JPS58106221A - 直線摺動用ベアリングユニツト - Google Patents
直線摺動用ベアリングユニツトInfo
- Publication number
- JPS58106221A JPS58106221A JP20246881A JP20246881A JPS58106221A JP S58106221 A JPS58106221 A JP S58106221A JP 20246881 A JP20246881 A JP 20246881A JP 20246881 A JP20246881 A JP 20246881A JP S58106221 A JPS58106221 A JP S58106221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- slide plate
- ball
- handle
- load
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0652—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are at least partly defined by separate parts, e.g. covers attached to the legs of the main body of the U-shaped carriage
- F16C29/0654—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are at least partly defined by separate parts, e.g. covers attached to the legs of the main body of the U-shaped carriage with balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/007—Hybrid linear bearings, i.e. including more than one bearing type, e.g. sliding contact bearings as well as rolling contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/008—Systems with a plurality of bearings, e.g. four carriages supporting a slide on two parallel rails
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/10—Arrangements for locking the bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/12—Arrangements for adjusting play
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、11纏摺動用ベアリングユニツトに関する。
従来、ベアリング本体はポールを介して軌道台上音スム
ーズに摺動てきるように、前記ベアリング本体の内腔に
は左右対称に負荷ボール用溝か形成場れ、軌道台輪には
前記負荷ボール用溝に対応する左右対称の突条の上下に
負荷ボール用溝がそれぞれ形成場れ、かつ全#が釣合−
のとれた形をなしてiゐ。
ーズに摺動てきるように、前記ベアリング本体の内腔に
は左右対称に負荷ボール用溝か形成場れ、軌道台輪には
前記負荷ボール用溝に対応する左右対称の突条の上下に
負荷ボール用溝がそれぞれ形成場れ、かつ全#が釣合−
のとれた形をなしてiゐ。
ところか、高精度か微水てれる精密研削加工時、軌道台
上のペアリング不休自体かわずかでも揺動しては所期の
目的上達成することかできない。
上のペアリング不休自体かわずかでも揺動しては所期の
目的上達成することかできない。
そのため、*!@明者か先の発f!A(脣−昭56−1
32144号参朋)におi″C,テーブルに螺合した締
句部材【もりてベアリング本体の一部t*わませるか、
あるいは貫通孔を形成し、該貫通孔を通した締刊は部材
でベアリング本体tIIわませ。
32144号参朋)におi″C,テーブルに螺合した締
句部材【もりてベアリング本体の一部t*わませるか、
あるいは貫通孔を形成し、該貫通孔を通した締刊は部材
でベアリング本体tIIわませ。
これによりてベアリング本体を軌道台にクランプする技
術を開発した。
術を開発した。
とζろか、顔先行技術はテーブルに締何部材t螺合せし
むることか必須要件となるため、咳テーブルの加工手間
