JPS5823615A - 発毛剤 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 どスンフリーの葉茎根部を切断乾燥したもの３０住　　
所　倉敷市酒津２８１３番地の９脱　毛　状　況　　重
度脱毛症 脱　　　毛　　　　Ｍ　　　１０年 使　用　始　め　　昭和５６年６月１０日使　　用　　
回　　数　　　１日　３〜５回第　−回　調　査　　昭
和５６年６月３０日（使用始めより２０日目）調　　査
　　方　　法　　３ケ所　３１角内第一箇所（稍頂上）
　　発毛多数につき正確に数えきれない第二箇所（前頭
部）　　　４０−５０本位発毛第三箇所（Ｉ／）　　　
　　　夕　　、第　二　回　調　査　　昭和５６年７月
９日調　査　　方　法　　第一回調査に準じる長くなり
本数の調査は出来ないが長いもの３ｓｃｘ、中２　ｃＩ
Ｍ、小Ｉ　Ｌ’ｌｌ　、前頭部の発毛の遅れていたとこ
ろに多数発毛 （注）副作用等なし　かゆみ、ふけ等なし現在も抽出液
使用中 住　所　倉敷市玉島阿賀崎２５２５−６個人別使用調査
票（２）　　　使用者　氏　名　晶田隆夫４勢生年月日
　昭和１４年７月２４日生 脱　毛　　状　況　　重度脱毛症 脱　　　毛　　　歴　　１５年 使　用　　始　め　　昭和５６年７月２日使　　用　　
回　　数　　　１日　　２〜３回調　　査　　方　　法
　　　３ケ所　３１角内第　−回　調査　昭和５６年７
月２６日第一箇所（後頭部）　　約３０〜４０本発毛　
３ｃｍ第二箇所（前頭部）　　多数発毛につき数は不明
　０．５ａＲ〜１１第三箇所（、、）　　　　、　　　
　Ｉ　　　　　　　Ｏ，５ｔ７Ｒ〜１１第　二　回　調
　査　昭和５６年ｉ月１日発毛の遅れていた額上も発毛
が多く見られる。

（ｔモ）副作用等なし　かゆみ等なし 現在も使用中 住所　倉敷市玉島黒崎１３９３ 脱　毛　状　況　　重度脱毛症 脱　　毛　　歴　　　１８年 使用　始　め　昭和５６年７月４日 使用回数　１日２〜３回 第−回調査　昭和５６年８月１日 調　査　方　法　　３ケ所　　３１角内第一箇所（後頭
部）　　３０本位発生　２１〜３０１１第二箇所（中央
部）　多数発毛　　　１１〜１．５１ｍ第三箇所（前頭
部Ｉ　　　　　　　　　　　Ｉｃｙ〜１．５　ｆｆ１（
注）　副作用等なし　　かゆみ等なし現在も使用中 住所　倉敷市西阿知町片島３８５ 脱　毛　状　況　　重度脱毛症 脱　　毛　　歴　　　２０年　　 使　用　始　め　昭和５６年７月９日 使用回数　１日　２回 第−回調査　昭和５６年７月２８日（夜）発毛を認めな
かった。

第二回調査　昭和５６年８月２日 調　査　方　法　　３ケ所　３ｒｓ角内第一箇所（後頭
部）　発毛多数確認す　０５０Ｉ〜１１第二箇所（中央
部１　　　　’Ｎ　　　　　　Ｑ、５ＱＩ〜７ｔＮ第三
箇所（前頭部）　末だ発毛なし く注）　　副作用なし 現在も使用中 住所　倉敷市上富井５２２−２９ 脱　毛　状　況　　中度脱毛症 脱　　毛　　歴　　　６年位 使　用　始め　昭和５６年７月１３日 使用回数　１日　２回 第−回調査　昭和５６年８月２日 調　査　方　法　　、３ケ所　　３１角内第一箇所（後
頭部）　　多数発毛　０．５３〜１１第二箇子（頂上部
）　　　　　　　　ｏ５ＣＭ〜１ｃｍ第三箇所（前頭部
）　点々の発毛　０．５　ｆｆｉ〜１１（注）　副作用
等なし 現在使用中 住所　倉敷市安江１３３６ 脱　毛　状　況　　軽度前頭部脱毛症 使　用　始　め　昭和５６年７月１ｏ日使用回数　１日
　２回 ７月２６日１５１位に生長したものか多く見られる左本
人より報告あり。

第一回調査　昭和５６年７月３１日 調　査　方　法　　前頭部全般 全体的に発毛が見られる　１〜１５１ｍ＋・（注）　副
作用等なし 現在使用中 手続補正書（自発） 昭和５６年９月２１日 特許庁長官殿 ｌ、事件の表示　　昭和５６年８　月　４　日出願出願
番号　５６−１２２１８２ ２　発明の名称　　発　毛　剤 ３、補正をする者 欄 ５　補正の自答　　別紙の通り ６、発明の詳細な説明の欄に附随ｐ碕大別調査票　　２
透明　　　　細　　　　書 １、発明の名称 発毛剤 ２、特許請求の範囲 １、コンフリーの葉茎及び根部の生圧搾方法、乾燥葉茎
根部の冷水浸出方法、同熱湯煎出方法、其の他抽出方法
により取出した溶液又は成分同溶液、又は成分と他の植
物との混合液、又は他の物質を混入した溶液を頭部を頭
部及び性毛部位、マユ毛部位等に塗布する方法。

２、発明の詳細な説明 使用者 使用位置　　性毛部位 状　　況　　　性毛の範囲がす゛くないので周囲へ塗布
する。

使用始め　　　昭和５６年８月２４日 使用回数　　　１日　　　２〜３回 第１回調査　　　昭和５６年９月３日 ５倍拡大鏡ｔこて周囲及び現存する毛の内に発毛が見ら
れる。

第２回調査　　　昭和５６年年月４８ 日眼にて周囲等に同上の発毛 第３回調査　　昭和５６年９月１２日 同上の発毛なり本数は増加せり （注）　副作用等なし現在使用中 使用者 住所　倉敷市酒津２８１３−９ ｉｌｆｆｉ、ｉｌｆｆｉ査票（ｆｌｌｌ”）　　氏名　
見村喜美子ｒ生年月日　昭和６年１月２４日生 使用位置　　　マユ毛部位 状　　況　　　マユ毛が薄いので濃くしたい。

使用始め　　　昭和５６年７月３０日 使用回数　　　１日　　　３回 第１回調査　　　昭和５６年８月６日 肉眼的にも大分濃くなり効果はっきり 第２回調査　　昭和５６年８月２０日 特に薄いマユ尻等ｔこ多（発毛が見られる。

（江）副作用等なし現在使用中

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １コンフリー（多年生宿根草）の葉茎及び根部の抽出液
   域はコンフリー抽出液と他の抽出液又は他の物質を混入
   した溶液を頭部に塗布すること。