JPS5877439A - 光倣い研削盤の自動化方法 - Google Patents
光倣い研削盤の自動化方法Info
- Publication number
- JPS5877439A JPS5877439A JP17201181A JP17201181A JPS5877439A JP S5877439 A JPS5877439 A JP S5877439A JP 17201181 A JP17201181 A JP 17201181A JP 17201181 A JP17201181 A JP 17201181A JP S5877439 A JPS5877439 A JP S5877439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- grinding wheel
- stored
- grinding
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B17/00—Special adaptations of machines or devices for grinding controlled by patterns, drawings, magnetic tapes or the like; Accessories therefor
- B24B17/04—Special adaptations of machines or devices for grinding controlled by patterns, drawings, magnetic tapes or the like; Accessories therefor involving optical auxiliary means, e.g. optical projection form grinding machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−は光倣い研削盤の自動化方法に関わり、更ＫＩＦ
ａＫは、先倣い研削盤により【断画に１纏を含む！！Ｉ
ｇＱｔ研削するにあたり、所望の形状の変化点位置を夷
ｌＩＩに、スクリーン上にはりつけた素材の同僑率拡大
図形に手動によって砥石車の先端部を位置させるか、或
いは素＃なｉｌ削して位置させ、その位置の座標を制御
位置に記憶させ、上記各形状変化点間の加工速度、加工
順序、及び直線補間によるか曲線補間によるかをも記憶
させ、威いはテープ化しておくことで、爾後の加工な完
全に自動化する光像い研削盤の１ｉｉＩＩＩＩＩ化方法
に関するものである。
ａＫは、先倣い研削盤により【断画に１纏を含む！！Ｉ
ｇＱｔ研削するにあたり、所望の形状の変化点位置を夷
ｌＩＩに、スクリーン上にはりつけた素材の同僑率拡大
図形に手動によって砥石車の先端部を位置させるか、或
いは素＃なｉｌ削して位置させ、その位置の座標を制御
位置に記憶させ、上記各形状変化点間の加工速度、加工
順序、及び直線補間によるか曲線補間によるかをも記憶
させ、威いはテープ化しておくことで、爾後の加工な完
全に自動化する光像い研削盤の１ｉｉＩＩＩＩＩ化方法
に関するものである。
従来上記のような断面に曲線な含む輪郭研削はＩｌｌ形
石石車図面に１款させてドレッシングしズ研−するか、
光学倣い研−盤【使つ【先端のとがった砥石車なスクリ
ーン上の図′ｓＫ合わ（て移動させるか、或いは製作図
面の形状変化点なすべて園上針算して座標化し、加工順
序、移動適度、直線補間、−線補間なテープ化して全１
ｉ１ｍＫよって研削していたのである。
石石車図面に１款させてドレッシングしズ研−するか、
光学倣い研−盤【使つ【先端のとがった砥石車なスクリ
ーン上の図′ｓＫ合わ（て移動させるか、或いは製作図
面の形状変化点なすべて園上針算して座標化し、加工順
序、移動適度、直線補間、−線補間なテープ化して全１
ｉ１ｍＫよって研削していたのである。
上記のｍ形砥石阜による研削は、砥石車の摩耗′の優に
ドレッシングな行うものであり、全体の凹凸が決まり【
しま５から専用の砥石車となつ【汎用性がないことと、
企画が均一に摩耗しないために不経済で不會珊な加工方
法である。
ドレッシングな行うものであり、全体の凹凸が決まり【
