JPS59103532A - 電機子コイル - Google Patents
電機子コイルInfo
- Publication number
- JPS59103532A JPS59103532A JP21357582A JP21357582A JPS59103532A JP S59103532 A JPS59103532 A JP S59103532A JP 21357582 A JP21357582 A JP 21357582A JP 21357582 A JP21357582 A JP 21357582A JP S59103532 A JPS59103532 A JP S59103532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- magnetic layer
- magnetic
- linear conductive
- armature coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/26—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors consisting of printed conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はブラシレス直流モータ等に用いられるｆ１機子
コイルに関するものである。 従来より中央部を空きスペースとしてその周囲に線状導
電部を螺旋状に配したコイルパターンを印刷配線により
絶縁基板上に形成したものはモータの電機子コイルとし
て用いられてきた。 このＴｓ電機子コイル通常のエナメル線をコイルボビン
に巻回してなるものに比べて製作及びモータ本体への装
着が容易で且つモータ本体を小型化できる利点があるが
、構造上巻線数を多くするのが困難でしかも各導体間が
離隅されているため大きな磁束密度を得ることができず
、従ってモータのトルクを大きくできない欠点があった
。 本発明は上記従来の欠点を除去するため、コイルパター
ンの空きスペースの中央に線状導電部と同一厚さの磁性
層を形成することによりコイルの磁路を形成し磁束密度
を上げるようになしたもので、以下図面について詳細に
説明する。 第１図乃至第４図は本発明の第１の実施例を示すもので
ある。図中、１０．２０は可撓性を有する絶縁基板で、
その表面
コイルに関するものである。 従来より中央部を空きスペースとしてその周囲に線状導
電部を螺旋状に配したコイルパターンを印刷配線により
絶縁基板上に形成したものはモータの電機子コイルとし
て用いられてきた。 このＴｓ電機子コイル通常のエナメル線をコイルボビン
に巻回してなるものに比べて製作及びモータ本体への装
着が容易で且つモータ本体を小型化できる利点があるが
、構造上巻線数を多くするのが困難でしかも各導体間が
離隅されているため大きな磁束密度を得ることができず
、従ってモータのトルクを大きくできない欠点があった
。 本発明は上記従来の欠点を除去するため、コイルパター
ンの空きスペースの中央に線状導電部と同一厚さの磁性
層を形成することによりコイルの磁路を形成し磁束密度
を上げるようになしたもので、以下図面について詳細に
説明する。 第１図乃至第４図は本発明の第１の実施例を示すもので
ある。図中、１０．２０は可撓性を有する絶縁基板で、
その表面
【ｌ及び２１にはコイルパターン１３Ｊｌ、１
３ｂ及び２３ａ、２３ｂが形成され、またその裏面１２
及び２２にはコイルパクー：／１３ｃ、１３ｄ及び２３
ｃ。 ２３ｄが形成されている。コイルパターン１３ａ〜１３
ｄは中央部を長方形の空きスペース１４ａ、１４ｂ’、
１４ｃ、１４ｄとしてその周囲に線状導電部１５ａ、１
５ｂ、１５ｃ、１５ｄをＩ罪広状ｉと配しでなる。線状
導電部１５ａと】５ ｂの一端は端子１６に共に接続し
、他端は線状、１．外電部Ｊ５ｃと１５ｄの一端に各々
接続し、史 １こ 、悴 １人 導 電 １雷 １５ｃ
