JPS5920871B2 - 風車 - Google Patents
風車Info
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- JPS5920871B2 JPS5920871B2 JP55107028A JP10702880A JPS5920871B2 JP S5920871 B2 JPS5920871 B2 JP S5920871B2 JP 55107028 A JP55107028 A JP 55107028A JP 10702880 A JP10702880 A JP 10702880A JP S5920871 B2 JPS5920871 B2 JP S5920871B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D7/00—Controlling wind motors
- F03D7/02—Controlling wind motors the wind motors having rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor
- F03D7/022—Adjusting aerodynamic properties of the blades
- F03D7/0236—Adjusting aerodynamic properties of the blades by changing the active surface of the wind engaging parts, e.g. reefing or furling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2240/00—Components
- F05B2240/20—Rotors
- F05B2240/202—Rotors with adjustable area of intercepted fluid
- F05B2240/2021—Rotors with adjustable area of intercepted fluid by means of telescoping blades
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F05B2240/202—Rotors with adjustable area of intercepted fluid
- F05B2240/2023—Rotors with adjustable area of intercepted fluid by means of radially reefing blades
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
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- F05B2240/30—Characteristics of rotor blades, i.e. of any element transforming dynamic fluid energy to or from rotational energy and being attached to a rotor
- F05B2240/31—Characteristics of rotor blades, i.e. of any element transforming dynamic fluid energy to or from rotational energy and being attached to a rotor of changeable form or shape
- F05B2240/313—Characteristics of rotor blades, i.e. of any element transforming dynamic fluid energy to or from rotational energy and being attached to a rotor of changeable form or shape with adjustable flow intercepting area
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
-
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- Wind Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は風車に関するものである。
自然風から風力エネルギーを取り出すための風車は、石
油代替エネルギー開発の要請から、その実用化が推進さ
れている。
油代替エネルギー開発の要請から、その実用化が推進さ
れている。
風車の実用化を図る上での問題点の一つは、定格出力運
転の範囲を太き(すること、及び突風時の風車の破損を
回避することである。
転の範囲を太き(すること、及び突風時の風車の破損を
回避することである。
風車のパワーPは、ρ:空気の密度、U、x、:風速、
η:効率、A:受風面積、とすると、 で与えられる。
η:効率、A:受風面積、とすると、 で与えられる。
風車を使用した発電装置によって発電し、その電力を系
統電力網に給電する場合には、系統電力の品質を保つた
めに風車の定格出力運転を要求されることが多い。
統電力網に給電する場合には、系統電力の品質を保つた
めに風車の定格出力運転を要求されることが多い。
このような運転モードの一例は第1図に示すように、風
速U1以上で起動回転するが、定格出力pRを得る定格
風速URに達するまでは出力を系統電力網に接続せず、
風速UR−U2の間でのみ一定出力を給電する。
速U1以上で起動回転するが、定格出力pRを得る定格
風速URに達するまでは出力を系統電力網に接続せず、
風速UR−U2の間でのみ一定出力を給電する。
しかるに、我国では比較的に平均風速が低く、定格出力
運転に必要な風速の範囲が狭くなっているが、(1)式
から明らかな通り、風車の受風面積を大きくすれば、定
格出力を得るために必要な風速は小さくてもよいことに
