JPS59195393A - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
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- JPS59195393A JPS59195393A JP58070702A JP7070283A JPS59195393A JP S59195393 A JPS59195393 A JP S59195393A JP 58070702 A JP58070702 A JP 58070702A JP 7070283 A JP7070283 A JP 7070283A JP S59195393 A JPS59195393 A JP S59195393A
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- Japan
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- memories
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Memory System (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はセラミック等の多層基板上にメモリ及び周辺回
路等を搭載したメ王リポート又はメモリパッケージのよ
うなメモリ装置に関する。
路等を搭載したメ王リポート又はメモリパッケージのよ
うなメモリ装置に関する。
[発明の技術的背伊とイの問題点」
従来、メモリ装置を基本語長く例えば1バイト=8ビツ
ト)と倍語長(1バイ1〜−16ビツ]−)とに用いる
2種の要求があった場合、それぞれ基本語長用と倍語長
用のメモリ装置を製造してその要求に応えていた。
ト)と倍語長(1バイ1〜−16ビツ]−)とに用いる
2種の要求があった場合、それぞれ基本語長用と倍語長
用のメモリ装置を製造してその要求に応えていた。
しかしながら、これではベースとなる基板を2種用意す
る必要があり、設泪、製造共に2倍の労力を要し、かつ
歩留りも低F する動点があった。
る必要があり、設泪、製造共に2倍の労力を要し、かつ
歩留りも低F する動点があった。
−万、メ1す)冒m(に1凸載Jるメモり容111が大
官Lj1になると不良の出る可能性が高くなり、不良メ
モリの交換に大さな労力を必要どしていた。
官Lj1になると不良の出る可能性が高くなり、不良メ
モリの交換に大さな労力を必要どしていた。
「発明0月」的1
本発明は上記の従来の欠点を解決りるためになされたも
ので、その第1の目的は、基本語長と倍li!′i長ど
の両方に使用C″さるような語長変換切換え手段を有す
るメモリ装置を提供することにある。
ので、その第1の目的は、基本語長と倍li!′i長ど
の両方に使用C″さるような語長変換切換え手段を有す
るメモリ装置を提供することにある。
また本発明の第2の目的は、不良メモリを容易に救済す
ることができ(”、製品の歩留りを向上することのでさ
るメモリ装置4を提供りることにある。
ることができ(”、製品の歩留りを向上することのでさ
るメモリ装置4を提供りることにある。
[発明の概要]
すな4つら本ブ〉明は、基本gi! l鴫Nに対応する
N個もしくはそれ以[のメモリから成るメモリブロック
を偶数1尚え、全メモリソ11ツクを通じC対応する各
メモリに共通に読み出しラインe にび古き込みライン
が接続されCいるものにおいて、前記任意のメモリブ[
1ツクを選択し前記読み出しラインおよび?’Aさ°込
みラインを用いてそれぞれ読み出し処理および吉ぎ込み
処理を行なう基本On長接続力式と、全メモリブロック
を2個の群に分割しかつこの2個の群間で読み出しライ
ンおJζび書き込みラインを切離し、一方の8丁の任意
のメモリブロックを選択してその読み出しラインと他方
の群の対応するメモリブロックをiE I/i! シ’
r (の書ぎ込みラインとを同時にかつ読み出し書き込
み両用に用い“C読み出し処理および古き込み処理を行
