JPS58204075A - 発泡性ホツトメルト接着剤の製造法 - Google Patents
発泡性ホツトメルト接着剤の製造法Info
- Publication number
- JPS58204075A JPS58204075A JP8853382A JP8853382A JPS58204075A JP S58204075 A JPS58204075 A JP S58204075A JP 8853382 A JP8853382 A JP 8853382A JP 8853382 A JP8853382 A JP 8853382A JP S58204075 A JPS58204075 A JP S58204075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- semi
- paste resin
- state
- plastisol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
匠米より、ホントメルト接着剤はエチレン−酢酸ビニル
共ｍ合俸ｆ ＥＶＡ ＞ｍ脂又はポリアミド両側などの
ペースレジンに、ロジンや石油樹脂などの各種樹脂類に
よる粘層付与剤、及びワックス、パラフィンなどの低浴
融化と連固化刑などの変性剤を熱浴融させて混合するこ
とＶＣより製造していた０匠って、加熱分ｍ型の発泡剤
を混入するとホットメルト接７＃剤製造時に発市してし
まうため、５温では未発泡体で加熱便用後に兄泡体會形
成する発泡性ホットメルト接着剤を製造することは不ｏ
Ｔ舵であった。
共ｍ合俸ｆ ＥＶＡ ＞ｍ脂又はポリアミド両側などの
ペースレジンに、ロジンや石油樹脂などの各種樹脂類に
よる粘層付与剤、及びワックス、パラフィンなどの低浴
融化と連固化刑などの変性剤を熱浴融させて混合するこ
とＶＣより製造していた０匠って、加熱分ｍ型の発泡剤
を混入するとホットメルト接７＃剤製造時に発市してし
まうため、５温では未発泡体で加熱便用後に兄泡体會形
成する発泡性ホットメルト接着剤を製造することは不ｏ
Ｔ舵であった。
本発明の目的は、′に―では未発泡固体状で加熱便用後
には発泡体を形成する兄泡性ホットメルト接７ｔｉ割の
製造法を提供することＶＣある。
には発泡体を形成する兄泡性ホットメルト接７ｔｉ割の
製造法を提供することＶＣある。
本発明は、極比ビニル用ＯＪ輩創中に、塩化ビニル系ペ
ーストレジン及び加熱分解型発泡剤を分散した落鉱で液
状のグラスチゾルを、常温放置又は力ロ熱して半ゲル化
状態にするｉｉＩ後に、粒状又ｔよベレット状或いｒよ
シート状に加工し、常温で表向にべとつきが°ない根匿
に半ゲル化状態にする兄へ１１ホントメルト接層剤の製
造法である。
ーストレジン及び加熱分解型発泡剤を分散した落鉱で液
状のグラスチゾルを、常温放置又は力ロ熱して半ゲル化
状態にするｉｉＩ後に、粒状又ｔよベレット状或いｒよ
シート状に加工し、常温で表向にべとつきが°ない根匿
に半ゲル化状態にする兄へ１１ホントメルト接層剤の製
造法である。
本発明で使用する塩化ビニル用口」塑剤として＆、１
。
。
ＤＯＰ 、ＤＢＰなとの７タル酸エステル系、ＴＣＰ（
リン酸トリクレジル）などのリン酸エステル系、ＤＯＡ
（ジオクチルアジペート）などのアジペート系、塩化
パラフィン糸、ＤＡＰ（ジアリルフタレート）モノマー
の如きアリルエステル系熱硬化性６Ｔ塑剤、アクリル酸
エステル系、不飽和ポリエステル系などの他に安定剤の
役目もなすエポキシボなど、加熱することにより塩化ビ
ニル樹脂と相溶性を有する公知の可塑剤で良い。塩化ビ
ニル系ペーストレジンとは、塩化ビニルモノマー単独及
び共重合する酢酸ビニル七ツマー等を乳化重合して得ら
れる微粉末状の塩化ビニル樹脂で、ゼオン１２１ 、１
３１ 、１３５ 、４００ Ｘ ｌｌ０Ａ Ｃ日本ゼオ
ンＫＫ製）、スミリットＰＸＮ（住人化学工業ＫＫＩ）
）など公知の塩化ビニル系ベーストレジンでよいが、密
層性、低温浴融、低温発泡成型を要求する場合には塩化
ビニルー酢酸ビニル゛共重合体又はカルボキシル基など
