JPS59188611A

JPS59188611A - ズ−ムレンズ

Info

Publication number: JPS59188611A
Application number: JP58061566A
Authority: JP
Inventors: Kazuo Igari; 和夫猪狩; Kiyoshi Fujii; 藤井　澄
Original assignee: Olympus Corp; Olympus Optical Co Ltd
Current assignee: Olympus Corp
Priority date: 1983-04-09
Filing date: 1983-04-09
Publication date: 1984-10-26
Also published as: DE3410617A1; DE3410617C2; US4568150A; JPH0572566B2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】本発明は４群構成のもので比較的簡単な構成のズームレ
ンズに関するものである。

ズームレンズとして正の屈折力を有するフォーカシング
部と、負の屈折力を有し光軸上を移動することによって
主として焦点距離の変換を行なうバリエータ一部と、正
の屈折力を有していて前記バリエータ一部の移動によっ
て変動する像面を所定位置゛に保つように補正するコン
ペンセータ一部と、よりなる変倍系と、前記変倍系の後
に続いて配置されたリレーレンズ系とにて構成された４
群ズームレンズが知られている。このような４群ズーム
においてズームレンズ全体の構成を簡単にするだめにリ
レーレンズ系の構成を簡単にしたものか知られている。

このようにリレーレンズ系を簡単な構成にしたズームレ
ンズの従来例としては特開昭５６−１２６８１９号に記
載されたものがある０この従来例のリレーレンズ系は、
物体側（変倍系側）より順に正のレンズ成分と負のレン
ズ成分を含んでいて全体として正の屈折力になっている
成分とこの成分より比較的空気間隔を大きくとって両凸
レンズと像側に凸面を向けた負のメニスカスレンズを配
置したものである。」二記の従来例のズームレンズは、
リレーレンズ系の最も像側に配置された負のメニスカス
レンズによって発生ずる正の歪曲収差か長焦点側におい
て補正しきれない欠点を有している。

また、リレーレンズ系として正のレンズ成分と負のレン
ズ成分とを含んでいて全体として正の屈折力をもつ成分
とそれより比較的大きく空気間隔ヲオいテ像側に凸面を
向けた負のメニスカスレンズと正レンズとより構成され
たものか特開昭５３１　：３１８５２号公報に記載され
ている。しかし数件用が不足するために負のメニスカス
レンズにて発生するコマ収差か大きく、コントラストの
向上が困難である欠点を有している。

本発明は、正の屈折力を有するフォーカシング部と、負
の屈折力を有するバリニーク一部と、正の屈折力を有す
るコンペンセータ一部とよりなる変倍系と、前記変倍系
に続いて配置されたリレーレンズ系とよりなるズームレ
ンズで、リレーレンズ系として比較的簡単な構成で小型
、軽量でありながら諸収差の良好な、特にコマフレアー
の少ないコンパクトなレンズ系を提供することを目的と
するものである。

本発明のズームレンズは、第１図や第２図に示すような
正の折力を有するフォーカシング部■と、負の屈折力を
有し光軸に沿って移動さぜることによって変倍を行なう
ためのバリニーク一部■と、正の屈折力を有し、前記バ
リエータ一部Ｈの移動によって生ずる像位置のずれを所
定位置に補正するためのコンペンセータ一部■とかう７
”Ｊ：　ツＴ、　イル変倍系と、変倍系の像側に続いて
配置されたリレーレンズ系とにて構成されている。そし
てリレーレンズ系Ｎは、物体側より順に正レンズ成分と
負レンズ成分とを含んでいて全体として正の屈折力を有
している第１群レンズ■８と、この第１群レンズ■４よ
り夫々或程度の空気間隔をおいて配置された正レンズ成
分の第４群レンズＮｄと、負レンズ成分の第３群レンズ
■。と、正レンズ成分の第４群レンズＩＶｄとより構成
されたことを特徴としている。

又第２群レンズ■ｂを第３群レンズ■。より距離を隔て
て物体側に配置することによって第２群レンズＩＶ、に
入射する光束を下げてコマ収差の発生をおさえるように
した。また第４群レンズＮｄは第３群レンズ■。より距
離を隔てて像面側に配置することによって歪曲収差特に
長焦点側での正の歪曲収差の発生をおさえるようにした
ものである。

本発明のズームレンズは、リレーレンズ系を上記のよう
な配置とすることによってリレーレンズ系を簡単な構成
にすると共に収差が全体にわたって良好なレンズ系とな
し得たものである。

