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JPS58206303A - Lathe and work machining method of lathe - Google Patents

Lathe and work machining method of lathe

Info

Publication number
JPS58206303A
JPS58206303A JP8863482A JP8863482A JPS58206303A JP S58206303 A JPS58206303 A JP S58206303A JP 8863482 A JP8863482 A JP 8863482A JP 8863482 A JP8863482 A JP 8863482A JP S58206303 A JPS58206303 A JP S58206303A
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JP
Japan
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chuck
loader
arm
chucks
shaft
Prior art date
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Application number
JP8863482A
Other languages
Japanese (ja)
Other versions
JPH0112602B2 (en
Inventor
Hetsushiyuburigen Noruberuto
ノルベルト・ヘツシユブリゲン
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Murata Warner Suueeg KK
Original Assignee
Murata Warner Suueeg KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Warner Suueeg KK filed Critical Murata Warner Suueeg KK
Priority to JP8863482A priority Critical patent/JPS58206303A/en
Publication of JPS58206303A publication Critical patent/JPS58206303A/en
Publication of JPH0112602B2 publication Critical patent/JPH0112602B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/04Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers
    • B23Q7/048Multiple gripper units

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

PURPOSE:To make a loader compact, to make the occupancy space of the loader small when being moved, and to reduce a waiting time by providing a rotating arm constituted with two fork-like arms with loader chucks opened at an angle overlapping the position of two main shaft chucks. CONSTITUTION:A loader 25 is comprised of a shaft 23 provided rotatably and movably back and forth on two main shafts 21, 22 and a rotating arm 24 constituted with two fork-like arms with two pairs of loader chucks provided at the tip and opened at an angle overlapping chucks 21, 22 so that two works can be conveyed to the main shaft chucks 21, 22 at the same time. Eventually, the rotating arm 24 is formed in a hand-like shape made of four arms opened at an angle of 45 deg. apart, and the occupancy space S2 is small when the arm 24 is moved back and forth while facing upward, and the below space is made a large free space because the angle formed between the chuck 31 and chuck 34 is 225 deg., which is much larger than 180 deg..

Description

【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]

この発明は2本の主軸チャックと、該2本の上軸チャッ
クとの間でワークの受取りおよび受渡しケ行うローダと
を有する旋+lH,>、 s @よび該旋り■によるワ
ークの卵重方法に関する。 2本の主軸?有しており、該2本の主軸でもってワーク
の表裏を1サイクルでIJ[]工できる旋盤として第1
図に示した旋ばかある。 すなわち、この旋窯は2本の主軸チャック(1)(2)
と、該主軸チャック(1) (2)の上位に設けた回転
自在[1つ目Uffl動自在なシャフト(3)にX字状
の旋回アーム(4)?支持せしめてなるローダ(5)と
、該ロータ”(5)の上位に設けた固定チャック(6)
と鉛直l1qIJまわりに旋回する旋回チャック(7)
とからなるワークの表裏及転装+M (81と、1Ji
Ltピ主軸チヤツク(11(2) I/)夫々(1)前
方VC設n*xx’軸¥Y ’ 虻万同vc移
This invention provides a workpiece weighting method using the rotary +lH, >, s @ and the rotary ■ having two spindle chucks and a loader that receives and delivers the workpiece between the two upper spindle chucks. Regarding. Two main shafts? It is the first lathe that can perform IJ [] machining on the front and back sides of a workpiece in one cycle using the two main spindles.
There is a pivot shown in the figure. In other words, this rotary kiln has two main shaft chucks (1) (2).
And, there is a rotatable shaft (3) installed above the spindle chucks (1) (2) and an X-shaped swing arm (4). A loader (5) that supports the rotor and a fixed chuck (6) provided above the rotor (5).
Rotating chuck (7) that rotates around the vertical l1qIJ
The front and back of the workpiece consisting of +M (81 and 1Ji
Lt pin spindle chuck (11(2) I/) each (1) Front VC setting n*xx' axis ¥Y'

【1vJ
自在なタレット刃物台(9) (10)と〃・ら構成さ
7しており、前記旋回アーム(4)の4本の先4iV(
上會送らrして来たワーク(W’)k次のようにしてV
。 ゝ( 木の主軸(11(2)に11Iにローディングして旋削
