JPS5841772A - ほう化チタン基焼結組成物と焼結成形品の製造における該組成物の使用方法 - Google Patents
ほう化チタン基焼結組成物と焼結成形品の製造における該組成物の使用方法Info
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- JPS5841772A JPS5841772A JP57147856A JP14785682A JPS5841772A JP S5841772 A JPS5841772 A JP S5841772A JP 57147856 A JP57147856 A JP 57147856A JP 14785682 A JP14785682 A JP 14785682A JP S5841772 A JPS5841772 A JP S5841772A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F3/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明iアルミニウム電熱学の分野で特に用いられる高
密度焼結TiB、製品を無加圧焼結によってよく製造さ
れるはう化チタンiI&粉末組成物に関する0本発明は
、また特に氷晶石又状アルミニウム塩化物の電気分解用
電極である焼結Ti1l、製品を焼結によって製造する
ための前記組成物を使用する方法に関する。
密度焼結TiB、製品を無加圧焼結によってよく製造さ
れるはう化チタンiI&粉末組成物に関する0本発明は
、また特に氷晶石又状アルミニウム塩化物の電気分解用
電極である焼結Ti1l、製品を焼結によって製造する
ための前記組成物を使用する方法に関する。
ホウ化チタンは耐酸化性があシ、非常に靭性のある材料
で嵐好な電導体である。従うて、電気分解によるアルミ
ニウム製造(Hall−H@r+eult方法その他)
の分野の電極用材料として有利に用いられる。ホウ化チ
タンが純粋で冑ならば、溶融アルミニウムと氷晶石によ
って熱衝撃及び腐食に耐える。
で嵐好な電導体である。従うて、電気分解によるアルミ
ニウム製造(Hall−H@r+eult方法その他)
の分野の電極用材料として有利に用いられる。ホウ化チ
タンが純粋で冑ならば、溶融アルミニウムと氷晶石によ
って熱衝撃及び腐食に耐える。
電気分解質として用いられる部品はT111. l)末
が非常に純粋な場合加圧焼結によってか又IIi出発粉
末における酸素含有量(TIO,又f−IB、O,)が
高い場合は通常の焼結によってTiB、粉末から、工業
1得られる・ 焼結材料中0酸化物によって腐食中熱衝撃に対する抵抗
が非常に着しく低下するので、上記第2の場合に得られ
る材料の品質が目的の用途に不十分な場合、加圧焼結方
法のみによって上記品質に合う部分が作られる。しかし
ながら、はう化チタン粉末の高圧熱焼結によって得られ
る純粋fi T i B。
が非常に純粋な場合加圧焼結によってか又IIi出発粉
末における酸素含有量(TIO,又f−IB、O,)が
高い場合は通常の焼結によってTiB、粉末から、工業
1得られる・ 焼結材料中0酸化物によって腐食中熱衝撃に対する抵抗
が非常に着しく低下するので、上記第2の場合に得られ
る材料の品質が目的の用途に不十分な場合、加圧焼結方
法のみによって上記品質に合う部分が作られる。しかし
ながら、はう化チタン粉末の高圧熱焼結によって得られ
る純粋fi T i B。
焼結部品状高温、高圧を同時に適用すゐ技術的問題の、
ために高価であ)且つ得4のに困難である。
ために高価であ)且つ得4のに困難である。
これらの困難は、高密度構造を製造し得る加圧無しの熱
焼結(th@rmal 51nt@rimg)中に高密
度添加物を使用することによって解消された。周期律1
14mないし6aの族の金属珪化物(米国特許第401
7426号)、リン化二、ケル及びCr+y・、 Nb
# Ta 、 R・、ムLから選択される一元素及び
そのはう化物(米国特許第4246027号)、タング
ステン、チタン及び炭化はう素(米国特許第41086
70号)及び窒化はう素(米国特許第4097567号
)はζ0種類の添加物としてあけられる。しかし表から
、そのような添加物を含むTlB2粉末の焼結は、これ
らの添加物が含有されて、以下の理由によって望ましく
ない構造を作シ出す。その理由は溶融アル1=ウムO汚
れ、これらの不純物による骸アル1ニウムの汚れ、電極
材料の望ましくない遅い改質、熱僑撃に対する低い抵抗
