JPS5888912A - 位相補償回路 - Google Patents
位相補償回路Info
- Publication number
- JPS5888912A JPS5888912A JP56185479A JP18547981A JPS5888912A JP S5888912 A JPS5888912 A JP S5888912A JP 56185479 A JP56185479 A JP 56185479A JP 18547981 A JP18547981 A JP 18547981A JP S5888912 A JPS5888912 A JP S5888912A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitter
- transistor
- phase
- circuit
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/16—Networks for phase shifting
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発#4はトランジスタを使用し九位相補償(ロ)路に
かか9%詳しくはTV送信機における映像信号の位相を
補償する(口)路に関する。
かか9%詳しくはTV送信機における映像信号の位相を
補償する(口)路に関する。
従来、TV送**においては、ローパスフィルタやVS
Bフィルタ尋の位相特性にLる映像信号の位相ひずみを
補償し、また受信機あるいは復調器のエンベロー1テイ
レイ特性に応じて位相會予めひず1せるプレティスト−
ジョンのため、一定の周波数帯域内において、振幅を一
定として位相のみを周波数に応じて変化させるようにし
九位相禰償回路か用いられている0 第4図はこの楡の従来の位相補償回路を示しており、同
図において21は位相反転油路、22は電圧増幅[1で
出力インピーダンス0とみなされるバッファ、23はコ
イル、コンデンサおよび抵抗で構成された共振回路、2
4はトランジスタ増幅器の如き合成器である0 この位相補償回路において、位相反転(ロ)路21−八
刀111方aOτ島1とE冨と氏労配し1かつτれでれ
の電圧増幅度がEr/ ha=1 、E*/ Eo=2
であると第5因に示す工うI/cな9、また共振回路n
の出力信号域の軌跡は図中dで示す如く円になるため。
Bフィルタ尋の位相特性にLる映像信号の位相ひずみを
補償し、また受信機あるいは復調器のエンベロー1テイ
レイ特性に応じて位相會予めひず1せるプレティスト−
ジョンのため、一定の周波数帯域内において、振幅を一
定として位相のみを周波数に応じて変化させるようにし
九位相禰償回路か用いられている0 第4図はこの楡の従来の位相補償回路を示しており、同
図において21は位相反転油路、22は電圧増幅[1で
出力インピーダンス0とみなされるバッファ、23はコ
イル、コンデンサおよび抵抗で構成された共振回路、2
4はトランジスタ増幅器の如き合成器である0 この位相補償回路において、位相反転(ロ)路21−八
刀111方aOτ島1とE冨と氏労配し1かつτれでれ
の電圧増幅度がEr/ ha=1 、E*/ Eo=2
であると第5因に示す工うI/cな9、また共振回路n
の出力信号域の軌跡は図中dで示す如く円になるため。
Elと八との和、すなわち合成器必の出力信号であ“る
ムのベクトル軌跡も図中eで示す如き円となる0つ筐り
この回路に工って、入出力信号の振幅が一足で位相のみ
が周波数に応じて変化する位相補償回路が構成されるこ
とになる。
ムのベクトル軌跡も図中eで示す如き円となる0つ筐り
この回路に工って、入出力信号の振幅が一足で位相のみ
が周波数に応じて変化する位相補償回路が構成されるこ
とになる。
しかしながら、この回路では位相反転回路21の一万o
利得が1 i、/io1 = 2であるために位相反
転回路21の信号レベルも人力信号v2倍必費となり、
副搬送波の振幅や位相が変化してこれらが力2−映像信
号の正確な伝送を妨けるという欠点があった。またベク
トル合成の丸めの信号の合成器別トシてトランジスタ増
幅器勢を必要とし、Igl路か複雑化する欠点があった
0 史に、一般に映像信号の位相補償は広帯域を必要とする
ため、第4図に示す如き位相補償−路を基本回路として
これを数段直列に接続し、各段に過当な共振周波数とQ
を割り当てて構成することが行われているが、映像信号
は低い周波数まで含むため、基本(ロ)路の接続に結合
コンデンサを使用する場合には低域の特性を劣化させな
いために大容量のコンデンサが必要となり、その結果機
器の小型化に支障をきたし、かつ過渡特性を悪化させる
という欠点もあった。
利得が1 i、/io1 = 2であるために位相反
転回路21の信号レベルも人力信号v2倍必費となり、
副搬送波の振幅や位相が変化してこれらが力2−映像信
号の正確な伝送を妨けるという欠点があった。またベク
トル合成の丸めの信号の合成器別トシてトランジスタ増
幅器勢を必要とし、Igl路か複雑化する欠点があった