しま５から専用の砥石車となつ【汎用性がないことと、
企画が均一に摩耗しないために不経済で不會珊な加工方
法である。
第２の光学倣い研削方式は、摩耗の少いダイヤモンドホ
イールなども使え、輪郭の変化に広く対応できる畏所は
あるが、研削油な使用できず、Ｘ軸、Ｙ軸方向の２軸を
同時に手動で制御して完全な直線や円弧なｉｕｇするに
は、高度の熟練な必要としたのである。
イールなども使え、輪郭の変化に広く対応できる畏所は
あるが、研削油な使用できず、Ｘ軸、Ｙ軸方向の２軸を
同時に手動で制御して完全な直線や円弧なｉｕｇするに
は、高度の熟練な必要としたのである。
第８の所望の輪郭図形の変化点な図上計算によって算出
し、辿中の移動条件な加えてテープ化し完全自動で１ｌ
ＦＩ１１する研削方式は、種層的ではあるが砥石車の先
端点及び２９１１８分の状ｍｔ−無褪した加工１渋であ
って、数学に熟達したグーグラマー＃＆専関に従事する
必要があることから、−れでもできるとい５性質のもの
ではないのである。
し、辿中の移動条件な加えてテープ化し完全自動で１ｌ
ＦＩ１１する研削方式は、種層的ではあるが砥石車の先
端点及び２９１１８分の状ｍｔ−無褪した加工１渋であ
って、数学に熟達したグーグラマー＃＆専関に従事する
必要があることから、−れでもできるとい５性質のもの
ではないのである。
本発明は上記した従来の研削方法の欠点な克服すべくな
１１ｈたもので、専閾のグログラマーでなくて４ｈ比軟
釣容ＩＫ完金１１動研削を達成した研＾方法をｉＡ供す
るものである。
１１ｈたもので、専閾のグログラマーでなくて４ｈ比軟
釣容ＩＫ完金１１動研削を達成した研＾方法をｉＡ供す
るものである。
以下Ｋ１１ｉｉにもとづいて本発明の好適実施例ｔ＃Ｍ
４Ｋｒ１１．＠する。
４Ｋｒ１１．＠する。
７１１図、１１２ｍは光像い研削盤１で、特に加工情＠
に記憶装置に入力し、これから出力するための操作銀８
を備え【いる。この操作盤は記憶装置及び記憶装置に４
とづく研ｓ１盤の自動制御装置な収めた枢体１Ｎ−附属
している。
に記憶装置に入力し、これから出力するための操作銀８
を備え【いる。この操作盤は記憶装置及び記憶装置に４
とづく研ｓ１盤の自動制御装置な収めた枢体１Ｎ−附属
している。
光像いｉｌｆ＃１１盤ｌは、従来から公知のもので簡単
に説−すると、機台７の上部左側に砥石車９を保持する
砥石ヘッド１１が、砥石車９ｔ−軸１ｓのまわりに１動
自在に支承しており、砥石ヘッド１１は砥ｉ昇眸枠体ｌ
５ｒ−満って昇降自在に設けである。砥石ヘッド１１の
回動を案内するコラム１１の裏函に設けられた電動機の
如き駆動子Ｒ１ｔＫよりベルトな介して砥石車９を一転
して研５ｔｔ−行うものである。
に説−すると、機台７の上部左側に砥石車９を保持する
砥石ヘッド１１が、砥石車９ｔ−軸１ｓのまわりに１動
自在に支承しており、砥石ヘッド１１は砥ｉ昇眸枠体ｌ
５ｒ−満って昇降自在に設けである。砥石ヘッド１１の
回動を案内するコラム１１の裏函に設けられた電動機の
如き駆動子Ｒ１ｔＫよりベルトな介して砥石車９を一転
して研５ｔｔ−行うものである。
コラム１７は下面Ｋｌｌ動画な有し、受台２１の上置に
形成した案内＃ＩＫ紛い、第１図の前後方内（Ｘ軸方向
）Ｋ移動する。
形成した案内＃ＩＫ紛い、第１図の前後方内（Ｘ軸方向
）Ｋ移動する。
受台２１の下面には、Ｘ軸方向に砥石車９、砥石ヘッド
１１、コラム１７＆−移動ＩＩ在な移動台２畠が設けら
れ、移動台２８０下Ｗ４には砥石重書、砥石ヘッド１１
、コラム１７なｔ４１図における左右方向（Ｙ軸方向）
に移動するＹ軸移動手Ｒ２シが設けられている。
１１、コラム１７＆−移動ＩＩ在な移動台２畠が設けら
れ、移動台２８０下Ｗ４には砥石重書、砥石ヘッド１１
、コラム１７なｔ４１図における左右方向（Ｙ軸方向）
に移動するＹ軸移動手Ｒ２シが設けられている。
機台７の両画には、Ｘ軸ハンドル２７ 、 Ｙ軸ハンｔ
ル２ｓが設けられ、砥石車９、砥石ヘッド１１、＝うＡ
１７をＸ＠万Ｐ１．Ｘ軸方向へ手動による１１１１１１
Ｗ能に構威電れている０機台１の上面右側の砥石車−と
対内する位置には、被加工物な挾持するテーブル＄１が
設けられ、テーブル８１は下面に設けられたＸ軸移動台
８８の案内画に沿う″Ｃｘ軸八ンへル魯ｓＫよって、Ｘ
