellows Foundation Scholars And The Other Members Of Board Of The College Of The Holy And Undivided Trinity Of Queen Elizabeth Substituted pyrimidine derivatives useful in the treatment of autoimmune diseases
US11229652B2 (en) 2014-09-29 2022-01-25 The Provost, Fellows, Foundation Scholars, And The Other Members Of Board, Of The College Of The Holy And Undivided Trinity Of Queen Elizabeth, Near Dublin Treatments for autoimmune disease

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