JPH11352476A - 液晶表示装置のバックライトユニット - Google Patents
液晶表示装置のバックライトユニットInfo
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- JPH11352476A JPH11352476A JP10157305A JP15730598A JPH11352476A JP H11352476 A JPH11352476 A JP H11352476A JP 10157305 A JP10157305 A JP 10157305A JP 15730598 A JP15730598 A JP 15730598A JP H11352476 A JPH11352476 A JP H11352476A
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- Japan
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- backlight unit
- liquid crystal
- lens
- lens sheets
- crystal display
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- Granted
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
工程において、レンズシートの誤挿入を防止し、かつユ
ニット組立て後にも誤挿入を確認できるバックライトユ
ニットを提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明のバックライトユニットは、画角
外に互いに重なり合わない耳部8、9を設けたレンズシ
ート6、7と、この耳部を収納する切り欠き部3を設け
た光学部品支持体1とから構成される。切り欠き部3の
耳部の形状を特定方向から観察することによって挿入し
たレンズシートの枚数、順序を目視で確認することがで
きる。
Description
ータ等に使用する液晶表示装置のバックライトユニット
の構造に関するものである。
携帯用液晶TVなどの用途に広く使用されている。この
ような携帯用の液晶表示装置はバッテリーによって駆動
されるため、液晶表示装置の消費電力がバッテリー寿命
を長くするための障害になっていた。中でも、液晶表示
装置に使われているバックライトの消費電力が大きく、
バックライトの光学効率を改善して小さな消費電力で表
示画面の輝度を明るくしている。
図7に示す。図7において、50は陰極管等の光源であ
り、導光板51の側面に対向して配置されている。光源
50から導光板51に有効に光を導入するために、光源
50の背面を反射シート52で覆っている。導光板51
の下面には反射シート53、上面には拡散板54、レン
ズシート55、56が密接して重ねられバックライトユ
ニット57を構成している。バックライトユニット57
の上方に距離を隔てて、液晶パネル58が配置され液晶
表示パネルユニットとなる。
射し光は導光板51内を伝わって全面に広がり、拡散板
54を経てレンズシート55、56に入射する。入射光
はレンズシート55、56内で屈折し目視者に向かって
約70度までの視野領域内に集光される。レンズシート
55、56を挿入することにより、目視者に到達する光
は倍増する。
の上に微小なプリズムを配列したものであり、レンズシ
ート55と56ではプリズムの配列方向を直交するよう
にして、X、Y方向の視野角を異ならせている。図7で
は、レンズシート56のプリズム列は紙面に垂直、55
は紙面と平行である。
ズシートの位置決めの一例を図8に示す。図において、
59はレンズシート55、56を支持するための支持
体、60はレンズシート55、56の隅に設けた切り欠
きである。切り欠き60によって、レンズシート55、
56の表裏を間違えて組立てることを防ぐことができ
る。
ートを入れるところ、1枚を入れ忘れても発見は困難で
ある。また、2枚入れたとしてもレンズシート55、5
6の挿入順を確認することはできない。さらに、レンズ
シート56の上には、拡散板54、導光板51、反射シ
ート53が重ねて挿入されるので、バックライトユニッ
ト57として完成した後には、バックライトユニット5
7の実装部品が正しく取り付けられているかを物理的に
チェックすることはできなかった。したがって、従来は
液晶パネル58を取り付けて、表示画面を動作させて輝
度、視野角等を観察してユニット検査を行っていた。動
作異常のものは、組立てラインから落とされて内部を分
解して修理していた。
を解決するものであり、液晶表示装置のバックライトユ
ニットの組立工程において、挿入するレンズシートの表
裏、枚数の誤りをなくすと共に、ユニット組立て後にお
いてもレンズシートの挿入枚数、挿入順番を目視確認で
きるバックライトユニットを提供することを目的とす
る。
に本発明は、レンズシートの画角外に互いに重なり合わ
ない耳部を設け、光学部品支持体にこの耳を収納する切
り欠き部を設けた液晶表示装置のバックライトユニット
である。レンズシートの裏面から反射される反射光は、
レンズシートの表面に配列した微小プリズムの配列方向
の違いによって大きく異なる。この現象を利用して、本
発明のバックライトユニットはバックライトユニットを
組立てた後においても、切り欠き部の耳の形状を観察す
ることによって挿入したレンズシートの枚数、順序を確
認できる。
外の一定領域において互いに重なり合わない耳部を有
し、かつ互いに異なる視野角特性を有する複数枚のレン
ズシートと、前記耳部に対応した切り欠き部を有し、か
つ前記切り欠き部がバックライトユニットの裏面より露
出している支持体とを有する液晶表示装置用のバックラ
イトユニットであり、耳と切り欠き部によって組立工程
において作業員がレンズシートの表裏を間違えることが
ない。また、バックライトユニットを組立てた後でも、
切り欠き部の耳を観察することにより、レンズシートの