軸方向に移１Ｉｌｉｉ１１ｉＥに設瞠られている。
ル２ｓが設けられ、砥石車９、砥石ヘッド１１、＝うＡ
１７をＸ＠万Ｐ１．Ｘ軸方向へ手動による１１１１１１
Ｗ能に構威電れている０機台１の上面右側の砥石車−と
対内する位置には、被加工物な挾持するテーブル＄１が
設けられ、テーブル８１は下面に設けられたＸ軸移動台
８８の案内画に沿う″Ｃｘ軸八ンへル魯ｓＫよって、Ｘ
軸方向に移１Ｉｌｉｉ１１ｉＥに設瞠られている。
Ｘ軸移動会８８の下ＷＲには、Ｙ軸方向Ｋ１１ｌｌｌ＋
自奄な案内爾を有するＹ軸移動台８７が設けられ、Ｙ軸
移動台ｓ７の右端郵に設けられたＹ軸ハンドｋｇ−の一
転により、Ｘ軸移動台８８をＹ軸方向へ＄動するもので
ある。
自奄な案内爾を有するＹ軸移動台８７が設けられ、Ｙ軸
移動台ｓ７の右端郵に設けられたＹ軸ハンドｋｇ−の一
転により、Ｘ軸移動台８８をＹ軸方向へ＄動するもので
ある。
Ｙ軸移動台８７は、上下方向（ｚ軸方向）に移動自在で
あり、電ＷｊＩ機のごとき２軸駆動手段４１により昇降
するものである。
あり、電ＷｊＩ機のごとき２軸駆動手段４１により昇降
するものである。
砥石車９と被加工物のａｍｉｉｉｒの上方には、研〜爾
な投影する投影器が設けられ、機台７の上方に設けられ
たスクν−ン４ｓ？に、砥石車９と被加工物な投影する
ように設けられ、この投影の倍率は数段階遍＊ｑ総に設
けられている。
な投影する投影器が設けられ、機台７の上方に設けられ
たスクν−ン４ｓ？に、砥石車９と被加工物な投影する
ように設けられ、この投影の倍率は数段階遍＊ｑ総に設
けられている。
又、光倣い研Ｓ！盤だけの制御に用いられる制御１１４
Ｋが機台７のｊ１１図正画左上方に設けられており、第
２−の右端には、研ｍｓ末の集塵装置４７が備えられて
いる。
Ｋが機台７のｊ１１図正画左上方に設けられており、第
２−の右端には、研ｍｓ末の集塵装置４７が備えられて
いる。
嬉ａｌｌは、＃！１にした繰作盤８な拡大して示したも
ので、より詳＠には、状態表示部４９と、記憶装置操作
部５１と、記憶装置に情報を入力する状１７ＩＩＡ＆−
砥石車９の移動と関連して作り出す研削盤の操ｔＩＰ＠
ｓｓとから成つ【いる。
ので、より詳＠には、状態表示部４９と、記憶装置操作
部５１と、記憶装置に情報を入力する状１７ＩＩＡ＆−
砥石車９の移動と関連して作り出す研削盤の操ｔＩＰ＠
ｓｓとから成つ【いる。
ＪＩＫ４図は、本発明の詳細な説明する図であり【、図
によってその方法の１例を具体的に説明する。
によってその方法の１例を具体的に説明する。
初めに、投影器のスクリーン４８上に、被加工物の拡大
率に相応する原図５ｓｔｔ貼りつける。第４ＩｉはｌＫ
図５５と被加工物の影像を使用する場合とないっしょに
記載してあって、Ｊｌ因ｓｓの加工具に斜線を階した部
分だけ大きな影像な原図とともに被加工物な投影して情
報を用意する場合に用いられるが、情報を作る過程は、
被加工物が輪郭線の変化する位置で研ＩＩＩれてしまう
とい５点な除けば同じであるからまとめて説明する。ま
づ、操作盤８な操作し、Ｘ軸手動ハンドル８５、Ｙ軸手
動へンドルＩｌ＆−手動で１ｉｌｌＦして、スクリーン
上の原−■の正面に離れて砥石車９の先端を位置ｉ！に
甘る。ｍには砥石車９の先端だけな拡大して示してあり
、砥石車先端アールの曲率中心な十字法で示しズある。
率に相応する原図５ｓｔｔ貼りつける。第４ＩｉはｌＫ
図５５と被加工物の影像を使用する場合とないっしょに
記載してあって、Ｊｌ因ｓｓの加工具に斜線を階した部
分だけ大きな影像な原図とともに被加工物な投影して情
報を用意する場合に用いられるが、情報を作る過程は、
被加工物が輪郭線の変化する位置で研ＩＩＩれてしまう
とい５点な除けば同じであるからまとめて説明する。ま
づ、操作盤８な操作し、Ｘ軸手動ハンドル８５、Ｙ軸手
動へンドルＩｌ＆−手動で１ｉｌｌＦして、スクリーン
上の原−■の正面に離れて砥石車９の先端を位置ｉ！に
甘る。ｍには砥石車９の先端だけな拡大して示してあり
、砥石車先端アールの曲率中心な十字法で示しズある。
砥石車の先端部が上記の位置に位置な占めた時ムのＸ軸
、Ｙ軸座標値を座標原点として記憶装置に登録する。
、Ｙ軸座標値を座標原点として記憶装置に登録する。
次に＄動適度として早送りを入力してお−・て、？動で
