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JPS5857170A - 学習機 - Google Patents

学習機

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Publication number
JPS5857170A
JPS5857170A JP56156890A JP15689081A JPS5857170A JP S5857170 A JPS5857170 A JP S5857170A JP 56156890 A JP56156890 A JP 56156890A JP 15689081 A JP15689081 A JP 15689081A JP S5857170 A JPS5857170 A JP S5857170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
accent
input
symbol information
additional symbol
Prior art date
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Granted
Application number
JP56156890A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6336665B2 (ja
Inventor
邦男 吉田
秋月 昇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP56156890A priority Critical patent/JPS5857170A/ja
Publication of JPS5857170A publication Critical patent/JPS5857170A/ja
Publication of JPS6336665B2 publication Critical patent/JPS6336665B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はアクセント等の学習機に関し、より詳しくは、
アクセント等の付加記号情報を単語の綴り情報とともに
メモリに記憶させて外部操作に応じて入力される入力付
加記号−報と付加記号情報とが一致するか否かを判定す
る学習機に関する。 従来より、単語学習機能を備えた電子翻訳機は単語の綴
りの学習等に重点を置いた機能を有しており、単語のア
クセントの学習機能に重点を置いたものはなかった。 本発明は単語学習機能を備えた電子翻訳機における上記
事情に鑑みてなされたものであって1.アクセント等の
付加記号情報を単語の綴り情報とともに記憶するメモリ
を設け、外部操作、に応じて入力された入力付加記号情
報とメモリから読み出された付加記号情報とが一致して
いるか否かを判定することにより、学習者°が入力した
入力付加記号情報の正誤を表示し、テヌト形式で単語の
アクセント等の学習を行なうようにした学習機を提供す
ることを目的としている。 以下、添付図面を参照して本発明を具体的に説明する。 第1図に本発明に係る学習機の一実施例の概略平面図を
示す。 第1図に示す学習機は、■和文の単語を英単語に翻訳す
る和英モード、■英単語を和文の単語に翻訳する英和モ
ード、■英単語のアクセントラ学習するアクセント学習
モード、■動詞、形容詞等の活用や変化を学習する変化
学習モード、■英単語の同義語や反対語等を学習する関
連語学習モードの5つの学習モードを有する。 上記第1図の学習機は、5×7ドツトマトリツクスの9
桁の表示部11の他に、上記の■がら■の5つの学習モ
ードを実行するための種々のキーを有する。 上記のキーのうち、本発明に関連するものは、アクセン
ト学習モードを選択するアクセントキー12、文字入カ
キ−13、問題を提出するクエヌチョンキ−14,14
、提出された問題に対する回答を上記表示部11に表示
させるアンサキー15゜以上のアクセントキー12、文
字入カキ−13、クエヌチョンキ−14,14、アクセ
ントキー15およびクリヤキー16を使用することによ
り、例えば第2図に示すように、〔1〕から
〔9〕の操
作を行なって、アクセント学習を行なう。 〔1〕先ず、クリヤキー16、アクセントキーIZ文字
人カキ−18の内の表面にraJと表示されたキー13
a1クエスチヨンキー14の順にキー操作を行なえば、
後述するように、学習機のメモリに記憶させた英単語の
中より、ランダムに、頭文字が「a」でアクセントのあ
る英単語が選択され、表示部11には、例えば「aba
ndonJと表示される。 〔2〕次に、文字入カキ−18の中の表面にrOJと表
示されたキー13゜を押すと、表示部11の表示は「a
 b a n d c; n」となり、rOJ(7)上
にアクセント符号「′」が付加される。 〔3〕上記状態でキー18aを押すと、表示部11の表
示ul−a’bindonJとなり、1番目の[a」の