挿入枚数を確認することができる。
発明であって、前記耳部が互いに重なり合う部分と、重
なり合わない部分とより構成されるものであり、バック
ライトユニットの中に組み込まれたレンズシートの挿入
枚数、挿入順を確認することができる。
バックライトユニットを、前記切り欠き部に収納された
前記耳部を特定方向から観察することによって、前記レ
ンズシートの挿入順序を判別することを特徴とするバッ
クライトユニットの検査方法であり、簡単な目視検査に
よりバックライトユニットの中に組み込まれたレンズシ
ートの挿入枚数、挿入順を確認することができる。
から図6を用いて説明する。(実施の形態1)図1
(a)はバックライトユニット実装部品を支持する支持
体の斜視図、図1(b)は図1(a)におけるA−A線
での断面図、図2はレンズシートとレンズシートの耳の
正面図、図3はバックライトユニット完成品の断面図、
図4はバックライトユニット完成品の正面図である。
ユニット実装部品を支持する支持体、2はバックライト
実装部品を支持する支持棚、3は支持体1に設けた切り
欠き部、4は光源収納部、5は液晶パネルを支持する支
持棚、6、7はレンズシート、8、9はそれぞれのレン
ズシートに設けた耳である。
ように設けられ、底面は支持棚2と同一面である。切り
欠き部3の位置は、支持体1の四辺にある何れの辺に設
けてもよいが、辺の中心点よりずらすことが必要であ
る。
れ、支持体1に挿入したとき切り欠き部3に収納される
位置に設けている。図2に示した耳8、9は、重ね合わ
せたとき互いに重なる部分と、重ならない部分とよりな
る形状を有する。
145μmのポリエステルフィルムであり、その表面に
はアクリル樹脂よりなる30〜50μmピッチの微小な
プリズム10、11が配列されている。プリズム列1
0、11はレンズシート6と7とを重ね合わせたとき直
交する方向に設けてある。勿論耳8、9には互いに直交
するプリズム列10、11が存在する。レンズシート
6、7は、プリズム列10、11の面が液晶パネル方
向、反対面が光源入射方向になるように取り付けられ
る。
拡散光をプリズム作用によって、目視者の方向に集中さ
せるもので、これによって目視者へ到達する輝度を約2
倍にすることができる。レンズシート6、7はプリズム
の配列方向が異なるだけでなく、材質、プリズムピッ
チ、プリズム角度等を変化させることによってX、Y軸
方向の視野角度、輝度、鮮明さが最適になるように工夫
している。したがって、レンズシート6、7は表裏、枚
数、挿入順を間違わぬように組立てる必要がある。
説明する。始めに、耳8と切り欠き部3との位置を合わ
せて、レンズシート6を支持体1の中に収納する。この
時、切り欠き部3は支持体辺の中心点以外の位置に設け
てあるので、レンズシート6の表裏、つまりプリズム形
成面を間違えることはない。レンズシート6の位置決め
は、支持体1の内面の一部でするようにして、耳8を位
置決めの基準としない方がよい。次にレンズシート7を
同様にして収納する。
導光板13、反射シート14を順次取り付け、最後に光
源15を取り付けてバックライトユニットが完成する。
実際の組立工程においては、拡散板12、導光板13、
反射シート14は予めテープ16で一体化されたものを
挿入するので、レンズシート6、7が正規に取り付けら
れておれば、その後の工程において実装部品の誤取付け
は発生しない。
ニットの正面図(液晶パネルの取り付け面とは反対側)
であり、切り欠き部3に収納された耳8、9が露出して
いる。図において耳8、9が見えるので、2枚のシート
が挿入されていることは確認できるが、どちらが最初に
取り付けられているかを確認することは困難である。レ
ンズシート6、7は半透明であるので、単に耳8、9の
形状観察より挿入順を確認するのは困難であり、実用的
でない。
て、プリズムの配列方向を見分ける方法を説明する。図
はプリズム面を下にしたレンズシートをA、およびBの
位置に目をおいて反射光によってレンズシートの表面を
観察している図である。Aはレンズ列と平行なA方向に
目をおいた場合であり、レンズシート基材に入射した光
の大半がプリズム面によって反射され、再度基材を通過
して目Aに到達するので鏡面のように輝いて見える。B
はプリズム列と直交するB方向に目をおいた場合であ
り、この場合には大半の光は基材フィルム、プリズムを
通過するので暗く見える。
8、9を観察することによりレンズシート6、7の挿入
順を確認することができる。図4においてプリズム列1
0と平行な方向に目を置き(Cで示す)、反射光で耳
8、9を観察すると明部と暗部がくっきりと観察され
る。これを図6に示す。実施の形態では、始めにレンズ
シート6を置きその上にレンズシート7を置いたので、
凹状の耳9が上でその下に凸状の耳8があるのが正しい
順番である。プリズム列が目の位置に対して平行で、か
つ上部に露出する部分だけが輝くので、正しい場合は明
部が細長く(a)、誤りの場合は明部が幅広く(b)観
察される。(a)と(b)との模様の違いは顕著であ
り、簡単に誤挿入を発見することができる。
おけば、明暗が反転するので、(a)は誤り、(b)は
正しい場合の見え方となる。
ライトユニットについて説明したが、他の方式のバック
ライトユニットにも本発明を適用できる。
クライトユニットは、複数枚のレンズシートの表裏を間
違えることなく組立てることができ、かつバックライト
ユニットを完成した後において、レンズシートの枚数、
挿入順を目視検査により簡単に確認することができる。
したがって、液晶表示装置を完成させた後、液晶パネル
を動作させて実装部品の取付けの異常を検出していた従
来の方法に対して、製造の効率が向上する。
イトユニット実装部品を支持する支持体の斜視図 (b)は図1(a)におけるA−A線での断面図
面図
ット完成品の断面図
ット完成品の正面図
明する図
面図
Claims (3)
- 【請求項1】画角範囲外の一定領域において互いに重な
り合わない耳部を有し、かつ互いに異なる視野角特性を
