JPS59148647A - ストロ−差込み用の穴付きスタンデイング・パウチの製造方法 - Google Patents
ストロ−差込み用の穴付きスタンデイング・パウチの製造方法Info
- Publication number
- JPS59148647A JPS59148647A JP58023384A JP2338483A JPS59148647A JP S59148647 A JPS59148647 A JP S59148647A JP 58023384 A JP58023384 A JP 58023384A JP 2338483 A JP2338483 A JP 2338483A JP S59148647 A JPS59148647 A JP S59148647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- hole
- tab
- pouch
- temporary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 title claims description 33
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- -1 polyethylene chloride Polymers 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 208000037824 growth disorder Diseases 0.000 description 1
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は物品の包装に使用するストロ−差込み用の穴
(=Jきスタンディング・パウチ及びその製造方法に関
するものCある。
(=Jきスタンディング・パウチ及びその製造方法に関
するものCある。
従来使用されているスタンディング・パウチは、第1図
及び第2図に示7ように、正面片2、背面片3、底面片
4を備えて筒状を構成し、流動物や粉状物を収容して立
体形状で貯蔵や陳列、展示をすることが多い。パウチか
ら内容物を取出′?l場合には、切り欠き5を利用して
パウチを引裂いて開口さv1ス1へロー等を用いて注出
するのであるか、この引裂きには相当大きな力が必要で
、幼児等には開口が内勤であるし、また、引裂きの際の
振動で内容物がこぼれるごとb多い。イこてパウチにス
トロ−差込み用の穴を予め形成して、l15<ことも考
えられているか、この場合には内容物に対する保持性能
と操作性を両立させる点に問題か多い。
及び第2図に示7ように、正面片2、背面片3、底面片
4を備えて筒状を構成し、流動物や粉状物を収容して立
体形状で貯蔵や陳列、展示をすることが多い。パウチか
ら内容物を取出′?l場合には、切り欠き5を利用して
パウチを引裂いて開口さv1ス1へロー等を用いて注出
するのであるか、この引裂きには相当大きな力が必要で
、幼児等には開口が内勤であるし、また、引裂きの際の
振動で内容物がこぼれるごとb多い。イこてパウチにス
トロ−差込み用の穴を予め形成して、l15<ことも考
えられているか、この場合には内容物に対する保持性能
と操作性を両立させる点に問題か多い。
また、特に重要な事項として、パウヂD;81シかラミ
ネート祠である場合に、ストロ−差込み用の穴を形成す
るIcめにラミネート原反を打抜くとその打J友いたラ
ミネート原反の端面D)ら接着剤、インキあるいはA1
箔のカッ)〜エツジ等が露出するので、これ等と内容物
との接触を防止ターるための技術の開発が必要であって
、これ等の事から、堤在まてストロ−差込み用の穴を持
つ、満足づへきスタンディング・パウチを1qるに至っ
ていない。この点の解決策として、この出願の出願人は
先に改良されたス1〜ロー差込み用の穴付きスタンディ
ング・パウチの製造方法(昭和57年特許願第1783
7号参照)を提案して、顕著な効果を上げているが、な
お、タブ材及び内面材の良好な接着を可能にするための
改良が望まれていた。
ネート祠である場合に、ストロ−差込み用の穴を形成す
るIcめにラミネート原反を打抜くとその打J友いたラ
ミネート原反の端面D)ら接着剤、インキあるいはA1
箔のカッ)〜エツジ等が露出するので、これ等と内容物
との接触を防止ターるための技術の開発が必要であって
、これ等の事から、堤在まてストロ−差込み用の穴を持
つ、満足づへきスタンディング・パウチを1qるに至っ
ていない。この点の解決策として、この出願の出願人は
先に改良されたス1〜ロー差込み用の穴付きスタンディ
ング・パウチの製造方法(昭和57年特許願第1783
7号参照)を提案して、顕著な効果を上げているが、な
お、タブ材及び内面材の良好な接着を可能にするための
改良が望まれていた。
この発明は、上記のごとき事情に鑑みてなされたもので
あって、内容物に対づる保持性能と操作性を容易かつ確
プ;に両立させることかてぎるとともに、ラミネート原
反を打抜いてス1−ロー差込み用の穴を形成し/、=場
合に露出する接ン1剤、インキ、△l f+’+カット
エツジのカバーを容易に行うことがてδ、かつ内助材タ