しかし次の条件（１）　、　（２）を満足するようにす
れは更に収差を良好に補正し得るものである。

（１）０３〈４ａ／ｆ４〈３０（２）　　０．０３　＜　ｆ４Ｃ／ｆ４ｂｃｄ　＜　０
．３ただシｆ４はリレーレンズ系■の焦点距離、ｆ４ａ
はリレーレンズ系の第２群レンズＩＶａの焦点距離、ｆ
４ｃはリレーレンズ系の第２群レンズＩＶ、の焦点距離
、ｆ４．。、はりレーレンズ系の第４群レンズＮｄｂ。

第３群レンズ■。、第４群レンズＩＶｄの合成焦点距離
である。

上記条件（１）の下限を越えると望遠比を小さくするこ
とは出来るが、諸収差の発生が大きくこれを補正するこ
とが困難になり、特に球面収差の補正か困難になる。ま
た」二限を越えるとリレーレンズ系■が大きくなりズー
ムレンズをコンｉくクトに出来なくなる。

条件（２）の下限を越えるとりンーレンズ系の第２群レ
ンズ！Ｖｏの屈折力が強くなってコマ収差の補正が困難
になる。また上限を越えると像面わん曲の補正が困難に
なる。

像面わん曲の補正には、リレーＶンズ系の第３ｒ４Ｙレ
ンズＩＶｃの形状か関係してくる。そのために上記の条
件（１）　、　（２）のほかに次の条件（３）を満足す
ることか像面わん曲を一層良好に補正する上で望ましい
Ｏただしｒ　　ｒｒ　　は夫々第３群レンズ■。の物体４
ｃｌ　　　　　４ｃ２側の面および像側の面の曲率半径である。

この条件（３）の下限を越えると短焦点側で像面わん曲
か悪くなり父上限を越えると長焦点側で負の像商わん曲
が発生しいずれも補正か困難になる。

また歪曲収差を一層良好に補正するためには、次の条件
（４）を／１ｊ１１１足するようにすることか望ましい
。

（４）　　ｏ、　０１　＜　Ｄ／／／ｆＷ＜　０．３た
たしＤは第３群レンズ■。と第４群レンズｌＶｄとの間
の空気間隔、ｆｗは短焦点側でのズームレンズ全系の焦
点距離である。

