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JPH119199A - 籾粉末含有加工品 - Google Patents

籾粉末含有加工品

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Publication number
JPH119199A
JPH119199A JP9187439A JP18743997A JPH119199A JP H119199 A JPH119199 A JP H119199A JP 9187439 A JP9187439 A JP 9187439A JP 18743997 A JP18743997 A JP 18743997A JP H119199 A JPH119199 A JP H119199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paddy
processed product
powder
processed
unhulled rice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9187439A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatake Furuta
正武 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISSHO SEIFUN KK
Original Assignee
NISSHO SEIFUN KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NISSHO SEIFUN KK filed Critical NISSHO SEIFUN KK
Priority to JP9187439A priority Critical patent/JPH119199A/ja
Publication of JPH119199A publication Critical patent/JPH119199A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

Landscapes

  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Grain Derivatives (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Noodles (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Fish Paste Products (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Feed For Specific Animals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 籾粉末を含有する加工品を提供する。 【解決手段】 本発明は籾粉末を含有する加工品であ
る。本発明の加工品は、糖質、蛋白質、ビタミン類、脂
質、ミネラル類、食物繊維などをバランスよく含む籾粉
末を含有する加工品であるので、それを食することによ
り、栄養素のみならず、生体の機能維持に必要なビタミ
ン類、ミネラル類、食物繊維などを摂取することがで
き、健康維持に有用な加工品である。また、籾粉末は、
籾をそのまま粉末化したものであり、廃棄する部分がな
いので経済的である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は籾(籾米)の粉末を
含有する加工品に関する。より詳細には、糖質、蛋白
質、ビタミン類、脂質、ミネラル類、食物繊維などを含
む籾粉末状物を含有する加工品である。
【0002】
【従来の技術】籾は、一般に籾すりで籾殻を除去し、次
いで精米機で糠層や胚芽をとり、精白米として食用に供
される。また、米由来の粉末としては新粉、上新粉など
が知られているが、これらの粉は精白米を粉末化した粉
である。ところで、籾すりで除去された籾殻は、ケイ
素、カルシウム、カリウム等のミネラル類、食物繊維な
どを含有するにもかかわらず、有効には利用されておら
ず、燃料などとして利用されているのが現状である。一
方、精米過程で除去される糠や胚芽は、ビタミン類(特
にビタミンB1、ビタミンE)、脂質、蛋白質などを含
有しているが、精油原料や飼料として利用されている程
度である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、籾殻、
糠及び胚芽には、食品素材や栄養素として有用な成分を
含有しているにもかかわらず、従来は有効に利用されて
いなかった。本発明者はかかる問題点を解消するために
研究を重ねたところ、籾を粉末化することにより、糖
質、蛋白質、ビタミン類、脂質、ミネラル類、食物繊維
などをバランスよく含有する粉末が得られ、この粉末は
食品素材などとして有用であり、更に籾全部を粉末化す
るので、廃棄する部分が全くなく極めて経済的であるこ
とが明らかとなった。本発明はかかる知見に基づいてな
されたもので、各種の栄養素をバランスよく含む籾粉末