0 史に、一般に映像信号の位相補償は広帯域を必要とする
ため、第4図に示す如き位相補償−路を基本回路として
これを数段直列に接続し、各段に過当な共振周波数とQ
を割り当てて構成することが行われているが、映像信号
は低い周波数まで含むため、基本(ロ)路の接続に結合
コンデンサを使用する場合には低域の特性を劣化させな
いために大容量のコンデンサが必要となり、その結果機
器の小型化に支障をきたし、かつ過渡特性を悪化させる
という欠点もあった。
本発明は上記の点に亀み提案されたものであり、その目
的とするところは微分利得および微分位相の有利性を確
保すると共に特別の信号合成回路を必要とすることなく
回路の簡略化に寄与でき、また多段に直結する際に結合
コンデンサを必要とせず機器の小型化、過渡特性の同上
を可能ならしめた位相補償回路を提供するにある。
的とするところは微分利得および微分位相の有利性を確
保すると共に特別の信号合成回路を必要とすることなく
回路の簡略化に寄与でき、また多段に直結する際に結合
コンデンサを必要とせず機器の小型化、過渡特性の同上
を可能ならしめた位相補償回路を提供するにある。
以下1図に沿って本発明を説明する。
第1図は不発明の位相補償回路の基本的な構成を示すも
ので、第2図はそのベクトル図を示す。
ので、第2図はそのベクトル図を示す。
これらの図面を参照して、不発明の位相補償回路の動作
原理を説明する。
原理を説明する。
r!I+1図において、lは位相反転(ロ)路、2は増
幅度1のバッファ、3はQ刺贅用抵抗、4は増幅度1の
バッファ、 5trLコイルおよびコンデンサにて構成
されるリアクタンス2端子(ロ)路を示す。
幅度1のバッファ、3はQ刺贅用抵抗、4は増幅度1の
バッファ、 5trLコイルおよびコンデンサにて構成
されるリアクタンス2端子(ロ)路を示す。
第1図(イ)において、入力信号E0は位相反転−路相
のE3に分けられ、出力インピーダンスを下けるために
エミッタフォロワのバッファ2,4を夫々介してQll
illi用抵抗3と、共振1路5に加えられる。鼾1図
(イ)において、抵抗3に加わる電圧Emと共振(ロ)
路5に加わる電圧E、t!、入力端子E、と夫々法の関
係にある。
のE3に分けられ、出力インピーダンスを下けるために
エミッタフォロワのバッファ2,4を夫々介してQll
illi用抵抗3と、共振1路5に加えられる。鼾1図
(イ)において、抵抗3に加わる電圧Emと共振(ロ)
路5に加わる電圧E、t!、入力端子E、と夫々法の関
係にある。
&= E(I
E、= −E。
ここで、鮨が抵抗3と共振[gl回路で分圧される状態
t−考えると第1図(ロ)の工うにな9.[!21路の
出力電圧をElすとするとそのベクトル軌跡は信号の周
波数に応じて杷対埴おLび位相が変わるため、第2図(
ロ)のbで示す如き円となる〇またs Elが共振(9
)路5と抵抗3で分圧される状態を考えると第1図P→
のようにな9.1路の出力電圧をiscとすればそのベ
クトル軌跡は第2図(イ)におけるaの如き円になる。
t−考えると第1図(ロ)の工うにな9.[!21路の
出力電圧をElすとするとそのベクトル軌跡は信号の周
波数に応じて杷対埴おLび位相が変わるため、第2図(
ロ)のbで示す如き円となる〇またs Elが共振(9
)路5と抵抗3で分圧される状態を考えると第1図P→
のようにな9.1路の出力電圧をiscとすればそのベ
クトル軌跡は第2図(イ)におけるaの如き円になる。
同図に示″jようにベクトル九〇にω=−0(ω。=2
πfo 、fo :共振周波数)において最大となり%
Elと等しくなる。
πfo 、fo :共振周波数)において最大となり%
Elと等しくなる。
再び第1凶0)において、EIIaはE6bとE6゜の
合成された出力であるため、そのベクトルの軌跡は第2
図09に示すCの如き円となる。この円の牛径がEoの
振幅に等しくなることは図から明らかであり、従ってE
、Btj:1m波数の変化に対して振幅が一定で位相の
み変る出力となって理想的な位相補償回路として動作す
ることになる。
合成された出力であるため、そのベクトルの軌跡は第2
図09に示すCの如き円となる。この円の牛径がEoの
振幅に等しくなることは図から明らかであり、従ってE
、Btj:1m波数の変化に対して振幅が一定で位相の
み変る出力となって理想的な位相補償回路として動作す
ることになる。
不発#J8は第1図(イ)に示した基本回路を多段直結
に適する工うに構成したものであり、その実施例を第3
図を参照しつつ以下に説明する。
に適する工うに構成したものであり、その実施例を第3
図を参照しつつ以下に説明する。
第3図において、ベースを入力端子IとしたNPN型の
第1のトランジスタQ1のコレクタは可変抵抗R,お工
ひ抵抗R1を介して電源に接続され、ま九トランジスタ
Q1のエミッタは抵抗R,を介して接地嘔れており、こ
れらトランジスタQI、抵抗R1゜鴇、 RiVCよっ
て第1図に示した位相反転回路1が構成されている。こ
こで抵抗P4は、基本的には第1図の基本1g回路で説
明した工うに位相反転回路lの出力をI Msl =
