JPS5886512A - 内視鏡の焦点調節機構 - Google Patents
内視鏡の焦点調節機構Info
- Publication number
- JPS5886512A JPS5886512A JP56184742A JP18474281A JPS5886512A JP S5886512 A JPS5886512 A JP S5886512A JP 56184742 A JP56184742 A JP 56184742A JP 18474281 A JP18474281 A JP 18474281A JP S5886512 A JPS5886512 A JP S5886512A
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- lens frame
- endoscope
- pressure
- lens
- objective lens
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2407—Optical details
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、操作部の操作により内視鏡先端の対物レンズ
光学系の一部又は全部を光軸方向に所定量正しく移動さ
せてピント合わせを行い得るようにした内視鏡の焦点調
節機構に関するものである。
光学系の一部又は全部を光軸方向に所定量正しく移動さ
せてピント合わせを行い得るようにした内視鏡の焦点調
節機構に関するものである。
内視鏡先端部の対物レンズ光学系の一部又は全部を光軸
方向に移動せしめることによりピント合わせを行うよう
にした内視鏡があるが、この種従来の内視鏡は、移動さ
せる対物レンズを支持するレンズ枠にワイヤーを接続し
、これを蛇管の中を通して操作部に導き、操作部からこ
のワイヤーを動かすことによシ対物レンズを移動させて
ピント合わせをするようにしていたが、この方式によれ
ば、ワイヤーのたるみや蛇管の屈曲状態の変化等によっ
ても、ワイヤーの操作部における動かし量とは無関係に
対物レンズが移動してしまうので、操作部によシ対物し
ンズ所定量正しく移動させることは不可能であった。
方向に移動せしめることによりピント合わせを行うよう
にした内視鏡があるが、この種従来の内視鏡は、移動さ
せる対物レンズを支持するレンズ枠にワイヤーを接続し
、これを蛇管の中を通して操作部に導き、操作部からこ
のワイヤーを動かすことによシ対物レンズを移動させて
ピント合わせをするようにしていたが、この方式によれ
ば、ワイヤーのたるみや蛇管の屈曲状態の変化等によっ
ても、ワイヤーの操作部における動かし量とは無関係に
対物レンズが移動してしまうので、操作部によシ対物し
ンズ所定量正しく移動させることは不可能であった。
本発明は、上記問題点に鑑み、蛇管の屈曲状態の変化等
がちらでも常に対物レンズを所定量正しく移動させ得る
ようにした内視鏡の焦点調節機構を提供せんとするもの
であるが、以下図示した一実施例に基づきこれを説明す
れば、第1図においてAは内視鏡の先端部、B゛は操作
部、Cは先端部A外枠1内に軸方向に沿って設けられ且
つその前後端の開口をカッ々−ガラスの如き透明部材3
及び4で塞ぐことにより気密が保持された円筒室、5は
円筒室2内に軸方向(光軸方向)に移動可能に嵌挿され
たレンズ枠、6はレンズ枠5に保持された対物レンズで
あって、レンズ枠5と対物ルンズ6とは一体となって円
筒室2内でピストンとして作用すると共に、円筒室2を
前後二つの室2a及び2bに区分している。7は円筒室
2の後室2bと操作部Bとを連通せしめていて該後室2
bへの空気の出し入れを行う給排気管、8は円筒室2の
前室−2aと操作部Bとを連通せしめていて該前室2a
に大気を導入する大索1肩、9は円筒室2の前室2aの
前端壁に固着されていて大気導入管8の分岐部8aを通
るリーP線10を介して操作部Bと接続されている環状
の圧力センサー、111は圧力センサー9上に配置され
た環状のバネ受け、12はノ々ネ受け11とレンズ枠5
の前端壁との間に介在せしめられていて該レイズ枠5に
後方への移動習性を付与しているコイルノ々ネであ・る
。13は入射端がカッ々−がラス4に密着し且つ出射端
が操作部Bの接眼部に接続されたイメージガイド、14
は円筒室2及びイメージガイ)113と平行になるよう
にして外枠l内に埋設されていて入射端が操作部Bの光
源部に接続されたライトガイド、15はライトガイド1
4の出射端の近傍に位置するようにして外枠1の前端面
