JPS5920296B2 - 間欠受信方式 - Google Patents
間欠受信方式Info
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- JPS5920296B2 JPS5920296B2 JP55130414A JP13041480A JPS5920296B2 JP S5920296 B2 JPS5920296 B2 JP S5920296B2 JP 55130414 A JP55130414 A JP 55130414A JP 13041480 A JP13041480 A JP 13041480A JP S5920296 B2 JPS5920296 B2 JP S5920296B2
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- JP
- Japan
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- signal
- section
- callout
- group
- delay time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0212—Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is master and terminal is slave
- H04W52/0216—Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is master and terminal is slave using a pre-established activity schedule, e.g. traffic indication frame
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車電話と携帯電話が混在する移動体電話
システムにおける間欠受信方式に関するものであり、電
源の有効利用をはかり電池の長寿命化をはかることを目
的とする。
システムにおける間欠受信方式に関するものであり、電
源の有効利用をはかり電池の長寿命化をはかることを目
的とする。
10従来のこの種のシステムにおける呼出信号の一例を
第1図に示す。
第1図に示す。
第1図においてSTは信号の始まりを示すスタート信号
、Do、D4はそれぞれ4ビットの個別番号信号であつ
て第1表に示すように10進の数字とそれぞれ対応して
いる。前記15スタート信号と個別番号信号とにより呼
出信号を構成している。第1表 今、自動車電話と携帯電話の総数を100台と35仮定
し、これらの電話に00〜99の個別番号を付与し、個
別番号の1桁目をD。
、Do、D4はそれぞれ4ビットの個別番号信号であつ
て第1表に示すように10進の数字とそれぞれ対応して
いる。前記15スタート信号と個別番号信号とにより呼
出信号を構成している。第1表 今、自動車電話と携帯電話の総数を100台と35仮定
し、これらの電話に00〜99の個別番号を付与し、個
別番号の1桁目をD。
に、2桁目をD1に対応させ、またスタート信号として
は、8ビツ卜を仮定するなら番号Dl,DOのビツトパ
ターンにて形成されないパターン、例えば111111
11が使用される。
は、8ビツ卜を仮定するなら番号Dl,DOのビツトパ
ターンにて形成されないパターン、例えば111111
11が使用される。
前記のようにして作られる呼出信号は、たとえば、呼出
番号00〜49を自動車電話、50〜99を携帯電話と
いうように番号付与に規則を設ける場合があるが、両者
とも同一のスタート信号を使用しているため、スタート
信号を受信しただけでは自動車電話の呼出なのか、携帯
電話の呼出なのか判定がつかず、少なくともD1は受信
しなければならなかつた。
番号00〜49を自動車電話、50〜99を携帯電話と
いうように番号付与に規則を設ける場合があるが、両者
とも同一のスタート信号を使用しているため、スタート
信号を受信しただけでは自動車電話の呼出なのか、携帯