上にアクセント符号1′」の位置が変更される。 〔4〕ココテ、表示部11の「abandonJが正し
いか否かを知るため、アンサキー15を押すと、表示部
11には、「TRY  AGAINJと表示され、[a
bandonJが間違いであることが表示される。 〔5〕表示部11は、1TRY  AGAIN’Jを一
定時間表示した後、再び、「abandOn」を表示す
る。 〔6〕次に、キー18aを押すと、表示部11の表示は
「a’bandonJ となる。 〔7〕キーIBaを再び押すと、表示部11の表示は「
abandonJ とな7)。 上記から、「abandonJの13」とrnJのよう
に、単語の中に同じ文字が複数個ある場合、raban
donjの2番目の「3」の上にアクセント符号「′」
を付加するには、先ず、キー13a f 1回押すと1
番目の「a」にアクセント記号r”’Jが付加され、キ
ー1(aを2回押すと2番目の「a」の上にアクセント
符号「′」が付く。 キー18aを3回押すと再び1番目の「a」の上にアク
セント符号「′」が付加される。 このように、同一の文字が複数個ある単語の場合、文字
キー13中の上記文字が表示されているキーを続けて押
すと、アクセント符号「′」は同一の上記文字の上を右
にシフトし、右に同じ文字がなくなると、最初の位置に
もどる。 〔8〕次に、表示部11の表示が「aband。 n」となっているときに、アンサキー15を押すと、上
記表示部11の表示は「OKJとなり、結果は正解であ
ることが表示される。
〔9〕表示部11は、「OK」を一定時間表示した後、
正解[abandonJi表示fる。 以上の〔1〕から
〔9〕の操作により、単語[aban
donJのアクセント学習が行なえる。 他の単語についても上記゛と同様にしてアクセント学習
を行なうことができる。 次に、第1図の学習機の構成を示す10ツク図を第3図
に示す。 第8図において、21はマイクロプロセッサ、22はア
クセン)キー12、文字入カキ−13等からなるキー人
力装置、23は単語の綴り情報をそのアクセント情報と
ともに記憶させたメモリ、24は表示部11の表示を制
御する表示制御部である。 上記マイクロプロセッサ21は、第4図のフローチャー
トに従って作成された制御プログラムを記憶す°るリー
ドオンリメモリ(ROM)25、レジメタやフラッグと
して使用されるランダムアクセヌメモリ(RAM)26
、演算制御部27、入出力バッファ(図示せず。)およ
びこれら人出力バツファ、を連絡する内部バス(図示せ
ず。)を有する。 上記マイクロフ′ロセツサ21庁、キー人力装置22に
ストローフ゛信号を出力し、キー人力装置22から出力
するキー人力信号を読み込み、押されたキーの有無やキ
ーの種類を判別する。 表示制御部24は表示部11の外セグメントに対応して
点灯、非点灯を記憶する一種のメモリでアシ、マイクロ
プロセッサ21は表示パターンを上記の表示制御部24
に書き込むことによって必要な表示を行なう。 次に、第4図のフローチャートにより、第3図に示す構
成を有する学習機のアクセント学習モード時の動作を第
2図において説明した(1)から
〔9〕の操作に対応さ
せて説明する。 第4図のステップ100で、学習機の電源ヌイツチ17
をオンとすると、マイクロプロセッサ21はステップ1
01でキー人力装置22から出力するキー人゛力信号の
読込みを行なう。 〔1〕ここで、アクセントキー12が押されると、マイ
クロプロセッサ21はヌテッブ102でアクセントキー
12が押されたことを判定し、ステップ103でアクセ
ントキー12が押されたことを記憶するフラッグFA(
、セットし、ステップ1゜4で単語綴の文字番目を゛示
すポインタnに1を入力する。 アクセントキー12が押されている間は、マイクロゾロ
七ツサ21i上記のステラ7’l 01がら104の動
作を繰り返えす。 次に、アクセントキー12の押圧が停止されると、マイ
クロプロセッサ21はステップ110でクエスチョンキ
ー14が押されているか否かを判定する。 ところで、このときはクエヌチョンキ−14は未だ押さ
れていないから、マイクロプロセッサ21は7テツ11
05の実行に移る。 ことで、文字入カキ−13の例えばキー13aを押せば
、マイクロプロセッサ21は上記ステップ105で文字
入カキ−13が押されていると判定し、ステップ106
で乱数発生のための初期条件である文字を文字バッファ
Bに入力し、ステップ108で乱数の初期条件の入力も
しくはクエスチョンキー14の操作を記録するフラッグ
Fliセット7シ、ステップ109でその表示を行い、
ステップ101の実行にもどる。 上記状態で、クエスチョンキー14が押されるト、マイ
クロプロセッサ21は、ステップ110でクエスチョン
キー14が押されたことを判定し、ステップ111で乱
数を発生させ、ステップ112でその値をアドレスとし
てそのアドレスに近い単語をメモリ23より読み出す。 このとき、マイクロプロセッサ21は、ステップ113
でフラッグFAがセットされているか否ア1、即ち、ア
クセントキ」12が押されてアクセント学習モードとな