ブ材の接着を艮りfに行なうことができるス1〜ロー差
込み用の穴(qさスタンディング・パウチの製造方法を
提供でることを目的とでるものである。
あって、内容物に対づる保持性能と操作性を容易かつ確
プ;に両立させることかてぎるとともに、ラミネート原
反を打抜いてス1−ロー差込み用の穴を形成し/、=場
合に露出する接ン1剤、インキ、△l f+’+カット
エツジのカバーを容易に行うことがてδ、かつ内助材タ
ブ材の接着を艮りfに行なうことができるス1〜ロー差
込み用の穴(qさスタンディング・パウチの製造方法を
提供でることを目的とでるものである。
この1]的に対応してこの弁明のス1〜ロー差込み用の
穴イ1さスタンプインク・パウチの製造方法は、パウチ
原反に表裏を貫通覆るストロ−差込み用の穴をあ(プる
穴あ(プ工程と、次に前記ストロー差込み用の穴を検出
づる穴検出工程と、次に前記パウチ原反の裏側に前記ス
トロ−差込み用の穴を覆う内助材を仮接着により接着づ
る内助+2仮接着工程と、次に前記内助材を検出する内
助材検出工程と、次に前記パウチ原反の表側に前記ス1
へロー差込み用の穴を覆うタブを配設し仮接着により前
記ストロ−差込み用の穴を通して前記内助材と接着させ
るタブ仮接谷T程と、次に前記タブを検出覆るタブ検出
工程と、次に前記タブと前記内助材を前記ストロ−差込
み用の穴を通して本接着〕る水接る工程、を含むことを
特徴としている。
穴イ1さスタンプインク・パウチの製造方法は、パウチ
原反に表裏を貫通覆るストロ−差込み用の穴をあ(プる
穴あ(プ工程と、次に前記ストロー差込み用の穴を検出
づる穴検出工程と、次に前記パウチ原反の裏側に前記ス
トロ−差込み用の穴を覆う内助材を仮接着により接着づ
る内助+2仮接着工程と、次に前記内助材を検出する内
助材検出工程と、次に前記パウチ原反の表側に前記ス1
へロー差込み用の穴を覆うタブを配設し仮接着により前
記ストロ−差込み用の穴を通して前記内助材と接着させ
るタブ仮接谷T程と、次に前記タブを検出覆るタブ検出
工程と、次に前記タブと前記内助材を前記ストロ−差込
み用の穴を通して本接着〕る水接る工程、を含むことを
特徴としている。
以下この発明の訂細を一実施例を示す図面について説明
づる。
づる。
第3図及び第4図において、11はスタンティング・パ
ウチてあり、スタンプインク・パウチ11は、はぼ長方
形の正面片12、はぼ長方形の背面片13、及び(Jぼ
惰円形の底面片14力日らなり、正面片12と背面片1
3とがそれぞれの上側端及び左右の側端て接着シールさ
れ、かつ、正面片12と背面片13の下側端が底面片1
4の周側端に接着シールされて容器胴部を構成づる。容
器胴部のうち、正面片12にはストロ−差込み部15が
形成されている。
ウチてあり、スタンプインク・パウチ11は、はぼ長方
形の正面片12、はぼ長方形の背面片13、及び(Jぼ
惰円形の底面片14力日らなり、正面片12と背面片1
3とがそれぞれの上側端及び左右の側端て接着シールさ
れ、かつ、正面片12と背面片13の下側端が底面片1
4の周側端に接着シールされて容器胴部を構成づる。容
器胴部のうち、正面片12にはストロ−差込み部15が
形成されている。
ストロ−差込み部15の詳細は第5図に示づ通りである
。すなわち、正面片12にはその表裏を貫通するス[〜
ロー差込み用の穴16が形成され、正面片12の裏側に
穴16を覆う内助材17が貼着してスj〜ロー差込み用
の穴16を塞いている。内助)A17とし−(J LJ
ポリ土チレン、土チレン丙1酸じニール共重合体、ポリ
プロピレンのごとき祠ねて構成Jる。
。すなわち、正面片12にはその表裏を貫通するス[〜
ロー差込み用の穴16が形成され、正面片12の裏側に
穴16を覆う内助材17が貼着してスj〜ロー差込み用
の穴16を塞いている。内助)A17とし−(J LJ
ポリ土チレン、土チレン丙1酸じニール共重合体、ポリ
プロピレンのごとき祠ねて構成Jる。
さらに正面片12の表側にス1〜ロー差込み用の穴16
を覆うタブ18か位置しス[・ロー差込み用の穴16を
通して内助材17と接着している。
を覆うタブ18か位置しス[・ロー差込み用の穴16を
通して内助材17と接着している。
このように構成されたスタンティング・パウチにJ5い
ては、内容物を取出す場合には、タブ18を摘みあげて
正面片′12から剥離させると内助材17か随伴して破
壊し、ストロ−差込み用穴16か開口する。そこでこの
開口したストロ−差込み用の穴16にス1〜D〜を差込
/υて内容物を容易に吸出すことができ、19作性が極
めて良りγである。
ては、内容物を取出す場合には、タブ18を摘みあげて
正面片′12から剥離させると内助材17か随伴して破
壊し、ストロ−差込み用穴16か開口する。そこでこの
開口したストロ−差込み用の穴16にス1〜D〜を差込
/υて内容物を容易に吸出すことができ、19作性が極
めて良りγである。
また、保存時や展示時にはストロ−差ムみ用の穴16を
内11/i+417とタブ18て二重に塞いでいるから
内容物に対づる保持性能も良好である。しかも、ラミネ
ート原反を打抜いてス(〜ロー差込み用の穴を形成し〕
こs合に露出覆る接着剤、インキ、△1fi6カツトエ
ツジのカバ〜をフイルムチンプ17によって確実に行い