電話の呼出なのか判定がつかず、少なくともD1は受信
しなければならなかつた。
ところで携帯電話においては、電池の消耗を少なくする
ため、自己への呼出があると予想される時のみ受信機を
働らかせる、いわゆる間欠受信方式を行なう場合がある
が、このように従来の方式ではスタート信号STと番号
D1を常に受信しなければならないため、自動車電話を
呼出している時においても、番号D。
ため、自己への呼出があると予想される時のみ受信機を
働らかせる、いわゆる間欠受信方式を行なう場合がある
が、このように従来の方式ではスタート信号STと番号
D1を常に受信しなければならないため、自動車電話を
呼出している時においても、番号D。
の期間しか受信機を停止させることができず、間欠受信
方式の特徴を十分生かし切れないという欠点があつた。
本発明は、呼出信号と次の呼出信号との間隔を利用して
、携帯電話の受信機電源を効率よく断続することにより
、携帯電話の電源である電池の消耗を防ごうとするもの
である。
方式の特徴を十分生かし切れないという欠点があつた。
本発明は、呼出信号と次の呼出信号との間隔を利用して
、携帯電話の受信機電源を効率よく断続することにより
、携帯電話の電源である電池の消耗を防ごうとするもの
である。
第2図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
り、第2図は移動体電話システムにおける基地局の呼出
信号発生装置、第3図は前記同システムの携帯電話機の
要部を示した図、第4図はそのタイミングチヤートであ
る。
り、第2図は移動体電話システムにおける基地局の呼出
信号発生装置、第3図は前記同システムの携帯電話機の
要部を示した図、第4図はそのタイミングチヤートであ
る。
第2図において、イは入力端子、口は出力端子、.11
は個別番号入力を移動体電話システムの呼出信号に変換
する呼出信号発生部、12は個別番号から自動車電話系
か、携帯電話系かの、かつ携帯電話系についてはさらに
群別の識別を行なう群別判定部、13は群別判定部12
の群別情報出力により切換部14を制御する群別制御部
、14は呼出信号発生部11の呼出信号出力を遅延部1
5,16,17かまたは切換部18のいずれか1つに接
続する切換部、15は携帯電話A群の時動作し、入力を
TA時間遅延させるTA遅延部、16は同 qじくB群
の時動作するTB遅延部、17は15,16と同じくC
群の時動作するTc遅延部、18は切換部14と同じく
群別制御部13によつて切換わる切換部である。
は個別番号入力を移動体電話システムの呼出信号に変換
する呼出信号発生部、12は個別番号から自動車電話系
か、携帯電話系かの、かつ携帯電話系についてはさらに
群別の識別を行なう群別判定部、13は群別判定部12
の群別情報出力により切換部14を制御する群別制御部
、14は呼出信号発生部11の呼出信号出力を遅延部1
5,16,17かまたは切換部18のいずれか1つに接
続する切換部、15は携帯電話A群の時動作し、入力を
TA時間遅延させるTA遅延部、16は同 qじくB群
の時動作するTB遅延部、17は15,16と同じくC
群の時動作するTc遅延部、18は切換部14と同じく
群別制御部13によつて切換わる切換部である。
また19は携帯電話系を間フ欠受信方式としているので
、携帯電話機が受信動作になつた時、つまり18におい
て検出した前の呼出信号のスタート信号の終りから、個
別番号に相当する信号の時間分子1の間隔をあけて、次
のスタート信号が始まるように携帯電話機との同期をと
るための同期制御部である。
、携帯電話機が受信動作になつた時、つまり18におい
て検出した前の呼出信号のスタート信号の終りから、個
別番号に相当する信号の時間分子1の間隔をあけて、次
のスタート信号が始まるように携帯電話機との同期をと
るための同期制御部である。
次にこの装置の動作について説明すると、いま仮りに端
子イに携帯電話系A群に属する携帯電話機の個別番号が
入力されると、11によつて個別番号信号に変換され切
換部14に伝送される。
子イに携帯電話系A群に属する携帯電話機の個別番号が
入力されると、11によつて個別番号信号に変換され切
換部14に伝送される。