並びにクランプする作業が面倒である。
むることか必須要件となるため、咳テーブルの加工手間
並びにクランプする作業が面倒である。
不発明の技術的@題は軌道台上を自由に摺動するリニヤ
ボールベアリング1に所定の位澹に固定せしむる点にあ
る。
ボールベアリング1に所定の位澹に固定せしむる点にあ
る。
上記技術的課題t%決するための本発明の構成すなわち
技術的手段は次のとおりである。
技術的手段は次のとおりである。
ベアリング不休に負荷ボール溝が2条形成され該負荷ボ
ール溝の一方に平行して無負荷ボール川ガイドか軸方向
に形成1れると共にa刀の負荷ボール溝に平行して無負
荷ボール用ガイドが形成され、該ベアリング不休の一一
にはクランプ相離ねじの左右に取付はボルト相離ねじか
形成されたベアリングブロック本体と、そして、麩受は
部材の逆り字状部にはガイド溝か形成されており、[ベ
アリングブロック本体の2条の負荷ボール溝に対応する
負荷ボール溝が一力の突条に形成され。
ール溝の一方に平行して無負荷ボール川ガイドか軸方向
に形成1れると共にa刀の負荷ボール溝に平行して無負
荷ボール用ガイドが形成され、該ベアリング不休の一一
にはクランプ相離ねじの左右に取付はボルト相離ねじか
形成されたベアリングブロック本体と、そして、麩受は
部材の逆り字状部にはガイド溝か形成されており、[ベ
アリングブロック本体の2条の負荷ボール溝に対応する
負荷ボール溝が一力の突条に形成され。
他方胸壁には渭9面を形成した断面略X字状軌道台か組
込まれたり二重ボールベアリングと1wiリニイポール
ベアリングのベアリングブロック本体の11i1mlに
皿バネ句取句はボルト並びにクランプ用ハンドルをもり
て装着されたスライドプレートから構a逼れるものでる
る。
込まれたり二重ボールベアリングと1wiリニイポール
ベアリングのベアリングブロック本体の11i1mlに
皿バネ句取句はボルト並びにクランプ用ハンドルをもり
て装着されたスライドプレートから構a逼れるものでる
る。
上記afr的手段は次のように作用する。
すなわちリニヤボールベアリングのペアリングブロック
不休に装着したスライドプレートの下方胸壁かスプリン
グワッシャによシ軌道酋の胸壁に軽<11!接す・ると
共にベアリング軍体貴の負荷ボールの2点接触とスライ
ドプレート貴の一接触によカリニ1ボールベアリングは
軌道台上をスムーズに1wI/IJすることかできる。
不休に装着したスライドプレートの下方胸壁かスプリン
グワッシャによシ軌道酋の胸壁に軽<11!接す・ると
共にベアリング軍体貴の負荷ボールの2点接触とスライ
ドプレート貴の一接触によカリニ1ボールベアリングは
軌道台上をスムーズに1wI/IJすることかできる。
次に、クランプ用ハンドル七右回転することによシ、ス
ライドプレートの上下趨向かベアリング不休と軌道台に
当接すると共に該ベアリングとスライドプレートは該軌
道台を左右よpスクリュクランプし、ベアリング不休t
−所定の位麿に確実に固定することかできる。
ライドプレートの上下趨向かベアリング不休と軌道台に
当接すると共に該ベアリングとスライドプレートは該軌
道台を左右よpスクリュクランプし、ベアリング不休t
−所定の位麿に確実に固定することかできる。
これらtl!約すると、スプリングワッシャをスライド
プレートとベアリング不体間に介在するととによる両者
に僅かな隙間全形成せしむる低摩擦機能と3点接触によ
る締結機能を併せて持つことかでき、しかもリニヤボー
ルベアリングはスライドプレートとベアリング不休から
なるので、構造か簡拳にして製作コストの低減1に達成
できるという効果t−有する。
プレートとベアリング不体間に介在するととによる両者
に僅かな隙間全形成せしむる低摩擦機能と3点接触によ
る締結機能を併せて持つことかでき、しかもリニヤボー
ルベアリングはスライドプレートとベアリング不休から
なるので、構造か簡拳にして製作コストの低減1に達成
できるという効果t−有する。
次に園内に基いて不発明の技術的手段の一実施flJ
t IG?明する。
t IG?明する。
10は水平1tlllとスカー)1@112か一体的に
。
。
形成されてなるvI#伽略鉤秋ベアリング不休で、*水
平部11の内面の頂1i11並ひに−スカート部12の
下方フック状受支部14の傾斜1115にボール径と略
同−の−率半径を有する負荷ボール溝16.17が軸方
向にそれぞれ形成場れ、そして前ellll11Bの負
荷ボール溝16に平行して無負荷ボール用ガイドすなわ
ち無負荷ボール穴18か軸方向に貫通して形fi嘔れる
と共に前記スカートs12の下方フック状受叉814の
背向側傾斜壁に前記負荷ボール−17に平行して無負荷
ボール用ガイドすなわち無負荷ボール溝19が形fB逼
れ、さらに皺ベアリング本体10の水平部1iII20