を含有する加工品を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の要旨は、 籾粉末を含有する加工品; 加工品が、パン類、麺類、シリアル食品、菓子類、水
産加工食品、畜肉加工食品、卵加工食品、健康食品、栄
養補助食品、ペットフード、家畜飼料又は養魚飼料であ
る上記記載の加工品;である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の加工品は籾粉末を含有す
るものであり、当該籾粉末は籾を慣用の方法で粉末化す
ることにより得ることができる。より詳細に説明する
と、籾粉末の原料となる籾は特に限定されず、種類(う
るち米籾、もち米籾等)、銘柄(コシヒカリ、ササニシ
キ、日本晴れ等)、産地(国内産籾、外国産籾等)、保
存期間(新籾、古籾等)などを問わず、何れの籾も使用
することができる。特に、利用範囲が制限される古籾で
あってもよく、古籾の消費拡大を図ることができる。籾
は粉末化処理に付す前に、水洗などの方法により洗浄し
ておくことが好ましく、更に洗浄された籾は殺菌処理を
行い、付着しているおそれのある雑菌やウイルスを不活
性化することが好ましい。上記の殺菌処理は常法により
行うことができ、例えば、オゾン含有水への浸漬、アル
コール浸漬処理などが例示される。かくして、洗浄、殺
菌された籾は、通風乾燥などの慣用の手段で乾燥後、焙
煎処理をするのが好ましい。焙煎処理することにより、
風味を高め、青味や渋味を取るなどの効果がある。焙煎
は常法により行うことができ、例えば、130〜170
℃程度、好ましくは150℃程度で、1〜5分間程度、
好ましくは2〜3分間程度煎ることにより行うことがで
きる。
【0006】かくして前処理された籾は粉末化処理に付
される。粉末化手段は特に限定されず、慣用の方法にて
行うことができ、粉砕機としては、例えば、ターボミ
ル、振動ミル、ピンミル、ハンマーミル、ボールミルな
どが例示できる。なお、粉砕工程は、所望する粒径の粉
体が得られるように、2種類以上の粉砕機を組み合わせ
た多段階の粉砕工程としてもよい。本発明で使用される
籾粉末の粒径としては微粉末が好ましく、一般に平均粒
径が5〜50μm程度、好ましくは10〜30μm程
度、より好ましくは15μm程度に調整する。粒径が大
きいと、それを使用して得られた加工品の口あたりが悪
くなるので好ましくない。なお、本発明においては、種
の異なる籾(例えば、うるち米籾ともち米籾)を混合し
て粉末化してもよく、また種の異なる籾粉末を混合して
使用してもよい。
【0007】かくして得られた籾粉末は、後記の実施例
に示されるように、糖質、蛋白質、ビタミン類、脂質、
ミネラル類、食物繊維などをバランスよく含有するの
で、そのまま食品として利用できる他、各種の加工品の
素材として利用でき、当該加工品としては、例えば、パ
ン類(食パン、菓子パン等)、麺類(うどん、そば、そ
うめん、ラーメン等)、シリアル食品(コーンフレーク
様食品等)、菓子類(和菓子、洋菓子、スナック菓子
等)、水産加工食品(かまぼこ、ちくわ、はんぺん
等)、畜肉加工食品(ハム、ソーセージ、肉団子等)、
卵加工食品(厚焼き卵等)、健康食品、栄養補助食品、
ペットフード(ドッグフード、キャットフード等)、家
畜飼料、養魚飼料などが例示できる。
【0008】上記の健康食品や栄養補助食品とする場合
には、籾粉末をそのまま若しくは水や牛乳に分散させ、
又は常法に準じて錠剤、顆粒剤、カプセル剤などの剤形
に成形したものを食すればよい。また、他の加工品の形
態とする場合には、籾粉末単独で又は他の原材料と混合
し、各種加工品の製造方法に準じて加工品とすればよ
く、籾粉末の使用量は加工品の食感、風味などを害さな
い範囲であれば適宜の量を使用することができる。
【0009】
【発明の効果】本発明の加工品は、糖質、蛋白質、ビタ
ミン類、脂質、ミネラル類、食物繊維などをバランスよ
く含む籾粉末を含有する加工品であるので、それを食す
ることにより、栄養素のみならず、生体の機能維持に必
要なビタミン類、ミネラル類、食物繊維などを摂取する
ことができ、健康維持に有用な加工品である。また、籾
粉末は、籾をそのまま粉末化したものであり、廃棄する
部分がないので経済的である。更に、米(籾)の消費拡
大を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、製造例及び実施例により本発明を詳細
に説明するが、本発明はこれらの例に限定されるもので
はない。
【0011】製造例1 籾10kgを水洗した後、0.6%のオゾンを含有する
水に12分間浸漬し、次いで再度水洗し、通風乾燥によ
り乾燥した。乾燥した籾を150℃で2分間焙煎した
後、ターボミルを使用して粉末化し、次いで振動ミルを
使用して微粉末化して籾粉末を得た。得られた籾粉末の
平均粒径は15.6μmであった。また、得られた籾粉
末の成分分析の結果(籾粉末100g当り)は表1のと
おりであり、糖質、蛋白質、ビタミン類、脂質、ミネラ
ル類、食物繊維などをバランスよく含有することが明ら
かになった。
【0012】
【表1】
【0013】製造例2 うるち米籾に代えてもち米籾を使用する以外は、製造例
1と同様にして籾粉末を調製した。
【0014】実施例1(食パンの調製) 小麦粉(強力粉)1.9kgと製造例1で調製した籾粉
末300gを混合し、篩どおしをした後、適量の水に砂
糖80g、食塩30g及びイーストフード4.5gを溶
解した液を加え、更にイースト液を加えて混捏機で捏ね
