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JPS5855582B2 - 透視性テ−プカセツト - Google Patents

透視性テ−プカセツト

Info

Publication number
JPS5855582B2
JPS5855582B2 JP56063843A JP6384381A JPS5855582B2 JP S5855582 B2 JPS5855582 B2 JP S5855582B2 JP 56063843 A JP56063843 A JP 56063843A JP 6384381 A JP6384381 A JP 6384381A JP S5855582 B2 JPS5855582 B2 JP S5855582B2
Authority
JP
Japan
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tape
case
cassette
storage space
plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP56063843A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56165960A (en
Inventor
一夫 小宮山
日出夫 末木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Publication of JPS56165960A publication Critical patent/JPS56165960A/ja
Publication of JPS5855582B2 publication Critical patent/JPS5855582B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/51Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
    • H03K17/56Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
    • H03K17/60Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
    • H03K17/64Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors having inductive loads
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/04Modifications for accelerating switching
    • H03K17/041Modifications for accelerating switching without feedback from the output circuit to the control circuit
    • H03K17/0412Modifications for accelerating switching without feedback from the output circuit to the control circuit by measures taken in the control circuit
    • H03K17/04126Modifications for accelerating switching without feedback from the output circuit to the control circuit by measures taken in the control circuit in bipolar transistor switches