等による。アル電;ウム鉱石の電気分解の過程において
TIB、内に不純物があると、炭化物又は窒化物が添加
物として用いられる場合、その不純物のゆり〈ルとした
移動によって、非常にもろく耐腐食性の低い大きな粒子
組織の形成と、Tl□ムα及びTi−JCタイプの相に
なる。
焼結(th@rmal 51nt@rimg)中に高密
度添加物を使用することによって解消された。周期律1
14mないし6aの族の金属珪化物(米国特許第401
7426号)、リン化二、ケル及びCr+y・、 Nb
# Ta 、 R・、ムLから選択される一元素及び
そのはう化物(米国特許第4246027号)、タング
ステン、チタン及び炭化はう素(米国特許第41086
70号)及び窒化はう素(米国特許第4097567号
)はζ0種類の添加物としてあけられる。しかし表から
、そのような添加物を含むTlB2粉末の焼結は、これ
らの添加物が含有されて、以下の理由によって望ましく
ない構造を作シ出す。その理由は溶融アル1=ウムO汚
れ、これらの不純物による骸アル1ニウムの汚れ、電極
材料の望ましくない遅い改質、熱僑撃に対する低い抵抗
等による。アル電;ウム鉱石の電気分解の過程において
TIB、内に不純物があると、炭化物又は窒化物が添加
物として用いられる場合、その不純物のゆり〈ルとした
移動によって、非常にもろく耐腐食性の低い大きな粒子
組織の形成と、Tl□ムα及びTi−JCタイプの相に
なる。
本発明社これらの不臭会を完全に解消する0本発明に係
る成分は熱焼結中に反応Tin、+2M〒i1m。
る成分は熱焼結中に反応Tin、+2M〒i1m。
が生ずる割合の高91度化剤としてはう素と水素化チタ
ンを含む、従って、圧縮及び熱焼結中に水素化チタンと
ほう素は高書置化剤として作用しそして、水素化合物の
分解に絖〈水嵩の分−の後、チタンはほう素と結合し’
TiB、を製造する。該TIB。
ンを含む、従って、圧縮及び熱焼結中に水素化チタンと
ほう素は高書置化剤として作用しそして、水素化合物の
分解に絖〈水嵩の分−の後、チタンはほう素と結合し’
TiB、を製造する。該TIB。
は焼結を受ける物質と化学的に同一でお〕、従って加熱
後、焼結中に残る不純物を構成しない、j!に又、Ti
H,分解によって焼結中高帝政化に好ましい非常に微細
なチタン粉末が得られる。通常、市販される比較的微細
なチタン粉末社上記で見られたような場合において好ま
、シくないある割合の酸化物を含有し、その結果本発明
に係る化金物のTie、は実際ヒ0タイプの微粒粉末0
影威の元でToシ、その分解によって製造される水素は
化合物中に存在する可能性のある酸化物の還元剤として
作用することが可能である。
後、焼結中に残る不純物を構成しない、j!に又、Ti
H,分解によって焼結中高帝政化に好ましい非常に微細
なチタン粉末が得られる。通常、市販される比較的微細
なチタン粉末社上記で見られたような場合において好ま
、シくないある割合の酸化物を含有し、その結果本発明
に係る化金物のTie、は実際ヒ0タイプの微粒粉末0
影威の元でToシ、その分解によって製造される水素は
化合物中に存在する可能性のある酸化物の還元剤として
作用することが可能である。
このように本発明は、お互いを結合させてTiB。
を形成し咋がら、溶解不純物又状介在物の形で最Ni1
品に残らない高置化添加物を添加することによって圧力
を加えずに焼結することが出来る。
品に残らない高置化添加物を添加することによって圧力
を加えずに焼結することが出来る。
従って仁の化合物を用いれば添加物を使用しないでTI
B、粉末の熱間圧力で焼#T11□を得るのと実際上同
一の結果を得る。、そのことは電気的熱利用のための被
雑な形態が、容易に製造される条件での製造を可能にも
する。これらの形態状公知の高密度化剤を使用するヒと
によって得られる形態と等しい仕上精度と品質を有する
。従って本発明に係る被焼結粉末は、これ迄公知の粉末
に対してかな〉の技術的進歩がみちれる0本化合物の総
重量に対するTIB、+B混金物の重量の割合は化合物
を焼結して得られる焼結晶に含まれるTiB2の割合が
2ないし10重量−1好ましく紘3ないし7−のオー〆
であるように選択されゐ、2−以下では後に求められる
効呆紘不十分でl)10−を超える量祉十分な改良が得
られない。
B、粉末の熱間圧力で焼#T11□を得るのと実際上同
一の結果を得る。、そのことは電気的熱利用のための被
雑な形態が、容易に製造される条件での製造を可能にも
する。これらの形態状公知の高密度化剤を使用するヒと