と １５ｄ の １也 端 は 駅４ 了 １７
に共に接続する如くな−）でし）る。またコイルパター
ン２３ａ〜２３ｄも中央部を長方形の空キスベー／、２
４１１，２４ｂ、２４ｃ、２４ｄとｊ７てその周囲に線
状導電部２５ａ、２５ｂ、２５ｃ、２５ｄを螺旋状に配
してなり、線状導電部２５ａと２５ｂの一端は共に端子
２６：こ接続し、（ｔｈ端は各々線状導電部２５ｃと２
５ｄの端に接続し、更に線状導電部２５ｃと２５ｄの他
端；ｊ端子２７に共に接続する如くな、ている。 上記コイルパターンの形成は絶縁基板の表裏両面に付設
した鋼箔の表面；こ線状導電部の模様をスクリーし印刷
し更にエッチジグ処理を施乙しで該線状導電部以外の部
分のｊｌＪ箔を除去する等の公知の印刷配線技術によ−
Ｊ″ｃ実現される。 」二記絶縁Ｘ板１０の空きスペース１４ａ〜］４ｄの中
央にはフ上ライト等の粉末磁性体が線状導ｔｔＳ部Ｊ５
ａ〜Ｊ５ｄと同一〃さに塗布され磁性層１８が形成され
ている。また同様に一絶縁ａ％ 仮２０の空きスペース
２４ａ〜２４ｄの中央にも粉末磁ｔ’１体が綿状導電部
２５ａ〜２５ｄと同−ＰＩさにγｐんされ磁性層２８が
形成されている。１９１１ｔ Ｊｌ、ｉ ４７，１１０
ノ表ｉ（６＋ １４．： ニ設置ｔ ラ１１． ｔ、
：突部、２９は基板２０に設けらｉｌた上記突部１９に
対応する切欠部である。 上記、Ｉｌ： ’１４０１ｈ ヒ２０ ＋ｓ 第３ 図
ニ示’ｌ’ 如＜、その表向１１及び２１をダ側として
円筒状に整形さゴ１７５とともに、基板１０の表面］１
が基板２０のＩｒｔ向２２に接し旧つ突部１９が切欠部
２９に嵌合ずろ１１１＋ ＜組合わされろ。この状態で
：ｌイルパパターン３ａ〜１３ｄとコイノーパターン２
３ｎ〜２３ｄの位相が円周方向に９０度ずｆｌ、−ｆラ
シＬス直流で一夕の二相巻線の電機子コイルを形成する
如くなっている。 −１，記電機イコイルは第４図に示ず」・うに、【−タ
本体３０の円筒形の固定子鉄心３１内りこ基板２０の外
側が接するように装豹され、基板１０の内ω゛ｊ；こ回
転子３２が配されろ。第４図中に矢印り付して示す磁力
線４０ａ、ａｏｂは図示）７な；）フラーシスＪ′ｆ流
モータの制＋ｉ１？１回路より端子１６にプラス側の、
上た犀、１了１７にマイナス側の電位か与えられて線状
導電部１５ａ〜１５ｄに電１んが流オした場合の例を示
し【いる。 乙のように上記実施例によれば、コイルパターンの空き
スペースの中央に磁性層を形成したため鉄心とコイルと
の間に該磁性層による磁路な形成でき磁束密度を上げモ
ータの発生トルクを増大する乙とができ、また該磁性層
Ｂ、ｉ諒状導電部と同一・厚となしたためコイルと鉄心
または回転子との間隙を周方向におし１で均一にでき磁
束のムラを失くしモータのトルク変！ｒｌ＋り減少する
ことができろ。 第５図ノリ至第７図は本発明の第２の実施例会示すもの
で、ここでは二相の巻線を−・枚の基板−４−；こ形成
している。即ち図中、５０１よ可撓性を有する絶縁基板
で、その表面５］、裏面５２にｉ゛Ｌ中央部を空きスペ
ースとしその周囲に線状導電部を螺カニＩ！状に配して
なるコイルパターン５３ｎ−５３ｄ及び５４ａ−５４ｄ
が、該基板５０を円筒状に形成した時、円周方向に９０
度ずｉする如く付設されている。またコイルパターン５
３ａと５３ｂの線状導電部の一端は端子５５ａｔこ、そ
の他う：らＨｔ、ｔコイルパターシ５３ｃと５３ｄの線
状導電部の一端に接続し、コイルパターン５３Ｃと５３
ｄの線状導電部の他端は端子５５ｂに接わｄしている。 同行にコイルパターン５４ａと５４ｂの線状λ１１也の
一端は端子５６ｎに。 その他端はコイルパターン５４ｃと５４ｄの線状導電部
の＝Ｍ１，１に（に続し、コイルノ＜クーシ５４Ｃと５
４ｄの線’１７％導電部の他端は端子５６ｂに接続して
いる。？′ｒフィルパクーシの空キスーフースの中央に
τよ第１の実施例と■様に粉状磁性体が線状導電部と同
−Ｊ１さに塗布され磁性層５７が形成されている。５８
