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JPH11280420A - エンジンの動弁機構 - Google Patents

エンジンの動弁機構

Info

Publication number
JPH11280420A
JPH11280420A JP8211498A JP8211498A JPH11280420A JP H11280420 A JPH11280420 A JP H11280420A JP 8211498 A JP8211498 A JP 8211498A JP 8211498 A JP8211498 A JP 8211498A JP H11280420 A JPH11280420 A JP H11280420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
stem end
valves
bridge
valve bridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8211498A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuma Konno
▲たく▼磨 昆野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP8211498A priority Critical patent/JPH11280420A/ja
Publication of JPH11280420A publication Critical patent/JPH11280420A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロッカアームの揺動に伴うバルブブリッジの往
復運動により、2つのバルブを同期的に開閉するエンジ
ンの動弁機構において、バルブブリッジの動きをガイド
ピンなしでも安定よく支持できるようにする。 【解決手段】バルブブリッジ12の片側に一方のバルブ
11のステムエンド部25と小クリアランスでタイトに
嵌合する丸穴20を、その反対側にもう一方のバルブ1
1のステムエンド部25とバルブ間距離方向にルーズで
バルブ間距離と直交する方向は小クリアランスでタイト
に嵌合する長穴21を設ける。各穴20,21とバルブ
ステム部25との嵌め合い代を深めに設定する。各バル
ブ11のステムエンド部25にその端面から外周へ亘る
全体に対して表面硬化処理を実施する。バルブブリッジ
12の丸穴20および長穴21の出口角部をそれぞれ出
口側へ円弧状に拡径する湾曲面29,32を形成する。
各バルブ11のステムエンド角部をそれぞれ端面側へ円
弧状に縮径する湾曲面33を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はエンジンの動弁機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】4バルブエンジンの動弁機構において
は、2つのバルブ(1組の吸気バルブまたは1組の排気
バルブ)に跨がるバルブブリッジと、エンジンのクラン
クシャフトに同期して回転するカムシャフトと、その回
転に基づいて揺動するロッカアームを備え、ロッカアー
ムの揺動に伴うバルブブリッジの往復運動により、2つ
のバルブを同期的に開閉するようになっている。その場
合、2つ1組のバルブ間の中心にガイドピンが配置さ
れ、バルブブリッジはこのガイドピンを介してバルブ開
閉方向へ摺動自由に支持される。
【0003】なお、このような技術の実例としての従来
例としては、実開平6ー14410号公報、特開平9ー
291804号公報、などがある。また、前述したガイ
ドピンを廃止した技術も知られている(たとえば、実開
平5ー92406号公報)。しかし、いずれも以下の課
題を解決できないでいた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フリクションの低減や
コストの低下などを促進する上から、バルブブリッジの
ガイドピンを省略することが望まれるが、ガイドピンが
無くなるとバルブブリッジの動きが不安定化するため、
バルブ動作の同期性を損なう可能性が考えられる。ま
た、単にガイドピンを廃止しただけでは、動弁機構の各