なう倍語長接続方式とのいずれかの方式に切換えを行な
う切換え手段を備えたことを特徴とするメモリ装置に関
するものである。
N個もしくはそれ以[のメモリから成るメモリブロック
を偶数1尚え、全メモリソ11ツクを通じC対応する各
メモリに共通に読み出しラインe にび古き込みライン
が接続されCいるものにおいて、前記任意のメモリブ[
1ツクを選択し前記読み出しラインおよび?’Aさ°込
みラインを用いてそれぞれ読み出し処理および吉ぎ込み
処理を行なう基本On長接続力式と、全メモリブロック
を2個の群に分割しかつこの2個の群間で読み出しライ
ンおJζび書き込みラインを切離し、一方の8丁の任意
のメモリブロックを選択してその読み出しラインと他方
の群の対応するメモリブロックをiE I/i! シ’
r (の書ぎ込みラインとを同時にかつ読み出し書き込
み両用に用い“C読み出し処理および古き込み処理を行
なう倍語長接続方式とのいずれかの方式に切換えを行な
う切換え手段を備えたことを特徴とするメモリ装置に関
するものである。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例につい(説明覆る。
第1図は、本発明の一実施例のメモリ装置を基本語長で
用いた場合のメ[り素子結線図である。
用いた場合のメ[り素子結線図である。
図において、メモリ11,1・・・・・・14. N+
1は4行、N +1列合計4X(N+1)個配列され
ているが、これらはその行ごとに1メモリブ[Jツクと
され、全体で4メ−しリブ1」ツタで椙成されている。
1は4行、N +1列合計4X(N+1)個配列され
ているが、これらはその行ごとに1メモリブ[Jツクと
され、全体で4メ−しリブ1」ツタで椙成されている。
この1メモリブロツクはN+1個横1並んだ、例えはメ
モリ11,1・・・・・・11.N+IC構成され−で
おり、基本i!! I; NよりL)1゛つメ−しりの
数が多くされている。
モリ11,1・・・・・・11.N+IC構成され−で
おり、基本i!! I; NよりL)1゛つメ−しりの
数が多くされている。
また、各メモリブ「1ツクの同一列のメモリには、イれ
ぞれ共通の読み出しライン21・・・・・・2 N+
+とp)き込みラーrン31・・・・・・3u++とが
接続されCいるが、これらの読力出L/ラインd3 J
:びド1ぎ込みラインは、予めΔ、13点、IF、I:
T点・・・・・・J3 、にびC11〕点、G、H貞・
・・・・・Cそれぞれ切1aiされ(いる。
ぞれ共通の読み出しライン21・・・・・・2 N+
+とp)き込みラーrン31・・・・・・3u++とが
接続されCいるが、これらの読力出L/ラインd3 J
:びド1ぎ込みラインは、予めΔ、13点、IF、I:
T点・・・・・・J3 、にびC11〕点、G、H貞・
・・・・・Cそれぞれ切1aiされ(いる。
しかしてこれらのΔ、13点、[,1:点・・・・・・
d5よびC1[)点、0.1−1点・・・・・・は基本
R11長接続方式とし−C1史用りるj場合には、それ
・され1列えばジャンパー線551・・・・・・5旧+
il’jよび(51・・・・・・C3N+Iにより接
続される。
d5よびC1[)点、0.1−1点・・・・・・は基本
R11長接続方式とし−C1史用りるj場合には、それ
・され1列えばジャンパー線551・・・・・・5旧+
il’jよび(51・・・・・・C3N+Iにより接
続される。
右端の一列4飼のメモり11.N++・・・・・・1−
4. N+ 1は多面、寸なわら図C左側のメモリ11
,1・・・・・・14、Nのうち1個が不良どなった場
合の数滴用メモり(゛あるが、本図C゛はこれらの救済
用メモリが使用され(いない状態を示り、ている。
4. N+ 1は多面、寸なわら図C左側のメモリ11
,1・・・・・・14、Nのうち1個が不良どなった場
合の数滴用メモり(゛あるが、本図C゛はこれらの救済
用メモリが使用され(いない状態を示り、ている。
このよう(7二構成された第1図のメ1モリ装置は、ブ
ッゾレレク1−40・・・・・・43の1つを選択づる