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えばテープレコーダに装着使用されるテープ
カセットに係り、特に透視性テープカセットに関する。
周知の如くカセットテープレコーダに装着使用される従
来のテープカセットは、第1図および第2図に示すよう
に一対のカセットハーフ11.12が組合わされて成り
一定の外形、寸法を有するカセットケースの内部の所定
個所に一対のリールハブ13,14が回動自在に保持さ
れていると共にテープガイドピン15 、16、ヘッド
パッド17、シートガイドピン18,19などの機構部
品がそれぞれ所定個所に組込まれている。
また上記ハブ13.14にはロール状のカセットテープ
(第2図20参照)の両端が固定されており、このテー
プ20の上下面両側は滑性効果のすぐれた滑性シート2
1,22により挾まれている。
またケースの上下面にはそれぞれ所定個所にリール軸挿
入孔23.24、窓25、キャプスクン挿入孔26゜2
7、ケースガイドピン挿入孔28.29などが形成され
、ケースの前面にはそれぞれ所定個所にピンチローラま
たは消去ヘッドの挿入孔30,31、録再ヘッド挿入窓
32、テープテンション検出子などの挿入孔33.34
などが形成され、ケースの背面にはそれぞれ所定個所に
録音防止爪35゜36、録音防止爪判別用穴37.38
などが形成されている。
そして一対のカセットハーフ11゜12は4隅部および
パッド近傍部でビス止めにより相互に固定されて組合わ
されている。
なお第2図に示すように、カセットケース内で前記テー
プガイドピン15,16の近傍にガイドローラ39,4
0が回転自在に設けられる場合もある。
またテープ20の走行経路は第2図に矢印で示すような
場合と、図中点線で示すようにガイドピン15.16の
外側を通す場合とがある。
ところで上記した従来のカセットケースは、非透視性の
合成樹脂より形成されており、ケース内部のテープ走行
状態を簡単には確認することができないという欠点を有
していた。
また、上記した従来のカセットケースは合成樹脂よりな
る薄肉の各カセットハーフ11,12の周縁に沿って形
成された側壁41,42の先端面同志が突き合わされた
状態で組合わされており、ケース内部の大部分は中空状
態になっている。
このため従来のテープカセットは、強度が弱く、誤って
落したり踏んだり押したりしたときに、カセットケース
が割れたり変形したりさらには内部の機構部品が変形し
たりする事故が生じ易かった。
また経年変化とか環境条件などによりカセットケースに
反り、曲り等の変形が生じ易かった。
このような変形により、テープカセットとテープレコー
ダ本体との機械的結合の精度が劣化し、テープ走行特性
に悪い影響が及び、録再特性が劣化する欠点が生じる。
また上記のような構造のため、従来のテープカセットは
使用者に与える質感が乏しく品位的に安っぽい感じを与
えていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、特にケー
ス内部のテープ走行状態を簡単に確認し得る透視性テー
プカセットを提供することを目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例につき詳細に説明
する。
第3図および第4図に示す透視性テープ収容部)50は
、外形、寸法、テープ巻取機構など従来のテープカセッ
トとほぼ同じであり、従来のテープカセットと異なるの
は次の点である。
(1)ケースは透明または半透明の透視性を有する合成
樹脂よりなる。
したがって従来必要とされた窓(第1図25参照)は省
略されている。
(2)第5図に示すように、滑性効果を有するリング状
等でテープの巻取り、繰り出しを円滑案内可能とする板
状部材55.56(第3図、第4図では図示を省略して
いる。
)は、例えばロール状テープ20の最大巻取径にほぼ等
しい径の円形外形を有しており、右側のテープ収容部5
2、ではロール状テープ20の例えば上面に対向するよ
うにリールハブ14に同心的に一方の板状部材56が取
着されており、左側のテープ収容部52□では上記とは
反対にテープ下面に対向するようにリールハブ13に同
心的に他方の板状部材55が取着されている。
そして各板状部材55,56は回転の有無が簡単に識別
可能なようにハブ周辺部に沿って円周方向に所定間隔を
あけて複数個の透孔57が形成されている。
したがって従来のような滑性シートそのものを用いるも
ののように、当該シートの位置決め用として従来必要と
されたシートガイドピン(第1図18,19,21,2
2参照)が省略されている。
(3)ケース内部のうちテープ走行経路51およびロー
ル状テープ収容スペース52を除く大部分は、充実状態
にされている。
即ち上記スペース52の周囲には、テープ走行経路51
との連絡口を除く部分に側壁52′が接近して形成され
ている。
この場合、一対のカセットハーフ53 、54はそれぞ
れカセットケースの厚みのほぼ半分であってもよいが、
一方のカセットハーフ54が肉厚で他方のカセットハー
フ53が肉薄(例えば板状)であってもよく、要は両ハ
ーフが突合わせて組合わされたときの突合せ面積が従来
のテープカセットに比べて可及的に大きい状態であれば
よい。
また両ハーフの組合わせは従来のテープカセットと同様
にねじ止めでもよいが、一方のハーフに複数の突起を設
は他方のハーフに複数の嵌合穴を設けてこれらの嵌合で
もよく、さらには突合せ面の接着溶接でもよい。
(4)テープガイドピン(第1図15.16参照)が省
略されている。
(実際には必ずしも省略する必要性はない。
)上記した異なる点板外は、第3図及び第4図中第1図
と同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
すなわち、以上のような透視性テープカセットは、1対
のリールハブ間に巻装されるロール状のテープをケース
内部に走行自在な状態で収容してなるテープカセットに
おいて、前記ケース内部のうちテープ走行経路およびロ
ール状テープ収容スペースを除く部分をケースの厚み方
