JPS5931944A - Silver halide photosensitive material for plate making and its reduction process - Google Patents
Silver halide photosensitive material for plate making and its reduction processInfo
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- JPS5931944A JPS5931944A JP14182282A JP14182282A JPS5931944A JP S5931944 A JPS5931944 A JP S5931944A JP 14182282 A JP14182282 A JP 14182282A JP 14182282 A JP14182282 A JP 14182282A JP S5931944 A JPS5931944 A JP S5931944A
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- silver halide
- photosensitive
- hardening agent
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/76—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
- G03C1/7614—Cover layers; Backing layers; Base or auxiliary layers characterised by means for lubricating, for rendering anti-abrasive or for preventing adhesion
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- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Abstract
Description
本発明は製版用ハロゲン化娘:r、4:真感毘祠料及び
これを用いて行なう減力処理方法に関するものである。
さらにi’fシ< kl硬化剤の岩rしい組合せ使11
.1によIJ、鯖力処理適匹が著しく改良さAし、■一
つ、馬゛真匹能、(1ψj模進行l/1:、、i漫硬膜
匹、及び硬化度の保存i’:++!度依存111.が改
良された製版1(1ハロゲン化(イ」4写真感)“6イ
・(料(以F製版用感月という)及びこれをIt、Iい
て行/「う減力処理方法に関するものである。
製版用感拐け、印刷工業等の分野にb′\−C濃淡画像
を網点画像に変換したり、線画像を撮影するf[どの写
真製版二1.程に用いる感月である。
通/″Is゛これらの麓版用感利をバ1いで印刷Jil
原板を1uるにあたり−C(:1、印刷特上に適合した
画(iQ Q月な(妙な調子IJ現や兵術的lc表現を
満足させる為に、該製版用感祠に対し−C域力処J、T
Iと呼ば]しる処理な1+1i Lで網点ifu植を減
少させたり線画の巾を1広大又は(イ11少させるなど
画像を部分的に又は全面的に似修止゛4る1稈を・硅る
ことか多い。
この為、製版用1TECHNICAL FIELD The present invention relates to a halogenated daughter: r, 4: Shinkanbori material for plate making and a reduction processing method using the same. In addition, if you use a unique combination of hardeners 11
.. 1, the IJ, mackerel force-treated animals were significantly improved, and ■ One, horse true ability, (1 ψj simulation progress l/1:, i mass dural fish, and preservation of hardness i' :++! Plate making 1 with improved degree dependence 111. This relates to a power reduction processing method.It is used in the fields of printing industry, etc. to convert a b'\-C grayscale image into a halftone image, and to photograph a line image. It is a kangetsu that is used in moderation.
-C (: 1, a picture suitable for special printing (iQ Q moon) (in order to satisfy the strange tone IJ present and military LC expression, -C for the plate making impression) Area force office J, T
1+1i L is used to partially or completely modify the image, such as reducing the halftone ifu printing or increasing or decreasing the width of the line drawing by 1.・There are many cases where it is very thin.For this reason, for plate making 1
【&祠に於ては臓力感理適四火°’(
=iしているか否かが極めて口(要なfイE iiしの
7つとなる。
照光・現像処理を経て網点画貫又は線画1象を形成した
製版用感イ/1を減力処理1−ろには、該tJlj1点
又は線画像を形成している金jμi銀を減力aしと接触
させる方法が用いられている。減力液としては多くのも
のが知られてお1ハたとえば、ミース著ザ・セオリー・
オブ・ザ・フォトグラフィック・プロセス(Mees
、 i、’be ’l’beo ry o (t
hePbotograpbic Process
)第731〜7Jりl’4 (/ 9 ! 47年、M
acmillan社刊1))には過マンガン酸塩、第、
2企大塩、ヅ(,2セリウム塩、赤面塩、屯クロム酸塩
、過硫酸塩などのθ成力成分を用いた減力液が記載され
ている。
ところが、減力処理どは結局、銀画像を酸化し、溶解す
ることであるから、網点1IllI像を++、:it力
処理する揚処理幽1シカ処理により網点面積を減少せし
めると、そ]jlと(、IF (JLで網点の黒化(1
(蓮IJ鼾のM、5νが生ずる。イ1つて71・・V力
処J111によりIff jl:可能な口1帥+1 i
シミ細点1110^のrLA少時にり11生ずる(1ト
1点/個当りの黒化(M目1工の、職安υ月13合にJ
、つ−C制限されることに/、(る。11カ菖すに目2
、届、1点1山11′!1.の1し正iijイ1[な萌
1国1のメジ゛\′−は、41t1点/個当りの黒化濃
度を一定航以下に(゛)コつ゛C1伺点而悄をいくらυ
、衣少せしめ得たかによつ゛C表A)すことが出来る。
本明細[4[にh5ては、減力処理により馬」1製版王
程で必要とされるぎりぎりの値にまで網点の黒化瀞jD
、が減少した(1.′fに、N1と4点曲11!(が処
理的のK(ζ1点而面に列してどの(,1’lI或少し
たかなし、ζ力11〕」なる用語で表わ4ことにずろ。
この減力11」が広い(Jど減力処理崗吐が高く/、c
ろことはいうまでもl(い。
戚力感111!、J引生を回−ヒさせる技術としては、
例身ば1![開閉、!、2−Aと4/F号公報に記1t
シさtしたイ威力感理時にメルカプト化合物を含む減力
法が知られているが、特殊な減力液と/[す、結方速度
が一般に使わAしていイ)減力液とζ゛4なって使いに
<</「る。また乳斉’I I漠を中<II−にして、
力・ζ−リング・ξワ一を上げて讃度を玉げれは、a、
況ノ月1」を広くし、t、1に力感」・l! Jl;す
1生を改i+7;、’4−ることかできるか、この方法
では必要な膜強]「が147られf′、Cい。
減力中を広くして減力感」里11羽生を改包する伎(4
・Jの中で最も自効な方法は画像を)l>成する銀h(
を多くすることである。伺−1(l(ら、i’1iJj
小したJ二う(二6戊力処川1とは減力液により銀画像
を酸化しs t?iI’l・1′することであるから、
−)投に銀画四を形成している銅の単位面11【当りの
階が多けλしば多い朽欅1に力感1ψによ1月1!Ii
帥をn4正できる1f1)囲【J広く/Cるからであ
る。従って製版用感拐に用いるハ「−lゲン化)14の
単イ)r、+rn率ti当りの塗布1j1を六くすり、
は詰ノ月IJは広くなるのであるが、周知の1III
< frl、i:L極めて高師かつ冑i1. /、’(
ものであるから、いたずらに’i7 ?’li &lJ
titを芥くすること目製版用liI目2Jのコス1
の小、から1)着?l jl”+!的見他からも好才し
く /rい。
以」二のことか(′)、l・・k力+l+を広く才るに
14、ロー、1“(2銀の溶解rit丸が乳剤層に対し
て−J1(的方回と水平方間で異なるような技術か必要
である。即ら熱(敗甲のt6解速r川の!1“II−ブ
月4°の大きい方が好ましい。こ(Jノ考えを実1見さ
せるため、本発明名らは410々の方、:°ホを検討し
た。その結果非線)し旺」二部層の硬化11↓゛とハロ
ゲン鉋乳剤肋の硬化度を独立にコントロールすることの
でさる硬化技術(塗イ(i層別++IIq化技術)をj
必用12、非線ゲC計上部層の1使1じ問を大きくする
ことによ1〕識ノ月13か広くなり、減力処理n:・4
を生が汗しく改善されることをμい出した(粕1!l
’l’lll/l! l −/グ06乙り弓)。
上記の塗布層別1使化技術の中では、非Δ」い′C即」
二部層に非拡散訃の高/、f子硬化剤をlII≧加゛す
る一方、該層又は他の17・”1に拡散外の低分子硬化
611を用いる手法が?1史も効果的であるが、併用す
る拡ハ父四の(!1分子htj4 II、剤のtI+f
3a’jによってi′J減力/IMの組成を倣えた場
合のdl、(力+l+と減力時間の変化が大きくなると
いう蹟A: L、 < 1.cい現象が発生J−ること
かある。
一方、写真感)16祠料の構成1φの硬化の1f(]合
一しばしば:4’真特匪に小太な彰響を与えるので、辿
常写、l;(感電材料は・慴で1]後の硬化1(応が終
了し、月r゛へ1寺[生が女声する土でストックされ、
その後に初めて出荷される。jJLつて硬化反応の進イ
)がJijい稈スドック1lJ1間が)、旧″111さ
れろのでIt i’ II・曳コストが低く tcI)
奸止しい。また上記Q月IN化反応Q月11行が周囲の
/::A 7!II> ll:(!rx+、 l: 7
ju!、 I#’ ) ())影1’j ’、!:”f
::け+= < イ+:t、 ト、フトツク期間中のメ
1′、j髪1j11!、 IJ、?−・I′4閉が容易
になる。
ところが、V’4.、分J−硬化ハリの11す!化皮j
心速+434 Lt一般に遅いので、前記の6月1旬1
”、111ill 11114化(々杯rを用いたM
IJym 1.1%本j(二おいてはスト・ツク(す1
間が」セくなるし2、またその硬化反応の進1jがスト
ック用1間中の11.^L′!+ii jJ↓のt’;
t、;’ 、i?を受けやずいといつ間7+’、r、+
があった。
1子つC−A<発明の目的は第1にル気力巾が人きく、
かつl戟力液のイ[[1戊の柑1i′^に1イ′(存ず
ろ威力1生1七の閥1+i、11が少t、cい抑版用感
伺を提供することにJ”)る。
本発明の[]的(−J、第一に61p化反1.C1、の
115行が1.ij (、かつ周囲の11°11旨!1
5度に対する依(ず−叶が少ない1便化技17Fiを旌
したり版用感材苓・提供4″ろことにあイ)。
本発明の[1旧は弔3に、組成の異flcる11.1ζ
力lfkを用いても略同−の曖れた威力を何なうことが
できるl威力処理力法を・提供することにある。
本発明の目的は、支持体−にに少なくともij曽の1i
1いl(:、神ハロゲン化鉋乳剤ハ゛・i及び該乳剤層
の二部に少なくとも7層の層間>t tqユ上部層をT
’l’ して成る製版用感相に於て、非!+各)’6
kL−に部層の少なくとも7層の融j+′C時間が感1
′c、匪ハロゲン化銀4IL剤層の融解時間よりも大き
くなるように、品分J−硬化剤ど活[イトヒニルノ^、
を自−4る低分子(1す1化斉1どをイ〕1川しで11
ノ、i化した製版用11υ]とこの製版用111!月を
6”!j )’(、=・J見(9(処j!ys L、た
あと〃成力処理する威力処理力法によって達成さj七だ
。
本発明における層間)’C; l車上部層F、1.11
i’!4 )“C1゛)−ハロゲン化銅乳剤II′→の
」二部全面にわたっ又設けられる木t′1的に覗水団コ
ロイドからなる層であイ)。かかる非Lllいl(、l
’シL部19翁オ/層のみでもよく、場合によっては!
層叉1・Jそれ以上設けL’q ;Lt、でも艮い。才
だ本発明に、tdりるljj% )冒11ハロゲン化銀
ヱ[、剤j111は感)°0畦ハロゲン化銀t+′7f
−が親水外コロイド中に分散されて成る層であり、かか
る感光外ハロゲン化ζし14乳A11層1才/層のみで
もよく、場合によっては−21i4i以」Z設(Jl:
′)」Lでも良い。
本発明に・+6いて、層間)“C匪上部+r〜の少なく
とも7層の融解時間がI函)’+1J4f:ハロゲン化
銀乳剤層の融解時間よりも大きいということIJ、該層
ir+’? 毘MIE J二部層が乳剤層Jこりもより
’t4i < t+LQ +しされていることを意味す
る。
1曲化した層の11す1化度を1iil′、価する方法
としては、当グ;′(界で9.(、(曲化バ1をある濱
1傑で1blt聾(′1させたIRJの11i、g d
!’J It)l、あるいけ、両市をか(Jた針状のス
タ・fラスを用いて引4蚤き、Q、5の生ずる同車で、
島1−)ね”づ引純強度などがよく知られでいるが、本
発明の目的の’1i14価のためには、硬化11・¥l
をあろ一定温IJljに保ったb幻rし中にびtけ、J
l!(が融解し#:rしめるyLでの時間ずなわち融解
時1ijl (+ne l t i ng t im
c :Mi’ )を用いて1jili価j−るのがll
、にもイj効である。融解時間のン則定には、7」 0
Cに1呆−)たθ、、2NNa(月1 Ifi液中に行
うのがM、tもにい(但し必ずしもこれに限るわけでは
71Cい)。
本発明の製版月1感t/1は品分J′硬化剤と活叶ビニ
ルノ、ζを11する低分子(1ピl!(に剤を141り
41シて、非+11?f )’e IIJ上部層の少7
1くとも7層がi;i< )Y;円ハロゲン化94・!
乳剤IP4よりも大きな融% It、’i間を持つよう
に硬化さ→している。篩分(’ l1jQ化剤はI¥i
t分子であるか故に幀拡散匹を持つので、層間)1−吐
土部層の少なくとも7層に7115加づ−るとその層の
みが選択的にl、+jj化される。
その110の層ト4活四ヒニル11(を有する低分子硬
化剤で硬化される。活計ビニル基を有する但2分子・硬
化剤には拡散比を持つものが多いので、こυ月、Ji化
剤は層間)’a I’4’上部層又(ま感毘姓)・ロゲ
ンイい゛14乳剤1nのいずれに添加してもよい。この
場合、粘1’lビニルJ4(を右する低分子硬化剤は上
記品分’f−1+Ji化剤が添加された非線九四上部層
にも拡散するが、該層は両硬化剤により硬化されるので
感)シj牛ハロゲン化fLJ ¥L剤1t4J、りも強
く硬化されることに/Cる。
1¥11分子−硬化剤ど/l’+ iJ:ビニル基な持
つ低分子11リコ化剤の使ILI fitを一義的に規
定するの)J困難であって、各層の6i:l+ M時間
を測定してBl((J’ Q’7シ誤法で決定されるも
のである。
木管、+j11の目的に対しては層間)Y注1モ」〕部
層の融解時間が感)’(−、+7−1−ハロゲン化銀の
融解時間よりもrl(1述の測定法で好ましくは!O抄
思」二特にioo秒以1−大きくな〕・J、うに閣化剤
の使用11.1を設定するのが好ま(1,い。
本発明に使用さ」1.る品分子硬化剤Ll !t’;r
開昭56− a 6r (,1/ 5.s・、英国特M
r弔/ 、3.22 、り7/号、俣遁国Q’!j A
’l−弔3.乙7/、)56ん、キノ・のi’Q+ +
!’l、及びl+、八4.1.Iurncss J、
Pot+racJier ”’、I’bei’I+eo
ry o(tbe l’l+oLoB!rapbi
cJ!rocesS”l/lh ed、(’I’、1
1.James cd、)、八′121むm1lla
n、New York、t タフ 7 、 Ill
)と47゜やCLA、(−:au+pL)el I 、
L、Iイ!、山+ntil ton、1.s。
Pontlccllo、”Polymeric Am
1nep n d Δnm+on i um Sa
I t s ” (E、J 、(Joell+alse
d、)J’ergamon J”ress、New Y
ork / q7り、ppJ、!/〜J 3.2 、
r:(どの数置でよ<tarられているゼラブーンと反
応′4″る官能糸を有する;社すマーである。特に分子
1.′lが/万以]ユの高分須硬化剤が奸才しい。
この凸分子11す!化剤としてを、1次に/」りず一般
式(1)、(II )及び(Ill )のものが好まし
く、特に一般式(1)のものが好ましい。
+A−)X <−CH2−C→、
(l )■ノ
S (、l 2− を尤2
式中人はその右に示したモノマ一単位と共眼合可能なエ
チレン比不飽和モノマーを表わす。
、 また式中几1は水素原子または/から6個の炭素原
子を有する低級アルキルノ、−を表わす。QはlL+
−eU2−、−CO−N−[但し1も1トJ、上述のも
のと同じものな表わす]又は乙から70個の炭素11.