にはクランプ相離ねじ21.の左右に取付はボルト相離
ねじ22.23が形成されてベアリングブロック本体が
形成される。
平部11の内面の頂1i11並ひに−スカート部12の
下方フック状受支部14の傾斜1115にボール径と略
同−の−率半径を有する負荷ボール溝16.17が軸方
向にそれぞれ形成場れ、そして前ellll11Bの負
荷ボール溝16に平行して無負荷ボール用ガイドすなわ
ち無負荷ボール穴18か軸方向に貫通して形fi嘔れる
と共に前記スカートs12の下方フック状受叉814の
背向側傾斜壁に前記負荷ボール−17に平行して無負荷
ボール用ガイドすなわち無負荷ボール溝19が形fB逼
れ、さらに皺ベアリング本体10の水平部1iII20
にはクランプ相離ねじ21.の左右に取付はボルト相離
ねじ22.23が形成されてベアリングブロック本体が
形成される。
諒ベアリングブロック本体の水平部11の表面には取付
は用穴24.25.26.27か形成され、スカート部
12の下方フック状受支部14には内方に中間傾斜@2
8.開口lII向29か形成てれる。
は用穴24.25.26.27か形成され、スカート部
12の下方フック状受支部14には内方に中間傾斜@2
8.開口lII向29か形成てれる。
so、ao’はベアリングブロック本体の両端面311
.32に取付ける保持器付tI111IIで、該貴蓋肯
には上方ボール変換用U字溝33か前記ベアリングブロ
ック本体の水平部11の負荷ボール溝16と無負荷ボー
ル穴18に対応する個所にfi[に形成され、また前記
保持器付き肯蓋30.30’の下方右肯に下方ポール方
向変換用U字溝34tiベアリングプaツク本体lOの
フック状の受支部140負荷ポール溝17と無負荷ボー
ル溝19に対応する1m所に形成され%該上方ボール方
向変換用U字溝33を挾んで水平部材35と傾斜部材3
6および下方ポール方向変換用U字溝341挾んで前記
傾斜部材36と受は部材37か一体的に突出形成場れる
と同時にこれら各部材35.36.37間にはボール径
と略等しくかつボール38が脱落しない負荷ボール溝3
9.40が軸方向に形成されておシ、セして前記保持器
付き111I30.30’は前記ブロック本体lOの両
部よシ挿入すると共に前記水平部材35.35か威水平
す材のスリット42を介してベアリング本体lOの頂l
113の雌ねじにビス鴫、lにて固定賂れ、賂らに前記
受は部材37はfrilli U字状に形Witされて
−ると共に該受は部材37の逆り字状部の上1i14B
かベアリング本体lOの無負荷ボール溝19に対設し、
そして該受は部材37の逆り字状部にはガイド溝44が
形成され、前記ベアリングブロック本体と左右像Wi器
付きIIl蓋30.30’に充填されることによりてベ
アリングか構成され今。
.32に取付ける保持器付tI111IIで、該貴蓋肯
には上方ボール変換用U字溝33か前記ベアリングブロ
ック本体の水平部11の負荷ボール溝16と無負荷ボー
ル穴18に対応する個所にfi[に形成され、また前記
保持器付き肯蓋30.30’の下方右肯に下方ポール方
向変換用U字溝34tiベアリングプaツク本体lOの
フック状の受支部140負荷ポール溝17と無負荷ボー
ル溝19に対応する1m所に形成され%該上方ボール方
向変換用U字溝33を挾んで水平部材35と傾斜部材3
6および下方ポール方向変換用U字溝341挾んで前記
傾斜部材36と受は部材37か一体的に突出形成場れる
と同時にこれら各部材35.36.37間にはボール径
と略等しくかつボール38が脱落しない負荷ボール溝3
9.40が軸方向に形成されておシ、セして前記保持器
付き111I30.30’は前記ブロック本体lOの両
部よシ挿入すると共に前記水平部材35.35か威水平
す材のスリット42を介してベアリング本体lOの頂l
113の雌ねじにビス鴫、lにて固定賂れ、賂らに前記
受は部材37はfrilli U字状に形Witされて
−ると共に該受は部材37の逆り字状部の上1i14B
かベアリング本体lOの無負荷ボール溝19に対設し、
そして該受は部材37の逆り字状部にはガイド溝44が
形成され、前記ベアリングブロック本体と左右像Wi器
付きIIl蓋30.30’に充填されることによりてベ
アリングか構成され今。
45は断面略X字状軌道台でTo−)て1w1軌道管4
5は前記ベアリング本体lOの負荷ボール溝16に対応
するボール径と略同Tの曲率半径を有する負荷ボール溝
46が名調央条47の上部壁面48と下部11面49か
それぞれ形成され、そして名調*5ovcは渭シ面51
が形成されてめる。
5は前記ベアリング本体lOの負荷ボール溝16に対応
するボール径と略同Tの曲率半径を有する負荷ボール溝
46が名調央条47の上部壁面48と下部11面49か
それぞれ形成され、そして名調*5ovcは渭シ面51
が形成されてめる。