部品のスムーズな動作、耐久性に不都合が生じてしまっ
ていた。
【0005】この発明はこのような問題点を解決する対
策手段の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、ロッカ
アームの揺動に伴うバルブブリッジの往復運動により、
2つのバルブを同期的に開閉するエンジンの動弁機構に
おいて、バルブブリッジの片側に一方のバルブのステム
エンド部と小クリアランスでタイトに嵌合する丸穴を、
その反対側にもう一方のバルブのステムエンド部とバル
ブ間距離方向にルーズでバルブ間距離と直交する方向は
小クリアランスでタイトに嵌合する長穴を設ける一方、
各穴とバルブステム部との嵌め合い代を深めに設定した
ことを特徴とする。
【0007】第2の発明では、第1の発明において、各
バルブのステムエンド部にその端面から外周へ及ぶ全体
に表面硬化処理を実施したことを特徴とする。
【0008】第3の発明では、第1の発明において、バ
ルブブリッジの丸穴および長穴の出口角部をそれぞれ出
口側へ円弧状に拡径する湾曲面を形成したことを特徴と
する。
【0009】第4の発明では、第1の発明において、各
バルブのステムエンド角部をそれぞれ端面側へ円弧状に
縮径する湾曲面を形成したことを特徴とする。
【0010】
【発明の効果】第1の発明では、バルブブリッジの片側
に丸穴を介して一方のバルブのステムエンド部が小クリ
アランスでタイトに嵌合するとともに、その反対側に長
穴を介してもう一方のバルブのステムエンド部がバルブ
間距離方向にルーズでバルブ間距離と直交する方向に小
クリアランスでタイトに嵌合する。このため、バルブブ
リッジのガタが改善され、バルブブリッジの傾きを小さ
く抑えられる。嵌め合い代を深めに設定することによ
り、これらの効果は促進され、コジリ量も低減できる。
その結果、バルブブリッジは2つのバルブで安定的に支
持されるため、バルブブリッジのガイドピンを省略する
ことが可能になる。シリンダヘッドの寸法公差は、バル
ブ間距離方向にルーズな長穴で許容される。
【0011】第2の発明では、各バルブのステムエンド
部はバルブブリッジと深めに嵌合するが、その端面ばか
りでなく、嵌め合い代を形成する外周についても、これ
らへの表面硬化処理により、バルブブリッジのガイドピ
ンなしのバルブ側面当たりにも耐える高い耐摩耗性を確
保できる。
【0012】第3の発明では、バルブブリッジの出口部
において、円弧状の湾曲部により、各バルブのステムエ
ンド部の当たりが改善され、コジリ量の低減を促進でき
る。
【0013】第4の発明では、バルブブリッジの丸穴お
よび長穴の奥部において、円弧状の湾曲面により、各バ
ルブのステムエンド部の当たりが改善され、コジリ量の
低減を促進できる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1において、10は4バルブエ
ンジンのシリンダヘッド、11は2つ1組の排気バル
ブ、12はこれらバルブ11に跨がるバルブブリッジで
あり、ロッカアーム13の揺動に伴うバルブブリッジ1
2の往復運動により、2つのバルブ11が同期的に開閉
する。14はプッシュロッドであり、図示しないカムシ
ャフトがエンジンのクランクシャフトに同期して回転す
ると、その回転はカム面に接するタペット(図9の4
7)を介してプッシュロッド14の往復運動に変換さ
れ、ロッカアーム13を支点pを中心に揺動させる。1
5はバルブスプリングであり、各バルブ11のスプリン
グシート16とシリンダヘッド10の壁面との間に介装
される。18はバルブ11のシートリング(弁座を形成
する)、17はバルブガイド、19はロッカシャフトで
ある。
【0015】バルブブリッジ12は図2〜図4のように
形成される。両端部の下面にそれぞれ嵌合穴20,21
が設けられ、中央部(バルブ11間の中心に位置する)
の上面に後述するキャップ30を摺動自在に支持する平
滑面22が形成される。その一方の嵌合穴20は、バル
ブ11のステムエンド部25と小クリアランスでタイト
に嵌合する丸穴に形成される。もう一方の嵌合穴21
は、バルブ11のステムエンド部25とバルブ間距離方
向にルーズでバルブ間距離方向と直交する方向に小クリ
アランスでタイトに嵌合する長穴に形成される。長穴2
1はバルブ間距離方向へオフセットされる2つの丸穴2
