JPS5822411B2 - 化粧料封入袋の連続製造方法 - Google Patents
化粧料封入袋の連続製造方法Info
- Publication number
- JPS5822411B2 JPS5822411B2 JP54156676A JP15667679A JPS5822411B2 JP S5822411 B2 JPS5822411 B2 JP S5822411B2 JP 54156676 A JP54156676 A JP 54156676A JP 15667679 A JP15667679 A JP 15667679A JP S5822411 B2 JPS5822411 B2 JP S5822411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- opening
- closing lid
- bag
- sensitive adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧料、薬剤等で特にシート状繊維素材に液体
を含浸したり粉末を塗布したりしたものの簡易容器とし
ての開閉蓋付封入袋の製造に関するものである。
を含浸したり粉末を塗布したりしたものの簡易容器とし
ての開閉蓋付封入袋の製造に関するものである。
近年化粧料や薬剤等をシート状繊維素材に含浸せしめた
使い捨て濡れナプキン様製品が多用されてきている。
使い捨て濡れナプキン様製品が多用されてきている。
化粧料については汚れの拭き取り用等に、薬剤について
は消毒用等に、と使用目的も多岐に亙っており、又、そ
の収納器も多種多様である。
は消毒用等に、と使用目的も多岐に亙っており、又、そ
の収納器も多種多様である。
濡れナプキンの収納器として、開閉蓋付袋状簡易封入体
が既に提案されている。
が既に提案されている。
従来公知の開閉蓋付封入袋としては袋体の一面に中蓋部
を形成し、中蓋部に取り出し口を開口穿設し、該中蓋部
上に外蓋部を重ねて、中蓋部の対面に位置する外蓋面に
感圧接着剤を塗布し、繰返し開閉できるようにしたもの
がある。
を形成し、中蓋部に取り出し口を開口穿設し、該中蓋部
上に外蓋部を重ねて、中蓋部の対面に位置する外蓋面に
感圧接着剤を塗布し、繰返し開閉できるようにしたもの
がある。
前述したような封入袋において、感圧接着剤を外蓋部全
面に塗布すると、取り出し口が開口しているため、内包
される内容物と蓋部の感圧接着剤が取り出し口部におい
て直接接触してしまい、その結果、接着剤が内容物に付
着したり、接着剤の臭気が内容物に移行し、内容物の変
質や変臭を生じてしまう等の問題点が生じる。
面に塗布すると、取り出し口が開口しているため、内包
される内容物と蓋部の感圧接着剤が取り出し口部におい
て直接接触してしまい、その結果、接着剤が内容物に付
着したり、接着剤の臭気が内容物に移行し、内容物の変
質や変臭を生じてしまう等の問題点が生じる。
これを防ぐため、実開昭49−47018号公報に開示
しであるように、外蓋部の周縁部のみ感圧接着剤を塗布
することが提案されている。
しであるように、外蓋部の周縁部のみ感圧接着剤を塗布
することが提案されている。
しかしながら、接着剤を部分的に塗布することは蓋部の
固定条件と相俟って、寸法精度の管理が極めて難しく、
コスト高になる等の問題があり実用的でない。
固定条件と相俟って、寸法精度の管理が極めて難しく、
コスト高になる等の問題があり実用的でない。
また、開閉蓋付の袋状製品にあっては、製品販売時点に
おいて初めて使用するという証し、すなわち、消費者自
らが中古商品でないことを確認することを望んでおり、
一度使用すると再び元に戻らない構造が所望されていた
。
おいて初めて使用するという証し、すなわち、消費者自
らが中古商品でないことを確認することを望んでおり、
一度使用すると再び元に戻らない構造が所望されていた
。
本発明の目的は、前述のような問題を解決することであ
り、開閉蓋部の接着剤が内容物に影響を与えないような
繰返し開閉可能な封入袋を連続的に生産することができ
る方法を提供することにある。
り、開閉蓋部の接着剤が内容物に影響を与えないような
繰返し開閉可能な封入袋を連続的に生産することができ
る方法を提供することにある。
更に他の目的は、封緘機能を具えた封入袋であつて、消
費者が初めて使用するという心証を得られるような化粧
料封入袋を提供することにある。
費者が初めて使用するという心証を得られるような化粧
料封入袋を提供することにある。
本発明は前述の目的を次のようにして達成した。
連続シートに、封入袋の取り出し口を形成するための切
離し用切込みを入れる工程と、感圧接着剤層を形成した
開閉蓋を、その感圧接着剤層が取り出し1」となる箇所
を被覆するように前記シートに貼着して、前記開閉蓋の
一端をシーI・に固着する工程と、前記シートの開閉蓋
を固着した面とは反対の面で、取り出し口となる箇所の
上に化粧紙を置く工程と、該化粧紙を前記シートで包ん
で該シートの長手方向の両側縁を互に固着する工程と、
