JPS58147727A - 透過形スクリ−ンの組立方法 - Google Patents
透過形スクリ−ンの組立方法Info
- Publication number
- JPS58147727A JPS58147727A JP3095682A JP3095682A JPS58147727A JP S58147727 A JPS58147727 A JP S58147727A JP 3095682 A JP3095682 A JP 3095682A JP 3095682 A JP3095682 A JP 3095682A JP S58147727 A JPS58147727 A JP S58147727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- fresnel lens
- screen
- diffusion film
- adhesive tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/54—Accessories
- G03B21/56—Projection screens
- G03B21/60—Projection screens characterised by the nature of the surface
- G03B21/62—Translucent screens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は背面投与形テレビジョン受像装置などのビデオ
プロジェクタに用いられる透過形スクリーンの組立方法
の改良に関する。
プロジェクタに用いられる透過形スクリーンの組立方法
の改良に関する。
背面投写方式のビデオプロジェクタは第１図に示すよう
にキャビネット１内に投写部２を収容するとともに、こ
の投写面に対向すべく２枚の鏡３゜４を配置し、投写部
２から出た光を２回反射させた後、キャビネット１の上
部前面に固定されたスクリーン５に投写させることによ
り見かけの寝耳距離を短かくして装置の薄形コンパクト
化を図るようにしている。
にキャビネット１内に投写部２を収容するとともに、こ
の投写面に対向すべく２枚の鏡３゜４を配置し、投写部
２から出た光を２回反射させた後、キャビネット１の上
部前面に固定されたスクリーン５に投写させることによ
り見かけの寝耳距離を短かくして装置の薄形コンパクト
化を図るようにしている。
このように構成されるビデオプロジェクタにおいては、
特にそのスクリーン５の性能がこのものの性能を定める
上で重要な要因となっており、特にゲイン、光の拡散特
性、コントラスト比、ホットスポットの程度が重要なポ
イントとなっている。
特にそのスクリーン５の性能がこのものの性能を定める
上で重要な要因となっており、特にゲイン、光の拡散特
性、コントラスト比、ホットスポットの程度が重要なポ
イントとなっている。
そのために該ビデオプロジェクタに用いられるスクリー
ンとしてはアクリル樹脂を素材とするレンチキラータイ
ゾレンズとフレネルレンズとの組合せによる積層タイプ
のものを用い、更に拡散フイルムを積層することによっ
て外光の影響を軽減するとともに、カラーシエーデング
を減じ輝度特性を向上するようにしている。
ンとしてはアクリル樹脂を素材とするレンチキラータイ
ゾレンズとフレネルレンズとの組合せによる積層タイプ
のものを用い、更に拡散フイルムを積層することによっ
て外光の影響を軽減するとともに、カラーシエーデング
を減じ輝度特性を向上するようにしている。
したがってスクリーンの組立方法としては従来最も厚み
の厚いフルネルレンズを中心にしてその前面及び背面に
レンチキラーレンズ及び拡散フィルムを積層し、あるい
は接着剤を介して貼着し、この積層体スクリーンの四周
縁部にＵ字形チャンネル材からなる縁枠を接着剤を介し
て装着し、その−辺のフィルム側に装着された縁枠との
空隙にプラスチック製のスペーサを嵌挿して縁枠と積層
体スクリーンの一辺を固定し、次いで他の辺に発泡体ス
ペーサを嵌合することによってフィルムのしわを延しつ
つ固定を完了し次いで接着剤の乾燥後縁飾り枠に固着す
るようにしている。