ことにより1つのメモリブロックに対して読み出しライ
ン21・・・・・・2N+1、あるいは古き込みライン
′、31・・・・・・3N+1を通じ(読み出し処理J
、たはド:き込み処理を行なうことができる。
ッゾレレク1−40・・・・・・43の1つを選択づる
ことにより1つのメモリブロックに対して読み出しライ
ン21・・・・・・2N+1、あるいは古き込みライン
′、31・・・・・・3N+1を通じ(読み出し処理J
、たはド:き込み処理を行なうことができる。
以上のように第1図のメモリパッケージはI10セパレ
ート型で語長Nヒツトの基本語長18v:方式用とし−
CそのJ、ま使用りることがでさる。
ート型で語長Nヒツトの基本語長18v:方式用とし−
CそのJ、ま使用りることがでさる。
第2図は第1図のメモリパッケージの各メモリの接続を
ジャンパー線等の適当な切換え手段を用&)T切換えて
、I10コモン語艮2Nピッ1〜の方式用にし、かつ救
済用メモリを用いて不良メモリを置き換えた例を示しで
いる。
ジャンパー線等の適当な切換え手段を用&)T切換えて
、I10コモン語艮2Nピッ1〜の方式用にし、かつ救
済用メモリを用いて不良メモリを置き換えた例を示しで
いる。
まり゛、第1図に示した4個のメ−しリゾ11ツクのう
ち、チップセレク1〜4 oと41に対応する2個のメ
モリ10ツクを第1群とし、Jツブセレクト42と43
に対応する2個のメモリブロックを第2群とする。そし
て、ジャンパー線51・・・・・・5Nおよび61・・
・・・・6を切断して第1群と第2群間C゛全での読み
出しライン21・・・・・・2N+1および円上\込み
ライン31・・・・・・3N+1を2分り−る。次に、
各メモリ1唱71・・・・・・14.Nの読み出しライ
ン21・・・・・・2Nどp:さ込カライン31・・・
・・・3Nとをぞれぞ′れJ、1く点、L、M点・・・
・・・およびN、0点、1−)、0点・・・・・・に(
)夕い(ジ1とンパー線71・・・・・・7Nおにび8
+・・・・・・ε3ト+rlY、絖し、I10]モン
型C語長2Nビットのイ8詔1処接続方式とJ−る。
ち、チップセレク1〜4 oと41に対応する2個のメ
モリ10ツクを第1群とし、Jツブセレクト42と43
に対応する2個のメモリブロックを第2群とする。そし
て、ジャンパー線51・・・・・・5Nおよび61・・
・・・・6を切断して第1群と第2群間C゛全での読み
出しライン21・・・・・・2N+1および円上\込み
ライン31・・・・・・3N+1を2分り−る。次に、
各メモリ1唱71・・・・・・14.Nの読み出しライ
ン21・・・・・・2Nどp:さ込カライン31・・・
・・・3Nとをぞれぞ′れJ、1く点、L、M点・・・
・・・およびN、0点、1−)、0点・・・・・・に(
)夕い(ジ1とンパー線71・・・・・・7Nおにび8
+・・・・・・ε3ト+rlY、絖し、I10]モン
型C語長2Nビットのイ8詔1処接続方式とJ−る。
まl、:、この第2図の実施例のメモリ装置は、メモリ
13.I、14.Iが不良(゛、このメtす13,1.
14.1をその晶右喘の救済メモり13.N+l 、1
41+1を用い(救済1. /こ例を承しく−いる。り
なわら図示づるにうに救済メモリ11.N+ + 、1
311+ 1の巴さ込カライン3 n+ + d3cl
び救済メしり1 ?、 N+1.14、11+ lのh
売I〕出しライン2+++Iからは、それぞれイーの7
1ノ”Jのメモすに同番プC置換用リードIJ9!・・
・・・・94が延長され、左側の各メモリの近傍に接続
点を右しCいるが、この実施例ひは救済メモリiL++
++のド)ぎ込みライン3 +++ +から出た置換用
リード線93J3よび救済メモリ14. N+ 1の読
み出しラインから出た直換用リード線94の接続点ヂ、
ルど、不良メーしり13,1の711き込みライン31
に設(プられた接続点l−および不良メモリ14,1の
読み出しライン21に設【プられた接続点ヌとが(れぞ
れジャンパー1jl 103および104により接続さ
れCいる。
13.I、14.Iが不良(゛、このメtす13,1.