前記シートの横方向の開口を固着する工程と、横方向に
前記シートをカットする工程とからなることを特徴とす
る化粧料封入袋の連続製造方法。
離し用切込みを入れる工程と、感圧接着剤層を形成した
開閉蓋を、その感圧接着剤層が取り出し1」となる箇所
を被覆するように前記シートに貼着して、前記開閉蓋の
一端をシーI・に固着する工程と、前記シートの開閉蓋
を固着した面とは反対の面で、取り出し口となる箇所の
上に化粧紙を置く工程と、該化粧紙を前記シートで包ん
で該シートの長手方向の両側縁を互に固着する工程と、
前記シートの横方向の開口を固着する工程と、横方向に
前記シートをカットする工程とからなることを特徴とす
る化粧料封入袋の連続製造方法。
封入袋の取り出し「]を形成するための切離し用切込み
は、消費者が封入袋を初めて使用する際に、開閉蓋を開
けるとともに切込み部から封入袋の一部が破れるように
するためのものであり、例えばミシン目状に刻印された
ものである。
は、消費者が封入袋を初めて使用する際に、開閉蓋を開
けるとともに切込み部から封入袋の一部が破れるように
するためのものであり、例えばミシン目状に刻印された
ものである。
消費者が初めて封入袋を使用するとき、切込みから破れ
た封入袋の一部(切離し部)が開閉蓋の感圧接着剤層に
貼着され、そして切離し部の跡の開口が内容物取り出し
口となる。
た封入袋の一部(切離し部)が開閉蓋の感圧接着剤層に
貼着され、そして切離し部の跡の開口が内容物取り出し
口となる。
開閉蓋に貼着した切離し部は開閉蓋を閉じると再び取り
出し口をぴったり閉塞する。
出し口をぴったり閉塞する。
以下、実施例について説明する。
気密性を有するシート材1に第1図に示す如く、プレス
刃にて封入体の取り出し口となる箇所に円型、細長方形
、楕円、菱形、角型等の形状の閉ループのミシン目3を
入れる。
刃にて封入体の取り出し口となる箇所に円型、細長方形
、楕円、菱形、角型等の形状の閉ループのミシン目3を
入れる。
シート材としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエステル、ポリアミド、塩化ビニール、塩化ビニリチ
ン、セロハン、アセテート等の合成樹脂フィルムの単体
または複合材、またはこれらとアルミフォイル等の複合
材が適当である。
リエステル、ポリアミド、塩化ビニール、塩化ビニリチ
ン、セロハン、アセテート等の合成樹脂フィルムの単体
または複合材、またはこれらとアルミフォイル等の複合
材が適当である。
第2図に示す如く前記工程で得られたシートのミシン目
部分を覆うように、感圧接着剤層を有する開閉蓋5を前
記シートに貼着する。
部分を覆うように、感圧接着剤層を有する開閉蓋5を前
記シートに貼着する。
その場合、感圧接着剤層とシート材とが接する。
開閉蓋5は前記シート材と同材質、又は類似材質のフィ
ルムからなり、その片面にアクリル酸エステル系又はゴ
ム系等よりなる感圧接着剤を塗布加工して、接着剤層を
形成したものである。
ルムからなり、その片面にアクリル酸エステル系又はゴ
ム系等よりなる感圧接着剤を塗布加工して、接着剤層を
形成したものである。
開閉蓋は、取り出し口の形状に応じた、円、楕円、細長
方形、菱形、角型等の適宜な形状である。
方形、菱形、角型等の適宜な形状である。
開閉蓋5の一端4を、シートに熱シール、高周波シール
、超音波シール、又は接着剤の方法で接合固定化する。
、超音波シール、又は接着剤の方法で接合固定化する。
前記工程で得られたシート1に合成又は天然繊維の紙、
織布、不織布、スットン、ガーゼ、発泡シート等に化粧
料等を含浸又は塗布せしめた化粧紙(塗れナプキンなど
)を置く。
織布、不織布、スットン、ガーゼ、発泡シート等に化粧
料等を含浸又は塗布せしめた化粧紙(塗れナプキンなど
)を置く。
この場合、化粧紙はシート1の開閉蓋5を固着した面と
は反対側の面で、取り出し口となる個所2の上に置く。
は反対側の面で、取り出し口となる個所2の上に置く。
次に通常の製袋機を用いて、第3図に示すようなビロー
タイプに製袋加工する。
タイプに製袋加工する。
すなわち、シート1により化粧紙を包んでからシート1
の両側縁を互にヒートシーラにより固着することによっ
てシートの長手方向の開口部を封鎖し、そして横方向の
開口を封鎖する。
の両側縁を互にヒートシーラにより固着することによっ
てシートの長手方向の開口部を封鎖し、そして横方向の
開口を封鎖する。
次にシートを定寸で熱力にて溶断固定する。
従って、前記各工程の連続した流れを第4図を参照して
述べれは次のようである。
述べれは次のようである。
プレス機11によりシート1に取り出し口部2となる箇
所にミシン目状の切込み3を形成した後、適宜のラベル
取付機12又は人手により開閉蓋5を前記シート1の取
り出し口部2を被覆するようにシート1に貼着し、ヒー
トシーラ13にて開閉蓋5の一端を固着する。
所にミシン目状の切込み3を形成した後、適宜のラベル
取付機12又は人手により開閉蓋5を前記シート1の取
