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JPS5928160A - 見当合せ用マ−クの形成方法 - Google Patents

見当合せ用マ−クの形成方法

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Publication number
JPS5928160A
JPS5928160A JP57137618A JP13761882A JPS5928160A JP S5928160 A JPS5928160 A JP S5928160A JP 57137618 A JP57137618 A JP 57137618A JP 13761882 A JP13761882 A JP 13761882A JP S5928160 A JPS5928160 A JP S5928160A
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JP
Japan
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printing
mark
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registering
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Application number
JP57137618A
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English (en)
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JPH0230499B2 (ja
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Hideo Takeuchi
竹内 秀朗
Michiaki Kobayashi
道明 小林
Hiroyuki Hashimoto
弘之 橋本
Daiji Suzuki
大二 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Priority to DE19833328247 priority patent/DE3328247A1/de
Priority to SE8304286A priority patent/SE451902B/sv
Publication of JPS5928160A publication Critical patent/JPS5928160A/ja
Priority to US06/716,822 priority patent/US4582768A/en
Publication of JPH0230499B2 publication Critical patent/JPH0230499B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S101/00Printing
    • Y10S101/36Means for registering or alignment of print plates on print press structure

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オフセット印刷において、印刷版に印刷機上
での自動見当合せを行なうための見当マークを形成する
見当合せ用マークの形成方法に関従来、オフセット印刷
機における見当合せ方法の中で、印刷機上の印刷版ある
いは印刷物から見当マークを読みとり、見当誤差の自動
修正を行なう試みが種々存在したが、いずれも見当マー
クと絵柄の相対位置の不一致が問題となり、実際的に自
動修正は不可能であった。
たとえば、絵柄を焼付けるフィルム原版とは別の見当マ
ークのはいったフィルム原版を用意し、絵柄の焼付けの
前又は後にピン穴基準等で位耀合せして見当マークを焼
付ける方式では、見当マークと絵柄が合わないという致
命的欠点があった。
また、製版工程等で作成した見当マークのフィルム原版
を本来の絵柄の焼き付は前、あるいは後に殖版機の焼き
粋にセットし絵柄と同一の機械基準で印刷版に焼き付け
、画線部の見当マークとして形成する方式もあるが、こ
の方式は、前記方式に比べ位Iii′fvI度は出せる
が、焼き付は面数が見当マークが印刷版゛の左右に1つ
ずつ必要なために2面増加することKなるっ 通常、殖版機での絵柄は4面乃至8面貌が一般的である
ので、見当マークの2部槽は殖版機の作業効率を大きぐ
低下させてしまう。
本発明は、かかる点に鑑み、この見当マークと絵柄の相
対位置の不一致を解消するとともに殖版機の作業効率を
低下させずに印刷版に見当マークを形成でき、正確にオ
フセット印刷機上での多色間の見当を自動修正可能とす
るような見当合せ用マークの形成方法を提供することを
目的とするっ以下、図面を参照して本発明の一実施例に
ついて説明する。
第1図において、殖版機のヘッド1の底面には焼き枠2
が取付けらn、この焼き枠2にフィルム原版3が保持さ
