JPS5826107B2 - ジキキロクソウチ - Google Patents
ジキキロクソウチInfo
- Publication number
- JPS5826107B2 JPS5826107B2 JP50054205A JP5420575A JPS5826107B2 JP S5826107 B2 JPS5826107 B2 JP S5826107B2 JP 50054205 A JP50054205 A JP 50054205A JP 5420575 A JP5420575 A JP 5420575A JP S5826107 B2 JPS5826107 B2 JP S5826107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic recording
- magnetic
- container
- recording layer
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、情報処理システム等において使用される磁気
記録媒体を用いて、情報の記録を可能ならしめる記録装
置、特に磁気ディスク装置および磁気ドラム装置を理想
的な環境で動作させるようにした磁気記録装置に関する
。
記録媒体を用いて、情報の記録を可能ならしめる記録装
置、特に磁気ディスク装置および磁気ドラム装置を理想
的な環境で動作させるようにした磁気記録装置に関する
。
従来の磁気ディスク、磁気ドラムの多くは金属基体が用
いられその金属基体の表面の処理を行ないその上に塗装
またはメッキにより磁気記録層が形成されている。
いられその金属基体の表面の処理を行ないその上に塗装
またはメッキにより磁気記録層が形成されている。
また磁気記録層の上に保護膜が形成されている場合と、
形成されていない場合とがある。
形成されていない場合とがある。
磁気ディスクおよび磁気ドラムにおいても、高密度記録
化が進み当初の5倍〜10倍の記録密度を有するものが
できている。
化が進み当初の5倍〜10倍の記録密度を有するものが
できている。
高密度記録を行なうためには磁気記録層の厚さを薄くし
なければならず、磁気ディスクにおいて当初のものは5
〜6μmの厚さの磁気記録層を有していたがそれの5倍
の線記録密度の磁気ディスクは磁気記録層の厚さは0.
7〜0.9μmとなっている。
なければならず、磁気ディスクにおいて当初のものは5
〜6μmの厚さの磁気記録層を有していたがそれの5倍
の線記録密度の磁気ディスクは磁気記録層の厚さは0.
7〜0.9μmとなっている。
磁気記録層が厚い場合は磁気記録層中の結合性樹脂が下
地基体を保護するという効果があったが、0.7〜0.
9μmとなるとその効果はほとんど無くなってくる。
地基体を保護するという効果があったが、0.7〜0.
9μmとなるとその効果はほとんど無くなってくる。
そして下地基体がさび磁気記録層かもり上がり表面の高
さが変り記録層とヘッドが接触するいわゆるヘッドクラ
ッシュなどの事故がおきる。
さが変り記録層とヘッドが接触するいわゆるヘッドクラ
ッシュなどの事故がおきる。
また下地基本だけでなく、磁気記録層自体の表面も酸化
され劣化してくる。
され劣化してくる。
塗装型の磁気ディスクではイソプロピルアルコールなど
で磁気記録層の表面を浄化することにより酸化を防止し
ている。
で磁気記録層の表面を浄化することにより酸化を防止し
ている。
この場合磁気記録層が厚い場合はほとんど問題にならな
いが、薄い磁気記録層の場合は出力の低下その他の問題
があられれる。
いが、薄い磁気記録層の場合は出力の低下その他の問題
があられれる。
この下地基体のさびおよび磁気記録層の劣化の原因は空
気中の酸素および湿気が主原因である。
気中の酸素および湿気が主原因である。
そのため下地基体のさびおよび磁気記録層の劣化防止の
ため磁気記録層の上に保護膜をもうけている磁気記録媒
体がある。
ため磁気記録層の上に保護膜をもうけている磁気記録媒
体がある。
しかしこの保護膜もさびおよび劣化を有効に防止するた
めにはある程度の厚さが必要でありこの保護膜の厚さだ
け磁気ヘッドと磁気記録層の距離が離れ空隙欠損により
高密度記録が行なわれにくくなっている。
めにはある程度の厚さが必要でありこの保護膜の厚さだ
け磁気ヘッドと磁気記録層の距離が離れ空隙欠損により
高密度記録が行なわれにくくなっている。
また空気中の湿気は、フライイングヘッドの浮上をも妨
害する。
害する。
高密度記録の場合はフライイングヘッドの浮上量も小さ
くしなげればならないが浮上量が1μm以下になると、
空気中の湿度が30%程度であっても、フライイングヘ
ッドのバット上に湿気が露結し、安定浮上を妨害しその
ためヘッドクラッシュを起こし、データが破壊されるこ
とかあった。
くしなげればならないが浮上量が1μm以下になると、