り出し口部2を被覆するようにシート1に貼着し、ヒー
トシーラ13にて開閉蓋5の一端を固着する。
前記開閉蓋5が袋の一面に表出するような状態で、内容
物(化粧紙)14をシート1の切込み3の箇所の土に置
く。
物(化粧紙)14をシート1の切込み3の箇所の土に置
く。
ガイド部材15、センターヒートシーラ16、横方向ヒ
ートシーラ17からなる製袋機にて化粧紙を包装し、カ
ッター6にて車装化して、製品18を得る。
ートシーラ17からなる製袋機にて化粧紙を包装し、カ
ッター6にて車装化して、製品18を得る。
以上の如く製造されるものであるため、切込み部3は初
期使用時における封緘機能を具備する。
期使用時における封緘機能を具備する。
また、切込み部3から切離されたシート1の一部は、開
閉蓋5の感圧接着剤に貼着し、そして開閉蓋を閉じた際
に再び元の位置に戻って、取り出し口をぴったり封鎖す
る。
閉蓋5の感圧接着剤に貼着し、そして開閉蓋を閉じた際
に再び元の位置に戻って、取り出し口をぴったり封鎖す
る。
従って、開閉蓋を閉じた場合でも、感圧接着剤が内容物
に悪影響を及ぼすことがない。
に悪影響を及ぼすことがない。
また、前記切離されたシートの一部と開閉蓋との両者に
よって取り出し口を塞ぐので、密封性が非常に良い。
よって取り出し口を塞ぐので、密封性が非常に良い。
従って、繰返し開閉したり、一度使用した後に開閉蓋を
閉めた状態で長期間経でも、化粧紙に含ませた液が蒸発
してしまうこともない。
閉めた状態で長期間経でも、化粧紙に含ませた液が蒸発
してしまうこともない。
また、切込みを閉ループ状ミシン目ではなく、部分的ミ
シン目状切込み部とした場合には、中蓋的効果があるた
め用途機に更に広くなる。
シン目状切込み部とした場合には、中蓋的効果があるた
め用途機に更に広くなる。
本発明の方法によれば、前述したような便利な化粧料封
入袋を連続的に生産することができ、経済的にも有利で
ある。
入袋を連続的に生産することができ、経済的にも有利で
ある。
第1図、第2図、第3図および第4図は封入袋の製造工
程を示す斜視図である。 1・・・・・ウート、2・・・・・・取り出し口部、3
・・・・・・切込み部、4・・・・・・開閉蓋の固定端
、5・・・・・・開閉蓋、6・・・・・・カッター。
程を示す斜視図である。 1・・・・・ウート、2・・・・・・取り出し口部、3
・・・・・・切込み部、4・・・・・・開閉蓋の固定端
、5・・・・・・開閉蓋、6・・・・・・カッター。
Claims (1)
- 1 連続シートに、封入袋の取り出し口を形成するため
の切離し用切込みを入れる工程と、感圧接着剤層を形成
した開閉蓋を、その感圧接着剤層が取り出し口となる箇
所を被覆するように前記シートに貼着して、前記開閉蓋
の一端をシートに固着する工程と前記シートの開閉蓋を
固着した面とは反対の面で、取り出し口となる箇所の上
に化粧紙を置く工程と、該化粧紙を前記シートで包んで
該シートの長手方向の両側縁を互に固着する工程と、前
記シートの横方向の開口を固着する工程と横方向に前記
シートをカットする工程とからなることを特徴とする化
粧料封入袋の連続製造方法。
Priority Applications (16)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54156676A JPS5822411B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 化粧料封入袋の連続製造方法 |
AU64734/80A AU536262B2 (en) | 1979-12-03 | 1980-11-26 | Resealable dispenser container |
GR63525A GR72501B (ja) | 1979-12-03 | 1980-12-02 | |
EP19900120487 EP0420301B1 (en) | 1979-12-03 | 1980-12-02 | A re-sealable dispenser-container |
DE8383112649T DE3072193D1 (de) | 1979-12-03 | 1980-12-02 | Wiederverschliessbarer ausgabebehaelter. |
EP80107516A EP0030348B1 (en) | 1979-12-03 | 1980-12-02 | A method for producing a re-sealable dispenser-container as well as dispenser-container produced according to this method |
DE8080107516T DE3069237D1 (en) | 1979-12-03 | 1980-12-02 | A method for producing a re-sealable dispenser-container as well as dispenser-container produced according to this method |