に固着された照明光拡散レンズである。
がちらでも常に対物レンズを所定量正しく移動させ得る
ようにした内視鏡の焦点調節機構を提供せんとするもの
であるが、以下図示した一実施例に基づきこれを説明す
れば、第1図においてAは内視鏡の先端部、B゛は操作
部、Cは先端部A外枠1内に軸方向に沿って設けられ且
つその前後端の開口をカッ々−ガラスの如き透明部材3
及び4で塞ぐことにより気密が保持された円筒室、5は
円筒室2内に軸方向(光軸方向)に移動可能に嵌挿され
たレンズ枠、6はレンズ枠5に保持された対物レンズで
あって、レンズ枠5と対物ルンズ6とは一体となって円
筒室2内でピストンとして作用すると共に、円筒室2を
前後二つの室2a及び2bに区分している。7は円筒室
2の後室2bと操作部Bとを連通せしめていて該後室2
bへの空気の出し入れを行う給排気管、8は円筒室2の
前室−2aと操作部Bとを連通せしめていて該前室2a
に大気を導入する大索1肩、9は円筒室2の前室2aの
前端壁に固着されていて大気導入管8の分岐部8aを通
るリーP線10を介して操作部Bと接続されている環状
の圧力センサー、111は圧力センサー9上に配置され
た環状のバネ受け、12はノ々ネ受け11とレンズ枠5
の前端壁との間に介在せしめられていて該レイズ枠5に
後方への移動習性を付与しているコイルノ々ネであ・る
。13は入射端がカッ々−がラス4に密着し且つ出射端
が操作部Bの接眼部に接続されたイメージガイド、14
は円筒室2及びイメージガイ)113と平行になるよう
にして外枠l内に埋設されていて入射端が操作部Bの光
源部に接続されたライトガイド、15はライトガイド1
4の出射端の近傍に位置するようにして外枠1の前端面
に固着された照明光拡散レンズである。
本発明による内視鏡の焦点調節装置は上述の如く構成さ
・れているから、まずライトガイF″14によシ導かれ
た照明光が拡散レンズ15を通って被検体を照明し、そ
の反射光がカッ々−ガラス3を通って対物レンズ6にん
射し、該対物レンズ6によりカバーガラス4を通ってイ
メージガイP13の入射端面に被検体像を形成される。
・れているから、まずライトガイF″14によシ導かれ
た照明光が拡散レンズ15を通って被検体を照明し、そ
の反射光がカッ々−ガラス3を通って対物レンズ6にん
射し、該対物レンズ6によりカバーガラス4を通ってイ
メージガイP13の入射端面に被検体像を形成される。
次に、ピント合わせについて説明すれば、操作部Bから
給排気管7を介して円筒室2の後室2bに空気を送シ込
むと該後室2b内の気圧が上昇し、この圧力によシ対物
レンズ6及びレンズ枠5がコイルノ々ネ12の弾力に抗
して前方へ移動せしめられ、後室2b内ノ気圧とコイル
バネ12の弾人とが釣り合う位置で停止せしめられる。
給排気管7を介して円筒室2の後室2bに空気を送シ込
むと該後室2b内の気圧が上昇し、この圧力によシ対物
レンズ6及びレンズ枠5がコイルノ々ネ12の弾力に抗
して前方へ移動せしめられ、後室2b内ノ気圧とコイル
バネ12の弾人とが釣り合う位置で停止せしめられる。
一方、給排気管7を介して後室2b内の空気を排出する
と該後室2b内の気圧が下がり、その結果コイルノ々ネ
12の弾力により対物レンズ6及びレンズ枠5が後方へ
移動せしめられ、後室2b内の気圧とコイルバネ12の
弾力とが釣り合う位置で停止せしめられる。従って、円
筒室2の後室2b内に空気を供給したシ排出せしめたシ
して該後室2′b内の気圧を変えることによシ対物レン
ズ6を光軸方向に前後動せしめ、これによってピント合
わせを行うことが出来る。
と該後室2b内の気圧が下がり、その結果コイルノ々ネ
12の弾力により対物レンズ6及びレンズ枠5が後方へ
移動せしめられ、後室2b内の気圧とコイルバネ12の
弾力とが釣り合う位置で停止せしめられる。従って、円
筒室2の後室2b内に空気を供給したシ排出せしめたシ
して該後室2′b内の気圧を変えることによシ対物レン
ズ6を光軸方向に前後動せしめ、これによってピント合
わせを行うことが出来る。
この場合、空気圧を利用して対物レンズ6の移動を行っ
ているので、蛇管Cの屈曲状態の変化等があっても常に
対物レンズを所定量正しく移動させることが出来、その
結果正確なピント合わせを行うことが出来る。しかし、
本焦点調節機構の場合、円筒室2の内壁とレンズ枠5の
外壁との間に摺動摩擦抵抗が存在するので1.Pi1m
室2の後室2b内に流入する空気量又はその内圧を検出
しても対物レンズ6の移動位置を正確顛知ることは出来
ない。
ているので、蛇管Cの屈曲状態の変化等があっても常に