の極性基が導入されているペーストレジンを混入してお
くのが良い。加熱分解型発泡剤としては、亜炭酸ナトリ
ウムなどの無機発泡体、ニトロソ化合物、アゾジカルホ
ンアミドやアゾビス・イソブチロニトリルなどのアゾ化
合物、ベンゼン・スルホニル・ヒドラジドなどのスルホ
ニル・ヒドラジド系など公知の微粉木からなる兄醜体が
使用できるが、このうちでも１ゾ化合物が一般的に用い
られる。その他グフステゾル中には塩化ビニル用安定剤
が晧カロされ、雀属セッケン用、無りａ酸塩類、有機ス
ズ化合物、カルシウム−亜鉛末、カドミウム有＋Ｉｋ俵
合体、カドミウム−バリウム糸などの複合安定剤などが
あるが、液状の複合女屋剤が好適でめる。また必要に比
・じて、炭カル、硅６粉等の無機實フイフーや愼維知も
楯は加することもできる。
リン酸トリクレジル）などのリン酸エステル系、ＤＯＡ
（ジオクチルアジペート）などのアジペート系、塩化
パラフィン糸、ＤＡＰ（ジアリルフタレート）モノマー
の如きアリルエステル系熱硬化性６Ｔ塑剤、アクリル酸
エステル系、不飽和ポリエステル系などの他に安定剤の
役目もなすエポキシボなど、加熱することにより塩化ビ
ニル樹脂と相溶性を有する公知の可塑剤で良い。塩化ビ
ニル系ペーストレジンとは、塩化ビニルモノマー単独及
び共重合する酢酸ビニル七ツマー等を乳化重合して得ら
れる微粉末状の塩化ビニル樹脂で、ゼオン１２１ 、１
３１ 、１３５ 、４００ Ｘ ｌｌ０Ａ Ｃ日本ゼオ
ンＫＫ製）、スミリットＰＸＮ（住人化学工業ＫＫＩ）
）など公知の塩化ビニル系ベーストレジンでよいが、密
層性、低温浴融、低温発泡成型を要求する場合には塩化
ビニルー酢酸ビニル゛共重合体又はカルボキシル基など
の極性基が導入されているペーストレジンを混入してお
くのが良い。加熱分解型発泡剤としては、亜炭酸ナトリ
ウムなどの無機発泡体、ニトロソ化合物、アゾジカルホ
ンアミドやアゾビス・イソブチロニトリルなどのアゾ化
合物、ベンゼン・スルホニル・ヒドラジドなどのスルホ
ニル・ヒドラジド系など公知の微粉木からなる兄醜体が
使用できるが、このうちでも１ゾ化合物が一般的に用い
られる。その他グフステゾル中には塩化ビニル用安定剤
が晧カロされ、雀属セッケン用、無りａ酸塩類、有機ス
ズ化合物、カルシウム−亜鉛末、カドミウム有＋Ｉｋ俵
合体、カドミウム−バリウム糸などの複合安定剤などが
あるが、液状の複合女屋剤が好適でめる。また必要に比
・じて、炭カル、硅６粉等の無機實フイフーや愼維知も
楯は加することもできる。
プラスチゾルはその性質上、（ａ）常温ではレジン粒子
の衣−はわずかにｏＪ塑ＭＩＪで溶媒和しているが粒子
同志は互に自由に秒動し、粘稠なゾルとして流動してい
る。しかし、（ｂ）レジンとの相俗性が大きく低分子量
からなる＝ｒ塑剤中では′材温で経時仮に、また通常の
削記町塑卸」甲でも力１１熱することりこより、レジン
粒子の膨潤はかなり進行してわ子同士はその表層でルー
ズに浴は合って固化し、もはや流ＩＩＪＪ性は失われる
が、粒子の中心部は未ゲル化で、ゲルの物理的強度は乏
しく、表面に光沢なく半透明である（半ゲル化状態）。
の衣−はわずかにｏＪ塑ＭＩＪで溶媒和しているが粒子
同志は互に自由に秒動し、粘稠なゾルとして流動してい
る。しかし、（ｂ）レジンとの相俗性が大きく低分子量
からなる＝ｒ塑剤中では′材温で経時仮に、また通常の
削記町塑卸」甲でも力１１熱することりこより、レジン
粒子の膨潤はかなり進行してわ子同士はその表層でルー
ズに浴は合って固化し、もはや流ＩＩＪＪ性は失われる
が、粒子の中心部は未ゲル化で、ゲルの物理的強度は乏
しく、表面に光沢なく半透明である（半ゲル化状態）。
更に高温に加熱すると、（ｃ）レジン粒子全体が芯まで
完全にゲル化膨潤と同時に浴融して流れ、溶媒和した塩
化ビニル分子は活発なミクロブラウン運動を起こして、
粒子間の分子同志のからみ合いが強くなり、物理的強度
は最高に達し、表面に光沢を生じ透明となる（完全溶融
状態）。次に、（ｄ）完全溶融状態中で、加熱分解型発
泡剤が分解してガスを発生し発泡体を形成する（発泡体