うる。
内11/i+417とタブ18て二重に塞いでいるから
内容物に対づる保持性能も良好である。しかも、ラミネ
ート原反を打抜いてス(〜ロー差込み用の穴を形成し〕
こs合に露出覆る接着剤、インキ、△1fi6カツトエ
ツジのカバ〜をフイルムチンプ17によって確実に行い
うる。
次に、以上述べたスタンディング・パウチの!!78方
法について説明する。長尺のパウチ用ラミネート原反か
ら正面片、背面片及び底面片の形状に切りだし、それぞ
れの周側端で接着シールし、若しくは、接着シールした
後に予定の形状に切りだして、袋状に形成する製袋工程
は従来の技術及び装置をそのまま用いることができる。
法について説明する。長尺のパウチ用ラミネート原反か
ら正面片、背面片及び底面片の形状に切りだし、それぞ
れの周側端で接着シールし、若しくは、接着シールした
後に予定の形状に切りだして、袋状に形成する製袋工程
は従来の技術及び装置をそのまま用いることができる。
この発明のスタンディング・パウチの製造方法における
特徴の一つは、ストロ−差込み部の形成にある。
特徴の一つは、ストロ−差込み部の形成にある。
すなわち、第6図に示すように、まず、パウチ原反21
にパンチ22およびダイ23を用いて表裏を貫通するス
1〜ロ〜差込み用の穴16をあけ(第6図a)、 次に光電管その他の光検出装置等の任意の検査装置41
でストロ−差込み用の穴16を検出して、その形成を確
認しく第6図b〉、 次にパウチ原反21の裏側に内助材原反24を並行させ
、パンチ25を用いて内助月17を打ち扱くとともに、
その内助月17を穴16を覆う状態にパウチ原反21の
裏側に押j]−シ、かつ、ビへ1−八−26,27でパ
ウチ原反21と内助月17をビー1〜シールにより仮綴
6してストロー差込み用の穴16を塞<’ (、ITh
、 6図C)。この仮接着は内■1拐17の全周囲でシ
ールしても、、1.いか、複数点にJ5りるスポットシ
ールにした方か後jホするタブ18との仮接着及び本接
着の際に内部の]−ア−を逃がして良brな接着状態を
得るのにりj′ましい。この工程により、内助材17は
、第7図に示すように、パウチ原反21に仮接着される
。
にパンチ22およびダイ23を用いて表裏を貫通するス
1〜ロ〜差込み用の穴16をあけ(第6図a)、 次に光電管その他の光検出装置等の任意の検査装置41
でストロ−差込み用の穴16を検出して、その形成を確
認しく第6図b〉、 次にパウチ原反21の裏側に内助材原反24を並行させ
、パンチ25を用いて内助月17を打ち扱くとともに、
その内助月17を穴16を覆う状態にパウチ原反21の
裏側に押j]−シ、かつ、ビへ1−八−26,27でパ
ウチ原反21と内助月17をビー1〜シールにより仮綴
6してストロー差込み用の穴16を塞<’ (、ITh
、 6図C)。この仮接着は内■1拐17の全周囲でシ
ールしても、、1.いか、複数点にJ5りるスポットシ
ールにした方か後jホするタブ18との仮接着及び本接
着の際に内部の]−ア−を逃がして良brな接着状態を
得るのにりj′ましい。この工程により、内助材17は
、第7図に示すように、パウチ原反21に仮接着される
。
次に空気検出器その他の任意の検査装置42により内助
月17を検出して、その仮接着を確認する(第6図d)
。
月17を検出して、その仮接着を確認する(第6図d)
。
次にパウチ原反21の表側にタブ原反28を並行させ、
パンチ29を用いてタブ18を打ち抜くとともに、その
タブ18をストロ−差込み用の穴16を覆う状態にパウ
チ原反21の表側に押圧し、かつ、ピー1ヘハ−31,
32でヒートシールによりストロ−差込み用の穴′16
を通してタブ18と内助材17を仮接着する。(第6図
e)。この時、ヒートバー32と内助拐17か浴るくづ
るのを防ぐために、間にテフロン等で構成した剥l1l
Il材30を介在さゼることがのぞましい。この工程に
J、す、タブ月18と内助月17は、第8図に示すよう
に、仮接着される。
パンチ29を用いてタブ18を打ち抜くとともに、その
タブ18をストロ−差込み用の穴16を覆う状態にパウ
チ原反21の表側に押圧し、かつ、ピー1ヘハ−31,
32でヒートシールによりストロ−差込み用の穴′16
を通してタブ18と内助材17を仮接着する。(第6図
e)。この時、ヒートバー32と内助拐17か浴るくづ
るのを防ぐために、間にテフロン等で構成した剥l1l
Il材30を介在さゼることがのぞましい。この工程に
J、す、タブ月18と内助月17は、第8図に示すよう
に、仮接着される。
次に光検出器その他の任意の検査装置43によりタブ1
8を検出して、その仮接着を確認する(第6図f)。
8を検出して、その仮接着を確認する(第6図f)。
次にビー1〜バー33とヒートバー34を使用してタブ
18と内助祠17を本接着づる(第6図9)。
18と内助祠17を本接着づる(第6図9)。
この時ヒートバー33とタブ18が溶着<ツるのを防ぐ
ために、またヒートバー34と内助材17が溶着くづる
のを防くために、間に7フロン等で構成した剥N(4第
36.37を介在ざぜることかのぞましい。これによっ
てストロ−差込み部15が完成づる。
ために、またヒートバー34と内助材17が溶着くづる