た(水の使用量は全部で1リットル)。小麦粉が水を吸
収した後、捏ねながらショートニングオイル60gを少
しずつ加え、次いで混捏機で約6分間程度の捏ね込みを
行って粘りと延びを出し、生地の温度が25〜30℃程
度になるように捏ね上げた。捏ね上げた生地は表面に粉
をふって布をかぶせ、約25℃、湿度約75%の条件下
で一次発酵させた。1.5〜3時間後に生地が2〜3倍
に膨張したら捏ねてガス抜きを行い、次いで二次発酵を
行った。約1時間して、生地が膨張したら再度捏ねてガ
ス抜きを行った。この生地を適当な量に分割し、15分
間程度ねかした後、型箱に詰め、約30℃、湿度約80
〜90%の焙炉に入れて生地を膨張させた。次いで、1
00〜250℃のオーブンで、はじめは低温で長く、そ
の後高温で短時間で焼き上げ、オーブンより取り出し、
放冷して食パンを得た。得られた食パンをトースターで
焼いて食したところ、異味、異臭はなく、良好な食感を
有していた。
【0015】実施例2(うどんの調製) 小麦粉(中力粉)1.6kgに製造例1で調製した籾粉
末0.4kgを加えて十分に混合し、これに食塩水60
0ml(食塩125g含有)を加え、常法に準じて手打
ちで製麺した後、切り出して生麺を得た。得られた生麺
を茹でて、つけ汁につけて食したところ、従来のうどん
と差違はなかった。
【0016】実施例3(パウンドケーキの調製) 小麦粉(薄力粉)90g、製造例1で調製された籾粉末
30g及びベーキングパウダー1gを混合した後、2〜
3回篩にかけた。一方、バター80gをボールに入れて
捏ね、砂糖80gを加えてよく混ぜた後、混ぜながら、
とき卵(2個分)を少しずつ加え、更にバニラエッセン
ス少量と干しぶどう、きざんだ砂糖漬けチェリー及び薄
切りアーモンドを適量を添加して捏ねた。これに、上記
の小麦粉混合物を加えて十分に捏ねて生地を得た。型箱
の内側に紙を敷き、ここに上記の生地を流し込み、15
0℃のオーブンで約50分間焼き、パウンドケーキを得
た。得られたパウンドケーキは、従来のパウンドケーキ
と同様な良好な風味を有していた。
【0017】実施例4(焼き団子の調製) 製造例1で得た籾粉末120gに、約40℃の湯90m
lを加えて捏ね、約60g位にまとめた。それを、ぬれ
布巾を敷いた蒸し器に入れ、25分間程度蒸した後、取
り出して十分に捏ねた。捏ねた生地を適当な大きさに丸
め、竹串に刺し、直火でこげ目がつく程度に焼き、タレ
をつけた後、更に焼いて焼き団子を調製した。得られた
焼き団子は、香ばしく、食感も良好であった。
【0018】実施例5(かまぼこの調製) 冷凍魚肉すり身900gを解凍した後、食塩25gと重
合リン酸塩を加えて擂潰器で塩ずりした。次いで、ここ
に、製造例1で調製した籾粉末100g、じゃがいも澱
粉30g、みりん20g及びグルタミン酸ナトリウム1
0gを加え、十分に混練して肉糊とした。得られた肉糊
を板にもりつけ、常法に準じて蒸煮による二段階加熱を
行い、かまぼこを得た。得られたかまぼこは、良好な食
感を有し、足も良好であった。
【0019】実施例6(肉団子の調製) 合挽ミンチ肉300gに食塩8gを加えて軽く摺った
後、製造例1で調製した籾粉末100g、卵液50g及
びじゃがいも澱粉12gを加えて混合し、更に醤油5
g、みりん5g、刻み生しょうが5g、胡椒2g及び刻
み生玉ねぎ40gを加え、十分に混練して生地とした。
生地を1個当り約30gの団子状とし、油温度170℃
のゴマ油で揚げて揚げ肉団子を得た。得られた肉団子を
市販のタレをつけて食したところ、良好な風味及び食感
を呈した。
【0020】実施例7(ドックフードの調製) 畜肉原料(豚肉、鶏肉及び牛肉の混合肉)2.0kgと
豚脂肪125gを合わせ、サイレントカッターで細断
し、直径15mm以下程度の肉塊を調製した。これに、
氷1.0kg、製造例1で調製した籾粉末800g、大
豆蛋白質800g、食塩20g、総合ビタミン剤15
g、重合リン酸塩30g、糖類・調味料90g及び牛骨
粉120gを加えて混練し、練り肉を調製した。次い
で、これを成形機でスティック状に成形し、加熱乾燥
後、約3cmにカットし、ドッグフードを得た。得られ
たドッグフードを犬に給餌したところ、非常に食いつき
がよく、従来品との差違はなかった。
【0021】実施例8(健康食品・栄養補助食品の調
製) 製造例1で調製された籾粉末を常法に準じて顆粒状に成
形し、健康食品・栄養補助食品を調製した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A23L 1/16 A23L 1/16 A 1/30 1/30 B 1/308 1/308 1/317 1/317 Z 1/325 101 1/325 101D A61K 35/78 A61K 35/78 U

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 籾粉末を含有する加工品。
  2. 【請求項2】 加工品が、パン類、麺類、シリアル
    食品、菓子類、水産加工食品、畜肉加工食品、卵加工食
    品、健康食品、栄養補助食品、ペットフード、家畜飼料
    又は養魚飼料である請求項1記載の加工品。
JP9187439A 1997-06-26 1997-06-26 籾粉末含有加工品 Pending JPH119199A (ja)

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