れているう前記ヘッド1は図示しない送り機購により殖
版機の機台テーブル上の任意の位置に移動可能とされ 
機台テーブル上に固定さrした印刷版上に絵柄を次々に
焼付けてゆくっま斤、前記ヘッドの適宜位置には見当マ
ーク形成装置4が固定され、この見当マーク形成装置4
は第2(a)図に示すように1固定フレーム5と、この
固定フレーム5に上下動可能に保持されたケガキ針6と
、このケガキ針6を上下動させるための電磁ソレノイド
7からなり、ソレノイド7がONされるとケガキ針6が
下降してその先端が際台テーブル上にセットされた印刷
版Pに当接されるようになっている(2(b1図)。
絵柄の焼付けは、まず焼き枠2に絵柄のフィルム原版3
をセットし、機台テーブルに印刷版Pをセットする。つ
いで、焼付は位置を指示した図示シナイハンチカードが
挿入される。このカードの指示する位置に従ってヘッド
の焼き枠2が移動し、第3図のように111次、絵柄が
焼き付けられてr−i <つ見当マークハ、次の絵柄を
1%付けるために、焼き枠2が移動する際、見当マーク
形成装置4が見当マーク曾込み位置付近を通るようであ
れば、その移動中に、パンチカードで指示きれた位置に
書き込まれる。すなわち、見当マーク形成装#4がンき
込み位置上にぐると、電磁ソレノイド7が作動してケガ
キ針6を下l1i7:−gせその先*ll’M全印刷版
P土に当接させヘッドlの移動によってZ形の見当マー
クmを形成する。このように、殖版機の効率を上昇させ
るために絵柄焼付けの途中で見当マークを!!込むこと
が望ましいが、絵柄の焼付は前または、全絵柄の焼付は
後に見当マークmを書き込んでも良い。このようにして
、印刷版Pの左右に見当マークmの書き込みを行なう(
第4図)。
一般に、印刷版上には砂目立てさnたアルミ表面に感光
樹脂f畝っており、見当マークを書き込む印刷版の左右
端の部分は、焼付は後又は焼付は中に焼飛ばしが行なわ
れ(ポジ型の印刷版の場合のみ)、現像後感光樹脂が除
去されてアルミ砂目立て面(非画線部)が露出する部分
である、この部分に本発明方法によりケガキ針6で見当
マークmを書くと感光樹脂並びにアルミ砂目面が削り取
られ、アルミの金属光沢面が露出する。これにより見当
マークは周囲のアルミ砂目立て面より光の反射率の高い
光ったマークとなり光学的センサーにより十分検出出来
るようになる。感光樹脂、アルミ砂目面を削り泡るKF
i、印刷版表面の切削あるいは研削に因る。
本発明は、このように、製版工程で作成されたフィルム
原版を自動殖版機で焼付ける殖版工程に於て、絵柄の焼
付けと以後の見当合せのための見当マークの書き込みと
を同一装置に内蔵し1ζ磯構により同一の基準により行
ない以後の王権においてはこの見当マークを基準忙して
見当合せを行なおうとするものである。このように殖版
工程において見当マークmを書き込めば、各色数に応じ
た数の印刷版に焼付けられる絵柄と見当マークとの相対
位置のす!tが解消される。
次に、見当マークmの形成方法の他の実施例について説
明するっ 前述の見当マーク形成辺#!4.4にはケガキ針6が備
えられているが、ケガキ針6の替りに遮光性のインキを
塗布するベン(図示なし)會設けてもよい。
すなわち、殖版機での絵柄の焼付けにおいては、全絵柄
の焼付は後、絵柄外周の未露光部分(第5図斜線部A)
の露光(焼飛ばし)を?iなうか、あるいは殖版機にお
いて、自動的に焼飛ばしを行なうが、この作業が行なわ
れる前に、未露光部分に前記ぺ/によって遮光性のイン
キで見当マークmを書き込むようにする。この書込みは
、前述の実施例と同様に、絵柄の焼付けと同時に、ある
いは、その前後に行なうつ見当マークの書込み、絵柄の
焼付け、外WRの焼飛ばしの終った印刷版Pは次に現像
が行なわれる。現像の際、遮光性のインキで貧かれた見
当マークmは露光されないので画線のマーク(露光され
た所は現像により樹脂層が除去され、アルミの砂[]立
てされた非画線部となる)として残る。これはポジ型の
印刷版(光崩壊型の感光樹脂が塗布された印刷版で、光
が照射した所は樹脂が崩壊し、現像後面線部として残ら
ないタイプのもの)の場合である。
ネガ型の印刷版(光硬化型の感光樹脂が塗布された印刷
版で、光が照射した所は、樹脂が硬化して、現像後面線
部として模るタイプのもの)の場合は、第6図のように
/形見当マークmのZ形彫状を白ぬけとし、外部を塗り
つぶす形で印刷版の所定位置に遮光性インキを正方形状
に塗布し、その後この書き込み部分Rf:選択的に露光
することKより行う。これKよって白ぬけ部分が硬化し
て見当マークmとして印刷版上に形成される。さらに1
別の実施例について説明するっ 前述のヘッドの適宜位置に固定する見当マーク形成装置
1oを第7図に示すようにケーシング11、光源12、
コンデンサーレンズ13、見当マーク原版14、結像用
レンズ15から構成し、ケーシング上部の球状部分内側
に集光用の反射鏡16とを形成してもよい。光源12か
ら発した光はコンデンサーレンズ13により集光され、
平行光線となって見当マーク原版15に入射する。見当
マーク原版15は第8図に示すように透明のガラスやポ
リエステルフィルム、アクリル樹脂、スチロール樹脂、
塩ビ樹脂等の素材上にZ形の見当マークm1  を遮光
