JPH11223359A - 住宅用一体型空調機 - Google Patents
住宅用一体型空調機Info
- Publication number
- JPH11223359A JPH11223359A JP2841398A JP2841398A JPH11223359A JP H11223359 A JPH11223359 A JP H11223359A JP 2841398 A JP2841398 A JP 2841398A JP 2841398 A JP2841398 A JP 2841398A JP H11223359 A JPH11223359 A JP H11223359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- ventilation
- air
- blower
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
容易な空調機を得る。 【解決手段】 屋外に設置するボックス3内に室内用熱
交換器6、室内用送風機7、外気用熱交換器8、外気用
送風機9、換気用熱交換器10、換気用送風機11を設
け、吸気管5から排気管13と流入管14を分岐し、吸
気の一部を排気管13から熱交換器10を経て排気し、
外気流入口12から流入する外気を熱交換器10で熱交
換させて流入管14から流入させることにより熱回収を
しながら換気する。熱交換器6,8、送風機7,9、冷
媒管15、図外の圧縮機と切換弁等によって冷暖房運転
をしながら換気する。
Description
用される空調機に関する。
ような分離型が一般的である。住宅aの外側に設置した
室外機bには、外気熱交換器b1と送風機b2と図外の冷
媒圧縮機がボックスb3内に設けられ、屋内に設置する
室内機cには室内熱交換器c1と送風機c2とが設けら
れ、室外機bと室内機cは、2本の冷媒管dで接続され
ている。
けることがあり、該換気装置eは、換気用熱交換器e1
と換気用送風機e2、屋外に伸びる排気管e3と流入管e
4を備え、この換気用熱交換器e1、換気用送風機e2と
前記室内器cは一つの枠体fに収容されている。換気用
送風機e2を駆動すると、室内空気の一部は、換気用熱
交換器e1の一方の通路を経て排気管e3から屋外に排出
され、排気量に相当する量の外気が流入管e4から熱交
換器e1の他方の通路を通り、両通路の空気の間で熱回
収を行なったのち枠体f内に流入し、室内熱交換器c1
を通る室内空気に合流する。
分に分割され、別個のボックスb3及び枠体fに収容さ
れているので部品数が多く、更に、長尺の冷媒管dや換
気用の管e3,e4を使用するので高価になり、設置工事
に手数がかかる。また屋内に二つの送風機c2,e2があ
るため屋内の騒音が高い。
に存在する冷媒は無駄であって、冷媒として例えばフロ
ンの使用量が多く、ガス洩れが生じた場合は、多量のフ
ロンが放出されることになり、空気を汚染し地球環境を
悪化させる程度が高い。
調機を用い、換気機能を設けたものもあるが、換気時の
空気相互間の熱回収は行なわれていない。
房機能、換気機能を発生する要素を屋外にまとめて配置
することにより、屋内側に配置する要素を少なくして価
格を低減し、且つ屋内を静粛にし、冷媒使用量を減少
し、また換気に伴う熱損失を少なくすることを課題とす
る。
の手段の一つは、請求項1に記載したとおり、冷媒が循
環して冷却又は加熱される室内用熱交換器と外気用熱交
換器、及びこれらに付設した送風機を、屋外に設置した
一つのボックス内に収容し、室内用送風機の送気管を屋
内のダクトに接続し、該室内用送風機の吸気管を屋内に
連通したことを特徴とする。
り、冷媒が循環して冷却又は加熱される室内用熱交換器
と外気用熱交換器、及びこれらに付設した送風機を、屋
外に設置した一つのボックス内に収容し、室内用送風機
の送気管を屋内のダクトに接続し、該室内用送風機の吸
気管を屋内に連通した住宅用一体型空調機において、前
記ボックス内に排出空気と取入れ空気の熱交換をする換
気用熱交換器と換気用送風機を設け、室内用送風機の吸
気管から排気管を分岐して、該排気管に前記換気熱交換
器の一方の通路と換気用送風機を連通し、吸気管におけ
る前記排気管の分岐点より下流に流入管を分岐して、該
流入管に前記換気熱交換器の他方の通路と外気吸気口を
連通したことを特徴とする。
生、送出、又は換気作用は、すべて屋外に置かれる空調
機内で行なわれるから、屋内側の設備が簡単になり設置
工事も容易である。
施の形態を説明する。図1は該形態の概略を示すもの
で、細部は図2〜6に示してある。図1において、1は
一体型の空調機、2は住宅、3は空調機1のボックスで
ある。住宅2内には、室2aの上部に開口するダクト2
bと、床パネル2cに開口する吸込み口2dと、床パネ
ル2cの下側の床下部2eが設けられ、空調機1を出た
調和空気は、ダクト2bから室2aに供給され、床下部
2eから空調機1に戻る。ただし、調和空気の流通方式
は、図示の方式に限るものではなく、床パネル2c側に
床下部2eに代えて戻し用のダクトを設けてよく、ま
た、室2a内で前記と逆に上向きに調和空気を流通させ
る方式であってもよい。
と吸気管5が設けられ、その内方には室内用熱交換器6
と、室内用送風機7が設置されている。最上部には、外
気用熱交換器8とこれに開口9a,9bを通して強制通
風する外気用送風機9が設置され、中間位置には、換気
用熱交換器10と換気用送風機11が設置され、上部に
設けた外気流入口12から外気を吸入するようにされて
いる。なお、ボックス3内の各要素の前記の設置位置
は、説明の便宜上のもので、実施にあたっては適宜の位
置に変更できる。
接続されるが、該吸気管5の上流側から排気管13が分
岐され、下流側には外気の流入管14が合流している。
排気管13は、換気用熱交換器10内の一方の通路を経
て換気用送風機11に連通し、また、流入管14は、換
気用熱交換器10内の他方の通路と外気吸入口12に連