ij (−をaする゛1リーレンへのいずれかである。
[(1
1、は−C:(J2−、−C(JN−[但し几IF#」
二連のものと同じものを表わす]結合のうち少なくとも
一つ含む3から75個の炭素原子を有丈る二価の基、あ
るいは 1もl
−(J−、−N−、−C(、)−。
−8() − 、 8()2−、
8(J3 。
1も I IもI Iも1
lも ]5(J2N 、 NC(JN
−、NC1J2[1,l+1は上述のものと同じものを
表わす〕結合のうち少くとも一つ含む/から/、2個の
炭紮原チを杓する二価の基のいずれかである。It 2
はビニル基あるいはその1uil&体となる′B能栽を
表わし、−CH=C)(2,−CH2CH2Xのいずれ
かである。Xは求核基によって置換されうる基、または
塩基によってllX0形で脱離しうる基を表わす。
式中x、yはモル百分率を表わし、XはOないし?り、
yは/ないし100の値をとる。
式(1)の八で表わさAしるエヂレン四不飽和モノマー
の(,441t′J、エチレン、プロピレン、l−ブテ
ン、イソブチン、スチレン、クロロメヂルスヂレン、ヒ
ト自ギシメチルスtレン、ビニルベンセンスルホン酸ソ
ーダ、ビニルベンジルスルホン酸ソーダ、N、N、N−
トリメチル−N−ビニルベンジルアンモニウムクロライ
ド、N、N−ジ′メチルーN−ベンジルーN−ビニルベ
ンジルアンモニウムクロライド、α−メチルスチレン、
ビニルトルエン、グービニルピリジン、λ−ビニルピリ
ジン、ベンジルビニルピリジニウムクロライド、N−ビ
ニルアセトアミド、N−ビニルピロリドン、/−ビニル
ーコーメチルイミダゾール、脂肪1& lrfのモノエ
チレン匹不飽゛441エステル(例えは酢酸ビニル、酢
酸アリル)、エチレン+41E不飽和のモノカルボン酸
もしくはジカルボン酸およびその塩(例えばアクリル酸
、メタクリル酸、イタコン酸、マレ・rン酸、アクリル
酸ソーダ、アクリル酸カリウム、メタクリル酸ソーダ)
、無水マレイン酸、エチレン四不飽和のモノカルボン酸
もしくはジカルボン酸のエステル(例えばn−ブチルア
クリレート、n−へギシルアクリレート、ヒドロキシエ
チルアクリレート、シ゛)′ノエチルアクリレート、N
、N−ジエチルアミノエチルアクリレート、メチルメタ
クリレート、n−ブチルメタクリレート、ベンジルメタ
クリI/−)、ヒドロキシエチルアクリレート、クロロ
エチルメタクリレ−1・、メトキシエチルメタクリレー
ト、N、N−ジエチルアミノエチルメタクリレート、N
、N、N−トリエチルーN−メタクリロイルオキンエ・
J〜ルアンモニウムI)−トルエンスルホナート、N、
N−ジエチル−N−メチル−N−メタクリロイルメ゛キ
ンエチルアンモニウノ% p −)ルエンスルボナート
、イタコン酸ジメチル、マレイン酸モノベンジルエステ
ル)、エチレン1生不Pa 4月のモノカルyl’ン酸
もシ<ハシカル71;ン酸のアミド(例えはアクリルア
ミド N。
N−ジメチル゛rクリルアミド、N−メチロールアクリ
ルアミド、N−(N、N−ジメチルアミノプロピル)ア
クリルアミド、N、N、N−4リメチル−N−(N−ア
クリロイルプロピル)アンモニウムp−トルエンスルホ
ナート、ノーアクリルアミド−J−メチルプロパンスル
ホン酸ソーダ、アクリロイルモルホリン、メタクリル′
1′ミド NlN−ジメチル−N′−アクリ[tイルプ
ロパンジアミンプロビオナートベタイン、N、N−ジメ
チル−N’ −メタクリロイルプロノにンジアミンアセ
デートベタイン)。
又、本発明の1に合体を架橋さ]1.たラテックスとし
て用いる場普には、Aとして上記のエチレン性不飽和七
ツマー以外に、少くとも共重合’Q IIヒなエチレン
匪不飽和基を一個以」二もつ七ツマ−(例えハシビニル
ベンセン、メチレンヒス’/”/ IJルrミド、エチ
レングリコールジアクリレ−1・、トリメチレングリコ
ールジアクリレート、エチレングリコールジメタクリレ
ート、トリメチレングリコールジメタクリレート、ネメ
ベンチルグリコールジメタクリレート等)を用いる。
式(1)中のR1の例にE−iメチルノ品、エチルノ氏
、ヅブール糸、0−ヘキシル基が含まれる。
QI:は次のような基が含まれる。
113
−C02−、−C(JN[−J−、−C(JN−。
J〕には次のような基が含まれる。
−(’112Cす2(う112−
−011 □ C()2 (シ −+ 2 (’II
。 −−−(ズ1120■ 2(づ(J 2c ト
+ 2(+11 2−((:11□+5(fJJ2C1
1□011□−(−C’l+、、→、o(、’02(’
ll2C112−−(:lI 2 N11(:(>C1
l 2−−(、:1I2NllLンD(コll 2 (
−” II 2(−el12→3NlIC(J(’ll
2CI+。−(升(Σ11゜→ 5 NIIC(ノC1
1゜(’ II 2−」ε(Il 2→、、t、NII
C(ノ(rl+ 2(’+12 −−CIl (J
CI2−
−CI(、、CH□0C112CI。(、、’11□=
−C(JCI−42CH2−
−(: l:l 2 L: (−) CH2C1−I
2−− S U (” H2C112−
−Ct12SUC)12(、’、tJ2−−8(〕2(
’ll2(N12−
−8(]2 (シー 2 CIJ 2 δ02 C
tl 2 (−“!(2−8(J2C)、12(、’
ll 28(〕 2 (”、II 2 (、’
It (シ 112 。
(
11
−S (J 3 Ctl 2 (’II 2 (”II
2−− 8 (13Cl−12Cリ 2CHze H
2−−S(ノ3 C112C)12C(J 2 CIJ
+CH2−−8(J2NHC1+2(’(J2C[]2
CIIl−8(J2N11Ct−12CJ−12c(J
2C112CH2−−N IJ C(J N HC1J
2 C[4z −−C)12 N1ICLINl−1c
ll 2 (、:LJ 2−−Nl(CCJ2C112
C112−
−4:rlzNHC(]2 (、: l(2CH2一式
(1)中の1モ2には次のような基が含まれる。
−Ctj=CLI 2 、−CI−12CI(2C,7
、−CLI 2 (、’ll 2 Ll r 。
−C)J2(シ112(月1.−C112C”、1(2
02,cc、N3゜−(シ112clI2(J2CIF
3.−C1(z(:’L12(J2CCIIc7!。
+鴎分子硬化剤の他の好ましい例は米ロ、1特d1・l
。
/6/、ヴ07号に記峨されており、次式(ロ)でl々
わされる繰り返し単位¥杓している。
−(A−) +C)−42(Eす
1
(J
式中人はその石に示した七ツマー111位と共屯合Uj
能なエチレン吐イーjillモノマー単付あるいは七ツ
マ−のl(老合物である。
式中x、yはモル自分率を表わし、Xは10ないしタタ
・ξ−セント、yは!ないし9′Qパーセントの値をと
る。1tは水素原子または/から6個の炭素原子を冶す
るアルキル基;1モ′は=C1−4=C[−12あるい
は−C142CH2Xである。Xは求核糸によって置換
されうる基、または基糸によって■Xの形で脱ll堆し
うる糸を表わす。
J、 /はアルキレン(さらに好ましくは1から6個の
炭素原1−を合するアルキレン例えばメチレン、エチレ
ン、イソブチレン等から選ばれる連結基)、6から7.
2個の炭素原子を有するアリーレン(例えはフェニレン
、トリレン、ナフタレン等から選ばれる連結p、s >
、あるいは、−C(J Z−5あるいは=C(J Z
N23−1〔ここで1も3は/から411?ilの炭
素原fをイ■するアルキレン、あるいけ6から72個の
炭素原子をイーするアリーレン、/)は1“剛系原j″
−あるいはNIJである)。〕から迎ばれる連結ノ吉で
ある。
式中(IIl)Aの例としては式(1)のAと同しもの
が含まれる。式(11)のl(の例としCは式(1)の
11 、と同じ例が活まれ4・8式(11)(、りIも
′の例どじては式(1)のIt 2と同じ例が含まれる
。
史に他の好ましい品分子硬化剤は英国粕訂/。
j34t、lIJ′3号(二8己■(戊されているよう
(−1仄式(III )で表わされる繰り退し単431
を自し7でいる。
1も
■
式中AtJその右に示したモノマー〔(1位と共重合0
j能なエチレンVtE不飽和モノマー単イ)Lをあられ
し:itは水素原子または/から3個の炭素原子をイー
するアルキル基、J、は/から、20個の炭素原子を有
する二価の連結ノ、ζ(町に好ましくは=CON IJ
−又は−c (J−結合の′〕ち少なくとも7つを含
む炭素数/〜/ 、! (1) 2価基):Xは活i生
エステルへ:X、yはモル自分率をあられし、Xは0か
ら7J′、yはjから100の値をとり、■11はOあ
るいは/である。
式(III )のAの例としては式(1)のAの例と同
じものが含まれる。式(III )0) Itに)ま式
(1)の1モ1の例と同じものが含まれ、」−記されて
いる。
式(■1)のLには次のよう/[基が含まれる。
−C(J N 14 C142−、−CU N I−I
CI−J 2 CLl 2− 。
−CUNt4C112Ct(、C[(2−。
−e(] NHCtl 2 (]−1zc[(2C
1,I 2C112−。
−C(]Cl 12 CH2(JC(〕CH2C1l
2− 。
−(゛(〕 N1(C112(シ (JNI−IC+、
、+ 2− 。
−C(ノNIJCI[zC(JN)]、CIJ 2
C(JNI−12CIJ 2− 。
−(’(〕 CL12−。
−(:(〕N11(、’It 2 NHC(Jt’
ll 2 (ぐH25CI−] 2 (、”H
2−。
−(’(JNIICII 2 (>CO(112L’l
l 2−lcど。
yS (Ill ) 0)Xに!・;t、 <l: C
ノ+J−う/:c J、jζか含* J 反)。
02
一〇(ツ2(−”1I2cN −直) 2
Ct、−12C(、+ 2 C,2It s−(’、(
J 2 (”It 2 CUNII 2 −C0
2C:I42 (、、’(JC’li 3−C(ノ2
N=ClIC:I−13−C(ノ2 N=C(CI−1
3) 2−(、、:tJ2c112(、’H2H+・
−(゛(ノ2 (−’I+2t’l
12 (’N3
−(、:()2CII2CII2(−’)N −c
’113c’ノミつ(”113
仄に木)d明に使用し1′、トる化i′7′目の1.も
1トド11をンjり4゛がこれらに限定さJ+、るテ)
(υで(」、/[い、。
/″
1’−/ +C1l□(Σ11+81
UON)IC(CI’13 )2C:11□5tJ3N
a1ノ − 、2 +(、:N 2c
ll−) x■
に(JNIIC(C)13 ) 2 (l[2S(〕3
N a[J−3÷(’112(’I(→8
!’(INll(: ((’113 ) 2 C1l
25IJ3NaP−4t ÷CH2C1t+x
C0NHC(C:L43) 2(1−128(J3Na
+(−82(−11+ y
x/ y =3 / /C(ノ(JC
HCH(JC(JCII 。δ()2(用=Cf122
(−n(2c++→、
x、/y=3//CUNHCII NF
IC’0C1120)+ □8021=cl(。
+Cl12(I]+y
x/y=:J//(’UNLIC)l
2 Ctl 2 C1l 2 N11(’()C1f
2 CH2S U 2 (11J’ll 21J−s
+(’112cll→8■
8す3 N a
1〕 − 7 4CI+2(”目+8著
(゛すN11C(C,C3)2c’、IJ2.1(J3
Na)’ g ((、、
’112(、、’、tl+ yC(J(JM
+C’、1I2CI−(−)y
x/y=3//C(、r
Nr−4COCH2(−用2SLJ2CH=CI(2−
(CIl 2 ell−) yX/Yフ3//(゛(ハ
)C1]2C11□()C(JCll □8(〕2C1
12C112(7−f CH2(’ H−) y
χ7y=37
i(、’0NIIcUel12(、’ll 2 SO2
(,142(’)I 2tノに(JNI(CI(2C(
JCH2(”IJ 2 So 2 (112ell 2
C7但し、N1は水素原子、ナトリウム原f″、カリウ
ム原子であり、x + yはそれぞれ各ユニットの仕込
のモル自分率であり上記にかぎらね5るものではjC<
x目01.cいしタゾ、yトま/ないし100のイII
Lをとりうス)。
以下に本発明に用いらλする面分1−硬化剤の合1戊に
用いられる代表的なビニルスルホン基あるいはその的駆
体どなる官能承をNするエチレン四不飽和モノマーの合
1ノ(・例を1体的(曜Jくす。
合成例/ 、2 (J−クロロエチルスルホニル)−
プロピオイルメキシ)−エチルアクリレートの合成
反応容器にテトラヒドロフラン乙θOmg、ヒドロキシ
ニーf−ルアクリレートt/−,t 、 lrf/、3
−(l−クロロエチルスルホニル
フィト722を加え、氷水により冷1]Jシながら、j
0C以Fで、ピリジン3/.、2f?をテトラヒドロフ
ラン100mnに/R解したものを/.75時間で簡ド
した。その後室温で2時間攪拌を続け、反応試料を、、
2.jlの氷水中に注ぎ込み、クロロホルム300m1
1によりグ回抽出した。−(1N幾層を41!1f酸ナ
トリウトにより乾燥後、纒節しー(、、2−(3−(ク
ロロエチルスルホニル)−ゾロビオイルオキシ)−エチ
ルアクリレートど7?ヲi’、また。(収率gざ係)
合成例.2N−((j−(りUロエチルスルボニル)プ
ロピオイル)アミツメデル)−アクリルアミドの合成
、2tの反応容器に、蒸留水/,グ00ml+、曲何酸
ナトリウム、2211?、炭酸水木ナトリウム、7.7
Q?を加え、攪拌し゛C溶解させたfハ氷水に、rり冷
却しなから約50(2で、クロロエクンスルホニルクロ
リド2乙02を/ 、 J 1+.’11i1でン蘭1
・1,た。イニのiq&q%イI’lf酸/乙oPを約
75分はどでMi l’ L,、j 0Cで7時間撹拌
を続けて、析出した結晶を濾過した後、結晶をグO0証
の蒸)I′1ホで沈静し2、9液と洗滌液上をいっしょ
にし一C3tの反応容器に入れた。この中に、メチレン
ビスアクリルアミド、2グt2を蒸留水グどθmll,
エタノール/ηざO+nFに溶解させたものを、水冷し
ながら約j ’(”で、30分間でHJ丁した後、全体
を冷蔵庫にj日間放置して反応を完結させた。析出した
結晶を濾取した代、冷却した蒸留水100mllで洗滌
し、、20001のjθチェタノール水M液から(種結
晶しーC1、2/り?のモノマーを得た。収率は4t5
’%であった。(分析結果、実測値、IJ : j 、
/ 7 、 C :J7.90,N:F.4tl,C
l:/2,jl)合成例3 ( 3− (クロロエチル
スルホニル)ープロビオイル)−アミノメチルスチレン
の合1戊反応容器にテトラヒドロフラン100mQ,
ビニルベンジルアミン、2.0,/f,トIJエチルア
ミン/1..7V、ハイドロキノン0./″?を入れ、
氷水により冷却しl,(がら、βークロロエチルヌルホ
ニルプロビオン酸ジクロライド36IVfa7.200
mgのテトラヒドロフランに俗解させたものを30分で
滴下した。その後室温で一夜間放置し、反応試料を濃塩
酸/jr.!fを氷水/.!1で希釈した溶?it中に
注ぎ込み、生成する沈澱を濾取した。
この沈澱をエタノール、200mO、水.20 0 m
9の混合溶媒から再結して、コロ、g?のN−ビニルベ
ンジル−βーグロロエチルスルポニルプロビJン酸アミ
ドを寿だ。(収率j7%、分4Ji結果 実測値、l]
:j.71.t,C:J3.グア、N;グ.13、α:
10.タタ、S :/ 0 、グア)合成例弘 /−(
(、2−(F−ビニルベン(ンスルホニル)−エチル)
−スルホニル)−3−クロロエチルスルホニル−j−フ
ロノにノールの合成反応容器に/,3−ビスクロロエヂ
ルスルホニルーコープロパノール/ r 7 ′?(
合成法日本国4’!許特願昭!/−/329.2り参1
!<t )、メタノール/1%蒸留水/lを・加え、ψ
g ″(’に1)1j熱しながら、ビニルベンヤンス
ルプインl穎フJリウム329をメタノ−/l/ /
0 0 ml.、 蒸留水100m9にr谷111’l
iさ・1士たものを1時間で滴下した。その後v6 °
Cに保ったままj,j時聞檀5拌ン続け、生成する沈帷
ヲ濾取してSSVの.2−(/−ビニルベンゼンスルホ
ニル)−エヂルスルホニルー3ークロロエチルヌルホニ
ルーJ−プ[1パノールを°i硅だ。( 収Et−Jt
9′係、分析結果 実測1a, )4 : 41! 、
a 7、(:3り,ffF、S:、2/.μ3)
さらに本発明に好:l<用いら」1、る篩分+11史化
剤の合成例をボす。
合成例! ボJ’−(−2−(3−(ビニルスルホニル
)−プロピメイルオキシ)−エチルアクリレートーコー
アクリルアミドーー−メチルプロノξンスルホン酸ソー
ダ)(P−/)の合成
反応容器にN、N−ジメチルホルムアミド乙Omo、2
−(3−(クロロエチルスルホニル)−プロピメイルオ
キシ)−エチルアクリレート/り。
!?、アクリルアミドーーーメチルプロノにンスルポン
酸、23.jt?を入れ、窒素ガスで脱気後、乙0 ’
Cに加熱し−(、,2,,2’−アゾビス(7,&−ジ
メチルバレロニトリル)o、aoyを加え、2時間加熱
(tl、拌を続けた。その後さらに、2..2’−アゾ
ビス(,2,弘−ジメチルバレロニトリル)0、.2F
を加え、1時間加熱、攪拌を続けた後、!0Cに冷却し
て炭酸ソーダ1.2?、トリエチルアミンq、り2を加
え、7時間撹拌を行ない、¥温で1時間攪拌を続けた後
、反応試料をセルロースチューブに入れてコ日間透析し
、凍結乾燥によって3j9の白色ポリマーを耐た。(収
率ターt%)、このポリマーのビニルスルホン含博は0
、 J’ / :X 3
10 当h1’、 / ?であった。
合成例t ポリ−(N−((3−(ビニルスルホニル)
プロピオイル)アミノメチル)アクリルアミド〕−コー
アクリルアミドーノーメチルプロパンスルホン酸ソーダ
(P−,2)の合成、200m9の反応容器に、合成例
−一の七ツマ−!、13?、アンリルアミドーノーメチ
ルプロパンスルホン酸ソーダタ、/6り1.t71)%
エタノール水溶液ざ0m1lを加え、攪拌しながらとO
oCに加熱し、λ、コ′−アゾビスー(,2,ψ−ジメ
チルバレロニトリル)(v−g夕として和光純二獣工業
■から市販されているもの>o、i9を加え、さらに3
0分後にも同じものを0 、 / f jJIJえて、
7時間、加熱、攪拌を続けた。その後、氷水によIJ
約/ o ’Cに冷却し−C1トリエチルアミン!。
j2をl0mffのエタノールにt2−;解させたもの
を加え、/時間攪拌ケ続けてから、反応試料を攪拌しな
がら/lのアセトンに注ぎ込み、生成した沈澱を濾取し
て、/、2.グ2のP−コを辱た。収率はgs%で、イ
萌限イ占tW〔η3=0..2J7、ビニルスルホンa
Fa14 o 、 cy 、3″A/ o 当m/
2であった。
合成例’y ポリ−((J−(クロロエチルスルホニ
ル)−プロピオイル)−アミノメチルスチレンーコーア
クリル゛rミドーー−メチルプロパンヌルホン酸ツーダ
ン(、t’−/&)の合成反応容器に、<3−(ビニル
スルホニル)−プロピオイル)−アミノメチルスチレン
/j、ざ2、アクリルアミド−λ−メチルプロパンスル
ホン酸ソーダ、2J、l、f’、N、N−ジメチルボル
ムアミド7tm9を入れ、窒素ガスで脱気イ(、zo
0c+−加熱して1.22.2’−アゾビス(,2,ψ
−ジメチルバレロニ リル) o 、 7 s ? ヲ
加工、3 時間、加熱、攪拌を続けた。その後N、N−
ジメチルホルムアルデヒド2.tn+Ilを加え、室温
で、トリエチルアミン6、/2を滴ドし、7時間攪拌を
続け、濾過して濾液をアセトンl00rnI中に投入し
、生成する沈澱を濾取して、乾燥し、3t、、2Vの淡
黄色ポリマーを1等だ。(収率タグ%)、このポリマー
のビニルヌルホン含h1はo、g’o’y、io ”
当は/9であった。
合成例ざ ポリ−(/−((,2−(グービニルベンゼ
ンスルホニル)−エチル)−スルホニル)−3−クロロ
エチルスルホニル−,2−ブuAノールーコーアクリル
師ソーダ) (1’ −77)の合成反応容器にIN、
N−ジメチルホルムアミド300 +1111、−一(
/−ビニルベンゼンスルホニル)−、エチルスルホニル
−3−クロロエチルスルホニル−λ−プロパツールμ0
、 / f、アクリル酸/3゜0?を入れ、窒素ガス
でIIシa気後、70’Cに加熱して1.2+、2′−
アゾビス(,2,弘−ジメチルノぐレロニトリル)0.