性の物質により形成したものである。この形成手段は公
知の写真製版技術、或いは印刷技術や種々の材料塗布技
術によろう 第8図はポジ型の印刷版用の見当マーク原版14を示し
ており、見当マーク原版14に入射した光の内、見当マ
ークm2 の部分は不透過、その他の所は透過し、この
部分で見当マークのポジ形の画像となっているうこの画
像を#?像用レンズ15を用いて機台テーブル上の印刷
版忙結像させる。
この装置による見当マークの形成は、印刷版の絵柄外周
の未硲光部分(#c5図斜線部A)の完全な露光(焼飛
ばし)以前にこの実施例で示した装置により見当マーク
原版の画像を未露光部分に結像させ、絵柄と同様に焼き
付けることにより行なう。その時期は絵柄の焼き付けと
同時に、或いはその前後である。見当マーク焼き付は後
の外周部分の焼き飛ばしは、見当マーク形成部分を除外
した位置を選択的に行う。これにより印刷版の視像後見
当マークは、画線部として残る。
以上はポジ型の印刷版への焼き付は方法であるが、ネガ
型の印刷版用には、見当゛7−り原版を第8図とは逆に
透過、不透過を反転させた形−にすれば、他は同じで良
い。但しネガ型のその性質上、焼飛ばし作業は行なわな
い。
見当マーク原版を焼き枠KJl!2り付は一般の絵柄と
同じように焼付ける方式では密着焼付けの為の真空吸着
に時間が力島かるが本実施例では、真空吸着を行なう必
要がない為、効率良く見当マークが焼き付けられる。ま
た、結像レンズにLり見当マークを縮小して結像すれば
光量が大きく表り、見当マークの焼付は時間が短縮用米
る。本実施例では結像レンズを用いているが見当マーク
原版を機台テーブルの印刷版上の比較的近い位置に配置
すれば第9図に示すように光源12、コンデンサーレン
ズ13、見当マーク原版14のみの構成でも良いし、さ
らにコ/デンサーレンズ13も省略した構成等、その他
、組み合せの各種の構成としても良い。
また専用の光源12を見当マーク形成装置10に内蔵さ
せず、殖版機の絵柄焼き付は用の光源から直接、又は鏡
ヤ光ファイバーのライトガイド等を用いて間接的に光を
導き、用いる方式であっても良い。
以上述べた3つの実施例における殖版機Fii種類のフ
ィルム原版を1枚の印刷版に何ケ所も焼付ける、いわゆ
るマルチ焼きの自動殖版機であるが、これ以外に1何種
類ものフィルム原版を用量しておき、順次フィルム原版
を交換して1枚の印刷版に何種類もの絵柄を焼付けるい
わゆる多種多面φきの自vJJ殖版機、さらには印刷版
も順次交換出来るような全自動殖版機であっても良い。
また、絵柄焼付位置、見当マーク書込み位置はパンチカ
ードにより殖版機に指示するようになっているが、パン
チカード以外に磁気カード、磁気カセット、紙テープ等
の公知の記憶媒体を用いて情報を入力する方法やキーボ
ード等から直接入力する方法であっても良い。
このよう托して、絵柄の焼付け、見当マークの書込みの
行なわれた印刷版は現像の後処理をへて刷版工程から印
刷工程に送られる。印刷工程では印刷版Pは第1O図に
示すように印刷機版胴40に装着され、機上での見当合
せが行なわれる5版胴ル■面から見当マークmを読み取
る光学をンサー50が各版胴40の版面を望む位置に設
けられている。
版胴40の回転et140aKは基準点設定部51が設
けられ、この基準点設定部51#′i回転@40aに形
成された設定リング52と、この設定り/グ52が予め
設定した基準位置忙きたときにそれを検出するセンサー
53力島らなる。このセンサー53#−を基準点信号発
生器63に接続されている。
前記左右の光学センサー50 、50は第11図に示す
ように、基準点設定部51で設定される基準点日と見当
マークmの水平細線54とこの水平細線間と角度θをな
す傾斜細線間との距離を求める。見当が合っている場合
は各版胴の各マークの基準点Sからの各細線8.55ま
での距離は等しくなる。このとき、各版胴における見当
マークの状態は第11(a)図のようになるつ ある版胴と他の版胴間て、基準点Sからの距離に関して
第用b)図のように、天地方向にのみC7だけ誤差が検
知された場合は、その信号はマーク検出回路部、56を
経て、天地方向誤差新検出回路57に入力さt′L、こ
の回路57からの出力信号にまり版胴位相修整用モータ
駆動回路兜が作動して公知の手段によって各版胴の回転
位相が合ゎさtLる。
また、ある版胴での左右両者の見当マークmが第11 
(01図に示す如く天地方向と左右方向の両方向に等し
くずれている場合に、その天地方向へのずれElは上記
のようにして修正され、左右方向へのずれ g2(=p
;−i、′=t4−A、−(、=73tan(90°−
〇)) Vi、左右方向誤差1検出回#!r59で検知
され、この検出信号は左右方向版勤躯動回路印に入力さ
れて公知の手段妬よって版胴目体が左右方向に移動修正
き几る。
一つの版胴において、左右一方の見当マークmが標準状
態(第11(a)図)で、他方が第11 fc1図のよ
うな状態にあるとき即ち版胴の左右で基準点Sと水平細
線間との距離が異なるときは、印刷版Pがひねった状態
で版胴に取付けられていることになるので、そのひねり
誤差(右側のC士()−(左2 側のg、+g2)はひねり量検出回路61で検出され、