通しており、換気送風機11で吸気管5内の空気の一部
が排出されると、排出によって増大した吸気管5内の負
圧によって、排気量と略同量の空気が、外気流入口12
から該他方の通路と流入管14を経て、吸気管5から室
内送風機7内に吸入される。15は統括的に示す冷媒管
である。
置される各要素及びその他の要素を示すもので、送気管
4には、前記室内用熱交換器6のほかに、再熱用熱交換
器16と加湿器17が接続され、吸気管5には室内空気
フィルタ18が接続され、流入管14に連通する外気流
入口12に外気フィルタ19が接続されている。
圧管15Aと低圧管15Bを備え、両管15A,15B
の端部は、四方弁21に接続されている。該四方弁21
には二つの切換え口211,212があり、一方の切換え
口211から第1管路151が室内用熱交換器6の一端に
連通し、該熱交換器6の他端から第2管路152が膨張
弁22を経て三方弁23まで伸びている。該三方弁23
は、一方の切換え口が第3管路153で再熱用交換器1
6の一端に連通し、他方の切換え口が第4管路154で
外気用熱交換器8の一端に連通している。また再熱用熱
交換器16の他端と外気用熱交換器8の前記一端は、第
5管路155で接続され、外気用熱交換器8の他端は、
第6管路156で四方弁21の他方の切換え口212に接
続されている。
調作用を行なうことができるものであり、換気のみを行
なう場合は、図2において室内用送風機7と換気用送風
機11を付勢する。これにより、室2aの空気は、白矢
印で示すように吸気管5を介して室内用送風機7に吸気
され、送気管4から室2aに送気されるが、吸気の一部
は換気用送風機11から屋外に排出され、吸気管5の下
流側は上流側より低圧になるため、排気量と略同量の新
鮮な外気が外気流入管14から吸入される。このとき、
換気用熱交換器10において、排気側の冷熱又は温熱
が、吸入される外気側に伝導され、熱回収がなされる。
で、室内側送風機7と外気用送風機9と換気用送風機1
1が付勢され、圧縮器20も付勢される。そして四方弁
21において、高圧管15Aが第6管路156に、低圧
管15Bが第1管路151に切換えられ、三方弁23に
おいては第2管路152が第4管路154に連通するよう
に切換えられる。
の冷媒は、黒矢印のように流れ、外気用熱交換器8中で
は外気用送風機9の送風で強制的に冷却されて液化し、
三方弁23から膨張弁22に流れて気化して低温にな
り、室内用熱交換器6に流入してこれを冷却し、第1通
路151、低圧管15Bを経て圧縮器20に戻る。した
がって、外気流入管14から入る外気で一部を換気され
た室内空気は、室内用熱交換器6で冷却され、冷風とな
って室2aに送られる。このとき空気中の水分は、該熱
交換器6の表面で凝縮し水滴となって屋外に流出する。
で、図3の冷房運転に比べて、三方弁23が第2通路1
52と第3通路153を連通するように切換えられている
点が相違する。高温の冷媒は、外気用熱交換器8で冷却
されるが、ある程度の高温を維持したまま第5通路15
5から再熱用熱交換器16に流入してこれを加熱し、次
に第3通路153から膨張弁22を通って気化し、第2
通路152から室内用熱交換器6に入ってこれを冷却し
たのち、第1通路151、低圧管15Bを経て圧縮機2
0に戻る。
の空気は、室内用送風機7を出て室内用熱交換器6で冷
却されると共に水分が除去され、再熱用熱交換器16で
再熱されて吸入時の温度に近い温度に上昇し、除湿され
た空気となって室2aに戻る。
で、室内用送風機7、外気用送風機9、換気用送風機1
1は前記と同様に付勢される。四方弁21は、高圧管1
5Aが切換え口211に連通し、低圧管15Bが切換え
口212に連通するように切換えられる。この切換えに
よって高圧管15Aが第1管路151に連通し、低圧管
15Bが第6通路156に連通する。三方弁23は、第
2通路152を第4通路154に連通するように切換えら
れる。
5A、第1通路151から室内用熱交換器6に入って該
熱交換器6を加熱し、これにより室内側送風機7から室
2a内に送られる空気を加熱する。室内用熱交換器6を
出た冷媒は、膨張弁22で気化したのち外気用熱交換器
8に入って加熱され、第6通路156、低圧通路15B
を経て圧縮機20に戻る。
状態を示し、図5の換気、暖房運転に加湿器17の運転
を付加したものである。したがって、空気の流通方向と
冷媒の流通方向は、図5に示した方向と同じであり、加
湿器17に矢印で示すように水が供給され、霧状になっ
て送気管4を通る室内空気に混合され、室2a内の湿度
と暖房温度を適正に保つ。
室2a内の空気の換気を、熱回収をしながら行なうと共
に冷房、暖房、加湿暖房等の各種の空調作用を選択的に
行なうことができる。なお、空調機1は、冷房又は暖房
の一方のみを行なうものであってもよく、再熱用熱交換
機16、加湿器17等を備えないものであってもよい。
は暖房用の調和空気を発生させるための機械部分、又は
該機械部分と換気のための機械部分をすべて屋外に設置
するボックス内に設けたから、室内設備が簡単で安価に
なり、高価な冷媒管が短くてすみ、充填する冷媒量も少
ないから、低コストの空調装置を得ることができ、設置
工事も簡単になる効果がある。
内にないため屋内が静粛であり、冷媒量が少ないからガ
ス洩れがあっても大気を汚染する程度が少ない効果があ
る。
機 12 外気流入口 13 排気管 14 流入管 15 冷媒管 16 再熱用熱交換器 17 加湿器
Claims (2)
- 【請求項1】 冷媒が循環して冷却又は加熱される室内
用熱交換器と外気用熱交換器、及びこれらに付設した送
風機を、屋外に設置した一つのボックス内に収容し、室
内用送風機の送気管を屋内のダクトに接続し、該室内用
送風機の吸気管を屋内に連通したことを特徴とする住宅
用一体型空調機。 - 【請求項2】 冷媒が循環して冷却又は加熱される室内
用熱交換器と外気用熱交換器、及びこれらに付設した送
風機を、屋外に設置した一つのボックス内に収容し、室
内用送風機の送気管を屋内のダクトに接続し、該室内用
