JPH1049499A - 表示データ作成装置 - Google Patents
表示データ作成装置Info
- Publication number
- JPH1049499A JPH1049499A JP8204462A JP20446296A JPH1049499A JP H1049499 A JPH1049499 A JP H1049499A JP 8204462 A JP8204462 A JP 8204462A JP 20446296 A JP20446296 A JP 20446296A JP H1049499 A JPH1049499 A JP H1049499A
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- JP
- Japan
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- schedule
- block
- processed
- data
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】処理済み/未処理のスケジュールを表示する場
合、表示順は優先度の順でしか表示していなかった。こ
れを、処理済み/未処理で整理して表示し、かつ、表示
順も日付,優先度で指定して表示できるようにし、操作
性の向上が図る。 【解決手段】処理済み/未処理データを整理する機能
と、それらのデータを表示する手段と、それらのデータ
の表示順を指定する手段を設けたもの。
合、表示順は優先度の順でしか表示していなかった。こ
れを、処理済み/未処理で整理して表示し、かつ、表示
順も日付,優先度で指定して表示できるようにし、操作
性の向上が図る。 【解決手段】処理済み/未処理データを整理する機能
と、それらのデータを表示する手段と、それらのデータ
の表示順を指定する手段を設けたもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスケジュール機能を
有する電子手帳や情報携帯端末等に適用される表示デー
タ作成装置に関する。
有する電子手帳や情報携帯端末等に適用される表示デー
タ作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】処理済/未処理を表示する場合、表示順
は優先度の順でしか表示していなかった。
は優先度の順でしか表示していなかった。
【0003】又、他の例では日付単位に優先度の順で表
示しているものがある。
示しているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例では、処理
済と未処理を同時に表示する際の整然性がないことと、
表示順の変更が自由に行えないという問題があった。
済と未処理を同時に表示する際の整然性がないことと、
表示順の変更が自由に行えないという問題があった。
【0005】本発明の目的は、時刻指定なしのスケジュ
ールが簡単に整理して見ることができ、又、表示順を日
付や優先度順に替えて一覧性を向上し、更に処理済と未
処理の変更も容易に行え、操作性の良い表示データ作成
装置を提供することにある。
ールが簡単に整理して見ることができ、又、表示順を日
付や優先度順に替えて一覧性を向上し、更に処理済と未
処理の変更も容易に行え、操作性の良い表示データ作成
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的は、時刻指定の
ないスケジュールを入力でき、それらのスケジュールに
優先度の情報を持つことができ、該スケジュールに「未
処理/処理済」のチェックマークを記憶する機能を有
し、それらの情報を記憶することが可能な記憶装置と、
それらの編集が行える制御装置と、それらの情報を入力
できる入力部と、それらを表示することが可能な表示装
置を備えた表示データ作成装置において、時刻指定のな
いスケジュールのみを表示する際に、未処理と処理済に
分けて表示する機能を設けることによって達成される。
ないスケジュールを入力でき、それらのスケジュールに
優先度の情報を持つことができ、該スケジュールに「未
処理/処理済」のチェックマークを記憶する機能を有
し、それらの情報を記憶することが可能な記憶装置と、
それらの編集が行える制御装置と、それらの情報を入力
できる入力部と、それらを表示することが可能な表示装
置を備えた表示データ作成装置において、時刻指定のな
いスケジュールのみを表示する際に、未処理と処理済に
分けて表示する機能を設けることによって達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0008】図1はスケジュールの表示、ならびに操作
の処理フローである。図2はペン,マウス,キーボー
