JPS58158126A - 肉加工食品の製造方法 - Google Patents
肉加工食品の製造方法Info
- Publication number
- JPS58158126A JPS58158126A JP57041572A JP4157282A JPS58158126A JP S58158126 A JPS58158126 A JP S58158126A JP 57041572 A JP57041572 A JP 57041572A JP 4157282 A JP4157282 A JP 4157282A JP S58158126 A JPS58158126 A JP S58158126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meat
- shrimp
- production
- calcium
- processed food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は独特の風味を有し食べ易く1、しかも栄養の
バランスを十分に考慮し几肉加工食品の製造方法を提供
するものである。
バランスを十分に考慮し几肉加工食品の製造方法を提供
するものである。
食事は単に空腹を満たすためボけのものではなく、栄養
のバランスを十分に考慮して取らなけれはならない。食
物の1つとして肉は非常に栄養価が高くすぐれた食物で
あるがこれだけで十分と扛いえない。
のバランスを十分に考慮して取らなけれはならない。食
物の1つとして肉は非常に栄養価が高くすぐれた食物で
あるがこれだけで十分と扛いえない。
肉で十分に取れない栄養素の1つにカルシウムがある。
カルシウムは骨格の形成に非常に重要な役割を果してい
る。ところで近時、食生活が一段と向上し体格の良い子
供が多くなったが、反面骨格が貧弱で折れ晶い子供が多
いことが指摘され大!1な問題となっている。これ社カ
ルシウムを多く、含んだ食物の摂取量が不足していると
ころに原因があり、カルシウムを多く含んだ食物を散ら
せることにより解決できるものであるoしかるにカルシ
ウムを多く含んでいる食物は特に限られており、との食
物は他の食物に比較して食べ島いと紘い先ず、このため
子供を持つ母llは子供にカルシウムを多く含んだ食−
をいかに食べさせるか苦労するところである0 この発明は上記点に鑑み、独特の風味を有し食ぺ晶くす
ることhsちるん、カルシウムを十分に會ませ栄養のバ
ランスを十分に考慮した肉加工食品の製造方法を提供す
る4のである0 以下この発明の詳細な説明する0 先ず、香辛料、調味料等を加見羊、豚、牛或は魚尋の肉
tよ<mu上げる0 次に練り上けた練肉に乾燥した小製のエビを入れよく混
ぜ合わせる0この小goエビとしてはカルシウム分が非
常に多いとされるサクラエビが最適である0 次にエビを混入した練肉をウィンナ状、フランクフルト
状或はステーキ状に成型する。ウィンナ状。
る。ところで近時、食生活が一段と向上し体格の良い子
供が多くなったが、反面骨格が貧弱で折れ晶い子供が多
いことが指摘され大!1な問題となっている。これ社カ
ルシウムを多く、含んだ食物の摂取量が不足していると
ころに原因があり、カルシウムを多く含んだ食物を散ら
せることにより解決できるものであるoしかるにカルシ
ウムを多く含んでいる食物は特に限られており、との食
物は他の食物に比較して食べ島いと紘い先ず、このため
子供を持つ母llは子供にカルシウムを多く含んだ食−
をいかに食べさせるか苦労するところである0 この発明は上記点に鑑み、独特の風味を有し食ぺ晶くす
ることhsちるん、カルシウムを十分に會ませ栄養のバ
ランスを十分に考慮した肉加工食品の製造方法を提供す
る4のである0 以下この発明の詳細な説明する0 先ず、香辛料、調味料等を加見羊、豚、牛或は魚尋の肉
tよ<mu上げる0 次に練り上けた練肉に乾燥した小製のエビを入れよく混
ぜ合わせる0この小goエビとしてはカルシウム分が非
常に多いとされるサクラエビが最適である0 次にエビを混入した練肉をウィンナ状、フランクフルト
状或はステーキ状に成型する。ウィンナ状。
フランクフルト状に成型するときは上記練肉を腸詰めし
て成型し、ステーキ状に成型するときは、ステーキ状に
かたちどられた合成樹脂製の袋に結めて成型する。
て成型し、ステーキ状に成型するときは、ステーキ状に
かたちどられた合成樹脂製の袋に結めて成型する。
このようにして成型し九練肉をボイルしてなるものであ
る。
る。
なお、ウィンナ状、フランクフルト状に成型したときは
、ボイルした後燻煙しても曳い。
、ボイルした後燻煙しても曳い。
しかして、この発明により製造された肉加工食品は、そ
のまま食べてもよく、或は他の食品材料に混ぜて料理し
てもよく、食べ方、料理の仕方は自由である。
のまま食べてもよく、或は他の食品材料に混ぜて料理し
てもよく、食べ方、料理の仕方は自由である。
又、味にあっては肉とエビとが混って独特の風味をもち
、おいしくそして子供から老人まで容易に食べることが
でき、総菜やオードプルに最適である。
、おいしくそして子供から老人まで容易に食べることが
でき、総菜やオードプルに最適である。
更には又、肉の中にエビが混入されているのでカルシウ
ムを摂取でき、栄養のバランスのとれた健康食品である
。
ムを摂取でき、栄養のバランスのとれた健康食品である
。
以上のように、この発明は香辛料、調味料等を加えよく
練り上げた練肉に1乾燥した小蓋のエビを混入し、この
エビ管混入した練肉を適宜な形に成型した後ボイルする
ことt%黴とするものであるから、この発明により製造
された肉加工食品は独特の風味をもちおいしく、シかも
食べやすいのみならずカルシウム分を十分に含み栄養の
バランスのとれたすぐれた健康食品となる等の効果があ
る。
練り上げた練肉に1乾燥した小蓋のエビを混入し、この
エビ管混入した練肉を適宜な形に成型した後ボイルする
ことt%黴とするものであるから、この発明により製造
された肉加工食品は独特の風味をもちおいしく、シかも
食べやすいのみならずカルシウム分を十分に含み栄養の
バランスのとれたすぐれた健康食品となる等の効果があ
る。
特許出願人 滝沢ハム株式会社
Claims (1)
- 香辛料、調味料岬を加えよく練り上げた練肉に、乾燥し
几小履のエビを混入し、このエビを混入し九練肉を適宜
な形に成証し7を後ボイルすることを特徴とする肉加工
食品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041572A JPS58158126A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 肉加工食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041572A JPS58158126A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 肉加工食品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158126A true JPS58158126A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12612151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57041572A Pending JPS58158126A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 肉加工食品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158126A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0438295U (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-31 | ||
US8978613B2 (en) | 2009-03-19 | 2015-03-17 | Ino8 Pty Ltd | Method and apparatus for oiling rotating or oscillating components |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP57041572A patent/JPS58158126A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0438295U (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-31 | ||
US8978613B2 (en) | 2009-03-19 | 2015-03-17 | Ino8 Pty Ltd | Method and apparatus for oiling rotating or oscillating components |
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