IJII :Eし、1般出ンユート (16)へとノ入
り出すように1つでいる。 すなわち、第2図に示したように、まずローダ(5)を
後退せしめて旋1見アーム(4)のローダチャック(1
1)l/(未IJII −、[I) K材’7− り(
Wp)k o −i’ <ングせしめる(第2図tイ)
)。 この際、主軸チャック(1)(2+には前のυ■エサイ
クルで既に旋削さIした半加工所ワーク−q)、j7わ
ち衣[口]のみ!711工済のワーク(Wq)と、全卵
重完了ワーク(W rlすなわち汲出]も9日工済のワ
ーク(Wr)とかチャックさ才していり。 (^1定チャック(6)には四のIJIIエサ−クルで
表面ケ叩−rさfして衣畏反転装宵(8)によって反転
さIしている半υロエ竹ワーク(Wq)がチャックされ
ている。 そして、g、、VCはローダ(5)を削進すると共に矢
印方向Vこ90度回転せしめてローダ(5)r第2図(
o)の状、幅になし、ローダチャック(18) (14
)によってl’lfl ge七蜘1チャック(11(2
) V(チャックさrしたワーク(1Mq) (Wr)
紫受枢ると共に、ローダチャック(12)Fこよってノ
又転装置白’f8N二の!杵り1j工j斉’7− り関
q)紫・党1収る (第2し1(ロ)) 。 以上の状四でロータ“チャック(11) (12) (
1(14)Lには総てワーク恍p)倣q)αq)倣r)
がチャックさrLると共に主軸チャック(1)(2)は
′/とになっているので、次にロータ(F)を矢印方向
VC180度回転せしめて第2図(ハ)の状四になす。 この状態でローダ(51k 麦退してローダチャック(
11) (12)上の未U目エワーク (Wp)J=>
よび半り1工(斉ワーク(”l) k 苧になっている
主軸チャック(11(21へ受渡すと共に、ローダチャ
ック(1B) 、iの木り111−ワーク−け反転”A
 +& (8)の旋回チャック(7)上へと受i1’J
す(A・2図11)。 し之かつて全911工所ワーク(Wr)かロータナヤツ
り(14)にチャックびれに1ま、次にローター(5)
を矢印方向に90度回・:ムせしめて第2図に)の状、
弗になし、♀IJ11エフ斉ワーク黄r)x搬出シュー
ト(16)上へ愛別、すと共に、空になったローダチャ
ック(11)によって戯人シュート(15)上の未υ1
エワーク(1Mp)を受取り、同時に主:ft+ (1
1(2)をN1してワーク(Wp) (wq)の旋削、
l1ll工を夫々開始する(712図に))。 この除、反転装置(8)を1¥動して、半υ]1工済ワ
ーク(Wq)’&固定チャック(6) 1+111 ヘ
受s シワ−りCWQ)刈面か自jJ方へ向くようにな
してお−く。 第1図に示した旋盤は以上のようVζカっているのであ
るが、この旋盤でにローダ(5)のblE回アーム(4
)がX字状になっているために次のような1・l々の欠
点および不匝があった。 すなわち、軸回アーム(4)がレリ方に広かつているた
めに、ローダ(5)が削佐動する際の占有空間(81)
(41図S線)か大きく、杓に主軸1ナヤソク(11(
2+およびタレット刃物台(91(10)か存在するト
方vc h−ける借問占有利金か大きくて該下方での装
置Hのレイアウトが大幅に制約を受りていた。 すなわち、一般にタレット刃物台(9) (10)&:
E′1図に小したように、鴎斜した状態に設は才しは水
平に設置した場合に比べて、その上に積もる切粉か自然
に一方の低い側へ集まって落ち、排除さn6のできわめ
て好都合なのであるが、第1図に示した旋盤では前述の
ように、ローダ(5)の移動時占有空間(Sl)か符に
下方に大きいためにタレット刃物台(9) (10)を
適当な大きな頌斜になして設に−fることができず、そ
の上に積もる切粉か自然に滑り落ちる程朋の角度の頌斜
で設置した場合には、タレット刃物台(91(10)の
移動時占有空間かローダ(5)の移動時占有空間(Sl
)と一部父錯するために、ローダ(5)の移動とタレツ
レ刃物台(9) (10)との移動ケ常にインターロッ
ク制御してお・かなけrしはならないといった不便や、
そのような制御ケしてもなお、前述の旋削卵重開始時(
A・2図に)>VCS、、−いて次のようなタイムロス
か生じていたのである。 すなわちs n’l述のようにΔ・2図に)にiJ: 
L、た状態では、主軸チャック(1)(2)71・11
月1開始すると共に、タレット刃物台(9)(10)が
YIY’!11方向に渚って後退して主!ill+チャ
ック(11(21にチャックさ7していルワーク(Wp
) (Wq)’Th旋削開始するのである7)i 、0
−J−(51の移動時占有空間(81)とタレット刃物
台(9’l (l(+)の移動1片占有空間か交錯する
場合には、タレット刃物む(9) (10)に、ローダ
(5)か(麦退してその下方に同いた2本の旋回アーム
(第2図に)の場合チャック(12) (13)VC相
当)が主軸チャック(1) (2)の後方に退いた位置
になる筐で(A′1図実線図示の状・/摂)は主軸チャ
ック(1) (21方向へと後退し得す、主軸チャック
(11(2)には既に波如エワーク(Wp) (Wq)
がいつでも卯下しつる状、聾にロープインクさ扛ている
にも関わらず、タレット刃物台(91(10)の進行が
すぐにはできないため、ローダ(5)か波遇するに°I
する時間たけ旋削!Jll工開始時間か1イア1.i該
時聞は卯エサイクルにおいて全く坪、駄な待時間となっ
ていたり〕であるO また、上、1ピ旋′cLQまワークの々畏両面をり[1
工しない場合、つまりワークの表面のみをtJ日工する
場合、表裏反転装置(8)ケ設けず、搬入シュート(1
5)で送られてくるワーク(Wp)r第3図(イ)(ロ
)に示したようにローダ(5)全旋回して一方の組の2
又状アームに(A・3図の場合チャック(11) (1
2)に)順にロープインクし、該2つのワーク(Wp)
倣p) k Al1述の第2図(ロ)〜(ハ)に示した
と同様の方法で主軸チャック(1)(2)にローディッ
クすれば、2本の主軸チャック(1) (2) VC一
度に2個のワーク(WP) (WP)kローディングで
きて好都合なのであタレット刃物台(10)又は主軸チ
ャック(2)と交錯するようになるため、上l己1方の
組の2又状アームへワーク(Wp)kローティングする
間はやはり旋削θ■王全全開始得な〃・った。 そして、その不都合ケ避けるためVCは第3図(ハ)V
C示した工つに1般入シユート(15)、搬出ンユー1
(lti)k各々2不設けて該2木のシュー1−(15
)(16J T ’7−り(5)のj般人殿出を行うし
か方法がなかったのであるが、ぞうした場合lこはシュ
ート(15)(16)が含2本必四でありコスト高とな
った。 こり発明は上記のような旋盤の欠点および不1更ケ解消
することを目的としたもので、以下VCおいて、その実
施タリヲ説明する。 第4図にこの発明にしたがった施水の斜視図で、前vh
の旋盤と同様に2本の主軸チャック(2+) (22>
と、該2本の主軸チャック(21) (22)の1立に
材廃り獣自在はつ前後動自在なシャツ)  (28)に
旋回アーム(24) ’に支持せしめてなるローダC2
5)と該ローダ(25)の上5γに設けた固定チャック
(26)と鉛直軸まわりに旋回する旋回チャック(27
)とからなるワークの表裏及転装jf (28)と、前
d−王i11+チャック(21) (22)の夫々の前
方に設けたXXI軸YY’軸方向に移動自在なタレット
刃物= (29)(30)とから構成さ1してυす〒、
・−ダ(25)および表裏及転装W (28)について
’、+「詰すると次のようになってぃ〇 すなわち、1j71 Aピローダ(25)のシャフト(
23)は3′5図に示したように、そのt&部をスプラ
イン(85)に形成し、該スプライン(35)にウオー
ムホイール(86)’r有した回転筒(37)t−保合
せしめ、該回転量(87)i介してノ\ウジング(38
)に支持さrL7tもので、ウオームホイール(86)
にはサーボモータ(39)に連結したウオームギヤ(4
1)を噛合してあって、サーボモータ(39)の回転に
より回転筒(37)’iz介してシャフト(23)が回
転するようになっている。 −また、上記シャツ) L28)に固定したボス(42
)にじ(44)’e螺装している。そして、この°シャ
フト(23)は、該ボールねじ(44)に連結したサー
ボモータ(45i回転することによって、ボールねじ(
44)か回転して腕板(43)が前後動し、前後動する
ようになっている。 ローダ(25)のシャフト(2B)if以上のようにし
てml (liふ・よひ回転方向に駆動さ扛るのである
か仄にこのシャフト(2B)先端に固定した旋回アーム
(24)を説明する。 この旋盤の旋回アーム(24)は第1図に示した旋盤と
同様に、主軸チャック(21) (22)への2昭のワ
ーク(至)の受渡しが同時にできるようその先端に開い
之2又状のアーム2組で構成さnているのであるが、こ
