JPS59136497A - エア・ポンプ - Google Patents
エア・ポンプInfo
- Publication number
- JPS59136497A JPS59136497A JP859683A JP859683A JPS59136497A JP S59136497 A JPS59136497 A JP S59136497A JP 859683 A JP859683 A JP 859683A JP 859683 A JP859683 A JP 859683A JP S59136497 A JPS59136497 A JP S59136497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vane
- air pump
- carbon
- alloy
- facing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Electrochemical Coating By Surface Reaction (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベーン型エア、ポンプに関し、特に、ベーン
と該ベーンが摺接する相手材の組合わせに関する。
と該ベーンが摺接する相手材の組合わせに関する。
M合金の表面にアルマイト処理を施すと耐屋耗性が向上
するということは知られている。実開昭30−337/
2号にはベーン型エアポンプのベーン材料としてμをア
ルマイト処理し、さらにテフロンを含浸したものを使用
することが提案されている。しかし、ベーン材料として
はv量、相手材との合性、例えば、相手材を傷つけない
、自身が摩耗しない等の特性を考慮するとカーボン材料
の方が優れておシ、カーボン製ベーンが王として使用さ
れる。従って、ベーン型エア・ポンプのベーンをカーボ
ン製とし、ケーシング等の相手材として、41−8を合
金のアルマイト処理したもの、あるいはクロムメッキし
たものを絹合せることが従来から行なわれている。しか
し、相手材の表面にアルマイト処理したものではアルマ
イト処理後に行なわれる研磨仕上げ加工によシ、初晶の
84粒子が表面に露出してカーボン製ベーンを摩耗させ
るとともに摩擦抵抗が犬きくなるという問題があり、ク
ロムメッキしたものでも摩擦抵抗が大きいという欠点が
ある。
するということは知られている。実開昭30−337/
2号にはベーン型エアポンプのベーン材料としてμをア
ルマイト処理し、さらにテフロンを含浸したものを使用
することが提案されている。しかし、ベーン材料として
はv量、相手材との合性、例えば、相手材を傷つけない
、自身が摩耗しない等の特性を考慮するとカーボン材料
の方が優れておシ、カーボン製ベーンが王として使用さ
れる。従って、ベーン型エア・ポンプのベーンをカーボ
ン製とし、ケーシング等の相手材として、41−8を合
金のアルマイト処理したもの、あるいはクロムメッキし
たものを絹合せることが従来から行なわれている。しか
し、相手材の表面にアルマイト処理したものではアルマ
イト処理後に行なわれる研磨仕上げ加工によシ、初晶の
84粒子が表面に露出してカーボン製ベーンを摩耗させ
るとともに摩擦抵抗が犬きくなるという問題があり、ク
ロムメッキしたものでも摩擦抵抗が大きいという欠点が
ある。
従って、本発明の目的はベーン及び相手材の耐摩耗性を
向上させるとともに摩擦抵抗を減少させたエアポンプを
提供することである。
向上させるとともに摩擦抵抗を減少させたエアポンプを
提供することである。
すなわち、本発明は、容積可変型のベーン型エア・ポン
プにお込で、ベーンの材質がカーボンであシ、該ベーン
先端部が摺接するケーシング等の相手材がμ−&系合金
であり、前記相手材表面に陽極酸化被膜が形成されると
ともに、該陽極酸化被膜表面に露出したSt粒子が脱り
t処理により除去されていることを特徴とする。
プにお込で、ベーンの材質がカーボンであシ、該ベーン
先端部が摺接するケーシング等の相手材がμ−&系合金
であり、前記相手材表面に陽極酸化被膜が形成されると
ともに、該陽極酸化被膜表面に露出したSt粒子が脱り
t処理により除去されていることを特徴とする。
本発明によれば、ベーンとしてカーボン粉末を使用し、
その相手材すなわちケーシングにハル−3t合金を用い
ている。このAl −84合金はアルマイト処理されて
耐摩耗性が向上するとともに、その後の脱Si、処理に
より表面のSL粉粒子除去されるので、カーボン製ベー
ンの摩耗を減少させることができるとともに、ベーンと
の摩擦抵抗すなわちエアポンプの駆動抵抗を減少させる
ことができる。
その相手材すなわちケーシングにハル−3t合金を用い
ている。このAl −84合金はアルマイト処理されて
耐摩耗性が向上するとともに、その後の脱Si、処理に
より表面のSL粉粒子除去されるので、カーボン製ベー
ンの摩耗を減少させることができるとともに、ベーンと
の摩擦抵抗すなわちエアポンプの駆動抵抗を減少させる
ことができる。
好ましい態様そは、アルマイト処理後の脱りt処理は研
磨仕上げ加工による物理吋処理と、表面のSc粒子を溶
出させる化学的処理から成っており、4/!−SL合金
中の含有St量が多い場合には研磨加工によって殆んど
除去される。化学的処理ではScは例えばぶつ酸水溶液
を用いて除去される。この場合・ぶつ酸水溶液は比較的
うずい方が良(、S;、を/ワ係含有するAI −SL
合金にあっては、ふつ酸10φ水溶液で約70秒間、k
係水溶液で約11.0秒間処理することによV) Sc