ド,液晶,CPU,メモリなどで構成されるハードウェ
ア構成図である。図3は時刻指定なしスケジュールの表
示画面例である。図4は図3の編集後の表示画面例であ
る。図5はスケジュールデータのテーブル形式の一例で
ある。図6は表示テーブルのテーブル形式の一例であ
る。図7は優先度順に表示した場合の表示例である。図
8は未処理,処理済の変更処理フローである。図9は該
当レコードの読み込み処理フローである。図10は表示
データの作成処理フローである。
の処理フローである。図2はペン,マウス,キーボー
ド,液晶,CPU,メモリなどで構成されるハードウェ
ア構成図である。図3は時刻指定なしスケジュールの表
示画面例である。図4は図3の編集後の表示画面例であ
る。図5はスケジュールデータのテーブル形式の一例で
ある。図6は表示テーブルのテーブル形式の一例であ
る。図7は優先度順に表示した場合の表示例である。図
8は未処理,処理済の変更処理フローである。図9は該
当レコードの読み込み処理フローである。図10は表示
データの作成処理フローである。
【0009】次に本発明の処理内容について、図1の画
面表示と操作の処理フローを基に全体の流れについて説
明する。
面表示と操作の処理フローを基に全体の流れについて説
明する。
【0010】先ず、ブロック101で表示データの作成
を行う。ブロック101で、図6に示す表示テーブルに
表示データがセットされる。そのテーブルを基にブロッ
ク102で図2の液晶などの表示装置に表示する。ブロ
ック103で図2のキーボード,マウスやペンなどの入
力装置からスケジュール表示中の操作(入力)を受け付
ける。ブロック104で入力指示による処理の振り分け
を行う。
を行う。ブロック101で、図6に示す表示テーブルに
表示データがセットされる。そのテーブルを基にブロッ
ク102で図2の液晶などの表示装置に表示する。ブロ
ック103で図2のキーボード,マウスやペンなどの入
力装置からスケジュール表示中の操作(入力)を受け付
ける。ブロック104で入力指示による処理の振り分け
を行う。
【0011】表示モードの変更ならブロック105へ、
未処理/処理済みの変更ならブロック107に進む。終
了指示ならば当処理を終了する。
未処理/処理済みの変更ならブロック107に進む。終
了指示ならば当処理を終了する。
【0012】次に、図1のブロック101の表示データ
作成方法について、図9を基に説明する。
作成方法について、図9を基に説明する。
【0013】図9のブロック1で表示用テーブルの表示
件数をクリアする。
件数をクリアする。
【0014】次に、ブロック2で図5に示すスケジュー
ルデータのテーブルから1レコードずつ読み込む。図5
で示すレコードは、“日付”,“優先度”,“チェッ
ク”,“内容”などの項目で構成されていて、1レコー
ド毎に入力されたデータが格納されている。当レコード
には、時刻に関する情報は設定されていない。ブロック
3で、今読み込んだデータを図6に示す表示用テーブル
にセットする。ブロック4では表示するためのデータを
表示用テーブルにセットする処理を行う。ブロック5で
は次のレコードの有無をチェックする。全レコードのチ
ェックと表示データのセットが終了すると当ルーチンを
終了する。
ルデータのテーブルから1レコードずつ読み込む。図5
で示すレコードは、“日付”,“優先度”,“チェッ
ク”,“内容”などの項目で構成されていて、1レコー
ド毎に入力されたデータが格納されている。当レコード
には、時刻に関する情報は設定されていない。ブロック
3で、今読み込んだデータを図6に示す表示用テーブル
にセットする。ブロック4では表示するためのデータを
表示用テーブルにセットする処理を行う。ブロック5で
は次のレコードの有無をチェックする。全レコードのチ
ェックと表示データのセットが終了すると当ルーチンを
終了する。
【0015】図9のブロック3の表示データセット処理
について、図10を用いて説明する。
について、図10を用いて説明する。
【0016】図10の表示データ作成処理フローでは、
図6に示す表示用のデータをテーブルにセットする。図
6の表示テーブルには、画面に表示するのに最低限必要
なデータを格納しておく。
図6に示す表示用のデータをテーブルにセットする。図
6の表示テーブルには、画面に表示するのに最低限必要
なデータを格納しておく。
【0017】先ずブロック11で“チェック”の値をチ
ェックする。“チェック”の値が0の場合は未処理スケ
ジュールとして、ブロック12に進む。“チェック”の
値が1の場合はブロック14に進む。ブロック12で
は、図6に示す表示テーブルにデータをセットするが、
この場合は、未処理側のテーブルにデータをセットす
る。データは表示件数のカウンタが指している位置にセ