の2又状のアームに、シャフト(23)を中心とした対
称の位置にはなく、すなわちX字状ではなく、その2組
のアーム間の挟角(α)が特に次のような鋭角に開いた
状態に配置さ7L、シャフト(23)に固定さjしてい
るのである。 すなわち、挟角(α)は該旋回アーム(24)か直上方
向となった際、1方の組のアームのローダチャック(3
2)と油力の組のアームのローダナヤツク(33)がn
il記ワーク表裏反転装置(28)の固定チャック(2
6)および旋回チャック(27)に重なり1ケ11tす
る角度に設定さnている(第4図)。 このU]の主軸チャック(21) (22)の位置ハ、
シャフト(23)を中心とした開角(β)が45#に設
定さTLると共に、上1ピ又転装置(28)の固矩チャ
ック(26)、旋回チャック(27)のシャフト(83
)’e中心とした開角が同様に45度に設定さnている
のんで、結局旋回アーム(24)は互いに45度宛開い
た4本のアームからなる掌形状v0なされており、した
がって、このローダ(25)に第4図に示した、旋回ア
ーム(24)か上方を向いた状態で前後動する場合の占
有空間(s2) (第4図鎖線)が小さく、特にその下
方の空間は、ローダチャックωl)とローダチャック(
34)とで作る角度が約225 ryzと180i以上
に開いているために、大きな自由空間となっている。 ワークの表裏反転装置(28)は3′6図に示したよう
にシャフト(23)の上位に、その固定チャックC26
)と旋回チャック(27)とがシャフト(2B)k中心
にして作る角度(α)を45度の角度になして設けてあ
って、旋回チャック(27)は、該表裏反転装置(28
)のフレーム(50)にその回転軸(46)を鉛直方向
に同けて設けた油圧モ・−タ(47)によって鉛直1咄
まわりで旋回するようになしてあや。 (48)tri 該旋回チャック(27)の支持腕で、
該支持腕(48Jには蟻溝(49) :l’l=’ 超
部を設けてあって、旋回チャック(27)が該支持腕(
48)に対して前@動し位置1jtA1節しうるように
なしである。 を調節しつるようになしである。 さらにフレーム(50)も基台部(50a)とその上泣
に蟻溝(53)連結さ汎たスライド部(501))とか
らなっていてs AiJ記油圧モータ(47)を含めた
旋回チャックC27)が全体として前段に位置調節しつ
るようになっている。 (55) (56)は夫々ワーク(V/)の搬入シュー
ト、厳出シュートで、  (57) (58)はそれら
搬入搬出シュート(55) (56)上とローダ(25
)のローダチャック(81) (82) (8B+ (
84)との間でワーク(ト)の受渡しおよび受取りを行
うワークの浸:受装置である。 次に、この旋惇Xによるワークの幻ロエ方法に、ffl
明する。 ワークの衣表反転該1吋(28)を用いてワーク(イ)
の表裏を1サイクルで加工する工程はオフ図に示してお
り、ますローダ(25)e後退せしめて旋回アーム(2
4)の1方の組の2又状アームのローダチャック(81
) (82)に夫々鈑入シュート(55)上から未υロ
エワーク貼p)を、表裏反転装置(28)の固上記固定
チャック(26)上の半JJO工済ワーク恍q)は四の
如エサイクルで既に表面を旋削され該表裏反転装置(2
8)によって裏面が前方に向くよう反転さnていたもの
である。 旋回ナヤツク(27)には反転M’+1の半UOエソー
クαq)かチャックさnている。 な2、この際、主軸チャックC21) (22)には前
のυ1エサイクルで既に旋削さIした半υロエ済ワーク
(Wq)、すなわち表面のみ加工済のワークσq)と全
加工疋了ワークcitr>すなわち裏面も加工済のワー
ク(Wr)とかチャックさfしている。 そして、次にはローダ(25)&前進すると共に矢aり 印り回に\l゛35度回転せしめてロータ゛(25)k
3′7図(ロ)の状態になし、前方の組のローク\チ受
取る(オフ図(ロ))。 この際旋回チャック(27)を旋回せしめて、表面か前
方を向いた半加工ワーク憚q)を固定チャック(26)
 IUllへ移し反転しておく。 以上の状態でローダチャック■I) (32) (3B
) (34)上には総てワーク倣p)倣q)倣q】恍r
)がチャックさn主軸チャック(21) (22)i、
j空となっているので、次にローダ(25)を矢印方向
へ約90度回転せしめてオフ図(ハ)の状態になす。 この状態でローダ(25)’kf&退してローダナヤッ
ク(31) (32)上の未Qoエワーク (Wp)オ
よび半IJII I済ワークαq)を空になっている主
軸チャック(22) (21)へと受渡す(・オフ図ヒ
→)。 次に、ローダ(25)’に約185度矢印方向へ回転せ
しめローダ(25)k再び直上方向きとすれば1方の、
f、、11のアームのローダチャック(81) (32
)にはワークはローディングさ才しておらず、前方の組
のローダチャック(8B) (84)には半tJl]工
済ワークffq)とbロエ完了ワークcitr>がロー
ディングさ扛ているので、 170工完了ワ一クcwr
>を搬出シュー ト(56)上へと受渡し、半加工済ワ
ークffq1反転装置C28)の旋回チャック(27)
上へと受渡せば(オフ図に))、1サイクルが完了する
。 そして、この発明の旋盤では前述のようにローダ(25
)の旋回アーム(24)かX字型ではないので、主軸チ
ャック(2+) (22)にチャックされたワー り(
Wp) (Nq)U、ローダ(25)のアームリ4)が
回転してオフ図(」(に)の時期位置にな、ノた状態で
その前後位置に関わらず、ただちに主軸チャック(21
) (221−L01転させ、タレット刃物台(29)
 (30)を主軸チャック(21) (22)方向へ近
づけて旋削加工を開始することができる。 すなわち、第1図に示した旋盤でrJ10−ダ(5)が
第2図(ハ)からに)の状態へなつfc後、ローター(
5) ’k 、その前方にあるタレット刃物台(9) 
(10)が干渉しない後方位置へと後退させるまでは、
タレット刃物台(91(10)を主軸チャック(11(
21へ近づけて旋削開始することができなかったが、こ
の旋叱ではローダ(25)がX字型ではないため、該ロ
ーダ(25)がオフ図ヒ→からに)の状態になったなら
ば直ちにローダ(25]の下方の空間が大きく開いて、
ローダ(25)か111方へ突出した位置でもそれに関
係なく全く自由に、タレット刃物台(29)(30)を
主中山チャック(21) (22)へと近づけうるので
ある。 すなわち、前述のような待時間なしにυ]l工を開始で
きるのである。 また、第1図に示した旋盤では、第2図(ロ)ヒ→の状
態のように、主軸チャック(1)(21とロータ′(5
)との間でのワークの授受と、表裏反転装置& (8)
とローダ(5)との間でのワークの授受とが同時になさ
fLるので、衣畏反弘装置(8)と主軸チャック(1)
(2)とか必ず同一の鉛直平面内になけrしばならな、
1′ い(第8図(イ))か、との旋艦ではオフ図(′r)〜
ヒ→で明らかなように1方の組のアームのローダチャッ
ク(31) (32)ヘワークをローディングする工程
と±11i111ナヤソク(21) (22)へとワー
クをローディングする工程とが別工程であるので、必ず
しも表裏反転装置(28)と主軸チャック(21) (
22)とが同一平面になくともよく(第8図(ロ))、
表裏反転装置C娘を主−1チヤツク(21) (22)
の後方1立に設けつるので、第8図に示したようべ、ロ
ータ(25)の旋回時にローダチャック(31)〜(8
4) Kチャックさ1したワーク(5)と反転装置(2
8)上にチャックさ扛たワーク(W3とが干渉しないよ
うローダC25)k前方へ突出せしめる移動中が少なく
てすむ。 すなわち、ローダチャック(31)にチャックさ7した
ワークの後面が主軸チャック(21)の前方を自由に通
過できるだけの突出中でよい。 そして、このことによってはローダ(25)の前後イ多
# )13か現いから、サイクルタイムが短縮さiLる
と共に、座屈が小となってローダC25)のシャフト(
23)が同一径で−めっても、このロータ“(25)に
より支持しつるワーク(5)の重量がJ:り犬にな0 さらVCまた、この発明の旋盤では、大径のワ−り(W
)を扱えるように主軸チャック(21) (22)の間
隔をA′9図に示したように広くあけた場会、モジX 
字q (7) o−夕頁5)を用いるならば、その2又
状アームの2又の開角が大きくなりすぎて、り11えは
ローダか十字状のアームとなり、より嵩高となってその
旋回およ・び前後動時の占有空間がきわめて犬となり、
きわめて不1更な揚台でもその2又状アームの2組を互
いに重なるようにして交差し配[α(第9図)すrしば
ローダ(25)全体をコンパクトVこなしつる。 すなわち、A・9図K &−いて、シャフト(23)全
中心とした主軸チャック(21) (22)の開角1’
J90度であるが、反転装置C28)の固定チャック(
26)と旋回チャック(27)のシャフト(23J k
