JPS5867297A - コ−ドリ−ル付アイロン - Google Patents
コ−ドリ−ル付アイロンInfo
- Publication number
- JPS5867297A JPS5867297A JP16520681A JP16520681A JPS5867297A JP S5867297 A JPS5867297 A JP S5867297A JP 16520681 A JP16520681 A JP 16520681A JP 16520681 A JP16520681 A JP 16520681A JP S5867297 A JPS5867297 A JP S5867297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- iron
- reel
- cord reel
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアイロンのコードをコンパクトに収納すること
ができるコードリール付アイロンに関するものである。
ができるコードリール付アイロンに関するものである。
従来より、コードリールは内蔵するゼンマイの力を利用
して引き出し、巻き戻しを可能にしたものである。そし
てコード全最後71で完全に巻きとろうとすれば、ゼン
マイV[ある稈瓜予巻して丸・<必要等があり、アイロ
ン本体の組立と同11.5”にコードリールの組立を行
うことUl−々r−1L<ない。又、了イロンのようh
小型の電気器具にに4:コードリール自体の形状が大き
くなる/こめ、実用化されていなかった。寸だ、例え実
用化しても使い勝手が非常に悪くなることが考えられる
。すなわち第4図に示すように円形状のコードリール2
0′fc杷手21の後部に敗り付けた場合、把手21の
M111而部よ面外方に突出した部分22が生じる/こ
め、洋服等の内部、すなわち肩部とそで靴等4了イロン
かけする場合、前記突出部22がひっかかったりして非
常にそのアイロンかけ作業がやりにくくなる。丑たこの
突出部22が存在するために、アイ「lン本体を左右に
動かしてアイロンかけ゛・J−る場合でイ)腕がこの突
出部22にひっかかっ/rりする11、買作業性の面で
非常に使い勝手が悪く々ろ。
して引き出し、巻き戻しを可能にしたものである。そし
てコード全最後71で完全に巻きとろうとすれば、ゼン
マイV[ある稈瓜予巻して丸・<必要等があり、アイロ
ン本体の組立と同11.5”にコードリールの組立を行
うことUl−々r−1L<ない。又、了イロンのようh
小型の電気器具にに4:コードリール自体の形状が大き
くなる/こめ、実用化されていなかった。寸だ、例え実
用化しても使い勝手が非常に悪くなることが考えられる
。すなわち第4図に示すように円形状のコードリール2
0′fc杷手21の後部に敗り付けた場合、把手21の
M111而部よ面外方に突出した部分22が生じる/こ
め、洋服等の内部、すなわち肩部とそで靴等4了イロン
かけする場合、前記突出部22がひっかかったりして非
常にそのアイロンかけ作業がやりにくくなる。丑たこの
突出部22が存在するために、アイ「lン本体を左右に
動かしてアイロンかけ゛・J−る場合でイ)腕がこの突
出部22にひっかかっ/rりする11、買作業性の面で
非常に使い勝手が悪く々ろ。
本発明は−1−記のような問題全1實決してコンパクト
で使い勝手の良いコードリールイ・1了イ「ノン全提供
するものであり、以下その一実施例を図面とともに説明
する。
で使い勝手の良いコードリールイ・1了イ「ノン全提供
するものであり、以下その一実施例を図面とともに説明
する。
図において、1はヒータヲ有するアイロンベース、2は
アイロンカバー、3は把手である。4はコード5を巻き
とる回動自在なコード巻卿りり一部であり、コード6が
複数列に巻けるように巾広くしており、ケース6の軸部
6aにより保持されている。8はケース7とコード巻取
りリール40間に介在したゼンマイであり、前記コード
6′f:自動的に巻きとる方向に付勢されており、コー
ド6を完全に巻き取った状態においても、いくらかの力
でバネ付勢されるようにゼンマイ8は予巻をしておく。
アイロンカバー、3は把手である。4はコード5を巻き
とる回動自在なコード巻卿りり一部であり、コード6が
複数列に巻けるように巾広くしており、ケース6の軸部
6aにより保持されている。8はケース7とコード巻取
りリール40間に介在したゼンマイであり、前記コード
6′f:自動的に巻きとる方向に付勢されており、コー
ド6を完全に巻き取った状態においても、いくらかの力
でバネ付勢されるようにゼンマイ8は予巻をしておく。
9はケース6、了の一部に形成したコード5を出し入れ
する開口部である。1oはケース6.7全ネジ止めし、
コードリールユニットにする締付ネジであり、アイロン
後部からは外せ々いように、内側からネジ止めしである
。11はコードリールユニット全把手3へ暇つつけるネ
ジ部材である。12はコード6とベース1に内蔵したヒ
ータを接続するブラシ構造である。13は把手3すなわ
ちアイロンの後部形状に沿って、これと同形状になるよ
うにケース6.7全一部り欠いて形成した開口部で、コ
ード巻取り(14iに:IL−いてこの開口部からコー
ド6が突出する。
する開口部である。1oはケース6.7全ネジ止めし、
コードリールユニットにする締付ネジであり、アイロン
後部からは外せ々いように、内側からネジ止めしである
。11はコードリールユニット全把手3へ暇つつけるネ
ジ部材である。12はコード6とベース1に内蔵したヒ
ータを接続するブラシ構造である。13は把手3すなわ
ちアイロンの後部形状に沿って、これと同形状になるよ
うにケース6.7全一部り欠いて形成した開口部で、コ
ード巻取り(14iに:IL−いてこの開口部からコー
ド6が突出する。
以上のように構成したアイロンVこよ、11.げ、コー
ドリールユニットをアイロンの後部に11V、つつける
ことにより、組立は非常に簡屯となり、コードの修理や
取替え等ザービス性が優れ/こものとなる。
ドリールユニットをアイロンの後部に11V、つつける
ことにより、組立は非常に簡屯となり、コードの修理や
取替え等ザービス性が優れ/こものとなる。
さらにケース6.7は把手3の後部とほぼ同形状である
ため、コード6全引き出しでアイ[Jンかけをしている
時には、従来のアイロンと同様、アイロン細手の後部に
←1何ら障害物が存在(〜々い状態となり、例えば洋服
等の内部や了イロン本体を左右に動かしてアイロン掛け