形成状態）０ 本発明は、上記の如きプラスチゾルの性質を利用して、
（ａ）常温で流動状態のプラスチゾルを、（ｂ）半ゲル
化状態にするｆＪ１１挾に、粒状又はペレット或いはシ
ート状に加工するものである○また得られた発泡性ホン
トメルト接着剤は、（Ｃ）完全溶融状態及び（ｄ）発泡
体形成状態を経て接着剤としての機能を発揮するもので
ある。
完全にゲル化膨潤と同時に浴融して流れ、溶媒和した塩
化ビニル分子は活発なミクロブラウン運動を起こして、
粒子間の分子同志のからみ合いが強くなり、物理的強度
は最高に達し、表面に光沢を生じ透明となる（完全溶融
状態）。次に、（ｄ）完全溶融状態中で、加熱分解型発
泡剤が分解してガスを発生し発泡体を形成する（発泡体
形成状態）０ 本発明は、上記の如きプラスチゾルの性質を利用して、
（ａ）常温で流動状態のプラスチゾルを、（ｂ）半ゲル
化状態にするｆＪ１１挾に、粒状又はペレット或いはシ
ート状に加工するものである○また得られた発泡性ホン
トメルト接着剤は、（Ｃ）完全溶融状態及び（ｄ）発泡
体形成状態を経て接着剤としての機能を発揮するもので
ある。
本発明で菖蒙な安水となる液状のプラスチゾルを半ゲル
化状態にする方法としては、通常作業性の点から加熱法
を採用するが、〃１１熱温度としてはプラスチゾルの表
面ｔｋＡ叢が元金浴融一度又は冗泡剤の分解温度以Ｆで
、かつゲル化温度以上の範囲で行う心安があり、０］′
塑削の槌藺及び配合ｋ、ベーストレジンの棟刈及び配合
駿、発泡剤の４＊ｆＡ、及び映写などにより異なるが通
常５０〜１００℃の範囲で数分間費すれば製造できる。
化状態にする方法としては、通常作業性の点から加熱法
を採用するが、〃１１熱温度としてはプラスチゾルの表
面ｔｋＡ叢が元金浴融一度又は冗泡剤の分解温度以Ｆで
、かつゲル化温度以上の範囲で行う心安があり、０］′
塑削の槌藺及び配合ｋ、ベーストレジンの棟刈及び配合
駿、発泡剤の４＊ｆＡ、及び映写などにより異なるが通
常５０〜１００℃の範囲で数分間費すれば製造できる。
例えは、粒状にした時には温水中に部下する。またシー
ト状にしたい場合は剥離紙上にナイフコーターやロール
コータ−で頭布し熱ＪｊＬ乾脈指甲を通過させればよい
。
ト状にしたい場合は剥離紙上にナイフコーターやロール
コータ−で頭布し熱ＪｊＬ乾脈指甲を通過させればよい
。
ま゛た熱盤上に博く充し込み半ゲル化状態に加工恢、切
削又は粉砕することによっても任意形状に成型できる。
削又は粉砕することによっても任意形状に成型できる。
この様にして装造された該発泡性ホットメルト接着剤は
、先金浴融温度でかつ発泡剤の分解温度以上に加熱する
ことにより発泡接着剤又はンーフントとしての機能を発
揮するが、通常１５０〜ｚｕｏｅの範囲でその機能を発
揮する。そして、凹凸＋［＋１からなる仮着体、ハニカ
ム＃ｊｔ遺体なとの皮７に剤として、史にスポット浴接
部等のシール材などとして市川でめる。
、先金浴融温度でかつ発泡剤の分解温度以上に加熱する
ことにより発泡接着剤又はンーフントとしての機能を発
揮するが、通常１５０〜ｚｕｏｅの範囲でその機能を発
揮する。そして、凹凸＋［＋１からなる仮着体、ハニカ
ム＃ｊｔ遺体なとの皮７に剤として、史にスポット浴接
部等のシール材などとして市川でめる。
次に本光明全実施例により説明する。
実施例ｌ
ｌ１ｇ１表 ゲラステゾル配合
但し１．塩化ビニルベース：１トレジン（日本ゼオン）
２、聰ビー酢ビ共電合ペーストレジン（日本ゼオン）
８、 カルホキフル基人ペーストレジノ（１本ゼオン）
４．２エチルへキシルフタレート（ＩＪＪＭ＃ｌＩ、種
水化学） ６ ジプチルフタレート（ｉＴ塑ｉｌＬ Ｈ水化学）６
、７ゾジ力ルボンアミド糸帖ｒｋハＩＪ （Ａ ４＋ｌ
化成） ７、 エポキシ糸安屋剤（アデカアーガスフ８、倣質炭
カル（白石カルシウム） 第１表に示すゲラステゾル配合ｗを、ナイフコーターを
用いて、剥型紙上に約ａｕｏ ｆ ｌｃｄ （厚さ０
．３ｓａ＋）になる様に塗布し、８０′Ｃの熱風乾焦蕗
申ｔ３分間要して通過させて常湿にＮ 、ｉ！４１ ｔ
、、 、そのまま巻き取ることにより本発明の発旭址ホ