l Ellとする工うに調整されるものがろるが、実際
VCは後述する共振回路5のコイルLが持つ抵抗分等の
影譬も含めて、前記合成48号Esaがバランスする工
うに設定する。
第1のトランジスタQ1のコレクタは可変抵抗R,お工
ひ抵抗R1を介して電源に接続され、ま九トランジスタ
Q1のエミッタは抵抗R,を介して接地嘔れており、こ
れらトランジスタQI、抵抗R1゜鴇、 RiVCよっ
て第1図に示した位相反転回路1が構成されている。こ
こで抵抗P4は、基本的には第1図の基本1g回路で説
明した工うに位相反転回路lの出力をI Msl =
l Ellとする工うに調整されるものがろるが、実際
VCは後述する共振回路5のコイルLが持つ抵抗分等の
影譬も含めて、前記合成48号Esaがバランスする工
うに設定する。
エミッタフォロワとしたPNP型の第2のトランジスタ
Q、は第1図におけるバッファ2に相当するもので、そ
のベースはトランジスタQ、のエミッタに接続され、ま
たトランジスタQtのエミッタは抵抗R4を介して電源
に接続されている。このトランジスタqは、出力インピ
ーダンスを下げると共に共振回路5お工び抵抗3からト
ランジスタQ、のコレクタに影曽が加わるのを防止する
ものでめる0この工うにトランジスタQs 、Qtは互
いに逆極性であるため、トランジスタQIのベースeエ
ミッタ関電圧はトランジスターのベースΦエミッタ間電
圧でti th相殺され、トランジスタQ、のベース電
圧とトランジスタ1のエミッタ電圧は@流的にほは轡し
くなる。換菖すればl E@l = l &lの関係が
弾丸れることとなる。
Q、は第1図におけるバッファ2に相当するもので、そ
のベースはトランジスタQ、のエミッタに接続され、ま
たトランジスタQtのエミッタは抵抗R4を介して電源
に接続されている。このトランジスタqは、出力インピ
ーダンスを下げると共に共振回路5お工び抵抗3からト
ランジスタQ、のコレクタに影曽が加わるのを防止する
ものでめる0この工うにトランジスタQs 、Qtは互
いに逆極性であるため、トランジスタQIのベースeエ
ミッタ関電圧はトランジスターのベースΦエミッタ間電
圧でti th相殺され、トランジスタQ、のベース電
圧とトランジスタ1のエミッタ電圧は@流的にほは轡し
くなる。換菖すればl E@l = l &lの関係が
弾丸れることとなる。
一万、第1図のバッファ4に相当する、エミッタフォロ
ワとしたNPN型の第3のトランジスタ毎のベースは可
変抵抗R1の可変端子に接続され、コレクタ抵抗源に接
続されていると共にエミッタは抵抗−を介して接地され
ている0 トランジスタものエミッタは第1図の抵抗3に相当する
Q*!!用の可変抵抗R4および&の直列回路を介して
出力端子Oに接続され、ま九トランジスタQ、のエミッ
タは共振(ロ)路5を構成するコンデンサCお工びコイ
ルLの直列回路を介して出力端子Oに接続される0なお
、共振回路5はりアクタンスのみの2端子(ロ)路であ
れば位相補償回路を構成することができるが、トランジ
スタ毎のエミッタ電圧に対して直流電圧差の大きなトラ
ンジスタQ1のエミッタ出力、すなわちinを合成する
ためには、共振1路5のコンデンサCか直流阻止コンデ
ンサとして働くように、@列共振N路を採用している。
ワとしたNPN型の第3のトランジスタ毎のベースは可
変抵抗R1の可変端子に接続され、コレクタ抵抗源に接
続されていると共にエミッタは抵抗−を介して接地され
ている0 トランジスタものエミッタは第1図の抵抗3に相当する
Q*!!用の可変抵抗R4および&の直列回路を介して
出力端子Oに接続され、ま九トランジスタQ、のエミッ
タは共振(ロ)路5を構成するコンデンサCお工びコイ
ルLの直列回路を介して出力端子Oに接続される0なお
、共振回路5はりアクタンスのみの2端子(ロ)路であ
れば位相補償回路を構成することができるが、トランジ
スタ毎のエミッタ電圧に対して直流電圧差の大きなトラ
ンジスタQ1のエミッタ出力、すなわちinを合成する
ためには、共振1路5のコンデンサCか直流阻止コンデ
ンサとして働くように、@列共振N路を採用している。
しかしてその動作は第1図およびil!2図に示したと
おりであり、互いに逆極性としたトランジスタQ+ +
もにIF)人力信号Eoと大きさおよび位相が等しく保
たれた鮨と、 Eoと逆位相で大きさが等しいE、と社
夫々抵夙3.共振回隆5を介してベクトル合成され、全
周波数にわたって振幅が一定(lEsal)−で位相の
み変化する信号EIaが出力端子0から得られるもので
ある。
おりであり、互いに逆極性としたトランジスタQ+ +
もにIF)人力信号Eoと大きさおよび位相が等しく保
たれた鮨と、 Eoと逆位相で大きさが等しいE、と社
夫々抵夙3.共振回隆5を介してベクトル合成され、全
周波数にわたって振幅が一定(lEsal)−で位相の
み変化する信号EIaが出力端子0から得られるもので
ある。
この位相補償回路は低域フィルタの後段やルテイストー
ションの丸めに数段直結され、すなわち出力端子0と次
段の位相補償(ロ)路の入力端子Iとが直結されるもの