する場合でも、ひっかかりなくスムーズにアイロンかけ
することができる。才だ、コード5の収納時に:IJ−
いてil−+:、?P、3図に示すように、コード6が
把手3の側面より突出した状態で巻かれることになるが
!1、旨C問題f(Iなく、コード6の巻き状態分掌に
僅認することができるようになるので、コード5の巻き
とりを正確に行なえるという利点分有する。
ため、コード6全引き出しでアイ[Jンかけをしている
時には、従来のアイロンと同様、アイロン細手の後部に
←1何ら障害物が存在(〜々い状態となり、例えば洋服
等の内部や了イロン本体を左右に動かしてアイロン掛け
する場合でも、ひっかかりなくスムーズにアイロンかけ
することができる。才だ、コード5の収納時に:IJ−
いてil−+:、?P、3図に示すように、コード6が
把手3の側面より突出した状態で巻かれることになるが
!1、旨C問題f(Iなく、コード6の巻き状態分掌に
僅認することができるようになるので、コード5の巻き
とりを正確に行なえるという利点分有する。
このように本発明は、ユニリド化したコードリールをア
イロン後部に喉つつけることにより、組立性はもちろん
、ザーピス性等も非常に向上するものである。さらにコ
ードリールケースは了イロンの後部形状に沿った形状で
あり、従来のコードリールのように把手側面より大きく
外方に突出して了イロンかけの邪魔に々るようなことが
なく、比較的小さいアイロンでiつでも十分実用に供し
得るとともにコンパクトで使い勝手の良いものとするこ
とができる。
イロン後部に喉つつけることにより、組立性はもちろん
、ザーピス性等も非常に向上するものである。さらにコ
ードリールケースは了イロンの後部形状に沿った形状で
あり、従来のコードリールのように把手側面より大きく
外方に突出して了イロンかけの邪魔に々るようなことが
なく、比較的小さいアイロンでiつでも十分実用に供し
得るとともにコンパクトで使い勝手の良いものとするこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示すアイロンの要部断面図
、第2図はユニット化されたコードリールの側面図、第
3図はコード巻取時のアイロンの後面図、第4図は従来
例を示すアイロンの後面図である。 4・・・・・・コード巻取つり−ル、6拳・・・・・コ
ード1.6.7−・・・拳・ケース、8・拳・・・−ゼ
ンマイ、1o・・・・・・ケース締付ネジ、13・・・
・・・開口部。 第1図
、第2図はユニット化されたコードリールの側面図、第
3図はコード巻取時のアイロンの後面図、第4図は従来
例を示すアイロンの後面図である。 4・・・・・・コード巻取つり−ル、6拳・・・・・コ
ード1.6.7−・・・拳・ケース、8・拳・・・−ゼ
ンマイ、1o・・・・・・ケース締付ネジ、13・・・
・・・開口部。 第1図
Claims (1)
- ヒータを有するアイロンベースと、このベース上に取付
けた把手と、上記ヒータと接続され把手の後部に取り付
けたコードリールユニットとを備え、上記コードリール
ユニットは、回動自在なコード巻敗りリールと、このリ
ールを包囲してコードを収納するケースとからなり、上
記ケースの周側部の一部をアイロンの後部の形状に沿っ
た形状となるよう切欠きコード巻取9時においてコード
が突出する開口部を形成してなるコードリール付アイロ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16520681A JPS5867297A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | コ−ドリ−ル付アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16520681A JPS5867297A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | コ−ドリ−ル付アイロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867297A true JPS5867297A (ja) | 1983-04-21 |
JPH0115320B2 JPH0115320B2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=15807848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16520681A Granted JPS5867297A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | コ−ドリ−ル付アイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5867297A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59181698U (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-04 | 三洋電機株式会社 | 電気器具のコ−ドリ−ルケ−ス取付装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012120692A1 (ja) | 2011-03-09 | 2012-09-13 | 新日本製鐵株式会社 | ホットスタンプ用鋼板及びその製造方法と高強度部品の製造方法 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP16520681A patent/JPS5867297A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59181698U (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-04 | 三洋電機株式会社 | 電気器具のコ−ドリ−ルケ−ス取付装置 |
JPS6118878Y2 (ja) * | 1983-05-19 | 1986-06-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0115320B2 (ja) | 1989-03-16 |
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