空気中の湿度が30%程度であっても、フライイングヘ
ッドのバット上に湿気が露結し、安定浮上を妨害しその
ためヘッドクラッシュを起こし、データが破壊されるこ
とかあった。
この事故を防止するためには空気中の湿度を非常に低く
保たなければならない。
保たなければならない。
本発明の目的は、磁気記録媒体などを一定の環境下にお
いて、作動させることにより磁気記録媒体の劣化を防止
し、磁気ヘッドと媒体間の関係を安定させることにより
永年の使用が可能である高密度磁気記録装置を提供する
ことにある。
いて、作動させることにより磁気記録媒体の劣化を防止
し、磁気ヘッドと媒体間の関係を安定させることにより
永年の使用が可能である高密度磁気記録装置を提供する
ことにある。
前記目的を達成するために本発明による磁気記録装置は
、大容量の磁気記録媒体を使用する磁気記録装置におい
て、すくなくとも前記装置中の磁気記録媒体とヘッド組
体とを動作可能に収容する気密容器と、前記気密容器の
体積を可変にする調節手段と、前記気密容器内の気体を
入れ変えるバルブとを含み、前記容器内に乾燥不活性気
体を充填し、動作環境によって変化する容器内外の圧力
差をな(するように前記調節手段が作動するように構成
されている。
、大容量の磁気記録媒体を使用する磁気記録装置におい
て、すくなくとも前記装置中の磁気記録媒体とヘッド組
体とを動作可能に収容する気密容器と、前記気密容器の
体積を可変にする調節手段と、前記気密容器内の気体を
入れ変えるバルブとを含み、前記容器内に乾燥不活性気
体を充填し、動作環境によって変化する容器内外の圧力
差をな(するように前記調節手段が作動するように構成
されている。
このような構成によれば本発明の目的は完全に達成され
る。
る。
以下本発明をさらに詳しく説明する。
前述したように下地基体のさびおよび磁気記録層の劣化
の主原因が空気中の酸素および湿気であるので理論的に
は、磁気記録装置を気密構造とし乾燥不活性気体を封入
することにより解決できる。
の主原因が空気中の酸素および湿気であるので理論的に
は、磁気記録装置を気密構造とし乾燥不活性気体を封入
することにより解決できる。
ここで不活性気体としてヘリウム、窒素、ネオンアルゴ
ンなどのその気体自身、下地基体および磁気記録層を腐
食しないガスまたは他物質の介入により、腐食を促進し
ないガスが考えられる。
ンなどのその気体自身、下地基体および磁気記録層を腐
食しないガスまたは他物質の介入により、腐食を促進し
ないガスが考えられる。
しかし装置全体を完全気密構造にすることは現実問題と
して重量が重くなり装置コストが非常に上昇する。
して重量が重くなり装置コストが非常に上昇する。
また事実上保守が不可能で事故が起きたらその装置はも
う使用できないことになってしまう。
う使用できないことになってしまう。
以上のような理由から装置全体を完全気密構造にするこ
とは事実上不可能である。
とは事実上不可能である。
完全密封構造ではないが実現可能な構造としてOリング
やバッキングを用いた密閉構造を形成することができる
。
やバッキングを用いた密閉構造を形成することができる
。
しかしOリングやバッキングにより密閉したものでは装
置内と装置外に圧力差が長時間存在した場合気密を保つ
ことができない。
置内と装置外に圧力差が長時間存在した場合気密を保つ
ことができない。
通常磁気ディスクや磁気ドラム装置では作動時には外気
温度より装置内温度が20℃はど高くなることが知られ
ている。
温度より装置内温度が20℃はど高くなることが知られ
ている。
一般的な装置の使用法として朝作動を開始し、夜作動を
停止するという条件を設定し、外気温度を20℃として
ボイルーシャルルの法則にしたがつて計算すると1日で
装置内容積の約6.5%の体積の空気が外気と入れ換わ
ることがわかる。
停止するという条件を設定し、外気温度を20℃として
ボイルーシャルルの法則にしたがつて計算すると1日で
装置内容積の約6.5%の体積の空気が外気と入れ換わ
ることがわかる。
その結果10日で約45%の装置内の空気が入れ換わる
ことになる。
ことになる。
これでは実際問題としてほとんど効果はない。
そこで温度上昇があっても圧力差を発生させないため、
装置内容積を変化して内外の圧力差が生じないような容
積可変構造を設けることにより効果をあげるようにしで
ある。
装置内容積を変化して内外の圧力差が生じないような容
積可変構造を設けることにより効果をあげるようにしで
ある。
この可変域は装置内容積10%ぐらいあれば十分である
。
。
容積可変構造として、たとえばピストン構造、ベローズ
構造などを用いることができる。
構造などを用いることができる。
容積可変構造にしておけば温度上昇があっても、装置内
外の圧力差は生じなくなり外気の混入はOリングやパツ
キンの不完全さによる自然拡散だけとなる。
外の圧力差は生じなくなり外気の混入はOリングやパツ