ットする。ブロック13で未処理表示件数のカウンタを
カウントアップする。ブロック14では、図6に示す表
示テーブルの処理済側のテーブルにデータをセットし、
ブロック15で処理済件数のカウンタをカウントアップ
する。
ェックする。“チェック”の値が0の場合は未処理スケ
ジュールとして、ブロック12に進む。“チェック”の
値が1の場合はブロック14に進む。ブロック12で
は、図6に示す表示テーブルにデータをセットするが、
この場合は、未処理側のテーブルにデータをセットす
る。データは表示件数のカウンタが指している位置にセ
ットする。ブロック13で未処理表示件数のカウンタを
カウントアップする。ブロック14では、図6に示す表
示テーブルの処理済側のテーブルにデータをセットし、
ブロック15で処理済件数のカウンタをカウントアップ
する。
【0018】当フローにより、表示用のテーブルがセッ
トされる。
トされる。
【0019】以上の処理により、処理済と未処理に分け
たスケジュールの表示が行える。
たスケジュールの表示が行える。
【0020】次に、図1のブロック105,106で行
う表示モードの変更方法について説明する。
う表示モードの変更方法について説明する。
【0021】ここでは、図3の1行目の右側にある、
「(日付)(優先度)」の選択画面を設け、これらを選
択されることにより図3(日付順の表示)、図7(優先
度順の表示)の画面に切り替えることができる。
「(日付)(優先度)」の選択画面を設け、これらを選
択されることにより図3(日付順の表示)、図7(優先
度順の表示)の画面に切り替えることができる。
【0022】当画面で指示された表示モードを図1のブ
ロック105で記憶しておく。
ロック105で記憶しておく。
【0023】選択された表示条件により、ブロック10
6でソートを行い、表示テーブルを作成し直す。その
後、ブロック102に戻り、ブロック106で再作成さ
れた表示テーブルをもとに表示することで、表示順を替
えて表示することができる。
6でソートを行い、表示テーブルを作成し直す。その
後、ブロック102に戻り、ブロック106で再作成さ
れた表示テーブルをもとに表示することで、表示順を替
えて表示することができる。
【0024】次に、図1のブロック107,108で行
う未処理と処理済のスケジュールの変更方法について説
明する。
う未処理と処理済のスケジュールの変更方法について説
明する。
【0025】図3で未処理の項目を処理済に変更する場
合は、図3のaに示すように変更したい項目を指示し、
処理済みの列に移動する。図2の入力装置がキーボード
の場合ならカーソルで、マウスやペンならドラッギング
して指示する。指示後、表示は図4のようになる。
合は、図3のaに示すように変更したい項目を指示し、
処理済みの列に移動する。図2の入力装置がキーボード
の場合ならカーソルで、マウスやペンならドラッギング
して指示する。指示後、表示は図4のようになる。
【0026】先ず、図1のブロック107で、図5のス
ケジュールデータの“チェック”を更新する。次にブロ
ック108で表示データを更新する。
ケジュールデータの“チェック”を更新する。次にブロ
ック108で表示データを更新する。
【0027】表示データの修正方法について、図8に示
す未処理,処理済の変更処理フローを基に説明する。
す未処理,処理済の変更処理フローを基に説明する。
【0028】先ず、ブロック21で表示条件をチェック
する。ブロック22,23で移動先のレコード位置を求
めるが、レコード位置は、表示条件の“日付”,“優先
度”によって変わるためである。ブロック22,23で
はそれぞれ“日付”や”優先度”により表示順になるよ
う挿入位置を求める。ブロック24では、求まった挿入
位置に移動元のレコードを挿入する。ブロック25で
は、移動元のレコードを削除する。ブロック26では、
表示用テーブルの“チェック”を変更後の値に書き替え
る。
する。ブロック22,23で移動先のレコード位置を求
めるが、レコード位置は、表示条件の“日付”,“優先
度”によって変わるためである。ブロック22,23で
はそれぞれ“日付”や”優先度”により表示順になるよ
う挿入位置を求める。ブロック24では、求まった挿入
位置に移動元のレコードを挿入する。ブロック25で
は、移動元のレコードを削除する。ブロック26では、
表示用テーブルの“チェック”を変更後の値に書き替え
る。
【0029】以上の処理により、処理済,未処理のレコ
ードの変更が行える。
ードの変更が行える。
【0030】
【発明の効果】本発明は前記のように構成したので、時
刻指定なしのスケジュールが簡単に整理して見ることが
でき、又、表示順を日付や優先度順に替えて一覧性を向
上し、更に処理済と未処理の変更も容易に行え、操作性
の良い表示データ作成装置を提供することができたもの
