JPS5858515A - 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ - Google Patents
非球面を用いた大口径比広角写真レンズInfo
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- JPS5858515A JPS5858515A JP15700881A JP15700881A JPS5858515A JP S5858515 A JPS5858515 A JP S5858515A JP 15700881 A JP15700881 A JP 15700881A JP 15700881 A JP15700881 A JP 15700881A JP S5858515 A JPS5858515 A JP S5858515A
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- Japan
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- lens
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- lenses
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- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/18—Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、1角が750程度で、FナンバーはFl、4
と明るく、かっ憾めて性能の搬力なるコンパクトな広角
4真レンズを提供キんとするものである。
と明るく、かっ憾めて性能の搬力なるコンパクトな広角
4真レンズを提供キんとするものである。
従来より、1角750程度の一眼レフカメラ用広角写真
レンズについては、主にレトロフォーカスタイプで多く
のものが公知となっているが、FナンバーがFl、4と
いう大口径比のものは極めて列が少ない。その理由は、
大口径比に伴って、単に球面収差を補正するのみならず
、十分な周辺光電の確保、並びに増大するコマフレアー
の補正など数多くの問題を解決しつつ、コンパクトにレ
ンズ系をまとめるということが極めて離しいという点に
ある。特にコマフレアーは、画像のコントラストを低下
さするだけでdなく、侠景燻彰等で点几掘あるいはそれ
に近い光源を燻杉した場合、者しく@質を損なうなどの
欠点をもたらす為、十分補正されるべきものであるが、
従来の例では満足すべきものは無かった。
レンズについては、主にレトロフォーカスタイプで多く
のものが公知となっているが、FナンバーがFl、4と
いう大口径比のものは極めて列が少ない。その理由は、
大口径比に伴って、単に球面収差を補正するのみならず
、十分な周辺光電の確保、並びに増大するコマフレアー
の補正など数多くの問題を解決しつつ、コンパクトにレ
ンズ系をまとめるということが極めて離しいという点に
ある。特にコマフレアーは、画像のコントラストを低下
さするだけでdなく、侠景燻彰等で点几掘あるいはそれ
に近い光源を燻杉した場合、者しく@質を損なうなどの
欠点をもたらす為、十分補正されるべきものであるが、
従来の例では満足すべきものは無かった。
杏発明は以上の点に7i!iF目し、非球面レンズを導
入することによって前記コマフレアーを十分に補正し、
なおかつ周辺’tt、tを十分Kg保した上で、残る諸
収差をも良好に除き、大口径にして極めて性能良好なる
広角写真レンズを達成し得たものである。
入することによって前記コマフレアーを十分に補正し、
なおかつ周辺’tt、tを十分Kg保した上で、残る諸
収差をも良好に除き、大口径にして極めて性能良好なる
広角写真レンズを達成し得たものである。