中心とした開角は451埃に、そして旋回アーム(24
)は、その2又状ア一ム回十が互いに重なった部分か作
ろ角IAffi(δ)か45度になった掌形状にlσt
している。 つ1す1方の組の2又状アームはローダチャック(31
) (32)k 、四方の組の2又状アームはローダチ
ャック(88) (84)’に有している。 したがってシャフト(28)k中心とする主軸チャック
(21) (22)の開角がオフ図に示したものよりも
2倍に開いているにも関わらすローダ(25)にはぼ同
一形状のコンパクトなものになさnているO そして、この79図に示した例の場曾、表裏反転装置(
28)の固定チャック(26)と旋回チャック(27)
とか逆の位置に設けらn1次のような卯」二工程となる
。 すなわち、まず旋回アーム(24)の1万の組の2又ア
ームのローダチャック(81) (82)に夫々、搬入
シュート65)上から未卯エワークC!J!p)k、表
裏反転装置(28)の固定チャック(26)上から半7
JD工斬ワーク(Wq)ft同時にロープインクせしめ
る(A′9図(イ))。固穿チャックc26)上の半υ
11王鍔ワーク(WqHd削の加工サイクルで既VC−
IQ (fnを旋削り1工さ才し、該表裏反転装置C2
8)によって反転さIしていたものである。 旋回チャック(27)には反転t4’+Iの半卯エワー
ク(Wq)かチャックさてしてい石。 この際、主軸チャック(21) (22)には前のIJ
ロエウイクルで既に旋削加工さ扛た半υロエ済ワーク(
Wq)と全如工完了ワーク(Wr)とがチャックさfて
いる。 そして、次には矢印方向に回転せしめて29図(o)の
状懐になし、他方の川のアームのローダチャック(3B
) (84)によって、主軸チャック(21)(22)
にチャックさ才しているワーク貼ql (Wr+を受取
る(29図(0))。 この際旋回チャック(27)を旋回せしめて、半θ11
エワークry’tq>を固定チャック(26)側へ受渡
し反転しておく。 以上の状態でローダチャック(31) (32) (3
3) (84)上には総てワーク(Wl))閉q)αq
)σr)がチャックさrL、主軸チャック(21) (
22+、ij空となっているので、次にローダ(25i
矢叩□方向へ回転せしめて2・9図e\)の状態VCf
t L、ローダチャック(31)(32)上の未IJI
Iエワーク(Wp)および半加工済ワークrvtq>を
、窄になっている主軸チャック吃1)次にローダ(25
)を矢印方向へ回転せしめローダ(251−再ひ真上方
向きとすiLば、■方の組のローダチャック(31) 
(32)にはワークはロープインクさjしておらず、他
方の姐のローダチャック(88) (34)Ki’、i
半加工済ワークCwq)トむ11工完了ワーク(Wr)
がローディングさ扛ているので、hロ工完了ワーク(W
r)を搬出シュート(56)土へと受渡し半加工新ワー
ク(Wq)を反転装置(28)の旋回チャック(27)
上へと受(度せば(79図に))、lサイクルが完了す
る。 以上のように、表裏反転装置(28)を用いてワークの
表裏両回を1サイクルで加工する上述の方法では、前述
のような長所の・IL!!にローダ(25)の旋回アー
ム(24)の回転方向が1方向であるので、■)J述の
ローダシ1ヤフト(2B)’に同転駆動するモー タ(
39)が1方向モータであってもよいという[ノブ「か
あり、その分コストか低くなる。 次VC1この旋盤によるワークのjJll工方法で、そ
の片面のみ1+11 Iする場合を説明する。 ワークの片面のみυ11工するので、人民反転装置は用
いず、:4= I 0図1こ示したようになる。 3・10図(イ)に既に1万の1[1の2又アームのロ
ーダチャック(31) (32)土に夫々未加工ワーク
(Wp)(Wp)がローディングさnた状態を示してい
る0この#、悪で主軸チャック(21) (22)には
前のサイクルでυ1工さ才したワーク(Wr) (Wr
)り’チャックさ7している。 次に、ローダ(25)を矢印方向に旋回せしめて他方の
組のアームのローダチャック(83) (34)を主軸
チャック(21) (22)に重ね、主す10チヤツク
(21)(22)上のtJ1工済ワーク(Wr)情r)
を該凹方の組のローダチャック(33) (84)上に
受取り、主軸チャック(21) (22)を空にする(
710図(ロ))。 そして、ローダ(25)’!rさらに矢印方向に旋回せ
しめて1方の組のローダチャック(311(82Br主
輔チヤツク(21) (22)位置に重ならした上、そ
の上の未υ11エワーク倣p)αp)を空になった主軸
チャック(21) (22)へと91度す(第10区し
うン0この状態でロータ(25)上には他方のアームの
ローダチャック(33) (34)上に夫々未加工ワー
ク(Wr) (Wr)かローディングされているので、
ローダ(25)’に矢印方向へ旋回せしめて再び真上方
向きとし、ローダチャック(34)上の’1111工済
ワーク(Wr)を搬出シュー1(56)上へと受渡すと
共に、ローダチャック(31)上へと搬入シュート(5
5)上から未加工ワーク(Wp)’iミロ−ディングる
(第10図に))。 この俵主軸チャック(21) (22)を回転して旋削
加工できる。 そして次に、ローダ(25)をさらに旋回せしめてロー
ダチャック(33)上のIn工済ワーク(Wr) k搬
出シュート(56)上へと受渡しく第10図(ホ))最
代にローダ(25)’e、今度は逆方向へ旋回せしめて
第10図(へ)の状態になしローダチャック(32]上
へと前人シュート(55)上から未υロエワーク(Wp
)をローティングする(7IO図(へ))。 このBa(で1方の組のアーム上には夫々、未U111
土ワーク(Wp) (Wp)かローティングさrL、他
方の、岨のアームに何もローティングさjLない状態と
なるので、ロータ(25)’に再び図中時計方間へ旋回
せしめてA′10図(イ)の最初の状態に戻して1サイ
クルを終わる。 そして主軸チャック(21) (22)上のワークは旋
削加工さrしてりロエ済ワークcwr> cNr>とな
っている。 以上のQll上工程の説明で明らかなように、この発明
の旋盤では、ワークの搬入、搬出シュート(55) (
56)が夫々1本でも、旋回アームがX字状でないため
に、A・3図(ロ)に示したような、アームとタレット
刃物台(9) (10)あるいは主軸チャック(1)(
2)とが干渉し合うような状態が2こらないO したがって、ワークの搬入、搬出シュート(55) (
56)iJ夫々1本でよく、その分コスrが低くなると
共に、ワークの表裏を1サイクルで加工する前述のオフ
、9図で示した方法における□ 装置Wkその′1捷利用してただローダ(25)の旋回
角1i s旋回順序寺?変えるのみで、そnをワークの
片[[I+のみのυ11工用に用いうる。 以−Lの説明で明らかなように、この発明の旋盤ハ、ロ
ーダチャックが2本の主軸チャック位itに車なる角度
に開いた2又状のアーム2組からなる旋回アームを有し
、該2組の2又状アームは互いにシャフtf甲心とした
対称の位置にはなく、つ1すX字状ではないので、ロー
ダがコンパクトにてきローダの移動時の占有空間か小で
タレット刃物台井のレイアウトが自由になると共に、冒
頭に述べたような待ち時間が省1賂さnてサイクルタイ
ムが短縮される。 また、この旋盤によるワークの加工方法において、ロー
ダへのワークの受渡し、受取りか常に1組の2又状アー
ム毎に別工程で行わn (オフ図(イ)(ロ)e→)、
第1図に示した旋盤のように2組の2又状アームにおい
て同一工程でワークの受渡し、受取り(第2図(ハ))
が行わ−nないので主軸チャック位IRと表裏反転装置
イの位置とを同一平面内で一致させる必要がなく、その
ことによってローダの可搬型lを大になし、[土つその
サイクルタイムを短縮することかできる。 さうvこまた、この旋盤によるワークのI)ロエ方法に
一一いて、1方の組の2又状アームへと1本のシュート
から1固別にワークをローディングし主軸チャックにチ
ャックさrした2個のむロエ済ワークを他方の組の2又
状アームへと同時にローディングして主軸チャックを同
時に空にし、前記1方の組の2又状アームにローディン
グされた未加工ワークを仝になった主軸チャックに同時
に受渡し、前記他方の組の2又状アームに?ディングさ
rした2個のrJl工済ワークを1不の搬出シュートへ
と搬出するようにしたので、組人搬出シュートが夫々1
本でも同時に2個のワークを扱え、きわめて効率かよい
[1vJ
It consists of a flexible turret tool rest (9) (10), and the four tips of the rotating arm (4) are 4iV (
The work (W') that was sent to the superior meeting is processed as follows.