同時に判定部12によつて携帯電話系のA群であること
を判定すると、制御部13は切換部14を制御して、1
1の出力を遅延部15へ伝える。遅延部15ではTAな
る遅延時間をもつているので、11の個別番号信号は、
同期制御部19の同期時間よりTA時間後に切換部18
に到達する。切換部18は制御部13によつて遅延部1
5の出力と端子口の接続を行なう。以上のように端子イ
に入つた個別番号は間欠受信の同期時間よりTA時間の
遅延時間後に、個別番号信号に変換されて、端子口に表
われ、基地局装置の送信部へ接続され、スタート信号を
附加して呼出信号として発射される。同様に携帯電話系
B群の場合は遅延部16によつてTBlまた携帯電話系
C群の場合は遅延部17によつてTcなる遅延時間後に
呼出信号が出力されることになる。一方、自動車電話系
の場合は、判定部12によつて自動車電話系であること
を識別すると、制御部13を通して切換部14は呼出信
号発生部11と切換部18を直接接続し、また切換部1
8も切換部14の出力が端子口に表われるように切換え
られるので、同期時間からは遅延時間なしで端子イの入
力が端子口に呼出信号として表われる。
を判定すると、制御部13は切換部14を制御して、1
1の出力を遅延部15へ伝える。遅延部15ではTAな
る遅延時間をもつているので、11の個別番号信号は、
同期制御部19の同期時間よりTA時間後に切換部18
に到達する。切換部18は制御部13によつて遅延部1
5の出力と端子口の接続を行なう。以上のように端子イ
に入つた個別番号は間欠受信の同期時間よりTA時間の
遅延時間後に、個別番号信号に変換されて、端子口に表
われ、基地局装置の送信部へ接続され、スタート信号を
附加して呼出信号として発射される。同様に携帯電話系
B群の場合は遅延部16によつてTBlまた携帯電話系
C群の場合は遅延部17によつてTcなる遅延時間後に
呼出信号が出力されることになる。一方、自動車電話系
の場合は、判定部12によつて自動車電話系であること
を識別すると、制御部13を通して切換部14は呼出信
号発生部11と切換部18を直接接続し、また切換部1
8も切換部14の出力が端子口に表われるように切換え
られるので、同期時間からは遅延時間なしで端子イの入
力が端子口に呼出信号として表われる。
つぎに携帯電話機の構成について説明する。第3図にお
いて21は受信部、22は受信部21および後述する2
4,25,26,27,28の各部と電源部23を接断
するスイツチ部、24は呼出信号の間欠受信の同期時間
よりの遅延時間を判定する遅延時間判別部、25はスタ
ート信号の終りを検出する同期検出部、26は同期検出
部25で2つ目のスタート信号の終りを検出した後、ス
イツチ部22を個別番号に相当する信号の時間T,を断
とし、T1後から次のスタート信号の終りまでを接とし
、かつ、本携帯電話機の電源スイツチ接より2つ目のス
タート信号の終りまでの間、スイツチ部22を接とする
第1のタイマ、27は自局の呼出信号であるか否かを判
定し、自局と判定した場合は通話状態とするためスイツ
チ部22を連続接とする出力を出す呼出信号判定部、.
28は遅延時間判定部24で自群であることを識別した
時に、スタート信号の終りから個別番号に相当する時間
T1の間、スイツチ部22を接とするための第2のタイ
マである。次に動作について第4図のタイミングチヤー
トを参照しながら説明する。
いて21は受信部、22は受信部21および後述する2
4,25,26,27,28の各部と電源部23を接断
するスイツチ部、24は呼出信号の間欠受信の同期時間
よりの遅延時間を判定する遅延時間判別部、25はスタ
ート信号の終りを検出する同期検出部、26は同期検出
部25で2つ目のスタート信号の終りを検出した後、ス
イツチ部22を個別番号に相当する信号の時間T,を断
とし、T1後から次のスタート信号の終りまでを接とし
、かつ、本携帯電話機の電源スイツチ接より2つ目のス
タート信号の終りまでの間、スイツチ部22を接とする
第1のタイマ、27は自局の呼出信号であるか否かを判
定し、自局と判定した場合は通話状態とするためスイツ
チ部22を連続接とする出力を出す呼出信号判定部、.