砥石車先端アール部が、原図の左方向に大きく直線で凰
びている部分の砥石車側延長線と接する位置廊まで専ら
Ｙ軸方向にだけ移動し、Ｘ軸Ｙ軸塵標値を登録する。こ
の鳩舎砥石車９は手動によつ′ｃｉ１１ｍｌｌｌＣム−
らＢまで移動して（・るので、Ｂ点の座標値は光像い研
削ｉ１１の備えた制御盤４Ｓに表示されたＸ軸、Ｙ軸座
標値から、人点（３１点）座標値を加減した値が登録さ
れる。
砥石車先端アール部が、原図の左方向に大きく直線で凰
びている部分の砥石車側延長線と接する位置廊まで専ら
Ｙ軸方向にだけ移動し、Ｘ軸Ｙ軸塵標値を登録する。こ
の鳩舎砥石車９は手動によつ′ｃｉ１１ｍｌｌｌＣム−
らＢまで移動して（・るので、Ｂ点の座標値は光像い研
削ｉ１１の備えた制御盤４Ｓに表示されたＸ軸、Ｙ軸座
標値から、人点（３１点）座標値を加減した値が登録さ
れる。
次ＫＢ点から０点までの研削移動速度な入力する。次い
で砥石車先端を手動送りで任意の経路を移動させ、上記
直線部が円弧移動に切り換る０点に合わ甘、０点のＸ軸
、Ｙ軸座標値を登録する。
で砥石車先端を手動送りで任意の経路を移動させ、上記
直線部が円弧移動に切り換る０点に合わ甘、０点のＸ軸
、Ｙ軸座標値を登録する。
Ｂ点から０点までの移動は直線移動であるが、直線移動
は特に補間条件を入力しない。
は特に補間条件を入力しない。
次ＫＣ点からＤ点までの１Ｆ勅は円弧移Ｗｈｔあるから
円弧補闘備号な入力し、Ｄ点のＸ軸、Ｙ軸座標を登録し
、円弧補間の曲率半径ａｔ （被加工物のアールから砥
石車先端アールを滅した寸法）な設計図から算出し１円
弧中心位置も含めて入力する。
円弧補闘備号な入力し、Ｄ点のＸ軸、Ｙ軸座標を登録し
、円弧補間の曲率半径ａｔ （被加工物のアールから砥
石車先端アールを滅した寸法）な設計図から算出し１円
弧中心位置も含めて入力する。
次にＤ点から１点へのＳ＊は直線部１１１にもどるので
直線補間の信号を入力し、Ｅ点のＸ軸、Ｙ軸座標値な登
録する。
直線補間の信号を入力し、Ｅ点のＸ軸、Ｙ軸座標値な登
録する。
次−１点は砥石車が被加工物から離れた位置であり、Ｘ
軸座標値はＥ点のそれと同じり、Ｙ１＃Ａ烏標値はｉｌ
遮するｑ点のＹ軸座標値になるべく近い任意の位置ＫＷ
ｋ定登鍮登録Ｅ点からＦ点間の移動送度として早送りの
指定信号を入力しておく。
軸座標値はＥ点のそれと同じり、Ｙ１＃Ａ烏標値はｉｌ
遮するｑ点のＹ軸座標値になるべく近い任意の位置ＫＷ
ｋ定登鍮登録Ｅ点からＦ点間の移動送度として早送りの
指定信号を入力しておく。
ｑ点、Ｈ点の座標な登録し、ｑ点からＨ点までの移動は
再び研削送りな入力しておく。１点からＧ点までと、Ｇ
点からＨ点までは何れも直線補間で町いから４１に補間
指定は不要である。
再び研削送りな入力しておく。１点からＧ点までと、Ｇ
点からＨ点までは何れも直線補間で町いから４１に補間
指定は不要である。
２Ｈ点から１点までは円弧補間指令が必要であり、−率
中価ｍｓ （この鳩舎は被加工物アールに砥石車先端
アーＡｆｔ−加算した数値）と、円弧中心座標値を入力
し曵おき、ＩＡＩ）座標値も登録しておく。
中価ｍｓ （この鳩舎は被加工物アールに砥石車先端
アーＡｆｔ−加算した数値）と、円弧中心座標値を入力
し曵おき、ＩＡＩ）座標値も登録しておく。
１点と１点との閏は直線補間を指令し、１点の座標ｋｌ
ｋｌｌｋしておく。
ｋｌｌｋしておく。
１点は前記した１点と同じく、被加工物から離れた位置
であり、原点ムＫｌ［１ｌＩＩする過程で被加工物に砥
石車先端が触れずに直線補間で移動できる任意の点でよ
（、座標位置を登録し、早送り指令を入力しておくとと
になる。
であり、原点ムＫｌ［１ｌＩＩする過程で被加工物に砥
石車先端が触れずに直線補間で移動できる任意の点でよ
（、座標位置を登録し、早送り指令を入力しておくとと
になる。
１点から原点（入点）への復帰は、既に丙座標が登録さ
れているから、復帰指命を入力すれば足やる。
れているから、復帰指命を入力すれば足やる。
今上記した１ｌＦ１１！１グーグラムを堆り出して整理
すると、加工麹◆は次のよ５に記録されている。
すると、加工麹◆は次のよ５に記録されている。
ｌ）砥石車先端は、原点ムに位置せよ。
雪）砥石車先端は、Ｂ点まで早送りで移動せよ。