14.1をその晶右喘の救済メモり13.N+l 、1
41+1を用い(救済1. /こ例を承しく−いる。り
なわら図示づるにうに救済メモリ11.N+ + 、1
311+ 1の巴さ込カライン3 n+ + d3cl
び救済メしり1 ?、 N+1.14、11+ lのh
売I〕出しライン2+++Iからは、それぞれイーの7
1ノ”Jのメモすに同番プC置換用リードIJ9!・・
・・・・94が延長され、左側の各メモリの近傍に接続
点を右しCいるが、この実施例ひは救済メモリiL++
++のド)ぎ込みライン3 +++ +から出た置換用
リード線93J3よび救済メモリ14. N+ 1の読
み出しラインから出た直換用リード線94の接続点ヂ、
ルど、不良メーしり13,1の711き込みライン31
に設(プられた接続点l−および不良メモリ14,1の
読み出しライン21に設【プられた接続点ヌとが(れぞ
れジャンパー1jl 103および104により接続さ
れCいる。
このように構成されたメモリ装置にd3いCは、0また
は1のヂッグセレク1〜を選択1〕同時に対応する2ま
たは3のヂップセレク1〜を選択し、第1群のメモリブ
ロックのメLりをOからN番目まで、第2群メモリプ[
−、lツクのメ−[りをN +1から2N番目よC゛使
用て語長2NヒッI〜の読み出し処理または肖ぎ込み処
理を行なうことができる。
は1のヂッグセレク1〜を選択1〕同時に対応する2ま
たは3のヂップセレク1〜を選択し、第1群のメモリブ
ロックのメLりをOからN番目まで、第2群メモリプ[
−、lツクのメ−[りをN +1から2N番目よC゛使
用て語長2NヒッI〜の読み出し処理または肖ぎ込み処
理を行なうことができる。
またメモリ13,1および14,1は、救済メモリ1a
、h++ 、14.N++により電気的に完全に買換さ
れているのぐメモリI L I 83よび14.Iの不
良にかかわらず完全なメモリ装置とし゛(機能づること
ができる。なお以上は、メモリ13/1おにび14゜1
の不良を救済した例であるが、メ−[す’+3.2.1
12が不良の場合には図のヂ、り点、ル、ヲ点を同様に
接続することにより、これらのメモリを救済メモリ13
. N+ 1および14.++++U面換づることがで
き、他のメモリの故障に対しでも同様にしで対処するこ
とがC゛きる。
、h++ 、14.N++により電気的に完全に買換さ
れているのぐメモリI L I 83よび14.Iの不
良にかかわらず完全なメモリ装置とし゛(機能づること
ができる。なお以上は、メモリ13/1おにび14゜1
の不良を救済した例であるが、メ−[す’+3.2.1
12が不良の場合には図のヂ、り点、ル、ヲ点を同様に
接続することにより、これらのメモリを救済メモリ13
. N+ 1および14.++++U面換づることがで
き、他のメモリの故障に対しでも同様にしで対処するこ
とがC゛きる。
第3図は本発明のメモリ装置によるl−? A M (
ランダムノ7クセスメしり)のビン11の配U例である
。
ランダムノ7クセスメしり)のビン11の配U例である
。
この実/lf!!例のl< A Mで(、Il、46ビ
ン41°4成とされ、第1図J3よび第2図(、二本し
た方法ににす、同一ビン(14成r 9じツl−’ I
/ 01ピバレート型と18ピツh110凹しン型ど
(こ1史用することがで゛きるようにされ(いる。す’
fわちl / 01:バレー1〜型としく用いる場合に
(まに’ I N 13へ・2゛1は9ピツ1〜のtl
−1さ込カフインI) I N 2 G・−・34は同
読み出しラインに接続されるが、I10コモン型としC
用いる場合には、I) I N 13へ・21ij3よ
び26−・34が18ピツ1への読み出し円ぎ込みライ
ンに接続されることになる。
ン41°4成とされ、第1図J3よび第2図(、二本し
た方法ににす、同一ビン(14成r 9じツl−’ I
/ 01ピバレート型と18ピツh110凹しン型ど
(こ1史用することがで゛きるようにされ(いる。す’
fわちl / 01:バレー1〜型としく用いる場合に
(まに’ I N 13へ・2゛1は9ピツ1〜のtl
−1さ込カフインI) I N 2 G・−・34は同
読み出しラインに接続されるが、I10コモン型としC
用いる場合には、I) I N 13へ・21ij3よ
び26−・34が18ピツ1への読み出し円ぎ込みライ
ンに接続されることになる。
このJ、うに本発明にj、れ(、L、パッケージ外に設
(〕られた外部回路接続用ビンの数も2方式共通でよく
、ケーシングム;;泪が容易ひある。。
(〕られた外部回路接続用ビンの数も2方式共通でよく
、ケーシングム;;泪が容易ひある。。
[発明の効果1
以−L説明したよう(、二、本発明のメモリPi ii
