JPS58185451A - 高いヌ−プ硬度を有する化学的硬化された時計用ガラス - Google Patents
高いヌ−プ硬度を有する化学的硬化された時計用ガラスInfo
- Publication number
- JPS58185451A JPS58185451A JP58058839A JP5883983A JPS58185451A JP S58185451 A JPS58185451 A JP S58185451A JP 58058839 A JP58058839 A JP 58058839A JP 5883983 A JP5883983 A JP 5883983A JP S58185451 A JPS58185451 A JP S58185451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- oxides
- weight
- ion exchange
- watch glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C21/00—Treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by diffusing ions or metals in the surface
- C03C21/001—Treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by diffusing ions or metals in the surface in liquid phase, e.g. molten salts, solutions
- C03C21/002—Treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by diffusing ions or metals in the surface in liquid phase, e.g. molten salts, solutions to perform ion-exchange between alkali ions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/083—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound
- C03C3/085—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound containing an oxide of a divalent metal
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/089—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron
- C03C3/091—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron containing aluminium
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/095—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing rare earths
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C4/00—Compositions for glass with special properties
- C03C4/02—Compositions for glass with special properties for coloured glass
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時計用ガラスに関し、さらに詳しくは高いヌ
ープ硬度を有する化学的硬化された時計用ガラスに関す
るものである。
ープ硬度を有する化学的硬化された時計用ガラスに関す
るものである。
時計及びそれに類する計器は、該当する計器の性質に応
じて透明なプラスチック又はガラスからl1l)遺され
たカバープレートを有している。
じて透明なプラスチック又はガラスからl1l)遺され
たカバープレートを有している。
以下、本明細書においては、簡明を期するため1時計用
のカバープレートについてのみ説明し、全てを含めて1
時計用ガラス”と略称する。
のカバープレートについてのみ説明し、全てを含めて1
時計用ガラス”と略称する。
硬度が小さいことに基づくプラスチックの掻き傷を受は
易いという性質は、この材料の重大な欠点である。従っ
て、比較的早い時期には、所1111−鉱物ガラス」が
桝び用いられるようになった。鉱物ガラスというのは、
原理的には研磨された硬質ガラス峡品以外のなにもので
もなく、今日では概ねフロートカラスから、或いはまた
H270又はD263 (DES IG 、グリューネ
ンプラン)から、比較的高い透過率をもったものとして
11i色される。
易いという性質は、この材料の重大な欠点である。従っ
て、比較的早い時期には、所1111−鉱物ガラス」が
桝び用いられるようになった。鉱物ガラスというのは、
原理的には研磨された硬質ガラス峡品以外のなにもので