キンの不完全さによる自然拡散だけとなる。
この装置では3ケ月〜1年間外気の混入を5%以内にす
ることが可能である。
ることが可能である。
さらに装置内空気入れ換えバルブにより定期的に装置内
空気と乾燥不活性ガスとを入れ換えることにより、より
下層効果的に磁気装置を保護することができるようにし
である。
空気と乾燥不活性ガスとを入れ換えることにより、より
下層効果的に磁気装置を保護することができるようにし
である。
第1図は本発明による第1の実施例装置を示す図であっ
て、第1図aは正面概略図、第1図すは側面図である。
て、第1図aは正面概略図、第1図すは側面図である。
この実施例装置は磁気ドラム装置に応用した例である。
容器9内に収容されている磁気ドラム1はモータ3によ
り回転されるようになっている。
り回転されるようになっている。
磁気ヘッド群2およびモータ3は端子板5に植設されて
いる端子4に接続されており、それ等と外部の信号また
は電力の授受は端子4を介してされるようになっている
。
いる端子4に接続されており、それ等と外部の信号また
は電力の授受は端子4を介してされるようになっている
。
端子板5はOリング6を介して容器9に固定されている
。
。
ピストン7は容器9に設げられている3個のOリング6
を有するピストン受部10により受けられている。
を有するピストン受部10により受けられている。
容器9のピストン7が収容されている方の壁面に設けら
れている孔8はピストン7の一面を大気圧に保つための
透孔である。
れている孔8はピストン7の一面を大気圧に保つための
透孔である。
バルブ11は容器内の気体と新しい乾燥不活性気体とを
入れ換えるために設けられたものである。
入れ換えるために設けられたものである。
上記構成の装置では、ピストン1が内外の圧力差を生せ
しめないように移動するために外気が内部に混入する割
合は著るしくすくなくなり、一年間使用しても外気の混
入が5%に達しないようにすることができる。
しめないように移動するために外気が内部に混入する割
合は著るしくすくなくなり、一年間使用しても外気の混
入が5%に達しないようにすることができる。
第2図は本発明による第2の実施例装置を示す図であっ
て、第2図aは正面概略図、第2図すは平面図である。
て、第2図aは正面概略図、第2図すは平面図である。
この実施例装置は、磁気ディスクを使用する場合に応用
した例である。
した例である。
円筒状の容器29内には磁気ディスク21が収容されて
いる。
いる。
磁気ディスク21は3個のOリング26を有する軸受3
7に支持されているスピンドル23に取り付けられてお
り、スピンドル23が容器外の図示しない駆動モータに
より回転させられるようになっている。
7に支持されているスピンドル23に取り付けられてお
り、スピンドル23が容器外の図示しない駆動モータに
より回転させられるようになっている。
磁気ヘッド22はカートリッジ32により支持されてい
る。
る。
このカートリッジ32には伝達ロッド33が結合されて
おり、伝達ロッド33は容器29の壁面に設けられてい
るOリング34を有する軸受けを介して、外部に臨まさ
れている。
おり、伝達ロッド33は容器29の壁面に設けられてい
るOリング34を有する軸受けを介して、外部に臨まさ
れている。
ヘッドは伝達ロッド33を外部から操作することにより
ディスク21に対して放射方向に移動する。
ディスク21に対して放射方向に移動する。
磁気ヘッド22は接続板25に植立されている接続端子
24に接続されており、接続板25は、0リング26を
介して容器29に取り付けられている。
24に接続されており、接続板25は、0リング26を
介して容器29に取り付けられている。
ヘッド22からの信号は接続端子24を介して外部に取
り出されるようになっている。
り出されるようになっている。
容器29の上方にはベロー受30が設げられており、こ
の受30にベロー27が固定されている。
の受30にベロー27が固定されている。
容器の上側にはバンドル35が固定されており、バンド
ル35と容器の上側には孔28が設けられている。
ル35と容器の上側には孔28が設けられている。
この孔はベロー27の1面を大気圧に保つための孔であ
る。
る。
先に示した実施例においては内側の装置と外側の装置の
連結は電気的に行なわれていたが、この実施例ではスピ
ンドル230回転、連絡ロッド33の進退などの連結部
分があるために中の気密状態は先に示した実施例よりも
悪くなる。
連結は電気的に行なわれていたが、この実施例ではスピ
ンドル230回転、連絡ロッド33の進退などの連結部
分があるために中の気密状態は先に示した実施例よりも
悪くなる。
約3ケ月で外気の混入が5%程度になる。
従って3ケ月に1回の割合で弁31を用いて乾燥不活性
気体を入れ換えるようにしである。
気体を入れ換えるようにしである。