’17は、特定のメモリ間のジャンパー線の接続あるい
は切離しによって基本語長用あるいは1r−語長用とす
ることができる。そし−C1とのメ−しりルー同の基本
設h1は一種でよいから設h1製3G’i−,1−スト
を低く抑えかつ歩留りを向上させ゛ることかC″きる。
’17は、特定のメモリ間のジャンパー線の接続あるい
は切離しによって基本語長用あるいは1r−語長用とす
ることができる。そし−C1とのメ−しりルー同の基本
設h1は一種でよいから設h1製3G’i−,1−スト
を低く抑えかつ歩留りを向上させ゛ることかC″きる。
また、不良メモリの救済ら上記同様ジャンパー線の接続
によつ−C簡便に行なうことができ補Ill (’1業
が従来よりもはるかに簡!+1(こなる。
によつ−C簡便に行なうことができ補Ill (’1業
が従来よりもはるかに簡!+1(こなる。
なお、上記のh式切換え口、冒こ接続あるいは切fil
lしをする切換え手段はジ17ンパ線C′なくCもよく
、例えは前記した接続点を予めパターンC接続し−(倍
語長用としておき、基本語長用としC用いる場合にはこ
のパターンを切11i ”lるようにしCもよい。
lしをする切換え手段はジ17ンパ線C′なくCもよく
、例えは前記した接続点を予めパターンC接続し−(倍
語長用としておき、基本語長用としC用いる場合にはこ
のパターンを切11i ”lるようにしCもよい。
また、チップセレクトの数(ま4個でなく2分割可能な
偶数個であればいくつでも良く、救済メモリの数もその
メモリブロックのメモリ不良率に合わuCいくつ設番ノ
ても良い。もしメ−しり不良がはとんどないほどメモリ
装置の歩留りが向コーリた場合は、救済メモリをパリデ
ィビット用メモリどして使用することもできる。
偶数個であればいくつでも良く、救済メモリの数もその
メモリブロックのメモリ不良率に合わuCいくつ設番ノ
ても良い。もしメ−しり不良がはとんどないほどメモリ
装置の歩留りが向コーリた場合は、救済メモリをパリデ
ィビット用メモリどして使用することもできる。
以1−.0) J:うに、本発明はチップレレク1〜;
したはアウトブツ1〜イオーゾルが非アクアイブの時、
データアウトじ′ツトがハイインピーダンスとなるよう
なメモり−においCはd−RAM、5−RAIVI等の
1ヌ別なく)色用−(ご、応用範囲が広いもの(゛ある
。
したはアウトブツ1〜イオーゾルが非アクアイブの時、
データアウトじ′ツトがハイインピーダンスとなるよう
なメモり−においCはd−RAM、5−RAIVI等の
1ヌ別なく)色用−(ご、応用範囲が広いもの(゛ある
。
第1図は本発明のメ[り装、16の基本語長方式接続を
したメtすA〜了粘結線図第2図はこれを倍語長11式
接続した結線図、第3図は本発明のメ1り装f?’fの
パックージビン配Fq例を承り平面図である。 1171〜13. +u + −−”“メトリ21・〜
2++++・・・・・・・・・・・・・・・読み出しラ
イン31〜3旧1・・・・・・・・・・・・・・・書き
込みライン11o・へ・/11・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ブップレレク1〜51〜5++++ 、
61〜6t)+1.103、−l 04・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ジレンパ線シ)1
・〜9.・・・・・・・・・・・・・・・・・・置換用
リード線代理人弁理−に 須 山 佐 −
したメtすA〜了粘結線図第2図はこれを倍語長11式
接続した結線図、第3図は本発明のメ1り装f?’fの
パックージビン配Fq例を承り平面図である。 1171〜13. +u + −−”“メトリ21・〜
2++++・・・・・・・・・・・・・・・読み出しラ
イン31〜3旧1・・・・・・・・・・・・・・・書き
込みライン11o・へ・/11・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ブップレレク1〜51〜5++++ 、
61〜6t)+1.103、−l 04・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ジレンパ線シ)1
・〜9.・・・・・・・・・・・・・・・・・・置換用
リード線代理人弁理−に 須 山 佐 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 、、(1)基本語長Nに対応りるN個もしくはそれjメ
[−のメモリh目ら成るメモリゾ[1ツクを偶数個備え
、全メモリノ゛[゛1ツクを通じU ’tJ応Jる各メ