0と、これらの間を互いの接線方向へ継げる直線部20
aと、から作られる(図4参照)。
【0016】これらの嵌合穴20,21は、従来(バル
ブ間の中心でバルブブリッジをバルブ開閉方向へ摺動自
由に支持するガイドピンを備える)よりも深めに形成さ
れる。図5はC部(図2参照)の拡大図であり、丸穴2
0の奥部はセンタ穴26を備える底面27の周縁に溝状
の研磨逃げ部28が設けられる。また、丸穴20の出口
角部を面取りすることにより、その部分の穴径を出口側
へ拡大する半径Rの湾曲面29が形成される。図6はD
部(図2参照)の拡大図であり、長穴21の奥部を面取
りすることにより、穴径を底面側へ縮小する半径Rの湾
曲面31が形成される。また、長穴21の出口角部を面
取りすることにより、その部分の穴径を出口側へ拡大す
る半径Rの湾曲面32が形成される。
【0017】各バルブ11は図1のようにバルブヘッド
11aとバルブステム11bとからなり、シリンダヘッ
ド10のバルブガイド17にバルブステム11bを介し
て摺動自由に支持される。バルブステムエンド部25は
図7のように長さ寸法nが嵌合穴20,21の深さ寸法
sよりも大きく設定される。エンド角部を面取りするこ
とにより、外径を端面側へ縮小する半径Rの湾曲面33
が形成される。また、エンド部25の耐摩耗性を高める
ため、その全面(端面および外周)に高周波焼き入れが
施される。
【0018】バルブブリッジ12は一方のバルブ11の
ステムエンド部25と丸穴20を介して小クリアランス
でタイトに嵌合するとともに、もう一方のバルブ11の
ステムエンド部25と長穴21を介してバルブ間距離方
向にルーズでバルブ間距離と直交する方向は小クリアラ
ンスでタイトに嵌合する。このため、バルブブリッジ1
2のガタが改善され、バルブブリッジ12の傾きを小さ
く抑えられる。各穴20,21の深さ寸法s(嵌め合い
代)を大きめに設定することにより、これらの効果は促
進され、コジリ量も低減できる。その結果、バルブブリ
ッジ12は2つのバルブ20,21で安定的に支持され
るため、バルブ11間の中心でバルブブリッジ12を支
持するガイドピンを省略することが可能になる。シリン
ダヘッド10の寸法公差は、バルブ間距離方向にルーズ
な長穴21で許容される。
【0019】バルブブリッジ12のガイドピンが省略さ
れると、バルブブリッジ12の形状がシンプルになり、
ピン穴(ガイドピンとの摺動面)も要らないため、バル
ブブリッジの表面硬化処理については、従来のタイトラ
イト(窒化処理)+高周波焼き入れを、コスト的に有利
な全体浸炭処理に変更できる。各バルブ20,21のス
テムエンド部25は、高周波焼き入れにより、バルブブ
リッジ12のガイドピンなしのバルブ側面あたりに耐え
る高い耐摩耗性が確保される。各穴20,21とこれら
に嵌合するステムエンド部25との間において、半径R
の湾曲面29,31,32、33により、バルブ側面あ
たりが改善され、コジリ量の低減を促進できる。
【0020】バルブブリッジ12とロッカアーム13と
の間に働くコジリ力を低減するため、図8にも表すよう
に、これらのコンタクト部にキャップ方式が採用され
る。30は凸部30aと球面接触する凹部30bを備え
るキャップであり、バルブブリッジ12の平滑面22で
摺動自在に支持される。ロッカアーム13のバルブ側に
アジャストスクリュ40が取り付けられ、その先端に凸
部30aが形成される。ロッカアーム13のプッシュロ
ッド側については、プッシュロッド14の上端部と球面
接触する凹部35が形成される。41はアジャストスク
リュ40の緩み止め用のロックナット、42はキャップ
30の抜け止めピン、43はキャップ30や係合凹部3
5へ潤滑油を供給する油道、44はロッカアーム13の
軸穴を形成するブッシュであり、ロッカシャフト19と
の間に介装される。
【0021】図1において、プッシュロッド14がカム
シャフト回転に伴ってストローク(往復運動)すると、
ロッカアーム13はその支点pを中心に揺動し、アジャ
ストスクリュ40およびキャップ30を介してバルブブ
リッジ12をバルブ開閉方向へ往復させる。その際、キ
ャップ30の凹部30bと凸部30aとの間に滑りを生
じるため、バルブブリッジ12とロッカアーム13との
コンタクト位置の変位量(トラベル量)を最小限に抑え
られる。このため、ロッカアーム13とバルブブリッジ