!39をJ、ILIえ、i、s時間、加熱、攪拌を続け
た。その後!9.2′−アゾビス(2,II−ジメチル
バレロニトリル)0.33PをIJ口え、7時間、加熱
、1″l’?、拌を続けた。室l!Aに11′J冷して
から、ナトリウムメチラーi・、!ξチメタノール溶#
−jグ、ざ2を両トし、7時間1θ拌をわ1、け、反応
試料をセルロースチューブに入れて、、2LJ間透析し
、凍結乾燥によって309の淡黄色ポリ−7−を得た。
(収$56 % )このポリマーのビニルスルホン含−
1は1.μx10 当け/1であった。
なお合成例j−fによって合成された高分子硬化剤の分
子1dはずべて/力以トであった。
本発明に使用される活四ビニル基を有する低分子硬化剤
は、アクリロイル系硬化剤およびビニルスルホン系硬化
剤を包含する。こJl、ら低分1−11史化剤を才好ま
しくは1000以下の分子貼を持つ化合物である。
本発明にjli!l川されるアクリロイル系硬化剤とし
ては、分子中に少なくとも2個のアクリロイル基を有す
る化合物があげられるが、1個のカルボ゛ニル哉が2個
のビニル基に連結している化合物(例えば下記例示化合
物A−<z)も包含する。次にその代表例をボす。
A−/
(、’H2=CI(−CONl(−CH2CH2−NH
C(JCIJ=(II□A−λ
−J
A−グ
Ctl 2=CI−1−C,0−CIJ =CH2これ
らの化合物は、例えば米国1.1f許! 、 6tlO
。
7.20号、英国特A’+タタ弘1g乙7号、西独時計
ざ7.2,113号、特公昭ti tr −/ o r
’;−+i、同4/、7−/3/≠/号等に記された
方法にしたがって合成することができる。
本発明に使用する活神ビニル糸をイ1する化分子硬化剤
としてはビニルスルボン系低分−f−1llJI化剤が
特に好ましい。
ビニルスルホン系低分子硬化剤は、写V(感)°0祠料
の分野で多くのものが知られており、本発明ではそのい
ずれをも用いることができる。例えば米国時計3.t/
、り0.り71号、同3 、 gll、2 、弘16号
、同、3,1//、117号、同、3,1411゜g7
.2号、同3.g!θ、637号、同31g乙1、.2
!7号、同a 、ovg 、ays弓、同”+/341
、71を号、同μ、73μ、770号、同グ、/37
,0g、2+i′4、固り、 /J7 、4tqO号、
同41./11.2.19′7号、同4/、/71,9
76号券に記載さ]している炭素原子若くEまヘテロ原
子で結合さJしたビニルスルホニルアルキル化合物、1
′ミド哉若くはエステル基な弁して結合されたビニルス
ルホン化合物、) !Jアジン環等のへテロ環r′ニジ
<(Jフェニレン2、(などの芳香環を介して結合さA
したビニルスルホン化合物などの他に、/藺のスルホニ
ルh(が1個のビニル基に連結している化合4′5A’
(例えば下記例示化合物のV−JJ’)も使用できる。
一方、本発明に用いられる活匪ビニル2&を有する低分
子[けの硬化剤の代表的具体例を上げると次のようなも
のがある。
化合物例
’l/−/
CHz=CL4S(JzCL12C[(C1(2sす2
C1,i = C112(Jll
■−2
(JI−1(Jl−1
−3
C1(2=CI−J・802C[I□C)J・(ご11
□CHC[(2SLJ2C’[l=C1121
(Jt1014
−g
(JllI (J−1
−5
(Cト駐=c+1−stノ2CH2C(JN[I→ 2
■−6
(CI−12=CIJ −8tJ2CHI2CUNII
う2ell□−7
(ci−1□=CIJS(J2C1l□(’UNI−f
C112→2■−g
((:ll□−=(Itso 2(1−1□e(JNl
((−112→2(:112V−タ
” ’ r:0C112S
(J2(、’1l−C’ll□(J
V−/ 、!
■−73
C11□−(’11802ell 。S(フ2CH=(
’II □■−/ グ
(’It −CIl、S(J 2(’ll □ell
2S(ノ2(’Ij=C11。
−−
−1s
Cal −(’II・1)(J2(コll2(’I(2
(’N25t)2(−’1l=(田。
−
V−/ 6
−77
C2H、(’((”II □5()2四1−(コ11□
)、。
−ig
CH(’、H8(J2CH□C11(”tl 2SO2
c’1l=cII□−
SO(’1I=(’+12
V−、!/
(C142二CIJS(J2C112) 4(’〉
シ シ
〉1 1
1シ 〉
〉?4
(J丁
II〉
ン 〉〉〉
。1 工
、L ′−)
1
工
蔓 h 喝 ト
○鳴 箇 町
〜)1 1 1
1〉〉〉シ
−3 g
C1l =CH8(J Ull−C11222
−3511
高分子硬化rillの1.仁加方法としては、水または
イ)1・帽容媒にとかした硬化Wll ’a? Iz化
度をコントロールしたい層に面接id≦加する。活吐ビ
ニル基を刊する低分子硬化剤1は、面分子−硬化剤を添
加した非感光性」二部jビ1へtri;加しても艮いか
、他の層間)’を匪」二部又トコ乳剤1fdへliJ≦
加しC全層に拡散させても良い。
耐拡散性の高分子硬化剤のjう≦加tytは、市分子1
使化剤の反応糸のfttで規定して添加する。
このようにして層間)上陸上部層の少なくとも7層をそ
の融解時間が感光i生ハロゲン化銀ずL剤層の融解時間
よりも大きくなるように選択量に(吠化せしめることに
よつ−C11!112力液が&Id 11−l! II
ξを葭化し溶解する速段に異方i生をもたせることがで
きるようになる。すなわち非感光性」二部j1・1の少
/2cくとも7層が銀画像の形成される感)し匹ハL−
+ゲン化銀乳剤層よりも強く硬化されでいるため、j、
it力液は銀11i11像の++!!i像11JJの低
士をもたらり一方回(乳剤層に対して垂直の方向)から
よりも銀l11.lI曲の11111 像面積の減小を
もたらす方向C乳剤層にヌ・11.−C水平の方向)か
らより多く銀画像を攻撃することになる。iノfって木
うれ明においては釧画1象の’I!、′2 IQ低トに
対する画像面積の縮小11]ずなわl−、減力+l+を
大きくすることが”J能になるのである。
写真感ブC材料の上部層を下部層よりも強く硬化すると
劣化した処理液で高温処理した場合に、レチキュレーシ
ョンと称する網状模様を生ずることがある[ R,J、
CoxNIRiイL、Tojoら。
円+otographic Ge1atin (/
P 72 )。
Academlc Press、P 4’り〜6/〕
本発明においてはかかるレチキュレーション発生金、非
感光1′1−、Jz部層にポリマーラテックスを含有さ
せることにより防止することができる。
本発明において非感光性上t’、+s Mに用いられる
ポリマージテックスとは、例えば米国特R′「第1,7
7.2./AJ号、回3,3コJ、λざ4号、同3゜弘
//、り77号、同、?、、?//、5’/、2号、同
3、!、2!、/、、20号、す・す“−チ ディスク
ロージャー(Research Disclosur
e)Ht: A/りsiりssi<iりs’o年7月
)等に記載されている如き、アクリル酸エステル、メタ
アクリル酸ニスデル;スチレン笠のビニル重合体の水牙
11物である。牛νに&rましいものは、メチルアクリ
レート、エヂルアクリレート、プグールアクリレート、
メチルメタアクリレート、エチルメタアクリレートなど
のアルキルアクリレート、アルキルメタアクリレートの
単独重合体又はこれらのアルキルアクリレート、アルキ
ルメタアクリレートと他のビニル重合体、例えば、アク
リル酸、N−メチロールアクリルアミド等との共重合体
などが挙げられる。
本発明で用いるポリマーラテックスの平均粒径の好まし
い範囲は0.001〜/μ特に0.0.2〜0./μで
ある。かかるポリマーラテックスの使用によってレチキ
ュレーションの発生を極めて効果的に防止できる。また
上記のポリマーラテックスの中で、ガラス転移点(′r
g )の高いラテックスはさらに面1接着性能の改良
のために好オしい。
In’にTgが室温以上のものが好ましい。例えば、メ
チルメタアクリレート、エチルメタアクリレート、スチ
レン等の単独ビニル重合体の水和物又はこれらのビニル
重合体と他のビニル重合体、例えばアクリル酸、N−メ
チロールアクリルアミド等との共重合体が特に好ましい
。
ポリマージテックスの添加量としては添加すべき層の親
水性コロイドの重量当りj〜λooc4詩にio〜io
o係が好ましい。
本発明に使用し1(するポリマーラテックスの具体例を
示すがこれらに限定されるものではない。
C=ORニーCH3、−C2H3、−C4H9R
H3
L−,2−+CH2−C→−
n
C=ORニーCH3、−C2H51−C4H9R
L−4t CHa
0CHa 0H
(x/y=り3/7)
OCHa 0H
(x/y=り3/7)
−1
(X/I−9,7/7) CH3L、−7
0
(x/y=5’3/7)
−4
Hs
■
(x/yニタ3/7)
CH3
(x/y/z−タ3/3/グ)
L−i。
Ha
0 CHs OHN)F(J−i20H(xl
y/y=!PJ/J74t)
L−/ /
CH3
合成例 ポリマーラテックス(メタクリル酸メチル)
ガス導入管、還流冷却器、かきまぜ装置を備えた10o
omlの三つロフラスコ中、蒸留水tOOmlにダ、2
ざ2のラウリル硫酸ナトリウムを溶かした溶液に710
.Ofのメタクリル酸メチルを乳化分散させ、塩化第一
鉄り、tmLl?を加えた。内湯をtooc:に保ち、
2omlの蒸留水に0.≠/2の過硫酸カリウムを溶解
、さらに0.7AVの亜硫酸水素ナトリウムを溶解後、
1Nのアンモンニア水λ、Omlを加え、これf:重合
開始剤として添加した。1時間後、さらに同上の重合開
始剤を加え・2時間ポスト重合を行った。冷却後、薄手
の濾紙にて濾過をし、濃度/!、りwt係、粒径0.0
≠μ、pT−IA、/3の蛋白色のメタクリル酸メブー
ルの、Iゼリマーラテックスを1(tた。
1般的に本方法を用いてポリマーラテックスを合成する
ことができる。
本発明の非感光性上部層及び感光性ハロゲン化鋏乳剤層
に用いられる親水性コロイドとして(dゼラチンが好ま
しい。ゼラチンはその製造過稈において、ゼラチン抽出
前、アルカリ浴に浸漬される所謂アルカリ処理(石灰処
理)ゼラチン、酸浴に浸漬される酸処仰ゼラチン、また
目1.1BullSoc Scl Photo Jap
anJA/J 30頁(/り4J)に記載されている
よう7)酵累帆理ゼラチン、さらに誘導体ゼラチン、変
i<tゼラチンのいずれでも良い。更に、非感光性上部
層に用いられるゼラチンとして、減力処理液の拡散をコ
ントロールする上からも、上述のゼラチンに加えて、高
粘度ゼラチン、高ゼリー強度ゼラチン、デュアルソーク
ゼラチン等を」二げることができる。
このゼラチンと相合せて、または雫独でゼラチン以外の
親水性コロイドを用いることができる。
たとえば、ゼラチンと他の高分子とのグラフトポリマー
、アルブミン、カゼイン笠の蛋白質;ヒドロキシエチル
セルロース、カルボ゛キシメチルセルロ−ス
ロース誘導体、アルギン酸ソーダ、澱粉誘導体などの糖
誘導体:ポリビニルアルコール、ポリビニルアルコール
部分アセタール、ポリ−N−ビニルピロリドン、ポリア
クリル酸、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミド、ポ
リビニルイミダゾール、ポリビニルピラゾール等の単一
あるいは共重合体の如き多種の合成親水性高分子物質を
用いることができる。
本発明の非感光性上部層には、前記の如き親水+′tコ
ロイドバインダー(たとえばゼラチン)とポリマーラテ
ックスの他に、界面活性剤、帯電防止剤、マット剤、滑
り剤、コロイダルシリカ、ゼラチン可塑化剤、等を含有
鳴せることが出来る。
マット剤としてはポリメチルメタアクリレート、二酸化
ケイ素の0./〜10μ、詩に/〜j p稈度の粒子が
好ましい。
マット剤1171非感光性上部層より下の層に添加して
も良く、または高分子硬膜剤を含む塗布液に添加しても
良い。
本発明の非感光性上部層は乾燥厚みが全層で0゜3〜j
μ、特に0.3〜3μになるように塗布されるのが好ま
しい。
本発明に於ける製版用感材と(/i、前記の如く、印刷
工業分野に於て、網点画1等や線画像を写真製版法によ
り印刷する際に用いる感材であり、その種類・性能は特
に限定されないが、最も一般的な感材は、云わゆるリス
フィルムの如き硬調感材である。
本発明の製版用感材の感)“C性ハロゲン化銀乳剤層に
用いられるハロゲン化銀としては特に限定はなく塩臭化
銀、塩沃臭化親、沃シ、化銀、臭化銀等を用いることが
できるが特に、塩化銀を少くともtoモルチ(好ましく
は7jモルチ以上)含み、沃化銀を0−jモルチ含む塩
臭化銀もしくは塩沃臭化銀が好ましい。ノ・ロゲン化銀