であり、この際トランジスタQ、のベース電流が前段の
位相補償回路の抵抗3を流れるが、映像信号の位相補償
(ロ)路においては抵抗3の値は通常数百オーム程度で
設訂されるため、微少なベース電流に対しては電圧降下
の影譬は少い0 以上のように不発明に工れd、エミッタ抵抗と。
ションの丸めに数段直結され、すなわち出力端子0と次
段の位相補償(ロ)路の入力端子Iとが直結されるもの
であり、この際トランジスタQ、のベース電流が前段の
位相補償回路の抵抗3を流れるが、映像信号の位相補償
(ロ)路においては抵抗3の値は通常数百オーム程度で
設訂されるため、微少なベース電流に対しては電圧降下
の影譬は少い0 以上のように不発明に工れd、エミッタ抵抗と。
このエミッタ抵抗とほぼ等しい値Vこ11111111
L得るコレクタ抵抗とをもつ、エミッタ接地とした第
1のトランジスタにて位相反転回路を構成し、第1のト
ランジスタのエミッタを、第1のトランジスタとは逆極
性でかつエミッタフォロワを構成する第2のトランジス
タのベースに接続し、そのエミッタを前EQilll整
用抵抗に接続すると共に、第91のトランジスタのコレ
クタ抵抗をエミッタ7オロワを構成する第3のトランジ
スタのベースに接ML、そのエミッタを直列共振回路に
接続してその出力信号とQili14整用抵抗の出用抵
抗とをベクトル合成するようにしたから、位相反転回路
において分配される出力信号の振幅利得は双方とも1で
あるため、伝送路における振幅の変化がなく微分利得や
微分位相等、カラー映像信号を伝送する際の飽和度や色
相を左右する緒特性を良好に保つことができる効果があ
る。
L得るコレクタ抵抗とをもつ、エミッタ接地とした第
1のトランジスタにて位相反転回路を構成し、第1のト
ランジスタのエミッタを、第1のトランジスタとは逆極
性でかつエミッタフォロワを構成する第2のトランジス
タのベースに接続し、そのエミッタを前EQilll整
用抵抗に接続すると共に、第91のトランジスタのコレ
クタ抵抗をエミッタ7オロワを構成する第3のトランジ
スタのベースに接ML、そのエミッタを直列共振回路に
接続してその出力信号とQili14整用抵抗の出用抵
抗とをベクトル合成するようにしたから、位相反転回路
において分配される出力信号の振幅利得は双方とも1で
あるため、伝送路における振幅の変化がなく微分利得や
微分位相等、カラー映像信号を伝送する際の飽和度や色
相を左右する緒特性を良好に保つことができる効果があ
る。
ま良信号の合成器として従来の如くトランジスタ増幅器
尋を必較としないため、回路の簡略化が図れる利点があ
る。
尋を必較としないため、回路の簡略化が図れる利点があ
る。
更に直列共振(ロ)路を構成するコンデンサが直流阻止
用としても作用するため、多段を直結する除にも各段間
、に大容量の結合コンデンサを必賛とせす、機器の小型
化が図れると共に、低周波域での特性が改善され、サグ
等の発生を防止しバウンス勢、過渡特性を向上させ得る
効果を有する。
用としても作用するため、多段を直結する除にも各段間
、に大容量の結合コンデンサを必賛とせす、機器の小型
化が図れると共に、低周波域での特性が改善され、サグ
等の発生を防止しバウンス勢、過渡特性を向上させ得る
効果を有する。
第1図(イ)、(ロ)、(ハ)は夫々本発明の基本(ロ
)路を示すブロック図、第2図0)、(ロ)、(ハ)は
その動作を説明するためのベクトル図、第3図は本発明
の一実施例を示す一路図、第4図は従来例のブロック図
、第5図はその動作を説明するためのベクトル図である
。 l・・・・・・位相反転回路、2.4・・・・・・バッ
ファ、3・・・・・・抵抗、5・・・・・・共振回路、
I・・・・・・入力端子、砺・・・・・・第1のトラン
ジスタs Qs・・・・・・第2のトランジスタh Q
s・・・・・・第3のトランジスタ% R,〜Rv・・
・・・・抵抗、C・・・・・・コンデンサ、L・・・・
・・コイル、0・・・・・・出力端子 特許出願人 日本通信機株式会社 第1図 第2図 色― 第3図 第4図 ツー 色 第5図
)路を示すブロック図、第2図0)、(ロ)、(ハ)は
その動作を説明するためのベクトル図、第3図は本発明
の一実施例を示す一路図、第4図は従来例のブロック図
、第5図はその動作を説明するためのベクトル図である
。 l・・・・・・位相反転回路、2.4・・・・・・バッ
ファ、3・・・・・・抵抗、5・・・・・・共振回路、
I・・・・・・入力端子、砺・・・・・・第1のトラン
ジスタs Qs・・・・・・第2のトランジスタh Q
s・・・・・・第3のトランジスタ% R,〜Rv・・
・・・・抵抗、C・・・・・・コンデンサ、L・・・・
・・コイル、0・・・・・・出力端子 特許出願人 日本通信機株式会社 第1図 第2図 色― 第3図 第4図 ツー 色 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号を位相反転回路によって振幅が尋しく位相の反
転した2信号に分配し、−万の信号tコイルおよびコン