を除去すればよい。また、ぶつ酸と硝酸の混合水溶液を
用いることもできる。
磨仕上げ加工による物理吋処理と、表面のSc粒子を溶
出させる化学的処理から成っており、4/!−SL合金
中の含有St量が多い場合には研磨加工によって殆んど
除去される。化学的処理ではScは例えばぶつ酸水溶液
を用いて除去される。この場合・ぶつ酸水溶液は比較的
うずい方が良(、S;、を/ワ係含有するAI −SL
合金にあっては、ふつ酸10φ水溶液で約70秒間、k
係水溶液で約11.0秒間処理することによV) Sc
を除去すればよい。また、ぶつ酸と硝酸の混合水溶液を
用いることもできる。
本発明の相手材は代表的には、41− SL合金のダイ
キャスト、又は金型、砂型鋳造により作られ、アルマイ
ト処理されその俊研磨加工及び上述の脱SL処理される
。寸だ、好ましいベーンの棺成はカーボン粉末を圧粉焼
成してカーボンブロックを成形した後、樹脂を含浸して
作られ、10係以下の樹脂を含む複合体である。また、
カーボンを樹脂で接着して成形し、焼成して樹脂を炭化
した後、樹脂の炭化によって生成したボア内に樹脂をさ
らに含浸してつくることもできる。この場合も、樹脂の
含有量は70チ以下に抑えられる。
キャスト、又は金型、砂型鋳造により作られ、アルマイ
ト処理されその俊研磨加工及び上述の脱SL処理される
。寸だ、好ましいベーンの棺成はカーボン粉末を圧粉焼
成してカーボンブロックを成形した後、樹脂を含浸して
作られ、10係以下の樹脂を含む複合体である。また、
カーボンを樹脂で接着して成形し、焼成して樹脂を炭化
した後、樹脂の炭化によって生成したボア内に樹脂をさ
らに含浸してつくることもできる。この場合も、樹脂の
含有量は70チ以下に抑えられる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施例につき説明す
る。
る。
第1図には、本発明に従うエア・ポンプ10が示されて
いる。該ポンプlOは、ケーシング12内に収納され偏
心位置で回転するロータ】4を備えている。該ロータ1
4には半径方向に延びる複数のベーン16が等間隔で配
置されている。該ベーン16はロータ14からの突出情
が可変になっテオリロータ14の回転に応じてケーシン
グ12内面と先端部が接触しつつ移動し、ケーシング1
2内のエアを吐出するようになっている。
いる。該ポンプlOは、ケーシング12内に収納され偏
心位置で回転するロータ】4を備えている。該ロータ1
4には半径方向に延びる複数のベーン16が等間隔で配
置されている。該ベーン16はロータ14からの突出情
が可変になっテオリロータ14の回転に応じてケーシン
グ12内面と先端部が接触しつつ移動し、ケーシング1
2内のエアを吐出するようになっている。
本発明においては、ベーン16の材料としてカーボンが
用いられ、ケーシング12はμm、Sc系合金であ°す
、ベーン]6と摺動接触する内面に陽極酸化被膜が形成
され、この陽極酸化被膜表面のSL粉粒子脱SL処理に
より除かね、る。
用いられ、ケーシング12はμm、Sc系合金であ°す
、ベーン]6と摺動接触する内面に陽極酸化被膜が形成
され、この陽極酸化被膜表面のSL粉粒子脱SL処理に
より除かね、る。
このような構造のベーン型エア・ポンプにつき、ケーシ
ング12すなわち相手材の材料を変身で、49ンプの駆
動実験を行った。
ング12すなわち相手材の材料を変身で、49ンプの駆
動実験を行った。
この実験に用いらね、た本発明によるケーシング材料は
、種々のSt含有量のAt −Sc合金を鋳造後T感熱
処理し、所要の加工を施して表面を陽極酸化処理し、次
いで研磨加工の後にぶつ酸水溶液に浸漬して脱St、処
理したものである。
、種々のSt含有量のAt −Sc合金を鋳造後T感熱
処理し、所要の加工を施して表面を陽極酸化処理し、次
いで研磨加工の後にぶつ酸水溶液に浸漬して脱St、処
理したものである。
実験条件
ポンプ容量:11.00CC
ベ − ン:カービン製ベーン
回 転 数:乙0θOrpm
駆動時間:10Hr
実験結果を第2図及び第3図に示す。
第2図には、ベーンと相手材とのPl擦抵抗に対応する
ポンプと駆動トルクと相手材の/lI!母材中に含まれ
るS4量との関係が示されている。■1において、la
で示すものは、U −Si合金のSL除去を行なわない
ものであシ、線すで示すものはアルマイト処理前に84
.を除去するものであり、線Cで示すものは本発明に従
うものである。線a及びbて示すものは、母材中の86
情に応じて駆動トルクが増大している。寸たこれらの
ものは全体に駆動トルクが大きい。これは、線aで示す
ものは、アルマイト処理によみ酸化被膜の表面に、その
後の研磨加工によってSt粉粒子露出するためであると
考乏られ、また、線すて示すものは、アルマイト処理後
の研磨により酸化破膜の表面が部分的に欠は表面が荒れ
るためと、アルマイト処理前の脱SL処理では除去でき
なかったSt粉粒子突出することの複合作用の結果と考
えられる。#Jcで示すものil″j:S4の含有量に
拘わらず一様に駆動トルクは低くなっている。第3図を
参照すればベーンの摩耗量と母材中のSt量との関係が
示されている。図中Km a %b、ciま第、2ヅI
と同様のものである。この」場合においても、線a、b
ズ示されるものでは、カーボン製ベーンの摩耗量が大き
く、シかもSt含有量に応じて摩耗量が増大する傾向に
ある。なお、第3図のベーンの摩耗は、第1図の駆動ト
ルクの場合に比べて線aで示されるものと、腺すで示さ
れるものとは傾向が逆転しているが、ベーンの摩耗には