ットメルト接層剤ｔｌ−製造した。
水化学） ６ ジプチルフタレート（ｉＴ塑ｉｌＬ Ｈ水化学）６
、７ゾジ力ルボンアミド糸帖ｒｋハＩＪ （Ａ ４＋ｌ
化成） ７、 エポキシ糸安屋剤（アデカアーガスフ８、倣質炭
カル（白石カルシウム） 第１表に示すゲラステゾル配合ｗを、ナイフコーターを
用いて、剥型紙上に約ａｕｏ ｆ ｌｃｄ （厚さ０
．３ｓａ＋）になる様に塗布し、８０′Ｃの熱風乾焦蕗
申ｔ３分間要して通過させて常湿にＮ 、ｉ！４１ ｔ
、、 、そのまま巻き取ることにより本発明の発旭址ホ
ットメルト接層剤ｔｌ−製造した。
次に、網目のついたセメント石綿板表■と、凹凸ｉ０．
２〜０．３調のエンボス加工された銅箔とを、□ 該発泡性ホットメルト接４剤（：、／−１）を挾んで、
２００℃の熱風乾燥６中で５分間安して接層した。
２〜０．３調のエンボス加工された銅箔とを、□ 該発泡性ホットメルト接４剤（：、／−１）を挾んで、
２００℃の熱風乾燥６中で５分間安して接層した。
黴層加工後の接着ノーは凹凸部も元全ｇｔｌ光醒体で尤
礪接虐加工されていることを確認した。
礪接虐加工されていることを確認した。
特許出願人 アイカニ業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、塩化ビニル用可塑剤中に、塩化ビニル系ペーストレ
ジン及び加熱分解型発泡剤を分散した常温で液状の７ラ
スチゾルを、常温放置又は加熱して半ゲル化状態にす、
る前後に、粒状又はペレット状或いはシート状に加工し
、常温でべとつきがない程度に半ゲル化状態にすること
を％倣とする発泡性ホットメルト接着剤のＭ造法。 ２、塩化ビニル糸ペーストレジンが、酢酸ビニル基やカ
ルボキシル基などの極性基が導入されているレジンが混
入されている特許請求の範囲第１項記載の発泡性ホット
メルト接着剤の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853382A JPS58204075A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 発泡性ホツトメルト接着剤の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853382A JPS58204075A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 発泡性ホツトメルト接着剤の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58204075A true JPS58204075A (ja) | 1983-11-28 |
| JPH0348236B2 JPH0348236B2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=13945470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8853382A Granted JPS58204075A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 発泡性ホツトメルト接着剤の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58204075A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0296042A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Yodogawa Steel Works Ltd | パッキン付き部材の製造方法並びにパッキン付き建築材及び金属製建築材の接合構造 |