ｊ）砥石車先端は、０点まで切削送りで移動せよ。
４）砥石車先端は、Ｄ点まで几１円弧の円弧補間で移動
せよ。
せよ。
Ｓ）砥石車先端は、Ｂ点まで直線補間にもどって移動せ
よ。
よ。
＠）砥石車先端は、１点まで早送りで移動せよ。
７）砥石車先端は、ｑ点まで移動せよ。
Ｓ）砥石車先端は、Ｈ点まで切削送りで移動せよ。
９）砥石車先端は、１点まで曲率半径Ｒ１の円弧補間で
移動せよ。
移動せよ。
１Ｇ）砥石車先端は、１点まで直線補間にもどって移動
せよ。
せよ。
１１）砥石車先端は、１点まで早送りで移動せよ。
１２）砥石車先端は、原点人まで復帰せよ。
ということになる。
このようにして、１サイクルの加工情報はすべ″Ｃ記憶
されたのであるから、同じ加工を行５にあたって、プレ
グ２ム番号で上記加工ｌサイクルのプログシムな呼び出
し、全自動で正確な研削作業が可能となり、実加工中は
光倣い機構な使用しないために溝弐＊ｓｇが許される効
果が得られたのである。
されたのであるから、同じ加工を行５にあたって、プレ
グ２ム番号で上記加工ｌサイクルのプログシムな呼び出
し、全自動で正確な研削作業が可能となり、実加工中は
光倣い機構な使用しないために溝弐＊ｓｇが許される効
果が得られたのである。
なお上記Ｉ！―中に、曲率半径ａｌｅ風＝ と円弧中６
位置を設計図から算出するように書いであるが、実際問
題としては、これらの数値や中心位置は設計１１１１ｃ
ＩＥ入されているのが普通であって、投影機量やスクリ
ーンな備えた光倣い研ｊ’１ｌｌｌＫ、本発−の加工情
Ｉｌ＃を入力する方法な適用することによって、プ■ダ
ツ擢ンダに不慣れな従業員でも容易にプーダツムな組む
ことが可能であり、砥石車先端や２番部の干渉を予めチ
ェックできる利点があり、湯武Ｎ１１が可能になるなど
の効果が得られたのである。
位置を設計図から算出するように書いであるが、実際問
題としては、これらの数値や中心位置は設計１１１１ｃ
ＩＥ入されているのが普通であって、投影機量やスクリ
ーンな備えた光倣い研ｊ’１ｌｌｌＫ、本発−の加工情
Ｉｌ＃を入力する方法な適用することによって、プ■ダ
ツ擢ンダに不慣れな従業員でも容易にプーダツムな組む
ことが可能であり、砥石車先端や２番部の干渉を予めチ
ェックできる利点があり、湯武Ｎ１１が可能になるなど
の効果が得られたのである。
第１１１は、本発明な実施した光像い研削盤の正爾図、
第２図は、同上側両図、
第ｓｌＩは、繰作盤８のパネル拡大正両聞、第４ｍは、
本発明のプルグラきング方法のａ＠閣である。 ｌ・・・光倣い研削盤 ８・・・操作盤 ２７・・
・Ｘ軸ハンドル ２９・、−Ｙ軸ノＳノドル ４８
・・・スクリーン ４９・−・状ｍ表示部 ５
１・−記憶装置操ｆ￥ｉｌｌ ５１４・・・研削盤
操作部 ５５・・・拡大原図 特許出願人 ワシノ機械株式金社 第３図 第４図
本発明のプルグラきング方法のａ＠閣である。 ｌ・・・光倣い研削盤 ８・・・操作盤 ２７・・
・Ｘ軸ハンドル ２９・、−Ｙ軸ノＳノドル ４８
・・・スクリーン ４９・−・状ｍ表示部 ５
１・−記憶装置操ｆ￥ｉｌｌ ５１４・・・研削盤
操作部 ５５・・・拡大原図 特許出願人 ワシノ機械株式金社 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光像い研ｌｌ１１１１により、砥石車先端部の像な、ス
クリーン上に貼った製品の同率拡大像の形状変化点Ｅｌ
ｌ舎することで、砥石車先端部の座標値な検出し【記憶
機器に入力してプルグラムな編威し、上記プ謂グツムに
よつ【自動研Ｍｋ行うこと＆−特徴とする光像い研削盤
の自動化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17201181A JPS5877439A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 光倣い研削盤の自動化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17201181A JPS5877439A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 光倣い研削盤の自動化方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7048387A Division JPS6322261A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 光倣い研削盤の自動化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877439A true JPS5877439A (ja) | 1983-05-10 |