以下、本発明について詳述する。
本発明は%物体側よシ順に、正レンズの第ルンズ、 共
に負メニスカスレンズである第2レンズ、!:M3vy
ズ、 及U正メニスカスレンズの第4レンズの4枚構成
で全体として負の屈折力を有する第1群と、共に正レン
ズである第5レンズト第6レンズ、負レンズの第7レン
ズ、負レンズの第8レンズと正レンズの第9レンズとの
貼合tレンズ、及び正レンズの第10レンズの6枚構成
で全体として正の屈折力tMする第2群とから成り、両
群が絞りをはきんで配置されるレンズ糸であって 。
に負メニスカスレンズである第2レンズ、!:M3vy
ズ、 及U正メニスカスレンズの第4レンズの4枚構成
で全体として負の屈折力を有する第1群と、共に正レン
ズである第5レンズト第6レンズ、負レンズの第7レン
ズ、負レンズの第8レンズと正レンズの第9レンズとの
貼合tレンズ、及び正レンズの第10レンズの6枚構成
で全体として正の屈折力tMする第2群とから成り、両
群が絞りをはきんで配置されるレンズ糸であって 。
、前記第9レンズまたは第10レンズの内、何れか一方
のレンズの像餞の面を非球面とし、該非球面の頂点(億
目1点として元軸方向にys、ft。
のレンズの像餞の面を非球面とし、該非球面の頂点(億
目1点として元軸方向にys、ft。
軸と垂直方向KzIIilIIをとって非球面の万機式
を一般8’l K f = f(z)とおいたとき、/
(z)の2次尋関数 の符号が有効径内において変化しないことを特徴とする
大口径比で性能の惚めて良好な広角4真レンズであ”る
。
を一般8’l K f = f(z)とおいたとき、/
(z)の2次尋関数 の符号が有効径内において変化しないことを特徴とする
大口径比で性能の惚めて良好な広角4真レンズであ”る
。
非球面レンズを導入子る目的としては、球面収差の補正
、歪曲収差の補正、コマ収差の補正等が考えられる。
、歪曲収差の補正、コマ収差の補正等が考えられる。
一般[、レトロフォーカス型レンズにおいては、負屈折
力を持つ前群で負の歪曲収差が大きく発生し、この負の
歪曲収差は全糸のコンパクト化をおしすすめると更に悪
化する傾向にある。そこで従来の非球面レンズ使用の例
では、この歪曲収差の補正を主目的にしたものが多く見
受けられる。
力を持つ前群で負の歪曲収差が大きく発生し、この負の
歪曲収差は全糸のコンパクト化をおしすすめると更に悪
化する傾向にある。そこで従来の非球面レンズ使用の例
では、この歪曲収差の補正を主目的にしたものが多く見
受けられる。
これに対し、本発明においては、まず、gルンズを正レ
ンズとすることによって歪曲収差を補正し、さらに第2
群1に対称的な構造とすることにより歪曲収差の発生を
憾力抑えるなど、根本的に歪曲収差の伐りにくい光学系
を構成している。
ンズとすることによって歪曲収差を補正し、さらに第2
群1に対称的な構造とすることにより歪曲収差の発生を
憾力抑えるなど、根本的に歪曲収差の伐りにくい光学系
を構成している。
−I、fc、II、2.W、3Vンズを共に負メニスカ
スレンズとして、入射光束に対してコンセントリンクな
構造を与えて、諸収差の発生を抑えながら、十分な良の
屈折力を持たtlさらに第4レンズケ正メニスカスレン
ズとして球面収差1色収差の補正を図り、第1全体体と
して強い負屈折力を持ちながら諸収差の発生しにくい構
造をとっている。
スレンズとして、入射光束に対してコンセントリンクな
構造を与えて、諸収差の発生を抑えながら、十分な良の
屈折力を持たtlさらに第4レンズケ正メニスカスレン
ズとして球面収差1色収差の補正を図り、第1全体体と
して強い負屈折力を持ちながら諸収差の発生しにくい構
造をとっている。
また第2群では、第5レンズ、第6レンズと2枚の正レ
ンズを配して強い正の屈折力を与え、第7レンズは負レ
ンズとして球面収差ならびに非点収差の補正を図ってい