.ゝ(The main shaft of the tree (11 (2) is loaded into 11I, turned IJII:E, and it is one piece so that it enters and exits the first general output unit (16). In other words, as shown in Fig. 2 To do this, first move the loader (5) backwards and release the loader chuck (1) on the rotary arm (4).
1) l/(not IJII-, [I) K material '7-ri(
Wp) k o −i'< ng (Fig. 2)
). At this time, only the main spindle chuck (1) (2+ is the semi-processed workpiece-q that has already been turned in the previous υ■ cycle), and the j7 cloth [mouth]! The workpiece (Wq) that has been worked on for 711 days and the workpiece that has completed the entire egg weight (Wrl, that is, pumping) are also chucked, such as the workpiece that has been worked on for 9 days (Wr). (^1 The constant chuck (6) has four The half-roe bamboo work (Wq) whose surface is struck by the IJII circle and reversed by the garment reversal (8) is chucked. And g,, VC is to advance the loader (5) and rotate it 90 degrees in the direction of the arrow V to rotate the loader (5) in Fig. 2 (
o) shape, no width, loader chuck (18) (14
) by l'lfl ge Nanaku 1 chuck (11(2
) V (chucked workpiece (1Mq) (Wr)
At the same time as receiving the purple loader chuck (12) F, the transfer device white 'f8N second! Pestle 1j Worker Qi'7- Ri Sekiq) Murasaki Party 1 fits (2nd Shi 1 (B)). With the above configuration 4, the rotor “chuck (11) (12) (
1 (14) L is all workpiece p) copying q) αq) copying r)
is chucked rL, and the main shaft chucks (1) and (2) are set to '/', so next, the rotor (F) is rotated by 180 degrees VC in the direction of the arrow to form the shape shown in FIG. 2 (C). In this state, the loader (51k) is removed and the loader chuck (
11) (12) Upper U-th ework (Wp) J=>
1 workpiece ("l") k The spindle chuck (11 (21) that is turned into a ramie, and the loader chuck (1B),
+ & (8) Swivel chuck (7) and receive i1'J
(A.2 Figure 11). Once, all 911 works (Wr) or Rotana Yatsuri (14), 1 on the chuck fin, then the rotor (5)
Turn 90 degrees in the direction of the arrow, as shown in Figure 2).
♀IJ11F Qi work yellow r)
Receive Ework (1Mp) and at the same time main: ft+ (1
1 (2) to N1 and turning the workpiece (Wp) (wq),
(See Figure 712). After this, move the reversing device (8) 1 centimeter so that the cutting surface is facing towards the direction of the machine (JJ). I'll do it for you. The lathe shown in FIG.
) was in an X-shape, so there were the following defects and failures. In other words, since the pivoting arm (4) is wide in the direction, the space (81) occupied when the loader (5) moves is
(S line in Figure 41).
2+ and turret tool rest (91(10)) The existing turret tool rest (91(10)) has a large debt ownership interest, and the layout of the device H below it has been greatly restricted. That is, in general, the turret tool rest (9) (10) &:
As shown in Fig. E'1, when the machine is installed in an inclined position, compared to when it is installed horizontally, the chips that accumulate on it naturally gather on one lower side and fall, and are not removed. However, in the lathe shown in Fig. 1, the space occupied by the loader (5) during movement (Sl) is extremely large downward, so the turret tool rests (9) and (10) are required. If the turret tool rest (91 (10) The space occupied during movement of the loader (5) or the space occupied during movement of the loader (5)
), there is an inconvenience that the movement of the loader (5) and the movement of the turret (9) and (10) must always be interlocked.
Even with such control, the above-mentioned turning egg weight start (
As shown in Figure A.2)>VCS, the following time loss occurred. In other words, as described in Δ・2), iJ:
In the L state, the main shaft chuck (1) (2) 71/11
With the start of the month, turret tool rests (9) and (10) are YIY'! The beach goes in 11 directions and retreats to the Lord! ill + chuck (11 (chucked to 21) work (Wp)
) (Wq)'Th Turning starts 7)i, 0
-J- (If the space occupied during movement of 51 (81) and the space occupied by one piece of movement of turret tool rest (9'l (l(+)) intersect, the turret tool rest (9) (10), The loader (5) (or chucks (12) and (13) in the case of the two rotating arms (as shown in Figure 2) below the loader, equivalent to VC) is located behind the spindle chucks (1) and (2). With the housing in the retracted position (as shown by the solid line in Figure A'1), the main shaft chuck (1) (21) can be retracted in the direction of 21, and the main shaft chuck (11 (2) has already been exposed to the wave work (2). Wp) (Wq)
Despite the fact that the turret turret (91 (10)) cannot advance immediately, the loader (5) or
Turn as much time as you want! Jll construction start time or 1 ear 1. The waiting time for the Ue cycle was completely useless.
If the surface of the workpiece is not machined, that is, if only the surface of the workpiece is machined on a tJ day, the loading chute (1
5) The workpiece (Wp) being sent in (Wp) r As shown in Figure 3 (A) and (B), the loader (5) rotates completely and
Attach the chuck (11 in the case of figure A.3) to the forked arm (1
2) ink the rope in order and ink the two works (Wp)
Copying p) k If the spindle chucks (1) and (2) are loaded in the same manner as shown in Figures 2 (b) to (c) described in Al1, the two spindle chucks (1) (2) VC Since it is convenient to be able to load two workpieces (WP) at once, the two-pronged shape of one set intersects with the turret tool rest (10) or spindle chuck (2). While loading the workpiece (Wp) to the arm, it was impossible to start turning θ■. In order to avoid this inconvenience, VC is shown in Figure 3 (C) V.
1 general access chute (15) and 1 unloading chute in the factory shown in C.
(lti)k each with 2 shoes 1-(15
) (16J T '7-ri (5) J general public appearance was the only way to do it, but in that case l would have to include two shots (15) and (16), which would be costly. The invention was aimed at solving the above-mentioned drawbacks and inconveniences of lathes, and its implementation will be explained below in VC. A perspective view of water application, front vh
Two spindle chucks (2+) (22>
and a loader C2 which is supported by a swing arm (24)' on one of the two main shaft chucks (21) and (22) (28) which can freely move back and forth.
5), a fixed chuck (26) provided on the top 5γ of the loader (25), and a rotating chuck (27) that rotates around the vertical axis.
) and a turret cutter movable in the XXI-axis YY'-axis direction provided in front of each of the front and back of the workpiece and the front and rear mounting jf (28) and the front d-King i11 + chuck (21) (22) = (29) )(30) and 1 then υ〒,
・About the -da (25), the front and back, and the mounting W (28)', +'When it is closed, it becomes as follows. In other words, the shaft of the 1j71 A pillower (25) (
23), as shown in Figure 3'5, has a spline (85) at its t& portion, and a rotating cylinder (37) with a worm wheel (86)'r on the spline (35). , through the rotation amount (87) i, the nozzling (38
) Supported by rL7t, worm wheel (86)
is a worm gear (4) connected to a servo motor (39).
1) are meshed with each other, so that the rotation of the servo motor (39) causes the shaft (23) to rotate via the rotary cylinder (37)'iz. -Also, the boss (42) fixed to the above shirt (L28)
) Rainbow (44)'e is threaded. The shaft (23) is rotated by a servo motor (45i) connected to the ball screw (44).
44) rotates, and the arm plate (43) moves back and forth. The shaft (2B) of the loader (25) is driven in the rotating direction as described above. Similar to the lathe shown in Fig. 1, the swing arm (24) of this lathe is open at its tip so that two workpieces can be transferred to the spindle chucks (21) and (22) at the same time. It is composed of two sets of forked arms, but these two sets of forked arms are not located in symmetrical positions around the shaft (23), that is, they are not in an X-shape, but the two sets of forked arms are The included angle (α) between the arms is arranged at an acute angle as shown below, and is fixed to the shaft (23).In other words, the included angle (α) is (24) or directly above the loader chuck (3) of one set of arms.