この条件（４）の下限を越えると正の歪曲収差の補正が
困難になり、また上限を越えると第４群レンズＮｄの径
が大きくなり小型化の目的に反することになる。

次に以上説明した本発明のズームレンズの各実施例を示
す。

実施例１ｒｌ　＝　１４４９１０８ｄ＋　＝　２．８００Ｏｎ＋　＝　１．８０５１８　　
νＩ＝２５．４３ｒ２＝　６８．２３６１ｄ２　”　６．６０００　　ｎ２””　１．．６１２７
２　　ν２”５８．７５ｒＦ　＝　　５４８１．９９２
０ｄ３＝　０．２０００ｒｎ　＝　８９．３５１８ｄ４＝　４．７０００　１１＋　”　１．６１２７２　
　ν３　＝　５　＆７５ｒｉ　＝　１１３５２．４−９
９６ｄ５二Ｄ＋　（可変）ｒ＋＋　＝　６４８．１２１３ｄ６””　１．５００Ｏｎ＋　””　１．７１３０００
　シ４＝５３．８４ｒ７＝　４０．１５７９ｄ７＝４．２０００ｒａ　ニー４５．２７６８ｄｓ　””　１．５０００　　　ｎ５　＝　１．７１３
００　　　ν５＝５３．８４ｒＬ＋＝　４．５．７８７
９ｄ＋＋　””　：３．４０００　　ｎｅ　＝　］、、８
４６６６　　νａ＝２３．８８ｒ　１０　””　−６７
３７，４９４１ｄ＋ｔ＋　＝　Ｄ２　　（可変）ｒ＋＋　　”　１１２．８９９２ｄｌ】＝　５．８０００　　ｎ７＝　１．５１６３３　
　　シフ＝６４．１５１’＋２　°−３２，３２９１ｄ＋２＝　１．５０００　　ｎ８＝　１．７５５２０　
　　’Ｂ　＝　２７．５１１＋：＋　’−−−５７，１
６：３２ｄ＋３＝Ｄ：＋　　（可変）ｒｌ４−ω（絞り）ｄ＋＜　　””　１．００００ｒ＋ｓ　＝＝　２〆１．５８０２ｄ４ｒ、　””　５．６１２６　１１９　＝　］、、５
００４８　　１’（１＝　６８．７Ｑ１・３．、＝１．
８５．４−０００ｄ１．ｉ　＝　２．２１１．８ｒ１□ニー１１８．４０２８ｄｎ　””　２．００７８　　ｎｉｏ　””　１．８０
６１Ｃ１νｔｏ　＝　３５．２２ｒ１８　＝　　１０６
０．６６８６ｄ＋８”　１９．２１６ｒ、、＝　１４８．６６８３ｄ＋ｇ　＝　３．６１４８　　ｎｏ　＝　１５１７４２
　　ν１１　””　５２．４１ｒ２ｏ：　　３８．３１
００ｄ２ｏ＝　５．２５６０ｒ２１　＝　　１８．８４５７ｄ２＋　＝　３．０８１５　　ｎ＋２””　１．７７２
５０　１’１２　二４９．６６ｒｎ　＝　　　１４６．
５２２９ｄ２２”　１３．４１１７ｒ２：＋　＝　９０．１０３３ｄ２：＋　＝　４．１１３２　　Ｔｏｓ　””　１．５
１１１２　１’＋３　”　６０．４８ｒ２４ニー１９４
．４０２０ｆ”７０．０１９〜１３６．１２４〜２０３．７７０ｆ
　＝７９．９４４　　　、　　　ｆ４＝１ｘ２．ｏ３ｘ
ａｆ４　ａ／ｆ４ニ０．７１３６　　、　　ｆ４ｏ−−２
８，２９４ｆ４ｂｃｄ＝−１７６，８７４２４Ｃ／ｆ４
．。、＝０．１６０可変間隔り、、Ｄ２．Ｄ３の値ｆ　　７０．０１９　１３６．１２４−　２０３．７７
０Ｄ＋　　　　３．２５３．　　３２．６６３　　　４
３．１０８Ｄ、　　　３４．７６６　　　１７．７５６
　　　　　０．１８６Ｄ３　　１６．０５５　　　　３
．６５５　　　１０．７８０実施例２ｒ＋−１４２，９９６８ｄ＋　＝　２．８０００　　ｎｌ　＝　１．８０５１８
　　νＩ　＝　２．５．４３ｒ２＝　６７．９７９４ｄ２＝　６．６００Ｏｎ２　＝　１．６１２７２　　シ
２＝５８．７５ｒ３　＝　−６５３０，３５２３ａ、　＝　０．２０００ｒ４　＝　９４．０６０５ｄ＋　−＝　４．７０００　　ｒｌｌ　＝　１．６１２
７２　　シ３＝５８．７５ｒ＊　＝　１２１５５．０５
９９ｄ５−Ｄ＋（可変）ｒ１１＝　４−５４．０２６２ｄｎ　＝　１．．５０００　　ｎ４＝　１．７１３００
　　シ４＝５３．８４ｒ７二４０．３５００ｄ７二／ｉ、、２０００ｒ８ニー４５．１０４６ａ８＝　１．５００Ｏｎ５　＝　１．７１３００　　　
シ５＝５３．８４ｒ、＝　４６．０９７８ｄｏ　”’　３．４０００　　ｎａ　”＝　１．８４６
６６　１’ａ　＝　２３．８８ｒ＋ｏ　＝　　２１０４
．２７０５ｄ＋ｏ　＝　Ｄ２　　（可変）ｒｌｌ　＝　１１１．８０４２ｄｏ　＝　５．８０００　　ｎ７−”　１．５１６３３
