JPS59221802A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS59221802A JPS59221802A JP9662983A JP9662983A JPS59221802A JP S59221802 A JPS59221802 A JP S59221802A JP 9662983 A JP9662983 A JP 9662983A JP 9662983 A JP9662983 A JP 9662983A JP S59221802 A JPS59221802 A JP S59221802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- reproducing
- signal
- video signal
- digital signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気デープ上にビデオ信号とデジタル信号を記
録再生する装置に関するものである。
録再生する装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、磁気テープにビデオ信号を記録再生する装置のう
ち、一般家庭向けの装置として、VH3方式、β方式の
2方式のビデオテープレコーダ〈以下V T Rと略す
)が実用化されている。VH8方式は4g準で2時間の
記録再生が可能であり、β方式はF準で1時間の記録再
生が可能である。
ち、一般家庭向けの装置として、VH3方式、β方式の
2方式のビデオテープレコーダ〈以下V T Rと略す
)が実用化されている。VH8方式は4g準で2時間の
記録再生が可能であり、β方式はF準で1時間の記録再
生が可能である。
さらに最近では、これらの標準規格の他に同じカセット
でより長時間の記録再生が可能な機種が実用化されてい
る。たとえば、VH8方式のVTRでは2時間の記録再
生ができる同じカセットに3倍の6時間の記録再生が可
能である。これは、テープ送り速度を2時間機の33
、4am / Sから約1/3゛の11.1M+1/S
の送り速度にしている訳で、このICめにビデオ信号を
記録するトラック幅が狭くなっている。この長時間の記
録再生が可能になった技術前傾には、ビデAトラックガ
狭くなった分のビデオ信号のS / N低下、隣接トラ
ックからのクロストークの問題への対策仁して、高感度
、低ノイズのビデオヘッドの採用や、それに伴うローノ
イズ化などの回路技術の進歩があげられる。
でより長時間の記録再生が可能な機種が実用化されてい
る。たとえば、VH8方式のVTRでは2時間の記録再
生ができる同じカセットに3倍の6時間の記録再生が可
能である。これは、テープ送り速度を2時間機の33
、4am / Sから約1/3゛の11.1M+1/S
の送り速度にしている訳で、このICめにビデオ信号を
記録するトラック幅が狭くなっている。この長時間の記
録再生が可能になった技術前傾には、ビデAトラックガ
狭くなった分のビデオ信号のS / N低下、隣接トラ
ックからのクロストークの問題への対策仁して、高感度
、低ノイズのビデオヘッドの採用や、それに伴うローノ
イズ化などの回路技術の進歩があげられる。
また、長時間の録画を可能としている記録再生方式とし
て、たとえばVH8方式では、従来から2ヘッド方式、
4ヘッド方式がある。2ヘッド方式は狭トラツク幅の2
.6時間共用の2ヘツドを用いる方式であり、4ヘッド
方式は2時間縁画の用の2ヘツドと6時間縁画専用の2
ヘツドの金目4つのヘッドを、録画時間に応じて使い分
ける方式である。たとえば、前者の2ヘッド方式のテー
プ上での記録パターンの内、ビデオ信号記録部分のみを
簡単に示すと第1図、第2図のようになる。
て、たとえばVH8方式では、従来から2ヘッド方式、
4ヘッド方式がある。2ヘッド方式は狭トラツク幅の2
.6時間共用の2ヘツドを用いる方式であり、4ヘッド
方式は2時間縁画の用の2ヘツドと6時間縁画専用の2
ヘツドの金目4つのヘッドを、録画時間に応じて使い分
ける方式である。たとえば、前者の2ヘッド方式のテー
プ上での記録パターンの内、ビデオ信号記録部分のみを
簡単に示すと第1図、第2図のようになる。
第1図は6時間縁画モードのビデオ信号記録パターン図
、第2図は2時間縁画モードのビデオ信号記録パターン