対物レンズを所定量正しく移動させることが出来、その
結果正確なピント合わせを行うことが出来る。しかし、
本焦点調節機構の場合、円筒室2の内壁とレンズ枠5の
外壁との間に摺動摩擦抵抗が存在するので1.Pi1m
室2の後室2b内に流入する空気量又はその内圧を検出
しても対物レンズ6の移動位置を正確顛知ることは出来
ない。
これを正確に知るために、本焦点調節機構では、圧力セ
ンサー9を用いている。即ち、コイルノ々ネ12には対
物レンズ6及び対物レンズ枠5の位置によって決まる反
発力が発生しておシ、これがノ々ネ受け11を介して圧
力センサー9を圧迫しているので、該圧力センサー9の
出力を検出すれば対物レンズ6の位置を正確に知ること
が出来る。
ンサー9を用いている。即ち、コイルノ々ネ12には対
物レンズ6及び対物レンズ枠5の位置によって決まる反
発力が発生しておシ、これがノ々ネ受け11を介して圧
力センサー9を圧迫しているので、該圧力センサー9の
出力を検出すれば対物レンズ6の位置を正確に知ること
が出来る。
このように、対物レンズ6の移動位置が正しく検出出来
ると、次のような応用及び利用が可能になる。まず、外
枠1の前端面にトランジューサーを配置し、被検体に向
けて超音波を発射し、被検体で反射した超音波をトラン
ジューサーで検出する。すると、外枠1の前端面から被
検体までの距離を求めることが出来、これにより被検体
にピントを合わせするだめの対物レンズ60位置も求ま
る。そこで、その位置まで対物レンズ6を圧力センサー
9の出力を検出しながら正しく移動せしめる。以上の動
作を全て自動的に行うことで、高い精度のピント合わせ
が可能となる。この場合、圧力センサー9が加えられる
圧力に比例した電圧を出力す゛るようになっていれば、
所定の距離に対して所定の電圧が対応することになる。
ると、次のような応用及び利用が可能になる。まず、外
枠1の前端面にトランジューサーを配置し、被検体に向
けて超音波を発射し、被検体で反射した超音波をトラン
ジューサーで検出する。すると、外枠1の前端面から被
検体までの距離を求めることが出来、これにより被検体
にピントを合わせするだめの対物レンズ60位置も求ま
る。そこで、その位置まで対物レンズ6を圧力センサー
9の出力を検出しながら正しく移動せしめる。以上の動
作を全て自動的に行うことで、高い精度のピント合わせ
が可能となる。この場合、圧力センサー9が加えられる
圧力に比例した電圧を出力す゛るようになっていれば、
所定の距離に対して所定の電圧が対応することになる。
従って、超音波により被検体までの距離が検出されたら
、圧力センサー9の出力がその距離に対応す7る電圧に
なるま−で円筒室2の後室2b内に空気を流入させる。
、圧力センサー9の出力がその距離に対応す7る電圧に
なるま−で円筒室2の後室2b内に空気を流入させる。
この場合、空気圧が外部条件や蛇管Cの屈曲におり異な
ることもあろうが、圧力tンサー9の出力電圧に基づく
限)この゛ような条件に関係なく正確にピント合わせを
行うことが出来る。尚、このように自動化す・る場合は
、圧力センサー9の出力等゛をいちいち外部に表示する
必要はない。
ることもあろうが、圧力tンサー9の出力電圧に基づく
限)この゛ような条件に関係なく正確にピント合わせを
行うことが出来る。尚、このように自動化す・る場合は
、圧力センサー9の出力等゛をいちいち外部に表示する
必要はない。
又、操作部Bにより、目視或は電気的手段による判別に
基づき対物レンズ6を動かしながらピント調節を行い、
その後圧力センサー9の出力を検出して対物レンズ6の
位置を正確に求め、これにより被検体から外枠1の前端
面までの距離を知ることが出来る。従って、これを応用
すれば、被検体の大きさを観察像の大きさから求めるこ
とも出来、これは医学上臨床検査等において有用である
。
基づき対物レンズ6を動かしながらピント調節を行い、
その後圧力センサー9の出力を検出して対物レンズ6の
位置を正確に求め、これにより被検体から外枠1の前端
面までの距離を知ることが出来る。従って、これを応用
すれば、被検体の大きさを観察像の大きさから求めるこ
とも出来、これは医学上臨床検査等において有用である
。
尚、内視鏡には上記実施例のような直視方式の他に仰視
方式や斜視方式があシ、又対物レンズ光学系の一構成要
素である凹レンズをカッ々−ガラスと兼用する場合もあ
るが、これらの場合は対物レンズ光学系の一部を移動せ
しめるようにすれば良い。又、円筒室2の後端には直接
イメージガイP13の入射端を取付けるようにしても良