28は遅延時間判定部24で自群であることを識別した
時に、スタート信号の終りから個別番号に相当する時間
T1の間、スイツチ部22を接とするための第2のタイ
マである。次に動作について第4図のタイミングチヤー
トを参照しながら説明する。
携帯電話機の電源スイツチを時間ハで接にすると、第1
のタイマ26が作動開始し、一方受信部21の出力を入
力して同期検出部25は第1回、第2回目のスタート信
号の終りをそれぞれ時間ニおよびホで検出して第1のタ
イマ26に出力する。
のタイマ26が作動開始し、一方受信部21の出力を入
力して同期検出部25は第1回、第2回目のスタート信
号の終りをそれぞれ時間ニおよびホで検出して第1のタ
イマ26に出力する。
第1のタイマ26は前記2回目のスタート信号の終りを
時間ホで検出するとスイツチ部22を作動させて、個別
番号信号の期間に相当するT1の間受信部21に供給す
る電源を断にする。一方、第2回目のスタート信号の終
りを検出すると遅延時間判定部24は第1回、第2回の
スタート信号の終りの時間差から、T1およびスタート
信号の時間幅TSTを差し引くことにより遅延時間を求
める。なお、第1回目のスタート信号の終りの時刻にT
1を加えたものが同期時間になる。今、本携帯電話機が
A群のグループ(群)に属し、第4図のようにA群呼出
しがあると両者の遅延時間は一致するので、遅延時間判
定部24は第2のタイマ28に出力し、その結果第1の
タイマ26が断となるホーへの間、相当する間トーチ第
2のタイマ28は出力しスイツチ部22を介して受信部
21に電源が供給されることになる。
時間ホで検出するとスイツチ部22を作動させて、個別
番号信号の期間に相当するT1の間受信部21に供給す
る電源を断にする。一方、第2回目のスタート信号の終
りを検出すると遅延時間判定部24は第1回、第2回の
スタート信号の終りの時間差から、T1およびスタート
信号の時間幅TSTを差し引くことにより遅延時間を求
める。なお、第1回目のスタート信号の終りの時刻にT
1を加えたものが同期時間になる。今、本携帯電話機が
A群のグループ(群)に属し、第4図のようにA群呼出
しがあると両者の遅延時間は一致するので、遅延時間判
定部24は第2のタイマ28に出力し、その結果第1の
タイマ26が断となるホーへの間、相当する間トーチ第
2のタイマ28は出力しスイツチ部22を介して受信部
21に電源が供給されることになる。
その後第1のタイマ26によりヘーリの間電源を接にし
て次の信号の受信に入る。同様にしてB群の呼出しがあ
つても群が一致しないのでこの場合はリ一ヌの間は断と
なり、電源供給が行われず、ヌにおいて再び電源を接に
する間欠動作を行なう。また群が一致すると、個別番号
の期間に個別信号は呼出信号判定部27により自局、他
局の判定が行なわれる。なお、1つ目の呼出信号は群の
指定に:0かかわらず呼出番号を判定する。
て次の信号の受信に入る。同様にしてB群の呼出しがあ
つても群が一致しないのでこの場合はリ一ヌの間は断と
なり、電源供給が行われず、ヌにおいて再び電源を接に
する間欠動作を行なう。また群が一致すると、個別番号
の期間に個別信号は呼出信号判定部27により自局、他
局の判定が行なわれる。なお、1つ目の呼出信号は群の
指定に:0かかわらず呼出番号を判定する。
ここで自局と判定されると、引継いて通話状態とするた
め呼出信号判定部27よりスイツチ部22を連続接にす
る出力が出、終話すると出力がなくなりスイツチ部22
を断とする。また他局であると、呼出信号判定部27よ
りスイツチ部22を接にする出力が出ないので、次の同
期時間の周期に入る。同様に、自動車電話系の呼出信号
に対しても、同期時間とスタート信号との間隔が零であ
るから、スタート信号が終ると断となり、T1後に電源
接の間欠受信を行なう。
め呼出信号判定部27よりスイツチ部22を連続接にす
る出力が出、終話すると出力がなくなりスイツチ部22
を断とする。また他局であると、呼出信号判定部27よ
りスイツチ部22を接にする出力が出ないので、次の同
期時間の周期に入る。同様に、自動車電話系の呼出信号
に対しても、同期時間とスタート信号との間隔が零であ
るから、スタート信号が終ると断となり、T1後に電源
接の間欠受信を行なう。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば呼出信号
の終りと次の呼出信号の始まりとの間隔を群により変え
て送出し、移動体側の受信機では自局の群が呼出信号の
群と一致すれば受信を続けて自・他局の判定を行ない、
一方、不一致の場合は呼出信号の個別信号の間電源を断
として電源の節約を行なうように構成したので、特に携
帯電話機のように電池容量が限られている場合に使用し
て効果がある。
の終りと次の呼出信号の始まりとの間隔を群により変え
て送出し、移動体側の受信機では自局の群が呼出信号の
群と一致すれば受信を続けて自・他局の判定を行ない、
一方、不一致の場合は呼出信号の個別信号の間電源を断
として電源の節約を行なうように構成したので、特に携
帯電話機のように電池容量が限られている場合に使用し
て効果がある。
また本発明は呼出信号を次の呼出信号との間隔を変えて
いるだけであるから、自動車電話系の呼出信号方式を変
更することなく、自動車電話システムに携帯電話系の間
欠受信システムを組込むことが可能となる。
いるだけであるから、自動車電話系の呼出信号方式を変
更することなく、自動車電話システムに携帯電話系の間
欠受信システムを組込むことが可能となる。
第1図は呼出信号の概要を示す図、第2図は本発明の間
欠受信方式を実施するための基地局呼出信号発生装置の
ブロツク図、第3図は同じく携帯電話機の受信部、呼出
信号検出装置のブロツク図、第4図は第3図の構成にお
けるタイミングチヤートである。 11・・・・・・個別番号信号発生部、12・・・・・