| WO2018123615A1 (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | Dic株式会社 | 接着テープ、物品及び物品の製造方法 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP8853382A patent/JPS58204075A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0296042A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Yodogawa Steel Works Ltd | パッキン付き部材の製造方法並びにパッキン付き建築材及び金属製建築材の接合構造 |
| WO2018123615A1 (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | Dic株式会社 | 接着テープ、物品及び物品の製造方法 |
| CN110099978A (zh) * | 2016-12-26 | 2019-08-06 | Dic株式会社 | 粘接带、物品及物品的制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348236B2 (ja) | 1991-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100422245C (zh) | 具有功能表层的发泡聚苯乙烯珠粒、其制造方法,以及使用它的功能化eps产品及其制造方法 | |
| US3660187A (en) | Wear resistant, textured resinous compositions | |
| US4178411A (en) | Fibre expanded reinforced materials and their process of manufacture | |
| US3411967A (en) | Process of simultaneously foaming and laminating polyolefin film to a solid backing | |
| JPS58204075A (ja) | 発泡性ホツトメルト接着剤の製造法 | |
| JPH06270314A (ja) | 凹凸を有する発泡壁紙及びその製造方法 | |
| US5147899A (en) | Process for producing a foamed polyvinyl alcohol film | |
| US3639160A (en) | Method of making a cellular structure having a decorative textured surface | |
| JPH0124433B2 (ja) | ||
| JP2818219B2 (ja) | 粒状物散布壁紙の製造方法 | |
| JPH11320732A (ja) | パルプ成型体 | |
| JPS6082319A (ja) | 凹凸模様を有する装飾材の製造方法 | |
| JP3705310B2 (ja) | パルプ発泡体及びその製造方法 | |
| JPH0237293B2 (ja) | ||
| JP3051991B2 (ja) | 通気・通水性発泡樹脂成形体の製造方法 | |
| JP3302241B2 (ja) | 内装材およびその製造方法 | |
| JPH1134244A (ja) | 壁紙用積層体 | |
| JPS6334918Y2 (ja) | ||
| JP2000351179A (ja) | 吸放湿性を有する化粧材 | |
| JPH10305535A (ja) | 積層体 | |
| JPS61111337A (ja) | 焼結発泡用塩化ビニル系樹脂組成物の製造法 | |
| JPS5825335A (ja) | 多孔性成形品の製造方法 | |
| JP2004284202A (ja) | 発泡化粧材 | |
| JPS5832639A (ja) | 複合材の製法 | |
| JP2000212319A (ja) | パルプビ―ズ及びパルプ成形体 |