い。又、作動用の流体としては空気の代シに他の透明流
体を使用することも出来る。
方式や斜視方式があシ、又対物レンズ光学系の一構成要
素である凹レンズをカッ々−ガラスと兼用する場合もあ
るが、これらの場合は対物レンズ光学系の一部を移動せ
しめるようにすれば良い。又、円筒室2の後端には直接
イメージガイP13の入射端を取付けるようにしても良
い。又、作動用の流体としては空気の代シに他の透明流
体を使用することも出来る。
上述の如く、本発明による内視鏡の焦点調節装置によれ
ば、蛇管の屈曲状態の変化等があっても常に対物レンズ
を所定量正しく移動させ得るので正確なピント合わせを
行うことが出来、対物レンズの位置を正確に知シ得るの
で自動焦点調節及び被検体までの距離検出が可能である
。
ば、蛇管の屈曲状態の変化等があっても常に対物レンズ
を所定量正しく移動させ得るので正確なピント合わせを
行うことが出来、対物レンズの位置を正確に知シ得るの
で自動焦点調節及び被検体までの距離検出が可能である
。
第1図は本発明による焦点調節装置の一実施例を内蔵し
た内視鏡の斜視□図、第2図は上記実施例の拡大垂直断
面図である。 A・・・先端部、B・・・操作部、C・・・蛇管、1・
・・先端部外枠、2・・・円筒室、3,4・・・カッ々
−ガラス、5・・・レンズ枠、6・・・対物レンズ、7
・・・給排気管、8・・・大気導入管、9・・・圧力セ
ンサー、10・・・リード線、11・・・バネ受け、1
2・・・コイルノ々ネ、13・・・イメージガ″イド、
14・・・ライトガイP115・・・照明光拡散レンズ
・
た内視鏡の斜視□図、第2図は上記実施例の拡大垂直断
面図である。 A・・・先端部、B・・・操作部、C・・・蛇管、1・
・・先端部外枠、2・・・円筒室、3,4・・・カッ々
−ガラス、5・・・レンズ枠、6・・・対物レンズ、7
・・・給排気管、8・・・大気導入管、9・・・圧力セ
ンサー、10・・・リード線、11・・・バネ受け、1
2・・・コイルノ々ネ、13・・・イメージガ″イド、
14・・・ライトガイP115・・・照明光拡散レンズ
・
Claims (2)
- (1) 内視鏡先端部に軸方向に沿って設けられ且つ
その両端の開口が透明部材によシ気密に塞がれた円筒室
と、対物レンズ系の少なくとも一部を保持したまま前記
円筒室内に気密に軸方向に移動可能に嵌挿されたレンズ
枠と、前記レンズ枠によ多区分されて成る前記円筒室の
二つの室に夫々設けられた給排通路とを具備し、前記給
排通路を介して前記二つの室に透明な流体を出入させる
ことにより前記レンズ枠を移動させてピント合わせを行
うようにした内視鏡の焦点調節機構。 - (2) 内視鏡の先端部に軸方向に沿って設けられ且
つその両端の開口が透明部材によシ気密に塞がれた円筒
室と、対物レンズ系の少なくとも一部を保持したまま前
記円筒車内に気密に軸方向に移動可能に嵌挿されたレン
ズ枠と、前記レンズ枠によ多区分されて成る前記円筒室
の二つの室に夫々設けられた給排通路と、前記内視鏡先
端部内に設けられた圧力検出器と、前記圧力検出器と前
記レンズ枠との間に介在せしめられた弾性部材とを具備
し、前記給排通路を介して前記二つの室に透明な流体を
出入させることにより前記レンズ枠を移動させてピント
合わせを行うと共に、前記レンズ枠の移動により生じる
前記圧力検出器の出力変化にょシ前記対物レンズ系の位
置を知るようにした内視鏡の焦点調節機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184742A JPS5886512A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 内視鏡の焦点調節機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184742A JPS5886512A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 内視鏡の焦点調節機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5886512A true JPS5886512A (ja) | 1983-05-24 |