EP19830112649 EP0119314B1 (en) | 1979-12-03 | 1980-12-02 | A re-sealable dispenser-container |
DE3072208T DE3072208T2 (de) | 1979-12-03 | 1980-12-02 | Wiederverschliessbarer Abgabebehälter. |
US06/320,554 US4420080A (en) | 1979-12-03 | 1981-11-12 | Re-sealable dispenser-container |
AU26889/84A AU555436B2 (en) | 1979-12-03 | 1984-04-16 | Resealable dispenser - container |
SG796/84A SG79684G (en) | 1979-12-03 | 1984-11-09 | A method for producing a re-sealable dispenser-container as well as dispenser-container produced according to this method |
US06/683,178 US4616470A (en) | 1979-12-03 | 1984-12-18 | Method of forming re-sealable dispenser-container |
US06/736,396 US4651874A (en) | 1979-12-03 | 1985-05-17 | Re-sealable dispenser container |
HK604/85A HK60485A (en) | 1979-12-03 | 1985-08-15 | A method for producing a re-sealable dispenser-container as well as dispenser-container produced according to this method |
US06/900,495 US4739879A (en) | 1979-12-03 | 1986-08-26 | Re-sealable dispenser-container |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54156676A JPS5822411B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 化粧料封入袋の連続製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5684205A JPS5684205A (en) | 1981-07-09 |
JPS5822411B2 true JPS5822411B2 (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=15632872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54156676A Expired JPS5822411B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 化粧料封入袋の連続製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822411B2 (ja) |
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JPS58171368A (ja) * | 1982-12-27 | 1983-10-08 | 中村 憲司 | 化粧料封入袋およびその連続製造方法 |
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-
1979
- 1979-12-03 JP JP54156676A patent/JPS5822411B2/ja not_active Expired
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US10829285B2 (en) | 2007-03-30 | 2020-11-10 | Intercontinental Great Brands Llc | Package integrity indicating closure |
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---|---|
JPS5684205A (en) | 1981-07-09 |
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