る。負レンズの第8レンズと正レンズの第9レンズは貼
@rtレンズとして非点収差、像面彎曲1色収差を補正
し、最後に正レンズの第1Oレンズを配して球面収差、
コマ収差の補正を図っている。また前述したごとく第2
群全体を対称的な構造として歪曲収差の発生を抑えてい
る。
ンズを配して強い正の屈折力を与え、第7レンズは負レ
ンズとして球面収差ならびに非点収差の補正を図ってい
る。負レンズの第8レンズと正レンズの第9レンズは貼
@rtレンズとして非点収差、像面彎曲1色収差を補正
し、最後に正レンズの第1Oレンズを配して球面収差、
コマ収差の補正を図っている。また前述したごとく第2
群全体を対称的な構造として歪曲収差の発生を抑えてい
る。
以上のように第1.第2谷群共に諸収差の発生ケ極力抑
えながら強い屈折力?与え得る構造として、コンパクト
にして性能の尚い光学系の下地を作った上で、本発明の
一つの待機は、49レンズまたは440レンズの内の何
れか一方のレンズの像側の面を非球面とする点にめる。
えながら強い屈折力?与え得る構造として、コンパクト
にして性能の尚い光学系の下地を作った上で、本発明の
一つの待機は、49レンズまたは440レンズの内の何
れか一方のレンズの像側の面を非球面とする点にめる。
不発明における非球面使用の一つの大きな目的は、大口
径比の広角レンズで特に大きく発生するコマフレアーを
補正することである。前述のくとく、基本的に諸収差の
発生しにくい光学系猶遺を採ッテいるので、コマフレア
ーを抑える為に非球面を非常に効未的に用いることがで
きる。
径比の広角レンズで特に大きく発生するコマフレアーを
補正することである。前述のくとく、基本的に諸収差の
発生しにくい光学系猶遺を採ッテいるので、コマフレア
ーを抑える為に非球面を非常に効未的に用いることがで
きる。
非球面は−・般Kd作が−しくコストも筒くなるので、
少ない″面数で幼果的(C用いるのが望ましい。本発明
においては、像側から数えて第14f目または第2蒼目
の正レンズであるところの第9レンズまたは嘱10レン
ズの像側の面に非球面ケ用いることがコマフレアーの除
去に対して取も幼釆的であること全見出した。
少ない″面数で幼果的(C用いるのが望ましい。本発明
においては、像側から数えて第14f目または第2蒼目
の正レンズであるところの第9レンズまたは嘱10レン
ズの像側の面に非球面ケ用いることがコマフレアーの除
去に対して取も幼釆的であること全見出した。
また、非球面の頂点(億)を原点として1を一万回に1
141B1元軸と垂直方向にX軸をとって非球面の方程
式を一般的にy = /(Z)と2いたとさ、/(z)
の2次導関数 の符号がM効径内において変化しないという条件は1、
非球面の形状に関するものである。
141B1元軸と垂直方向にX軸をとって非球面の方程
式を一般的にy = /(Z)と2いたとさ、/(z)
の2次導関数 の符号がM効径内において変化しないという条件は1、
非球面の形状に関するものである。
これはぎい伏えれば、弁球面白−が有効径内で変曲して
いないということである。この条件をはずれて非球面曲
線が有効径内において変曲点を持つと、コマフレアーの
補正に対して有効であ゛ることを研究の結果得ているが
、逆に非球面加工上、橿棟の難点が新たに生じ、一層コ
ス)]になるという欠点をもたらす。
いないということである。この条件をはずれて非球面曲
線が有効径内において変曲点を持つと、コマフレアーの
補正に対して有効であ゛ることを研究の結果得ているが
、逆に非球面加工上、橿棟の難点が新たに生じ、一層コ
ス)]になるという欠点をもたらす。
本発明ではその点を考慮し、前記粂・件のごとく非球面
曲線の形状をコントロールすることにより、低コストに
て弁球FivンズtS作し、もって性能良好なる大口径
比広角写真レンズの災現kW易にしたものである。
曲線の形状をコントロールすることにより、低コストに