2) and Rodanayak (33) of the arm of the hydraulic group is n
The fixed chuck (2) of the workpiece reversing device (28)
6) and the rotating chuck (27), and are set at an angle of 11t (Fig. 4). The position of the spindle chuck (21) (22) of this U]
The opening angle (β) centered on the shaft (23) is set to 45#, and the rigid rectangular chuck (26) of the upper 1-pin rotation device (28) and the shaft (83) of the rotating chuck (27) are set to 45#.
)'e Since the opening angle around the center is similarly set to 45 degrees, the swing arm (24) is formed into a palm shape v0 consisting of four arms that are open at 45 degrees from each other, and therefore, This loader (25) has a small space (s2) (dashed line in Fig. 4) occupied by the swing arm (24) shown in Fig. 4 when it moves back and forth with its direction facing upward. , loader chuck ωl) and loader chuck (
34) is more than 225 ryz and 180i, creating a large free space. The workpiece reversing device (28) is mounted on the upper part of the shaft (23) with its fixed chuck C26 as shown in Figure 3'6.
) and a rotating chuck (27) are provided such that the angle (α) formed with the center of the shaft (2B) k is an angle of 45 degrees, and the rotating chuck (27)
) is mounted on a frame (50) with its rotating shaft (46) aligned vertically with a hydraulic motor (47) so as to rotate about one vertical angle. (48) tri the support arm of the rotating chuck (27),
The support arm (48J) is provided with a dovetail groove (49):l'l=', and the rotating chuck (27) is attached to the support arm (48J).
48) so that it can be moved forward by the position 1jtA1. There is no need to adjust the tension. Furthermore, the frame (50) also consists of a base part (50a) and a sliding part (501) which is connected to a dovetail groove (53). C27) can be adjusted to the front stage as a whole. (55) and (56) are the loading and unloading chutes for the workpiece (V/), respectively.
) loader chuck (81) (82) (8B+ (
84) is a workpiece receiving/receiving device that transfers and receives a workpiece (g) to and from the workpiece. Next, to the phantom Loe method of work using this round X, ffl
I will clarify. Work using 1 inch (28) by reversing the surface of the work (A)
The process of machining the front and back sides of the
4) one set of bifurcated arm loader chuck (81
) Paste the unfinished work piece p) on the boarding chute (55) to (82), and paste the semi-JJO finished work piece q) on the fixed chuck (26) of the front-back reversing device (28) as shown in 4. The surface has already been turned by E-Cycle and the front and back inversion device (2
8), it was inverted so that the back side faced forward. A half-UO esoak αq) or a chuck of the reverse M'+1 is placed in the rotating Nayak (27). 2. At this time, the spindle chuck C21) (22) contains the semi-rolled workpiece (Wq) that has already been turned in the previous υ1 cycle, that is, the workpiece σq) with only the surface machined, and the fully machined workpiece citr. >In other words, the back side is also chucked with the processed workpiece (Wr). Next, the loader (25) moves forward and rotates 35 degrees as indicated by the arrow a, and the rotor (25) k
3' Get into the state shown in Figure 7 (B) and receive the pair of rooks in front (Off Figure (B)). At this time, the rotating chuck (27) is rotated to fix the semi-finished workpiece (facing the surface or the front) to the fixed chuck (26).
Transfer to IUll and invert. Loader chuck ■I) (32) (3B
) (34) All of the above are workpiece copy p) copy q) copy q]
) is chucked n spindle chuck (21) (22)i,
Since the loader (25) is now empty, the loader (25) is then rotated approximately 90 degrees in the direction of the arrow to bring it into the state shown in the off-line diagram (c). In this state, the loader (25)'kf & retreats to remove the unQoed workpiece (Wp) and semi-IJIIIed workpiece αq) on the loader (31) (32) and the empty spindle chuck (22) (21) Pass it to (・Off diagram H→). Next, the loader (25)' is rotated approximately 185 degrees in the direction of the arrow, and if the loader (25)k is again placed directly above, one of the
f,,11 arm loader chuck (81) (32
) has not yet been loaded, and the front set of loader chucks (8B) (84) has a half-finished workpiece ffq) and a completed workpiece citr> loaded. 170 completed work cwr
> is delivered onto the unloading chute (56), and the semi-finished workpiece ffq1 is transferred to the rotating chuck (27) of the reversing device C28).
If it is passed upward (to the off figure), one cycle is completed. In the lathe of this invention, the loader (25
) is not X-shaped, so the workpiece chucked in the spindle chuck (2+) (22)
Wp) (Nq)U, the arm 4) of the loader (25) rotates to the off position (in), and the main shaft chuck (21
) (Turn 221-L01, turret tool post (29)
(30) can be brought closer to the spindle chucks (21) and (22) to start turning. That is, after rJ10-da (5) changes to the state shown in Fig. 2 (c) on the lathe shown in Fig. 1, the rotor (
5) 'k, the turret turret in front of it (9)
Until (10) is retreated to a rear position where it does not interfere,
The turret tool rest (91 (10)) is connected to the spindle chuck (11 (
21 and could not start turning, but since the loader (25) is not X-shaped in this turning, if the loader (25) was in the state of Immediately, the space below the loader (25) opens wide,
The turret tool rest (29) (30) can be brought close to the main Nakayama chucks (21) (22) completely regardless of the position where the loader (25) protrudes toward the 111 direction. In other words, the υ]l work can be started without the above-mentioned waiting time. In addition, in the lathe shown in Fig. 1, the spindle chuck (1) (21 and the rotor' (5)
), transfer of workpieces between the front and back flipping devices & (8)
Since the transfer of workpieces between the loader (5) and the loader (5) cannot be carried out at the same time, the transfer device (8) and the spindle chuck (1)
(2) must be in the same vertical plane,
1' (Fig. 8 (a)), off figure ('r)~
As is clear from H →, the process of loading the work to the loader chucks (31) (32) of one set of arms and the process of loading the work to the ±11i111 Nayasoku (21) (22) are separate processes. Therefore, it is not necessary to use the front/back flipping device (28) and the spindle chuck (21) (
22) do not need to be on the same plane (Figure 8 (b)),
Front/back reversing device C daughter as main-1 chuck (21) (22)
As shown in Fig. 8, when the rotor (25) rotates, the loader chucks (31) to (8)
4) K-chucked workpiece (5) and reversing device (2)
8) The work chucked above (loader C25 to avoid interference with W3) requires less protrusion during movement. That is, it is sufficient that the rear surface of the work chucked on the loader chuck (31) protrudes enough to freely pass in front of the spindle chuck (21). This reduces the cycle time and reduces the buckling of the loader (C25) shaft (C25) because the loader (25) has a large number of front and back shafts (C25).
23) have the same diameter, the weight of the hanging workpiece (5) supported by this rotor (25) will be 0. -ri (W
), the spindle chucks (21) and (22) are spaced widely as shown in Figure A'9.