粒子の形態、晶癖、サイズ分布等に制限はないが粒径θ
、7μ以下のものが好ましい。
ハロゲン化銀乳剤は塩化金酸塩、三塩化金などのような
金化合物、ロジウム、イリジウムの如き宵金属の地、銀
塩と反応して硫酸銀を形成するイオウ化合物、第一スズ
塩、アミン類の如き還元性物質で粒子を粗大化しないで
感度を上昇させることが出来る。又ロジウム、イリジウ
ムの如き責金族の塩、赤面14y A+’r鉄化合物を
ノ・ロゲン化銀粒子の物理熟成時、又は核生成時に存在
せしめることも出来る。
本発明に用いられる写真乳剤は、メチン色素類その他に
よって分光増感されてよい。これらの増感色素は単独に
用いてもよいが、それらの組合せを用いてもよく、増感
色素の組合ぜは特に強色増感の目的でしば1.ば用いら
れる。増感色素とともに、それ自身分光増感作用をもた
ない色素あるいは可視光を実質的に吸収しない物質であ
って、強色増感を示す物質を乳剤中に含んでもよい。
有用な増感色素、強色増感を示す色素の組合せ及び強色
増感を示す物質は、リサーチ・デスクロージャ(Re5
earch Disclosure)/ 7 A巻
/7J4tJ(/77r年/2月発行)第23頁■の5
項に記載されている。
写真乳剤にはカブリ防止剤として、V−ヒドロキシ−t
−メチル−/、!、3th、7−チトラアザインデン、
3−メチルベンゾチアゾール、/−フェニル−!−メル
カプトテトラゾールをはじめ多もの複素環化合物、含水
銀化合物、メルカプト化合物などの他特開昭4’P−r
ioλ弘、同30−4304.同jtO−/F弘コタ、
米国特許3゜rzo、t3り号に記載されているような
当業界でよく知られた化合物を用いることが出来る。
本発明の感光性ノ・ロゲン化銀乳剤層には、塗布助剤、
写真特性の改良等の目的で界面活性剤を添加するととが
出来る。
界面活性剤七[7ては、ザボニンの如き天然界面活性剤
、アルキレンオキシド“イド系、クリシドール系などの
ノニオン界面活性剤、カルボン酸、スルホン酸(例えば
米国特W[3,弘/!、6≠り号記載の界面活性剤)、
燐酸、硫酸エステル基、燐酸エステル基などの酸性基を
含むアニオン界面活性剤、アミノ酸類、アミノスルホン
酸類、アミノアルコールの硫酸又は燐酸エステル等の両
性界面活性剤が好ましく用いられる。
本発明に用いるポリアルキレンオキシド化合物は、炭素
数2〜ぐのアルキレンオキシド、たとえばエチレンオキ
シド、プロピレン−/、2−オキシド、ブチレン−7,
λ−オキシドなど、好ましくはエチレンオキシドの、少
くとも10単位から成るポリアルキレンオキシドと、水
、1lFrlIJj族アルコール、芳香族アルコール、
脂肪酸、有機アミン、ヘキシトール討導体などの活性水
素原子を少くとも1個有する化合物との縮合物あるいは
二種以上のポリアルキレンオキシドのブロックコポリマ
ーなどを包含する。すなわち、ポリアルキレンオキシド
化合物として、具体的には
ポリアルキレングリコール類
ポリアルキレングリコールアルキルエーテル類ボ′リア
ルキレングリコールアリールエーテルクt1ポリアルキ
レングリコール(アルキルアリール)エステル類
ポリアルキレングリコールエステル類
ポリアルキレングリコール脂肪酸了ミド類ポリアルキレ
ングリコールアミン訂1
ポリアルキレングリコール・ブロック共重合体ポリアル
キレングリコールグラフト重合物などを用いることがで
きる。
本発明で好ましく用いられるポリアルキレンオキシド化
合物の具体例をあげると次の如くである。
ポリアルキレンオキシド化合物例
1、 HO(CH2CH2O)CH
2−C1z)tz!l0(CH2CH20)lsH&
C3H17CH:CHC8H160(CH2CH20
)11)H5、Ctt)tz3cOO(CJtzCI−
(zO)so)t6、 CI IH23cONH(C
H2CH20hsI(& C14H29N(CH2)
(CH2CH20)24H9、H(CH2CH20)a
(CH2H20)b(CH2CH20)(、H占H3
a + b + d : jθ
b:a+c=10:?
感光性ハロゲン化銀乳剤層には、米国特許3゜411/
、り77号、同、3.4’//、り/、2号、同j、/
lI2.!fl、I号、同3,3λ!、λgt号、同3
.!r’17,6.3’0叶、’FF公昭弘J−−J−
J j /号等にRI’J ’Ij15さilでいるア
ルキルアクリレ−ト、アルギルメタアクリレート、アク
リル酸、クリシジルアクリレ〜ト等のホモ又はコポリマ
ーかうなるポリマーラテックスを、写−J′11.月利
の寸度安定性の向上、膜物性の改良などの目的で含有せ
しめることが出来る。
本発明の感光性ハロゲン化銀乳剤I−に於けるハロゲン
化砿判水性コ「1イドバインダーとの一■−11)−比
i+ハロゲン化す[邊に苅し2て靭1水件コロイドバイ
ンダーが//、2以−トで2))ることか好夛し、い。
不発【Jllに11へて、A’:<光性ハロゲン化銀乳
剤H4は1層とCI2、限らず、2層又V〜1、それ以
上でもよい。
(Ql 、4ば感)しけハロゲン化欽乳剤層が、2層か
ら成るII′1には、2府会;1)ての1−ハロゲノ化
銀/イリ、水性コロイドバインダー1がl/コ以下であ
り、かつ土層の感光性乳剤層の方が下層の乳剤層に比べ
てより冬〈の親水性コロイドバインダーを含有すること
がより好オし−い。
又、ハロゲン化銀の塗布出ヶ、1、銀舅換算で/平方メ
ートル当り/、θ〜6.07、特にi、s−≠6oyで
あることが好ましい。
本発明の効果は、塗布銀量が少ない場合に特に顕著にな
る。
感光性ハロゲン化銀乳剤層の硬化のためには前述した低
分子硬化剤を用いるのが好ましいが、場合によっては前
述した高分子硬化剤と低分子硬化剤の併用を用いること
もできる。
本発明の製版用感材の支持体としては、ボ゛リエチレン
テレフタレートフイルノ・の如きポリエステルフィルム
及びセルローストリアセテートフィルムの如きセルロー
スエステルフィルムが好まシく用いられる。
本発明に於ては画像を得るための宣パに光は通常の方法
を用いて行なえばよい。すなわち、自然光(日光)、ダ
ンゲステン電灯、螢光灯、水銀灯、キセノン、アーク灯
、炭素アーク灯、キセノンフラッシュ灯、陰極線管フラ
イングスポットなど公知の多種の光源をいずれでも用い
ることができる。
露)を時間は通常カメラで用いられる777000秒か
ら7秒の絽光四間117j−もぢろん、777000秒
より炉いに、9光、たとえばキ十ノン閃光灯や陰極線T
イをJtlいた//10〜//10 秒の露光を用いる
こともできるし、7秒より長い露光を用いることもでき
る。必要に応じて色フィルターで露光に用いられる光の
分光組成を調節することができる。露光にレーザー光を
用いることもできる。
本発明の製版用感材の現像ノシ1、理方法に関しては’
t:?に制限し1−なく、一般に製版用感材の処理に用
いられているものはいづれも用いることが出来る。
k嶋Tl1l蛮県勇:け賃】山/g 0cからjOoC
の間に・べばれルカ、ir 0cxり低イ?R,rr″
−4fi p、J−、s o °c’1こえる温〃“邑
゛としてもよい。
現像液は、知られている現(g”生状を含むことができ
る。現1(主薬とL7ては、ジヒドロヤーンベンゼン類
(たとえばハイドロキノン)、3−ピラゾリドン類(た
とえば/−フエ二二ルー3−ピラゾリドン)、アミンフ
ェノール類(たとえIlじN−メチル−p−アミンフェ
ノール)、l−フェニル−3−ピラゾリン類、アスコル
ビン酸、及び米国特許へOA7,172号に記載の/、
Z、3.II−テトラヒドロキノリン環とイントレン環
とが縮合したような検素1ζ1化合物類などを単独もし
くは組合せて用いることができる。現像液には一般にこ
の他公知の保恒剤、アルカリ剤、p■[緩衝剤、カブリ
防止剤などを含み、さらに必要に応じ溶解助剤、色訓剤
、現像促進剤、界面活性剤、消泡剤、硬水軟化剤、硬膜
剤、粘性付与剤などを含んでもよい。
本発明に特に好ましく用いられる云わゆるリス用現像液
であるが、これは基本的にはオルト又はパラジヒドロキ
シベンゼン、アルカリ剤、少精の遊離の亜硫酸堪驕び亜
硫酸イオンノ?ツファー等から構成される。現像主薬と
してのオルト又は)ξラジヒドロキシベンゼンは写真の
分野でよく知られているものから適宜選択できる。その
具体例を挙げればハイドロキノン、クロコノ1イドロキ
ノン、ブロモハイドロキノン、イソプロピルハイドロキ
ノン、トルヒドロロキノン、メチルノhイドロキノン、
コツ3−ジクロロハイドロキノン1.2.j−ジメチル
ハイドロキノンなどがある。
この中、特にハイドロキノンが実用的である。
これらのg+、 (<p主’!F’: k、l:単独、
又シj、混合して用いられる。倶(像主薬の添加量は〕
J(1像液/l肖りl〜10Oり、好咬しく r;l:
J〜ioyでをする。亜硫酸イオンバッファーしよ現
像液中の亜硫酸塩濃度をほぼ一定に保つにイj効な犀で
用いられ、ホルマリン亜硫酸水素ナトリウム(=J加物
の如きアルデヒド亜硫酸水素アルカリfJ’ 7Jl+
%+、アセトン亜<iKe酸水素ナトリウム旬加1/
すの如きケトン−亜硫酸水素アルカリ付加’l?、4
、ソジウノ・−ビス(,2−ヒドロキシエチル)アミン
メタンスルボネートの如きカルボニル−重亜(1“・;
を酸−アミン縮合生成物などが挙げられる。亜硫酸イオ
ンバッファーの使用mは現像液/を当り/3〜/302
である。
本発明に用いられる現像液には亜硫酸ナトリウj、など
の亜硫酸アルカリ塩を加えて遊離亜硫酸イオン濃I+t
を料額Iすることができる。亜硫rv塩の添加n:は、
〕す仇液液1当り通常!1以下が一般“的であり、特に
、37以下が好ましいが、もちろんjlより多くてもよ
い。
多くの場合、ノ・ロゲン化アルカ!J (’l’irに
、臭化ナトリウム、臭化カリウムの如き臭化物)を現像
調節剤として含有することが好ましい。ノ・ロゲン化ア
ルカリは現像液/を当り0.0/〜/θ7、好1しくは
0./〜j2添加することが好ましい。
現像液中のp Hを7以上(市にpH7,7〜//、り
にする為に、アルカリ剤が添加される。
適格の現像液にはアルカリ剤として炭酸ナトリウムある
いは炭酸カリウムが用いられ、またその添加量も種々な
ものがある。
定着液としては一般に用いられる組成のものを用いるこ
とができる。
定着剤としては、チオ硫酸塩、チオシアン酸塩のI5か
、定着剤としての効果が知られている有機硫黄化合物を
用いることができる。
定着液には硬膜剤として水溶性アルミニウム塩を含んで
もよい。色素像を形成させる場合には、常法が適用でき
る。
現像処理方法としては、千作渠によってもよく、父、自
n(11現像機を用いて行ってもよい。自mツノ現像稗
で処理する集合、搬送の方法(例えばローラー141石
巻、ベルト搬次)とかに特に制限はなく、当業界で用い
られている搬送型自動現像機を用いることが出来る。こ
の仙、処理液組成、現像方法につイーnJ、米国%i′
l’ J T O+2 j + 77り号、同3゜07
11.0.21.を号、同3.i、z、z、ort号、
四3、/417.!!/号、同!、/!&、/73号、
同3..22グ、jjtA号、同! 、 !73 、デ
/を号などの記載を参考にすることが出来る。
本発明の製版用感材のハロゲン化銀乳剤層、その他の層
、支持体及び処理方法等についてはさらに、リザーチ・
ディスクロージャー誌/7A@、2λ〜、2g頁(79
71年7.2月)の記載を参考にすることが出来る。
本発明に用いられる減力液に関しては、特に制限はなく
、例えば前記のミーズ著「ザ拳セオリー・オヴφザ・フ
ォトグラフ・fツク・プロセス」に記載されたものが有
効に用いられる。
即ち、過マンガン酸塩、過硫酸塩、第二鉄塩、第二銅塩
、第二セリウム塩、赤血塩、重クロム酸基等の減力/7
V1分を単独又は併用し、さらに必要により硫酸等の無
機酸、アルコール類を含有せしめた減、力計、あるいは
、赤血塩、エチレンジアミンテトラ酢酸第二V(堪性の
減力成分とチオ硫酸基、ロダン塩、チオ尿素あるいはそ
の誘導体等の7’tロゲン化銀溶剤、さらに必要により
硫酸等の錘り!酸を含有せしめた減力取が用いられる。
本発明に用いられる減力液に16、さらに必−四により
特開昭、t、2−Af弘/り号公報に1I−1されたよ
うなメルカプト基を有する化合物を含有せしめることが
出来る。
本発明の減力処理に用いる減力液の組成、処理条件(温
度、時間等)には特に制限はなく、当業者が適宜、決定
することが出来る。
減力液及び減力方r1に関しては下記特許の記載を参考
にすることが出来る。
特開昭J/−/4’073j、同j、2−#Ill/2
、同j3−/4’りO/、同j4t−//り、2J7゜
同j弘−/lり、237、同!ま−u、24jJ−1巨
1j!−、224’4’、同jj−/7/λ3、同1.