によって得られる形態と等しい仕上精度と品質を有する
。従って本発明に係る被焼結粉末は、これ迄公知の粉末
に対してかな〉の技術的進歩がみちれる0本化合物の総
重量に対するTIB、+B混金物の重量の割合は化合物
を焼結して得られる焼結晶に含まれるTiB2の割合が
2ないし10重量−1好ましく紘3ないし7−のオー〆
であるように選択されゐ、2−以下では後に求められる
効呆紘不十分でl)10−を超える量祉十分な改良が得
られない。
本発明に係る成分を用いるために技術的に適当な方法で
(例えば等静圧X線制御され大圧力をかけながら)Il
l決めされ、次に熱焼結が行なわれる。
(例えば等静圧X線制御され大圧力をかけながら)Il
l決めされ、次に熱焼結が行なわれる。
従って本成分を用いて焼結TiB、を製造する際の本発
明に係る方法は次のように規定される。
明に係る方法は次のように規定される。
a)被焼結粉末は所望の製品の形態を有する置(又a−
vトリ、クス)中に配置される。
vトリ、クス)中に配置される。
b)こ01ll(又はマトリックス)は1ないし6 t
%−の等静圧、(又は等軸)圧力がかけられ次に仁のよ
うにして蓋決めされ九1圧粉体”製品allから取シ除
かれる。
%−の等静圧、(又は等軸)圧力がかけられ次に仁のよ
うにして蓋決めされ九1圧粉体”製品allから取シ除
かれる。
C)このようKして圧縮された製品紘真空下で加熱され
、脱ガスし、水素化チタンを分解してチタン+水素にせ
しめる。
、脱ガスし、水素化チタンを分解してチタン+水素にせ
しめる。
d)該製品は真空下又は不活性ガス下で1800と22
00℃の間で30ないし120分間加熱され、この操作
によって所望の焼結と高密度化を達成する。
00℃の間で30ないし120分間加熱され、この操作
によって所望の焼結と高密度化を達成する。
この方法は40ないし60体積チのオーダーの高密度化
中の収縮を考慮すればその物品拡次の機械加工で最小に
するととが可−な好ましい大きさにほぼ成形されるので
非常に有利である。更に又、焼結(圧粉体機械加工)の
前又は約1400℃での予備焼結後、一部を修正する仁
とが可能である。
中の収縮を考慮すればその物品拡次の機械加工で最小に
するととが可−な好ましい大きさにほぼ成形されるので
非常に有利である。更に又、焼結(圧粉体機械加工)の
前又は約1400℃での予備焼結後、一部を修正する仁
とが可能である。
本発明を用いる方法のa)段階前に被焼結粉末に結合剤
が添加されるのが好ましい。この結合剤の目的は成形中
冷関で粉末粒子を互にちょっとの間で1結合”させ、そ
して処理される際の1圧粉体”成形品の機械抵抗を改^
することである。勿論、本方法の・)の段階で完全に分
解(又は蒸発)し、且つそのわずかな量も焼結後残さな
いように選択される。この目的のために通常使用される
ワックス又は他の有機結合剤を結合剤として用いてよい
・Camphorが最適である。
が添加されるのが好ましい。この結合剤の目的は成形中
冷関で粉末粒子を互にちょっとの間で1結合”させ、そ
して処理される際の1圧粉体”成形品の機械抵抗を改^
することである。勿論、本方法の・)の段階で完全に分
解(又は蒸発)し、且つそのわずかな量も焼結後残さな
いように選択される。この目的のために通常使用される
ワックス又は他の有機結合剤を結合剤として用いてよい
・Camphorが最適である。
セラミック接衝の通常の公知の手段によれば初期段階a
)及びb)が行なわれるのが好ましい、このように粉末
組成吻状所望の物品の形態を有する屋に結合剤を加えた
もの又拡加えないものとともに成形される0次に段階b
)によれば成形物品は乾燥又は湿式型内で数秒間約1ガ
いし6tΔ−の等静圧がかけられる。加圧し盟から取)
除いた後、成形品(圧粉体)は塊状粉末で形成されその
1圧粉体1密11ハ1.4 ’& イL 1.8777
m5” (Dオー/ −”t’ h l)、この値は出
発組成物の成分に用いられるTiB2の粒度に依存する
。この点において、非常に微細な粒度の粉末で、その比
表面積が1.0−1.5m/p(ミクロンのオーダーの
粒子)であるのを用いるのが有利である。
)及びb)が行なわれるのが好ましい、このように粉末
組成吻状所望の物品の形態を有する屋に結合剤を加えた
もの又拡加えないものとともに成形される0次に段階b
)によれば成形物品は乾燥又は湿式型内で数秒間約1ガ
いし6tΔ−の等静圧がかけられる。加圧し盟から取)
除いた後、成形品(圧粉体)は塊状粉末で形成されその