52は断面略逆り字状のスライドプレーFで。
フランジs53と下方側壁58からなり、咳スライドブ
レード52の7ランジs53にクランプ用ハンドtvl
l1句孔s5′ft挾んで複数個の貫通孔56.57が
形tX場れる。
レード52の7ランジs53にクランプ用ハンドtvl
l1句孔s5′ft挾んで複数個の貫通孔56.57が
形tX場れる。
そして、*貫通孔はベアリング本体10c)水平部fi
ll!20に形成されて―る雌ねじ21.22.23と
対応する個所に形成場れる。
ll!20に形成されて―る雌ねじ21.22.23と
対応する個所に形成場れる。
69.60はスプリングワツシ′r(皿はねともiう。
)で大径部を貫通孔56.57の段部に嵌入し、小径部
の端面tベアリング不休lOの趨面に操接する。
の端面tベアリング不休lOの趨面に操接する。
*1.621dlll付はボルト63.64の固定用ビ
スで、*固定用ビス61.62はそれぞれベアリングl
Oの水平部11C)9面に形成しに#sねじss、s@
に螺合する。
スで、*固定用ビス61.62はそれぞれベアリングl
Oの水平部11C)9面に形成しに#sねじss、s@
に螺合する。
前記取付孔55にはクランプ用ハンドル54と一体的に
形成したボルト1*刊ける・ 67は前記水平部材35の係止ビンで、前記ベアリング
不休100亀歯に向りて右胸に突出形成場れ、右側に係
止ビン用ホール6Bか形成される、そして、油力の保持
器付き側蓋35′の水平部材35にはそれぞれ相対向す
る位−に係止ビン用ホー#68と係止ビン67か形[れ
て−る。
形成したボルト1*刊ける・ 67は前記水平部材35の係止ビンで、前記ベアリング
不休100亀歯に向りて右胸に突出形成場れ、右側に係
止ビン用ホール6Bか形成される、そして、油力の保持
器付き側蓋35′の水平部材35にはそれぞれ相対向す
る位−に係止ビン用ホー#68と係止ビン67か形[れ
て−る。
69は係止ビンで、傾斜部材36の先趨上部に突出形成
され、Tl1Sには係止ビン用ホー#70か形成される
。そして餌係止どン69に対応する係止ビン用ホール7
0.および69はtal方の保持器付きarias’の
傾斜部材36に形成される。
され、Tl1Sには係止ビン用ホー#70か形成される
。そして餌係止どン69に対応する係止ビン用ホール7
0.および69はtal方の保持器付きarias’の
傾斜部材36に形成される。
71は係止ビンで、受は部材37の先趨上刃に突出形成
場れ、下部には係止ビン用ホーJ&72が形成されて−
る。
場れ、下部には係止ビン用ホーJ&72が形成されて−
る。
そして、該係止ビン71に対応する係止ビン用ホール7
2および係止ビン71は他方の保持器は11i11i3
5’の受は部材37に形成される。
2および係止ビン71は他方の保持器は11i11i3
5’の受は部材37に形成される。
73.73は保持器付き側蓋30.30’の取付は用穴
で、該取付は用穴73はベアリング本体10の両端面に
形成された取付は相離ねじ74゜74にポ#)フ5t−
介して取付ける。
で、該取付は用穴73はベアリング本体10の両端面に
形成された取付は相離ねじ74゜74にポ#)フ5t−
介して取付ける。
75紘軌道@46を工作機械等の可動部めるiは固定1
1sKjlllけるさ―に用釣るNi1句は穴である。
1sKjlllけるさ―に用釣るNi1句は穴である。
本発明の11i摺動用ベアリングエエツトの各部分は上
記せるように構成場れているので、これの組立を拳tf
fiって訳明する。
記せるように構成場れているので、これの組立を拳tf
fiって訳明する。
まず、ベアリング本体10に一730保持器刊きl1i
lIi30か挿入された後、ボルト75.75にて取付
けられ、しかるのち保持器Q水平部材35t′ビx41
を介してベアリングブロック本体lOの頂@17Ktl
定される。
lIi30か挿入された後、ボルト75.75にて取付
けられ、しかるのち保持器Q水平部材35t′ビx41
を介してベアリングブロック本体lOの頂@17Ktl
定される。
次に、ベアリング本体lOの無負荷ポーl&大17およ
び無負荷ポールガイド44と無負荷ボール溝39.40
間に多数のボー5t3B−38−−*が充填され、貴重
3ooボール方向変換用U字溝33.14t−へて保持
器まで充填される。
び無負荷ポールガイド44と無負荷ボール溝39.40
間に多数のボー5t3B−38−−*が充填され、貴重
3ooボール方向変換用U字溝33.14t−へて保持
器まで充填される。
次に、1tLl刀の保持器付き@@ao’にボール38
.38.、、が充填場れた後、ベアリング本体lOに挿
入する嘔9に、#内路U・字状の受は部材37の上64
31−無負荷ポール溝19の凹#I76に嵌合し、ボル
ト75.75にもりてベアリング本体10に取付け、リ