なり、密度の低い風力も有効に活用することができるこ
ととなり、このことは平均風速が低い気候を持つ地域に
おける風力エネルギの利用上きわめて有利である。
運転に必要な風速の範囲が狭くなっているが、(1)式
から明らかな通り、風車の受風面積を大きくすれば、定
格出力を得るために必要な風速は小さくてもよいことに
なり、密度の低い風力も有効に活用することができるこ
ととなり、このことは平均風速が低い気候を持つ地域に
おける風力エネルギの利用上きわめて有利である。
このようなことから、風車の受風面積を増加させ得る風
車が望まれる。
車が望まれる。
一方、台風時の如く突風が吹く場合には、その突風が風
車に当って風車を破損させる事故が生ずることがあり、
その対策が必要である。
車に当って風車を破損させる事故が生ずることがあり、
その対策が必要である。
その対策の一つとしては、台風時にのみ風車の受風面積
を縮少することが有効である。
を縮少することが有効である。
このように、受風面積の大小を必要に応じて調整し得る
風車が望まれるのであるが、現在まで、この要求を容易
かつ確実に満たすものを得るに至っていない。
風車が望まれるのであるが、現在まで、この要求を容易
かつ確実に満たすものを得るに至っていない。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、受風面積を必要に応じて容易かつ確実に調整するこ
とができる風車を提供することを目的とするものである
。
て、受風面積を必要に応じて容易かつ確実に調整するこ
とができる風車を提供することを目的とするものである
。
この目的に対応して、この発明の風車は、一枚若しくは
複数枚のブレードを備えた風車であって、ブレードの受
風面積を可変にすることによって風車全体の受風面積を
可変にしたことを特徴としている。
複数枚のブレードを備えた風車であって、ブレードの受
風面積を可変にすることによって風車全体の受風面積を
可変にしたことを特徴としている。
以下この発明の詳細を一実施例を示す図面たついて説明
する。
する。
第2図、第3図及び第4図において、1は風車装置であ
り、風車装置1はタワー2の頂上に水平回転軸を持つ風
車3を備えている。
り、風車装置1はタワー2の頂上に水平回転軸を持つ風
車3を備えている。
風車3は2枚のブレード4a、4bを有している。
ブレード4a、4bはそれぞれ動径Rの方向に位置する
第1のブレード部材5及び第2のブレード部材6とを備
えていて、第2のプレート部材6は第1のブレード部材
5に対して動径方向に相対変位可能である。
第1のブレード部材5及び第2のブレード部材6とを備
えていて、第2のプレート部材6は第1のブレード部材
5に対して動径方向に相対変位可能である。
第1のブレード部材5FL鞘状の中空体で、基端部7は
閉じており、先端部8が開口している。
閉じており、先端部8が開口している。
第1のブレード部材5の横断面の外周形状は通常のブレ
ードと同様である。
ードと同様である。
第1のブレード部材5の基端部1は取付棒9を介して回
転軸に固定されている。
転軸に固定されている。
第2のブレード部材6の横断面の外周形状は通常のブレ
ードと同じであって、第1のブレード部材5内に収納さ
れており、動径方向に第1のブレード部材材5から進退
可能である。
ードと同じであって、第1のブレード部材5内に収納さ
れており、動径方向に第1のブレード部材材5から進退
可能である。
第1のブレード部材5と第2のブレード部材6との間に
は複数のコロ10が配設されて、両者の相対変位を円滑
にしている。
は複数のコロ10が配設されて、両者の相対変位を円滑
にしている。
第1のブレード部材5と第2のブレード部材6とを相対
変位させるためには両者の間に駆動装置11が設げられ
る。
変位させるためには両者の間に駆動装置11が設げられ
る。
すなわち、駆動装置11はモータ12、スクリューシャ
フト13及びナツト14からなっている。
フト13及びナツト14からなっている。
モータ12は第1のブレード部材5の基端部7近傍の内
側に固定されており、このスクリューシャフト13はモ
ータ12の出力軸に連結し、かつ第1のブレード部材5
及び第2のブレード部材6の内側に位置する。
側に固定されており、このスクリューシャフト13はモ
ータ12の出力軸に連結し、かつ第1のブレード部材5
及び第2のブレード部材6の内側に位置する。
第2のブレード部材6の内側にはナツト14が取付けら
れており、スクリューシャフト13はこのナツト14に
嵌合する。
れており、スクリューシャフト13はこのナツト14に
嵌合する。
したがって、モータ12を正転若しくは逆転させること
によって、ナツト14と嵌合するスクリューシャフト1
3が正転若しくは逆転し、第1のブレード部材5に対し
て第2のブレード部材が出入し、結局ブレード4 a
、4 bの受風面積が変化する。
によって、ナツト14と嵌合するスクリューシャフト1
3が正転若しくは逆転し、第1のブレード部材5に対し
て第2のブレード部材が出入し、結局ブレード4 a
、4 bの受風面積が変化する。
このように構成された風車において&ζ可変長さのブレ
ード4a、4bを持つこととなり、第2のブレード部材
6を第1のブレード部材5に対して進退させることによ
り、風車の直径、したがって受風面積を調節し、風車出
力を所要に制御することができ、例えば、台風時及び強
風時には風車の直径を最短とすることによって、ブレー
ドに加わる風圧を低減し、風車の損傷を回避する安全対
策とすることができる。
ード4a、4bを持つこととなり、第2のブレード部材
6を第1のブレード部材5に対して進退させることによ
り、風車の直径、したがって受風面積を調節し、風車出
力を所要に制御することができ、例えば、台風時及び強
風時には風車の直径を最短とすることによって、ブレー
ドに加わる風圧を低減し、風車の損傷を回避する安全対
策とすることができる。
また、低風速時には、風車の直径を最長となし、風力エ
ネルギーを有効に取り出すことができる。
ネルギーを有効に取り出すことができる。
さらに、負荷系の状態に応じて、ブレードの長さを調整
し、必要に応じた電力を送ることができ、制御の自由度
を増すことができる。
し、必要に応じた電力を送ることができ、制御の自由度