!r−7りIl、41.4I1回J−J−4/3≠グ以
下に実施例を誉げて本発明をさらに具体的に説明するが
本発明の技術的範囲は以下の実施例によって信管制限さ
れるものではなく種りな実がli態(羊が可01?であ
る。
実施例1
下塗りM含有するポリエチレンテレフタレートフィルム
ベース上に、下記処方の各層が支持体側から順次積層さ
れるように多層同時塗布法により塗布して試料/〜/3
金作製し1こ。
層−/ )・ロダン化銀乳剤層
、!−0モJl、 % ノ塩化銀、/り、jモノト係の
臭化銀、お裏びθ、jモ/I/ % (i)沃化銀〃)
ら、なるノ・ロダン化銀乳剤を常法にLυ金増感お工び
イ」つ増感して調製しlこ(この乳剤に含まれるゼラチ
ンは)・ロク゛ン化銀に対し弘j重量係であつ1′c)
。この乳剤に3−カルボキシメチル−6−C−2−<3
−エチノト−チアゾリニデンフエチリデン〕0−ダニン
(分光増感剤)、≠−ヒドロキシー/、3.ja、7−
チトラデインデン(安定剤鳳エチL/7J°*’、’ド
1MkjO個含んでいるポリオキソエチレンノニルフェ
ニルエーテル、特許111J 41 ! −J’ 3
j /号の製造側処方3に記載のポリマージテックス奮
1廖1υζ加え1こ後、第1表に示すとうりに低分子硬
化ハリを加えて、塗布銀量がi、01/m2になるよう
に塗布し7こ。
1脅−,2第1非感光性上部層
乾燥1摸厚が/μになる様に壁布し7こ。
層−、f 第、1!i商係光注上部層(#土層)乾′M
’に膜厚が/ 、 OItになる様に塗油し/こ。
次K 各試料業、2joC1bo%R1−(、7s%I
L11の湿に条件で保存し、経時金遣て、次式で表わさ
れる膨4−゛1度を、2j0Cの水中で測定し、膨程度
が一定となるl−1数(塗布後)を求めた。
更に、I#:j云昭弘j−、f33/号明細書実施例1
と同じ方法で与具性を経時を追って測定し、相対感度及
び、感IJ(の安5ピ化)゛る日数(塗布後)を求め1
こ。得られ1こ結果2?j<、2表に示1゛。
史に、前述の方法により層間)°0性上部層と感光14
し・「コケン1じ鍜乳剤層の融解時間音゛測足し1こ。
各保存条件で表定化し7こ時点での性能金第−表に示−
J−8
第2表の試料番号、/では本発明以外の低分子硬化剤(
グリオキサール)単独でかなり速い硬化性能を示1〜で
いるのに対し、高分子硬化剤音用いてると非冨に硬化速
凰が遅くなつ工いるのがわ力)るし〃・も、2j 0
C7J%It Hに保存すると硬化速度は速くなってい
るが、他と比べてかなり遅い。さらにrH太な欠点は、
2タ0C60チJi、 14保存品と比較して差が大@
丁きることである(すなわち保存時の湿度依存性が大き
い)。
これに対して試料番号3及びぐ、あるいは、j及び6の
比較から明白な様に本究明の試料ぐ、6t」、硬化進行
性が犬でかつその保存湿度依存性は非′A曽こ小さく、
極め−U−j−ぐれ1こ注能葡ポしていることがわかる
。父、活tトヒニル低分子硬化剤を層間)’I、 j′
I:土部層と乳剤層に分配して添加し塗布した試料(俗
号7)においても同様にすぐれた性能が青らノ1.−U
いる。
ej’、−2表から明らかなように本発明以外の硬化剤
の組合せ音用いた試料、2は硬肌進イJの湿度依存性が
太きい1r、、め、再Alfj性も極めて湿度依存性が
犬きいことがわρ)るが、これに対して、本発明の硬化
剤の組合せを用いた場合は写A特注の保存湿度依存性か
に1著に改良されていることがわかる。
次に上記試料に、次の方法により網点画像全形IJ兄
し1こ。
市販の坏ガ用グレイコンタクトスクリーン(ljO線/
イングー)を試料に密着せしめ、これに段差がO1/の
階段ウェッジ全通して白色タングステン光を70秒間)
7:<光した。この拭上FをF記qノ現像液を用い、3
g0cでλO秒間高温迅速現像全行ない、通當の方法に
裏って定涜、水洗、乾燥した。
現像液
炭酸ナトリウム(/水塩 //7臭化カリウム
32ハイドロキノン
コ37/−フェニルー3−ピラゾリドン
0.り7亜硫酸ナトリウム 677
水酸化カリウム //7水を加えて
/lイリられたX問点スtリ
ップス奮下h1−署セリウム系減力aり()o ・(゛
)に浸渣l〜水洗し1こ。
減力沿(1)
fff酸白1.ニセリウム 、2j2
ン4 硫 酸
307水勿加え−(、/ d
又、同じ<14IらiLyこ和コ点ストリソブスを下記
エヂレンンーアミンテトう酢酸量、)、鉄基系減力液(
,20°CI K ru 6f t、 水i’it)
l、 7(−0減力液(11)
エヂレンジアミンウートラ酢酸第一2 ざj7鉄ブー
l・ リ ウ 人1話
チオ尿素 6j7クエン酸
toym酸 (p
l−1o 、03に−f’ ル:M)水を力11えて
/lこのようにして得りっれ
た網点スt・リッツスの網点面積のf化と網点7個あ1
こりの濃度の変化tミクロデンシトメーターにて測定し
、網点面槓SOチの網点が減力処理した後、絹点個々の
製置でj、、1(:なる11ケの網点面積を求め、両者
の差を求めて減力I+]佃を得た。更に、濃度λ、jと
なるまで第3表刀1らも明らかなように、層別に硬化し
た試料(番号−1μ、6.7)にいずれも減力I13が
広くなっている。特に本発明の試料(番号弘、乙、7、
g)は減力液■及びIIで1で1能差がなく(1−なわ
ち減力液種依存性がなく)極めてすぐれた性能全7トし
ている。その上、減力時間は適度な大きさである。刀)
力)る性能は本発明のすぐれ1こ特徴といえる。
又、試料番号lからgに上記と同一の現像処理を施し、
各試料につき処理後のレチキュレーションの発生の程度
を顕g、鐘を用いて観察したが、いずれの試料において
もレチギュレーションは発生しな力)つた。
実施例2
実施例1と同様にして、試料りたら/3を第ψ表のごと
く、ポリマーラテックス及び、高分子硬化剤の添加′M
全変えて作成し7c。
各区別について、膨柵度及び感[全実施例1と1iiJ
様にd111定し、性能が一定となるIl:I数(塗布
後〕を求め1ζ、Vgられlこ結果を第6表に示す。
不発L!IIUこ係る1、・(料(番号10〜/3)か
ら明白な工うに、保存湿度依存性が小さいことがわかる
。
さらに、市分子硬化剤の添加量が増カリしても、実施j
i1j1と同様に極めて丁ぐれた硬化性能ケ示して実施
例1記戦の減力液(I)を用いて同様に試料を減力処理
した。得られ/こ結l#J、金第7表に示す高分子硬化
剤の添/JDi’(c増したことにより非感光性上部層
の融解時間が大きくなり、硬化が大きくなるにつれて紙
力1Jが広くなっている。甘だ、本発明に係る試料はい
ずれも良い減力性能を示している。父、減力時間も添加
量を人きくすることにより大きくなっていることがわ刀
iる。[&In the shrine, there are 4 fires that increase the sense of internal strength °'(
= It is very important whether or not it is done (there are seven important points: In this method, a method is used in which the gold or silver forming the single point or line image is brought into contact with a reducing force a.Many types of reducing forces are known, for example: , The Theory by Mies
Of the Photographic Process (Mees)
, i,'be 'l'beo ry o (t
hePbotograpbic Process
) No. 731-7J ri l'4 (/9! 47, M
Published by Acmillan 1)) contains permanganate,
Reducing fluids using θ-forming components such as cerium salt, blush salt, chromate, and persulfate have been described. Since the image is oxidized and dissolved, when the halftone dot area is reduced by the lifting process which processes the halftone dot 1IllI image with ++, :it force, the halftone dot area is reduced by Darkening of points (1
(M of lotus IJ snoring, 5ν is generated. 1 is 71...V power station J111 makes If jl: Possible mouth 1 shu + 1 i
The rLA of 1110^ fine spots is 11.
, one-C is limited/, (ru. 11 irises 2
, delivered, 1 point 1 pile 11'! 1. 1, correct, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1.
, it is possible to use a small amount of clothing (Table A). In this specification [4], the blackening of the halftone dots is achieved by the power reduction process to the minimum value required in the printing process.
, has decreased (1.'f, N1 and 4-point curve 11! It is expressed in the term 4. This reduction force 11" is wide (J, the reduction treatment is high /, c
It goes without saying that the technique of rejuvenating a person is as follows:
Example body 1! [Open/close! , 2-A and 4/F publication 1t
A reduction method containing a mercapto compound is known when feeling the force of force, but a special reduction liquid and/or a reduction liquid and ζ゛When it became 4, it became a messenger.
Raise your power, ζ-ring, ξ-wa and praise it, a.
Widening "Kyo no Tsuki 1", t, 1 has a sense of power"・l! Is it possible to change Jl;su1 life to i+7;,'4-?This method requires the necessary membrane strength] ``Is 147 f',C. The wish to repackage Hanyu (4)
・The most self-effective method among J is the silver h(
The goal is to increase the amount of 1(l(ra, i'1iJj
Small J2 U (26 戊力所川 1) is to oxidize the silver image with a reducing liquid and s t?iI'l・1',
-) Copper unit surface 11 forming a silver painting 4 on the throw [The more floors there are, the more λ, the more Kutsuki 1, and the force 1ψ, January 1! Ii
This is because the field can be corrected by n4 (1f1) [J wide/C]. Therefore, 14 units of 1) r, +rn rate used for encapsidation for plate making are applied 1j1 per ti,
Although Hatumenotsuki IJ will be wider, the well-known 1III
< frl, i:L extremely high master and helmet i1. /,'(
Because it is a thing, 'i7'? 'li&lJ
LiI eye 2J costume 1 for plate making to remove tits
1) Arrived from the elementary school? l jl"+! From the point of view, it's good to be seen by others. It's about the second thing ('), l...k force + l+ is widely used, 14, low, 1" (2 silver dissolution rit The circle is for the emulsion layer -J1 (different techniques are required between the target direction and the horizontal direction. That is, heat (defeat t6 resolution r river! The larger the value, the better. (In order to show the idea in practice, the present inventors investigated 410 different values: A hardening technology (coating technology (i-layer ++IIq)) that independently controls the degree of hardening of the halogen emulsion and
Required 12, by increasing the size of the upper layer of the non-linear game C meter, 1] Shikinozuki 13 becomes wider, and the reduction processing n: ・4
I found that the raw material was improved by sweating (lees 1!l)
'l'llll/l! l-/g06 Otoriyumi). Among the coating layer-by-layer coating techniques mentioned above, non-Δ'C'
It is also effective to add a non-diffusive high/f-element curing agent to the two-part layer, while using a non-diffusive low-molecular curing agent in this layer or other layers. However, the expansion agent used in combination (1 molecule htj4 II, tI + f of the agent
If the composition of i'J force reduction/IM can be imitated by 3a'j, dl, (the change in force + l+ and force reduction time becomes large A: L, < 1.c phenomenon occurs J- On the other hand, the composition of 16 abrasive materials, 1f of hardening of 1φ (] is often combined with: 4' gives a slight shaky sound to the shintokuo, so it is always photographed, l; (electric shock material is... 1] After hardening 1 (response is completed, 1 temple to the moon r゛ [raw is stocked with the soil that makes a woman's voice,
Only then will it be shipped. The progress of the hardening reaction in the culm is 1lJ1), and the old ``111'' is used, so the pulling cost is low.
That's outrageous. Also, the above Q month IN conversion reaction Q month 11 line is the surrounding /::A 7! II> ll:(!rx+, l: 7
Ju! , I#') ()) Shadow 1'j',! :”f
::Ke+= < I+:t, To, hair during the Futtsuku period 1', j hair 1j11! , IJ,? -・I'4 becomes easier to close. However, V'4. , 11 minutes J-hardening firmness! skinned skin j
Heart speed +434 Lt Since it is generally slow, the above-mentioned June 1 season 1
”, 111ill 11114 (M using
IJym 1.1% book j (secondary strike)
The gap becomes 2, and the speed of the curing reaction is 11, which is 1 for stock. ^L'! +ii jJ↓'t';
t,;',i? 7+', r, +
was there. 1 child C-A<The purpose of the invention is firstly to make the person's energy more popular.
And 1 power liquid 1 [[1 power 1 life 17 points 1 + i, 11 is a little t, c to provide an impression of suppression] ”). The [] target of the present invention (-J, firstly 61p conversion 1.C1, line 115 is 1.ij (and the surrounding 11° 11 effect! 1
Depending on the 5th degree (17Fi, which has a small number of leaves, is suitable for use with the sensitive material for the plate and the 4" width). The present invention's [1] 11.1ζ
The object of the present invention is to provide a power processing method that can handle almost the same ambiguous power even if the power lfk is used. The object of the invention is to provide at least 1i of ij to the support.
1 (:, halogenated emulsion H-I and at least 7 interlayers in two parts of the emulsion layer)
In the plate-making sensitizer made with 'l', it is non-existent! + each) '6
The melting time j+'C of at least 7 layers in kL- is 1
'C, the product J-curing agent was added so that the melting time of the silver halide 4IL agent layer was longer than the melting time of the silver halide 4IL layer.
A small molecule containing 4 (1-1 chemical reaction 1-4)
ノ, 11υ for plate making which has been converted to i] and this 111 for plate making! The moon is 6"!j)'(,=・J seeing(9(processj!ys L, after that, it is achieved by the power processing power method of processing the power processing j7. Interlayer in the present invention)'C; l Car upper layer F, 1.11
i'! 4) "C1") - Copper halide emulsion II' - -> A layer consisting of a water droplet colloid, which is also provided over the entire surface of the two parts. Such a non-Lllll(,l
'SiL part 19 old man/layer only is fine, depending on the situation!
Even if there is more than 1 layer L'q; Lt, it is not possible. In this invention, td rir ljj%) 11 silver halide ヱ [, agent j 111 is sensitized) °0 畦 silver halide t+'7f
- is a layer formed by dispersing in extrahydrophilic colloid, such extra-photosensitive halogenated ζ may be only 14 milk A11 layer 1 year old/layer, depending on the case, -21i4i or more "Z setting (Jl:
')' L is also acceptable. According to the present invention, the melting time of at least 7 layers in the upper part + r of the interlayer) is longer than the melting time of the silver halide emulsion layer IJ, the layer ir+'? This means that the MIE J two-part layer is more rigid than the emulsion layer J by 't4i < t+LQ +.' As a method for evaluating the degree of 11 to 1 of the 1-curved layer to 1iil', this graph; '(9 in the world.
! 'J It) l, I went to both cities (J It was the same car that caused 4 flea, Q, 5 using needle-shaped star flass,
Shima 1-) Net tensile strength is well known, but for the purpose of the present invention '1i14 valence, hardening 11.
I kept it at a constant temperature, then jumped inside.
l! The time in yL when (melts #:r), that is, 1ijl (+ne
c: Mi'), the 1jili value j- is ll
, it is also effective. The formula for melting time is 7" 0
θ, 2NNa (1 month for C) θ, 2NNa (month 1 It is M and t to be carried out in the Ifi liquid (however, it is not necessarily limited to this).The plate making month 1 feeling t/1 of the present invention is Item J' hardening agent and active vinyl, low molecular weight that increases ζ to 11 (1 pill!
1 At least 7 layers are i; i<)Y; circular halogenation 94.!
It is hardened to have a greater melt % It,'i than emulsion IP4. Sieving (' l1j Qing agent is I\i
Since it is a t molecule, it has a diffusion layer, so when 7115 is added to at least 7 layers of the 1-soil layer (interlayer), only that layer is selectively changed to 1, +jj. The 110 layer is cured with a low-molecular curing agent that has 4 activated tetrahinyl 11. The agent may be added to either the interlayer) 'a I'4' upper layer or the Emulsion 1n. In this case, the low-molecular-weight curing agent that makes up the viscous 1'l vinyl J4 diffuses into the upper layer of non-linear 94 to which the above-mentioned product 'f-1+Ji-forming agent is added. It will harden, so it will harden very strongly. 1¥11 molecules - curing agent /l'+ iJ: It is difficult to uniquely define the ILI fit of the low molecular weight 11 lycolating agent possessed by vinyl groups, and the 6i:l+M time of each layer is Measure Bl ((J' , +7-1- rl (preferably by the measurement method described in 1! O 2 particularly 1- larger than the melting time of silver halide), J, Use of sea urchin curing agent 11.1 It is preferable to set the molecular curing agent Ll!t';r used in the present invention.