| JPH021630B2 JPH021630B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15933867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17201181A Granted JPS5877439A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 光倣い研削盤の自動化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877439A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6099552A (ja) * | 1983-11-01 | 1985-06-03 | Washino Kikai Kk | 光倣い研削装置 |
| JPS6150762A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-13 | Washino Kikai Kk | 光倣い研削装置 |
| JPS61146461A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-04 | Washino Kikai Kk | 研削制御方法 |
| JPS6258154U (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-10 | ||
| JPH04121884U (ja) * | 1991-02-01 | 1992-10-30 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機の洗剤溶解装置 |
| JPH08131687A (ja) * | 1994-11-11 | 1996-05-28 | Samsung Electronics Co Ltd | 回転噴射部を設けた洗剤溶解装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6216656B2 (ja) * | 2014-02-20 | 2017-10-18 | 株式会社アマダマシンツール | 研削盤 |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP17201181A patent/JPS5877439A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6099552A (ja) * | 1983-11-01 | 1985-06-03 | Washino Kikai Kk | 光倣い研削装置 |
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| JPH04121884U (ja) * | 1991-02-01 | 1992-10-30 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機の洗剤溶解装置 |
| JPH08131687A (ja) * | 1994-11-11 | 1996-05-28 | Samsung Electronics Co Ltd | 回転噴射部を設けた洗剤溶解装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021630B2 (ja) | 1990-01-12 |
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