以上の説明から明らかなように本発明による装置では磁
気記録媒体は常に乾燥不活性気体でおおわれていること
になるので、磁気記録装置の寿命は従前の5〜10倍に
することができた。
気記録媒体は常に乾燥不活性気体でおおわれていること
になるので、磁気記録装置の寿命は従前の5〜10倍に
することができた。
以上詳しく説明した実施例装置につき本発明の範囲で種
々の変形を施すことができるものであり、本発明の範囲
は特許請求の範囲記載のすべてにおよぶものである。
々の変形を施すことができるものであり、本発明の範囲
は特許請求の範囲記載のすべてにおよぶものである。
第1図は本発明による磁気装置の第1の実施例を示す図
であって、第1図aは正面概略図、第1図すは側面図で
ある。 第2図は本発明による磁気装置の第2の実施例を示す図
であって、第2図aは正面概略図、第2図すは平面図で
ある。 1・・・・・・磁気ドラム、2・・・・・・磁気ヘッド
群、3・・・だモータ、4・・・・・・外部接続端子、
5・・・・・・端子板、6・・・・・・Oリング、7・
・・・・・ピストン、8・・・・・・通気孔、9・・・
・・・容器、10・・・・・・ピストン受部、11・・
・・・・バルブ、21・・・・・・磁気ディスク、22
・・・・・・磁気ヘッド、23・・・・・・スピンドル
、24・・・・・・信号接続端子、25・・・・・・接
続板、26・・・・・・0リング、27・・・・・・ベ
ロー 28・・・・・・通気子L29・・・・・・容器
、30・・・・・・ベロー受、31・・・・・・バルブ
、32・・・・・・カートリッジ、33・・・・・・伝
達ロッド、34・・・・・・Oリング、35・・・・・
・取手、36・・・・・・基板、37・・・・・・軸受
。
であって、第1図aは正面概略図、第1図すは側面図で
ある。 第2図は本発明による磁気装置の第2の実施例を示す図
であって、第2図aは正面概略図、第2図すは平面図で
ある。 1・・・・・・磁気ドラム、2・・・・・・磁気ヘッド
群、3・・・だモータ、4・・・・・・外部接続端子、
5・・・・・・端子板、6・・・・・・Oリング、7・
・・・・・ピストン、8・・・・・・通気孔、9・・・
・・・容器、10・・・・・・ピストン受部、11・・
・・・・バルブ、21・・・・・・磁気ディスク、22
・・・・・・磁気ヘッド、23・・・・・・スピンドル
、24・・・・・・信号接続端子、25・・・・・・接
続板、26・・・・・・0リング、27・・・・・・ベ
ロー 28・・・・・・通気子L29・・・・・・容器
、30・・・・・・ベロー受、31・・・・・・バルブ
、32・・・・・・カートリッジ、33・・・・・・伝
達ロッド、34・・・・・・Oリング、35・・・・・
・取手、36・・・・・・基板、37・・・・・・軸受
。
Claims (1)
- 1 大容量の磁気記録媒体を使用する磁気記録装置にお
いて、すくなくとも前記装置中の磁気記録媒体とヘッド
組体とを動作可能に収容する気密容器と、前記気密容器
の体積を可変にする調節手段と、前記気密容器内の気体
を入れ変えるバルブとを含み、前記容器内に乾燥不活性
気体を充填し、動作環境によって変化する容器内外の圧
力差をな(するように前記調節手段が作動するように構
成されている磁気記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50054205A JPS5826107B2 (ja) | 1975-05-08 | 1975-05-08 | ジキキロクソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50054205A JPS5826107B2 (ja) | 1975-05-08 | 1975-05-08 | ジキキロクソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51130206A JPS51130206A (en) | 1976-11-12 |
JPS5826107B2 true JPS5826107B2 (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=12964039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50054205A Expired JPS5826107B2 (ja) | 1975-05-08 | 1975-05-08 | ジキキロクソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826107B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0316603U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-19 | ||