If the character q (7) o-event page 5) is used, the opening angle of the two prongs of the bifurcated arm will be too large, and the rib 11 will become a loader or a cross-shaped arm, making it bulkier. The space it occupies when turning and moving back and forth is extremely large,
Even in the case of an extremely irregular platform, the two sets of bifurcated arms overlap each other and intersect, allowing the entire loader (25) to be suspended in a compact V. In other words, the opening angle 1' of the spindle chuck (21) (22) with the entire center of the shaft (23)
J90 degrees, but the fixed chuck (of the reversing device C28)
26) and the shaft of the rotating chuck (27) (23J k
The center opening angle is 451 dust, and the swivel arm (24
) is the part where the bifurcated arms overlap each other, or the angle IAffi (δ) is 45 degrees.
are doing. One set of bifurcated arms has a loader chuck (31
) (32)k, four sets of bifurcated arms are included in the loader chuck (88) (84)'. Therefore, even though the opening angle of the spindle chucks (21) and (22) centered on the shaft (28) k is twice as wide as that shown in the off-line diagram, the loader (25) has a compact with almost the same shape. In the example shown in Figure 79, the front-back reversing device (
28) Fixed chuck (26) and rotating chuck (27)
Or, if it is set in the opposite position, it will be a two-step process. That is, first, the unloaded workpiece C! is loaded onto the loader chucks (81) (82) of the two-pronged arms of the rotating arm (24) from above, respectively, from the loading chute 65). J! p) k, half 7 from the top of the fixed chuck (26) of the front-back reversing device (28)
JD work (Wq) ft and rope ink at the same time (Figure A'9 (a)). Perforated chuck c26) Upper half υ
11 King Tsuba work (already VC- in WqHd machining cycle)
IQ (after turning fn for 1 machining, the front and back reversing device C2
8). The rotating chuck (27) is a reversed t4'+I half-width workpiece (Wq) or a chuck with a stone. At this time, the main shaft chuck (21) (22) is
A semi-loed workpiece that has already been turned with a loewikl (
Wq) and the fully completed workpiece (Wr) are chucked. Next, rotate it in the direction of the arrow to form the shape shown in Figure 29 (o), and then attach the loader chuck (3B
) (84), spindle chuck (21) (22)
Receive the workpiece ql (Wr+) that is being chucked (Fig. 29 (0)). At this time, rotate the rotating chuck (27) to
The e-work ry'tq> is transferred to the fixed chuck (26) and inverted. Loader chuck (31) (32) (3
3) (84) All workpieces (Wl)) closed q) αq
)σr) is chucked rL, spindle chuck (21) (
22+, ij is empty, so next loader (25i
Rotate it in the direction of arrow □ and the state VCf as shown in Fig. 2.9 e\)
t L, non-IJI on loader chuck (31) (32)
The I workpiece (Wp) and semi-machined workpiece rvtq> are placed on the narrowed spindle chuck (1) and then loaded onto the loader (25
) in the direction of the arrow, and then rotate the loader (251-) in the direction of the arrow.
(32) has no rope ink, and the other sister's loader chuck (88) (34) Ki', i
Semi-processed workpiece Cwq) Tomu 11 completed workpiece (Wr)
is being loaded, so the completed work (W)
r) is delivered to the unloading chute (56) and the new semi-processed workpiece (Wq) is transferred to the rotating chuck (27) of the reversing device (28).
If you turn it upward (as shown in Figure 79), the l cycle is completed. As described above, the above-mentioned method of machining both the front and back sides of the workpiece in one cycle using the front-back reversing device (28) has the advantages of IL! ! Since the rotating direction of the swing arm (24) of the loader (25) is one direction, the motor (■) that rotates synchronously with the loader shaft 1 shaft (2B)' described in J.
39) may be a one-way motor, which reduces the cost. Since only one side is machined υ11, no reversing device is used, and the result is: 4 = I 0 as shown in Figure 1. Figure 3. (31) (32) The unprocessed workpieces (Wp) and (Wp) are loaded onto the soil. Great work (Wr) (Wr
)ri'chuck is 7. Next, turn the loader (25) in the direction of the arrow, stack the loader chucks (83) (34) of the other set of arms on the main spindle chucks (21) (22), and attach the main spindle chucks (21) (22). Above tJ1 completed work (Wr) information
onto the loader chucks (33) (84) of the concave set and empty the spindle chucks (21) (22) (
Figure 710 (b)). And Rhoda (25)'! rTurn it further in the direction of the arrow to empty one set of loader chucks (311 (overlapping the 82Br main chucks (21) and (22) positions, and the unused υ11 ework copy p) αp above them). In this state, the unprocessed workpieces are placed on the rotor (25) and the loader chucks (33) and (34) of the other arm at 91 degrees to the spindle chucks (21) and (22). (Wr) (Wr) is loaded, so
The loader (25)' is rotated in the direction of the arrow and directed directly upward again, and the '1111 finished workpiece (Wr) on the loader chuck (34) is delivered onto the unloading shoe 1 (56), and the loader chuck ( 31) Upward loading chute (5
5) Load the raw workpiece (Wp) from above (see Figure 10). Turning can be performed by rotating the bale spindle chucks (21) and (22). Next, the loader (25) is further rotated to transfer the finished workpiece (Wr) on the loader chuck (33) onto the unloading chute (56). 25) 'e, Now turn it in the opposite direction and put it in the state shown in Fig. 10 (to).
) (see Figure 7IO). This Ba (with one set of arms each has a non-U111
The soil work (Wp) (Wp) is loaded rL, and since there is no loading on the other arm of the cap, the rotor (25)' is rotated clockwise in the figure again. '10 Return to the initial state shown in Figure (A) to complete one cycle. The workpieces on the main spindle chucks (21) and (22) have been subjected to turning processing, and the turned workpieces have cwr>cNr>. As is clear from the above explanation of the Qll upper process, the lathe of the present invention has a workpiece loading and unloading chute (55) (
56), the swing arm is not X-shaped, so the arm and turret tool rest (9) (10) or the spindle chuck (1) (
2) and 2) will not interfere with each other. Therefore, the workpiece loading and unloading chute (55) (
56) Only one iJ is required, which lowers the cost r, and also makes it possible to process both the front and back of the workpiece in one cycle. (25) Turning angle 1is Turning order? By simply changing the part of the work piece [[[I+ only, it can be used for υ11 machining. As is clear from the explanation below, the lathe and loader chuck of the present invention have a swing arm consisting of two sets of bifurcated arms that are open at an angle of two spindles at the position of the two main spindle chucks. The two sets of bifurcated arms are not in symmetrical positions with respect to the center of the shaft TF, and are not in an X-shape, making the loader compact and occupying a small space when moving the loader. In addition to freeing up the layout of wells, the cycle time is shortened by eliminating the waiting time mentioned at the beginning. In addition, in the workpiece processing method using this lathe, the delivery and reception of the workpiece to the loader is always performed in a separate process for each set of bifurcated arms.
Like the lathe shown in Figure 1, workpieces are delivered and received in the same process using two sets of bifurcated arms (Figure 2 (c)).
Since the spindle chuck position IR and the position of the front/back reversing device A do not need to be aligned on the same plane, this increases the portability of the loader and shortens the cycle time of the soil. I can do something. Also, according to the I) Roe method for workpieces using this lathe, the workpieces were individually loaded from one chute onto one set of bifurcated arms and chucked into the spindle chuck. Simultaneously loading the two processed workpieces into the other set of forked arms to simultaneously empty the spindle chuck and emptying the unprocessed workpieces loaded onto the one set of forked arms. Simultaneously transfer to the main spindle chuck and transfer it to the forked arm of the other set? Since the two finished workpieces are transported to the 1st unloading chute, the kumite unloading chute is 1st each.
It can handle two workpieces at the same time, even books, making it extremely efficient.