っているか否かを判定し、アクセント学習モードでない
場合は他の処理を行ない、アクセント学習モードである
場合は、ステップ114の実行に移る。 マイクロプロセッサ21は、上記ステップ114で、乱
数発生により読み出された単語がアクセントデータを有
する単語であるか否かを判定し、その単語がアクセント
データを有しない単語であれば、ステップ115でアド
レスアップを行なった後、再び、ステップ112にもど
ってメモリ23上で次の単語を読み出す゛。 以上のステップ112から115のループを繰り返すこ
とにより、マイクロプロセッサ21は、 ”アクセント
データ付の単語を検索し、ヌテツプ116でフラッグF
1をセットし、ステップ117で検索した単語、例えば
「abandOnJ’i表示部11に表示させる。 上記の表示が問題の表示であり、以降、再び7テツプ1
01にもどって文字入カキ−13の操作によって解答が
行なわれる。 〔2〕次に、上記状態で文字入カキ−13中の例、tば
キー18oが押されると、マイクロプロセッサ21は、
7テツプ101,102,110からステップ105の
実行に移り、上記キー13oの文字コードをバッファB
に入力し、ステップ゛107でフラッグF1がセットさ
れているか否かを判定する。 このときは既に、クエスチョンキー14が押されてフラ
ッグFlがセットされているから、マイクロプロセッサ
21は、ステップ118でアクセント位置を指定したこ
とを記憶するフラッグF2がセットされているを否かを
判定する。 このとき、上記フラッグF2はセットされていないから
、マイクロプロセッサ21は、ステップ字コードを既に
表示部11に表示されている単語(「aba、ndon
J )の綴r)Wの頭文字から一文字づつ一致の判別を
行なう。 バッファBに記憶させたキー13oの文字コードと表示
部11に表示されている単語のMvWの中の文字とが一
致すれば、マイクロテロセッサ21はステップ122で
フラッグF2をセットし、ステップ128,124で一
致した文字rOJの文字番目n([abandonjの
場合はn−6)に対応する桁位置にアクセント符号rJ
を表示する。 ナオ、ステップ123の処理は、全桁のアクセント符号
をリセット(消去)するためのものである。 〔8〕次に、アクセント符号r’ J ejli 「a
 bandonJの綴v字「o」の上から最初の綴り字
「3」の上に移すために、文字人力キー13中のキー1
3a’i押せば、マイクロプロセッサ21は、ステ’/
7”l18,120,121,119゜120.121
,125,126,119,122゜・・・を順次実行
し、キー18aのキーコードに一致する綴り字「3」が
単語1”abandonJ(D中に存在するか否か再び
判別し、表示部11の表示を「abandonJ とす
7.。 〔4〕上記状態でアンサキー15を押せば、マイクロプ
ロセッサ21は、ステップ127でアンサキー15が押
されたことを判定し、ステップ128でフラ°ッグF2
がセットされている、即ち、アクセント位置が指定され
ていると判定した後、ステップ129で上記アクセント
位置n(=1)とメモリ23より読み出したアクセント
位置とが一致するか否かを判定する。 この場合、[abandonjはアクセント符号「l」
の位置が間違っているから、マイクロプロセッサ21は
、ステップ130で表示部11に不正解表示「TRY 
 AGAINJの表示を行なわせ、再び、ステップ10
1にもどる。 〔5〕このとき、マイクロプロセッサ21u表示部11
に上記の不正解表示1’−TRY  AGAIN」を一
定時間表示させた後、再び、間卸の提示を行なう。 〔6〕次に、文字入カキ−18中のキー13aを押すと
、マイクロプロセッサ21は、既に〔3〕において説明
したステップを再び実行し、表示部11の表示f 「a
′b i n d o n Jとする。 〔7〕文字キー13中の上記キー18aをもう一度押す
と、マイクロプロセッサ21i、7テツプL18,12
0,121,119,120,121゜125.126
,119,122・・・を順次実行し、アクセント符号
「′」は「abandonJの最初の文字「a」の上か
らその右側に存在する「3」と同一の文字の上にシフト
し、表示部11の表示は、[a b ; n d o 
n Jとなる。 なお、このとき、上記キーt3aを繰り返して押せば、
アクセント符号「′」は同一の文字「3」の上に、サイ
クリックに付加される。 表示部11の表示か「a bandonJのときにアン
サキー15を押せば、マイクロテロセッサ21は、〔4
〕において説明した7テツプ127゜128.129を
実行し、アクセント位置n(=と 3)メモリ23より読み出したアクセント位置と△ が一致するか否かを判定する。 この場合、[a bandonJはアクセント符号「′
」の位置が正しいから、マイクロプロセッサ21は、ヌ
テツプ131で表示部11に正解表示1’−0KJを行
なわせ、ヌテツブ182でこの正解表示を一定時間行な
わせた後、問題を更新するために°、再び、ヌテツプ1