　　　シ？＝６４．１５ｒ＋２＝　　３２．３８０６ｄ＋２＝　１．５０００　　ｎｓ　＝　１．７５５２０
　　シ８＝２７．５１ｒ、３＝−５６．６３８３ｄ＋３＝Ｄ３　（可変）ｒｌ４−０）　（絞り）ｄ＋４＝　１．００００ｒｌｓ　＝　２９．２０２３ｄ＋、、＝　　５．５７１１　　　ｎ９−１．５００４
８　　　　’９　　＝　　６８．８６ｒ＋６＝−１２１
１１，２２９６ｄ＋６＝　２．１８６２ｒｌ７　＝　　　１０２．６１６９ｄ１７”　１．９８０Ｏｎ＋ｏ　”　１８０６１０　　
シ、ｏ　＝　３８．２７ｒ１ｓ　、”　７７１．０７１
５ｄ＋ｓ　””　１９．２０５４ｒｈｏ　＝　１３８．６０１９（Ｌｏ　”　３．！５８８２　　ｎｏ　”’　１．５１
７４２　　　シ、１＝５２．４１ｒ２ｏ　＝−６４，０
７３１ｄ２ｏ　””　１４８９７２ｒ２１　　”　　２０．３０４０ｄ２＋　＝　１．６７３２　　ｎ１２　：＝　１．７７
２５０　　ν１ｘ　＝　４９．６６ｒ２□＝−９１，１
３７２ｄ２２”’　５．２０３６ｒ２：ｌ　＝　１２０．８２７４ｃＪ１２：＋　”　’１．００９３　１１＋ｓ　＝　１
．５１１１２　　シ、３＝６０．４８ｒ２．Ｉ　＝　　
−９０，７４１６ｆ　＝　７０．０１９〜１３６．１２４〜２０３．７７
ｆ　　＝　１０８．８３２　　　、　　　ｆ４＝　１１
５．８８６ａｆ４ａ／ｆ４−０９３９１　、　ｆ４ｏニー３４．１６
９ｆ　　　−−３０６，６４６、４ｃ／ｆ４ｂ。、＝０
．１１１４ｂｃｄ− ｆ　　　　７０・０１９　　１３６．１２４　　２０３
．７７Ｄ　Ｉ　　　　　１．１４１　　　３２．７２２
　　　４３．８５６Ｄ２　　　３４．２３１　　　１７
．３６０　　　　０．０５８Ｄ３　　　１８．９１３　
　　　４．２０３　　　１０．３７１実施例３ｒｌ　：１−２７．９／７００ｄｌ　＝　２．６０００　　ｎｉ　＝　１．７８４７２
　　シ１＝２５．６８ｒ２　＝　５８．４１６０ｄ２　＝　６．８０００　　ｎ２＝　１．６２２８０　
　シ、２＝５７．０６ｒ３−■ ｄ、＝　０．１５００ｒ４＝８６．２１６０ｄ４＝　４．６００Ｏｎ３　＝　１．６２２９９　　ν
３＝５８．１４ｒ５−ω ｄ５＝　Ｄｉ　　（可変）ｒ６二−２１２，４５４０ｄ＋−＝１．７０００　　ｎ４　＝　１．７４３２０　
　シ、＝４９．３１ｒ７−２４１０１０ｄ７−”　３．４０００　　ｎ５　＝　１．７８４７２
　　シ５＝２５．６８ｒ８　＝　３５．６４９０ｄ８＝４．００００ｒ、＝−５３゜１７２０ｄｏ　＝　１．６０００　　ｎ６＝　１．７７２５０　
１’ｅ　＝　４９．６６ｒＨ＋　＝　９５．６５３０ｄ＋ｏ　＝　０．６４００ｒＨ−６８，３１００ｄＨ＝　３．２０００　　ｎ７”　１．７８４７２　　
シフ＝２５．６８ｒ＋２”　　　２３３．９１７０ｄ＋２＝　Ｄ２　　（可変）ｒ１３＝　１１７．３３９０ｄ＋：＋　＝　５．８０００　　ｎＢ　＝　１５１１１
２　　シ８＝６０．４８ｒ＋４＝　−３０，７２２０ｄ＋４＝　２．００００　　ｎｏ　”’　］、’、７８
４７２　　　シｎ＝２５．６８ｒ　＋ｓ　”　　　５２
．８３７０ｄ４ｉ＝Ｄ３　（可変）ｒｌｌｌ−ｃＯ（絞す）ｄｉ６＝　１．７０００ｒｌ７　：　２６．１１９３ｄｌ。＝　５．６００Ｏｎ＋ｏ　””　］、、５１１１
２　　ν１ｏ　＝６０．４８ｒ＋ｓ　＝　４７０．２２
２１ｄ＋ｓ　＝　１．．９６００ｒ＋ｔ＋　＝　　１２５．９０１６ｄ１．＝　１．６０００　　ｎｏ　＝　１１．８３４０
０　　　νｏ　＝　３７．１６ｒ２ｏ　＝　１５４．９
４６１ｄ２０二１９．９９００ｒ２□＝６３．８５８５ｄ２ｔ　＝　３．５３０Ｏｎ＋２＝　１．．５１７４２
　　　ν１２　＝　５２．４１ｒ２２＝　　５４．７０
３８ｄ２２−１０．９２００ｒ２３””　　２０．１２４５ｄ２３”　２．０６００　１１＋：＋　＝　１．７７２
５０　　　シ、、＝４９．６６ｒｚ４＝　　８１．２５
２８ｃｔ２４　””　９．３２８６ｒ２ｓ　”　６１．１３８３ｄ２５＝　４．００００　　ｎ１４．　＝　１．５１１
１２　　’＋４．　＝　６０．４８ｒ２６　＝　１１８
．９５３０ｆ　＝　６６．９２２〜１１３．９３３〜１９４．０５
