JPS5823767U - 荷搬送装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図は通常走行時の
正面図、第２図は同側面図、第３図は経路説明図、第４
図は積込み部の正面図、第５図は同側面図、第６図は降
し部の側面図である。 １・・・・・・レール装置、２・・・・・・自走台車、
３・・・・・・一定経路、７・・・・・・搬送物収納部
、８・・・・・・横軸、９・・・・・・横軸芯、１０・
・・！・・蓋体、１１・・・・・・蝶番、１２・・・・
・・開蓋用カムフロア、１３・・・・・・レバー、１４
・・・・・・揺動用カムフロア、１６・・・・・・積込
み部、１７・・・・・・降し部、１９・・・・・・搬送
物供給装置、２２・・・・・・カムレール、２４・・・
・・・ケース水平保持用カム、２５・・・・・・搬送物
回収装置、２８・・・・・・シリンダ装置、３２・・・
・・・押上げ板。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. レール装置と、このレール装置に案内されて一定経路上
   を走行可能な自走台車と、この自走台車に横軸を介して
   揺動可能に取付けた搬送物収納部と、この搬送物収納部
   の上部に開閉可能に取付けた蓋体とからなる荷搬送装置
   において、前記蓋体は搬送物収納部の一側に蝶番を介し
   て取付けて、自重により横側方に開閉可能に構成し、さ
   らに蓋体の蝶番側上面に開蓋用カムフロアを取付け、そ
   して前記横軸にレバーを取付けると共に、該レバーの遊
   端に揺動用カムフロアを取付け、前記一定経路の水平経
   路部に積込み部を形成すると共に垂直経路部に降し部を
   形成し、前記積込み部に前記開蓋用カムフロアに上方か
   ら作用するカムレールを設け、そして降し部に前記揺動
   用カムフロアを押上げ可能なシリンダ装置を設けたこと
   を特徴とする荷搬送装置。