もなく、今日では概ねフロートカラスから、或いはまた
H270又はD263 (DES IG 、グリューネ
ンプラン)から、比較的高い透過率をもったものとして
11i色される。
特に高級な時計用の材料としてはサファイアも使用され
るが、この材料の価格は上記の鉱物ガラスの価格よりは
るかに高く、鉱物ガラスですらプラスチックより高価で
ある。
るが、この材料の価格は上記の鉱物ガラスの価格よりは
るかに高く、鉱物ガラスですらプラスチックより高価で
ある。
史に、鉱物ガラスにおけるイオン交換法を利用しグこ化
学的硬化処理Gこよって、少なくともその曲は引6%さ
く Htt、qtm、qfmstigktit )が高
められているような材料を製造する試みも既に提案され
ている。これに関しては、ドイツ連邦共和国特許出願公
告DE−As第2614566号明細書に、イオン交換
された強化ガラスを使用することが1板されている。そ
のはかにも、特開昭54−1520139及u’li’
fl 54−152014号Qf441111に−J:
。
学的硬化処理Gこよって、少なくともその曲は引6%さ
く Htt、qtm、qfmstigktit )が高
められているような材料を製造する試みも既に提案され
ている。これに関しては、ドイツ連邦共和国特許出願公
告DE−As第2614566号明細書に、イオン交換
された強化ガラスを使用することが1板されている。そ
のはかにも、特開昭54−1520139及u’li’
fl 54−152014号Qf441111に−J:
。
げ、やはりイオン交換によって強化されたガラスを時計
のカバープレート(保護ガラス)として用いることが開
示されている。さらに、特開昭56−59642号明細
書に示されている公知技術もこれに類するO待にこの出
願明細書においては、イオン交換によって応力層を生ぜ
しめることが強調されており、その場合圧縮応力ゾーン
の厚さは15μ肩であり、圧縮応力値は60Kpmlj
にまで達する。
のカバープレート(保護ガラス)として用いることが開
示されている。さらに、特開昭56−59642号明細
書に示されている公知技術もこれに類するO待にこの出
願明細書においては、イオン交換によって応力層を生ぜ
しめることが強調されており、その場合圧縮応力ゾーン
の厚さは15μ肩であり、圧縮応力値は60Kpmlj
にまで達する。
鉱物ガラスと称されるガラス組成物は、その組成がそれ
ぞれ異なっているため、種々異なる強度及び硬度を示す
。ガラス組成と、一方で&まイオン交換による化学的ガ
ラス硬化の可能性及び他方ではガラスの硬度との関係は
、グリーメロート(GtLmtroth )の−文[初
応力(Vorzpannung )を有するガラス及び
これをもたないガラスに対する衡撃の作用について」(
ガラス工業報告。
ぞれ異なっているため、種々異なる強度及び硬度を示す
。ガラス組成と、一方で&まイオン交換による化学的ガ
ラス硬化の可能性及び他方ではガラスの硬度との関係は
、グリーメロート(GtLmtroth )の−文[初
応力(Vorzpannung )を有するガラス及び
これをもたないガラスに対する衡撃の作用について」(
ガラス工業報告。
餉47号、第97頁〜第106頁、 +974 )で詳
細に取り扱われている0この場合特に強−されねばなら
ないのは、イオン交換による曲は引張強さの増大が、イ
オン交換ゾーンにおける極々異なった厚さとは無関係に
、ガラスの硬度に対しては全く影1を及ぼさないか、或
いは及はしたにしても極く倫かなものにしか過ぎないと
いうことである。上記の論文の第3表には、イオン交換
による硬化処理に基づく化学的初応力を有するものとこ
れを有していない選定されたガラスの特性、特にイオン
交換の前後におけるヌープ硬度の推移が示されている。
細に取り扱われている0この場合特に強−されねばなら
ないのは、イオン交換による曲は引張強さの増大が、イ
オン交換ゾーンにおける極々異なった厚さとは無関係に
、ガラスの硬度に対しては全く影1を及ぼさないか、或
いは及はしたにしても極く倫かなものにしか過ぎないと
いうことである。上記の論文の第3表には、イオン交換
による硬化処理に基づく化学的初応力を有するものとこ
れを有していない選定されたガラスの特性、特にイオン
交換の前後におけるヌープ硬度の推移が示されている。
この文献に記載きれたタイプのガラス(B 270 >
は、時計用ガラスエ衆において今日最も頻繁に使用され
る鉱物カラスである。
は、時計用ガラスエ衆において今日最も頻繁に使用され
る鉱物カラスである。
本発明の目的とするとζろは、高い自は引張輪さと掻き
傷に対する高い抵抗力との面で優れているようなカラス
を提供することにあり、この場合曲は強度は、イオン交
換処理に基づく化学的硬化によって達成される〇 イオン交換されてないこのガラスでも、既にかなり高い
抗掻き傷特性(500AP馴 のヌープ彼II)”&示
すことが出来るが、イオン交換処理を施すことによって
この麺を600 AF騨以上にすることが可能である。
傷に対する高い抵抗力との面で優れているようなカラス
を提供することにあり、この場合曲は強度は、イオン交
換処理に基づく化学的硬化によって達成される〇 イオン交換されてないこのガラスでも、既にかなり高い
抗掻き傷特性(500AP馴 のヌープ彼II)”&示
すことが出来るが、イオン交換処理を施すことによって
この麺を600 AF騨以上にすることが可能である。
さらに、本発明によるこの新規なガラスは、研磨乃至磨