て弁球FivンズtS作し、もって性能良好なる大口径
比広角写真レンズの災現kW易にしたものである。
そして、ざらに次の条件を付与することにより
□・、Eり一層コンパクトにして性能優秀なる大口径比
広角写真レンズが実現される。即ち 111 1.2/<l/ l<2.07 、
/工、3〈023 (21tl、4/ < D6< 0.9f(31t、o
/ < /■< 1.67+a+ 2/<L<37 [5157</□〈12f 161 NP) 1.7 ここで1□23”jtglレンズから第3レンズまアの
合成点点距離、fは全糸の焦点距離、D6に′1iJ4
3レンズと第4レンズとの空気間隔、fIIは第2にの
焦点距離、Lはレンズ全長、/14d第1レンズの焦点
距離、NPは第5レンズと第6レンズの屈折率の平均値
である。
□・、Eり一層コンパクトにして性能優秀なる大口径比
広角写真レンズが実現される。即ち 111 1.2/<l/ l<2.07 、
/工、3〈023 (21tl、4/ < D6< 0.9f(31t、o
/ < /■< 1.67+a+ 2/<L<37 [5157</□〈12f 161 NP) 1.7 ここで1□23”jtglレンズから第3レンズまアの
合成点点距離、fは全糸の焦点距離、D6に′1iJ4
3レンズと第4レンズとの空気間隔、fIIは第2にの
焦点距離、Lはレンズ全長、/14d第1レンズの焦点
距離、NPは第5レンズと第6レンズの屈折率の平均値
である。
の各条件を満足することである。
条件(1)から(4)までは、−眼レフカメラ用レンズ
としてカメラボデー内のミラーと惚1的に干渉しない様
に必要なバックフォーカスft14保すると共に%レン
ズ全糸をコンバク)[保ち、かつ肯い性能を維持する為
の条件である。
としてカメラボデー内のミラーと惚1的に干渉しない様
に必要なバックフォーカスft14保すると共に%レン
ズ全糸をコンバク)[保ち、かつ肯い性能を維持する為
の条件である。
まず条件(1)は4ルンズから第3レンズまでのレンズ
群の屈折力Vc14@する。条件(1)の下賊會超える
と、屈折力は増し、コンパクト化に対しては肩%Uとは
なるが、負の球面収差、コマ収差、歪曲収差尋σ3諸収
差が大きく発生し、もはや良好な性能を維持することが
困電となる。また条件(1)の上限を超えると、屈折力
が減り、収差補正の面では有利となるが、全長の増大を
+I!iき、コンパクト化の意図に反する。
群の屈折力Vc14@する。条件(1)の下賊會超える
と、屈折力は増し、コンパクト化に対しては肩%Uとは
なるが、負の球面収差、コマ収差、歪曲収差尋σ3諸収
差が大きく発生し、もはや良好な性能を維持することが
困電となる。また条件(1)の上限を超えると、屈折力
が減り、収差補正の面では有利となるが、全長の増大を
+I!iき、コンパクト化の意図に反する。
条件(2)は第3レンズ及“び第4レンズ間の空気間隔
に関する。条件(2)の下限を超えると、該空気間隔は
短くなり過ぎ、必要なバックフォーカスの確保が困iと
なる。また条件(2)の上限を超えると、第ルンズから
第3レンズまでのレンズ群で発生した負の球面収差1色
収差等を第4レンズにて補正することが因難となる。
に関する。条件(2)の下限を超えると、該空気間隔は
短くなり過ぎ、必要なバックフォーカスの確保が困iと
なる。また条件(2)の上限を超えると、第ルンズから
第3レンズまでのレンズ群で発生した負の球面収差1色
収差等を第4レンズにて補正することが因難となる。
条件、(31は8g21t−)屈折力[関する。g2s
r−u、第1群で発散した光束を収束さぎる役割を持ち
、かつ大口径比の光束が通過するので、諸収差の発生を
抑えつつ全糸のコンパクト化を図る為[は、その屈折力
の決定がポイントとなる。
r−u、第1群で発散した光束を収束さぎる役割を持ち
、かつ大口径比の光束が通過するので、諸収差の発生を
抑えつつ全糸のコンパクト化を図る為[は、その屈折力