ａ、 ５８ ｂは回転子の磁極位置を検出する１、−
めのオール素子てある。 上記基板５０はその表面５］を外側として円筒形に整形
され、ブラシしスｉｒｔ流モータの電機子コイルを形成
する。該電機子コイルは第７図に示す如く、モータ本体
６０の固定子鉄心６１内にその外側が接するように５！
ｉ着され、その内側に回転子６２が配される。 十記第２の実施例によれば、一枚の基板上に二相の巻線
を設けてなるので第１の実施例に比べて薄型にできると
ともに部品数が少なくて済み、また組立て作業が簡単と
なり、史にモータ本体をより小型にすることができる。 なお、その他の構成及び効果は第１の実施例と同様であ
る。 これまで説明した実施例においてコイルパターンは基板
の表裏に２Ｍｇ設けたのみであるが、必要に応じて多層
構造となしてもよい。また電機子コイルを円筒状に整形
して使用するモータだけでなく、フラッ：・モータの電
機子コイルとして用いても同様な効果が得られる。 以上説明したように本発明によれば、中央部を空きスペ
ースとしてその周囲に線状導電部を螺旋状に配したコイ
ルパターンを印刷配線により絶縁基板上に一形成してな
ろ電（工（子コイルにおいて、上記コイルパターンの空
きスペースの中央に上記線状導電部と同−Ｊ１７さの磁
性層を形成したため、コイルとモータ本体の固定子鉄心
または回転子との間に磁性層による磁路を形成で＞磁束
密度を」−げることができろとともに、基板全体の厚さ
会はぼ均一にでき磁束のムラを失くずことができ、従っ
て大きなトルクを発生し得る小望で高精度なモータを実
現することができる等の利点がある。
３ｂ及び２３ａ、２３ｂが形成され、またその裏面１２
及び２２にはコイルパクー：／１３ｃ、１３ｄ及び２３
ｃ。 ２３ｄが形成されている。コイルパターン１３ａ〜１３
ｄは中央部を長方形の空きスペース１４ａ、１４ｂ’、
１４ｃ、１４ｄとしてその周囲に線状導電部１５ａ、１
５ｂ、１５ｃ、１５ｄをＩ罪広状ｉと配しでなる。線状
導電部１５ａと】５ ｂの一端は端子１６に共に接続し
、他端は線状、１．外電部Ｊ５ｃと１５ｄの一端に各々
接続し、史 １こ 、悴 １人 導 電 １雷 １５ｃ
と １５ｄ の １也 端 は 駅４ 了 １７
に共に接続する如くな−）でし）る。またコイルパター
ン２３ａ〜２３ｄも中央部を長方形の空キスベー／、２
４１１，２４ｂ、２４ｃ、２４ｄとｊ７てその周囲に線
状導電部２５ａ、２５ｂ、２５ｃ、２５ｄを螺旋状に配
してなり、線状導電部２５ａと２５ｂの一端は共に端子
２６：こ接続し、（ｔｈ端は各々線状導電部２５ｃと２
５ｄの端に接続し、更に線状導電部２５ｃと２５ｄの他
端；ｊ端子２７に共に接続する如くな、ている。 上記コイルパターンの形成は絶縁基板の表裏両面に付設
した鋼箔の表面；こ線状導電部の模様をスクリーし印刷
し更にエッチジグ処理を施乙しで該線状導電部以外の部
分のｊｌＪ箔を除去する等の公知の印刷配線技術によ−
Ｊ″ｃ実現される。 」二記絶縁Ｘ板１０の空きスペース１４ａ〜］４ｄの中
央にはフ上ライト等の粉末磁性体が線状導ｔｔＳ部Ｊ５
ａ〜Ｊ５ｄと同一〃さに塗布され磁性層１８が形成され
ている。また同様に一絶縁ａ％ 仮２０の空きスペース
２４ａ〜２４ｄの中央にも粉末磁ｔ’１体が綿状導電部
２５ａ〜２５ｄと同−ＰＩさにγｐんされ磁性層２８が
形成されている。１９１１ｔ Ｊｌ、ｉ ４７，１１０
ノ表ｉ（６＋ １４．： ニ設置ｔ ラ１１． ｔ、
：突部、２９は基板２０に設けらｉｌた上記突部１９に
対応する切欠部である。 上記、Ｉｌ： ’１４０１ｈ ヒ２０ ＋ｓ 第３ 図
ニ示’ｌ’ 如＜、その表向１１及び２１をダ側として
円筒状に整形さゴ１７５とともに、基板１０の表面］１
が基板２０のＩｒｔ向２２に接し旧つ突部１９が切欠部
２９に嵌合ずろ１１１＋ ＜組合わされろ。この状態で
：ｌイルパパターン３ａ〜１３ｄとコイノーパターン２
３ｎ〜２３ｄの位相が円周方向に９０度ずｆｌ、−ｆラ
シＬス直流で一夕の二相巻線の電機子コイルを形成する