１ｆ４ａ＝　１２６．２５１　　　、　　　ｆ４＝　１
１７．６６８ｆ４ａ／ｆ４＝１．０７２９　　、ｆ、ｉ
ｏ”　３５．１４４ｆ４ｂｃｄ−−５４７，４４４９ｆ
４ｃ／ｆ４５ｏ、−０，０６４２ｆ　　　　６６．９２
２　　１１３．９３３　　１９４−．０５１１）＋　　
　　２．１９１　　　２４．４６７　　　３７．５３５
１）２　　３６．３５５　　　２３．２６０　　　　０
．９７５Ｄ：＋　　　１０．９８２　　　　１．８００
　　　１］、、０１７実施例４ｒｌ　＝　１２５．００５９ｄ＋　”＝　２．６００Ｏｎ＋　＝　１．７８４７２　
　シ、＝２５．６８ｒｚ　＝　５８．４１６０ｃｈ　＝　６．８０００　１１２　＝　１．６２２９９
　　’２　＝　５８．１４ｒＩ−ＣＩ）ｄ：＋　＝　０．１５００ｒ、＝８８．０５１０ｄ＋　＝　４．６０００　　ｎ３＝　１．６２２９９　
　ν３＝５８．１４ｒ５　：（ハｄｉ　＝Ｉハ　（可変）ｒ＋＋　ニー　２１２．４５４０山＋　＝１．７０００　　　ｎ４　　＝　Ｊ、、７４３
２０　　　ν＜＝４９．３１ｒ７　”−２４，１，０１
０ｄｌ”　３．４−０００　　ｎｒ、　−”　１．７８４
７２　１’５　”　２５．６８ｒ３　＝３５．６４９０ｄ８＝４．００００ｒ、　＝　−５３，１７２０ｄ、＝　１．６０００　　　ｎ６　＝　１．７７２５０
　　　シロ＝４９．６６ｒｌｏ　＝　９５．６５３０ｄ□。＝０．６４００ｒＨ”　６８．３１００ｄｏ　””　３．２０００　　ｎ７−１．７８４７２　
　　シフ＝２５．６８ｒ１□＝−２３３，９３１８ｄｌ２　”　Ｉ）、、　　（ｏｌ　４づｒｌ：ｌ　＝　
１１７．３３９０ｄ、１＝　５．８０００　　ｎｓ　＝　１．５１１１２
　　　シ８＝６０．４８ｒ＋４＝＝　　３０．７２２０ｄ＋、１．　＝　２．００００　　ｎ９　＝　１．．７
８４７２　　シ９＝２５．６８ｒ１ｓ　＝　　５２．８
３７０ｄｘ５””　Ｄｓ　　（Ｌ；ｌ　’％　）ｒ１＋＋−ω
（絞り）ｄ＋ｏ　”　１．７０００ｒ１□＝２６．４８２７ｄ４７　””　５．６０００　１’ｌ＋ｏ二１．５００
４８　　ν１ｏ＝６５９９ｒ１８：ＣＩｌ：ｌｄｌｓ　”’　２．２０００１−１９　＝　　１２８．００２９ｄ＋＋＋　＝　２．００００　　ｎｌｌ　＝　１．８０
６１０　　シュ１＝４０．９５ｒ２ｏ二１９９．５２４
３ｃｈｏ　””　１９．９８３４１’２＋　”　１００．７２９１ｄ２＋　””　３．６００Ｏｎ＋２”　１．５１７４２
　　ν１２　”　５２．４１ｒ２□＝−６３，４，１３
２ｃ１２２＝　１０．９２０９ｒ２３＝＝−１９，６３５９ｄ２＋＋　””　］、、８０００　　ｎ＋：＋　＝　１
．７７２５０　　ν１ｓ　”　４９．６６ｒ２４ニー８
１．８９６４ａｚｉ＝８．５６４６ｒ２！＋　＝　１１３．１９２３ｃｈ、＝　４．００００　１１４４＝　１．５１１１２
　　’＋４　＝　６０．４８ｒ’Ｒ１＝−１３２，６１
３４ｆ＝６０．９２３〜１１３．９４１〜１９４．１４９ｆ
　　−１０２，２５８、ｆ、＋　”＝　１１７．５６５
ａ＋４ａ／ｆ二０．８６９８　　、＋４ｏ＝−３３，８６
２＋４．ｃｄコニ−７１，１１７，＋４Ｃ／ｆ４ｂｏｄ
＝０１２４９ｆ　　　６６．９２３　　１１３．９４１
　　１９４．ｊ４９Ｄ１　２．１２８　　２４．４０４
　　　：３７．４７１Ｄ２　３６．３５５　　２３．２
６０　　　０．９７６Ｄ３　１０．９８２　　　１．８
００　　１］、、０１７実施例５ｒ、　＝　１２７．９７００ｄ＋　＝　２．６００Ｏｎ＋　＝　１．７８４７２　　
シ１＝２５．６８ｒ２＝　５８．４１６０ｄ２　””　６．８０００　　ｎ２＝　１．６２２８０
　１’２　”　５７．０６ｒｓ　　−■ ｄ３＝　０．１５００ｒ４．　＝　８６．２１６０ｄ４”　４．６００Ｏｎｉｌ　＝　１．６２２９９　　
シ、＝５８．１４ｒ５　＝ω ｄｓ＝Ｄ＋いＸ変）ｒ６二−２１２，４５４０ｄｏ−１，７００Ｏｎ＋−１，７４３２０ν４＝４９．
３１ｒ？＝２４．１０１０ｄ７−．３．４０００　　　ｎｌ　”＝　１．７８４７
２　　　Ｌ’ｓ　””　２５．６８１’ｓ−３５，６４
９０ｄ、ｌ二、１．ｏｏｏ。

