JPS5850509A - 小型望遠レンズ - Google Patents
小型望遠レンズInfo
- Publication number
- JPS5850509A JPS5850509A JP56149066A JP14906681A JPS5850509A JP S5850509 A JPS5850509 A JP S5850509A JP 56149066 A JP56149066 A JP 56149066A JP 14906681 A JP14906681 A JP 14906681A JP S5850509 A JPS5850509 A JP S5850509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lenses
- group
- focal distance
- rear group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/02—Telephoto objectives, i.e. systems of the type + - in which the distance from the front vertex to the image plane is less than the equivalent focal length
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/60—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having five components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、明るさl;4程度、画角±6°程度の小型
望遠レンズに関する。
望遠レンズに関する。
従来、明るさが1:4程度、全系の合成熱漬距離が20
0順程度のクラスの望遠レンズでは、望遠比、すなわち
、(レンズ系矛ルンズ面より像面までの距#)/(全系
の合成焦点路#)が。、85以上あった。
0順程度のクラスの望遠レンズでは、望遠比、すなわち
、(レンズ系矛ルンズ面より像面までの距#)/(全系
の合成焦点路#)が。、85以上あった。
本発明の目的は、望遠比が0.8程度と小さく。
しかも、性能の良好な小型望遠レンズの提供にある。
以下1本発明を説明する。
本発明の小型望遠レンズは、矛ルンズ乃至矛5レンズの
5枚のレンズによって構成される。)1ルンズは物体側
に配備さね、以下、像側へ向って、矛2..il’3.
矛4、才5レンズが順次配備される。
5枚のレンズによって構成される。)1ルンズは物体側
に配備さね、以下、像側へ向って、矛2..il’3.
矛4、才5レンズが順次配備される。
牙l、矛21オ3レンズは前群を構成し、、51・4゜
矛5レンズは後群を構成する。
矛5レンズは後群を構成する。
矛1図に、本発明による小型望遠レンズの構成を示す。
図中、符号L1 は矛ルンズ、符号L2は牙2レンズ
、符号L5.は矛3レンズ、符号L4は矛4レンズ、符
号L5 は矛5レンズを示し一符号AX は光軸を、
示している。また、符号rl ”(i=1〜10)は
物体側、すなわち、図の左側から数えてi番目のレンズ
面、つま“り矛iレンズ面の曲率半径、符号dt(i=
l〜9)は、物体側から数えてi番目のレンズ面間距離
を、そわそわ示している。
、符号L5.は矛3レンズ、符号L4は矛4レンズ、符
号L5 は矛5レンズを示し一符号AX は光軸を、
示している。また、符号rl ”(i=1〜10)は
物体側、すなわち、図の左側から数えてi番目のレンズ
面、つま“り矛iレンズ面の曲率半径、符号dt(i=
l〜9)は、物体側から数えてi番目のレンズ面間距離
を、そわそわ示している。
矛ルンズL1 は両凸レンズ1、矛2レンズL2は両
凹レンズ%矛3レンズL3 は凸メニスカスレンズで
ある。矛3レンズL3 である凸メニスカスレンズは
、その凸面を物体gAl+に向けて配備される。
凹レンズ%矛3レンズL3 は凸メニスカスレンズで
ある。矛3レンズL3 である凸メニスカスレンズは
、その凸面を物体gAl+に向けて配備される。
こわら、矛1.矛2.矛3レンズL1* L2’ e
L3は、前群を構成する。矛4レンズL4 は1両
凹レンズ、矛5レンズL5 は両凸レンズである。こ
ゎら>4.75レンズL41 L5は後群を構成する
。
L3は、前群を構成する。矛4レンズL4 は1両
凹レンズ、矛5レンズL5 は両凸レンズである。こ
ゎら>4.75レンズL41 L5は後群を構成する
。
さて1本発明による。小型望遠レンズは、以下の5条件
を満足しなけわばならない。
を満足しなけわばならない。
(ii) 0.4 < ’/1 < 0.51ii)
0.6 < f1/j< 0.8(IVI −1,3<
j2/j < −0,9(V]1.45 <(’/、
十/r5) xfF<2ここに、fは、全系の焦カ距
離、f、 は、前群の合成焦点距離、fll は、
後群の合成焦点距離、jは、前群と後群の主点間隔、f
l は、1・バランスL1 の焦点距離、h は
、矛2レンズL2 の焦点距離をあられす。
0.6 < f1/j< 0.8(IVI −1,3<
j2/j < −0,9(V]1.45 <(’/、
十/r5) xfF<2ここに、fは、全系の焦カ距
離、f、 は、前群の合成焦点距離、fll は、
後群の合成焦点距離、jは、前群と後群の主点間隔、f
l は、1・バランスL1 の焦点距離、h は
、矛2レンズL2 の焦点距離をあられす。
こわら5条件を満足することによって、小型で。
しかも各収差のバランスが良好に保たわた性能良好な望
遠レンズを得ることができる。
遠レンズを得ることができる。
条件(1)と(11)とは、望遠比を小さく保ちながら
。
。
各収差のバランスを良好に保つため、前、後群のパワー
配置の適切な範囲を定めるためのものである。すなわち
、条件hlの上限を越えるときは、ぺ゛ッツバール和が
悪化して像面の彎曲が大きくなり。
配置の適切な範囲を定めるためのものである。すなわち
、条件hlの上限を越えるときは、ぺ゛ッツバール和が
悪化して像面の彎曲が大きくなり。
球面収差もアンダーとなる。特に1条件(11)の上限
をも越えた場合に、望遠比が大きくなるほか1球面収差
のアンダー傾向が著しくなる。また1条件(1)の下限
を越えると、望遠比は小さくなるが1球面収差かオーバ
ー傾向となり、ペッツバール和も正となって好ましくな
い。さらに1条件(11)の下限を越えた場合、球面収
差のメーバー知向か著しくなる。
をも越えた場合に、望遠比が大きくなるほか1球面収差
のアンダー傾向が著しくなる。また1条件(1)の下限
を越えると、望遠比は小さくなるが1球面収差かオーバ
ー傾向となり、ペッツバール和も正となって好ましくな
い。さらに1条件(11)の下限を越えた場合、球面収
差のメーバー知向か著しくなる。
条件(iii)と(1v)とは、ともに、条件(i)、
(ii)と同様。
(ii)と同様。
望遠比と各収差のバランスを良好に保つためのものであ
り、条件(iii)は1,1−バランスL1 の焦点
距離の範囲を設定するものであり1条件(1v)は、1
72レンズL2 の焦点距離を設定するものである。
り、条件(iii)は1,1−バランスL1 の焦点
距離の範囲を設定するものであり1条件(1v)は、1
72レンズL2 の焦点距離を設定するものである。
条件(++i)(+vlの上限を越えると、望遠比が大
きくなるほか、コマ収差、倍率色収差が悪化する。コマ
収差に関しては、像高をプラス方向(入射光線角丸をマ
イナス方向)にとったとき、軸外光束の下側光線がアン
ダ“−となり、像面での発散傾向が増大し、ハロー等の
発生をまねく。倍率色収差に関しても、短波長光線にお
いて周辺方向へ、長波長光線において光軸方向へ、そわ
ぞれの収差′量が増大する。
きくなるほか、コマ収差、倍率色収差が悪化する。コマ
収差に関しては、像高をプラス方向(入射光線角丸をマ
イナス方向)にとったとき、軸外光束の下側光線がアン
ダ“−となり、像面での発散傾向が増大し、ハロー等の
発生をまねく。倍率色収差に関しても、短波長光線にお
いて周辺方向へ、長波長光線において光軸方向へ、そわ
ぞれの収差′量が増大する。
また1条件(1v)の上限を越えた場合、非点収差に関
して、とくに、メリディメナル平面での像面側への彎曲
が大きくなるほか、軸上色収差に関して。
して、とくに、メリディメナル平面での像面側への彎曲
が大きくなるほか、軸上色収差に関して。
短波長光線でオーバー、長波長光線でアンダーとなる。
条件(iiiL (iv)の下限を越えると、歪曲収差
、コマ収差1倍率色収差が悪化する。歪曲収差に関して
は、一般的に望遠レンズではプラス傾向にあるが。
、コマ収差1倍率色収差が悪化する。歪曲収差に関して
は、一般的に望遠レンズではプラス傾向にあるが。
条件(iii) (iv)の下限を越えることにより、
−さらK 7’うス傾向が著しくなる。コマ収差に関し
ては、とくに軸外光束の下側光線がオーバーとなり、像
面での収束傾向が過剰となる。倍率色収差に関しても。
−さらK 7’うス傾向が著しくなる。コマ収差に関し
ては、とくに軸外光束の下側光線がオーバーとなり、像
面での収束傾向が過剰となる。倍率色収差に関しても。
短波長光線で光軸方向へ、長波長光線で周辺方向へ、そ
わぞね収差量が増大する。
わぞね収差量が増大する。
また、条件(1v)の下限を越えた場合、さらに非小収
差、軸上色収差も悪化する。とくに、非廃収差に関して
は、メリディメナル平面での物体伸への彎曲か大きくな
る。
差、軸上色収差も悪化する。とくに、非廃収差に関して
は、メリディメナル平面での物体伸への彎曲か大きくな
る。
条件(v)は、球面収差を良好な状態に保つためのもの
である。第5レンズ面(曲率半径r5 を有するレン
ズ面)は、第3レンズ面(曲率半径r5viするレンズ
面)で発生する補正過剰の球面収差を打ち消しているが
1条件(v)の上限を越えた場合。
である。第5レンズ面(曲率半径r5 を有するレン
ズ面)は、第3レンズ面(曲率半径r5viするレンズ
面)で発生する補正過剰の球面収差を打ち消しているが
1条件(v)の上限を越えた場合。
315レンズ撓1のノ5ワーが、第3レンズ面のパワー
に比して大きくなり1球面収差は補正不足となる。
に比して大きくなり1球面収差は補正不足となる。
\
また1条件・(V)の下限を越えると、オ3レンズ面の
パワーが第5レンズ面のパワー−比して大きくなり1球
面収差は補正過剰となる。
パワーが第5レンズ面のパワー−比して大きくなり1球
面収差は補正過剰となる。
以上の通り、条件(1)ないしくv)を満足することに
より、性能良好な小型望遠レンズを得ることができる。
より、性能良好な小型望遠レンズを得ることができる。
以下に1本発明の実施例を3夕11示す。各実施例Ic
# イ”C、wは画角、 ni は、矛i番目のレ
ンズすなわち才iレンズの素材ガラスのd線に対する屈
折率、υ、は、矛iレンズのアツベ数を示している。
# イ”C、wは画角、 ni は、矛i番目のレ
ンズすなわち才iレンズの素材ガラスのd線に対する屈
折率、υ、は、矛iレンズのアツベ数を示している。
(実施例1)
f = 1no 、明るさ1 : 4 @ W ”±6
.3゜rl = 49.145 d1= 3.17
n1=1−49831υ1=65r2 = −139,
858d2= 1−45r5 =−102,785d3
= 1.3 n2=1.78472υ2 = 25.
7r4 ” 464.254 d4 = 0.48r5
” 27.916 d5= 2−09 n3=1−
5163305=64.2r6 = 73.843
d6 =41.29ry ” −13,799d7=
1.64 n4=1.6,5844υ4 =5(1,9
r8 ” 55.915 dB= 0.74
rq = 43.303 dq= 1.73 n5=
1.59551υ5 = 39.2r1o = −24
,382 Σd = 53.89 バックフォーカス= 25.926 望遠比= 0.798 1/ =・41.553 / 100 = 0.41
6j゛ f1= 73.388 / 100 = 0.734/
f J2/ = −107,132/ 100 = −
1,071(’/ +、 1/ ) x h =
1.645r3 r5 (実施例2) f = 100 、明るさ1:、4.W=±6.3゜r
l ” 49.848 d1= 3.64 n1=1
.49831υ1=65r2 = −122,5,3d
2 = 1.92r5 : −95,49ds= 1.
04 n2=1.78472υ2 = 25.7r4
= 635..883 d4 = 0.11rq =
27.509 d5= 、2.34 n5=1.51
633υ= =64.2r6 = 66、7516
6 = 41..29r7 = −13,’666
d7= 1.22 n4=1.65844 u4=
5Q、9rB = 53.83 dB= 0.
95rq”” 42.631 d9= 1.59
n5=1.59551 υ5=39.2.1o==
−23,602 Σd=54.1 パックフォーカス= 25.584 望遠比= O’、797 J2/ −−105,733/ 100 = −1
,057− (実施例3) f = 100’ 、、明るさ1:41W−±6.3゜
rl −40,08dl= 3.1211=1.48
749 u1=−71)、2r2 −−177.113
d2= 2.46r5 =−119,42d3
= 1.3 n2=1.78472 tJ2=2
5.、.7r4 = 449.086 d4=
0.24r5 = 27.817 d5=
2.2 n3=1.48749 υ3=70.2
r6 ” 55.68 d6=41.49r7
= −13,564dy= 1.47 n4
=1.65844 u4=50.9rB =
70.5]4 ds= 0.76rq =
44.714 d9= 2.43 n5=1.5
9551 Lj5=39.2r1o= −24,8
9 Σd = 55.27 バックフォーカス=24.528 望遠比= 0.798 ’/ −42,5227100= 0.425 − 1 、7 = 67.36271oo = 0.674
f2/、、 = −120,0947100= −1
,201(’/ 十 / )XfF
=1.778r3 r5 矛2図に、実施例1による収差図を示す。また、実施例
2,3による収差図を、そわぞね、1・3図。
.3゜rl = 49.145 d1= 3.17
n1=1−49831υ1=65r2 = −139,
858d2= 1−45r5 =−102,785d3
= 1.3 n2=1.78472υ2 = 25.
7r4 ” 464.254 d4 = 0.48r5
” 27.916 d5= 2−09 n3=1−
5163305=64.2r6 = 73.843
d6 =41.29ry ” −13,799d7=
1.64 n4=1.6,5844υ4 =5(1,9
r8 ” 55.915 dB= 0.74
rq = 43.303 dq= 1.73 n5=
1.59551υ5 = 39.2r1o = −24
,382 Σd = 53.89 バックフォーカス= 25.926 望遠比= 0.798 1/ =・41.553 / 100 = 0.41
6j゛ f1= 73.388 / 100 = 0.734/
f J2/ = −107,132/ 100 = −
1,071(’/ +、 1/ ) x h =
1.645r3 r5 (実施例2) f = 100 、明るさ1:、4.W=±6.3゜r
l ” 49.848 d1= 3.64 n1=1
.49831υ1=65r2 = −122,5,3d
2 = 1.92r5 : −95,49ds= 1.
04 n2=1.78472υ2 = 25.7r4
= 635..883 d4 = 0.11rq =
27.509 d5= 、2.34 n5=1.51
633υ= =64.2r6 = 66、7516
6 = 41..29r7 = −13,’666
d7= 1.22 n4=1.65844 u4=
5Q、9rB = 53.83 dB= 0.
95rq”” 42.631 d9= 1.59
n5=1.59551 υ5=39.2.1o==
−23,602 Σd=54.1 パックフォーカス= 25.584 望遠比= O’、797 J2/ −−105,733/ 100 = −1
,057− (実施例3) f = 100’ 、、明るさ1:41W−±6.3゜
rl −40,08dl= 3.1211=1.48
749 u1=−71)、2r2 −−177.113
d2= 2.46r5 =−119,42d3
= 1.3 n2=1.78472 tJ2=2
5.、.7r4 = 449.086 d4=
0.24r5 = 27.817 d5=
2.2 n3=1.48749 υ3=70.2
r6 ” 55.68 d6=41.49r7
= −13,564dy= 1.47 n4
=1.65844 u4=50.9rB =
70.5]4 ds= 0.76rq =
44.714 d9= 2.43 n5=1.5
9551 Lj5=39.2r1o= −24,8
9 Σd = 55.27 バックフォーカス=24.528 望遠比= 0.798 ’/ −42,5227100= 0.425 − 1 、7 = 67.36271oo = 0.674
f2/、、 = −120,0947100= −1
,201(’/ 十 / )XfF
=1.778r3 r5 矛2図に、実施例1による収差図を示す。また、実施例
2,3による収差図を、そわぞね、1・3図。
3・4図に示す。
矛1図は、本発明による小型望遠レンズのレンズ構成を
示す図1才2図、1・3図、第4図は収差図である。 AX・・・光軸、Li(i=1〜5)・・・矛iレンズ
。 r、(i=l〜10)・・・11222面の曲率半径、
di(i=1〜9)す・矛j番目のレンズ面間距離市2
口 正S【斧咋 正紘条十
示す図1才2図、1・3図、第4図は収差図である。 AX・・・光軸、Li(i=1〜5)・・・矛iレンズ
。 r、(i=l〜10)・・・11222面の曲率半径、
di(i=1〜9)す・矛j番目のレンズ面間距離市2
口 正S【斧咋 正紘条十
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側に前群、像側に後群を配してなり、前群は、物体
側より1両凸レンズの第1レンズ、両凹レンズの第2レ
ンズ、物体側1に凸面を向けた凸メニスカスレンズの第
3レンズを配してなり、後群は1両凹レンズの才4レン
ズを物体側に。 両凸、レンズの矛5レンズを像側に配してなり。 全系の合成焦点距離をf。 前群の合成焦点距離をfF。 後群の合成焦点距離なfR。 前群と後群の主点間隔をl。 矛ルンズの焦点距離をfig 第2レンズの焦点距離をf2゜ 矛2レンズの物体側レンズ面の曲率牛径をr5゜矛3レ
ンズの物体側レンズ面の曲率半、径をr5として (110,9< fp7 <1.2、lR ” (i+) 0.4 < l/f < 0.5(ii
il ’0 、6 < f 1/f’ <帆8(IVI
−1,3< f2/f< −0,9の条件を満足する
ことを特徴とする、5枚構成の小型望遠レンズ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149066A JPS5850509A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 小型望遠レンズ |
US06/416,589 US4465345A (en) | 1981-09-21 | 1982-09-10 | Small-size telescopic lens |
DE3234965A DE3234965C2 (de) | 1981-09-21 | 1982-09-21 | Teleobjektiv |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149066A JPS5850509A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 小型望遠レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850509A true JPS5850509A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15466924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56149066A Pending JPS5850509A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 小型望遠レンズ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4465345A (ja) |
JP (1) | JPS5850509A (ja) |
DE (1) | DE3234965C2 (ja) |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10358122A1 (de) * | 2003-12-12 | 2005-07-14 | Carl Zeiss Jena Gmbh | Optisches System mit reduzierter chromatischer Aberration |
DE102012103076B4 (de) * | 2012-04-10 | 2020-08-06 | Schott Ag | Linsensystem für ein Kameramodul mit Infrarotfilter und Kameramodul mit einem Linsensystem sowie Verfahren zur Herstellung eines Linsensystems |
KR101452084B1 (ko) | 2013-01-22 | 2014-10-16 | 삼성전기주식회사 | 초소형 광학계 및 이를 구비하는 휴대용 기기 |
EP3008890A4 (en) | 2013-06-13 | 2016-05-04 | Corephotonics Ltd | ZOOM OF A DIGITAL CAMERA WITH DUAL IRIS |
CN107748432A (zh) * | 2013-07-04 | 2018-03-02 | 核心光电有限公司 | 小型长焦透镜套件 |
US9857568B2 (en) | 2013-07-04 | 2018-01-02 | Corephotonics Ltd. | Miniature telephoto lens assembly |
US9392188B2 (en) | 2014-08-10 | 2016-07-12 | Corephotonics Ltd. | Zoom dual-aperture camera with folded lens |
CN112327463B (zh) | 2015-01-03 | 2022-10-14 | 核心光电有限公司 | 微型长焦镜头模块和使用该镜头模块的相机 |
TWI565966B (zh) | 2015-07-24 | 2017-01-11 | 大立光電股份有限公司 | 光學攝像鏡組、取像裝置及電子裝置 |
KR102212611B1 (ko) | 2017-02-23 | 2021-02-05 | 코어포토닉스 리미티드 | 폴디드 카메라 렌즈 설계 |
EP3461284A4 (en) | 2017-07-07 | 2019-07-03 | Corephotonics Ltd. | PRISM DESIGN OF FOLDED CAMERA FOR PREVENTING PARASITE LIGHT |
KR102140884B1 (ko) | 2017-07-23 | 2020-08-04 | 코어포토닉스 리미티드 | 큰 애퍼처를 갖는 컴팩터형 폴디드 렌즈 |
US11333845B2 (en) | 2018-03-02 | 2022-05-17 | Corephotonics Ltd. | Spacer design for mitigating stray light |
US12078868B2 (en) | 2018-05-14 | 2024-09-03 | Corephotonics Ltd. | Folded camera lens designs |
EP3738303A4 (en) | 2019-01-03 | 2021-04-21 | Corephotonics Ltd. | MULTI-APERTURE CAMERAS WITH AT LEAST ONE TWO-STATE ZOOM CAMERA |
KR20240110028A (ko) | 2019-02-25 | 2024-07-12 | 코어포토닉스 리미티드 | 적어도 하나의 2 상태 줌 카메라를 갖는 멀티-애퍼처 카메라 |
CN114578520A (zh) | 2019-08-21 | 2022-06-03 | 核心光电有限公司 | 镜头组件 |
US12072609B2 (en) | 2019-09-24 | 2024-08-27 | Corephotonics Ltd. | Slim pop-out cameras and lenses for such cameras |
US11656538B2 (en) | 2019-11-25 | 2023-05-23 | Corephotonics Ltd. | Folded zoom camera module with adaptive aperture |
KR102494753B1 (ko) | 2020-01-08 | 2023-01-31 | 코어포토닉스 리미티드 | 멀티-애퍼처 줌 디지털 카메라 및 그 사용 방법 |
EP3966631B1 (en) | 2020-05-30 | 2023-01-25 | Corephotonics Ltd. | Systems and methods for obtaining a super macro image |
KR20220012842A (ko) | 2020-07-22 | 2022-02-04 | 코어포토닉스 리미티드 | 폴디드 카메라 렌즈 설계 |
KR20240049655A (ko) | 2020-07-31 | 2024-04-16 | 코어포토닉스 리미티드 | 폴디드 매크로-텔레 카메라 렌즈 설계 |
KR102583656B1 (ko) | 2020-09-18 | 2023-09-27 | 코어포토닉스 리미티드 | 팝-아웃 줌 카메라 |
CN114868065A (zh) | 2020-12-01 | 2022-08-05 | 核心光电有限公司 | 具有连续自适应变焦系数的折叠摄像机 |
KR102474934B1 (ko) | 2021-01-25 | 2022-12-05 | 코어포토닉스 리미티드 | 슬림 팝-아웃 와이드 카메라 렌즈 |
KR102486397B1 (ko) | 2021-03-22 | 2023-01-06 | 코어포토닉스 리미티드 | 연속적으로 적응하는 줌 팩터를 갖는 폴디드 카메라 |
KR102685591B1 (ko) | 2021-09-23 | 2024-07-15 | 코어포토닉스 리미티드 | 큰 애퍼처 연속 줌 폴디드 텔레 카메라 |
KR102610118B1 (ko) | 2021-11-02 | 2023-12-04 | 코어포토닉스 리미티드 | 컴팩트형 더블 폴디드 텔레 카메라 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3502394A (en) * | 1966-09-26 | 1970-03-24 | Asahi Optical Co Ltd | Lens system of large telephoto ratio |
JPS5068523A (ja) * | 1973-10-23 | 1975-06-07 | ||
JPS55163510A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-19 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Telephoto lens |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP56149066A patent/JPS5850509A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-10 US US06/416,589 patent/US4465345A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-21 DE DE3234965A patent/DE3234965C2/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3234965C2 (de) | 1986-10-09 |
US4465345A (en) | 1984-08-14 |
DE3234965A1 (de) | 1983-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5850509A (ja) | 小型望遠レンズ | |
EP2490061B1 (en) | Imaging lens, camera and personal digital assistant | |
US6844991B2 (en) | Fisheye lens | |
JP4083924B2 (ja) | 広角レンズ | |
JPH05157965A (ja) | 広角レンズ | |
JP3853889B2 (ja) | ズームレンズ | |
JP3735909B2 (ja) | レトロフォーカス型レンズ | |
US4364641A (en) | Wide angle zoom lens | |
JP2000028919A (ja) | 中望遠レンズ | |
JP3445413B2 (ja) | レンズ系 | |
JPS6128972B2 (ja) | ||
JPS58209707A (ja) | 超コンパクト望遠レンズ | |
JPH1048514A (ja) | 内視鏡対物レンズ | |
JP5298871B2 (ja) | 結像レンズおよびカメラ装置および携帯情報端末装置 | |
JPH0251115A (ja) | レトロフォーカス型広角レンズ | |
JPS5965820A (ja) | 望遠レンズ系 | |
JPS6051090B2 (ja) | テッサ−型ファクシミリ用レンズ | |
JPS58126512A (ja) | 大口径望遠レンズ | |
JP2858639B2 (ja) | 紫外線用広角レンズ | |
JP2004258310A (ja) | 屈折率分布型レンズを備えた広角レンズ | |
JP3281583B2 (ja) | レトロフォーカス型広角レンズ | |
JPS6113723B2 (ja) | ||
JPH05134175A (ja) | コンパクトな広角レンズ | |
JPS6049884B2 (ja) | フアクシミリ用レンズ | |
JP2975697B2 (ja) | 超広角レンズ |