の厚いフルネルレンズを中心にしてその前面及び背面に
レンチキラーレンズ及び拡散フィルムを積層し、あるい
は接着剤を介して貼着し、この積層体スクリーンの四周
縁部にＵ字形チャンネル材からなる縁枠を接着剤を介し
て装着し、その−辺のフィルム側に装着された縁枠との
空隙にプラスチック製のスペーサを嵌挿して縁枠と積層
体スクリーンの一辺を固定し、次いで他の辺に発泡体ス
ペーサを嵌合することによってフィルムのしわを延しつ
つ固定を完了し次いで接着剤の乾燥後縁飾り枠に固着す
るようにしている。
しかしながら、このような組立方法にあってはスクリー
ンを構成する各レンズ及びフィルムが組立段階では互い
に固定されておらず、ずれ易いとともに、またこのだめ
に縁枠に固定する手段としてはスペーサを介して一辺か
ら順に圧縮しているが、このようにしてもスクリーンの
特にフィルム面にはしわが寄り易く、またいったんしわ
が寄ってしまった場合にはこのしわの除去が不能となり
再組立が極めて困難となる。何故ならば、スペーサを抜
く場合はフィルムのテンションとは逆であるため、この
段階でフィルム面に大きなしわが寄るとともに、既に付
着している接着剤がスペーサに付着しているためにその
清掃が極めて困難だからである。
ンを構成する各レンズ及びフィルムが組立段階では互い
に固定されておらず、ずれ易いとともに、またこのだめ
に縁枠に固定する手段としてはスペーサを介して一辺か
ら順に圧縮しているが、このようにしてもスクリーンの
特にフィルム面にはしわが寄り易く、またいったんしわ
が寄ってしまった場合にはこのしわの除去が不能となり
再組立が極めて困難となる。何故ならば、スペーサを抜
く場合はフィルムのテンションとは逆であるため、この
段階でフィルム面に大きなしわが寄るとともに、既に付
着している接着剤がスペーサに付着しているためにその
清掃が極めて困難だからである。
本発明方法は以上のような従来の組立方法の欠点に鑑み
なされたものであって、フレネルレンズの両面に両面接
着テープを介して拡散フィルム及びレンチキラーレンズ
を積層固定し、この固定された状態でその四周縁部にＵ
字形のチャンネル材からなる縁枠を嵌合して固定するこ
とにより以上述べた問題点を解決するようにしたもので
、以下に本発明の一実施例を第２図以下の図面を参照し
て詳細に説明する。
なされたものであって、フレネルレンズの両面に両面接
着テープを介して拡散フィルム及びレンチキラーレンズ
を積層固定し、この固定された状態でその四周縁部にＵ
字形のチャンネル材からなる縁枠を嵌合して固定するこ
とにより以上述べた問題点を解決するようにしたもので
、以下に本発明の一実施例を第２図以下の図面を参照し
て詳細に説明する。
同第２図及び第５図（、） 、 （ｂ） 、 （ｃ）は
この発明に用いられるフレネルレンズ１０、レンチキラ
ーレンズ１１、拡散フィルム１２を夫々示すもので、こ
れらはいずれも透明アクリル樹脂を素材とするものであ
って、先ずフレネルレンズ１０は、その−而に中央から
同じ円状に鋸歯状の凸部１０ａ。
この発明に用いられるフレネルレンズ１０、レンチキラ
ーレンズ１１、拡散フィルム１２を夫々示すもので、こ
れらはいずれも透明アクリル樹脂を素材とするものであ
って、先ずフレネルレンズ１０は、その−而に中央から
同じ円状に鋸歯状の凸部１０ａ。
１０−・・・すなわちレンズ片を等ピッチで形成すると
ともに、他面を平滑面としたものである。
ともに、他面を平滑面としたものである。
またレンチキラーレンズ１１は上記フレネルレンズより
薄く、可撓性を有するもので、その−面にカマボッ形の
凸部１１ａ、１１−・・・を形成するとともに、他面に
各凸部１１．の谷に相当する部分にこれも等ピッチかつ
平行なプラックストライプ１１ｂを形成したものである
。
薄く、可撓性を有するもので、その−面にカマボッ形の
凸部１１ａ、１１−・・・を形成するとともに、他面に
各凸部１１．の谷に相当する部分にこれも等ピッチかつ
平行なプラックストライプ１１ｂを形成したものである
。
更に拡散フィルム１２は最も薄く可撓性があり上記レン
チキラーレンズ１１と相俟ってカラーシューディングを
軽減するとともに、水平方向の輝度特性を拡大させる機