１−、、ニー５３．１７２０ｄ＋＋　””　］、、６０００　　　ｎＬｌ””　１．
７７２５０　　　シｎ＝４９．６６ｒ、。＝９５．６５
３０ｄ、、、　＝　０．６４００ｒＢ　＝　６８．３１００ｄＨ＝：３．２０００　　ｎ７＝＝　１．７８４７２　
　　シフ＝　２５．６εｒ、２＝−２３３，９１７０ｄ、２−Ｄ２　（可変）ｒい＝１１７．３３９０ｄ、３　＝　５．８０００　　ｎｓ　””　１．５１１
１２　　　ν８＝　６０．４εｒ、、　ニー３　（１，
７２２０ｄ＋＋　”　２．００００　　ｎｌｌ”　］、、７８４
７２　　νｏ　＝　２５．６　Ｅｒじ＝−５２，８３７
０ｄ、ｒ、　＝　１）：ｌ　　（可変〕１４＋＋−α）（絞り）ｄｉｅ　””　１．８４９４ｒｔ７＝　２６，７７２１ｄ１７二５．６０００　１’ｌ、ｏ　＝　１．５００４
８　　νｔｏ　＝６５．９９ｒ１８　＝　５０６５．７
５３２ｄ１８二２．２０００ｒｌ＋１　＝　　１１７．１６４２ｄ＋ｑ　＝　２．０００Ｏｎｌｌ　＝　１．８０６１Ｏ
Ｌ’ｏ　”　４０．９５ｒ２０　”　１９０．９３３１ｄ２ｏ　”　１９．９８２４ｒ２□＝７２．４８８７ｄ２＋　＝　３．６０００　　ｎ１２：＝　１．５１７
４２　　ν１２　”’　５２．４１ｒ２２ニー５７．４
９９８ｄ２□＝１０．９１９６１４３＝−２０，２９６２ｄ２：＋　”　１．８００Ｏｎ＋３　＝　１．７７２５
０　　シ、、＝　４９．６６ｒｚ４　＝　　１０８．８
２１８１　　　　　　　　　ｄ２＋　”’　８．４９５５ｒ２
ｉ＝８９．８７２８ｄ２ｉ　”　４．００００　　ｎ１４　＝　１．５１１
１２　　　シ１４−６０．４８ｒ２６　＝　　’４４７
．２７１９ｆ二６６．９２３〜１１３．９０１〜１９４．０９１ｆ
　　＝　１１３．７９９　　　、　　　＋４＝　１１　
’７．６１６ａｆ４　ａ／、ｌ：４二０．９６７５　　　、　　　ｆ４
ｃニー３２．５８６ｆ４ｂｃｄ　”　　３５８．６７７
　　ｐ　　ｆ４ｃ／ｆ４ｂ、、ｄ二０．０９０９ｆ　　
　　６６．９２３　　１１３．９０１　　１９４．０９
１ＤＩ　　　　２．２０８　　　２４．４４８　　　３
７．５１６Ｄ２　　３６．３５５　　　２３．２６０　
　　　０．９７５Ｄ３　１０．９８２　　　　１．８０
０　　　１１．０１７実施例６ｒ、　−＝　１２７．９７００ｄ＋　＝　２．６００Ｏｎ、ｌ　＝　１．７８４７２　
　シ、＝２５．６８ｒ２＝５８．／１．１６０ｄｚ　＝　６．８０００　　ｎ２　＝　１．６２２８０
　　’２　＝　５７．０６ｒ＄二ω ｄ・に０．１５００ｒ４　＝　８６．２１６０ｄｉ　””　’１．６０００　　ｎｉ　””　１．６２
２９９　　ν３＝５８．１４ｒ５　＝α〕ｄ、二Ｄｌ（可変）ｒｅ　＝・２１２．４５４０ｄ６−１．７００Ｏｎ＋　＝　１．７４３２０　　　シ
、＝４９．３１ｒ７＝　２４．１０１０ｄｙ　＝　３．４００Ｏｎ５　＝　１．７８４７２　１
’５　＝　２５．６８ｒ８＝　３５．６４９０ｄ８＝４．０Ｏ００ｒ、ニー５３．１７２０ｄｇ　””　１．６００Ｏｎ、ａ　＝　１．７７２５０
　　シ、＝４９．６６ｒｌＯ＝　９５．６５３０ｄ、。＝０．６４．０Ｏｒｏ　＝　６８．３１００ｄｏ　＝　３．２０００　　ｎｔ　＝　１．７８４７２
　　　シフ＝２５．６８ｒ＋２＝　　２３３．９１７０ｄ１□−Ｄ２　　（可変）ｒ＋：＋　＝　１１７．３３９０ｄ＋ａ　＝　５．８０００　　ｎｓ　＝　１．５１１１
２　　　シ８＝６０．４８ｒ＋ｑ　”　　３０．７２２
０ｄ＋４．　””　２．０００Ｏｎ＋＋　””　１．７８
４７２　　シ、＝２５．６８ｒ１５　＝　　５２．８３
７０ｄ＋５＝　Ｄｓ　　（可変）ｒｌｌ、−■（絞り）ｄｌｌｌ−１，７０００ｒｌ。＝２６．７７０９ｄ＋７”’　５．６００Ｏｎ＋ｏ　＝　１．５１１１２
　　ν、。＝６０．４８ｒ】８　＝α〕ａ、８＝　２．２０００ｒｈｏ　＝　−−ｉ　ｉ”ｓ、ｉ　７７１ｄ＋ｏ　””
　２．００００　　ｎＨ＝　］、、８３４００　　シ３
．＝　３７．１６ｒ２０　＝　１７８．９３３０ｄ２ｏ　＝　１９．９８９２ｒ２１＝７　］、、６５７１ｄｚ＋　”　３６００Ｏｎ＋２　＝　１．．５１７４２
　　ν１２　＝　５２４１ｒ２２ニー５（５５１９６ｄ２□二１０．９２００ｒ２：＋　＝　　　２０．１５６２ｄ２ａｔ　二１．８００Ｏｎｒ：＋　””　１．７７２
５０　　ν１３−＝　４９．６６ｒ２イ　−−１２９７
０３９ｄｚに８．４５９３ｒ２５　””　８４．９７５７ｄｚ＝、　　＝　　４．０００Ｏｎ＋ａ　　””　　１
．５１１１２　　　　ν）４　　”　　６０．４８ｒ２
ｏ　”−２６６，５９８９ｆ　＝　６６．９２３〜１１３．９０１〜１９４．０９
０ｆ　二１１４．１４６　　、　　ｆ４＝１１７．６０
３ａｆ＋ａ／ｆ４＝　０．９７０６　　　ｐ　　ｆ４ｃニー
３１．１１６ｆ　　　−−３８６，４６１、４ｃ／ｆ４
ｂｏｄ＝０．０８０５ｂｃｄ− ｆ　　　６６．９２３　　１１３．９０１　　１９４．
０９０ＤＩ　　　２．２０８　　２４．４４８　　３７
．５１６Ｄ２　３６．３５５　　２３．２６０　　　０
．９７５Ｄ３　１０．９８２’　　　１．８００　　１
１．０１７タタＬ／　ｒ＋　＋　ｒ２ｐ・・・はレンズ
各面の曲率半径、ｄ４　ｒ　ｄ２ｙ・・は各レンズの肉
厚および空気間隔、ｎ４　ｒ　ｎ２ｐ・・・ハ各レンズ
の屈折率、シ７．シ２．・・は各レンズのアツベ数、ｆ
は全系の焦点距離（ワイド端、中間２テレ端を示しであ
る）である。