図である。第1図において、トラックピッチは19.3
μ而、トラック幅番誹19.3.μmであるが、第2図
では、トラックピッチはVH8方式VTRの規格である
58μ汎であり、トラック幅は約半分の29μmとなっ
ている。従って、テープ使用効率からづると半分となり
無上が多くな一ンている。一方、文字放送やPCM(P
ulse CodeModulation )音声等
デジタル信号を同時に記録再生を行なうことの可能な磁
気記録再生装置が望まれている。
、第2図は2時間縁画モードのビデオ信号記録パターン
図である。第1図において、トラックピッチは19.3
μ而、トラック幅番誹19.3.μmであるが、第2図
では、トラックピッチはVH8方式VTRの規格である
58μ汎であり、トラック幅は約半分の29μmとなっ
ている。従って、テープ使用効率からづると半分となり
無上が多くな一ンている。一方、文字放送やPCM(P
ulse CodeModulation )音声等
デジタル信号を同時に記録再生を行なうことの可能な磁
気記録再生装置が望まれている。
発明の目的
本発明は第2図に示したビデオ信号間にPCM録音や文
字放送等のデジタル信号を記録することにより、多目的
に使用可能な磁気記録再生装置を提供することを目的と
する。
字放送等のデジタル信号を記録することにより、多目的
に使用可能な磁気記録再生装置を提供することを目的と
する。
発明の構成
本発明の磁気記録再生装置によると、入力テレビジョン
信号をビデオ信号とデジタル信号に分離する分離手段と
、この分離手段で抽出されたビデオ信号をFM変調する
第1の変調手段と、前記分離手段で抽出されたデジタル
信号を一時記憶する第1のメモリ手段と、第1のメモリ
手段の出力のデジタル信号をデジタル変調する第2の変
調手段と、第1、第2の変調手段によって変調された信
号を交互に磁気テープ上の異なるトラックに記録ならび
にこの磁気テープから再生する記録再生手段と、この記
録再生手段によって再生された信号をそれぞれビデオ信
号とデジタル信号に復調する第1、第2の復調手段と、
第2の復調手段の出力のデジタル信号を一時記憶する第
2のメモリ手段とを設け、再生時に第1の復調手段の出
力側から再生ビデオ信号を得、第2のメモリ手段の出力
側から再生デジタル信号を得るよう構成したことを特徴
とする。
信号をビデオ信号とデジタル信号に分離する分離手段と
、この分離手段で抽出されたビデオ信号をFM変調する
第1の変調手段と、前記分離手段で抽出されたデジタル
信号を一時記憶する第1のメモリ手段と、第1のメモリ
手段の出力のデジタル信号をデジタル変調する第2の変
調手段と、第1、第2の変調手段によって変調された信
号を交互に磁気テープ上の異なるトラックに記録ならび
にこの磁気テープから再生する記録再生手段と、この記
録再生手段によって再生された信号をそれぞれビデオ信
号とデジタル信号に復調する第1、第2の復調手段と、
第2の復調手段の出力のデジタル信号を一時記憶する第
2のメモリ手段とを設け、再生時に第1の復調手段の出
力側から再生ビデオ信号を得、第2のメモリ手段の出力
側から再生デジタル信号を得るよう構成したことを特徴
とする。
実施例の説明
第3図は、本発明の一実施例における磁気記録再生装置
の記録再生回路のブロック図を示すものである。1はT
V信号入力端子、2はビデオ信号と文字信号を分離抽出
する文字信号抽出回路、3はビデオ信号をFM変調する
ビデオ信号記録回路、4は第1の記録再生切替えスイッ
チ、5はビデオ信号記録再生ヘッドでヘッドH1とH2
からなる。
の記録再生回路のブロック図を示すものである。1はT
V信号入力端子、2はビデオ信号と文字信号を分離抽出
する文字信号抽出回路、3はビデオ信号をFM変調する
ビデオ信号記録回路、4は第1の記録再生切替えスイッ
チ、5はビデオ信号記録再生ヘッドでヘッドH1とH2
からなる。
6は第1のバッフ7メモリ、7はデジタル(g号をデジ
タル変調するデジタル信号記録回路、8は第2の記録再
生切替えスイッチ、9はデジタル信号記録再生ヘッドで
ヘッドH3とト14とから成る。
タル変調するデジタル信号記録回路、8は第2の記録再
生切替えスイッチ、9はデジタル信号記録再生ヘッドで
ヘッドH3とト14とから成る。
10はビデオ信号再生回路、11はビデオ信号出力端子
、12はデジタル信号再生回路、13は第2のバッファ
メモリ、14は映像信号化回路、15は文字情報映像信