11にもどる。 なお、文字入カキ−13を操作することなく、提示され
た問題「abandonJのアクセント位置を知vfC
:い場合は、アンサキー15を押せば、マイクロプロセ
ッサ21は、ヌテツプ138.1−32を実行し、直接
圧シイ解答「abandonJを表示部11に表示する
。 このようにすれば、アクセント位置を特に指定しなくて
も英単語のアクセント学習を行なうことができる。 以上の説明において本発明の基本的な実施例について説
明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内で種々の構成とすることがで
きる。 例えば、英単語のアクセント学習の他に、独語、仏語等
の他の言語の単語のアクセント等の付加記号の学習に適
用することができ、また、学習の成果を得点として計算
して表示することもできる。 以上、詳細に説明したことからも明らかなように、本発
明は、入力付加記号情報とメモリに単語の綴り情報とと
も塚書き込まれた付加記号情報とが一致しているか否か
を判定して学習者が入力した入力付加記号情報の正誤を
表示するようにしたから、従来より学習機において殆ど
行なわれていなかったアクセント等の学習が文字入カキ
−を入力装置として手軽に行なうことができ、しかも、
文字入カキ−によりアクセント位置を指定することによ
シ、アクセント等の学習のための特別なキーも不要にな
る。 また、文字入カキ−により指定したアクセントの正誤が
簡単な操作で判定することができ、学習者の学習意欲も
高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明を適用した学習機の概略を示す説明図、
第2図は第1図の学習機のアクセント学習モード時の操
作説明図、第3図は第4図の学習機の構成を示すブロッ
ク図、第4図は第1図の学習機のアクセント学習モード
時の動作のフローチャートである。 11・・・表示部、  12・・・アクセントキー、 
13・・・文字入カキ−114・・・クエヌチョンキー
、15・・・アンサキー、  16・・・クリヤキー、
  21・・・マイクロプロセッサ、 23・・・メモ
リ。 特 許 出 願 人 シャープ株式会社代 理 人 弁
理士 青白 葆ほか2名第1図 9 第2図 (+)limoalm  0bOndOn(2)   
   ■o b a n d 6 n(3)     
UE3 6 b a n d o n、[4)    
 匝 TRY  AGAIN(s)        a
bandon(a)       [16bondon
ry)     [il  a b 6 n d o 
n〔8〕     −〇K ・(s)          ab6ndon第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)アクセント等の付加記号情報を単語の綴ジ情報と
    ともに収録するメモリと、外部操作に応じて入力される
    入力付加記号情報の表示を制御する制御回路とを備え、
    上記入力付加記号情報と付加記号情報とが一致している
    か否かを判定するようにしたことを特徴とする学習機。 (2、特許請求の範囲第1項記載の学習機において、入
    力付加記号情報を外部より入力する入力装置を有し、予
    めメモリに記録されている付加記号情報と入力付加記号
    情報との一致判別を行なうようにしたことを特徴とする
    学習機。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の学習機
    において、文字全指定する文字キーの操作に応じて単語
    の綴りの文字の指定と入力付加記号情報の入力を行なう
    ようにしたことを特徴−とする学習機。
JP56156890A 1981-09-30 1981-09-30 学習機 Granted JPS5857170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56156890A JPS5857170A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 学習機

Applications Claiming Priority (1)

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JP56156890A JPS5857170A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 学習機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5857170A true JPS5857170A (ja) 1983-04-05
JPS6336665B2 JPS6336665B2 (ja) 1988-07-21

Family

ID=15637625

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