モリに共通に読み出しラインおよび円き込みラインが接
続されているものにJ3い−C1前記汗愈のメモリブト
1ツクを選択し前記読み出しラインおよび川き込みライ
ンを用いて−それぞれ読み出し処理および書き込み処理
を行なう基本語長接わ1;))式ど、全メモリブロック
を少なくと62個の群に分割しかっこの少なくとも2個
の群間で読み出しラインおよびplき込みラインを切1
ill[L、、一方の群の任意のメモリ10ツクを選択
してその読み出しラインと他方の群の対応するメモリブ
ト1ツクを選択してその書き込みラインとを同時にかつ
読み出しf)き込み両用に用いC読み出し処理および書
き込み処理を行なうイ1°1ム1;長接続ノ)式どのい
ずれかの方式に切換えを行なう切換え手段を備えたこと
を特徴とするメモリ装置。 (2)各メモリブロックは、基本語長Nに対応りるN個
以上のメモリから成り、N個を越えた分のメ−[りと他
のN個のメモリの全部又は一部との鰐換手段を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のメモリ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070702A JPS59195393A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070702A JPS59195393A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195393A true JPS59195393A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13439197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58070702A Pending JPS59195393A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195393A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1138746A1 (en) | 2000-03-31 | 2001-10-04 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Polymeric fluorescent substance, production method therof, and polymer light-emitting device using the same |
EP2033979A1 (en) | 2001-12-19 | 2009-03-11 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Copolymer or polymer composition and polymer light-emitting device |
EP2067807A1 (en) | 2001-12-07 | 2009-06-10 | Sumitomo Chemical Company, Limited | New polymer and polymer light-emitting device using the same |
EP2221353A2 (en) | 2001-04-27 | 2010-08-25 | Sumitomo Chemical Company, Limited | New polymeric fluorescent substance and polymer light-emitting device using the same |
EP2258809A2 (en) | 2001-03-27 | 2010-12-08 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Polymeric light emitting substance and polymer light emitting device using the same |
EP2277979A1 (en) | 1999-04-09 | 2011-01-26 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Polymeric fluorescent substance and polymer light emitting device |
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