号出力端子である。
、12はデジタル信号再生回路、13は第2のバッファ
メモリ、14は映像信号化回路、15は文字情報映像信
号出力端子である。
TV信号入力端子1より入力されたT V信号は文字信
号抽出回路2へ入力され、文字信号抽出回路2では映像
信号と文字信号に分離した後、映像信号をビデオ信号に
変換し、文字信号をデジタル信号化して出力する。文字
信号抽出回路2より出力されたビデオ信号をビデオ信号
記録回路3に入力し、例えばNTSC方式のビデオ信号
であれば、輝度信号と色信号に分離し、輝度信号は低搬
送波FM信号に変換し、色信号も同じく低域変換色信号
に変換し、両者を重ね合せた信号を第1の記録再生切替
えスイッチに出力する。記録時においては、第1の記録
再生切替えスイッチはビデオ信号記録回路3の方へ接続
されている。ビデオ信号記録再生ヘッド1−11、H2
はビデオ信号記録回路3の出力信号によりドライブされ
、テープ上にビデオ信号が記録される。
号抽出回路2へ入力され、文字信号抽出回路2では映像
信号と文字信号に分離した後、映像信号をビデオ信号に
変換し、文字信号をデジタル信号化して出力する。文字
信号抽出回路2より出力されたビデオ信号をビデオ信号
記録回路3に入力し、例えばNTSC方式のビデオ信号
であれば、輝度信号と色信号に分離し、輝度信号は低搬
送波FM信号に変換し、色信号も同じく低域変換色信号
に変換し、両者を重ね合せた信号を第1の記録再生切替
えスイッチに出力する。記録時においては、第1の記録
再生切替えスイッチはビデオ信号記録回路3の方へ接続
されている。ビデオ信号記録再生ヘッド1−11、H2
はビデオ信号記録回路3の出力信号によりドライブされ
、テープ上にビデオ信号が記録される。
また、文字信号抽出回路2より出力された文字信号を第
1のバッフ7メモリ6へ入力する。一画面分の文字信号
が第1のバッフ7メモリ6へ入力されると、一画面分の
文字信号はデジタル信号記録回路7へ出力される。デジ
タル信号記録回路7では、第4図に示す様にヘッダ部と
データ部から構成される文字信号をn個ごとのブロック
に分割し、各ブロックに同期信号と訂正符号を付加して
フレーム化を行ない、たとえば、M F M変調を加え
た後、第2の記録再生切替えスイッチ8へ出力される。
1のバッフ7メモリ6へ入力する。一画面分の文字信号
が第1のバッフ7メモリ6へ入力されると、一画面分の
文字信号はデジタル信号記録回路7へ出力される。デジ
タル信号記録回路7では、第4図に示す様にヘッダ部と
データ部から構成される文字信号をn個ごとのブロック
に分割し、各ブロックに同期信号と訂正符号を付加して
フレーム化を行ない、たとえば、M F M変調を加え
た後、第2の記録再生切替えスイッチ8へ出力される。
デジタル信号記録再生ヘッドH3、H4はデジタル信号
記録回路7より出力された文字信号をテープ上に記録す
る。
記録回路7より出力された文字信号をテープ上に記録す
る。
第5図はビデオ信号記録再生ヘッド5のヘッドH1、H
2、デジタル信号記録再生ヘッド9のヘッドH3、H4
のロケーションの一例を示し、第6図はテープ上の記録
パターンを示す。第5図において、ビデオ信号を記録再
生覆る2個のヘッドH1、H2は、互いに1800の対
角線上に位置し、同様にデジタル信号を記録再生Jる2
個のヘッドH3、H4も1800の対角線上に位置し、
l−11、H2,1」3、H4はそれぞれ異なったトラ
ックをトレースするよう取り付は高さが調整されている
。
2、デジタル信号記録再生ヘッド9のヘッドH3、H4
のロケーションの一例を示し、第6図はテープ上の記録
パターンを示す。第5図において、ビデオ信号を記録再
生覆る2個のヘッドH1、H2は、互いに1800の対
角線上に位置し、同様にデジタル信号を記録再生Jる2
個のヘッドH3、H4も1800の対角線上に位置し、
l−11、H2,1」3、H4はそれぞれ異なったトラ
ックをトレースするよう取り付は高さが調整されている
。
従って、第6図に示す様に、たとえばヘッド1」1がビ
デオ信号を#1トラックに記録する際に同時にヘッドH
3でデジタル信号を#1′1〜ラックに記録することが
できる。ここで、拌1と#1′のトラックは近接するが
、従来技術の傾斜アジマス記録方式をもちいれば、ガー
トバンドが無くても、トラックズレが生じた際の隣接ト
ラックの影響を低減できる。ヘッドH2とH4の関係も