如くなっている。 −１，記電機イコイルは第４図に示ず」・うに、【−タ
本体３０の円筒形の固定子鉄心３１内りこ基板２０の外
側が接するように装豹され、基板１０の内ω゛ｊ；こ回
転子３２が配されろ。第４図中に矢印り付して示す磁力
線４０ａ、ａｏｂは図示）７な；）フラーシスＪ′ｆ流
モータの制＋ｉ１？１回路より端子１６にプラス側の、
上た犀、１了１７にマイナス側の電位か与えられて線状
導電部１５ａ〜１５ｄに電１んが流オした場合の例を示
し【いる。 乙のように上記実施例によれば、コイルパターンの空き
スペースの中央に磁性層を形成したため鉄心とコイルと
の間に該磁性層による磁路な形成でき磁束密度を上げモ
ータの発生トルクを増大する乙とができ、また該磁性層
Ｂ、ｉ諒状導電部と同一・厚となしたためコイルと鉄心
または回転子との間隙を周方向におし１で均一にでき磁
束のムラを失くしモータのトルク変！ｒｌ＋り減少する
ことができろ。 第５図ノリ至第７図は本発明の第２の実施例会示すもの
で、ここでは二相の巻線を−・枚の基板−４−；こ形成
している。即ち図中、５０１よ可撓性を有する絶縁基板
で、その表面５］、裏面５２にｉ゛Ｌ中央部を空きスペ
ースとしその周囲に線状導電部を螺カニＩ！状に配して
なるコイルパターン５３ｎ−５３ｄ及び５４ａ−５４ｄ
が、該基板５０を円筒状に形成した時、円周方向に９０
度ずｉする如く付設されている。またコイルパターン５
３ａと５３ｂの線状導電部の一端は端子５５ａｔこ、そ
の他う：らＨｔ、ｔコイルパターシ５３ｃと５３ｄの線
状導電部の一端に接続し、コイルパターン５３Ｃと５３
ｄの線状導電部の他端は端子５５ｂに接わｄしている。 同行にコイルパターン５４ａと５４ｂの線状λ１１也の
一端は端子５６ｎに。 その他端はコイルパターン５４ｃと５４ｄの線状導電部
の＝Ｍ１，１に（に続し、コイルノ＜クーシ５４Ｃと５
４ｄの線’１７％導電部の他端は端子５６ｂに接続して
いる。？′ｒフィルパクーシの空キスーフースの中央に
τよ第１の実施例と■様に粉状磁性体が線状導電部と同
−Ｊ１さに塗布され磁性層５７が形成されている。５８
ａ、 ５８ ｂは回転子の磁極位置を検出する１、−
めのオール素子てある。 上記基板５０はその表面５］を外側として円筒形に整形
され、ブラシしスｉｒｔ流モータの電機子コイルを形成
する。該電機子コイルは第７図に示す如く、モータ本体
６０の固定子鉄心６１内にその外側が接するように５！
ｉ着され、その内側に回転子６２が配される。 十記第２の実施例によれば、一枚の基板上に二相の巻線
を設けてなるので第１の実施例に比べて薄型にできると
ともに部品数が少なくて済み、また組立て作業が簡単と
なり、史にモータ本体をより小型にすることができる。 なお、その他の構成及び効果は第１の実施例と同様であ
る。 これまで説明した実施例においてコイルパターンは基板
の表裏に２Ｍｇ設けたのみであるが、必要に応じて多層
構造となしてもよい。また電機子コイルを円筒状に整形
して使用するモータだけでなく、フラッ：・モータの電
機子コイルとして用いても同様な効果が得られる。 以上説明したように本発明によれば、中央部を空きスペ
ースとしてその周囲に線状導電部を螺旋状に配したコイ
ルパターンを印刷配線により絶縁基板上に一形成してな
ろ電（工（子コイルにおいて、上記コイルパターンの空
きスペースの中央に上記線状導電部と同−Ｊ１７さの磁
性層を形成したため、コイルとモータ本体の固定子鉄心
または回転子との間に磁性層による磁路を形成で＞磁束
密度を」−げることができろとともに、基板全体の厚さ
会はぼ均一にでき磁束のムラを失くずことができ、従っ
て大きなトルクを発生し得る小望で高精度なモータを実
現することができる等の利点がある。
図面は本発明の説明に供するもので、第１図乃至第４図
は本発明の第１の実施例を示し、第１図は電機子コイル
の展１５１１図、第２図は第１図■−■線矢視方向の拡
大断面図、＠３図は電機子コイルの組立て時のようすを
示す斜視図、第４図は電機子コイルを装着したモータ本
