JPS58174594A - 印刷塗装面を有するアルミニウム部品のアルマイト着色法 - Google Patents
印刷塗装面を有するアルミニウム部品のアルマイト着色法Info
- Publication number
- JPS58174594A JPS58174594A JP5634582A JP5634582A JPS58174594A JP S58174594 A JPS58174594 A JP S58174594A JP 5634582 A JP5634582 A JP 5634582A JP 5634582 A JP5634582 A JP 5634582A JP S58174594 A JPS58174594 A JP S58174594A
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- JP
- Japan
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- alumite
- parts
- treatment
- aluminum
- exposed
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- Granted
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- Electrochemical Coating By Surface Reaction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印刷塗装面を有するアルミニウム部品のアルマ
イト着色法に関する。
イト着色法に関する。
従来、印刷塗装面を有するアルミニウム部品に打抜加工
等によって印刷塗装面に隣接したアルミニウム地金鮨出
面を生じた場合これにアルマイト着色を施すと必す打抜
加工等を施された部分に隣接する印刷塗装面の部分が剥
がれて脱落し、不良品となる欠点を免れず、したがって
従来はこのようなアルマイト着色は不可能とされていた
0本発明は上述の従来の欠点を排除して極めて簡単に、
しかも不良品を生ずることなく前述のような印刷塗装面
に隣接して打抜加工等により生じたアルミニウム地金露
出面を有するアルミニウム部品の前記アルミニウム地金
露出面に良好なアルマイト着色を施し得る方法を提供す
ることを目的とする。
等によって印刷塗装面に隣接したアルミニウム地金鮨出
面を生じた場合これにアルマイト着色を施すと必す打抜
加工等を施された部分に隣接する印刷塗装面の部分が剥
がれて脱落し、不良品となる欠点を免れず、したがって
従来はこのようなアルマイト着色は不可能とされていた
0本発明は上述の従来の欠点を排除して極めて簡単に、
しかも不良品を生ずることなく前述のような印刷塗装面
に隣接して打抜加工等により生じたアルミニウム地金露
出面を有するアルミニウム部品の前記アルミニウム地金
露出面に良好なアルマイト着色を施し得る方法を提供す
ることを目的とする。
本発明者は従来の上述の欠点を生ずる機構を研究した結
果、第1図のように印刷塗装面1を施したアルミニウム
部品20打抜加工等によって生じたアルらニウム地金露
出面3にアルマイト着色処理を施すと、打抜加工等によ
って必然的に印刷塗装面lとこれを施し次アルミニウム
部品】の部分との間のアルミニウム地金露出面3に隣接
した部分に亀裂または僅かな剥離状態4を生ずるととも
に印刷塗装面j自体にも打抜加工等を施された部分に隣
接して僅かな亀裂5を生じ、そのためにこのような状態
のものにアルマイト着色処理を施すと第2図に示すよう
にアルミニウム部品1の面2aおよび露出面3にアルマ
イト着色処理による多数の細孔6を生ずると同時に前述
の亀裂または剥離状態4および印刷塗装面1自体の部分
の僅かな亀裂5を通る電解液の浸入によるアルミニウム
部品の部分7にも多数の細孔を生じ、その際の反応熱そ
の他の理由によって印刷塗装面1の亀裂5のある部分が
剥がれて脱落し、不良を生ずることを解明したのである
。
果、第1図のように印刷塗装面1を施したアルミニウム
部品20打抜加工等によって生じたアルらニウム地金露
出面3にアルマイト着色処理を施すと、打抜加工等によ
って必然的に印刷塗装面lとこれを施し次アルミニウム
部品】の部分との間のアルミニウム地金露出面3に隣接
した部分に亀裂または僅かな剥離状態4を生ずるととも
に印刷塗装面j自体にも打抜加工等を施された部分に隣
接して僅かな亀裂5を生じ、そのためにこのような状態