ヘッドH1とH3同様であり、第6図に示づ記録パター
ンが形成される。
デオ信号を#1トラックに記録する際に同時にヘッドH
3でデジタル信号を#1′1〜ラックに記録することが
できる。ここで、拌1と#1′のトラックは近接するが
、従来技術の傾斜アジマス記録方式をもちいれば、ガー
トバンドが無くても、トラックズレが生じた際の隣接ト
ラックの影響を低減できる。ヘッドH2とH4の関係も
ヘッドH1とH3同様であり、第6図に示づ記録パター
ンが形成される。
再生時には、第1の記録再生切替えスイッチ4および第
2の記録再生切替えスイッチ8は、それぞれ、ビデオ信
g H主回路10およびデジタル信号再生回路12に接
続される。ビデオ信号記録再生ヘッド5のヘットト+1
、H2により再生されたビデオ信号は、第1の記録再生
切替えスイッチ4を通って、ビデA信号再生回路10へ
入力される。ビデオ信号再生回路10で【Jl、再生信
号をFM復調し、輝度信号、色16号を0成してビデオ
信号出力端子11より出力する。一方デジタル信号記録
再生ヘッド9のヘッド1−13.1−14により再生さ
れた文字信号は、第2の記録再生切替えスイッチ8を通
ってデジタル信号再生回路12へ入力される。デジタル
信号再生回路12ではMFM復調を行なった後、同ll
I′]信シ]を検出してフレームごとに訂正符号を用い
てエラー訂正を行なった後、文字信号を分離してバッフ
ァメモリ13に出力Jる。バッファメモリ13では一画
面分の文字信号で入力されると、映像信号化回路14へ
出力覆る。映像信号回路14ではデジタル信号である文
字信号を解読し映像信号として文字情報映J&信号出力
端子15より出力する。
2の記録再生切替えスイッチ8は、それぞれ、ビデオ信
g H主回路10およびデジタル信号再生回路12に接
続される。ビデオ信号記録再生ヘッド5のヘットト+1
、H2により再生されたビデオ信号は、第1の記録再生
切替えスイッチ4を通って、ビデA信号再生回路10へ
入力される。ビデオ信号再生回路10で【Jl、再生信
号をFM復調し、輝度信号、色16号を0成してビデオ
信号出力端子11より出力する。一方デジタル信号記録
再生ヘッド9のヘッド1−13.1−14により再生さ
れた文字信号は、第2の記録再生切替えスイッチ8を通
ってデジタル信号再生回路12へ入力される。デジタル
信号再生回路12ではMFM復調を行なった後、同ll
I′]信シ]を検出してフレームごとに訂正符号を用い
てエラー訂正を行なった後、文字信号を分離してバッフ
ァメモリ13に出力Jる。バッファメモリ13では一画
面分の文字信号で入力されると、映像信号化回路14へ
出力覆る。映像信号回路14ではデジタル信号である文
字信号を解読し映像信号として文字情報映J&信号出力
端子15より出力する。
テレビジョン受像椴への出力を、ビデオ信号と文字情報
映像信号とを切替えることにより、両者を選択して視聴
することが可能となる。
映像信号とを切替えることにより、両者を選択して視聴
することが可能となる。
発明の詳細
な説明のように本発明の磁気記録装置によると、ビデオ
信号の記録再生系とは別にプレビジコン信号中のデジタ
ル信号の記録再4−系を設(プたlこめ、ビデオ信号と
デジタル信号を同時に記録再生でき、従来のものより多
目的に使用できる点でその実用的効果は大きい。
信号の記録再生系とは別にプレビジコン信号中のデジタ
ル信号の記録再4−系を設(プたlこめ、ビデオ信号と
デジタル信号を同時に記録再生でき、従来のものより多
目的に使用できる点でその実用的効果は大きい。
第1図と第2図は従来の磁気記録装置としてのVH8方
式の6時間モードでの記録パターン図と2時間縁画モー
ドでの記録パターン図、第3図は本発明の一実施例にお
(プる磁気記録再生装置のブロック図、第4図は文字情
報のフレーム構成図、第5図は第3図のヘッドの位置の
説明図、第6図は第3図における記録パターン図である
。 1・・・TV信号入力端子、2・・・文字信号抽出回路
〔分離手段〕、3・・・ビデオ信号記録回路(第1の変
調手段)、5・・・ビデオ信号記録再生ヘッド、6・・
・第1のバッファメモリ、7・・・デジタル信号記録回
路、9・・・デジタル信号記録再生ヘッド、10・・・
ビデA伯8再生回路〔第1の復調手段〕、11・・・ビ
デオ信号出力9;((子、12・・・デジタル信号再生
回路〔第2の1す副手段〕、13・・・第2のバッファ