1973-a 6r (, 1/5.s., British special M
r condolence/, 3.22, ri7/issue, Matatonkuni Q'! j A
'l-condolence 3. Otsu7/,)56n, Kino's i'Q+ +
! 'l, and l+, 84.1. Iurncss J,
Pot+racJier ”', I'bei'I+eo
ry o(tbe l'l+oLoB!rapbi
cJ! rocesS"l/lh ed, ('I', 1
1. James cd, ), 8'121mm m1lla
n, New York, Tough 7, Ill
) and 47°, CLA, (-:au+pL)el I,
L, I! , mountain + ntil ton, 1. s. Pontlccllo, “Polymeric Am
1nep n d Δnm+on i um Sa
It s” (E, J, (Joell+alse
d,) J’ergamon J”ress, New Y
ork/q7ri, ppJ,! /~J3.2,
r: (Has a functional thread that reacts with Zeraboon in any number position; it is a polymer. In particular, a polymeric curing agent with a molecule of 1.'l/10,000) This convex molecule 11! is preferably a primary compound having the general formulas (1), (II) and (Ill), and is particularly preferably a compound having the general formula (1). +A-)X <-CH2-C→,
(l)■ノS (,l 2- represents an ethylenically unsaturated monomer that can be combined with the monomer unit shown to the right. , In the formula, 1 is a hydrogen atom or / represents a lower alkylno having 6 carbon atoms, -. Q is lL+ -eU2-, -CO-N- [however, 1 also represents 1 to J, the same as above] or 70 from O carbon 11.
ij (- is either to ゛1 Leeren that a.
a divalent group having from 3 to 75 carbon atoms containing at least one bond, or 1 or l -(J-, -N-, -C(, )−. −8() −, 8()2−,
8 (J3. 1 also I I also II I also 1
l too]5(J2N, NC(JN
-, NC1J2 [1, l+1 represent the same as mentioned above] is any of the divalent groups containing at least one of the bonds /from/, which connects two anthrax atoms. It 2
represents a vinyl group or its 1 uil & form 'B Nosai, -CH=C)(2, -CH2CH2X. Represents a releasable group. In the formula, x and y represent mole percentage, and X is O or
y takes a value of / to 100. Ethylene tetraunsaturated monomer A represented by 8 in formula (1) (,441t'J, ethylene, propylene, l-butene, isobutyne, styrene, chloromethylstyrene, human dimethylstyrene, vinylbenzene Sodium sulfonate, sodium vinylbenzyl sulfonate, N, N, N-
Trimethyl-N-vinylbenzylammonium chloride, N,N-di'methyl-N-benzy-N-vinylbenzylammonium chloride, α-methylstyrene,
Vinyltoluene, gouvinylpyridine, λ-vinylpyridine, benzylvinylpyridinium chloride, N-vinylacetamide, N-vinylpyrrolidone, /-vinyl-comethylimidazole, monoethylene unsaturated 441 ester of fatty 1&lrf (e.g. vinyl acetate, allyl acetate), ethylene+41E unsaturated monocarboxylic or dicarboxylic acids and their salts (e.g. acrylic acid, methacrylic acid, itaconic acid, maleic acid, sodium acrylate, potassium acrylate, sodium methacrylate)
, maleic anhydride, esters of ethylenically tetraunsaturated monocarboxylic or dicarboxylic acids (e.g. n-butyl acrylate, n-hegycyl acrylate, hydroxyethyl acrylate, cy)'noethyl acrylate, N
, N-diethylaminoethyl acrylate, methyl methacrylate, n-butyl methacrylate, benzyl methacrylate I/-), hydroxyethyl acrylate, chloroethyl methacrylate-1, methoxyethyl methacrylate, N,N-diethylaminoethyl methacrylate, N
, N, N-triethyl-N-methacryloyl
J ~ ammonium I)-toluenesulfonate, N,
N-diethyl-N-methyl-N-methacryloyl mekinethyl ammonium % p-) luenesulfonate, dimethyl itaconate, maleic acid monobenzyl ester), ethylene monocarboxylic acid Amides of acidic acids (for example, acrylamide N. N-(N-acryloylpropyl)ammonium p-toluenesulfonate, sodium non-acrylamide-J-methylpropanesulfonate, acryloylmorpholine, methacryl'
1'Mido NlN-dimethyl-N'-acry[t-ylpropanediamineprobionate betaine, N,N-dimethyl-N'-methacryloylpronone diamine acedate betaine). Moreover, in 1 of the present invention, the combination is cross-linked]1. When used as a latex, in addition to the ethylenically unsaturated heptamers mentioned above, a heptamer having at least one or two copolymerizable ethylenically unsaturated groups (for example, hashivinylbenzene) is used as A. , methylene his'/''/ IJ lumide, ethylene glycol diacrylate-1, trimethylene glycol diacrylate, ethylene glycol dimethacrylate, trimethylene glycol dimethacrylate, nembenthyl glycol dimethacrylate, etc.). Examples of R1 in 1) include E-i methyl, ethyl, zubur thread, and 0-hexyl group. QI: includes the following groups: 113 -C02-, -C(JN[ -J-, -C(JN-. J] includes the following groups: -('112Csu2(U112-
. ---(Z1120■ 2(zu(J 2c ト+2(+11 2-((:11□+5(fJJ2C1
1□011□-(-C'l+,,→,o(,'02('
ll2C112--(:lI 2 N11(:(>C1
l 2--(,:1I2NlllLnD(colll 2 (
-” II 2(-el12→3NlIC(J('ll
2CI+. -(Sho(Σ11゜→ 5 NIIC(ノC1
1゜('II 2-''ε(Il 2→,,t,NII
C(ノ(rl+2('+12 --CIl(J
CI2- -CI(,,CH□0C112CI.(,,'11□=
-C(JCI-42CH2- -(: l:l 2 L: (-) CH2C1-I
2-- S U ("H2C112- -Ct12SUC)12(,',tJ2--8(]2(
'll2(N12- -8(]2 (C 2 CIJ 2 δ02 C
tl 2 (-“!(2-8(J2C), 12(,'
ll 28() 2 (", II 2 (,'
It (S 112. (11 -S (J 3 Ctl 2 ('II 2 ("II
2-- 8 (13Cl-12C 2CHze H
2--S (No3 C112C) 12C (J 2 CIJ
+CH2--8(J2NHC1+2('(J2C[]2
CIIl-8(J2N11Ct-12CJ-12c(J
2C112CH2--N IJ C (J N HC1J
2 C[4z --C)12 N1ICLINl-1c
ll 2 (,:LJ 2--Nl(CCJ2C112
C112- -4: rlzNHC(]2 (,: l(2CH2 The 1 mo2 in the formula (1) contains the following groups. -Ctj=CLI2, -CI-12CI(2C,7
,-CLI 2 (,'ll 2 Ll r.-C)J2(shi112(month1.-C112C",1(2
02, cc, N3゜-(shi112clI2(J2CIF
3. -C1(z(:'L12(J2CCIIc7!
. /6/, No. 07, is a repeating unit that can be written in the following formula (b). -(A-) +C)-42(Es1 (J)
It is a monomer capable of producing ethylene or a seven-mer l (old compound). In the formula, x and y represent the molar fraction, Q takes the value of percent. 1t is a hydrogen atom or/and an alkyl group connecting 6 carbon atoms; 1mo' is =C1-4=C[-12 or -C142CH2X. Represents a thread that can be removed in the form of X depending on a group that can be substituted or a base thread. (linking group selected from isobutylene, etc.), 6 to 7.
Arylene having two carbon atoms (for example, a linkage p, s selected from phenylene, tolylene, naphthalene, etc.)
, or -C(J Z-5 or =C(J Z
N23-1 [Here 1 and 3 are / to 411? Alkylene with carbon atom f in il, or arylene with i from 6 to 72 carbon atoms, /) is 1 "rigid radical j"
- or NIJ). ] This is the good news of connection. Examples of A in formula (IIl) include the same as A in formula (1). As an example of l( in formula (11), C is 11 in formula (1), and the same example is used. 4.8 Formula (11)(, I is also an example of '), and It 2 in formula (1) Other preferred molecular curing agents include the same examples as in the British Kasu Revised/. Retract single 431
I am 7. 1 is also ■ In the formula, AtJ, the monomer shown to the right [(1st position and copolymerization 0
J is a hydrogen atom or an alkyl group having 3 carbon atoms; J is a divalent monomer having 20 carbon atoms; Conjunction, ζ (preferably in town=CON IJ
- or -c (J-bond'), number of carbon atoms containing at least 7 /~/,! (1) divalent group): X to active ester: X, y are molar fractions , X takes a value from 0 to 7J', y takes a value from j to 100, and ■11 is O or /. Examples of A in formula (III) include the same examples as A in formula (1). Formula (III) 0) It) contains the same thing as the example of 1 mo 1 of formula (1), and is written as "-". L in formula (■1) includes the following /[ group. -C(J N 14 C142-, -CU N I-I
CI-J2CLl2-. -CUNt4C112Ct(,C[(2-. -e(]NHCtl2(]-1zc[(2C
1, I 2C112-. -C(]Cl 12 CH2(JC(]CH2C1l
2-. -(゛() N1(C112(shi (JNI-IC+,
, +2−. -C(ノNIJCI[zC(JN)], CIJ 2
C(JNI-12CIJ 2-.-('() CL12-.-(:()N11(,'It 2 NHC(Jt'
ll 2 (GUH25CI-] 2 (,”H
2-. -('(JNIICII 2 (>CO(112L'l
l 2-lc. yS (Ill) 0) To X!・;t, <l: C
ノ+J-U/: c J, jζ or including * J anti). 02 10(ツ2(-”1I2cN -straight) 2
Ct, -12C(, + 2 C,2It s-(', (
J 2 ("It 2 CUNIII 2 -C0
2C:I42 (,,'(JC'li 3-C(ノ2
N=ClIC:I-13-C(ノ2 N=C(CI-1
3) 2-(,,:tJ2c112(,'H2H+・
-(゛(ノ2 (-'I+2t'l)
12 ('N3 -(,:()2CII2CII2(-')N -c
'113c' chisel ("113 on the tree) is used for light, 1', and 1 '7' 1. )
(with υ('', /[I,. /''1'-/ +C1l□(Σ11+81 UON) IC(CI'13)2C:11□5tJ3N
a1 - , 2 + (, :N 2c
ll-) x■ to (JNIIC(C)13) 2 (l[2S(]3
Na[J-3÷('112('I(→8!')INll(: (('113) 2 C1l
25IJ3NaP-4t ÷CH2C1t+x C0NHC(C:L43) 2(1-128(J3Na
+(-82(-11+ y
x/y =3//C(ノ(JC
HCH(JC(JCII.δ()2(for=Cf122(-n(2c++→,
x, /y=3//CUNHCII NF
IC'0C1120)+ □8021=cl(. +Cl12(I)+y
x/y=:J//('UNLIC)l
2 Ctl 2 C1l 2 N11('()C1f
2 CH2S U 2 (11J'll 21J-s
+('112cll→8■ 8s3 N a 1] - 7 4CI+2("th+8"('11C(C,C3)2c', IJ2.1(J3
Na)' g ((,,
'112(,,',tl+yC(J(JM +C',1I2CI-(-)y
x/y=3//C(, r
Nr-4COCH2(-2SLJ2CH=CI(2-
(CIl 2 ell-) yX/Yfu3//(゛(c)C1]2C11□()C(JCll □8()2C1
12C112(7-f CH2('H-) y
χ7y=37
i(,'0NIIcUel12(,'ll 2 SO2
(,142(')I 2tノ(JNI(CI(2C(
JCH2(”IJ 2 So 2 (112ell 2
C7 However, N1 is a hydrogen atom, a sodium source f'', and a potassium atom, and x + y are the molar fractions of each unit, and in addition to the above, jC<
xth 01. C Ishi Tazo, Y Toma/or 100 II
Take L). Typical vinyl sulfone groups or their precursors used in the present invention are as follows: Synthesis example / , 2 (J-chloroethylsulfonyl)-
Synthesis of propioylmexy)-ethyl acrylate Into the reaction vessel were added θOmg of tetrahydrofuran, t/-, t, lrf/, 3 of hydroxyl acrylate.
-(Add l-chloroethylsulfonyl phyto 722 and cool with ice water 1) While stirring,
From 0C to F, pyridine 3/. , 2f? /R dissolved in 100 mn of tetrahydrofuran is /. It was completed in 75 hours. After that, stirring was continued for 2 hours at room temperature, and the reaction sample was
2. Pour into ice water of JL and add 300ml of chloroform.
1 and extracted twice. - (After drying several layers of 1N with 41!1f sodium chloride, 2-(3-(chloroethylsulfonyl)-zolobioyloxy)-ethyl acrylate 7?woi', again. (Yield ratio) Synthesis example 2N-((j-(riUroethylsulfonyl)propioyl)amizmedel)-acrylamide, in a 2t reaction vessel, add distilled water/g00ml+, diluted sodium oxide , 2211?, Sodium carbonate, 7.7
Q? Add chlorine sulfonyl chloride 2 to 02, stir to dissolve in ice water, cool and add about 50 (2 parts) of chloroene sulfonyl chloride to 02 parts, J 1+.'11 parts to 1 part
・1, ta. After stirring the iq & q% I'lf acid/oP for about 75 minutes at 0C for 7 hours and filtering the precipitated crystals, the crystals were evaporated into ) I'1 was allowed to settle, and the liquids 2 and 9 and the top of the washing liquid were combined and placed in a 1C3t reaction vessel. In this, methylene bisacrylamide, 2 g t2, distilled water θml,
The solution dissolved in ethanol/ηO+nF was stirred for 30 minutes at about 100 ml while cooling with water, and the whole was left in the refrigerator for 1000 days to complete the reaction. The precipitated crystals were filtered. The sample was washed with 100 ml of cooled distilled water, and a monomer (seed crystal C1,2/R?) was obtained from the 20001 jθ chetanol water M solution.The yield was 4t5.
'%Met. (Analysis results, measured values, IJ: j,
/7, C: J7.90, N: F. 4tl,C
l:/2,jl) Synthesis Example 3 (Preparation of 3-(chloroethylsulfonyl)-probioyl)-aminomethylstyrene 1 Into a reaction vessel, 100 mQ of tetrahydrofuran,
Vinylbenzylamine, 2.0,/f, IJ ethylamine/1. .. 7V, hydroquinone 0. /"?It was placed,
Cool with ice water and dissolve β-chloroethylnulfonylprobionic acid dichloride 36IVfa7.200
mg of tetrahydrofuran was added dropwise over 30 minutes. Thereafter, the reaction sample was left at room temperature overnight, and the reaction sample was dissolved in concentrated hydrochloric acid/jr. ! f to ice water/. ! Solu diluted with 1? The resulting precipitate was collected by filtration. This precipitate was mixed with ethanol, 200 mO, and water. 200 m
Reconsolidate from the mixed solvent of 9, Coro, g? The N-vinylbenzyl-β-gloloethylsulfonylprobiamide is used. (Yield j7%, min 4Ji result actual measurement value, l]
:j. 71. t, C: J3. Gua, N; 13, α:
10. Tata, S: / 0, Gua) Synthesis example Hiro / - (
(,2-(F-vinylben(nsulfonyl)-ethyl)
Synthesis of -sulfonyl)-3-chloroethylsulfonyl-j-furononol/,3-bischloroethylsulfonyl-copropanol/r7'? (
Synthesis method Japan 4'! Request a patent! /-/329.2 Risen 1
! <t), add methanol/1% distilled water/l, ψ
g ″ (1 to 1) While heating, add vinyl benyan sulfin l phthalate 329 to methanol / l / /
0 0 ml. , distilled water 100m9 to r valley 111'l
The liquid was added dropwise over an hour. then v6 °
While maintaining the temperature at C, continue to stir the mixture for 5 seconds, filter the resulting sediment, and remove the SSV. 2-(/-vinylbenzenesulfonyl)-edylsulfonyl-3-chloroethylnulfonyl [1 panol]. (Et-Jt
Section 9', analysis result actual measurement 1a, ) 4: 41! ,
a7, (:3ri,ffF,S:,2/.μ3) Further, an example of synthesis of a sieving +11 historicizing agent suitable for the present invention is given below. Synthesis example! Synthesis of BoJ'-(-2-(3-(vinylsulfonyl)-propimeyloxy)-ethyl acrylate-acrylamide-methylpronoξsulfonic acid sodium) (P-/) N,N-dimethyl Formamide Omo, 2
-(3-(chloroethylsulfonyl)-propimeyloxy)-ethyl acrylate/ri. ! ? , acrylamide-methylpronosulfonic acid, 23. jt? After degassing with nitrogen gas,
-(,2,,2'-azobis(7,&-dimethylvaleronitrile)o, aoy was added to the mixture and heated (tl, stirring was continued for 2 hours. Then, 2..2'- Azobis(,2,Hiro-dimethylvaleronitrile)0,.2F
After adding and continuing to heat and stir for 1 hour,! Cool to 0C and add carbonated soda 1.2? , triethylamine q, and ri2 were added and stirred for 7 hours. After stirring for 1 hour at ¥ temperature, the reaction sample was placed in a cellulose tube and dialyzed for several days, and the white polymer of 3j9 was lyophilized. (Yield: t%), the vinyl sulfone content of this polymer is 0.
, J' / :X 3 10 h1', / ? Met. Synthesis Example t Poly-(N-((3-(vinylsulfonyl)
Synthesis of sodium propioyl)aminomethyl)acrylamide]-co-acrylamide-no-methylpropanesulfonate (P-, 2), Synthesis example - No. , 13? , anrylamide no methylpropanesulfonic acid sodadata, /6ri1. t71)%
Add 0ml of ethanol aqueous solution and add O while stirring.
Heat to oC, add λ, co'-azobis(,2,ψ-dimethylvaleronitrile) (commercially available from Wako Junjijuu Kogyo ■ as v-g), and further add 3
After 0 minutes, get the same thing 0, / f jJIJ,
Heating and stirring were continued for 7 hours. After that, IJ with ice water
Cool to about /o'C -C1 triethylamine! . Add j2 to 10 mff of ethanol, stir for 1 hour, pour the reaction sample into 1 liter of acetone with stirring, collect the precipitate by filtration, 2. I humiliated P-co from Group 2. The yield is gs%, and the yield is tW [η3=0. .. 2J7, vinyl sulfone a
Fa14 o, cy, 3″A/o current/
It was 2. Synthesis Example 'y Synthesis of poly-((J-(chloroethylsulfonyl)-propioyl)-aminomethylstyrene-co-acrylamide-methylpropane sulfonate (,t'-/&) In a reaction vessel, < 3-(vinylsulfonyl)-propioyl)-aminomethylstyrene/j, 2, acrylamide-λ-methylpropanesulfonic acid sodium, 2J, l, f', N, N-dimethylbormamide 7tm9 was added, and nitrogen gas was added. Deaeration (, zo
0c+-heat to 1.22.2'-Azobis(,2,ψ
-dimethylvaleronilyl) o, 7s? Processing, heating, and stirring were continued for 3 hours. Then N, N-
Dimethyl formaldehyde 2. Add tn+Il, add triethylamine 6,/2 dropwise at room temperature, continue stirring for 7 hours, filter and pour the filtrate into acetone 100rnI, collect the formed precipitate by filtration, dry, 3t, 2V light yellow polymer is the first prize. (yield tag %), the vinylnurphone content h1 of this polymer is o, g'o'y, io''
The actual number was /9. Synthesis Example Poly-(/-((,2-(guvinylbenzenesulfonyl)-ethyl)-sulfonyl)-3-chloroethylsulfonyl-,2-buA nor-co-acrylic acid) (1'-77) IN to the synthesis reaction vessel of
N-dimethylformamide 300 +1111, -1 (
/-vinylbenzenesulfonyl)-, ethylsulfonyl-3-chloroethylsulfonyl-λ-propertoolμ0
, / f, acrylic acid / 3゜0? After heating with nitrogen gas and heating to 70'C to 1.2+, 2'-
Azobis (,2, Hiro-dimethylnogleronitrile) 0.