のものにアルマイト着色処理を施すと第2図に示すよう
にアルミニウム部品1の面2aおよび露出面3にアルマ
イト着色処理による多数の細孔6を生ずると同時に前述
の亀裂または剥離状態4および印刷塗装面1自体の部分
の僅かな亀裂5を通る電解液の浸入によるアルミニウム
部品の部分7にも多数の細孔を生じ、その際の反応熱そ
の他の理由によって印刷塗装面1の亀裂5のある部分が
剥がれて脱落し、不良を生ずることを解明したのである
。
そこで本発明によシ提案される方法の特徴とするところ
は上述の欠点を解消するために第3図に示すようにアル
ミニウム部品2に対して印刷塗装面1を施す前に予めア
ルタイト処理を施し、印刷塗装を施されるべき固自体に
もアルマイト処理を与えておくものである。しかる後に
印刷塗装面lを施し、打抜加工等により生じたアルミニ
ウム地金露出面3に改めてアルマイト着色処理を施すと
、第4図に示すように、アルミニウム部品は既にアルマ
イト処理を施されているから、亀裂または剥離状態4に
近い部分7はその他のアルミニウム部品1の露出面とと
もにもはや陽極酸化は受けないので、露出面3のみに新
たにアルマイト着色処理が与えられるだけで他の部分は
何等変化を受けず、したがって印刷塗装面1には何等剥
がれその他の欠点を生じないのである。
は上述の欠点を解消するために第3図に示すようにアル
ミニウム部品2に対して印刷塗装面1を施す前に予めア
ルタイト処理を施し、印刷塗装を施されるべき固自体に
もアルマイト処理を与えておくものである。しかる後に
印刷塗装面lを施し、打抜加工等により生じたアルミニ
ウム地金露出面3に改めてアルマイト着色処理を施すと
、第4図に示すように、アルミニウム部品は既にアルマ
イト処理を施されているから、亀裂または剥離状態4に
近い部分7はその他のアルミニウム部品1の露出面とと
もにもはや陽極酸化は受けないので、露出面3のみに新
たにアルマイト着色処理が与えられるだけで他の部分は
何等変化を受けず、したがって印刷塗装面1には何等剥
がれその他の欠点を生じないのである。
すなわち本発明は印刷塗装を施した面を有するアルミニ
ウム部品の前記印刷塗装を施した面に隣接して打抜加工
等により生じたアルミニウム地金露出面にアルマイト着
色を施す方法において、前記印刷塗装を施す前のアルミ
ニウム部品に予めアルマイト処理を施して前記印刷塗装
を施すべき面をアルマイト処理し、しかる後に前記印刷
塗装、前記打抜加ニー等、および前記アルマイト着色処
理を行うことを特徴とする印刷塗装面を有するアルミニ
ウム部品のアルマイト着色法にある。
ウム部品の前記印刷塗装を施した面に隣接して打抜加工
等により生じたアルミニウム地金露出面にアルマイト着
色を施す方法において、前記印刷塗装を施す前のアルミ
ニウム部品に予めアルマイト処理を施して前記印刷塗装
を施すべき面をアルマイト処理し、しかる後に前記印刷
塗装、前記打抜加ニー等、および前記アルマイト着色処
理を行うことを特徴とする印刷塗装面を有するアルミニ
ウム部品のアルマイト着色法にある。
上述のように本発明によって始めて従来は不可能とされ
ていた印刷塗装面に隣接して打抜加工等により生じたア
ルミニウム地金露出面にアルマイト着色処理を不良品を
生ずることなく極めて簡単に施し得るようになったもの
であり、これにより安価に能率よくアルミニウム部品に
美しい外観を与えることができる優れた効果を発揮でき
るのである。
ていた印刷塗装面に隣接して打抜加工等により生じたア
ルミニウム地金露出面にアルマイト着色処理を不良品を
生ずることなく極めて簡単に施し得るようになったもの
であり、これにより安価に能率よくアルミニウム部品に
美しい外観を与えることができる優れた効果を発揮でき
るのである。
しかもさらに本発明によれば印刷塗装前にアルミニウム
部品に予めアルマイト処理を施しであるから表面硬度が
大きく、打抜加工等で変形も少なく、シたがって打抜加
工等により印刷塗装面に亀裂が生ずることも防止できる
上、後の加工工程で疵のつくことがなく、アルマイト着
色処理の際に導電のために部品に導電用かぎ部材を引掛
けるための余分な附形部分を設ける必要がなく、材料を
大巾に節約できる等優れた利点が得られるのである0
部品に予めアルマイト処理を施しであるから表面硬度が
大きく、打抜加工等で変形も少なく、シたがって打抜加
工等により印刷塗装面に亀裂が生ずることも防止できる
上、後の加工工程で疵のつくことがなく、アルマイト着
色処理の際に導電のために部品に導電用かぎ部材を引掛
けるための余分な附形部分を設ける必要がなく、材料を