デンサによる直列共振(ロ)路を介し。 他方の信号kQ調調相用抵抗介して両信号上合成するよ
うにした位相補償回路において、エミッタ抵抗とこのエ
ミッタ抵抗とほぼ等しい値に調整し得るコレクタ抵抗と
をもつ、エミッタ接地とした$1のトランジスタにて位
相反転回路を構成し、第1のトランジスタのエミッタt
、第1のトランジスタとは逆m性でかつエミッタフォロ
ワヲ構成する第2のトランジスタのペースに接続し、そ
のエミッタを前記Q調整用抵抗に接続すると共に。 第1のトランジスタのコレクタ抵抗をエミッタフォロワ
を構成する第3のトランジスタのペースに接続し、七の
エミッタを前記直列共振−路に接続してなることVW似
とする位相補償1路会
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56185479A JPS5888912A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 位相補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56185479A JPS5888912A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 位相補償回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888912A true JPS5888912A (ja) | 1983-05-27 |
JPS6345125B2 JPS6345125B2 (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=16171479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56185479A Granted JPS5888912A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 位相補償回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888912A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0308844A2 (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-29 | Fujitsu Limited | Phase shift circuit |
USRE38019E1 (en) | 1996-06-07 | 2003-03-11 | L'oreal | Brush having a plano-concave profile |
USRE38230E1 (en) | 1996-06-07 | 2003-08-26 | L'oreal | Brush having plano-convex profile |
US6662810B2 (en) | 2001-03-01 | 2003-12-16 | L 'oreal S.A. | Applicator for applying a product to keratinous fibers |
USRE38397E1 (en) | 1996-11-13 | 2004-01-27 | L'oreal | Brush for applying a cosmetic product and make-up device comprising it |
USRE38755E1 (en) | 1996-02-29 | 2005-07-12 | L'oreal | Progressive brush for applying a cosmetic product |
WO2016102656A1 (en) | 2014-12-23 | 2016-06-30 | L'oreal | Applicator for applying a cosmetic, makeup or care, product to the eyelashes and/or eyebrows |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP56185479A patent/JPS5888912A/ja active Granted
Cited By (7)
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USRE38019E1 (en) | 1996-06-07 | 2003-03-11 | L'oreal | Brush having a plano-concave profile |
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Publication number | Publication date |
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