能を有するものである。すなわち、ディ／と光の拡散特
性の関係については、互に相反する性質を有し、例えば
輝度を得ようとしてケ９インを増加して行くと適視範囲
が狭くなったり、カラーシェーディングが目立つなどの
不具合が生じ、逆に適視範囲を広げるためにケ９インを
下げると画面が暗くなるなどの不具合が生ずるが、本発
明におけるスクリーンによれば、そのような不具合が解
消され、例えば±４５度の範囲で略平担な特性が得られ
るのである。
チキラーレンズ１１と相俟ってカラーシューディングを
軽減するとともに、水平方向の輝度特性を拡大させる機
能を有するものである。すなわち、ディ／と光の拡散特
性の関係については、互に相反する性質を有し、例えば
輝度を得ようとしてケ９インを増加して行くと適視範囲
が狭くなったり、カラーシェーディングが目立つなどの
不具合が生じ、逆に適視範囲を広げるためにケ９インを
下げると画面が暗くなるなどの不具合が生ずるが、本発
明におけるスクリーンによれば、そのような不具合が解
消され、例えば±４５度の範囲で略平担な特性が得られ
るのである。
以上の如く構成されるレンズ１０．ＩＬ及びフィルム１
２は組立られて一体の透過形スクリーンに形成されるも
のであるが、次にこの組立順序について第４図を参照し
ながら説明する。
２は組立られて一体の透過形スクリーンに形成されるも
のであるが、次にこの組立順序について第４図を参照し
ながら説明する。
（１）先ずフレネルレンズ１０の平滑面側を上面として
作業台上に設置し、この面のゴミ汚れ等を清掃する。
作業台上に設置し、この面のゴミ汚れ等を清掃する。
（２）次にこのフレネルレンズ１０の一辺を除く三辺Ａ
、Ｂ、Ｃに一面に剥離紙が付着した両面接着テープ１３
．１３．１３を貼着する（同第４図（＃Ｌ）参照）。な
おこの際に王者が突き合わされる隅角部は重複して貼着
されないようにする。
、Ｂ、Ｃに一面に剥離紙が付着した両面接着テープ１３
．１３．１３を貼着する（同第４図（＃Ｌ）参照）。な
おこの際に王者が突き合わされる隅角部は重複して貼着
されないようにする。
（３） これの上面にレンチキラーレンズ１１の凹凸
面側を位置決め載置し、正しい位置を決めた後、各両面
接着テープ１３のうち対向する辺Ｂ、Ｃをクリップ１４
．１４で仮止めし、次いでＡ辺のテープ１３の剥離紙を
剥し、レンチキラーレンズ１１の一辺をこれに貼着する
（同図（ｂ）参照）。
面側を位置決め載置し、正しい位置を決めた後、各両面
接着テープ１３のうち対向する辺Ｂ、Ｃをクリップ１４
．１４で仮止めし、次いでＡ辺のテープ１３の剥離紙を
剥し、レンチキラーレンズ１１の一辺をこれに貼着する
（同図（ｂ）参照）。
（４） 次に（３）の工程で固定したクリップ１４を
掛は外しＢ、０辺も同様に剥離紙を剥しつつ、また（５
）次にこのフレネルレンズ１０を裏返し、清掃後、上記
（２）〜（４）の工程と同様の工程順序で拡散フィルム
１２をフレネルレンズ１０の凹凸面に貼付ければ、三者
一体化した積層体スクリーン１５を得る（同図（Ｃ）参
照）。
掛は外しＢ、０辺も同様に剥離紙を剥しつつ、また（５
）次にこのフレネルレンズ１０を裏返し、清掃後、上記
（２）〜（４）の工程と同様の工程順序で拡散フィルム
１２をフレネルレンズ１０の凹凸面に貼付ければ、三者
一体化した積層体スクリーン１５を得る（同図（Ｃ）参
照）。
なお上記各工程における貼着作業中フィルム面にしわが
発生した場合には各辺毎に貼付けるようにしているため
に直ちに修正が可能である。
発生した場合には各辺毎に貼付けるようにしているため
に直ちに修正が可能である。
（６）次に以上のようにして得た積層体スクリーン１５
の四周縁部にＵチャンネル材からなる縁枠１６．１６・
・・を装着する。この場合やはり隅角部が重ならないよ
うに各縁枠１６の寸法を予めスクリーン１５の寸法に合
せてカットし、またその内奥部には接着剤１７を塗布し
ておく（同図（ヨ）参照）。
の四周縁部にＵチャンネル材からなる縁枠１６．１６・
・・を装着する。この場合やはり隅角部が重ならないよ
うに各縁枠１６の寸法を予めスクリーン１５の寸法に合
せてカットし、またその内奥部には接着剤１７を塗布し
ておく（同図（ヨ）参照）。