ニーyボールベアリングがてき上る。
.38.、、が充填場れた後、ベアリング本体lOに挿
入する嘔9に、#内路U・字状の受は部材37の上64
31−無負荷ポール溝19の凹#I76に嵌合し、ボル
ト75.75にもりてベアリング本体10に取付け、リ
ニーyボールベアリングがてき上る。
該リニイボールペτリングを軌道台45に組み込むと共
に1ill fnK Id 、cプ’) :// ’7
ツシff59.60を介してjI2刊はホルト63.6
4にてスライドプレート52を取付ける。
に1ill fnK Id 、cプ’) :// ’7
ツシff59.60を介してjI2刊はホルト63.6
4にてスライドプレート52を取付ける。
クランプ用ハンド&54にベアリング本体10に取付け
、しかるのち前記保持器付きwiiao。
、しかるのち前記保持器付きwiiao。
30′にビス77.77’を介してオイルシール78會
固足する。
固足する。
作用について。
II線線動動用ベアリングユニット軌道台45VI−第
3図に示す如く例えば工作機械のベッド(仮想線で示す
。)78の一力の#179に嵌合し、しかるのち、サイ
ドよシ螺合したボルト80iもりて所可の位−にそれぞ
゛れ固定をする。
3図に示す如く例えば工作機械のベッド(仮想線で示す
。)78の一力の#179に嵌合し、しかるのち、サイ
ドよシ螺合したボルト80iもりて所可の位−にそれぞ
゛れ固定をする。
次に、ベアリング本体10にテーブル(仮想線で示す。
)81の段部82’1tl1合すると共にボルト83に
より両#jを固定する口 まず、クランプ用ハンドル54’を緩めて、スライドプ
レートF32とベアリングブロック本体10はスプリン
グワッシャ59.60により所要間隙か形成される。
より両#jを固定する口 まず、クランプ用ハンドル54’を緩めて、スライドプ
レートF32とベアリングブロック本体10はスプリン
グワッシャ59.60により所要間隙か形成される。
この状態てテーブル81i所定の位麿まで移動せしめ1
例えは旋削、研削時等の場合はフラング用ハンド#54
t−締めることによりてスライドグレート52【ベアリ
ング本体−に押圧する。
例えは旋削、研削時等の場合はフラング用ハンド#54
t−締めることによりてスライドグレート52【ベアリ
ング本体−に押圧する。
藺スライドプレート52の前進により該ブイ、−ト52
の下方側壁58が軌道台45圧肯壁50に密着すると共
に軌道台45に固定する。
の下方側壁58が軌道台45圧肯壁50に密着すると共
に軌道台45に固定する。
該テーブル81に固定された儂加工品を高精度に研削加
工することができる。
工することができる。
次に、クランプ用ハンドル54を緩めると、スライドグ
レート52の下方側1158と軌道台45の左**SO
間に所II!隙間か形成され、テーブル81は自由゛に
移動できる。
レート52の下方側1158と軌道台45の左**SO
間に所II!隙間か形成され、テーブル81は自由゛に
移動できる。
本発明のベアリングユニット金畢体にて使用する場合で
も通常のスラヌト荷1および水平荷重に則しても十分耐
えられる。
も通常のスラヌト荷1および水平荷重に則しても十分耐
えられる。
W48〜12図は1本発明の池の実施例で、大体構造か
前実施例と類似でおるため2対応する部分については同
−II号を句して示し、詳細なりi明は省略する。
前実施例と類似でおるため2対応する部分については同
−II号を句して示し、詳細なりi明は省略する。
まず、第8図Vcs?ける実施例か前記実施例と異なる
AFi、軌道台45′の左肯壁に下向きの傾斜面84を
形成し、該傾斜面84に対応するスライドプレート52
′に上向きのMM向85′を形成することによシ2両傾
斜面。84.85のみ渭aTIAが形成され1wMの向
、すなわち、該軌2fI台45′の1141w面86と
、に’7()’プV−)52’iZ)下方IIIIIi
87およびぺ1りング本体10の水平部材囲壁20とス
ライドプレート53の端面88間は間隙か形成される。
AFi、軌道台45′の左肯壁に下向きの傾斜面84を
形成し、該傾斜面84に対応するスライドプレート52
′に上向きのMM向85′を形成することによシ2両傾
斜面。84.85のみ渭aTIAが形成され1wMの向
、すなわち、該軌2fI台45′の1141w面86と
、に’7()’プV−)52’iZ)下方IIIIIi
87およびぺ1りング本体10の水平部材囲壁20とス
ライドプレート53の端面88間は間隙か形成される。
従って、クランプ用ハンドル54t−締めることにより
てスライドプV−)52’の前進に伴りて該プレートの
上向きの傾斜面85か軌道台45′の下向きの傾斜面8
4を押圧することになり、該抑圧力は傾斜?1184に
1角に作用しベアリング本体lOの浮き上り防止に対し
、その効果は顕著である。