向に充実して形成し、前記テープ収容スペースに収容さ
れるテープの少なくとも片側で複数個の透孔がハブ周辺
部に沿って形成された板状部材をハブに同心的に回転自
在に取着し、且つ少なくとも前記テープ収容スペース部
分は透視性を備えてなるもので、前記充実部がケースの
両側端および前端ならびに後端面からそれぞれケース内
方向にかけて連続的に形成されると共に、両側端からの
充実部と前端からの充実部との各交叉部近傍に前記テー
プの走行に供する一対の間隙部が形成され、且つ前端か
らの充実部にテープ走行経路およびヘッド挿入部ならび
にヘッドパッド支持部とが一体的に形成され、さらに前
記1対のリールハブ部に対応する各テープ収容スペース
部分が互いの最大巻取り径をラップした状態で平面略8
の字状に連接して形成されると共に、各テープ収容スペ
ース部分の最大巻取り径に沿った側壁がテープガイド面
として形成されることにより、前記板状部材の回転によ
り前記テープの走行状態を識別可能としたことを特徴と
する透視性テープカセットである。
上述したような透視性テープカセットによれば、外形、
寸法およびロール状テープが走行自在な機能は、従来の
テープカセットと同様であるから互換性があることは勿
論である。
そしてケース内部には、ロール状テープの片面側に対向
するようにj−ルハブ13,14に同心的に板状部材5
5゜56を固定し、しかも上述したようにこの板状部材
55.56は回転の有無が簡単に識別可能に形成すると
共にケースは透視性を有するから、テープ走行状態にお
いてリールハブ13.14により板状部材55.56が
回転するのを見るだけで直ぐにテープ走行状態であるこ
とを識別することができる。
なお、上記一実施例では板状部材56.55を右側のリ
ールハブ14には上端部に、また左側のリールハブ13
には下端部になる如くそれぞれテープの片側で勝手違い
として固定したが、この上下関係を逆にしてもよく、さ
らには各リールハブの上下端部、換言すればロール状テ
ープの上下面両側に対向するように板状部材を固定して
もよい。
この場合に各板状部材の大きさは、左右の板状部材同志
が相互の回転に邪魔にならないように左右方向あるいは
上下方向に離間させたり所定の回転角度関係で凹凸を設
けるなどの工夫を要する。
また板状部材の回転識別手段は上記例の透孔に限らず板
状部材の外形に波形等をつけるとか板状部材に例えばら
せん模様を表示するとか任意に選択することができる。
また板状部材自体は必ずしも滑性効果を有するものでな
く、該板状部材と同形状等の滑性シートを介在させるよ
うにしてもよく、またケースは全体が透視性でなくても
少なくとも板状部材に対向する部分に透視性があればよ
い。
なおガイドローラ39,40の両端面に例えば模様を施
しておくことによってテープ走行に伴う回転の有無を簡
単に識別するのを補足することができる。
さらに上記したような透視性テープカセットの有する特
性、即ちテープ走行状態を簡単に識別可能である特性は
、例えば第6図に示すようにテープカセットの収容部に
蓋がなくテープカセット装着操作性がよくテープ走行状
態の確認が容易な所謂ダイレクトローディング方式のテ
ープレコーダに使用するとあたかもオープンリール式テ
ープレコーダの如き外観を与えることができて一層効果
的である。
なおこのテープレコーダのテープカセット収容部におい
て、61は操作子群、62はピンチローラ、63は録再
ヘッド、64は消去ヘッド、65はキャプスタン軸、6
6.67はカセットガイドピン、68.69はリール軸
、70,71は該消去防止爪検出子、72.γ3はカセ
ット保持片、74.γ5はカセット保持用ばねである。
上記ピンチローラ62、録再ヘッド63、消去ヘッド6
4は第7図に示すように例えばプレイ操作子PLAYの
操作によりテープカセット50の前面に向って前進駆動
され、テープカセット50と所定の関係を持つようにな
る。
そして、第7図における板状部材81.82は上述した
如き一実施例のそれ如く各リールハブに1個あてに勝手
違いに取着するものでなく上述したように各リールハブ
毎にそれぞれの両側に取着する場合であって、それぞれ
ハブ周辺部に沿って複数個の透孔81a、82aが形成
されている。
そして、この場合、テープカセット50は少なくともテ
ープ収容スペース52全体が透視性を備えて形成される
ことにより、板状部材81.82が透視性あるいは非透
視性であると否とにかかわらず複数の透孔81a、82
aを介してテープの走行状態を簡単に識別することが可
能となるものである。
これはダイレクトローデン式のものに限らず、カセット
テープ収容部の殆んどが外部から透視し得る蓋を有して
いるものであっても同様な効果を得ることができるもの
である。
また上述したような透視性テープカセットによれば、ケ
ース内部のうちテープ走行経路51およびテープ収容ス
ペース52を除く部分は、一対のカセットハーフ同士の
突合せ面積が従来のテープカセットに比べて可及的に広
くされ、ケース内部は可及的に充実状態になるように形
成されているので、機械的強度が強く、誤って落したり
踏んだり押したりしてもケースの割れとか変形は生じ難
い。
また上記のような構造のため、経年変化とか環境条件な
どによってもケースの反り、曲り等の変形は生じ難い。
したがってテープカセットとテープレコーダ本体との機
械的結合の精度は維持され、良好なテープ走行特性ひい
ては録再特性が維持される。
また上記のような構造のため、使用者に対して重厚な質
感および高品位感を与えることができる。
そして、特には従来のカセットテープにおいて一番機械
的に弱くしかもその反面ではテープ走行経路およびヘッ
ド挿入部ならびにヘッドパッド支持部を有して重要な部
分であるところから問題となっていたケース前方部に対
しても、実質的にケース両側近傍に位置させて形成する
テープ走行経路に対してテープ繰り出し用あるいは巻取
り用としてテープの走行に供するための一対の間隙部を
僅かに残すだけとした充実部が両側方および後方のそれ
と同様に連続的に形成されているので、当該ケース前方
部の機械的強度を可及的に強くなされ、上述した割れや
変形防止の点でより有効性を確保し得るという顕著な効
用を有しているものである。
この場合、ケース前方の充実部にはテープ走行経路およ
びヘッド挿入部ならびにヘッドパッド支持部が一体的に
形成されているので、当該ケース前方充実部の強度が損
なわれることなく、しかもテープ走行経路およびヘッド
挿入部ならびにヘッドパッド支持部の強度が側面的に向
上されているという点も重要なものである。
さらに、1対のリールハブに対応する各テープ収容スペ
ース部分が互いの最大巻取り径をラップさせた平面8の
字状に連接させて且つ最大巻取り径に沿った側壁がテー
プガイド面として形成されているので、ケースを可及的
に小形にして従来のテープカセットとの互換性化を図り
得るのみならず、テープが最大巻取り径の外にとび出す
ことを確実に防止してテープカセットの持ち運び等に伴
うテープのたるみやあばれ等の不整状態をなくすことが
できるものである。
特に、後者のテープ巻装状態の不整化防止効果は、使用
状態において直ちに適正なテープ走行状態を得るのに寄
与すると共に、不所望なテープ巻込み現象等の発生を未
然に防止してテープの折れ、切れ、からみ等の事故が起
きないようにし得る点で重要である。
なお上記実施例は、カセットテープレコーダに装着使用
されるテープカセットに本発明を適用した場合を説明し
たが、本発明は上記実施例に限らず最近普及しているマ
イクロカセット、エルカセットに限らずカセットタイプ
の映写フィルムなどテープあるいはフィルムを走行自在
に収容するカセットに適用し得るもので、本発明の透視
性テープカセットの意味は上記した適用範囲のカセット
類を総称しており、またテープの概念にはフィルムを含
んでいる。
本発明は上述したように、特にケース内部のテープ走行
状態を簡単に確認し得る透視性テープカセットを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカセットテープのカセットケースを示す
分解斜視図、第2図は従来のテープカセットの内部を示
す斜視図、第3図は本発明に係る透視性テープカセット
の一実施例を示す斜視図、第4図は第3図のテープカセ
ットの内部を示す断面図、第5図a、bはそれぞれ第3
図のテープカセット内の板状部材の取着部分を概略的に
示す上面図および断面図、第6図は本発明の透視性テー
プカセットの装着使用に適したテープレコーダの一例を
示す斜視図、第7図は第6図のテープカセット収容部に
本発明の他の実施例に係る透視性テープカセットを装着
した状態を示す正面図である。 13.14・・・・・・リールハブ、50・・・・・・
テープカセット、51・・・・・・テープ走行経路、5
2・・・・・・ロ一ル状テーフ収容スペース、53,5
4・・曲カセットハーフ、55,56,81,82・・
・・・・板状部材、57 、81 82b・・・・・・透孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 11対のリールハブ間に巻装されるロール状のテープを
    ケース内部に走行自在な状態で収容してなるテープカセ
    ットにおいて、前記ケース内部のうちテープ走行経路お
    よびロール状テープ収容スペースを除く部分をケースの
    厚み方向に充実して形成し、前記テープ収容スペースに
    収容されるテープの少なくとも片側で複数個の透孔がハ
    ブ周辺部に沿って形成された板状部材をハブに同心的に
    回転自在に取着し、且つ少なくとも前記テープ収容スペ
    ース部分は透視性を備えてなるもので、前記充実部がケ
    ースの両側端および前端ならびに後端面からそれぞれケ
    ース内方向にかけて連続的に形成されると共に、両側端
    からの充実部と前端からの充実部との各交叉部近傍に前
    記テープの走行に供する一対の間隙部が形成され、且つ
    前端からの充実部にテープ走行経路およびヘッド挿入部
    ならびにヘッドパッド支持部とが一体的に形成され、さ
    らに前記1対のリールハブ部に対応する各テープ収容ス
    ペース部分が互いの最大巻取り径をラップした状態で平
    面路8の字状に連接して形成されると共に、各テープ収
    容スペース部分の最大巻取り径に沿った側壁がテープガ
    イド面として形成されることにより、前記板状部材の回
    転により前記テープの走行状態を識別可能としたことを
    特徴とする透視性テープカセット。
JP56063843A 1981-11-13 1981-04-27 透視性テ−プカセツト Expired JPS5855582B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT8125054A IT1211132B (it) 1981-11-13 1981-11-13 Circuito di comando in commutazione di carichi induttivi integrabile monoliticamente.

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56165960A JPS56165960A (en) 1981-12-19
JPS5855582B2 true JPS5855582B2 (ja) 1983-12-10

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Country Status (7)

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US (1) US4549095A (ja)
JP (1) JPS5855582B2 (ja)
DE (1) DE3241976A1 (ja)
FR (1) FR2516722B1 (ja)
GB (1) GB2112598B (ja)
IT (1) IT1211132B (ja)
SE (1) SE451521B (ja)

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