送風機の吸気管を屋内に連通した住宅用一体型空調機に
おいて、前記ボックス内に排出空気と取入れ空気の熱交
換をする換気用熱交換器と換気用送風機を設け、室内用
送風機の吸気管から排気管を分岐して、該排気管に前記
換気熱交換器の一方の通路と換気用送風機を連通し、吸
気管における前記排気管の分岐点より下流に流入管を分
岐して、該流入管に前記換気熱交換器の他方の通路と外
気吸気口を連通したことを特徴とする住宅用一体型空調
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2841398A JPH11223359A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 住宅用一体型空調機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2841398A JPH11223359A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 住宅用一体型空調機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11223359A true JPH11223359A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12247976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2841398A Pending JPH11223359A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 住宅用一体型空調機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11223359A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013100987A (ja) * | 2001-02-21 | 2013-05-23 | Drykor Ltd | 除湿/空調装置 |
CN106642506A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-10 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种用于空调器的换新风机构及空调器 |
CN106678972A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-17 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种换新风空调器 |
CN106705230A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-24 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种换新风空调器 |
CN106765848A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-31 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种一体式换新风空调器 |
CN106765847A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-31 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种一体式换新风空调器 |
CN107062466A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-08-18 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种用于空调器的换新风机构及空调器 |
CN107741064A (zh) * | 2017-10-27 | 2018-02-27 | 北京晶海科技有限公司 | 一种带新风热回收系统的空调室外机 |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP2841398A patent/JPH11223359A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013100987A (ja) * | 2001-02-21 | 2013-05-23 | Drykor Ltd | 除湿/空調装置 |
WO2018129797A1 (zh) * | 2017-01-16 | 2018-07-19 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种一体式换新风空调器 |
WO2018129798A1 (zh) * | 2017-01-16 | 2018-07-19 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种换新风空调器 |
CN106705230A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-24 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种换新风空调器 |
CN106765848A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-31 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种一体式换新风空调器 |
CN106765847A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-31 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种一体式换新风空调器 |