」二記実施例のうち実施例１，２は第１図に示すレンズ
構成のズームレンズである。これら実施例ては間隔ｄ５
＝　Ｄｌ、ｄ＋ｏ　”　Ｄ２　、ｄ＋：＋−Ｄ３を変化
させて変倍を行なうものである。又実施例３乃至実施例
６はいずれも第２図に示すレンズ構成のレンズ系で、間
隔ｄｒ、　＝　Ｄ＋　、ｄ＋２＝　Ｄ２　、ｄｂｔ−Ｄ
３を変化させて変倍を行なう。つ才り第１図のズームレ
ンズと第２図のズームレンズとではバリエータ一部Ｈの
構成か相違する。

これら実施例１乃至実施例６の諸収差は夫々第３図乃至
第８図に示す通りである。尚図面中囚は短焦点側、（Ｂ
）は中間の焦点距離、（Ｃ）は長焦点側のものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の実施例１および実施例２の断面図、第
２図は本発明の実施例３乃至実施例６の断面図、第３図
乃至第８図は夫々実施例１乃至実施例６の収差曲線図で
ある。出願人　オリンパス光学工業株式会社代理人　　　向　　寛　二ｆ　＝　７０．０１９コマ収ン゛ｆ＝　１３６．１２／。 −Ｕフ　　　　　　　　　　　　Ｕつ　　　−〇つ　　
　　　　　　　　　　Ｕづ　　　−）Ｑロ　−、Ｐ　Ｉ
＋　１！、’；’（門ＪｊＶ、差（２〕ｆ＝２０３．７７０１１＋収（コマｊｌ・ｌ差差 ※）第４図（Ａ）ｆニア００１９球１ｍ収差　　　非点収２′　　　歪曲収差（７−２コマ収速第４図（Ｂ）Ｔ、Ｒｉｒ＋ｉ　１（Ｍ、　；’ｆ：　　　　非点収差
　　　　歪曲ｉｉＶ差（’ｉ）コマ収りｌ（第５図（Ａ）ｆ　：６６．９２２（Ｚノコマ（ｊツク；５球面収差　　　非点１１・７　、：ｊｌ　　　　歪曲′
″１ｖ差（／、ノコマ収差第５図（Ｃ）ｆ　＝　１９４．０５１ｆｌ、ｕｔｉ　Ｉ＋！、！　；ｔ、、　　　　非点Ｉｆ
／差　　　　歪曲収差化− コマ１１“Ｚ石第６図（Ｂ）ｆ”ｌ１３．９４１（ｙ−２コマ収差第６図（Ｃ）ｆ　＝　１９４．１７．９（ス２コマ収差第７図（Ａ）ｆ　＝６６．９２３球面収差　　　非人’、ｊ・・・９．　　　Ｗ曲収、；
（、（／、２コマη−Ｉ差第８図（Ａ）ｆ＝６６、Ｓ：球Ｔｍ　ＩＩＩ　差　　　　非点収・ｒモ　　　　歪曲
収差（／、２コ′パ□ｊＺ差（ａ／ａ）コマ収；１１ｆ＝１９４．ωＯ（′／、ノコ　　マ　　１トン　　さ・。 −澗一

Claims

【特許請求の範囲】（１）物体側より順に正の屈折力を有するフォーカシン
グ部と負の屈折力を有し光軸上を移動することにより主
として焦点距離を変化させるバリニーク一部と正の屈折
力を有し前記バリニーク一部の移動により変動する像面
を所定位置に保つために用いられるコンペンセータ一部
とからなる変倍系と、前記変倍系に続いて配置されてい
るリレーレンズ系とにて構成され、前記リレーレンズ系
か正レンズ成分と負Ｖンズ成分とを含み全体として正の
成分である第１群レンズと、正レンズ成分の第２群レン
ズと、像側に凸面を向けた負のメニスカスレンズの第３
群レンズと、正レンズの第４群レンズとにて構成されて
いることを特徴とするズームレンズ。（２）次の各条件を満足する特許請求の範囲（１）のズ
ームレンズ。（１）　　０．３　＜　ｆｈａ／ｆ、（３，０（２）、
　　０．０３　＜　ｆ４ｃ／ｆ、１ｂｃｄ＜　０．３た
だしｆ４ａはリレーレンズ系の第１群レンズの焦点距離
、ｆ４はＩＪ　Ｌ／−レンズ系の焦点距離、ｆ４ｃはリ
レーレンズ系の第３群レンズの焦点距離、ｆ４ｂｃｄは
リレーレンズ系の第２群レンズ、第３群レンズ、第４群
レンズの合成焦点距離である。