てスライドプV−)52’の前進に伴りて該プレートの
上向きの傾斜面85か軌道台45′の下向きの傾斜面8
4を押圧することになり、該抑圧力は傾斜?1184に
1角に作用しベアリング本体lOの浮き上り防止に対し
、その効果は顕著である。
しかも、接触面は前記内傾斜面のみであるからクランプ
用ハンドル54の締め句は力が大きいのに負荷ボール3
8に悪影l11t−与えることのないのか特徴である。
用ハンドル54の締め句は力が大きいのに負荷ボール3
8に悪影l11t−与えることのないのか特徴である。
次に、149図は双方にクランプ用ハンドル付きベアリ
ングエエット10.100組合せた使用例【示す一鄭断
向正面図で、該ベアリングユニットの軌道台45.45
tベツド78の溝79にそれぞれ嵌合し、しかるのちサ
イドよシー合したポル)80.801もって所定の位−
に固定する。
ングエエット10.100組合せた使用例【示す一鄭断
向正面図で、該ベアリングユニットの軌道台45.45
tベツド78の溝79にそれぞれ嵌合し、しかるのちサ
イドよシー合したポル)80.801もって所定の位−
に固定する。
次に、ベアリング本体10にテーブル810段部821
−嵌合すると共にボルト83によシ両者を固定する。
−嵌合すると共にボルト83によシ両者を固定する。
まず、クランプ用ハンドル54. 54tlikbtl
けることによって、該スライドプレート52.52が軌
道945.45を強力にクランプCetツク)すること
ができ、その際の負荷ボール3 B、 、 。
けることによって、該スライドプレート52.52が軌
道945.45を強力にクランプCetツク)すること
ができ、その際の負荷ボール3 B、 、 。
にはクランプ力は作用しな−。
軌道台とスライドプレートに傾斜面全形成したのが!1
1図で、浮き上り方向に対して強力にクランプすること
かてきる。
1図で、浮き上り方向に対して強力にクランプすること
かてきる。
その池は第9図と作用が同一である。
次に第1θ図は一方にクランプ用ハンドル句ベアリング
ユニット、@方にクランプ用ハンドルレスのベアリング
ユニットの組合せによる使用例を示す一部断面平向図で
、テーブルを定位−に固定するときは2一方のハンドル
レスのスライドプレートに則しては予め取句はポル)1
締めつけ、きわめて少な一隙関を形成しておき一力のハ
ンドルのみ會締めつけることによりて、ハンドルレス肯
のスライドプレートが軌道台の1Ii111に接し、@
Vhてハンドル貴のスライドプレートか軌道台の一部に
接することになるのでボールに例等影響しなめ。テーブ
ルの横力向の移動管圧めることかできる。軌道臼とスラ
イドプレートに傾斜向を形成した□ のが412図でペアリング不休の浮き上り方向に強力に
クランプすることかできる。
ユニット、@方にクランプ用ハンドルレスのベアリング
ユニットの組合せによる使用例を示す一部断面平向図で
、テーブルを定位−に固定するときは2一方のハンドル
レスのスライドプレートに則しては予め取句はポル)1
締めつけ、きわめて少な一隙関を形成しておき一力のハ
ンドルのみ會締めつけることによりて、ハンドルレス肯
のスライドプレートが軌道台の1Ii111に接し、@
Vhてハンドル貴のスライドプレートか軌道台の一部に
接することになるのでボールに例等影響しなめ。テーブ
ルの横力向の移動管圧めることかできる。軌道臼とスラ
イドプレートに傾斜向を形成した□ のが412図でペアリング不休の浮き上り方向に強力に
クランプすることかできる。
その池はii!10@と作用か同一でおる。
以上畦記したように不発明のII#摺動用ベアリングユ
ニット社ベアリングブロック本体にスプリングワッシャ
と増刊はボルトを介してスライドプレートが増刊けられ
て−るので、該スライドプレートはベアリングブロック
本体並ひに軌道台の渭シ面間に摺動可能な隙間か形成さ
れる。
ニット社ベアリングブロック本体にスプリングワッシャ
と増刊はボルトを介してスライドプレートが増刊けられ
て−るので、該スライドプレートはベアリングブロック
本体並ひに軌道台の渭シ面間に摺動可能な隙間か形成さ
れる。
したかりて、テーブルの移#かスムースに行えると共に
クランプ用ハンドルを締めることによってスライドプレ
ートかベアリングブロック本体と軌道台に圧着され、テ
ーブルの移動か完全に停止される。
クランプ用ハンドルを締めることによってスライドプレ
ートかベアリングブロック本体と軌道台に圧着され、テ
ーブルの移動か完全に停止される。
クランプ用ハンドルを緩めると、前記スズリングワッシ
ャによりてベアリングブロック本体と軌道廿関に隙間か
形成される脣徴t−有する。
ャによりてベアリングブロック本体と軌道廿関に隙間か
形成される脣徴t−有する。
ベアリングユニットは断面略鉤状に形成されたものにつ