JPH0549558B2 (ja) * | 1984-11-20 | 1993-07-26 | Yoshino Kogyosho Co Ltd |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4953407A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-05-24 |
-
1975
- 1975-05-08 JP JP50054205A patent/JPS5826107B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4953407A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-05-24 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549558B2 (ja) * | 1984-11-20 | 1993-07-26 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | |
JPH0316603U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51130206A (en) | 1976-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6762909B2 (en) | Magnetic recording disk drive with self-limiting wearable contact pad air-bearing slider in hermetically sealed environment | |
US4005490A (en) | Magnetic disc memory | |
US5317463A (en) | Information recording apparatus with a liquid bearing | |
KR20150117229A (ko) | 밀봉된 디스크 미디어 인클로저 | |
CN102403016A (zh) | 硬盘驱动器、干燥剂 | |
JPS5826107B2 (ja) | ジキキロクソウチ | |
JPS62279591A (ja) | 密封型磁気デイスク装置 | |
JPS58121153A (ja) | 光学式情報媒体 | |
JPS5753844A (en) | Optical recording and reproducing disk | |
JP2021034083A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JP2705302B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPS54158207A (en) | Head offset controller of movable head type | |
Levene | Optical Disk Media Parameters and Their Relationship to Equipment Design | |
US6917496B2 (en) | Spacer ring for disk drive spindle with load/unload feature, latch feature, and tribological overcoat | |
JPS5918779B2 (ja) | フライイングヘツドの浮上量調節方法 | |
JPH07320475A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPS57151397A (en) | Optical information recording medium | |
JPH0348579B2 (ja) | ||
JPS5378807A (en) | Magnetic recorder and preparation thereof | |
JP2596902B2 (ja) | 光情報記録媒体 | |
JPS61115290A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPS6120239A (ja) | デイスク状光学式記録媒体 | |
JPH05234353A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPH07254265A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPS60115035A (ja) | 情報記録担体 |