1圧粉体1密11ハ1.4 ’& イL 1.8777
m5” (Dオー/ −”t’ h l)、この値は出
発組成物の成分に用いられるTiB2の粒度に依存する
。この点において、非常に微細な粒度の粉末で、その比
表面積が1.0−1.5m/p(ミクロンのオーダーの
粒子)であるのを用いるのが有利である。
段@@)とd)に関して、次のように進行することが可
能である。′圧粉体”を炉内に配置されたタンタル坩堝
内に置く(骸坩堝の形は、製品を直接の熱輻射から守る
のが好ましい)0次に脱ガス。
能である。′圧粉体”を炉内に配置されたタンタル坩堝
内に置く(骸坩堝の形は、製品を直接の熱輻射から守る
のが好ましい)0次に脱ガス。
すなわち引き続いて有機結合剤の蒸発とTIH,からの
水素の分離を行表うために、1010)−ルの真空下で
約800ないし1000℃迄2〜3時間加熱を行なう、
続いて、焼結温度になる迄、温度急速に(800℃/時
間)(10−10)−ル又は常圧のアルがン下で)上げ
、この温度を所望時間保持し、装置を冷却する。加熱時
間と焼結温度をその時間が短かくなればなる程、その温
度を高くするというようにする。加熱を30分力いし3
時間約2000℃で行表うのが好ましく、これらの条件
状、本方法の経済的利点を示す1つ、の指標としてζこ
、でれ与えるだけである。焼結後、必要ならある温度で
(例えば1600℃のオーダーで)一部を再加熱してミ
クp組織を修正し1その機械的品質を改良することが可
能である。
水素の分離を行表うために、1010)−ルの真空下で
約800ないし1000℃迄2〜3時間加熱を行なう、
続いて、焼結温度になる迄、温度急速に(800℃/時
間)(10−10)−ル又は常圧のアルがン下で)上げ
、この温度を所望時間保持し、装置を冷却する。加熱時
間と焼結温度をその時間が短かくなればなる程、その温
度を高くするというようにする。加熱を30分力いし3
時間約2000℃で行表うのが好ましく、これらの条件
状、本方法の経済的利点を示す1つ、の指標としてζこ
、でれ与えるだけである。焼結後、必要ならある温度で
(例えば1600℃のオーダーで)一部を再加熱してミ
クp組織を修正し1その機械的品質を改良することが可
能である。
本発明に係る組成物を構成する粉末混合物の調製のため
に、粒度が適当で且つ純度が十分ならば市販品を容易に
使用し得る。使用粉末がstbにも粗いならば公知の装
置で且つ好ましくは不活性雰囲気で予め適当なグライン
ダー又は粉砕機(mill、)で微細化してもよい、さ
もなければそのような製品を混合し、その混合物を粉砕
し、その成分の粒子が上記の範囲内の適当な粒度な得る
ようにすることも可能である。もしも最小の不純物の焼
結体を望み、又は炭化タングステンの量が有害でないな
らWCは金属球を有する焼結体が1[すれるならTiB
2&−ルオルを粉砕機として用いてもよい。
に、粒度が適当で且つ純度が十分ならば市販品を容易に
使用し得る。使用粉末がstbにも粗いならば公知の装
置で且つ好ましくは不活性雰囲気で予め適当なグライン
ダー又は粉砕機(mill、)で微細化してもよい、さ
もなければそのような製品を混合し、その混合物を粉砕
し、その成分の粒子が上記の範囲内の適当な粒度な得る
ようにすることも可能である。もしも最小の不純物の焼
結体を望み、又は炭化タングステンの量が有害でないな
らWCは金属球を有する焼結体が1[すれるならTiB
2&−ルオルを粉砕機として用いてもよい。
効果的な粉砕と本化金物の粉末の成分の分散を得るため
Kこの操作を液中で行なうのが有利でこれによってペー
スト状の濃度を有する混合物を得て、且つ更KTIB2
の酸化を防止する利点を有する。その液は有機液でよく
、そOq#性は決定的なものでなく、炭化水素とアルプ
ールが液体として適当でToシ、ヘキサン又は石油エー
テルと鮪3デタノールの混合物を用いるのが好ましい、
粉化の後、粉末を不活性雰囲気(ブルゾンその他)又は
真空下で注意深く乾燥する。
Kこの操作を液中で行なうのが有利でこれによってペー
スト状の濃度を有する混合物を得て、且つ更KTIB2
の酸化を防止する利点を有する。その液は有機液でよく
、そOq#性は決定的なものでなく、炭化水素とアルプ
ールが液体として適当でToシ、ヘキサン又は石油エー
テルと鮪3デタノールの混合物を用いるのが好ましい、
粉化の後、粉末を不活性雰囲気(ブルゾンその他)又は
真空下で注意深く乾燥する。
本発明に係る組成物の粉化の段階でその中に添加−例え