メモリ、15・・・文字情報映像信号出力端子 代1.14人 森 本 挫 弘第1図
式の6時間モードでの記録パターン図と2時間縁画モー
ドでの記録パターン図、第3図は本発明の一実施例にお
(プる磁気記録再生装置のブロック図、第4図は文字情
報のフレーム構成図、第5図は第3図のヘッドの位置の
説明図、第6図は第3図における記録パターン図である
。 1・・・TV信号入力端子、2・・・文字信号抽出回路
〔分離手段〕、3・・・ビデオ信号記録回路(第1の変
調手段)、5・・・ビデオ信号記録再生ヘッド、6・・
・第1のバッファメモリ、7・・・デジタル信号記録回
路、9・・・デジタル信号記録再生ヘッド、10・・・
ビデA伯8再生回路〔第1の復調手段〕、11・・・ビ
デオ信号出力9;((子、12・・・デジタル信号再生
回路〔第2の1す副手段〕、13・・・第2のバッファ
メモリ、15・・・文字情報映像信号出力端子 代1.14人 森 本 挫 弘第1図
Claims (1)
- 1、入力テレビジョン信号をビデオ信号とデジタル信号
に分前する分離手段と、この分離手段で抽出されたビデ
オ信号をFM変調する第1の変調手段と、前記分離手段
で抽出されたデジタル信号を一時記憶する第1のメモリ
手段と、第1のメモリ手段の出力のデジタル信号をデジ
タル変調する第2の変調手段と、第1、第2の疫調手段
によって変調された信号を交互に磁気テープ上の異なる
トラックに記録ならびにこの磁気テープから再生する記
録再生手段と、この記録再生手段によって再生された信
号をそれぞれビデオ信号とデジタル信号に復調する第1
、第2の復調手段と、第2の復調手段の出力のデジタル
信号を一時記憶する第2のメモリ手段とを設け、再生時
に第1のWi調手段の出力側から再生ビデオ信号を得、
第2のメモリ手段の出力側から再生デジタル信号を得る
よう開成した磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9662983A JPS59221802A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9662983A JPS59221802A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59221802A true JPS59221802A (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=14170123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9662983A Pending JPS59221802A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59221802A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6257970U (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-10 | ||
US5335125A (en) * | 1991-11-01 | 1994-08-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal magnetic recording and reproducing apparatus |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9662983A patent/JPS59221802A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6257970U (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-10 | ||
US5335125A (en) * | 1991-11-01 | 1994-08-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal magnetic recording and reproducing apparatus |
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