! 39 and continued heating and stirring for i, s hours. after that! 9. Pour 0.33P of 2'-azobis(2,II-dimethylvaleronitrile) into the IJ and continue to heat and stir for 7 hours. Cool to room 11A for 11'J. From, sodium methyla i・,!ξthimethanol solution #
The reaction sample was placed in a cellulose tube, dialyzed for 2 LJ, and lyophilized to give 309 pale yellow poly-7-. . (Yield: $56%) This polymer contains vinyl sulfone.
1 is 1. It was μx10/1. Incidentally, the molecules 1d of the polymer curing agents synthesized in Synthesis Examples j-f were all less than 1 d. The low molecular weight curing agent having an active tetravinyl group used in the present invention includes an acryloyl curing agent and a vinyl sulfone curing agent. It is preferably a compound having a molecular weight of 1000 or less. jli to this invention! Examples of acryloyl curing agents that are widely used include compounds having at least two acryloyl groups in the molecule, and compounds in which one carbonyl group is linked to two vinyl groups (for example, the following Exemplary compounds A-<z) are also included. Next, I will give a representative example. A-/ (,'H2=CI(-CONl(-CH2CH2-NH
C(JCIJ=(II□A−λ−J A−gCtl 2=CI−1−C,0−CIJ=CH2
. 7.20, British special A' + Tata Hiro 1g Otsu No. 7, West German clock clock No. 7.2,113, special public Shoti tr -/ or r
It can be synthesized according to the method described in ';-+i, 4/, 7-/3/≠/, etc. As the molecular curing agent for modifying the active vinyl yarn used in the present invention, a vinyl sulfone-based low molecular weight curing agent is particularly preferred. Many vinyl sulfone-based low-molecular curing agents are known in the field of abrasive materials, and any of them can be used in the present invention. For example, American clock 3. t/
,ri0. No. 71, No. 3, gll, 2, Kou No. 16, No. 3,1//, No. 117, No. 3, 3,1411゜g7
.. No. 2, 3. g! θ, No. 637, 31g Otsu 1, . 2
! No. 7, same a, ovg, ays bow, same"+/341
, No. 71, No. 73, No. 770, No. 71, /37
, 0g, 2+i'4, hardness, /J7, 4tqO,
41. /11.2.19'7, 4/, /71,9
Vinylsulfonylalkyl compounds with carbon atoms bonded with heteroatoms, 1
``Midoya Young is a vinyl sulfone compound bonded to an ester group, )! A heterocyclic ring such as J azine ring
In addition to vinyl sulfone compounds such as
(For example, the following exemplified compounds V-JJ') can also be used. On the other hand, the following are typical examples of the low molecular weight curing agent having active vinyl 2& used in the present invention. Compound example'l/-/ CHz=CL4S(JzCL12C[(C1(2sS2
C1,i = C112(Jll ■-2 (JI-1(Jl-1 -3 C1(2=CI-J・802C[I□C)J・(Go11
□CHC[(2SLJ2C'[l=C1121 (Jt1014 -g (JllI (J-1 -5
■-6 (CI-12=CIJ-8tJ2CHI2CUNII
U2ell□-7 (ci-1□=CIJS(J2C1l□('UNI-f
C112→2■-g ((:ll□-=(Itso 2(1-1□e(JNl
((-112→2(:112V-ta)' r:0C112S
(J2(,'1l-C'll□(J V-/,! ■-73 C11□-('11802ell.S(F2CH=(
'II □■-/ gu('It -CIl, S(J 2('ll □ell
2S(ノ2('Ij=C11. -- -1s Cal -('II・1)(J2(koll2('I(2
('N25t)2(-'1l=(田.-V-/6-77 C2H,('("II □5()241-(ko11□
),. -ig CH(', H8(J2CH□C11("tl 2SO2
c'1l=cII□- SO('1I=('+12 V-,!/ (C1422CIJS(J2C112) 4('>
shi shi
〉1 1
1〉
〉? 4
(J-cho
II〉
hmm >>> . 1 工、L ′-) 1 工 連 h
○Narukamachi ~)1 1 1
1〉〉C-3 g C1l = CH8 (J Ull-C11222-3511 1. Addition method of polymer curing rill is water or a) 1. Curing Wll 'a? Add interview ID≦ to the group whose degree of Izization you want to control. The low-molecular curing agent 1 containing active vinyl groups is a non-photosensitive layer containing a surface molecule and a curing agent. Butomata Toko emulsion 1fd liJ≦
The added C may be diffused into the entire layer. The diffusion-resistant polymer curing agent is
Add the curing agent according to the ftt of the reaction yarn. In this way, at least seven layers of the upper layer (interlayer) are deposited in selected amounts (by curing -C11 !112 force fluid &Id 11-l! II
It becomes possible to provide anisotropic i-generation to the speed stage that converts and dissolves ξ. That is, at least 7 layers of "non-photosensitive" 2 parts j1.1 have a silver image formed thereon.
+Since it is hardened more strongly than the silver germide emulsion layer, j,
It force liquid is ++ of silver 11i11 statue! ! The silver l11. lI song 11111 Direction C resulting in reduction of image area Nu-11. The silver image will be attacked more from the -C horizontal direction). i no f means 'I!' of 1 elephant in Kiuremei! , '2 Reduction of image area for low IQ 11] Increasing Znawa l- and reduction force +l+ becomes "J" ability.If the upper layer of photographic printing material C is hardened more strongly than the lower layer, When high-temperature processing is performed with a degraded processing solution, a net-like pattern called reticulation may occur [R, J,
CoxNIRiL, Tojo et al. Yen + otographic Ge1atin (/
P72). Academlc Press, P 4'ri~6/]
In the present invention, such reticulation can be prevented by containing polymer latex in the gold, non-photosensitive 1'1-, and Jz portion layers. In the present invention, the polymer ditex used for the non-photosensitive upper t', +s M is, for example, US Pat.
7.2. /AJ issue, times 3, 3 KoJ, λza issue 4, same 3゜hiro//, ri 77 issue, same, ? ,,? //, 5'/, No. 2, No. 3,! , 2! ,/,, No. 20, Research Disclosure (Research Disclosure)
e) Ht: Acrylic acid ester, Nisdel methacrylate, as described in A/Resili<i>s'o July 2010); . Things that are good for cows are methyl acrylate, edyl acrylate, pugol acrylate,
Alkyl acrylates such as methyl methacrylate and ethyl methacrylate, homopolymers of alkyl methacrylates, or copolymers of these alkyl acrylates and alkyl methacrylates with other vinyl polymers, such as acrylic acid, N-methylolacrylamide, etc. Examples include. The average particle diameter of the polymer latex used in the present invention is preferably in the range of 0.001 to 0.001/μ, particularly 0.0.2 to 0.0000. /μ. By using such a polymer latex, the occurrence of reticulation can be extremely effectively prevented. Furthermore, among the above polymer latexes, the glass transition point ('r
Latexes with high g) are preferred for further improved surface 1 adhesion performance. It is preferable that In' has a Tg of at least room temperature. For example, hydrates of homovinyl polymers such as methyl methacrylate, ethyl methacrylate, and styrene, or copolymers of these vinyl polymers with other vinyl polymers, such as acrylic acid, N-methylolacrylamide, etc., are particularly suitable. preferable. The amount of polymer ditex to be added is j to λooc4 per weight of hydrophilic colloid in the layer to be added.
Person o is preferable. Specific examples of the polymer latex used in the present invention (1) are shown below, but are not limited to these. OR knee CH3, -C2H51-C4H9R L-4t CHa 0CHa 0H (x/y=ri3/7) OCHa 0H (x/y=ri3/7) -1 (X/I-9,7/7) CH3L , -7 0 (x/y=5'3/7) -4 Hs ■ (x/y 3/7) CH3 (x/y/z-3/3/g) Li. Ha 0 CHs OHN)F(J-i20H(xl
y/y=! PJ/J74t) L-//CH3 Synthesis example Polymer latex (methyl methacrylate) 10o equipped with gas inlet pipe, reflux condenser, and stirring device
In a three-necked flask, add 2 tOOml of distilled water.
710 in a solution of sodium lauryl sulfate of 2.
.. Of methyl methacrylate was emulsified and dispersed, and ferrous chloride and tmLl? added. Keep the indoor bath at tooc:,
0.0ml to 2oml distilled water. After dissolving ≠/2 potassium persulfate and further dissolving 0.7AV sodium bisulfite,
Oml of 1N ammonia water λ was added, and this was added as f: a polymerization initiator. After 1 hour, the same polymerization initiator was further added and post-polymerization was carried out for 2 hours. After cooling, filter through thin filter paper to determine the concentration/! , weight ratio, particle size 0.0
≠μ, pT-IA, /3 protein color MebuI methacrylic acid meburu, I jellymer latex can be synthesized using the present method. As the hydrophilic colloid used in the photosensitive upper layer and the photosensitive halogenated emulsion layer (d-gelatin is preferred), gelatin is subjected to so-called alkali treatment (lime treatment) in which it is immersed in an alkaline bath before gelatin extraction during its manufacturing process. Gelatin, acid treated gelatin soaked in an acid bath, also 1.1BullSoc Scl Photo Jap
As described in anJA/J, page 30 (/4J), any of 7) fermented gelatin, derivative gelatin, and modified i<t gelatin may be used. Furthermore, in addition to the above-mentioned gelatins, high-viscosity gelatin, high-jelly-strength gelatin, dual-soak gelatin, etc. may be used as the gelatin used in the non-photosensitive upper layer to control the diffusion of the reducing solution. can be done. Hydrophilic colloids other than gelatin can be used in conjunction with or in isolation from the gelatin. For example, graft polymers of gelatin and other polymers, albumin, casein-like proteins; sugar derivatives such as hydroxyethyl cellulose, carboxymethyl cellulose derivatives, sodium alginate, and starch derivatives; polyvinyl alcohol, polyvinyl alcohol partial acetal, A wide variety of synthetic hydrophilic polymeric materials can be used, such as single or copolymers of poly-N-vinylpyrrolidone, polyacrylic acid, polymethacrylic acid, polyacrylamide, polyvinylimidazole, polyvinylpyrazole, and the like. In addition to the above-mentioned hydrophilic colloidal binder (eg gelatin) and polymer latex, the non-photosensitive upper layer of the present invention contains surfactants, antistatic agents, matting agents, slip agents, colloidal silica, gelatin plasticizers, etc. It can be made to contain oxidizing agents, etc. As a matting agent, polymethyl methacrylate, silicon dioxide, etc. Particles with a culm of /~10μ, ~j p are preferred. Matting agent 1171 may be added to a layer below the non-photosensitive upper layer, or may be added to a coating solution containing a polymeric hardener. The dry thickness of the non-photosensitive upper layer of the present invention is 0°3~j for the entire layer.
It is preferable to apply the coating so that the thickness is 0.3 to 3 μ. The photosensitive material for plate making in the present invention (/i, as mentioned above, is a photosensitive material used in printing halftone images and line images by photolithography in the printing industry, and its types and Although the performance is not particularly limited, the most common photosensitive material is a high-contrast photosensitive material such as a so-called lithium film. The silver is not particularly limited, and silver chlorobromide, chloriobromide parent, iodine, silver oxide, silver bromide, etc. can be used, but in particular, silver chloride can be used in an amount of at least to molt (preferably 7j molt or more). Silver chlorobromide or silver chloroiodobromide containing 0-j mole of silver iodide is preferred.There are no restrictions on the morphology, crystal habit, size distribution, etc. of the silver iodide grains, but the grain size θ
, 7μ or less is preferable. Silver halide emulsions include gold compounds such as chlorauric acid salts, gold trichloride, etc., metal bases such as rhodium and iridium, sulfur compounds that react with silver salts to form silver sulfate, stannous salts, and amines. It is possible to increase the sensitivity without making the particles coarser by using reducing substances such as the following. Further, a salt of a metal group such as rhodium or iridium, or a blush 14y A+'r iron compound may be present during the physical ripening of silver halogenide grains or during nucleation. The photographic emulsions used in this invention may be spectrally sensitized with methine dyes and others. These sensitizing dyes may be used alone or in combination, and combinations of sensitizing dyes are often used for the purpose of supersensitization. It is used if Along with the sensitizing dye, the emulsion may contain a dye that itself does not have a spectral sensitizing effect or a substance that does not substantially absorb visible light and exhibits supersensitization. Useful sensitizing dyes, supersensitizing dye combinations, and supersensitizing substances are listed in Research Disclosure (Re5).
7. Volume A
/7J4tJ (Published in February /77r) Page 23 ■-5
It is described in the section. V-hydroxy-t is used as an antifoggant in photographic emulsions.
-Methyl-/,! , 3th, 7-chitraazaindene,
3-Methylbenzothiazole, /-phenyl-! - Many heterocyclic compounds including mercaptotetrazole, mercury-containing compounds, mercapto compounds, etc., as well as JP-A-4'P-r
ioλhiro, 30-4304. Same jtO-/F Hirokota,
Compounds well known in the art can be used, such as those described in US Patent No. 3°RZO, T3R. The photosensitive silver halide emulsion layer of the present invention contains coating aids,
Surfactants can be added for the purpose of improving photographic properties. Surfactants 7 [7] Natural surfactants such as Zabonin, nonionic surfactants such as alkylene oxide "ide" series, cricidol series, etc., carboxylic acids, sulfonic acids (for example, US special W [3, Hiroshi/!, 6 ≠ surfactant described in No. 3),
Anionic surfactants containing acidic groups such as phosphoric acid, sulfuric acid ester groups, and phosphoric ester groups, and amphoteric surfactants such as amino acids, aminosulfonic acids, and sulfuric or phosphoric esters of amino alcohols are preferably used. The polyalkylene oxide compound used in the present invention is an alkylene oxide having 2 or more carbon atoms, such as ethylene oxide, propylene-/, 2-oxide, butylene-7,
A polyalkylene oxide consisting of at least 10 units, such as λ-oxide, preferably ethylene oxide, and water, a 11Fr1IJj group alcohol, an aromatic alcohol,
It includes condensates with compounds having at least one active hydrogen atom, such as fatty acids, organic amines, and hexitol derivatives, and block copolymers of two or more types of polyalkylene oxides. That is, as polyalkylene oxide compounds, specifically, polyalkylene glycols, polyalkylene glycol alkyl ethers, realkylene glycol aryl ethers, polyalkylene glycol (alkylaryl) esters, polyalkylene glycol esters, polyalkylene glycol fatty acids, etc. Polyalkylene glycol amine version 1 Polyalkylene glycol block copolymers, polyalkylene glycol graft polymers, etc. can be used. Specific examples of polyalkylene oxide compounds preferably used in the present invention are as follows. Polyalkylene oxide compound example 1, HO(CH2CH2O)CH2-C1z)tz! l0(CH2CH20)lsH&
C3H17CH:CHC8H160(CH2CH20
) 11) H5, Ctt) tz3cOO(CJtzCI-
(zO)so)t6, CI IH23cONH(C
H2CH20hsI(&C14H29N(CH2)
(CH2CH20)24H9, H(CH2CH20)a
(CH2H20)b(CH2CH20)(, H3 a + b + d : jθ b: a + c = 10:?