線すて示すものの表面の荒れの影響が強く表われるため
であると考えられる。線Cで示すものはカーボン製ベー
ンの摩耗量が全体に低くしかもSL含有量の変化に対す
る影響も少い。
ポンプと駆動トルクと相手材の/lI!母材中に含まれ
るS4量との関係が示されている。■1において、la
で示すものは、U −Si合金のSL除去を行なわない
ものであシ、線すで示すものはアルマイト処理前に84
.を除去するものであり、線Cで示すものは本発明に従
うものである。線a及びbて示すものは、母材中の86
情に応じて駆動トルクが増大している。寸たこれらの
ものは全体に駆動トルクが大きい。これは、線aで示す
ものは、アルマイト処理によみ酸化被膜の表面に、その
後の研磨加工によってSt粉粒子露出するためであると
考乏られ、また、線すて示すものは、アルマイト処理後
の研磨により酸化破膜の表面が部分的に欠は表面が荒れ
るためと、アルマイト処理前の脱SL処理では除去でき
なかったSt粉粒子突出することの複合作用の結果と考
えられる。#Jcで示すものil″j:S4の含有量に
拘わらず一様に駆動トルクは低くなっている。第3図を
参照すればベーンの摩耗量と母材中のSt量との関係が
示されている。図中Km a %b、ciま第、2ヅI
と同様のものである。この」場合においても、線a、b
ズ示されるものでは、カーボン製ベーンの摩耗量が大き
く、シかもSt含有量に応じて摩耗量が増大する傾向に
ある。なお、第3図のベーンの摩耗は、第1図の駆動ト
ルクの場合に比べて線aで示されるものと、腺すで示さ
れるものとは傾向が逆転しているが、ベーンの摩耗には
線すて示すものの表面の荒れの影響が強く表われるため
であると考えられる。線Cで示すものはカーボン製ベー
ンの摩耗量が全体に低くしかもSL含有量の変化に対す
る影響も少い。
第1図は本発明に従うエア・ポンプの断面図、第1図は
、ポンプの駆動トルクと母材中のSL量との関係を示す
グラフ、第3図は、ベーンの摩耗量と母材中のSt量と
の関係を示すグラフである。 符号の説明 1 (1・・・エア・ポンプ、12・・・ケーシング、
14・・・ロータ、16・・・ベーン。 特許出願人 東洋工業株式会社 第1図 FfJ椙中のSし量 0.□、。。1.73□よイ6□0ニオ、よ、6 ′
と 2、発明の名称 エア・ポンプ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 (313)東洋工業株式会社 4、代理人 イ主 所 東京都千代[1区九の内3丁目3番1号(
電話代表2+1−8741番)氏名 (5995)弁理
士 中 村 稔5、補正命令の日刊 自
発 6・ 明細書箱≠頁第77行目から第1ざ行目のまた、好まし
いベーンの構成はカーピン粉末を1あるのを「また、好
ましいベーンの構成はビツヤ樹脂の結合剤でコートされ
たカーピン粉末を」訂正する。
、ポンプの駆動トルクと母材中のSL量との関係を示す
グラフ、第3図は、ベーンの摩耗量と母材中のSt量と
の関係を示すグラフである。 符号の説明 1 (1・・・エア・ポンプ、12・・・ケーシング、
14・・・ロータ、16・・・ベーン。 特許出願人 東洋工業株式会社 第1図 FfJ椙中のSし量 0.□、。。1.73□よイ6□0ニオ、よ、6 ′
と 2、発明の名称 エア・ポンプ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 (313)東洋工業株式会社 4、代理人 イ主 所 東京都千代[1区九の内3丁目3番1号(
電話代表2+1−8741番)氏名 (5995)弁理
士 中 村 稔5、補正命令の日刊 自
発 6・ 明細書箱≠頁第77行目から第1ざ行目のまた、好まし
いベーンの構成はカーピン粉末を1あるのを「また、好
ましいベーンの構成はビツヤ樹脂の結合剤でコートされ
たカーピン粉末を」訂正する。
Claims (1)
- 容積可変型のベーン型エア・ポンプにおいて、ベーンの
材質がカーボンであり、該ベーン先端部が摺接する相手
材がAt −SL系合金であり、前記相手材表面に陽極
酸化被膜が形成されるとともに、該陽極酸化被膜表面に
露出したSc粒子が脱りt処理によシ除去されているこ
とを特徴とするエア・ポンプ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP859683A JPS59136497A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | エア・ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP859683A JPS59136497A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | エア・ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59136497A true JPS59136497A (ja) | 1984-08-06 |
JPS6153437B2 JPS6153437B2 (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=11697351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP859683A Granted JPS59136497A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | エア・ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59136497A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248983A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-03 | Nippon Radiator Co Ltd | 冷暖房用ロ−タリコンプレツサ |