の決定がポイントとなる。
条件(3)の下限を超えると、第2群の屈折力が太き〈
なり過ぎて、正の球面収差、像面−゛圓、巴収走が発生
し、良好な性能の維持が離しくなる。また条件(3)の
上1奴を趨えると、第2肝の屈折力がゆるくなり過ぎ、
収差補正の面では有利であるが、コンパクト性が達成さ
れない〇 条件+41 k′iレンズ全長に関する。条件(4)の
下限を超えると、谷レンズ群の屈折力が強くなり、諸収
差が発生し、良好な収差補正が得られない。また条件(
4)の上限を超えると、′必要な周辺光量の確保の為に
前玉径を大きくする必要ケ生じ、コンパクト化の慧図に
反する。
なり過ぎて、正の球面収差、像面−゛圓、巴収走が発生
し、良好な性能の維持が離しくなる。また条件(3)の
上1奴を趨えると、第2肝の屈折力がゆるくなり過ぎ、
収差補正の面では有利であるが、コンパクト性が達成さ
れない〇 条件+41 k′iレンズ全長に関する。条件(4)の
下限を超えると、谷レンズ群の屈折力が強くなり、諸収
差が発生し、良好な収差補正が得られない。また条件(
4)の上限を超えると、′必要な周辺光量の確保の為に
前玉径を大きくする必要ケ生じ、コンパクト化の慧図に
反する。
条件(5)は第ルンズの屈折力に関する。条件(5)の
上限を超えると、第ルンズの屈折力が減って、負の歪曲
収差を補正する役割がなくなり、第2レンズ群に補正の
負担が加わり、ひいては非球面部にも負担が及び、良好
な収差補正が困嬢となる。また条件(5)の下限?超え
ると、第ルンズの屈折力が強くなり過ぎるが、第1詳は
全体として貝の屈折力全二目−するので、正の屈折力を
Mする第ルンズが5!4<なり過ぎると、負拍レンズで
あるところの第2.第3レンズの屈折力も相応に彊くな
らざるを得す、収差補正の面で不利となる。
上限を超えると、第ルンズの屈折力が減って、負の歪曲
収差を補正する役割がなくなり、第2レンズ群に補正の
負担が加わり、ひいては非球面部にも負担が及び、良好
な収差補正が困嬢となる。また条件(5)の下限?超え
ると、第ルンズの屈折力が強くなり過ぎるが、第1詳は
全体として貝の屈折力全二目−するので、正の屈折力を
Mする第ルンズが5!4<なり過ぎると、負拍レンズで
あるところの第2.第3レンズの屈折力も相応に彊くな
らざるを得す、収差補正の面で不利となる。
条件(6)は第5レンズ及び第6レンズの屈折率に関す
る。この条件は、第2評において悪化しがちな1球面収
差を補正し、かつペッツバール和を改善して、像面彎曲
、非、蛾収差を除く為に必要な条件である。
る。この条件は、第2評において悪化しがちな1球面収
差を補正し、かつペッツバール和を改善して、像面彎曲
、非、蛾収差を除く為に必要な条件である。
以下、本発明の実施例のデータを記載する。
ここでfは焦点距離、Rはレンズの曲率半径、Dはレン
ズ厚またはレンズ間隔、Nは屈折率、νはアツベ数であ
る。
ズ厚またはレンズ間隔、Nは屈折率、νはアツベ数であ
る。
実施例 1
/ = 28.5 FNOl : 1,4R1)
1 121.474 3.47 t’J11.79
952 ν□ 42.22 298.668 0.
10 3 46.248 1.96 N21.7291
6 ν2 54−74 21.116 5.84 5 49.793 1.78 N31.5673
2 シ3−42.86 26.053 17.72 7 56.338 3.62 N41.8051
8 ν425.48 172.330 5.48 9 4B−567b、3u N5l−79952ν
542.210−152.857 0.38 11 102.284 4.88 N61.729
16 シロ54.712 −76.594 0.2
0 13−124.916 1.98 N、、 1.
59270 シフ 35.314 31.366
7.72 15 −25.134 1.76 N81.80
518 ν825.416 43、U74° 8.