を増すことができる。
ところで、ψニブレード取付角、αニブレードの周速、
rニブレードの動径、ωニブレードの角速度とすると、 で表わされ、このうち異型が決まればαはほぼ一定であ
るが、プロペラ型風車の場合ψは動径rによって変化す
るので、第2のブレード部材6を進退させるについて、
単に動径方向に直線変位させるだけでなく、動径のまわ
りに回転変位(ねじり)を与えることが望ましい。
rニブレードの動径、ωニブレードの角速度とすると、 で表わされ、このうち異型が決まればαはほぼ一定であ
るが、プロペラ型風車の場合ψは動径rによって変化す
るので、第2のブレード部材6を進退させるについて、
単に動径方向に直線変位させるだけでなく、動径のまわ
りに回転変位(ねじり)を与えることが望ましい。
この場合には第1のブレード部材5及び第2のブレード
部材6の形成を次のようにする。
部材6の形成を次のようにする。
第5図に示す如く、R1:第1のブレード部材5の外径
、X:第2のブレード部材の突出量、r−R1+x、と
すると、 r>R1の範囲では、V>Uであるから、jan (ψ
+α)二ψ+α としてよいので r=R1でψ=91とすれば、 r=R1+xとすれば、 X < Rtの範囲では で近似できる。
、X:第2のブレード部材の突出量、r−R1+x、と
すると、 r>R1の範囲では、V>Uであるから、jan (ψ
+α)二ψ+α としてよいので r=R1でψ=91とすれば、 r=R1+xとすれば、 X < Rtの範囲では で近似できる。
これより、r〉R1では、ブレードの取り付は角の変化
率は動径方向に一定であるとしてよい。
率は動径方向に一定であるとしてよい。
したがって、次の変形が成り立つ。
つまり、r〉R1の範囲で、第1のプレート着3材5の
案内面の溝の捩り及び第2のブレード部材6の外形にお
ける捩りを(2′)式を満すように与えれば、ブレード
長さ方向(動径方向)のブレード取り付は角Q変化も考
慮した精密な動径及び受風面積の制御が可能となる。
案内面の溝の捩り及び第2のブレード部材6の外形にお
ける捩りを(2′)式を満すように与えれば、ブレード
長さ方向(動径方向)のブレード取り付は角Q変化も考
慮した精密な動径及び受風面積の制御が可能となる。
以上の説明は、この発明をプロペラ型風車に適用した実
施例についてなされたが、この発明はそのまま、他の形
式の風車にも適用することができる。
施例についてなされたが、この発明はそのまま、他の形
式の風車にも適用することができる。
第6図はこの発明をジャイロミル型風車装置に適用した
実施例である。
実施例である。
ジャイロミル型風車装置21は垂直に位置する風車回転
軸22の周囲にステム27を介してブレード24a、2
4bが取りつげられている。
軸22の周囲にステム27を介してブレード24a、2
4bが取りつげられている。
この場合のブレード24a。24bも前述の実施の場合
と同様に、中空の第1のブレード部材25と、その内に
相対変位可能に位置する第2のブレード部材26を備え
ている。
と同様に、中空の第1のブレード部材25と、その内に
相対変位可能に位置する第2のブレード部材26を備え
ている。
第2のブレード部材26を駆動する駆動装置としては前
述した駆動装置11と同様のものを使用し得る。
述した駆動装置11と同様のものを使用し得る。
以上の説明から明らかな通り、この発明によれば、受風
面積を必要に応じて容易かつ確実に調整することができ
、したがって、風速が低い場合の風力エネルギーを有効
に利用することが可能で、また、台風時や強風時の安全
対策を施した風車を得ることができる。
面積を必要に応じて容易かつ確実に調整することができ
、したがって、風速が低い場合の風力エネルギーを有効
に利用することが可能で、また、台風時や強風時の安全
対策を施した風車を得ることができる。
第1図は発電用風車の運転モードを示す線図、第2図は
風車装置の正面図、第3図はブレードの斜視図、第4図
は第3図におけるIV −IV部部面面図第5図はブレ
ードの正面説明図及び第6図は他の風車装置の斜視図で
ある。 1・・・・・・プロペラ型風車装置、3・・・・・・風
車、4a。 4b・・・・・・ブレード、5・・・・・・第1のブレ
ード部材、6・・・・・・第2のブレード部材材、11
・・・・・・駆動装置、13・・・・・・スクリューシ
ャフト、21・・・・・・ジャイロミル型風車装置、2
4 a 、24 b・・・・・・ブレード、25・・・
・・・第1のブレード部材材、26・・・・・・第2の
ブレード部材。
風車装置の正面図、第3図はブレードの斜視図、第4図
は第3図におけるIV −IV部部面面図第5図はブレ
ードの正面説明図及び第6図は他の風車装置の斜視図で
ある。 1・・・・・・プロペラ型風車装置、3・・・・・・風
車、4a。 4b・・・・・・ブレード、5・・・・・・第1のブレ
ード部材、6・・・・・・第2のブレード部材材、11
・・・・・・駆動装置、13・・・・・・スクリューシ
ャフト、21・・・・・・ジャイロミル型風車装置、2
4 a 、24 b・・・・・・ブレード、25・・・
・・・第1のブレード部材材、26・・・・・・第2の
ブレード部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 〒枚若しくは複数枚のブレードを備えた風車であつ
\前記ブレードの受風面積を可変にすることによって風
車全体の受風面積を可変にしたことを特徴とする風車。 2 前記プレート1ま少なくとも、第1のブレード部材
と、前記第1のブレード部材内に収納可能でかつ前記第
1のブレード部材の内外に進退可能な第2のブレード部
材とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の風車。 3 前記風車はプロペラ型風車であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項記載の風車。 4 前記第2のブレード部材の前記進退が前記ブレード
のねじり角に沿って行なわれるように構成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記