JPS62156180U (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | ||
JPS62193194U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-08 | ||
JPS6328890U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-25 | ||
JPH0491702U (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-10 | ||
US5338168A (en) * | 1992-06-29 | 1994-08-16 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Oil pump made of aluminum alloys |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP859683A patent/JPS59136497A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248983A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-03 | Nippon Radiator Co Ltd | 冷暖房用ロ−タリコンプレツサ |
JPS62156180U (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | ||
JPS62193194U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-08 | ||
JPS6328890U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-25 | ||
JPH0491702U (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-10 | ||
US5338168A (en) * | 1992-06-29 | 1994-08-16 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Oil pump made of aluminum alloys |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6153437B2 (ja) | 1986-11-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59136497A (ja) | エア・ポンプ | |
EP0537867B1 (en) | Method for making a composite aluminum article | |
US6431758B1 (en) | Sliding-contact bearings with diamond particles | |
JPH0428913B2 (ja) | ||
JPH0566293U (ja) | ベーン型気体圧縮機 | |
JPS59153995A (ja) | ポンプ装置 | |
JPH01135434A (ja) | 回転仕上装置における金属材の研麿の加速方法 | |
RU2597323C2 (ru) | Элементы скольжения и поршневой насос/двигатель | |
JP2001304149A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPS63235719A (ja) | 動圧気体軸受装置 | |
JPS6018614A (ja) | テ−パ−ドランドスラスト軸受 | |
JPH0861138A (ja) | 小型2サイクルエンジン用シリンダ | |
JP2911665B2 (ja) | エンジンのピストン及びその製造方法 | |
JPS5514966A (en) | Eccentric rotary pump | |
JPH028152B2 (ja) | ||
JPS6013991A (ja) | 斜板式コンプレツサ | |
JPS6146486A (ja) | ベ−ン型回転圧縮機 | |
JPS61124725A (ja) | 流体軸受の製造方法 | |
JP2514055B2 (ja) | 圧縮機用摺動部材 | |
JPH02138495A (ja) | 耐摩耗性及び潤滑性を有するal合金ダイカスト及びal合金ダイカストの表面処理方法 | |
JPS6330509B2 (ja) | ||
JPH045491A (ja) | スクロール型流体機械 | |
JPH01164817A (ja) | 摺動特性にすぐれた軸受構造 | |
JPH04254599A (ja) | 自己潤滑性複合メッキ被膜 | |
SE189435C1 (ja) |