（７） 装着作業終了後スクリーン１５の一面の各辺
と縁枠１６との隙間に夫々ＡＢＳ樹脂製等からなるスペ
〜す１Ｂを嵌合し、次いでスクリーン１５を裏返し、前
記と同様にスペーサ１８′を圧入すれば、全ての組立を
終了する（同図（、）参照）。
と縁枠１６との隙間に夫々ＡＢＳ樹脂製等からなるスペ
〜す１Ｂを嵌合し、次いでスクリーン１５を裏返し、前
記と同様にスペーサ１８′を圧入すれば、全ての組立を
終了する（同図（、）参照）。
その後接着剤１７の固化をまってこれを縁飾り枠にセッ
トし、次いでこれを第１図に示す如くビデオゾロジエク
タ１の前面上方位置に組付ければ、スクリーン１５の装
置への装着が完了し、同プロゾエクタ１が聴視可能にセ
ットされるのである。
トし、次いでこれを第１図に示す如くビデオゾロジエク
タ１の前面上方位置に組付ければ、スクリーン１５の装
置への装着が完了し、同プロゾエクタ１が聴視可能にセ
ットされるのである。
以上説明したようにこの発明に係る透過形スクリーンの
組立方法にあっては、上述の如くフレネルレンズの両面
に接着テープを介して夫々拡散フィルム及びレンチキラ
ーレンズを積層固定し、これを縁枠に組込むようにした
ものであるから、従来の如き、直接三枚を重ねた状態あ
るいは接着剤により固定した状態で縁枠にセットする方
法に比して、組立時のレンチキラーレンズやフィルムの
しわ寄りが発生せず、また発生、したしわはその川で直
ちに修正ができるなどの利点を有し、更には接着剤のは
み出しによる画面の汚れ等も発生しないなどの効果を奏
する。更に、本発明方法によれば、作業台上に設置した
ままの状態でスクリーンの組立てが最終工程まで行えか
つその組立作業も従来に比して簡単に行えるため、組立
作業が効率良く行える効果がある。またこの発明によれ
ばスクリーンの組立作業時に従来のようにレンチキラー
レンズやフィルム面が損傷するといったことが防止でき
る。
組立方法にあっては、上述の如くフレネルレンズの両面
に接着テープを介して夫々拡散フィルム及びレンチキラ
ーレンズを積層固定し、これを縁枠に組込むようにした
ものであるから、従来の如き、直接三枚を重ねた状態あ
るいは接着剤により固定した状態で縁枠にセットする方
法に比して、組立時のレンチキラーレンズやフィルムの
しわ寄りが発生せず、また発生、したしわはその川で直
ちに修正ができるなどの利点を有し、更には接着剤のは
み出しによる画面の汚れ等も発生しないなどの効果を奏
する。更に、本発明方法によれば、作業台上に設置した
ままの状態でスクリーンの組立てが最終工程まで行えか
つその組立作業も従来に比して簡単に行えるため、組立
作業が効率良く行える効果がある。またこの発明によれ
ばスクリーンの組立作業時に従来のようにレンチキラー
レンズやフィルム面が損傷するといったことが防止でき
る。
第１図は背面投写型ビデオプロジェクタの断面図、第２
図（、） 、 （ｂ） 、 （、）はこの発明を適用す
るレンズ及びフィルムの平面図、第６図（、） 、 （
ｂ） 。 （ｃ）は第２図（、） 、 （ｂ） 、 （ｃ）におけ
る夫々の部分拡大断面図、第４図（、）〜（ｄ）はこの
発明方法の工程順序を示す説明図である。 １０・・・フレネルレンズ、１１・・レンチキラーレン
ズ、１３・・・両面接着テープ、Ａ、Ｂ、ｃ・・・三辺
、１４・・・クリップ（仮止め手段）、 １２・・・拡散フィルム、１５・・・積層スクリーン、
１６・・・縁枠、１８ 、１８’・・・スペーサ。 手続補正書（方式） 特許庁長官着杉和夫殿 】 事件の表示 昭和５７年特 許 願第３０９５６ 号２・ 発明の名
称 透過形スクリーンの組立方法３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代 理 人マ１６０
図（、） 、 （ｂ） 、 （、）はこの発明を適用す
るレンズ及びフィルムの平面図、第６図（、） 、 （
ｂ） 。 （ｃ）は第２図（、） 、 （ｂ） 、 （ｃ）におけ
る夫々の部分拡大断面図、第４図（、）〜（ｄ）はこの
発明方法の工程順序を示す説明図である。 １０・・・フレネルレンズ、１１・・レンチキラーレン
ズ、１３・・・両面接着テープ、Ａ、Ｂ、ｃ・・・三辺