大巾に節約できる等優れた利点が得られるのである0
第1図は従来の印刷塗装面を有するアルミニウム部品の
打抜部分にアルマイト着色処理を施す前の状態を示す部
分的概略的断面図、 第2図は第1図のアルマイト着色処理後の状態を示す部
分的概略的断面図。 、3工21.−□1.□イII m !・・・1−□よ
、ア7゜ミニラム部品の打抜部分にアルマイト着色処理
を施す前の状態を示す部分的概略的断面図。 第4図は第3図のアルマイト着色処理後の状態を示す部
分的概略的断面図。 1・・・・・・・・・印刷途装面 2・・・・・・・・・アルミニウム部品3・・・・・・
・・・アルミニウム地金露出面4・・・・・・・・・亀
裂または僅かな剥離状態5・・・・・・・・・僅かな亀
裂 6・・・・・・・・・細孔 7・・・・・・・・・亀裂ま九は剥離状態4に近い部分
特許出願人 株式会社 三 理 手続補正書 昭和57年4月8日 2発明の名称 印刷塗装面を有するアルミニウム部品のアルマイト着色
法 a補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区舟渡3−28−10名称 株式
会社 三 理 先代理人 住所 東京都中舒区弥生町5丁目6番23号明細書の特
許請求の範囲および発明の詳細な説明の欄α補正の内容 (1ノ 特許請求の範囲を別紙のとおりに訂正。 (2)明細書第4頁第7行「のである。」の次に下記を
加入。 「このことはダイヤモンドカット等の研摩加工を施した
部分でも同様である。1 (3)同第5頁第8行「のである。」の次に下記を加入
。 「このことはダイヤモンドカット等の研摩加工を施した
部分でも同様である。j (4)明細書中下表の通り訂正0 負性 原文 訂正 25 打抜加工等 研摩例えばダイヤモンドカットや
打抜加工等 27 打抜加工等 研摩や打抜加工等 13 負性 原文 訂正 35 打抜加工等 例えば打抜加工等4 14
1 5 11 打抜加工等 研摩や打抜加工等1 6 5 〃 6 】4 〃 6 末行 1 7添付書類 別 紙 1通 ゝ) (別紙) 2、特許請求の範囲 印刷塗装を施した面を有するアルミニウム部品の前記印
刷塗装を施した面に隣接して性−二打抜加工等によシ生
じたアルミニウム地金露出面にアルマイト着色を施す方
法において、前記印刷塗装を施す前のアルミニウム部品
に予めアルマイト処理を施して前記印刷塗装を施すべき
面をアルマイト処理し、しかる後に前記印刷塗装、前記
研摩や打抜加工等、および前記アルマイト着色処理を行
うことを特徴とする印刷塗装面を有するアルミニウム部
品のアルマイト着色法O
打抜部分にアルマイト着色処理を施す前の状態を示す部
分的概略的断面図、 第2図は第1図のアルマイト着色処理後の状態を示す部
分的概略的断面図。 、3工21.−□1.□イII m !・・・1−□よ
、ア7゜ミニラム部品の打抜部分にアルマイト着色処理
を施す前の状態を示す部分的概略的断面図。 第4図は第3図のアルマイト着色処理後の状態を示す部
分的概略的断面図。 1・・・・・・・・・印刷途装面 2・・・・・・・・・アルミニウム部品3・・・・・・
・・・アルミニウム地金露出面4・・・・・・・・・亀
裂または僅かな剥離状態5・・・・・・・・・僅かな亀
裂 6・・・・・・・・・細孔 7・・・・・・・・・亀裂ま九は剥離状態4に近い部分
特許出願人 株式会社 三 理 手続補正書 昭和57年4月8日 2発明の名称 印刷塗装面を有するアルミニウム部品のアルマイト着色
法 a補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区舟渡3−28−10名称 株式
会社 三 理 先代理人 住所 東京都中舒区弥生町5丁目6番23号明細書の特
許請求の範囲および発明の詳細な説明の欄α補正の内容 (1ノ 特許請求の範囲を別紙のとおりに訂正。 (2)明細書第4頁第7行「のである。」の次に下記を
加入。 「このことはダイヤモンドカット等の研摩加工を施した
部分でも同様である。1 (3)同第5頁第8行「のである。」の次に下記を加入
。 「このことはダイヤモンドカット等の研摩加工を施した
部分でも同様である。j (4)明細書中下表の通り訂正0 負性 原文 訂正 25 打抜加工等 研摩例えばダイヤモンドカットや
打抜加工等 27 打抜加工等 研摩や打抜加工等 13 負性 原文 訂正 35 打抜加工等 例えば打抜加工等4 14
1 5 11 打抜加工等 研摩や打抜加工等1 6 5 〃 6 】4 〃 6 末行 1 7添付書類 別 紙 1通 ゝ) (別紙) 2、特許請求の範囲 印刷塗装を施した面を有するアルミニウム部品の前記印