32 N、1.69680 ν955.517 −
33.849 t)、1018 79.535
6.63 Nl01.79952 ν□。42.
219 −52.441* 1f工、l = 40.45 = 1.419fD6:
17.72 = 0.622ff■: 39.42
= 1.383fL : 78.24 = 2.74
5ff工= 253.88 = 8.91fNp =
1.76434 峯゛19面弁球面 非球面方程式 %式% x f(l f”(z)2.0
−0.0381 −0.01894.0 −
0.1514 −0.01826.0 −0.
3376 −0.01718.0 −0.59
21 −0.015610.0 −0.908
7 −0.013417.5 −2.4763
−0.0008実施例 2 f = 28.5 FNol F 1.4比
D 1 −95.875 3−71 Nl 1−799
52 ν、42.2222υ、732 0.10 ・3 38.683 1.96 N、1.7291
6 ν2.54.74 20.638 5.54 5 48.681 1.78 N31.57309
シ342.6fy 22.487 20.17 7 59.5(353,36N、 180518 ν
425.48 147.492 5.38 9 46.104 7.16 N51.79952
ν542.210−118.981 0.10 11 89.721 4.16 N61.7291
6 シロ54.712−186.443 0.06 13−386.416 1.05 N、、 1.
57501 1/、 41.514 29.102
7.18 15 =38.687 1.74 NB1.80
518 ν825.416 28.067 9.1
1 N91.69680 シ、55.517 −4
0.863 0.N1 18 90.962 6.31 N工。1.799
52 ν、。42.219 −62.070 1f□231 = 41.08 = 1.442fD6
= 2L)、17 = 0.708ff■= 39.0
5 = 1.37OfL = 79.57 = 2.
792ff□= 209.23 = 7.341fNP
== 1.76434 峯17面非球面 非球面方程式 %式% ()
952 ν□ 42.22 298.668 0.
10 3 46.248 1.96 N21.7291
6 ν2 54−74 21.116 5.84 5 49.793 1.78 N31.5673
2 シ3−42.86 26.053 17.72 7 56.338 3.62 N41.8051
8 ν425.48 172.330 5.48 9 4B−567b、3u N5l−79952ν
542.210−152.857 0.38 11 102.284 4.88 N61.729
16 シロ54.712 −76.594 0.2
0 13−124.916 1.98 N、、 1.
59270 シフ 35.314 31.366
7.72 15 −25.134 1.76 N81.80
518 ν825.416 43、U74° 8.
32 N、1.69680 ν955.517 −
33.849 t)、1018 79.535
6.63 Nl01.79952 ν□。42.
219 −52.441* 1f工、l = 40.45 = 1.419fD6:
17.72 = 0.622ff■: 39.42
= 1.383fL : 78.24 = 2.74
5ff工= 253.88 = 8.91fNp =
1.76434 峯゛19面弁球面 非球面方程式 %式% x f(l f”(z)2.0
−0.0381 −0.01894.0 −
0.1514 −0.01826.0 −0.
3376 −0.01718.0 −0.59
21 −0.015610.0 −0.908
7 −0.013417.5 −2.4763
−0.0008実施例 2 f = 28.5 FNol F 1.4比
D 1 −95.875 3−71 Nl 1−799
52 ν、42.2222υ、732 0.10 ・3 38.683 1.96 N、1.7291
6 ν2.54.74 20.638 5.54 5 48.681 1.78 N31.57309
シ342.6fy 22.487 20.17 7 59.5(353,36N、 180518 ν
425.48 147.492 5.38 9 46.104 7.16 N51.79952
ν542.210−118.981 0.10 11 89.721 4.16 N61.7291
6 シロ54.712−186.443 0.06 13−386.416 1.05 N、、 1.
57501 1/、 41.514 29.102
7.18 15 =38.687 1.74 NB1.80
518 ν825.416 28.067 9.1
1 N91.69680 シ、55.517 −4
0.863 0.N1 18 90.962 6.31 N工。1.799
52 ν、。42.219 −62.070 1f□231 = 41.08 = 1.442fD6
= 2L)、17 = 0.708ff■= 39.0
5 = 1.37OfL = 79.57 = 2.