−て説明されているが、該鉤状に限定されず、2条のボ
ー〃しけ左右対称に形成し、2条の突条の軌道面tWす
る軌道台からなるベアリングユニットの片側のスライド
プレート全セットすることも勿論可能にして、不発面同
欅クランプ(ロック)することかできる。
−て説明されているが、該鉤状に限定されず、2条のボ
ー〃しけ左右対称に形成し、2条の突条の軌道面tWす
る軌道台からなるベアリングユニットの片側のスライド
プレート全セットすることも勿論可能にして、不発面同
欅クランプ(ロック)することかできる。
第1図は本発明の[[il摺動ベアリングユニットの−
sw′I面平向図。 年2−は第1図A−A縁断(3)正面図。 第3図はW41図B−B線断面正面図。 第4図は第3図C−C細断面肯−図。 wLs図は保持amto正m図。 wA6図は145図の一部断面平向図。 第7陸は第11の斜視図。 11!8図は不発明のスライドプレートと軌道台に傾斜
向を形成した池の実施例の一部断南正面図。 第9図〜1K12図は不発明の1廖摺動ベアリングユニ
ツトの使用例を示す一部If向図で、第9図は双方にク
ランプ用ハンドル例きベアリングエニット、帛10図は
一方かクランプ用/1ンドルレス6池方かクランプ用ノ
・ンドル刊きベアリングユニット、411図は双方かク
ランプ用!・ンドル句きベアリングユニットにおiて1
111壁に傾斜内か形成され次スライドグレート並びに
軌道台。 412図は1M11図において一方がクランプ用ハンド
ルレスである使用例が足場れている。 10:ベアリングブロック本体 30:保持器付き蓋体 38二ボール 45:軌道台 52ニスライドプレート 54:クランプ用ハンドル 6菖、64:増刊はボルト 帛5図 馬6図 −?5
sw′I面平向図。 年2−は第1図A−A縁断(3)正面図。 第3図はW41図B−B線断面正面図。 第4図は第3図C−C細断面肯−図。 wLs図は保持amto正m図。 wA6図は145図の一部断面平向図。 第7陸は第11の斜視図。 11!8図は不発明のスライドプレートと軌道台に傾斜
向を形成した池の実施例の一部断南正面図。 第9図〜1K12図は不発明の1廖摺動ベアリングユニ
ツトの使用例を示す一部If向図で、第9図は双方にク
ランプ用ハンドル例きベアリングエニット、帛10図は
一方かクランプ用/1ンドルレス6池方かクランプ用ノ
・ンドル刊きベアリングユニット、411図は双方かク
ランプ用!・ンドル句きベアリングユニットにおiて1
111壁に傾斜内か形成され次スライドグレート並びに
軌道台。 412図は1M11図において一方がクランプ用ハンド
ルレスである使用例が足場れている。 10:ベアリングブロック本体 30:保持器付き蓋体 38二ボール 45:軌道台 52ニスライドプレート 54:クランプ用ハンドル 6菖、64:増刊はボルト 帛5図 馬6図 −?5
Claims (1)
- ベアリング本体に負荷ボール溝が2条形成され、該負荷
ボー#溝の一方に平行して無負荷ポール用ガイドか軸方
向に形成場れると共に、1a!方の負荷ボール溝に平行
して無負荷ボール用ガイドか形成され1wLベアリング
本体の貴IIにはクランプ用雌ねじの左右に増刊はポル
ト相離ねじか形成されたベアリングブロック不休と、*
ベアリング本体の2条の負荷ボール#に対応する負荷ボ
ール溝か一力の突条に形成基れ、a方貴壁には溜り面を
形成し′ItIfrifl略X字状軌道台が組込まれた
り=fポールベアリングと、該リニヤボールベアリング
のべLりングブロック不体の貴−に皿バネ刊増刊はボル
ト並ひにクランプ用ハンドルをもってa膚さnたスライ
ドプレートから11敗されることt−尋黴とするIi酵
摺動用ベアリングユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20246881A JPS5848778B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 直線摺動用ベアリングユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20246881A JPS5848778B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 直線摺動用ベアリングユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106221A true JPS58106221A (ja) | 1983-06-24 |