12と間に働くコジリ力が低減され、バルブブリッジ1
2の往復動を安定化できる。
【0022】アジャストスクリュ40のとキャップ30
の間は球面接触であり、バルブブリッジ12とキャップ
30との間も面接触のため、バルブブリッジ12とロッ
カアーム13との間(コンタクト部)における、耐面圧
性を良好に確保できる。また、プッシュロッド14の上
端部にロッカアーム13側と球面接触する凹部35を設
けるのに較べると、図9のようにプッシュロッド14の
形状がシンプルになり、プッシュロッド14およびロッ
カアーム13の原価を低減する効果も得られる。図9に
おいて、45はロッカアーム13の凹部35と球面接触
する凸部、46はタペット側の凹部47と同じく球面接
触する凸部である。
【0023】図10は4バルブエンジンの2つ1組の吸
気バルブ48について、これらを同期的に開閉する動弁
機構の構成を表すものであり、バルブブリッジのガイド
ピンを省略するため、前記と同様の構成が適用される。
図10において、図1と機能的に同じ部品に同じ符号を
付け、重複説明は省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】4バルブエンジンにおいて、排気側の動弁機構
を表す構成図である。
【図2】同じくバルブブリッジの断面図である。
【図3】同じくバルブブリッジの平面図である。
【図4】同じくバルブブリッジの底面図である。
【図5】同じくC部の拡大図である。
【図6】同じくD部の拡大図である。
【図7】同じくバルブステムエンド部の構成説明図であ
る。
【図8】同じくロッカアームの構成図である。
【図9】同じくプッシュロッドの構成説明図である。
【図10】4バルブエンジンについて、吸気側の動弁機
構を表す構成図である。
【符号の説明】
11 排気バルブ 12 バルブブリッジ 13 ロッカアーム 14 プッシュロッド 15 バルブスプリング 17 バルブガイド 18 シートリング 19 ロッカシャフト 20 丸穴 21 長穴 22 平滑面 25 バルブステムエンド部 29,31,32、33 半径Rの湾曲面 30 キャップ 30a 凸部 30b 凹部 35 凹部 40 アジャストスクリュ 45,47 凸部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロッカアームの揺動に伴うバルブブリッジ
    の往復運動により、2つのバルブを同期的に開閉するエ
    ンジンの動弁機構において、バルブブリッジの片側に一
    方のバルブのステムエンド部と小クリアランスでタイト
    に嵌合する丸穴を、その反対側にもう一方のバルブのス
    テムエンド部とバルブ間距離方向にルーズでバルブ間距
    離と直交する方向は小クリアランスでタイトに嵌合する
    長穴を設ける一方、各穴とバルブステム部との嵌め合い
    代を深めに設定したことを特徴とするエンジンの動弁機
    構。
  2. 【請求項2】各バルブのステムエンド部にその端面から
    外周へ及ぶ全体に表面硬化処理を実施したことを特徴と
    する請求項1に記載の動弁機構。
  3. 【請求項3】バルブブリッジの丸穴および長穴の出口角
    部をそれぞれ出口側へ円弧状に拡径する湾曲面を形成し
    たことを特徴とする請求項1に記載の動弁機構。
  4. 【請求項4】各バルブのステムエンド角部をそれぞれ端
    面側へ円弧状に縮径する湾曲面を形成したことを特徴と
    する請求項1に記載の動弁機構。
JP8211498A 1998-03-27 1998-03-27 エンジンの動弁機構 Pending JPH11280420A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008542631A (ja) * 2005-06-07 2008-11-27 スカニア シーブイ アクチボラグ(パブル) 燃焼機関における動きをロッカアームから弁に伝達する装置および、かかる装置を含む燃焼機関
CN109184844A (zh) * 2018-10-30 2019-01-11 浙江黎明发动机零部件有限公司 一种电磁式可塌陷的气门桥装置

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