この検出回路61からの信号はひねり修整用モータ駆動
回路62に入力される。
ひねり量修IEは第12図に示すような公知のコッキ/
グ装置70により行なわれるつすなわち、版胴40は駆
動側(ギア側)に対し操作側が前後に移動可能にされて
おり、この移動は版胴の回転軸40aに上方に偏心して
増付けられた回動軸受71が、前記回路62により回転
する駆動軸72により僅かに回動されることにより行な
われる。前記回動軸受71の下部にはねじ部71aが形
成され、このねじ部71aは駆動軸72のねじ部72a
に噛合し、駆動軸72の回転により回動軸受71がその
中心0を帖として回動するので版胴が図の左右方向に僅
かに移動することになる。この修正は版胴とブランケッ
ト胴の接点がずれ、機械病造上好ましくないのて、その
修正鍛は通常±0.31以内に押えられろっ版胴の修正
後にさらに見当マークmが読み取られ修正肴が不適当で
あれば再度修正信号が発せられ、このようにしてフィー
ドバック制御が行なわれる。
このようにして、印刷版を装着後印刷することなく、版
胴を空転させることKより見当合せが行なわれろう なお、実施例では、基準点SU機械に固有な基準点信号
発生器63により形成されているが、これ以外に例えば
印刷機第1胴目の版面からの「/」マークの水平線読み
取り信号を基準信号とするような方式であっても良いつ 次に、輪転印刷機での天地方向の色間吃当調整であるが
、これは印刷用紙の余白に印刷された色間見当マークを
光学的センサーで読み取り自動修正するものである。こ
の色間見当マークの形成は刷版、終了後の印刷版に刷版
時に書込まれた見当マーク(/マーク)を基準にして形
成される。
このような方式の形成であっても本発明による方法で絵
柄と/形見当マークが正確な位置関係にあるので、色間
見当マークと絵柄との位置も合い正確な見当合せが行な
われ得るう 本発明は、以上のように構成したので、印刷機上での自
動見当合せを行なうための見当マークを常に絵柄と相対
位置の合った位置に殖版機の処理能力を低下させること
なく書込むことができ、IF確な見当合せが可能になる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、殖版機のヘッドの概略構成図、第2(a1図
は見当合せ用マーク形成装置の常時における側面図、第
2(b)図は同装置の書込み時の側面図、第3.第4.
第5図は絵柄焼付は状態配置図、第6図はネガ形の印刷
版上への見当マーク形成方法説明図、第7図は本発明に
関する他の見当マーク形成装置の概略構成図、第8図は
見当マーク原版平面図、第9図は本発明に関する他の見
当マーク形成装置の概F@構成図、第1(J図は印刷機
の見当合せ装置の構成図、第n(a)(b)(c1図は
見当合せのための修正方法説明図、第12図はコツキン
グ装置の斜視図である。 1・・・ヘッド、2・・・焼き枠、3・・・フィルム原
版、4・・・見当マーク形成装菅、5・・・固定フレー
ム、6・・・ケガキ針、7・・・電磁ソレノイド、P・
・・印刷版、m・・・見当マーク。 出願人代理人  猪  股     清第:L図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動殖版機の焼き枠を備えたヘッドに見当マーク形
    成装置を取付け、焼き粋にセットされたフィルム原版を
    機台テーブル上にセットされた印刷版に焼き付ける際に
    、前記印刷版に印刷機上での自動見当合せを行なうため
    の見当マークを形成することを特徴とする見当合せ用マ
    ークの形成方法。 2、見当マークの印刷版への形成を印刷版の表面を研削
    またtま切削により行なうこと金特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の見当合せ用マークの形成方法。 3、見当マークの印刷版への形成をケガキ針によってけ
    がいて行なうことを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の見当合せ用マークの形成力4見当マークの印刷版へ
    の形成を、未露光の印刷版部分に対して遮光性の物質を
    塗布することによって行なうことを特徴とする特許dり
    求の範囲第1現記戦の見当合せ用マークの形成方法。 5、見当マークの印刷版への形成を未露光の印刷版部分
    に対して、見当マークの画像を投影して、焼き付けにエ
    リ行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の見
    当合せ用マークの形成方法。 6、前記見当マーク形成装置が焼き粋に関し文相射的に
    固定され、焼き枠とともに機台テーブルの任意の位置に
    移動自在であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の見当合せ用マークの形成方法。
JP57137618A 1982-08-07 1982-08-07 見当合せ用マ−クの形成方法 Granted JPS5928160A (ja)

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