体の要部拡大断面図であり、第５図乃至第７図は第２の
実施例全示し、第５図は第１図と同様な図、第６図は第
３図と同様な図、第７図は第４図と同様な図である８ １０．２０ 絶縁基板、１３ ａ −１，３ｄ 。 ２３ ｎ −２３ｄ −−−＝＋クイルターン、１４ａ
−１４ｄ、 ２４ ｎ ＝２４ ｄ、？；：きスペー
ス、１５ ａ〜］ ５ ｄ、 ２５ ｎ−１５ｄ、、、
線状導電部、１８．２８ ・・磁性層。 第１図 第２１！１ １３ｄ
１５ｃ第３図 第４図 第５図 第６図 第７図２ ５３ｄ ５３ｃ
は本発明の第１の実施例を示し、第１図は電機子コイル
の展１５１１図、第２図は第１図■−■線矢視方向の拡
大断面図、＠３図は電機子コイルの組立て時のようすを
示す斜視図、第４図は電機子コイルを装着したモータ本
体の要部拡大断面図であり、第５図乃至第７図は第２の
実施例全示し、第５図は第１図と同様な図、第６図は第
３図と同様な図、第７図は第４図と同様な図である８ １０．２０ 絶縁基板、１３ ａ −１，３ｄ 。 ２３ ｎ −２３ｄ −−−＝＋クイルターン、１４ａ
−１４ｄ、 ２４ ｎ ＝２４ ｄ、？；：きスペー
ス、１５ ａ〜］ ５ ｄ、 ２５ ｎ−１５ｄ、、、
線状導電部、１８．２８ ・・磁性層。 第１図 第２１！１ １３ｄ
１５ｃ第３図 第４図 第５図 第６図 第７図２ ５３ｄ ５３ｃ
Claims (1)
- 中央部を空きスペースとしてその周囲に線状導電部を螺
旋状に配したコイルパターンを印刷配線により絶縁基板
上に形成してなる電機子コイルにおいて、上記コイルパ
ターンの空きスペースの中央に上記線状導電部と同一厚
さの磁性層を形成したことを特徴とする電機子コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21357582A JPS59103532A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 電機子コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21357582A JPS59103532A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 電機子コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103532A true JPS59103532A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=16641468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21357582A Pending JPS59103532A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 電機子コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173567A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-15 | オルト ホールディング アクチエンゲゼルシャフト | 電子転流直流機 |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP21357582A patent/JPS59103532A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173567A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-15 | オルト ホールディング アクチエンゲゼルシャフト | 電子転流直流機 |
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