、１４・・・クリップ（仮止め手段）、 １２・・・拡散フィルム、１５・・・積層スクリーン、
１６・・・縁枠、１８ 、１８’・・・スペーサ。 手続補正書（方式） 特許庁長官着杉和夫殿 】 事件の表示 昭和５７年特 許 願第３０９５６ 号２・ 発明の名
称 透過形スクリーンの組立方法３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代 理 人マ１６０
Claims (1)
- （１） フレネルレンズの平滑面周縁部に一面に剥離
紙が貼着された両面接着テープの他面を貼着するととも
に、該平滑面にレンチキラーレンズを位置決めして仮止
めし、次いで一辺から順に上記剥離紙をはがしつつ三辺
を接着テープを介してフレネルレンズ上に貼着する第１
の工程と、上記フレネルレンズの凹凸面三周縁部に上記
と同様な両面接着テープを貼着し、次いでこれの上面に
拡散フィルムを位置決め固定し、上記と同様の順序で該
拡散フィルムを７レイ・ルレンズ上に積層貼着する第２
の工程と、上記各工程で得た板状積層体スクリーンの四
周縁部にＵ字形のチャンネル材からなる縁枠を嵌合し、
次いで該縁枠と積層体スクリーン表裏面間に形成される
空隙内にスペーサを圧入嵌合して縁枠内に積層体スクリ
ーンを固定する第６の工程とよりなる透過形スクリーン
の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095682A JPS58147727A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 透過形スクリ−ンの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095682A JPS58147727A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 透過形スクリ−ンの組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147727A true JPS58147727A (ja) | 1983-09-02 |
Family
ID=12318129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3095682A Pending JPS58147727A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 透過形スクリ−ンの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147727A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5581407A (en) * | 1993-03-19 | 1996-12-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Permeable screen and its manufacturing method |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP3095682A patent/JPS58147727A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5581407A (en) * | 1993-03-19 | 1996-12-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Permeable screen and its manufacturing method |
| US5914809A (en) * | 1993-03-19 | 1999-06-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Permeable screen and its manufacturing method |
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