載の風車。 5 前記風車はジャイロミル型風車であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の風車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55107028A JPS5920871B2 (ja) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | 風車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55107028A JPS5920871B2 (ja) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | 風車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5732074A JPS5732074A (en) | 1982-02-20 |
JPS5920871B2 true JPS5920871B2 (ja) | 1984-05-16 |
Family
ID=14448678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55107028A Expired JPS5920871B2 (ja) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | 風車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920871B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6972498B2 (en) | 2002-05-28 | 2005-12-06 | General Electric Company | Variable diameter wind turbine rotor blades |
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JP2001132615A (ja) | 1999-11-11 | 2001-05-18 | Hitachi Zosen Corp | 発電用プロペラ形風車 |
US6726439B2 (en) * | 2001-08-22 | 2004-04-27 | Clipper Windpower Technology, Inc. | Retractable rotor blades for power generating wind and ocean current turbines and means for operating below set rotor torque limits |
US7131812B2 (en) | 2002-01-18 | 2006-11-07 | Manfred Karl Brueckner | Sky turbine that is mounted on a city |
US6902370B2 (en) | 2002-06-04 | 2005-06-07 | Energy Unlimited, Inc. | Telescoping wind turbine blade |
JP2005061320A (ja) * | 2003-08-12 | 2005-03-10 | Kunio Miyazaki | 風力発電装置における風車構造 |
CN100458145C (zh) * | 2006-03-29 | 2009-02-04 | 代运波 | 具有变径变实度功能的风力发电机 |
JP4997288B2 (ja) * | 2006-07-21 | 2012-08-08 | クリッパー・ウィンドパワー・インコーポレーテッド | 格納式ロータブレード構造 |
KR100963765B1 (ko) | 2008-02-26 | 2010-06-14 | 김재효 | 풍차날개의 rpm 보정장치 |
CN101660496B (zh) * | 2008-12-12 | 2012-04-18 | 中金富华能源科技有限公司 | 可避让强风的立轴风力发电系统 |
CN102086841B (zh) * | 2011-03-01 | 2013-06-19 | 国能风力发电有限公司 | 垂直轴风力发电机的风轮斜拉结构 |
JP2011149435A (ja) * | 2011-03-04 | 2011-08-04 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 風力発電装置および風力発電装置の制御プログラム |
KR101313212B1 (ko) * | 2011-08-23 | 2013-09-30 | 삼성중공업 주식회사 | 풍력 발전기 |
CN107905943A (zh) * | 2012-10-17 | 2018-04-13 | 李洪泽 | 调桨长的万向风车的端板 |
JP5421474B1 (ja) * | 2013-02-12 | 2014-02-19 | 英治 川西 | 風力発電装置 |
EP4074959A1 (en) | 2021-04-12 | 2022-10-19 | LM Wind Power A/S | Extendable wind turbine blade |
-
1980
- 1980-08-04 JP JP55107028A patent/JPS5920871B2/ja not_active Expired
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EP1375911A4 (en) * | 2001-03-26 | 2005-11-23 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | WIND TURBINE FROM PROPELLER TYPE |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5732074A (en) | 1982-02-20 |
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