ば上記有機結合剤を入れることが出来ることは注目され
る。有機化合物又状有機化合物の混合物を粉化手段とし
て又結合剤として用いることが゛出来る。
ば上記有機結合剤を入れることが出来ることは注目され
る。有機化合物又状有機化合物の混合物を粉化手段とし
て又結合剤として用いることが゛出来る。
本発明に係る組成物と、焼結によって部品を製造するの
に用いる方法は、ホウトゲレスによりて得られる製品の
物理的、化学的性質に等しい製品が得られる。焼結後得
られゐ密度は理論計算の密度と対応する4、5カいし4
.697cm” K容易に達する。
に用いる方法は、ホウトゲレスによりて得られる製品の
物理的、化学的性質に等しい製品が得られる。焼結後得
られゐ密度は理論計算の密度と対応する4、5カいし4
.697cm” K容易に達する。
しかしながら、一定される高帝政の値は一部、wcのわ
ずかな介在物量(炭化タングステンM −ルlルでの出
発粉末の初期粉1F:、から生ずる)によるものである
仁とは注目すべきである。もし必要なら焼結製品の圧縮
性は密度を測定するよル、金相学的分析によっても決定
してよい。
ずかな介在物量(炭化タングステンM −ルlルでの出
発粉末の初期粉1F:、から生ずる)によるものである
仁とは注目すべきである。もし必要なら焼結製品の圧縮
性は密度を測定するよル、金相学的分析によっても決定
してよい。
以下実施例によって本発明をよ)詳細に示す。
実施例 1
1001のヘキサンを収納する500MI容積の炭化タ
ングステンが−ルミル内で、951のTI B。
ングステンが−ルミル内で、951のTI B。
CERAC粉末、T−1−501粒度(325メ、シ&
)を混合し不活性雰囲気(アルプン又紘窒素)中で3.
57TiH,(オリジン: MEBCK Ram 12
384 )及び1.5711結晶はう素粉末(オリジン
j CKRAC1012B)で粉化した。これらの割合
は焼結中の水素の分離後、焼結物の高密度化剤の@合が
5重量−であるようKする。オルは粉化中約14Orp
mで回転した0次に粉末を不活性雰囲気中に集め、真空
下で乾燥した。この操作の後、比表面積れ1、2 WL
しTでToシ、この値線BIT法で一定した。
)を混合し不活性雰囲気(アルプン又紘窒素)中で3.
57TiH,(オリジン: MEBCK Ram 12
384 )及び1.5711結晶はう素粉末(オリジン
j CKRAC1012B)で粉化した。これらの割合
は焼結中の水素の分離後、焼結物の高密度化剤の@合が
5重量−であるようKする。オルは粉化中約14Orp
mで回転した0次に粉末を不活性雰囲気中に集め、真空
下で乾燥した。この操作の後、比表面積れ1、2 WL
しTでToシ、この値線BIT法で一定した。
続いてこの粉末をエーテル中でシ冒つノウの5−溶液4
0wj−均−攪拌によるエーテル蒸発後、粉末中に2重
量%シ曹つノウに対応する−で空気の除去処理をし九。
0wj−均−攪拌によるエーテル蒸発後、粉末中に2重
量%シ曹つノウに対応する−で空気の除去処理をし九。
不活性ガスのブランケットの保護の下でシ璽つノウ粉末
混合物を急速硬化シリコーン樹脂製内に置き電極部品(
棒)の影に(2G秒間3 t/m”)加圧した。この方
法で得られた圧粉体の思抜き及びその貯蔵は表面酸化を
防ぐために、不活性雰囲気中で打身う。
混合物を急速硬化シリコーン樹脂製内に置き電極部品(
棒)の影に(2G秒間3 t/m”)加圧した。この方
法で得られた圧粉体の思抜き及びその貯蔵は表面酸化を
防ぐために、不活性雰囲気中で打身う。
次に”圧粉体”を閉鎖タンタル坩堝に入れて、そしてタ
ングステン電気抵抗炉iiirm内に配置した。
ングステン電気抵抗炉iiirm内に配置した。
このijmを約5表いしlO″″6 トールに排気し、
そして坩堝をゆり〈シと約800℃(約3時間)に加熱
し% 10−’ )−ル以下の圧力を保持しながらシ
冒つノウ及びTIH,からの°水素の除去を行なう、た
0次に加熱を2000Cの温度で又10−’ )−ル
(約1時間)で行ない次に冷却をした。このように焼結
部品(B)を得た。その特性を測定し下の第1表に示す
。更に、1lIlの試験片に)として高密度化添加物を
加えならで(本発明を構成し表い)TIH2を用いて上
記操作をくシ返し且っ1〇−添加物を加え九本発IJl
K係る組成物を第2の試験片輯)として用いた。試験片
A/、B/及びCIを同じ出発材料で且つ焼結時間を2
時間にする以外同じ条件で同様に駒整した。得られた密
度を第1表に示す。
そして坩堝をゆり〈シと約800℃(約3時間)に加熱