のを防くために、間に7フロン等で構成した剥N(4第
36.37を介在ざぜることかのぞましい。これによっ
てストロ−差込み部15が完成づる。
なお以上説明した実施例にJ5いては、内助祠仮接着工
程及びタブ仮接着工程において、内助材の打抜き成形及
びタブの打抜き成形が、それぞれの仮接着工程と同じ工
程に含まれているが、打抜き成形と仮綴看]−程は別の
]二枚に分()て行なってもよい。
程及びタブ仮接着工程において、内助材の打抜き成形及
びタブの打抜き成形が、それぞれの仮接着工程と同じ工
程に含まれているが、打抜き成形と仮綴看]−程は別の
]二枚に分()て行なってもよい。
以上の、ス1〜1」−差込み用の穴イ;」さスタンディ
ング・パウチの製^へ方?六let構成か前rノ5であ
るとともに、従来の製袋工程にイのまま絹込むことかて
ぎ、実施が容易であり、かつ内助4J及びタブの取付り
か確実である。
ング・パウチの製^へ方?六let構成か前rノ5であ
るとともに、従来の製袋工程にイのまま絹込むことかて
ぎ、実施が容易であり、かつ内助4J及びタブの取付り
か確実である。
第1図はスタンディング・パウチを示づ斜視説明図、第
2図はスタンディング・−パウチを示ず縦断面図、第3
図は他のスタンディング・パウチを示づ斜視説明図、第
4図は他のスタンティング・パウチのMi断面図、第5
図はストロ−差込み部の拡大…i面部分図、第6図はこ
の発明の一実施例に係わるスタンディング・パウチの製
造1稈を示づ説明図、第7図は内助拐の仮接着の状態を
示す断面説明図、及び第8図はタブと内助材の仮接着の
状態を示す断面図である。 11・・・スタンディング・パウチ 12・・・正面
片13・・・背面片 1/l・・・底面片 15・
・・ストロ−差込み部 1G・・ストロ−差込み用の
穴17・・・内助材 18・・・タブ 特許出願人 東 洋 製 罐 株 式 会 社代理人
弁理士 川 井 冶 カッ1図 第2図
2図はスタンディング・−パウチを示ず縦断面図、第3
図は他のスタンディング・パウチを示づ斜視説明図、第
4図は他のスタンティング・パウチのMi断面図、第5
図はストロ−差込み部の拡大…i面部分図、第6図はこ
の発明の一実施例に係わるスタンディング・パウチの製
造1稈を示づ説明図、第7図は内助拐の仮接着の状態を
示す断面説明図、及び第8図はタブと内助材の仮接着の
状態を示す断面図である。 11・・・スタンディング・パウチ 12・・・正面
片13・・・背面片 1/l・・・底面片 15・
・・ストロ−差込み部 1G・・ストロ−差込み用の
穴17・・・内助材 18・・・タブ 特許出願人 東 洋 製 罐 株 式 会 社代理人
弁理士 川 井 冶 カッ1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〈1)パウチ原反に表裏を貫通するストロ−差込み用の
穴をあける穴あけ工程と、次に前記ストロ−差込み用の
穴を検出する水検出工程と、次に前記パウチ原反の裏側
に前記ストロ−差込み用の穴を覆う内照材を仮接着によ
り接着づる内照材仮接着工程と、次に前記内照1.Jを
検出する内貼材検出工程と、次に前記パウチ原反の表側
に前記ストロ−差込み用の穴を覆うタブを配設し仮接着
により前記ストロ−差込み用の穴を通して前記内照材と
接着させるタブ仮接着工程と、次に前記タブを検出する
タブ検出工程と、次に前記タブと前記内照材を前記スト
ロ−斧込み用の穴を通して本接着する本接着工程、を含
むストロ−差込み用の穴付きスタンディング・パウチの
製造方法 (2〉前記内照祠仮接着工稈にaハブる仮接着は複数点
におけるスポット接着であることを特徴とする特許請求
のgム囲第1項記載のス1〜ロー差込み用の穴付きスタ
ンディング・パウチの製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58023384A JPS59148647A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | ストロ−差込み用の穴付きスタンデイング・パウチの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58023384A JPS59148647A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | ストロ−差込み用の穴付きスタンデイング・パウチの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148647A true JPS59148647A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=12109024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58023384A Pending JPS59148647A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | ストロ−差込み用の穴付きスタンデイング・パウチの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59148647A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6340343B1 (en) | 1998-06-04 | 2002-01-22 | Indag Gmbh & Co. Betriebs-Kg | Method and apparatus for producing foil bags |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5356576A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-23 | Kanebo Ltd | Method of detecting loosened cap of vessels |
JPS5512091A (en) * | 1978-07-01 | 1980-01-28 | Jiji Bueruke Gmbh Deutsche | Bevarage container |
JPS56166046A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-19 | Toppan Printing Co Ltd | Cover with faucet and its manufacture |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP58023384A patent/JPS59148647A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5356576A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-23 | Kanebo Ltd | Method of detecting loosened cap of vessels |
JPS5512091A (en) * | 1978-07-01 | 1980-01-28 | Jiji Bueruke Gmbh Deutsche | Bevarage container |
JPS56166046A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-19 | Toppan Printing Co Ltd | Cover with faucet and its manufacture |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6340343B1 (en) | 1998-06-04 | 2002-01-22 | Indag Gmbh & Co. Betriebs-Kg | Method and apparatus for producing foil bags |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2598605B2 (ja) | 芳香物質の収容容器 | |
US4234084A (en) | Combined display package and article storage case | |
KR880000039Y1 (ko) | 자기테이프 카세트 | |
JP2004026197A (ja) | 密閉容器用ラベルとその製造方法 | |
JPS59148647A (ja) | ストロ−差込み用の穴付きスタンデイング・パウチの製造方法 | |
US5257697A (en) | Package for sheets of photosensitive material | |
US6968944B2 (en) | Data disk holder with firm laminated backing suitable for binding | |
JPH0428109Y2 (ja) | ||
JP2001001428A (ja) | 密封貼着用シールとその製造法。 | |
JPS6025211Y2 (ja) | 手術用縫合糸の包装体 | |
JPS59148648A (ja) | ストロ−差込み用の穴付きスタンデイング・パウチ及びその製造方法 | |
JP3321127B2 (ja) | プラスチック製袋 | |
JP3115252U (ja) | 包装袋 | |
JPH0210546Y2 (ja) | ||
JPS6139229B2 (ja) | ||
JPS641241Y2 (ja) | ||
JPS6013668Y2 (ja) | 帳票パツク | |
JPS624304B2 (ja) | ||
JPS5842274Y2 (ja) | 封緘可能な蓋付プラスチツク袋 | |
JP2024019896A (ja) | 包装袋 | |
JPH0454104Y2 (ja) | ||
JP2003002324A (ja) | 易開封性密封紙容器 | |
JPS6025403Y2 (ja) | 包装用袋 | |
JP3060163U (ja) | ティッシュペーパー収納容器 | |
JP2593593Y2 (ja) | 郵送用フィルム封筒 |