き仕上けせずに直Il!使用出来る程度の表面特性を有
する薄層ガラス(厚さ=0.5〜1.5■)として、引
き抜き加工されつるような結晶化特性及び粘度特性を有
しているので、時計用ガラスを製作するためには、単に
薄層ガラスから所望の寸法及び形状のガラスを切り出し
、化学的な硬化処理を施し、最後に時計に嵌め込むだけ
でよい。
き仕上けせずに直Il!使用出来る程度の表面特性を有
する薄層ガラス(厚さ=0.5〜1.5■)として、引
き抜き加工されつるような結晶化特性及び粘度特性を有
しているので、時計用ガラスを製作するためには、単に
薄層ガラスから所望の寸法及び形状のガラスを切り出し
、化学的な硬化処理を施し、最後に時計に嵌め込むだけ
でよい。
本発明によるこの新規なガラスは、これ以外にも、すぐ
れた化学的耐性を有しており、さらに、淡い費目(染料
の青味色プを用いてこのガラスを着色することにより、
所定の天然サファイアのような外見を与えることも可能
である。
れた化学的耐性を有しており、さらに、淡い費目(染料
の青味色プを用いてこのガラスを着色することにより、
所定の天然サファイアのような外見を与えることも可能
である。
所定のガラスは、極く限られた組成範囲内で、イオン交
換により、申し分のない階厚さと応力とが得られるよう
に硬化可能であり、且つ少なくとも5001P難 の比
較的高い出発ヌープ硬度を有するこれらの組成物は、イ
オン交換処理によってさらに600 K p−以上のヌ
ープ硬度にまで改良可能であることが見出された。この
ようなガラス組成物は、本発明の各特許請求の範囲に紀
I#、されている。
換により、申し分のない階厚さと応力とが得られるよう
に硬化可能であり、且つ少なくとも5001P難 の比
較的高い出発ヌープ硬度を有するこれらの組成物は、イ
オン交換処理によってさらに600 K p−以上のヌ
ープ硬度にまで改良可能であることが見出された。この
ようなガラス組成物は、本発明の各特許請求の範囲に紀
I#、されている。
さらにこれらのガラスは、引き抜き工法によりJvさ0
.5〜1.5藺で問題なく大量生産されつるような結晶
化特性及び粘度特性を有している。
.5〜1.5藺で問題なく大量生産されつるような結晶
化特性及び粘度特性を有している。
その原料コストは、ランタン−重7リントガラス(クリ
スタルガラス)、ランタン−フリントガラス及びランタ
ン−クラウンガラスなどより着しく低摩である。
スタルガラス)、ランタン−フリントガラス及びランタ
ン−クラウンガラスなどより着しく低摩である。
本発明によるガラス類の引き俵き加工後における表面特
性は、後からの研磨乃至磨き仕上げを必要としないほど
良好である。
性は、後からの研磨乃至磨き仕上げを必要としないほど
良好である。
360℃以上の温度におけるカリウムイオン含有堝浴内
でイオン交換を行なうことによって、5000m、/c
m以上の圧縮応力を有する犀さ80tm以上の交幾ゾー
ンが生ぜしめられる。
でイオン交換を行なうことによって、5000m、/c
m以上の圧縮応力を有する犀さ80tm以上の交幾ゾー
ンが生ぜしめられる。
ヌープ硬度は、負荷によって左右される。本発明の特許
請求の範囲第1項では、200Fの負荷が間−にされて
いる。その他の負荷との比較を行なうことによって、本
発明によるガラスにおけるのと同じ組成が解明される: 負荷50 f (0−49N ) HIc770AF
IIll−’負荷200 f (1,96N ) H
K 6301!−pm−2本発明によるガラスの組成は
、以下に示すような重量パーセントで合成される: Sin、 55〜68 B*Os O〜6 ΣS&0*+ B10s+P!0@ + Ga1t −
55〜68It、Oll I〜2I LaIO,o〜2 T番O宜 0〜1 Σr4t、0.+La、0. +TiO,十ZrO,+
Nb、U、−11〜247valCJ
9〜l 5に、0 1〜8 Σアルカリ金JIIIrIlk化物−10〜18Ml0
0.5〜4 CaU O〜2 ΣMgO+C’aO+HaO+SrO+ZnO−0,5
〜6その他の酸化物 0〜7 なお、La*Osの代りに、他の稀土類酸化物を用いる
ことも出来る。
請求の範囲第1項では、200Fの負荷が間−にされて
いる。その他の負荷との比較を行なうことによって、本
発明によるガラスにおけるのと同じ組成が解明される: 負荷50 f (0−49N ) HIc770AF
IIll−’負荷200 f (1,96N ) H
K 6301!−pm−2本発明によるガラスの組成は
、以下に示すような重量パーセントで合成される: Sin、 55〜68 B*Os O〜6 ΣS&0*+ B10s+P!0@ + Ga1t −
55〜68It、Oll I〜2I LaIO,o〜2 T番O宜 0〜1 Σr4t、0.+La、0. +TiO,十ZrO,+
Nb、U、−11〜247valCJ
9〜l 5に、0 1〜8 Σアルカリ金JIIIrIlk化物−10〜18Ml0
0.5〜4 CaU O〜2 ΣMgO+C’aO+HaO+SrO+ZnO−0,5
〜6その他の酸化物 0〜7 なお、La*Osの代りに、他の稀土類酸化物を用いる
ことも出来る。
勉色時計用ガラスを一造するために、少量の着色酸化物
をこの組成に絵加することが可能である。例えば、0.
001 jiliパーセントの酸化コバルトを添加する
ならば、屡々特定のサファイアにおいて艶られるような
青みを生せしめることが11来る。
をこの組成に絵加することが可能である。例えば、0.