・群別判定部、13・・・・・・群別制御部、14・・
・・・・切換部、15・・・・・・TA遅延部、16・
・・・・・TB遅延部、17・・・・・・Tc遅延部、
18・・・・・・切換部、19・・・・・・同期制御部
、21・・・・・・受信部、22・・・・・・スイツチ
部、23・・・・・・電源部、24・・・・・・遅延時
間判別部、25・・・・・・同期検出部、26・・・・
・・タイマ、27・・・・・・呼出信号判定部、28・
・・・・・タイマ。
欠受信方式を実施するための基地局呼出信号発生装置の
ブロツク図、第3図は同じく携帯電話機の受信部、呼出
信号検出装置のブロツク図、第4図は第3図の構成にお
けるタイミングチヤートである。 11・・・・・・個別番号信号発生部、12・・・・・
・群別判定部、13・・・・・・群別制御部、14・・
・・・・切換部、15・・・・・・TA遅延部、16・
・・・・・TB遅延部、17・・・・・・Tc遅延部、
18・・・・・・切換部、19・・・・・・同期制御部
、21・・・・・・受信部、22・・・・・・スイツチ
部、23・・・・・・電源部、24・・・・・・遅延時
間判別部、25・・・・・・同期検出部、26・・・・
・・タイマ、27・・・・・・呼出信号判定部、28・
・・・・・タイマ。
Claims (1)
- 1 呼出信号をスタート信号と個別番号信号とで構成し
、基地局からは前記呼出信号が属するグループにより異
なる遅延時間を与えて送出し、移動体側の受信機では、
前記呼出信号を受信する受信部と、前記受信部に供給す
る電源を接・断するスイッチ部と、前記呼出信号のスタ
ート信号の終了を検出する同期検出部と、前記同期検出
部の出力により前記スタート信号の終了後前記個別番号
信号の期間前記スイッチ部を介して電源を断にするとと
もに、これに継続する次のスタート信号の終了までの間
前記電源を接にする第1のタイマと、前記受信部の出力
により呼出信号の遅延時間を求め、自局の属するグルー
プの遅延時間と一致した時に出力する遅延時間判定部と
、前記遅延時間判定部の出力があると前記第1のタイマ
による電源断の間も電源を接にする第2のタイマとを設
けた間欠受信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55130414A JPS5920296B2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | 間欠受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55130414A JPS5920296B2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | 間欠受信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5754442A JPS5754442A (en) | 1982-03-31 |
JPS5920296B2 true JPS5920296B2 (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=15033684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55130414A Expired JPS5920296B2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | 間欠受信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920296B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6278440U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | ||
JPH0310550Y2 (ja) * | 1986-03-14 | 1991-03-15 | ||
JPH0422396Y2 (ja) * | 1986-08-29 | 1992-05-21 | ||
JPH0511193U (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-12 | 株式会社河合楽器製作所 | 自動演奏ピアノ用鍵盤駆動機構 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4127016B2 (ja) | 2002-10-30 | 2008-07-30 | 日本電気株式会社 | 携帯電話機 |
-
1980
- 1980-09-18 JP JP55130414A patent/JPS5920296B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6278440U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | ||
JPH0310550Y2 (ja) * | 1986-03-14 | 1991-03-15 | ||
JPH0422396Y2 (ja) * | 1986-08-29 | 1992-05-21 | ||
JPH0511193U (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-12 | 株式会社河合楽器製作所 | 自動演奏ピアノ用鍵盤駆動機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5754442A (en) | 1982-03-31 |
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