, ri No. 77, 3.4'//, ri/, No. 2, same j, /
lI2. ! fl, I, same 3,3λ! , λgt No. 3
.. ! r'17, 6.3'0 Kano, 'FF Kouakihiro J--J-
J'J' 11. It can be included for the purpose of improving the dimensional stability of monthly yield, improving the physical properties of the film, etc. In the photosensitive silver halide emulsion I of the present invention, the colloidal binder of the colloidal binder is //, 2) or more in 2 or more copies. Misfire [Going to Jll at 11, A': In addition, it may be V~1 or more. (Ql, 4ba feeling) In II'1, where the halogenated emulsion layer consists of two layers, 2 layers; 1) 1-silver halide/ It is more preferable that the amount of the aqueous colloid binder is 1/l or less, and that the photosensitive emulsion layer of the soil layer contains a hydrophilic colloid binder more effectively than the lower emulsion layer. In addition, it is preferable that the coating output of silver halide is 1, calculated as silver plate/per square meter, θ~6.07, especially i,s-≠6oy. This is particularly noticeable when the amount is small.For curing of the photosensitive silver halide emulsion layer, it is preferable to use the above-mentioned low-molecular hardener, but in some cases, the above-mentioned polymer hardener and low-molecular hardener may be used. As the support for the photosensitive material for plate making of the present invention, polyester films such as polyethylene terephthalate film and cellulose ester films such as cellulose triacetate film are preferably used.The present invention In order to obtain an image, the light may be provided using the usual methods: natural light (sunlight), Dungesten lamps, fluorescent lamps, mercury lamps, xenon, arc lamps, carbon arc lamps, xenon lamps. Any of the various known light sources such as a flash lamp or a cathode ray tube flying spot can be used. More like a furnace, 9 lights, such as a canon flashlight or a cathode ray T.
Exposures of 10 to 10 seconds can be used, or exposures longer than 7 seconds can be used. If necessary, the spectral composition of the light used for exposure can be adjusted using a color filter. Laser light can also be used for exposure. Regarding the development procedure 1 and processing method of the photosensitive material for plate making of the present invention,
T:? The present invention is not limited to 1-1, and any of those generally used for processing photosensitive materials for plate making can be used. k Shima Tl1l Banken Isamu: Kehi】Mountain/g 0c to jOoC
Between Beba Luka, IR 0cx low? R,rr''
-4fi p, J-, soo °c'1 temperature above 〃〃〃゛゛゛゛゛゛゛. are dihydroyarnbenzenes (e.g. hydroquinone), 3-pyrazolidones (e.g. /-phenyl-3-pyrazolidone), aminephenols (such as IldiN-methyl-p-aminephenol), l-phenyl-3 - pyrazolines, ascorbic acid, and as described in U.S. Pat. No. OA 7,172/;
Z, 3. Element 1ζ1 compounds in which a II-tetrahydroquinoline ring and an intrene ring are condensed can be used alone or in combination. The developing solution generally contains other known preservatives, alkaline agents, buffering agents, antifoggants, etc., and, if necessary, solubilizing agents, color conditioning agents, development accelerators, surfactants, erasers, etc. It may also contain foaming agents, water softeners, hardeners, viscosity-imparting agents, and the like. The so-called squirrel developer is particularly preferably used in the present invention, and it basically contains ortho- or para-dihydroxybenzene, an alkaline agent, a small amount of free sulfite, and sulfite ions. It consists of Zuffer et al. The ortho- or )ξ-radihydroxybenzene used as the developing agent can be appropriately selected from those well known in the field of photography. Specific examples include hydroquinone, croconohydroquinone, bromohydroquinone, isopropylhydroquinone, toluhydroquinone, methylhydroquinone,
Tip 3-Dichlorohydroquinone 1.2. Examples include j-dimethylhydroquinone. Among these, hydroquinone is particularly practical. These g+, (<p main'!F': k, l: alone,
It is also used in combination. (The amount of image agent added is)
J (1 image solution/l portrait l~100, good bite r; l:
Do J~ioy. A sulfite ion buffer is used to keep the sulfite concentration in the developer almost constant.
%+, acetone submerged < iKe sodium hydrogen acid Junka 1/
Sunoki Ketone-Bisulfite alkali addition'l? , 4
, carbonyl-bis(,2-hydroxyethyl)amine methanesulfonate (1".;
and acid-amine condensation products. Use of sulfite ion buffer is developer solution/per unit/3 to/302
It is. To the developer used in the present invention, an alkali sulfite salt such as sodium sulfite is added to concentrate free sulfite ions.
The fee can be I. Addition of sulfite rv salt n:
]Usual liquid per liquid! It is generally less than 1, particularly preferably less than 37, but of course it may be more than jl. It is preferable to contain a bromide such as (bromide) as a development regulator.It is preferable that the alkali chloride is added in an amount of 0.0/~/θ7, preferably 0./~j2 per developer. An alkaline agent is added to bring the pH of the solution to 7 or higher (7.7~). For suitable developing solutions, sodium carbonate or potassium carbonate is used as the alkaline agent, and There are various amounts of addition.As the fixer, those with commonly used compositions can be used.As the fixer, thiosulfate or thiocyanate I5 or I5, which is known to be effective as a fixer, can be used. An organic sulfur compound can be used. The fixing solution may contain a water-soluble aluminum salt as a hardening agent. When forming a dye image, a conventional method can be applied. It may be done depending on the method of production, or it may be carried out using a developing machine.There are no particular restrictions on the method of assembly and conveyance (for example, roller 141 Ishinomaki, belt conveyance). Instead, it is possible to use a transport type automatic developing machine used in the industry.
l' J T O+2 j + 77ri No. 3゜07
11.0.21. 3. i, z, z, ort issue,
43, /417. ! ! / issue, same! ,/! &,/No.73,
Same 3. .. 22g, jjt A issue, same! , ! 73, de/wo issue etc. can be referred to. Regarding the silver halide emulsion layer, other layers, support, processing method, etc. of the photosensitive material for plate making of the present invention, please refer to Research.
Disclosure magazine/7A@, 2λ~, 2g pages (79
You can refer to the description in July 1971 (February 1971). There are no particular limitations on the reducing fluid used in the present invention, and for example, those described in "The Fist Theory of the Photographic Process" by Mies mentioned above can be effectively used. That is, reduction of strength of permanganates, persulfates, ferric salts, cupric salts, ceric salts, red blood salts, dichromate groups, etc./7
V1 minute alone or in combination, and if necessary, an inorganic acid such as sulfuric acid, an alcohol, etc. A reducing solution containing a 7't silver chloride solvent such as a rhodan salt, thiourea or a derivative thereof, and, if necessary, a weight acid such as sulfuric acid is used. 16, and furthermore, it is possible to contain a compound having a mercapto group as disclosed in Japanese Patent Application Laid-open No. 11-16, 2003, No. 11-1 in Japanese Unexamined Patent Application, First Publication No. 16-16, 2003. There are no particular restrictions on the composition of the power fluid and the processing conditions (temperature, time, etc.), and those skilled in the art can appropriately determine them. Regarding the power reducing fluid and the power reducing method r1, please refer to the descriptions in the following patents. JP-A-J/-/4'073j, J, 2-#Ill/2
, same j3-/4'ri O/, same j4t-//ri, 2J7゜same j Hiro-/l ri, 237, same! Ma-u, 24jJ-1 giant 1j! -, 224'4', same jj-/7/λ3, same 1.
! r-7riIl, 41.4I1 J-J-4/3≠g The present invention will be described in more detail below with reference to Examples, but the technical scope of the present invention will be explained in more detail with reference to the following Examples. There are no limitations, but various types of fruit may be in a li state (sheep is in a state of 01?). Example 1 A multilayer structure was formed in which each layer of the following formulation was sequentially laminated from the support side on a polyethylene terephthalate film base containing undercoat M. Samples coated using the simultaneous coating method/~/3
I made one piece of gold. Layer-/ )・Silver Rodanide emulsion layer,! -0moJl, % silver chloride, /ri, jmonoto silver bromide, θ, jmo/I/% (i) silver iodide)
Then, a silver chloride emulsion was prepared by sensitizing it by gold sensitization in the usual manner (the gelatin contained in this emulsion was) compared to the silver chloride emulsion. Atatsu1'c)
. This emulsion contains 3-carboxymethyl-6-C-2-<3
-ethinoto-thiazolinidenephethylidene]0-danine (spectral sensitizer), ≠-hydroxy/, 3. ja, 7-
Citradeindene (polyoxoethylene nonylphenyl ether containing stabilizer Otori Ethi L/7J°*', 'do1MkjO, Patent No. 111J 41!-J' 3
After adding 1 liter of polymer ditex described in the manufacturer's prescription 3 of issue 1, add low-molecular curing firmness as shown in Table 1 to make the coating silver amount i, 01/m2. Apply 7 coats like this. 1), 2) Dry the first non-photosensitive upper layer and apply a wall cloth to a thickness of /μ. Layer-, f-th, 1! i commercial light note upper layer (#soil layer) dry'M
Apply oil so that the film thickness is OIt. Next K each sample industry, 2joC1bo%R1-(,7s%I
Store it at a humidity of L11, store it over time, measure the swelling expressed by the following formula in water at 2j0C, and find the l-1 number (after application) at which the degree of swelling is constant. Ta. Furthermore, I#:jYun Akihiroj-, f33/Specification Example 1
Measure the feeding properties over time using the same method as above, and calculate the relative sensitivity and the number of days (after application) for which the sensitivity (IJ) decreases.
child. Obtained 1 result 2? j<, 1゛ shown in Table 2. In the process, the above-mentioned method was used to remove the interlayer) with the upper layer and the photosensitive layer
・Measure the melting time of the emulsion layer for the first time.
J-8 Sample number in Table 2, / indicates a low molecular curing agent other than the present invention (
Glyoxal alone exhibits fairly fast curing performance, but when a polymeric curing agent is used, the curing rate is extremely slow.
Although the curing speed was faster when stored in C7J%It H, it was much slower than in the others. Furthermore, the disadvantage of rH is,
2ta 0C60chi Ji, big difference compared to 14 preserved item @
(In other words, it is highly dependent on humidity during storage). On the other hand, as is clear from the comparison of sample numbers 3 and 6, or j and 6, the sample of this study, 6t, has a slow curing process and its dependence on storage humidity is very small. ,
It can be seen that 100% of the ingredients have been added. father, activated t-tohinyl low molecular curing agent between layers) 'I, j'
I: The sample (common name 7) in which the additive was distributed and applied to the soil layer and the emulsion layer also showed similar excellent performance compared to Ao Lano 1. -U
There is. ej', -2 As is clear from Table 2, samples using combinations of curing agents other than those of the present invention, 1r, which has hard skin, has a strong humidity dependence, and re-Alfj properties are also extremely humidity dependent. However, when the curing agent combination of the present invention is used, it is found that the storage humidity dependence of the custom-made sample A is significantly improved. Next, apply the full halftone image to the above sample using the following method.
Shi1ko. Commercially available gray contact screen (ljO line/
A step wedge with a step height of O1/2 is passed through the sample, and white tungsten light is applied for 70 seconds).
7: <It glowed. 3. Using the developer described in F and q, apply this wiping F to
High temperature rapid development was carried out for λO seconds at g0c, followed by sterilization, washing with water, and drying according to the conventional method. Developer solution Sodium carbonate (/water salt //7 Potassium bromide 32 Hydroquinone
Co37/-phenyl-3-pyrazolidone
0. 7 Sodium sulfite 677
Potassium hydroxide //7 Add water
/l Irritated X point strips are pumped down h1-signature cerium-based reduction a()o ・(゛) soaked in l ~ rinsed with water for 1 time. Along the reduced force (1) fff acid white 1. Nicerium, 2j2
4 Sulfuric acid
307 Addition of water - (, / d Also, the same <14I, Lycoconutate strisobus, the following ethylene-aminetetroacetic acid amount,), iron-based reducing solution (
, 20° CI K ru 6ft, Water i'it)
l, 7 (-0 reducing liquid (11) ethylenediamineutoraacetic acid 2 zaj7 iron boo
L. Liu Person 1 Thiourea 6j7 Citric acid
toym acid (p
l-1o, 03-f' le:M) Add water to 11
/l The halftone dot area of the halftone dots t and rits obtained in this way is f and there are 7 halftone dots a1
The change in concentration of the stiffness was measured using a microdensitometer, and after the halftone dots on the halftone dot surface were reduced in force, the density of the 11 halftone dots was determined by placing each silk dot at j, 1 (: The area was determined, and the difference between the two was determined to obtain the reduced force I+]Tsukuda.Furthermore, as is clear from the third table 1, the sample (number -1μ, number -1μ, 6.7), the reduction force I13 is wide in all cases.In particular, the samples of the present invention (No. Hiroshi, Otsu, 7,
In g), there is no difference in performance between 1 and 1 (1-, that is, there is no dependence on the type of reducing fluid) between the reducing fluids ① and II, and the performance is extremely excellent in all 7 points. Moreover, the deceleration time is of reasonable magnitude. sword)
This ability can be said to be one of the outstanding features of the present invention. In addition, sample numbers l to g were subjected to the same development process as above,
The extent of reticulation after treatment was observed for each sample using a bell, but no reticulation occurred in any of the samples. Example 2 In the same manner as in Example 1, polymer latex and polymer curing agent were added to sample /3 as shown in Table ψ.
I changed everything and created 7c. For each distinction, the swelling degree and feeling [all Examples 1 and 1iiJ
The Il:I number (after application) at which the performance becomes constant was determined by setting d111 as shown in Table 6. The results are shown in Table 6. /3), it is clear that the dependence on storage humidity is small.Furthermore, even if the amount of curing agent added increases,
Similar to i1j1, the sample was reduced in strength using the reducing fluid (I) of Example 1, which showed extremely poor curing performance. Addition of the polymeric curing agent shown in Table 7/JDi' (c increases the melting time of the non-photosensitive upper layer, and as the curing increases, the paper strength increases by 1J). It's a shame, all the samples according to the present invention show good reduction performance.It is clear that the reduction time can also be increased by adjusting the amount of addition. .
Claims (2)
ハロゲン化化銀剤層及び該乳剤層の1部に少なくとも7
層の非線)+1;叶」二部層を’(=r L、て成る製
版用ハロゲン化銀感)+6利料に於て、非線)し四]二
部層の少なくとも7層の融解時間が感)+(:、t/l
ハロゲン化銀乳′711III/iの融解11!1間よ
りも太きく 1.cるJ、うに、商分子硬化削ど活fl
lビニル基を自する低分−j−f+!、fi化1111
と’+? (Jl用しで11ψ化したことを特徴と4−
る製版用ハロゲン化61!!′〕ずill、 1% )
’j; イー、4 、+1 。(1) At least 7 layers of silver halide agent layer and part of the emulsion layer have at least 7 layers on the support.
Melting of at least 7 layers of the second layer) +1; sense of time) + (:, t/l
Thicker than the melting period 11!1 of silver halide milk '711III/i 1. cru J, sea urchin, commercial molecule hardening cutting activity fl
A low fraction containing a vinyl group -j-f+! , fi conversion 1111
and'+? (The feature is that it is 11ψ for Jl use and 4-
Halogenation for plate making 61! ! ']zuill, 1%)
'j; E, 4, +1.
ゲン化銀乳剤1r/i 椋び該乳剤層の」一部に少な(
とも/肋のジl°感)しけl二部層をイ]して成ろ11
・U成用ハUlゲン化6:IJ ink )’CC科料
Jr’r −C、非線>uI生]二部114の少なくと
51層のfil!l団ゲ時間ハゲ時間C匹ハロゲン化娘
乳剤1色の融Iy’(時間よりも大きくなるように、:
ぜ1分子1+lJj化則どビニルスルホン基を右するイ
氏分−r−硬1ヒ11すどを併用して硬化した鯛阪用ハ
ロゲン化鉋7fi先%j、11+鴇)“C相料を露光・
現IW処理して得られた帳画像を減力処理することを1
゛、〒敞とする製版用ハロゲン化&lJ ’+ハリ、感
)16材*・lの誠力処+′1.++一方法。(2) A silver halide emulsion 1r/i with at least 100% of silver halide on the support and a small amount of 100% of the emulsion layer on a part of the emulsion layer.
11
・U conversion 6: IJ ink ) 'CC material Jr'r -C, non-linear > uI production] At least 51 layers of fil in the second part 114! l grouping time balding time C halogenated daughter emulsion 1 color melting Iy' (so that it is larger than time:
Halogenated plane for Taisaka 7fi point %j, 11 + iron) "C phase material" which was cured using a combination of A-1 molecule 1 + l Jj chemical formula vinyl sulfone group - r- hard 1 h 11 exposure·
1. Performing power reduction processing on the book image obtained by the current IW processing.
゛,〒〒〒Halogenization for plate making & lJ '+ firmness, feel) 16 materials * l sincerity treatment +'1. ++One method.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14182282A JPS5931944A (en) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | Silver halide photosensitive material for plate making and its reduction process |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP14182282A JPS5931944A (en) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | Silver halide photosensitive material for plate making and its reduction process |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5931944A true JPS5931944A (en) | 1984-02-21 |
JPH0153768B2 JPH0153768B2 (en) | 1989-11-15 |
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ID=15300927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP14182282A Granted JPS5931944A (en) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | Silver halide photosensitive material for plate making and its reduction process |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931944A (en) |
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US6846054B2 (en) | 2000-11-10 | 2005-01-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid discharging method, image forming method, liquid discharge apparatus, and liquid discharge head |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0153768B2 (en) | 1989-11-15 |
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