CN107062466A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-08-18 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种用于空调器的换新风机构及空调器 |
CN106678972A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-17 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种换新风空调器 |
CN106642506A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-10 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种用于空调器的换新风机构及空调器 |
CN107062466B (zh) * | 2017-01-16 | 2022-08-30 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种用于空调器的换新风机构及空调器 |
CN106678972B (zh) * | 2017-01-16 | 2020-04-24 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种换新风空调器 |
CN106765847B (zh) * | 2017-01-16 | 2020-04-24 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种一体式换新风空调器 |
CN106765848B (zh) * | 2017-01-16 | 2022-07-05 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种一体式换新风空调器 |
CN106642506B (zh) * | 2017-01-16 | 2022-08-30 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种用于空调器的换新风机构及空调器 |
CN107741064A (zh) * | 2017-10-27 | 2018-02-27 | 北京晶海科技有限公司 | 一种带新风热回收系统的空调室外机 |
CN107741064B (zh) * | 2017-10-27 | 2023-02-10 | 无锡伽乐适环境科技有限公司 | 一种带新风热回收系统的空调室外机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002081688A (ja) | 換気装置 | |
JP2000304302A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2006313027A (ja) | 換気空調装置 | |
KR20100011144A (ko) | 히트펌프가 구비된 환기장치 | |
JPH11223359A (ja) | 住宅用一体型空調機 | |
JP3375099B2 (ja) | 空調装置 | |
CN114341560B (zh) | 带有除湿功能的热交换型换气装置 | |
JP2018025337A (ja) | 空調機 | |
JP7194882B2 (ja) | 除湿機能付き熱交換形換気装置 | |
JP4647399B2 (ja) | 換気空調装置 | |
KR200207465Y1 (ko) | 냉난방기 일체형 항온 항습 공기 조화기 | |
JP6653431B1 (ja) | 除湿機能付き熱交換形換気装置 | |
JPH0345837A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH1194286A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2006153321A (ja) | ヒートポンプ式空調機 | |
JPH05196258A (ja) | 空気調和設備 | |
JP3726796B2 (ja) | 壁設置用一体形エアコン | |
KR20080095115A (ko) | 가습 환기 장치 및 이를 갖춘 공기 조화기 | |
JPH0714737Y2 (ja) | 空調機 | |
JPH05215366A (ja) | 空気調和設備 | |
JPH05272782A (ja) | 空気調和機 | |
JPS63101640A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH08334240A (ja) | 空調システム及び熱交換システム | |
JP2004144334A (ja) | 天井設置用一体形エアコン | |
KR20040059533A (ko) | 멀티형 가스히트펌프 공기조화 시스템 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Effective date: 20050111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070116 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20070517 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070517 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070619 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |