JPS59188467A - インクジエツトプリンタの紙押え機構 - Google Patents
インクジエツトプリンタの紙押え機構Info
- Publication number
- JPS59188467A JPS59188467A JP6411483A JP6411483A JPS59188467A JP S59188467 A JPS59188467 A JP S59188467A JP 6411483 A JP6411483 A JP 6411483A JP 6411483 A JP6411483 A JP 6411483A JP S59188467 A JPS59188467 A JP S59188467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- rollers
- ink jet
- ink
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/02—Rollers
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 技術分野
本発明はインクジェットプリンタの紙押え機構に関する
。
。
(2)従来技術
インクジェットプリンタに使用されるインクは、噴射ノ
ズル内で目づ捷りを生じないように乾燥しにくく、かつ
紙面に付着した後は速やかに乾燥する、という相反する
特性が必要とされ、この要求を満足させるインクを得る
ことは難しい。従って、従来のインクジェットプリンタ
では、使用する用紙を指定し、内部空隙率の高い吸水性
の紙によって速やかにインクを紙白部に吸収してしまう
方法がとられていた。
ズル内で目づ捷りを生じないように乾燥しにくく、かつ
紙面に付着した後は速やかに乾燥する、という相反する
特性が必要とされ、この要求を満足させるインクを得る
ことは難しい。従って、従来のインクジェットプリンタ
では、使用する用紙を指定し、内部空隙率の高い吸水性
の紙によって速やかにインクを紙白部に吸収してしまう
方法がとられていた。
この方法によれば、特殊加工の施された指定された紙取
外、例えば普通紙等が使用できず、高価な紙を使用しな
ければならなかった。
外、例えば普通紙等が使用できず、高価な紙を使用しな
ければならなかった。
(3》 目 的
本発明は上記の不具合点を解消し、普通紙も使用できる
インクシエンドプリンタヲ提供することにある。
インクシエンドプリンタヲ提供することにある。
(4)構成
本発明の実施例を図面に従って詳説する。
第1図は本発明の紙押え機構を示す概略斜視図で、第2
図は本発明の紙押え機構の作用を示す図で、第6図は本
発明に用いられる鋸歯状突起を有するローラの詳細図で
ある。
図は本発明の紙押え機構の作用を示す図で、第6図は本
発明に用いられる鋸歯状突起を有するローラの詳細図で
ある。
1はプラテンでインクジェット方式の印刷ヘンドアと対
向配置されている。2は紙案内である。
向配置されている。2は紙案内である。
記録用紙5はグラテン1に巻きつけらオし、グラテン1
の下方に配された紙送シローラ8とプラテン1の間には
さまれ、プラテン1の矢印A方向の回転に伴って、矢印
B方向へ送り出される。プラテン1の上方には本発明の
紙押え機構を有し、軸6上に紙6の両端を押える1対の
紙押えローラ4と、この1対の紙押え口1−ラの間に配
され、紙押えローラより外径のわずかに不埒い外周に多
数の鋸歯状突起を肩するローラ5とで構成されている。
の下方に配された紙送シローラ8とプラテン1の間には
さまれ、プラテン1の矢印A方向の回転に伴って、矢印
B方向へ送り出される。プラテン1の上方には本発明の
紙押え機構を有し、軸6上に紙6の両端を押える1対の
紙押えローラ4と、この1対の紙押え口1−ラの間に配
され、紙押えローラより外径のわずかに不埒い外周に多
数の鋸歯状突起を肩するローラ5とで構成されている。
51はローラ5のカバーで、第1図には1個のローラ5
だけカバー51をかけてあフ、他のローラ5は形状が理
解し易いように外した状態を表わしである。
だけカバー51をかけてあフ、他のローラ5は形状が理
解し易いように外した状態を表わしである。
第6図(a)、 (b)は前述の鋸歯状突起を有するロ
ーラの詳細を示しており、厚さ0.2藺程度の金属板を
プレス等で打ち抜き鋸歯状突起を有する円板52を形成
し、両側からフ゛ラスチンク製のカバー55ではさみ込
んでローラ5を形成する。
ーラの詳細を示しており、厚さ0.2藺程度の金属板を
プレス等で打ち抜き鋸歯状突起を有する円板52を形成
し、両側からフ゛ラスチンク製のカバー55ではさみ込
んでローラ5を形成する。
第2図にもとづき本発明の詳細な説明する。
記録用紙3として普通紙を用い、インクシエンド印刷ヘ
ンドアで印刷を行なうと、インクの噴射量に応じて紙面
が濡れた状態となり、紙が伸びしわが生じ、プラテン1
に密着した祇3が浮いた状態となるが、一対の紙押えロ
ーラ4の間に複数個のローラ5を配しているために浮き
上かり量を分散でき、印刷ヘッド7のノズル向に記録用
紙5が接触するのを防ぐ。
ンドアで印刷を行なうと、インクの噴射量に応じて紙面
が濡れた状態となり、紙が伸びしわが生じ、プラテン1
に密着した祇3が浮いた状態となるが、一対の紙押えロ
ーラ4の間に複数個のローラ5を配しているために浮き
上かり量を分散でき、印刷ヘッド7のノズル向に記録用
紙5が接触するのを防ぐ。
m4図は、本発明者が製造した印刷ヘッドとインクを用
い、第1図に示される紙押え機構でローラ5を5個配し
たものケ用いて、種々の記録紙についてインク噴射全行
な:)だデータを示すものである。各T−夕の横軸は一
行の記録に対する印字ドツトの密度(以後印字デユーテ
ィと称す)を示し、縦軸はA4版サイズの用紙を横長に
用いた時の紙幅全基準とし一行80桁分の印刷を行なっ
た後の用紙の幅方向への伸び量を示している。また、印
字デユーティ100チとは、−打金部分にインク噴射を
行なうベタ打ちの状態を表わす。通常、文字印字の場合
、アルフンベントや数字では平均でデユーティ15チ前
後で1.TIS第1水準漢字では平均でデユーティ50
%前後である。デユーティ100チのベタ打ちはグラフ
インク等の場合によく用いられる。印刷ヘッドと1ラテ
ンとのギヤツブは約1WrInとする。
い、第1図に示される紙押え機構でローラ5を5個配し
たものケ用いて、種々の記録紙についてインク噴射全行
な:)だデータを示すものである。各T−夕の横軸は一
行の記録に対する印字ドツトの密度(以後印字デユーテ
ィと称す)を示し、縦軸はA4版サイズの用紙を横長に
用いた時の紙幅全基準とし一行80桁分の印刷を行なっ
た後の用紙の幅方向への伸び量を示している。また、印
字デユーティ100チとは、−打金部分にインク噴射を
行なうベタ打ちの状態を表わす。通常、文字印字の場合
、アルフンベントや数字では平均でデユーティ15チ前
後で1.TIS第1水準漢字では平均でデユーティ50
%前後である。デユーティ100チのベタ打ちはグラフ
インク等の場合によく用いられる。印刷ヘッドと1ラテ
ンとのギヤツブは約1WrInとする。
以上の条件のもとて第4図(a)〜(f)に示す各種の
紙で実験を行なった結果、(a)の如く特殊加工された
専用紙では、デユーティ100%の印刷を行なっても紙
幅の伸び量は1tMn程度に抑えられているのに対し、
(f゛)の普通紙ではデユーティ100褒の印刷を行な
うと紙の伸び量は5畷程度になってしまう。
紙で実験を行なった結果、(a)の如く特殊加工された
専用紙では、デユーティ100%の印刷を行なっても紙
幅の伸び量は1tMn程度に抑えられているのに対し、
(f゛)の普通紙ではデユーティ100褒の印刷を行な
うと紙の伸び量は5畷程度になってしまう。
m4図の谷実験データに示される二点鎖線の位 5−
置は、ローラ5を2個備えた場合に印刷ヘッドに記録用
紙が接触しない範囲を示すもので、はぼ1動程度の伸び
量までは紙幅が伸びてもヘッドに記録用紙を触れさせず
にできる。
紙が接触しない範囲を示すもので、はぼ1動程度の伸び
量までは紙幅が伸びてもヘッドに記録用紙を触れさせず
にできる。
第4図(f)の如く普通紙の場合にはデユーティ50チ
以上の印刷を行なうと、印刷ヘッドと紙のこすれ(接触
)が生じてし1う。そこで、ローラ5を5個に増した結
果、伸び量が211n程度捷で伸びても印刷ヘッドと紙
のこすれかなかった。
以上の印刷を行なうと、印刷ヘッドと紙のこすれ(接触
)が生じてし1う。そこで、ローラ5を5個に増した結
果、伸び量が211n程度捷で伸びても印刷ヘッドと紙
のこすれかなかった。
(5)効果
以上説明した様に、本発明の紙押え機構はローラ5が円
周上に極く薄い鋸歯状突起が形成されているので、紙が
浮いてこの突起先端に触れても、インクを乾燥しない印
刷面を汚すことがない。
周上に極く薄い鋸歯状突起が形成されているので、紙が
浮いてこの突起先端に触れても、インクを乾燥しない印
刷面を汚すことがない。
また、ローラ5はローラ4よシも外径が小さいため、紙
の伸び量が微少の時は紙に触れることがないため、上述
同様に紙面を汚すことがない。
の伸び量が微少の時は紙に触れることがないため、上述
同様に紙面を汚すことがない。
更に、ローラ5はm歯状突起を有する薄い金属板を両側
からプラスチック等の押え板で押え込むだけなので、簡
単かつ安価にできる。
からプラスチック等の押え板で押え込むだけなので、簡
単かつ安価にできる。
6−
本発明の紙押え構造によれば、記録紙を特定することな
く普通紙が利用でき、かつインクやヘッドに制約を与え
ることなく使用できるため、インクジエントグリンタの
利用範囲を拡げることができる。
く普通紙が利用でき、かつインクやヘッドに制約を与え
ることなく使用できるため、インクジエントグリンタの
利用範囲を拡げることができる。
第1図は本発明の紙押え機構を示す概略斜視図である。
第2図は本発明の詳細な説明するための図である。
第5図は第1図に示すローラ5の詳細図である。
第4図を本発明を用いて各種の紙について行なった実験
のデータである。 以 上 手続補正書(自発) 昭和58年 特¥1願第64114 +32、発明
の名称 インクジェットプリンタの紙押え機構 3 補正をする者 事f′1受の関係 長野県諏訪市大和3丁目3番5号出
願人(237)エプソン株式会社 東京都渋谷区神宮前2丁目6番8号 −− 手続補正書(方式) %式%() 1、 明細書第5頁第12行目の後に以下の文を追加す
る。 「以下に第4図(a)〜(f)までのグラフに用いられ
た制録紙金示す。 (a)ld(ンクジェット用の「マッドコート紙」(三
菱製紙)で、(b) mインクジェット用の「M紙」(
三菱製紙)で、(C)は普通紙の「A紙」(三菱製紙)
で、(d) H普通紙の「B紙」(三菱製紙)r:、(
e)にインクジェット用の「F C−2紙」(十条製紙
)で、(f)は普通紙の「連続伝票用紙55′に9紙」
(万代紙性)である。」以上 代理人 最 上 務 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 インクジェットプリンタの紙押え機構 3、補正をする者 14′1°8′)′A″長野県諏訪市大和S丁目5番5
号出願” (257) エプソン株式会社代表取締役
中 村 恒 也 4、代 理 人
(他1名)5 補正命令の日付 、第4図を別紙の如く訂正する。 以上 第4図 −416−
のデータである。 以 上 手続補正書(自発) 昭和58年 特¥1願第64114 +32、発明
の名称 インクジェットプリンタの紙押え機構 3 補正をする者 事f′1受の関係 長野県諏訪市大和3丁目3番5号出
願人(237)エプソン株式会社 東京都渋谷区神宮前2丁目6番8号 −− 手続補正書(方式) %式%() 1、 明細書第5頁第12行目の後に以下の文を追加す
る。 「以下に第4図(a)〜(f)までのグラフに用いられ
た制録紙金示す。 (a)ld(ンクジェット用の「マッドコート紙」(三
菱製紙)で、(b) mインクジェット用の「M紙」(
三菱製紙)で、(C)は普通紙の「A紙」(三菱製紙)
で、(d) H普通紙の「B紙」(三菱製紙)r:、(
e)にインクジェット用の「F C−2紙」(十条製紙
)で、(f)は普通紙の「連続伝票用紙55′に9紙」
(万代紙性)である。」以上 代理人 最 上 務 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 インクジェットプリンタの紙押え機構 3、補正をする者 14′1°8′)′A″長野県諏訪市大和S丁目5番5
号出願” (257) エプソン株式会社代表取締役
中 村 恒 也 4、代 理 人
(他1名)5 補正命令の日付 、第4図を別紙の如く訂正する。 以上 第4図 −416−
Claims (2)
- (1)印刷ヘッドからインク滴を噴射し記録を行なうイ
ンクジェットプリンタに於いて、グラテンに当接し回転
する2個の紙押えローラと、核紙押えp−ラの間で同軸
上に配され前記紙押えローラよ、り径が小さく前記プラ
テンと当接しない外周に薄い鋸歯状突起を有するローラ
を複数個備えたことを特徴とするインクシエンドプリン
タの紙押え機構。 - (2)鋸歯状突起を有するローラを少なくとも5個備え
たことを特徴とする請求 記載のインクシエンドプリンタの紙押え機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6411483A JPS59188467A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | インクジエツトプリンタの紙押え機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6411483A JPS59188467A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | インクジエツトプリンタの紙押え機構 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2096918A Division JP2552192B2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | インクジェットプリンタにおける排紙ローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59188467A true JPS59188467A (ja) | 1984-10-25 |