【図面の簡単な説明】[Brief explanation of the drawing]

A−1図はX字型のローダアームを有する旋盤の全体斜
視図、A・2図は上記旋盤によるワークの/J11丁方
法全方法説明図、第3図は同じく上He旋(Iiによる
ワークのローデイング力法を示す説明図、74図はこの
発明にしたかった旋盤の全体斜視図、第5図はローダの
構造金示す縦断11j1面図、2・6図はローダとワー
クの表裏反転装置の関係ケ示す正面図、オフ図はこの発
明の旋盤によるワークの加工方法を示す説明図、第8図
は主軸チャックとワーク表裏反転装置の位置関係tボし
た概略倶]面図、第9図はこの発明の旋盤によるワーク
のQO工方法を示す説明図、i−t 。 図は同じくこの発明の旋盤によるワークのυl工方法(
片面υロエ)ケ丁す説明図である。 C2,1) (22)・・・主軸チャック(23)・・
・シャット C24)・・旋回アーム (25)・・・ローダ (28)・・・ワークの表裏反転装置 (81) (82) <83> (34)・・・ローダ
チャック(55)・・・搬入シュート (56)・・・搬出シュート (イ) (ロ) フ只 (イ) ([1) 1 !3 菌 (イ) (Q) あ り ロ
Figure A-1 is an overall perspective view of a lathe with an X-shaped loader arm, Figure A-2 is an explanatory diagram of the entire method for turning a workpiece using the lathe, and Figure 3 is an illustration of the entire method for turning a workpiece using the above-mentioned lathe. Fig. 74 is an overall perspective view of the lathe desired in this invention, Fig. 5 is a vertical cross-sectional view showing the structure of the loader, and Figs. 2 and 6 are diagrams of the loader and workpiece reversing device. The front view showing the relationship and the off view are explanatory views showing the method of machining a workpiece using the lathe of the present invention, FIG. It is an explanatory diagram showing the QO machining method for a workpiece using the lathe of this invention.
This is an explanatory diagram showing one side of the image. C2, 1) (22)...Spindle chuck (23)...
・Shut C24)...Swivel arm (25)...Loader (28)...Workpiece flipping device (81) (82) <83> (34)...Loader chuck (55)...Carrying in Chute (56)...Export chute (a) (b) Futada (a) ([1) 1! 3 Bacteria (A) (Q) Yes B

Claims (3)

【特許請求の範囲】[Claims] (1)2本の主IQhチャックと該2本の主軸チャック
の上方に、回転自在Xかつ前陵姑自在なシャツ11C旋
回アームを支持せしめてなるローダとを有する旋盤であ
って1、上記旋回アームにその先端に設けたローダチャ
ックがMil目ピ2本の主軸チャック位1aに!1fな
る角度に開いた2又状のアーム2組からなり、該2組の
2又状アームは互いに前記シャフトケ中心とした対称の
IY″Z +W k外γした位1dにおいてシャフトに
支持さrていることを特徴とするIi;J!磐。
(1) A lathe having two main IQh chucks and a loader supporting a shirt 11C swinging arm which is rotatable and capable of freely rotating the front side above the two main shaft chucks; The loader chuck installed at the tip of the arm is at the position 1a of the main shaft chuck with two mils! It consists of two sets of bifurcated arms opened at an angle of 1f, and the two sets of bifurcated arms are supported by the shaft at a distance 1d apart from each other symmetrically about the shaft center. Ii; J! Iwa, which is characterized by being.
(2)2本の主軸チャックと該2本の主軸チャックの上
方に、回転自在且つ目41(&動自在なシャフトに旋回
アームヶ支持せしめてなるローダと?、t」°し、上記
旋回アームはその先端に設けたローダチャックが前記2
本の生唾1チャック位m K 岨なる角度に開いた2又
状のアーム2組からなり該2組の2又状アームは互いに
前記シャフトを中心とした対称の位置を外れた位置にお
いてシャフトVC支持さjしていろ旋盤によるワークの
IJ[]」ニ上方であって、前記2本の主軸チャックの
上刃(1γ益において目1j記1方の組の2父状アーム
に木1111エワークと半J10エワークとを同時にロ
ープインク丁6オlの行程と、主軸チャックにチャック
さlしたυllエイフークと半υロエワークと?曲方の
組の2父秋アームに同時にローテイングし主軸チャック
を空にする第2の行程と5llU’t:ピl力の組の2
又状アームにローティングさf′した未り11丁ワーク
と半UDエワークとを空になった主軸ナヤソクに同時に
受渡しローディングする第3の工程と、111屈曲方の
組の2又状アームにローテイングさγしたりl工ぞイワ
ークと半υ日丁ワークと* 、IJLI 、r三ツワー
クは1般出開に搬出し半り【1エワークはワークの表裏
反転装圏ヘローティングする第4の−[程とからなるこ
とゲ待敵とする旋盤によるワークのIJII工方法。
(2) Two spindle chucks and a loader with a rotatable shaft and a rotary arm supported on the rotatable shaft above the two spindle chucks, and the rotary arm is The loader chuck installed at the tip of the
About 1 chuck of a book m K Consisting of two sets of forked arms opened at different angles, the two sets of forked arms support the shaft VC at positions deviating from the symmetrical positions with respect to the shaft. Above the IJ of the workpiece by the lathe, the upper blade of the two main spindle chucks (in the 1st direction, there is a wood 1111 workpiece and a half-piece on the two father-like arms of the first set in item 1j). At the same time, the J10 Ework is rotated to the 2-way arm of the curved set, and the υll Aihook chucked in the main spindle chuck, the half υ Loe work, and the 2-way arm of the curved set are emptied. Second stroke and 5llU't: Pill power set 2
The third step is to simultaneously transfer and load the remaining 11 workpieces and half-UD workpieces that have been loaded on the forked arm to the now empty spindle, and to load the remaining 11 workpieces and half-UD workpieces that have been loaded on the forked arm into the 111-bent pair of forked arms. Ing γ, l work, half υ day work and *, IJLI, r three twerks are 1 general opening and half loading. [IJII method of machining workpieces using a lathe, which consists of processes.
(3)2本の主軸チャックと該2本の主軸チャックの一
ヒ方に、回転目fE叶つ前後!動自在なシャフトに旋回
アームヶ支持せしめてなるローダとを有し、上記旋回ア
ームはその先端に設けたローダチャックがoiJ 記2
本の主軸チャック位1イに重なる用1及に開いた2又状
のアーム2岨からなり該2組の2又状了−ムは互いに前
d己シャフFを中心とした対称の1立直を外扛た泣直に
お−いてシャフトに支持さ7している旋盤によるワーク
のり11工方法であってs tm記主軸チャックの上方
位前に設けらτした1木のワークの搬入シュー1から+
’+iJ 記1方の4;11の2又21ノζアーム端の
ローダチャックへと夫々ワークヤローテインクする71
のイ丁1早と、主軸チャックにチャックさ7した2個の
!Jl+エイ斉ワークを仙万の組の2又状アーム端のロ
ータテヤソニンへと:’! :”1にロープ゛・!ツク
(7、主II!111ナヤツクを′イQ 11(1−す
、−J−2のエアー゛と、11!+ K’ 1方の、1
只の2に状アームvCロープインクさ扛た未加工ワーク
ケ仝vCなった主11Qlチヤツクに同時に受渡しロー
ディングす;b 73の工4°!1と、[111記曲方
の組の2又状アームにローディングさ扛た2蘭のU[+
1済ワークを前記主軸チャックの上方位置に設げらfし
た1本のワークの搬出シュートへト搬出する7 4の工
程とからなること金時1孜とする1M盤によるワークの
りO工方法。
(3) Before and after the rotation fE is achieved on the two spindle chucks and one of the two spindle chucks! The loader has a rotary arm supported on a freely movable shaft, and the rotary arm has a loader chuck provided at its tip.Note 2
The two sets of bifurcated arms overlap the book's main shaft chuck position 1, and the two sets of bifurcated arms are symmetrical about the shaft F in front of each other. 11 A workpiece gluing method using a lathe that is supported by a shaft in a straight position, and is described in s tm. +
'+iJ Note 1 4; Rotate the workpiece to the loader chuck at the end of the ζ arm of 2 and 21 of 11 71
1 piece and 2 pieces chucked in the spindle chuck! Jl + Ei Qi work to the rotary taya sonin at the end of the forked arm of Senman's group:'! :”1 rope ゛・!tsuk (7, main II!
The unprocessed workpiece with the vC rope ink is transferred and loaded at the same time to the vC main 11Ql chuck; b 73 machining 4°! 1 and 2 U [+
A method for gluing a work using a 1M board, which comprises the steps of 7 and 4, in which a completed work is placed above the spindle chuck and transported to a single work transport chute.
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