JPH0151810B2 JPH0151810B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=16158551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56184742A Granted JPS5886512A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 内視鏡の焦点調節機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5886512A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61167616U (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-17 | ||
JPS62212615A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-18 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | イメ−ジガイドスコ−プ |
US4850656A (en) * | 1987-03-10 | 1989-07-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Anti-slip control device for drive wheels of automotive vehicle |
JPH02141713A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Yokogawa Medical Syst Ltd | ピント合せ機構 |
US7567754B2 (en) | 2005-03-22 | 2009-07-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Fluid operated lens-position controller and imaging module |
JP2014502902A (ja) * | 2011-01-05 | 2014-02-06 | バル・イラン・ユニバーシティ | 多芯ファイバを使用する撮像システムおよび方法 |
CN113791485A (zh) * | 2020-05-25 | 2021-12-14 | 华为技术有限公司 | 一种摄像模组及电子设备 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022080270A1 (ja) | 2020-10-15 | 2022-04-21 | 昭和電工株式会社 | フルオロブテンの保管方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4929116U (ja) * | 1972-05-24 | 1974-03-13 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP56184742A patent/JPS5886512A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4929116U (ja) * | 1972-05-24 | 1974-03-13 |
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JPS62212615A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-18 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | イメ−ジガイドスコ−プ |
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JPH02141713A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Yokogawa Medical Syst Ltd | ピント合せ機構 |
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CN113791485A (zh) * | 2020-05-25 | 2021-12-14 | 华为技术有限公司 | 一种摄像模组及电子设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0151810B2 (ja) | 1989-11-06 |
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