である。
刻指定なしのスケジュールが簡単に整理して見ることが
でき、又、表示順を日付や優先度順に替えて一覧性を向
上し、更に処理済と未処理の変更も容易に行え、操作性
の良い表示データ作成装置を提供することができたもの
である。
【図1】画面表示,操作の処理フロー。
【図2】ハードウェア構成図。
【図3】時刻指定なしスケジュールの表示画面。
【図4】編集後の表示画面。
【図5】スケジュールデータのテーブル形式の一例を示
す図。
す図。
【図6】表示テーブルのテーブル形式の一例を示す図。
【図7】優先度順に表示した場合の表示例を示す図。
【図8】未処理,処理済の変更処理フロー。
【図9】該当レコードの読み込み処理フロー。
【図10】表示データの作成処理フロー。
1〜5…表示データセットメイン処理、12〜13…未
処理テーブルへのセット処理、14〜15…処理済テー
ブルへのセット処理、24〜27…変更時の処理、10
5〜106…表示モード変更処理、107〜108…処
理済/未処理変更処理、a…変更スケジュール。
処理テーブルへのセット処理、14〜15…処理済テー
ブルへのセット処理、24〜27…変更時の処理、10
5〜106…表示モード変更処理、107〜108…処
理済/未処理変更処理、a…変更スケジュール。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高岸 一史 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内
Claims (3)
- 【請求項1】時刻指定のないスケジュールを入力でき、
それらのスケジュールに優先度の情報を持つことがで
き、該スケジュールに「未処理/処理済」のチェックマ
ークを記憶する機能を有し、それらの情報を記憶するこ
とが可能な記憶装置と、それらの編集が行える制御装置
と、それらの情報を入力できる入力部と、それらを表示
することが可能な表示装置を備えた表示データ作成装置
において、 時刻指定のないスケジュールのみを表示する際に、未処
理と処理済に分けて表示する機能を有することを特徴と
する表示データ作成装置。 - 【請求項2】前記請求項1記載の表示データ作成装置に
おいて、 日付順での表示や優先度順の表示に切り替えられ、表示
する機能を有することを特徴とする表示データ作成装
置。 - 【請求項3】前記請求項1記載の表示データ作成装置に
おいて、 時刻指定のないスケジュール表示時に、表示中の画面上
でチェックマークの変更ができる機能を有することを特
徴とする表示データ作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8204462A JPH1049499A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 表示データ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8204462A JPH1049499A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 表示データ作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1049499A true JPH1049499A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16490943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8204462A Pending JPH1049499A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 表示データ作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1049499A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015504221A (ja) * | 2012-01-18 | 2015-02-05 | ▲華▼▲為▼▲終▼端有限公司 | 端末およびスケジュール表示方法 |
-
1996
- 1996-08-02 JP JP8204462A patent/JPH1049499A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015504221A (ja) * | 2012-01-18 | 2015-02-05 | ▲華▼▲為▼▲終▼端有限公司 | 端末およびスケジュール表示方法 |
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