し% 10−’ )−ル以下の圧力を保持しながらシ
冒つノウ及びTIH,からの°水素の除去を行なう、た
0次に加熱を2000Cの温度で又10−’ )−ル
(約1時間)で行ない次に冷却をした。このように焼結
部品(B)を得た。その特性を測定し下の第1表に示す
。更に、1lIlの試験片に)として高密度化添加物を
加えならで(本発明を構成し表い)TIH2を用いて上
記操作をくシ返し且っ1〇−添加物を加え九本発IJl
K係る組成物を第2の試験片輯)として用いた。試験片
A/、B/及びCIを同じ出発材料で且つ焼結時間を2
時間にする以外同じ条件で同様に駒整した。得られた密
度を第1表に示す。
以下余白
第1表
添加物 焼結時間 密度ω々5)
試験片 (重量%)
A 0 1
4.41B 5 1
4.490 10 1
4.50ム一 0
2 4.33B/
5 2 4.57C’
10 2 4.4
4上記結果から最高の密度は5チ域の添加物の割合で2
時間の焼結時間を使用した(試験片S/)に対応するこ
とが理解されよう。
4.41B 5 1
4.490 10 1
4.50ム一 0
2 4.33B/
5 2 4.57C’
10 2 4.4
4上記結果から最高の密度は5チ域の添加物の割合で2
時間の焼結時間を使用した(試験片S/)に対応するこ
とが理解されよう。
焼結温度を2100℃に上げたことを除けば第1表に与
えられた条件と同じ条件で前回の一連の試験を繰返した
(試験片り、E、F及びD’、I’そしてF/ )、多
くの試験片(D# 、 E#及びFl)を焼結時間を棒
時間のみとして(2100℃で)同様に調整した。これ
らの試験結果を下の第2表に示す。
えられた条件と同じ条件で前回の一連の試験を繰返した
(試験片り、E、F及びD’、I’そしてF/ )、多
くの試験片(D# 、 E#及びFl)を焼結時間を棒
時間のみとして(2100℃で)同様に調整した。これ
らの試験結果を下の第2表に示す。
第 2 表
D#0 極 4.50
E′ 5 騒 4.s6
F’ 10 梧 4.46
D O14,57
E 5 1 4.61
F 10 1 450
D’ 0 2 4.88
N’ 5 2 4.62
F’ 10 2 4.jif
前と同様に、最高密度紘添加物含有量が!$−の時に得
られ丸、更に、2100℃で一時間が短縮される(棒時
間のみOオー〆−の加熱後、高密度を得た)0反対に工
ないし2時間O加熱時間増大から生ずる密度の上昇紘重
豪で′&いと思われる。
られ丸、更に、2100℃で一時間が短縮される(棒時
間のみOオー〆−の加熱後、高密度を得た)0反対に工
ないし2時間O加熱時間増大から生ずる密度の上昇紘重
豪で′&いと思われる。
以下金白
実施例 2
勅の実施例の試験片(B)と同じ試験片を調整した(5
チ添加物を有する化合物)しかし焼結を(真空の代わ〕
に)アルがy下で実施した。その操作を以下の条件で行
なった。
チ添加物を有する化合物)しかし焼結を(真空の代わ〕
に)アルがy下で実施した。その操作を以下の条件で行
なった。
圧粉体を黒鉛からなる加熱要素の中央の黒鉛板上に置き
、全体の装置を焼結炉の1iiiti内にした。
、全体の装置を焼結炉の1iiiti内にした。
組立装置を初期真空下(300℃#1O−8)−ル)で
排気した。
排気した。
続いて該画室を通常圧でアルジン(99,5%)で充填
し、そして温度を1000℃/時間の速度で2000℃
に上昇させた0次にこO温度を2時間保持し加熱を中止
した。冷却後、焼結され丸物の密度を一定したらその値
は4.1297m”であった。
し、そして温度を1000℃/時間の速度で2000℃
に上昇させた0次にこO温度を2時間保持し加熱を中止
した。冷却後、焼結され丸物の密度を一定したらその値
は4.1297m”であった。
従って不活性雰囲気での焼結結果は真空下で得られたも
のよルわずかに劣る。
のよルわずかに劣る。
1!論例 3
実施例1の方法に従って、5チ添加物を有する化合物で
且つ2000℃でi時間■、1時間側)及び2時間(B
つの焼時間で多くの試験片を調整した。
且つ2000℃でi時間■、1時間側)及び2時間(B
つの焼時間で多くの試験片を調整した。
対応試験片(GA、 BA及び昨)杜使用はう素が結晶
質の代わシに非結晶質(オリジンFl、Ulli第15
570号)にして同様にv4整した・その結果を83m
1に示す。
質の代わシに非結晶質(オリジンFl、Ulli第15
570号)にして同様にv4整した・その結果を83m
1に示す。
第 sl!
試験片 はう嵩の状11B結時間 1mF!l(ν))
G 結晶! に 4.32G4
、Q fa^嗅Vs 4.51B
h品墳 1 4,49B3 1ト舶
品貫 1 4.58B′ ―晶貫
2 4.57昨 静・醜・晶1
2 4.54これらの結果でd2
000℃で短かい焼結時間で非結晶質はう素は結晶質は
う素に゛よりて得る密度よル高い密度を与えゐことが示
されている。
G 結晶! に 4.32G4
、Q fa^嗅Vs 4.51B
h品墳 1 4,49B3 1ト舶
品貫 1 4.58B′ ―晶貫
2 4.57昨 静・醜・晶1
2 4.54これらの結果でd2
000℃で短かい焼結時間で非結晶質はう素は結晶質は
う素に゛よりて得る密度よル高い密度を与えゐことが示
されている。
上記試験を焼結温度を2100℃に上昇させて繰返した
。その結果を#I4表に示す。
。その結果を#I4表に示す。
第 4 表
試験片 はう素の伏線 焼結時間 帝政(11/cJ’
)El 軸轟貫 輪 4.56E
へ 臂麺晶嘴 に 4.42E
II晶@ 1 4.61−4?鮎l
・ 1 4.41” mail
2 4.62− 4P島晶貧゛2
4・33 これらの結果でti2100℃で長い焼結時間で結晶質
はう素は非錯品質はう素よ〕高一度を得る仁とが示され
ている。
)El 軸轟貫 輪 4.56E
へ 臂麺晶嘴 に 4.42E
II晶@ 1 4.61−4?鮎l
・ 1 4.41” mail
2 4.62− 4P島晶貧゛2
4・33 これらの結果でti2100℃で長い焼結時間で結晶質
はう素は非錯品質はう素よ〕高一度を得る仁とが示され
ている。
以下省、白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、#融アルミニクムの腐食に強い電極を#i達すゐた
めのほう化チタンtxo無加圧熱焼結用粉末組成物にお
いて; 前記i酸物がほう素と水素化チタンを高書度化添加物と
して含み前記添加物の相対的割合が1モルTIH,に対
して2%ルはう素である仁とを特徴とするはう化チタン
基焼結組成物。 2.2ないし10重量−の前記組成物を含有することを
特徴とする特許請求の範8餉1項記載の組成物。 3、便用TIB、の比ll!面積が1惰2hよル大自い
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の組成物。 4、 4I許請求の範囲第1項に記載された組成物を用
いながら焼結TIII、を製造する方法において:a)
被焼結粉末社所望の製品の形態を有する型(又はマトリ
ックス)中に配置され; b)この型(又Fi−v)す、クス)は1′&いし6t
/y++2の等静圧、(又拡勢軸)圧力がかけられ次に
このようにして製法めされた1圧粉体1製品拡型から取
〕除かれ; C)前記製品は真空下で加熱され、脱ガスとチタンと水
素からなふ水素化チタンを分解せしめ;d)前記製品は
真空下又は不活性ガス下で1&00と2200℃の間で
3(lいし120分間加熱され、この操作によって所望
の焼結と高密度化を達成される; 800℃に漸次加妬することによって行なわれることを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、前記段階めμアルプン雰囲気中で行まわれることを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載の方法。 7、段階a)を寮施する前に、前記粉末を有機結合剤と
混合し”圧粉体”成形品を機械的に強固にし、該結合剤
を段階C)中に蒸発することを特徴とする特許請求の範
囲第4項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH557281 | 1981-08-31 | ||
CH5572/815 | 1981-08-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841772A true JPS5841772A (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=4295823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57147856A Pending JPS5841772A (ja) | 1981-08-31 | 1982-08-27 | ほう化チタン基焼結組成物と焼結成形品の製造における該組成物の使用方法 |
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Country | Link |
---|---|
US (1) | US4486544A (ja) |
EP (1) | EP0073743B1 (ja) |
JP (1) | JPS5841772A (ja) |
AT (1) | ATE10614T1 (ja) |
AU (1) | AU8717982A (ja) |
BR (1) | BR8205028A (ja) |
CA (1) | CA1178404A (ja) |
DE (1) | DE3261469D1 (ja) |
ES (1) | ES8306464A1 (ja) |
GR (1) | GR76907B (ja) |
NO (1) | NO822739L (ja) |
ZA (1) | ZA826298B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4819443A (en) * | 1987-06-30 | 1989-04-11 | Fujikoki America, Inc. | Expansion valve |
JP2015521150A (ja) * | 2012-05-01 | 2015-07-27 | アメリカ合衆国 | 耐熱金属ホウ化物セラミック、及びそれを生産する方法 |
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---|---|---|---|---|
CA1231828A (en) * | 1983-03-30 | 1988-01-26 | Lien N. Parrish | Aluminum-resistant titanium diboride articles and method of making same |
US4592882A (en) * | 1983-03-30 | 1986-06-03 | Union Carbide Corporation | Method of making aluminum-resistant titanium diboride articles |
US4693989A (en) * | 1984-06-28 | 1987-09-15 | Eltech Systems Corporation | Preparation and sintering of refractory metal borides, carbides and nitrides of high purity |
WO1997027965A1 (en) * | 1996-01-16 | 1997-08-07 | Drexel University | Synthesis of h-phase products |
US7462271B2 (en) * | 2003-11-26 | 2008-12-09 | Alcan International Limited | Stabilizers for titanium diboride-containing cathode structures |
DE102006013729A1 (de) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Esk Ceramics Gmbh & Co. Kg | Gesinterter Werkstoff, sinterfähige Pulvermischung, Verfahren zur Herstellung des Werkstoffs und dessen Verwendung |
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US9896384B2 (en) | 2014-06-17 | 2018-02-20 | University Of Utah Research Foundation | Methods of sintering dense zeta-phase tantalum carbide |
TWI658884B (zh) * | 2018-08-24 | 2019-05-11 | 可成科技股份有限公司 | 鈦基工件及其製造方法 |
WO2024081333A1 (en) * | 2022-10-11 | 2024-04-18 | Desktop Metal, Inc. | Titanium diboride and tungsten copper terminals for jetting of liquid aluminum |
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US2678870A (en) * | 1950-06-21 | 1954-05-18 | Walter M Weil | Manufacture of refractory metal borides |
US3041142A (en) * | 1953-05-29 | 1962-06-26 | Carborundum Co | Refractory boride and silicide shapes and method of making |
FR1105860A (fr) * | 1954-02-08 | 1955-12-08 | Perfectionnements relatifs à l'élaboration de métaux réfractaires | |
US4007251A (en) * | 1972-09-19 | 1977-02-08 | Allmanna Svenska Elektriska Aktiebolaget | Method of manufacturing powder bodies of borides, carbides or nitrides |
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US4266977A (en) * | 1975-02-03 | 1981-05-12 | Ppg Industries, Inc. | Submicron carbon-containing titanium boride powder and method for preparing same |
US4275026A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-23 | Ppg Industries, Inc. | Method for preparing titanium diboride shapes |
-
1982
- 1982-08-11 NO NO822739A patent/NO822739L/no unknown
- 1982-08-16 AU AU87179/82A patent/AU8717982A/en not_active Abandoned
- 1982-08-26 CA CA000410222A patent/CA1178404A/en not_active Expired
- 1982-08-27 ZA ZA826298A patent/ZA826298B/xx unknown
- 1982-08-27 US US06/412,293 patent/US4486544A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-27 AT AT82810359T patent/ATE10614T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-08-27 EP EP82810359A patent/EP0073743B1/fr not_active Expired
- 1982-08-27 DE DE8282810359T patent/DE3261469D1/de not_active Expired
- 1982-08-27 BR BR8205028A patent/BR8205028A/pt unknown
- 1982-08-27 JP JP57147856A patent/JPS5841772A/ja active Pending
- 1982-08-30 GR GR69155A patent/GR76907B/el unknown
- 1982-08-30 ES ES515360A patent/ES8306464A1/es not_active Expired
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Publication number | Publication date |
---|---|
BR8205028A (pt) | 1983-08-09 |
ATE10614T1 (de) | 1984-12-15 |
ZA826298B (en) | 1983-07-27 |
AU8717982A (en) | 1983-03-10 |
DE3261469D1 (en) | 1985-01-17 |
US4486544A (en) | 1984-12-04 |
EP0073743A1 (fr) | 1983-03-09 |
NO822739L (no) | 1983-03-01 |
EP0073743B1 (fr) | 1984-12-05 |
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CA1178404A (en) | 1984-11-27 |
ES8306464A1 (es) | 1983-06-01 |
GR76907B (ja) | 1984-09-04 |
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