有する複数枚のレンズシートと、前記耳部に対応した切
り欠き部を有し、かつ前記切り欠き部がバックライトユ
ニットの裏面より露出している支持体とを有することを
特徴とする液晶表示装置用のバックライトユニット。 - 【請求項2】前記耳部が互いに重なり合う部分と、重な
り合わない部分とより構成される請求項1に記載の液晶
表示装置用のバックライトユニット。 - 【請求項3】前記切り欠き部に収納された前記耳部を特
定方向から観察することによって、前記レンズシートの
挿入順序を判別することを特徴とする請求項2に記載の
バックライトユニットの検査方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10157305A JP2924895B1 (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 液晶表示装置のバックライトユニット |
US09/205,285 US6292239B1 (en) | 1998-05-28 | 1998-12-04 | Liquid crystal display having frame to hold the panel and the back light unit using notch and tabs |
DE69839762T DE69839762D1 (de) | 1998-05-28 | 1998-12-07 | Flüssigkristallanzeige |
EP98123031A EP0961155B1 (en) | 1998-05-28 | 1998-12-07 | Liquid crystal display |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10157305A JP2924895B1 (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 液晶表示装置のバックライトユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2924895B1 JP2924895B1 (ja) | 1999-07-26 |
JPH11352476A true JPH11352476A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15646771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10157305A Expired - Fee Related JP2924895B1 (ja) | 1998-05-28 | 1998-06-05 | 液晶表示装置のバックライトユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2924895B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001356343A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-12-26 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置及び液晶表示装置用収納モジュール |
US7212722B2 (en) | 2005-01-05 | 2007-05-01 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Backlight unit and liquid-crystal display device using the same |
JP2007165138A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Nec Lcd Technologies Ltd | バックライトユニット及び液晶表示装置並びにバックライトユニットの組立方法 |
JP2008309440A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Panasonic Corp | 熱交換器およびその製造方法 |
-
1998
- 1998-06-05 JP JP10157305A patent/JP2924895B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001356343A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-12-26 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置及び液晶表示装置用収納モジュール |
US7212722B2 (en) | 2005-01-05 | 2007-05-01 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Backlight unit and liquid-crystal display device using the same |
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JP4587125B2 (ja) * | 2005-12-14 | 2010-11-24 | 日本電気株式会社 | バックライトユニット及び液晶表示装置並びにバックライトユニットの組立方法 |
JP2008309440A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Panasonic Corp | 熱交換器およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2924895B1 (ja) | 1999-07-26 |
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