JPS5848778B2 JPS5848778B2 (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=16458019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20246881A Expired JPS5848778B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 直線摺動用ベアリングユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848778B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992020932A1 (en) * | 1991-05-16 | 1992-11-26 | Thk Co., Ltd. | Bearing for rectilinear sliding |
JPH0665617U (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-16 | 日本トムソン株式会社 | 直動転がり案内ユニット |
DE3990964C2 (de) * | 1988-08-16 | 1996-02-15 | Thk Co Ltd | Spieleinstellbare Wälzkörperumlauf-Gleitlagerkombination |
WO2015064320A1 (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | Thk株式会社 | 転がり案内装置及びこれを備えた転がり案内ユニット |
DE102016011501A1 (de) | 2016-09-24 | 2018-03-29 | Günther Zimmer | Klemmvorrichtungsreihenschaltung |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2542245Y2 (ja) * | 1991-05-13 | 1997-07-23 | テイエチケー株式会社 | 直線運動用ベアリングの側蓋固定構造 |
IT1393498B1 (it) * | 2009-03-25 | 2012-04-27 | Gimatic Spa | Sistema di guida a sfere a precarico regolabile |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20246881A patent/JPS5848778B2/ja not_active Expired
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3990964C2 (de) * | 1988-08-16 | 1996-02-15 | Thk Co Ltd | Spieleinstellbare Wälzkörperumlauf-Gleitlagerkombination |
WO1992020932A1 (en) * | 1991-05-16 | 1992-11-26 | Thk Co., Ltd. | Bearing for rectilinear sliding |
JPH0665617U (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-16 | 日本トムソン株式会社 | 直動転がり案内ユニット |
WO2015064320A1 (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | Thk株式会社 | 転がり案内装置及びこれを備えた転がり案内ユニット |
DE102016011501A1 (de) | 2016-09-24 | 2018-03-29 | Günther Zimmer | Klemmvorrichtungsreihenschaltung |
WO2018054409A1 (de) * | 2016-09-24 | 2018-03-29 | Martin Zimmer | Klemmvorrichtungsreihenschaltung |
JP2019529140A (ja) * | 2016-09-24 | 2019-10-17 | マルティン ツィマーMartin Zimmer | クランプ装置直列接続装置 |
DE102016011501B4 (de) | 2016-09-24 | 2023-04-06 | Günther Zimmer | Klemmvorrichtungsreihenschaltung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5848778B2 (ja) | 1983-10-31 |
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