001 jiliパーセントの酸化コバルトを添加する
ならば、屡々特定のサファイアにおいて艶られるような
青みを生せしめることが11来る。
鯉もII’な諸物件に対するこのガラス組成の影1&I
は、以上に不す比較例から充分に詔められる。なおこの
表において、ガラス: 5999 及びカンス: 60
23は、本発明による例であり、ガラス: 6105及
びガラス: 0038は、比較対象例である。
は、以上に不す比較例から充分に詔められる。なおこの
表において、ガラス: 5999 及びカンス: 60
23は、本発明による例であり、ガラス: 6105及
びガラス: 0038は、比較対象例である。
以下余白
結晶化を一様に回避した状態で粘度を低下させるため組
成を変化すれば、イオン交換(1,4)によるヌープ硬
度の付加的な上昇を即座に無に帰せしめうろことは明ら
かである。
成を変化すれば、イオン交換(1,4)によるヌープ硬
度の付加的な上昇を即座に無に帰せしめうろことは明ら
かである。
このイオン交換は、それ自体公知の条件下、例えば41
0℃の温度で8時間の間、カリウムを含有する塩浴、例
えばKNO,浴内において行なわれる。
0℃の温度で8時間の間、カリウムを含有する塩浴、例
えばKNO,浴内において行なわれる。
イオン交捗ゾーンとこのゾーン内に生ずる応力1シの測
定は、光弾性的に行なわれる(グリーメロート、カラス
工業報告第47号、 1974 。
定は、光弾性的に行なわれる(グリーメロート、カラス
工業報告第47号、 1974 。
絶97〜106頁参照)。
粘度特性の測定は、公知の定点T!i(変換温度\Ew
(軟化点)及びVム(処理温度)について行なわれる。
(軟化点)及びVム(処理温度)について行なわれる。
この測定からは、VFT一方程式による粘度1過が、各
温度につき5ttpaz〜+0”(tP/11の間で申
し分なく正確に検出され、0.5〜1.5−のカラス厚
さにおける延性41 、約4 X l03dpazで測
定される。引き技き加工されたガラスにおけるこの厚き
は、時計用ガラスの場合最も頻繁に利用されるものであ
る(最高0.8 m )。本発明によるガラスの有効な
特性に基づいて、その他の厚さで引き抜くこと屯可能で
あり、絶品化は行なわれない。(引き抜かれたガラス表
面は、引き抜きノズルのところで生長した結晶によって
縞状の条痕を生ぜしめられるので、この引き抜き範囲に
おける結晶化傾向は不都合なことである。)本発明によ
るガラスの結晶化軸向は極度に低く抑えられているので
、引き抜かれたガラスは後から研磨乃至磨き仕上は処理
を施されることなく、そのまま時計用ガラスとして加工
出来る。
温度につき5ttpaz〜+0”(tP/11の間で申
し分なく正確に検出され、0.5〜1.5−のカラス厚
さにおける延性41 、約4 X l03dpazで測
定される。引き技き加工されたガラスにおけるこの厚き
は、時計用ガラスの場合最も頻繁に利用されるものであ
る(最高0.8 m )。本発明によるガラスの有効な
特性に基づいて、その他の厚さで引き抜くこと屯可能で
あり、絶品化は行なわれない。(引き抜かれたガラス表
面は、引き抜きノズルのところで生長した結晶によって
縞状の条痕を生ぜしめられるので、この引き抜き範囲に
おける結晶化傾向は不都合なことである。)本発明によ
るガラスの結晶化軸向は極度に低く抑えられているので
、引き抜かれたガラスは後から研磨乃至磨き仕上は処理
を施されることなく、そのまま時計用ガラスとして加工
出来る。
化学的耐性における極端な尺度としての耐酸性は、本発
明によるガラスの場合、ドイツ工業規111rCDIN
>によるクラス2より優れている。
明によるガラスの場合、ドイツ工業規111rCDIN
>によるクラス2より優れている。
例えケ465℃での明らかに短かいイオン交換時間(一
時間未満)も、本発明によるガラスにおける充分な曲は
強さと高いヌープ硬度上に嵜与する。
時間未満)も、本発明によるガラスにおける充分な曲は
強さと高いヌープ硬度上に嵜与する。
実施例
この実施例におGブるガラスには、以下に示すような重
JilI部で各成分が配置された:砂
1682.52鈴 W11198
.41 アルミニウムー水和物 537.77鶴
化う/タン 28.18ソーダ
641.95カ リ
641.95に
醜ナトリウム 31.00!#醐マグネ
ノウム 127.81ルチル
14.10酸什砒素 1
4.03醇化コバルト 0.048この
ガラスは、各成分の配置後に混合され、1320℃の温
間で融解せしめられ、攪拌処BIAにヨッテjIJ1M
化され、1+10 Cの温度でO,q mの厚さに引き
抜かれ、直径2711111の円形ガラス板として切り
出された。このガラスは、1.50gのnd、 90.
6 X to−’ (20〜300 t: ) f)I
K。
JilI部で各成分が配置された:砂
1682.52鈴 W11198
.41 アルミニウムー水和物 537.77鶴
化う/タン 28.18ソーダ
641.95カ リ
641.95に
醜ナトリウム 31.00!#醐マグネ
ノウム 127.81ルチル
14.10酸什砒素 1
4.03醇化コバルト 0.048この
ガラスは、各成分の配置後に混合され、1320℃の温
間で融解せしめられ、攪拌処BIAにヨッテjIJ1M
化され、1+10 Cの温度でO,q mの厚さに引き
抜かれ、直径2711111の円形ガラス板として切り
出された。このガラスは、1.50gのnd、 90.
6 X to−’ (20〜300 t: ) f)I
K。
567℃のTII、782℃のEW、1140℃のV^
及び負M2O0Fにおける550 K p wm−2の
ヌープ硬度を有する。この円形ガラス板は、KNO,浴
内において16時間の間400℃の湿度で硬化され、こ
の処理後には、200tの負荷における66Cl&pm
−2のヌープ硬度と、110μmの圧縮応力ゾーン厚さ
と、このゾーン内における7300%71L/cmの圧
縮応力と、DINのクラス2より優れた耐−特性とを示
した。
及び負M2O0Fにおける550 K p wm−2の
ヌープ硬度を有する。この円形ガラス板は、KNO,浴
内において16時間の間400℃の湿度で硬化され、こ
の処理後には、200tの負荷における66Cl&pm
−2のヌープ硬度と、110μmの圧縮応力ゾーン厚さ
と、このゾーン内における7300%71L/cmの圧
縮応力と、DINのクラス2より優れた耐−特性とを示
した。
出願人 ショット、グラスヴエルケ
代理人 弁理士 米 原 正 箪
弁理士 松 本 昂
Claims (4)
- (1)重量%で以下の組成 5LOR55〜68 B、 0.Q〜 6 ΣSin、 十B、0@ 十P@O@−55〜68/4
t*Os l !〜21La101O〜2 ΣIt、O,+La、0. +TiO,+;lrO*+
Nb、0.−1 l〜24T番O鵞 0〜
I Na、0 9〜I 5 x1o 1〜8 Σアルカリ金jllall化物−10〜181110
0.5〜4 CcLOO〜2 Σアルカリ土金属酸化物+1nO−0,5〜6その他の
酸化物 0〜7 を有し、より高い曲は引張強さまで化学的にイオン交換
され、600A、paw 以上のヌープ硬度を有する
ことを%会とする2009楯重により500hp−以上
のヌープ硬度を有するカバープレート用珪酸塩ガラス。 - (2)重1%で以下の組成 StO,57〜63 H,0,2〜6 イt、0. 14〜19 L〜0,0.2〜1.4 iL020.1〜0.9 M2O0,7〜2.5 C′αυ 0.1〜1.6 /V〜0 7〜14 ム、0 0.3〜6 その他の酸化物 0〜5 例えば清澄化酸化物、着色酸化物及び 他の酸化物など を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項にE板
のガラス。 - (3)1.5重量外までの着色酸化物を含有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に&ll
!誠のガラス。 - (4)青色を得るために0.0003〜0.0014重
量%の酸化コバルトを含有することを特徴とする特許請
求の範囲第3項に記載のガラス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3212612.3 | 1982-04-05 | ||
DE3212612A DE3212612C2 (de) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | Chemisch härtbares Uhrglas mit hoher Knoop-Härte im System SiO↓2↓-Al↓2↓O↓3↓-MgO-Na↓2↓O-K↓2↓O(-B↓2↓O↓3↓-CaO-La↓2↓O↓3↓) |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185451A true JPS58185451A (ja) | 1983-10-29 |
JPH0444616B2 JPH0444616B2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=6160263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58058839A Granted JPS58185451A (ja) | 1982-04-05 | 1983-04-05 | 高いヌ−プ硬度を有する化学的硬化された時計用ガラス |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185451A (ja) |
CH (1) | CH662918GA3 (ja) |
DE (1) | DE3212612C2 (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002507538A (ja) * | 1998-03-20 | 2002-03-12 | ピルキントン パブリック リミテッド カンパニー | 化学的に強化した無ホウ素フロートガラス組成物 |
JP2009084075A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス基板及びガラス並びに強化ガラス基板の製造方法 |
JP2010059038A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-03-18 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラスおよびその製造方法 |
JP2010527892A (ja) * | 2007-05-18 | 2010-08-19 | コーニング インコーポレイテッド | ダウンドロー法で製造可能な、化学的に強化されたカバープレート用ガラス |
JP2010202514A (ja) * | 2010-06-10 | 2010-09-16 | Hoya Corp | 携帯型液晶ディスプレイ用のガラス基板及びその製造方法並びにこれを用いた携帯型液晶ディスプレイ |
JP2011510903A (ja) * | 2008-02-08 | 2011-04-07 | コーニング インコーポレイテッド | 損傷耐性の化学強化された保護カバーガラス |
WO2011114821A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 石塚硝子株式会社 | 化学強化用ガラス組成物及び化学強化ガラス材 |
JP2011195443A (ja) * | 2007-08-03 | 2011-10-06 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス基板及びその製造方法 |
JP2012197226A (ja) * | 2008-02-26 | 2012-10-18 | Corning Inc | ケイ酸塩ガラス用の清澄剤 |
JP2012229154A (ja) * | 2012-06-11 | 2012-11-22 | Hoya Corp | ディスプレイ用ガラス基板及びその製造方法並びにこれを用いたディスプレイ |
JP2013014516A (ja) * | 2009-01-21 | 2013-01-24 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラスの製造方法および強化用ガラスの製造方法 |
JP2013121912A (ja) * | 2012-12-25 | 2013-06-20 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス基板及びガラス並びに強化ガラス基板の製造方法 |
JP2013177305A (ja) * | 2013-05-08 | 2013-09-09 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス基板及びガラス並びに強化ガラス基板の製造方法 |
CN103648996A (zh) * | 2011-07-01 | 2014-03-19 | 康宁股份有限公司 | 具有高压缩应力的可离子交换玻璃 |
JP2015529182A (ja) * | 2012-08-17 | 2015-10-05 | コーニング インコーポレイテッド | 極薄強化ガラス |
CN108046588A (zh) * | 2017-10-26 | 2018-05-18 | 中国南玻集团股份有限公司 | 铝硅酸盐玻璃及其制备方法、触摸屏玻璃盖板 |
CN109320071A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-02-12 | 东旭科技集团有限公司 | 铝硅酸盐玻璃组合物、铝硅酸盐玻璃及其制备方法和应用 |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4335462A1 (de) * | 1993-10-18 | 1995-04-20 | Dragon Werk Georg Wild Gmbh & | Chemisch gehärteter abriebfester Mahlkörper |
DE10133963B4 (de) * | 2001-07-17 | 2006-12-28 | Schott Ag | Boroalkalisilicatglas und seine Verwendungen |
US8673163B2 (en) | 2008-06-27 | 2014-03-18 | Apple Inc. | Method for fabricating thin sheets of glass |
US7810355B2 (en) | 2008-06-30 | 2010-10-12 | Apple Inc. | Full perimeter chemical strengthening of substrates |
CN102388003B (zh) | 2009-03-02 | 2014-11-19 | 苹果公司 | 用于强化用于便携式电子设备的玻璃盖的技术 |
US8549882B2 (en) | 2009-09-30 | 2013-10-08 | Apple Inc. | Pre-processing techniques to produce complex edges using a glass slumping process |
US9778685B2 (en) | 2011-05-04 | 2017-10-03 | Apple Inc. | Housing for portable electronic device with reduced border region |
KR101605227B1 (ko) * | 2010-02-02 | 2016-03-21 | 애플 인크. | 휴대형 전자 장치의 커버의 향상된 화학적 강화 유리 |
US9207528B2 (en) | 2010-06-04 | 2015-12-08 | Apple Inc. | Thin sheet glass processing |
US9213451B2 (en) | 2010-06-04 | 2015-12-15 | Apple Inc. | Thin glass for touch panel sensors and methods therefor |
US8923693B2 (en) | 2010-07-30 | 2014-12-30 | Apple Inc. | Electronic device having selectively strengthened cover glass |
US10189743B2 (en) | 2010-08-18 | 2019-01-29 | Apple Inc. | Enhanced strengthening of glass |
US8873028B2 (en) | 2010-08-26 | 2014-10-28 | Apple Inc. | Non-destructive stress profile determination in chemically tempered glass |
US8824140B2 (en) | 2010-09-17 | 2014-09-02 | Apple Inc. | Glass enclosure |
US9725359B2 (en) | 2011-03-16 | 2017-08-08 | Apple Inc. | Electronic device having selectively strengthened glass |
US10781135B2 (en) | 2011-03-16 | 2020-09-22 | Apple Inc. | Strengthening variable thickness glass |
US9128666B2 (en) | 2011-05-04 | 2015-09-08 | Apple Inc. | Housing for portable electronic device with reduced border region |
US9944554B2 (en) | 2011-09-15 | 2018-04-17 | Apple Inc. | Perforated mother sheet for partial edge chemical strengthening and method therefor |
US9516149B2 (en) | 2011-09-29 | 2016-12-06 | Apple Inc. | Multi-layer transparent structures for electronic device housings |
US10144669B2 (en) | 2011-11-21 | 2018-12-04 | Apple Inc. | Self-optimizing chemical strengthening bath for glass |
US8684613B2 (en) | 2012-01-10 | 2014-04-01 | Apple Inc. | Integrated camera window |
US10133156B2 (en) | 2012-01-10 | 2018-11-20 | Apple Inc. | Fused opaque and clear glass for camera or display window |
US8773848B2 (en) | 2012-01-25 | 2014-07-08 | Apple Inc. | Fused glass device housings |
US9946302B2 (en) | 2012-09-19 | 2018-04-17 | Apple Inc. | Exposed glass article with inner recessed area for portable electronic device housing |
US9459661B2 (en) | 2013-06-19 | 2016-10-04 | Apple Inc. | Camouflaged openings in electronic device housings |
US9886062B2 (en) | 2014-02-28 | 2018-02-06 | Apple Inc. | Exposed glass article with enhanced stiffness for portable electronic device housing |
CN106348588B (zh) * | 2016-08-11 | 2020-12-15 | 东旭光电科技股份有限公司 | 一种玻璃用组合物、铝硅酸盐玻璃及其制备方法和应用 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939897A (ja) * | 1972-08-26 | 1974-04-13 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2456894C3 (de) * | 1974-12-02 | 1978-04-06 | Jenaer Glaswerk Schott & Gen., 6500 Mainz | Anorganisches, glasiges Material zur Verwendung in einem Ionenaustausch zwecks Erzeugung eines Brechwertgradienten bei weitgehender Vermeidung einer Änderung des thermischen Ausdehnungskoeffizienten |
US4119760A (en) * | 1975-08-15 | 1978-10-10 | Ppg Industries, Inc. | Chemical strengthening of glass |
JPS5354216A (en) * | 1976-10-28 | 1978-05-17 | Hoya Glass Works Ltd | Glass for cover of liquid crystal watch |
-
1982
- 1982-04-05 DE DE3212612A patent/DE3212612C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-03-07 CH CH122483A patent/CH662918GA3/de unknown
- 1983-04-05 JP JP58058839A patent/JPS58185451A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939897A (ja) * | 1972-08-26 | 1974-04-13 |
Cited By (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002507538A (ja) * | 1998-03-20 | 2002-03-12 | ピルキントン パブリック リミテッド カンパニー | 化学的に強化した無ホウ素フロートガラス組成物 |
TWI398424B (zh) * | 2007-05-18 | 2013-06-11 | Corning Inc | 向下可抽拉化學強化蓋板玻璃 |
USRE44869E1 (en) | 2007-05-18 | 2014-04-29 | Corning Incorporated | Down-drawable, chemically strengthened glass for cover plate |
JP2010527892A (ja) * | 2007-05-18 | 2010-08-19 | コーニング インコーポレイテッド | ダウンドロー法で製造可能な、化学的に強化されたカバープレート用ガラス |
US9034469B2 (en) | 2007-08-03 | 2015-05-19 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Tempered glass substrate and method of producing the same |
JP2013177298A (ja) * | 2007-08-03 | 2013-09-09 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス基板及びその製造方法 |
US8679631B2 (en) | 2007-08-03 | 2014-03-25 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Tempered glass substrate and method of producing the same |
JP2011195443A (ja) * | 2007-08-03 | 2011-10-06 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス基板及びその製造方法 |
US8168295B2 (en) | 2007-08-03 | 2012-05-01 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Tempered glass substrate and method of producing the same |
US9054250B2 (en) | 2007-08-03 | 2015-06-09 | Nippon Electric Glass Co., Ltd | Tempered glass substrate and method of producing the same |
JP2014080365A (ja) * | 2007-08-03 | 2014-05-08 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス基板及びガラス |
JP2013032277A (ja) * | 2007-08-03 | 2013-02-14 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス基板及びその製造方法 |
US9299869B2 (en) | 2007-08-03 | 2016-03-29 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Tempered glass substrate and method of producing the same |
JP2009084075A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス基板及びガラス並びに強化ガラス基板の製造方法 |
JP2011510903A (ja) * | 2008-02-08 | 2011-04-07 | コーニング インコーポレイテッド | 損傷耐性の化学強化された保護カバーガラス |
US9073779B2 (en) | 2008-02-26 | 2015-07-07 | Corning Incorporated | Fining agents for silicate glasses |
US10040715B2 (en) | 2008-02-26 | 2018-08-07 | Corning Incorporated | Silicate glasses having low seed concentration |
JP2012197226A (ja) * | 2008-02-26 | 2012-10-18 | Corning Inc | ケイ酸塩ガラス用の清澄剤 |
US10626042B2 (en) | 2008-02-26 | 2020-04-21 | Corning Incorporated | Fining agents for silicate glasses |
JP2010059038A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-03-18 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラスおよびその製造方法 |
JP2013014516A (ja) * | 2009-01-21 | 2013-01-24 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラスの製造方法および強化用ガラスの製造方法 |
WO2011114821A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 石塚硝子株式会社 | 化学強化用ガラス組成物及び化学強化ガラス材 |
JP2010202514A (ja) * | 2010-06-10 | 2010-09-16 | Hoya Corp | 携帯型液晶ディスプレイ用のガラス基板及びその製造方法並びにこれを用いた携帯型液晶ディスプレイ |
CN103648996A (zh) * | 2011-07-01 | 2014-03-19 | 康宁股份有限公司 | 具有高压缩应力的可离子交换玻璃 |
JP2012229154A (ja) * | 2012-06-11 | 2012-11-22 | Hoya Corp | ディスプレイ用ガラス基板及びその製造方法並びにこれを用いたディスプレイ |
JP2015529182A (ja) * | 2012-08-17 | 2015-10-05 | コーニング インコーポレイテッド | 極薄強化ガラス |
JP2013121912A (ja) * | 2012-12-25 | 2013-06-20 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス基板及びガラス並びに強化ガラス基板の製造方法 |
JP2013177305A (ja) * | 2013-05-08 | 2013-09-09 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス基板及びガラス並びに強化ガラス基板の製造方法 |
CN108046588A (zh) * | 2017-10-26 | 2018-05-18 | 中国南玻集团股份有限公司 | 铝硅酸盐玻璃及其制备方法、触摸屏玻璃盖板 |
CN109320071A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-02-12 | 东旭科技集团有限公司 | 铝硅酸盐玻璃组合物、铝硅酸盐玻璃及其制备方法和应用 |
CN109320071B (zh) * | 2018-10-16 | 2021-07-20 | 东旭光电科技股份有限公司 | 铝硅酸盐玻璃组合物、铝硅酸盐玻璃及其制备方法和应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH662918GA3 (ja) | 1987-11-13 |
DE3212612A1 (de) | 1983-10-13 |
JPH0444616B2 (ja) | 1992-07-22 |
DE3212612C2 (de) | 1985-12-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58185451A (ja) | 高いヌ−プ硬度を有する化学的硬化された時計用ガラス | |
US4148661A (en) | Photochromic sheet glass compositions and method | |
US4755488A (en) | Glass-ceramic article | |
DE69612593T2 (de) | Kratzfestes glas | |
JPS60161351A (ja) | 眼科用ガラス | |
US4812423A (en) | Optical light weight glass | |
JPS6351981B2 (ja) | ||
JPS58204838A (ja) | 1.70以上の屈折率、22以上のアツベ数および3.5g/cm↑3以下の密度を有する軽量の光学ガラス | |
JP7248020B2 (ja) | 化学強化用ガラス | |
JP2001236634A (ja) | 化学強化用ガラス組成物からなる磁気ディスク基板および磁気ディスク媒体。 | |
JP2001229526A (ja) | 化学強化用ガラス組成物からなる磁気ディスク基板および磁気ディスク媒体。 | |
CN104803602A (zh) | 一种适合化学强化的高碱高铝硅酸盐玻璃 | |
JPS58135151A (ja) | 光学用および眼鏡用ガラス | |
US4444893A (en) | Highly refractive, low dispersion, low density optical glass suitable for corrective lenses | |
US3752729A (en) | Strengthened glass article | |
JPS6049145B2 (ja) | 結晶化ガラスの製造方法 | |
US4508834A (en) | Spectacle glass with increased refractive index | |
US2901365A (en) | Glass composition | |
JPH06144868A (ja) | 光学ガラス | |
JPH0585771A (ja) | 中空ガラス球用組成物 | |
US4562162A (en) | Glass for multi-focal eyeglass lens | |
JP2001226137A (ja) | 化学強化用のガラス素板の製造方法およびそれを用いて得られる化学強化ガラス物品 | |
JPS61101433A (ja) | 化学強化用ガラス組成物 | |
JPS6230401B2 (ja) | ||
JPH06107424A (ja) | 光学ガラス |