792ff□= 209.23 = 7.341fNP
== 1.76434 峯17面非球面 非球面方程式 %式% ()
第1図、第6図は谷々災施例1,2のレンズ図、第2図
、第4図は各々実施例1,2の収差図、第5図、第6図
は谷々実m例1,20コマ収差図である。 IF 図 第 2 図 正弧条件 第31!1 第十図 m肴
、第4図は各々実施例1,2の収差図、第5図、第6図
は谷々実m例1,20コマ収差図である。 IF 図 第 2 図 正弧条件 第31!1 第十図 m肴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 wJ体側より順ニ、正レンズの第ルンズ。 共Vc負メニスカスレンズである嘱2レンズと第3レン
ズ、及び正メニスカスレンズの第4レンズの柱 4枚構成で全体として負の屈折力を有する第1婢ト、
共[正レンズである第5レンズと第6レンズ、負レンズ
の第7レンズ、負レンズの第8レンズト正レンズの第9
レンズとの貼合亡レンズ、及び正レンズの第10レンズ
の6枚構成で全体として正の屈折力″−を有する第2群
とから成り、両柱が紋りをはさんで配置されるレンズ系
であって、前記第9レンズまたは第10レンズの内、何
れか一方のレンズの像側の面を非球面とし、該非球面の
頂点(億)を原点としてft、輻方向にV軸、九−と垂
直方向KZ軸をとって非球面の方程式を一般にの特号が
有効径内において変化しないことを待機とする注目Cが
極めて良好な非球面を用いた大口住比広角写真レンズ。 2 次の条件を満足する特肝謂氷の範囲第1項記載の非
球面管用いた大口径比広角写真レンズ。 1111.2f<げ l<2.Of、/工、3< o’
23 [210,4f < D6< 0.9f131 °1.
0/ < /1 < 1.61[412f<L<3f (5)5f<f工〈12f (61NF> 1.7 レンズと第4レンズとの空気間隔、fIF!第2Nの焦
点距離、Lltdレンズ全長、fよけ第ルンズの焦点距
離、NPはlA5第5レンズ6レンズの屈折率の平均値
である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15700881A JPS5858515A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15700881A JPS5858515A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858515A true JPS5858515A (ja) | 1983-04-07 |
JPS6136209B2 JPS6136209B2 (ja) | 1986-08-16 |
Family
ID=15640158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15700881A Granted JPS5858515A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858515A (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920215A (ja) * | 1972-06-15 | 1974-02-22 | ||
JPS4928336A (ja) * | 1972-07-04 | 1974-03-13 | ||
JPS5254456A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-02 | Nippon Chemical Ind | Wide angle zoom lens syste |
JPS52152250A (en) * | 1976-05-10 | 1977-12-17 | Asahi Optical Co Ltd | Zoom lens system |
JPS5339759A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-11 | Asahi Optical Co Ltd | Small sized bright wide zoom lens |
JPS53135658A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-27 | Asahi Optical Co Ltd | Zoom lens including ultraawide lens |
JPS5415733A (en) * | 1977-06-10 | 1979-02-05 | Asahi Optical Co Ltd | Lowwmagnification variableeangleelens system |
JPS5560911A (en) * | 1978-11-01 | 1980-05-08 | Mamiya Koki Kk | Wide angle zoom lens |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15700881A patent/JPS5858515A/ja active Granted
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920215A (ja) * | 1972-06-15 | 1974-02-22 | ||
JPS4928336A (ja) * | 1972-07-04 | 1974-03-13 | ||
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JPS5560911A (en) * | 1978-11-01 | 1980-05-08 | Mamiya Koki Kk | Wide angle zoom lens |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6136209B2 (ja) | 1986-08-16 |
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