JPH0520277B2 JPH0520277B2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=13248715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6411483A Granted JPS59188467A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | インクジエツトプリンタの紙押え機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59188467A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS61206676A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-12 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
JPH0283846U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-28 | ||
JPH0541817U (ja) * | 1991-11-08 | 1993-06-08 | セイコーエプソン株式会社 | プリンタの排紙機構 |
US5291224A (en) * | 1989-10-27 | 1994-03-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus using pairs of spur rollers |
FR2705057A1 (fr) * | 1992-09-10 | 1994-11-18 | Seiko Epson Corp | Procédé d'évacuation de feuille de papier dans une imprimante. |
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EP0699537A3 (en) * | 1994-09-02 | 1997-02-19 | Canon Kk | Color beam recording device |
US5850233A (en) * | 1989-09-18 | 1998-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Conveying rotational member for an ink recording apparatus, and ink recording apparatus having the same |
US6293669B1 (en) | 1999-02-17 | 2001-09-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus |
EP2021184A1 (en) * | 2006-05-26 | 2009-02-11 | Ricoh Company, Ltd | Paper conveying apparatus, image forming apparatus and ink-jet recording apparatus |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4534787B2 (ja) | 2005-02-21 | 2010-09-01 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP6411483A patent/JPS59188467A/ja active Granted
Cited By (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH06102386B2 (ja) * | 1985-03-12 | 1994-12-14 | キヤノン株式会社 | インクジエツト記録装置 |
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US5742316A (en) * | 1992-09-10 | 1998-04-21 | Seiko Epson Corporation | Actuation mechanism and printer using same |
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US8256764B2 (en) | 2006-05-26 | 2012-09-04 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with paper pressing member |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0520277B2 (ja) | 1993-03-19 |
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