刷塗装を施した面に隣接して性−二打抜加工等によシ生
じたアルミニウム地金露出面にアルマイト着色を施す方
法において、前記印刷塗装を施す前のアルミニウム部品
に予めアルマイト処理を施して前記印刷塗装を施すべき
面をアルマイト処理し、しかる後に前記印刷塗装、前記
研摩や打抜加工等、および前記アルマイト着色処理を行
うことを特徴とする印刷塗装面を有するアルミニウム部
品のアルマイト着色法O
Claims (1)
- 印刷塗装を施した面を有するアルミニウム部品の前記印
刷塗装を施した面に隣接して打抜加工等によシ生じたア
ルミニウム地金露出面にアルマイト着色を施す方法にお
いて、前記印刷塗装を施す前のアルミニウム部品に予め
アルマイト処理を施して前記印刷塗装を施すべき面をア
ルマイト処理し、しかる後に前記印刷塗装、前記打抜加
工等、および前記アルマイト着色処理を行うことを特徴
とする印刷塗装面を有するアルミニウム部品のアルマイ
ト着色法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5634582A JPS58174594A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 印刷塗装面を有するアルミニウム部品のアルマイト着色法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5634582A JPS58174594A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 印刷塗装面を有するアルミニウム部品のアルマイト着色法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174594A true JPS58174594A (ja) | 1983-10-13 |
JPH0238677B2 JPH0238677B2 (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=13024636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5634582A Granted JPS58174594A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 印刷塗装面を有するアルミニウム部品のアルマイト着色法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58174594A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61186500A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-20 | Kayaba Ind Co Ltd | 油圧緩衝器のアウタ−チユ−ブにおける表面処理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4922351A (ja) * | 1972-06-22 | 1974-02-27 | ||
JPS5047832A (ja) * | 1973-08-29 | 1975-04-28 |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP5634582A patent/JPS58174594A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4922351A (ja) * | 1972-06-22 | 1974-02-27 | ||
JPS5047832A (ja) * | 1973-08-29 | 1975-04-28 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61186500A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-20 | Kayaba Ind Co Ltd | 油圧緩衝器のアウタ−チユ−ブにおける表面処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0238677B2 (ja) | 1990-08-31 |
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