JPH1043193A - 骨切削用カッター - Google Patents
骨切削用カッターInfo
- Publication number
- JPH1043193A JPH1043193A JP22325996A JP22325996A JPH1043193A JP H1043193 A JPH1043193 A JP H1043193A JP 22325996 A JP22325996 A JP 22325996A JP 22325996 A JP22325996 A JP 22325996A JP H1043193 A JPH1043193 A JP H1043193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- shaped tooth
- bone
- cutter
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/16—Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans
- A61B17/1613—Component parts
- A61B17/1615—Drill bits, i.e. rotating tools extending from a handpiece to contact the worked material
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 どの様な形状の骨も削れると共に穿孔も横方
向への切削も可能であり、加工時の発熱が少なく、切り
粉の排出も容易で、然も肉部は削らないような骨切削用
カッターを提供する。 【解決手段】 略円柱状の頭部2に複数条の略V字状歯
溝2aを軸芯に対して傾斜して放射状に形成し、該略V
字状歯溝2aの先端にすくい角βを持つ刃部2dを形成
すると共に頭部2の先端中心に小径の凹部2cを設け、
更に該頭部2の後方には短い軸部3aと円錐状部3bと
取付用シャンク部3cとからなる軸部3を連設した。
向への切削も可能であり、加工時の発熱が少なく、切り
粉の排出も容易で、然も肉部は削らないような骨切削用
カッターを提供する。 【解決手段】 略円柱状の頭部2に複数条の略V字状歯
溝2aを軸芯に対して傾斜して放射状に形成し、該略V
字状歯溝2aの先端にすくい角βを持つ刃部2dを形成
すると共に頭部2の先端中心に小径の凹部2cを設け、
更に該頭部2の後方には短い軸部3aと円錐状部3bと
取付用シャンク部3cとからなる軸部3を連設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は外科手術等で使用す
る骨切削用カッターに関する。
る骨切削用カッターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から骨の穿孔や切削用に用いられて
いる超硬カッターは、図4に示すように頭部aと軸部b
からなり、頭部は直径1mm乃至10mmの球状又は円錐状
で、その表面は高硬度のダイヤ目状や洗濯板状に形成さ
れている。これを高速で回転させて骨の削り加工を行な
っていた。
いる超硬カッターは、図4に示すように頭部aと軸部b
からなり、頭部は直径1mm乃至10mmの球状又は円錐状
で、その表面は高硬度のダイヤ目状や洗濯板状に形成さ
れている。これを高速で回転させて骨の削り加工を行な
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の超硬カッター
は、ダイヤ目状や洗濯板状の頭部のやすり作用による研
削のため、骨と近接している肉部も一緒に削れられる不
具合があった。
は、ダイヤ目状や洗濯板状の頭部のやすり作用による研
削のため、骨と近接している肉部も一緒に削れられる不
具合があった。
【0004】又、やすり作用による加工のため、切り粉
を奇麗に排出することが困難であり、この切り粉が骨と
カッターの間の摩擦材となって加工時の発熱が多い。こ
のように発熱のために従来の該超硬カッターは穿孔作業
及び横方向への深溝加工には不向きであるという問題が
あった。
を奇麗に排出することが困難であり、この切り粉が骨と
カッターの間の摩擦材となって加工時の発熱が多い。こ
のように発熱のために従来の該超硬カッターは穿孔作業
及び横方向への深溝加工には不向きであるという問題が
あった。
【0005】更に又、該超硬カッターの頭部が球状又は
円錐状であるため、突起している骨を削る場合には該頭
部が骨の突起部から逃げて切削ができないという問題が
あった。
円錐状であるため、突起している骨を削る場合には該頭
部が骨の突起部から逃げて切削ができないという問題が
あった。
【0006】本発明はこれらの問題点を解消し、どの様
な形状の骨も削れると共に穿孔も横方向への切削も可能
であり、加工時の発熱が少なく、切り粉の除去も容易
で、然も肉部は削らないような骨切削用カッターを提供
することを目的とする。
な形状の骨も削れると共に穿孔も横方向への切削も可能
であり、加工時の発熱が少なく、切り粉の除去も容易
で、然も肉部は削らないような骨切削用カッターを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成すべく、軸部と略円柱状の頭部とからなり、該頭部に
は複数条の略V字状歯溝が該頭部の先端側で深く後方へ
行く程浅くなるように軸芯に対して傾斜して放射状に形
成されていると共に、これら略V字状歯溝の該頭部先端
側と側面に回転方向に対してすくい角を持つ刃部が形成
され、更に前記頭部の先端中心には小径の凹部を有する
ことを特徴とする。
成すべく、軸部と略円柱状の頭部とからなり、該頭部に
は複数条の略V字状歯溝が該頭部の先端側で深く後方へ
行く程浅くなるように軸芯に対して傾斜して放射状に形
成されていると共に、これら略V字状歯溝の該頭部先端
側と側面に回転方向に対してすくい角を持つ刃部が形成
され、更に前記頭部の先端中心には小径の凹部を有する
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
3により説明する。
3により説明する。
【0009】図1は本発明の骨切削用カッター1の正面
図であり、2が頭部、3が軸部を示す。
図であり、2が頭部、3が軸部を示す。
【0010】該頭部2には5条の略V字状歯溝2aが、
各略V字状歯溝の歯底の包絡面2bと軸芯とのなす角α
が約12°になるように放射状に形成されている。
各略V字状歯溝の歯底の包絡面2bと軸芯とのなす角α
が約12°になるように放射状に形成されている。
【0011】又、前記頭部2の先端には、中心に小径の
凹部2cが設けられていると共に、前記各略V字状歯溝
2aの先端の片側が、刃部2dに形成されている。
凹部2cが設けられていると共に、前記各略V字状歯溝
2aの先端の片側が、刃部2dに形成されている。
【0012】又、各刃部2dのすくい角βを30°にす
ると共に、前記略V字状刃溝2aはこれら刃部2dのす
くい角βを直線的に延長する方向に形成されているの
で、各略V字状刃溝2aは軸方向に対しても傾斜した構
造となっている。且つ刃溝の外周部はカッターの回転方
向に対してもすくい角をもっている。
ると共に、前記略V字状刃溝2aはこれら刃部2dのす
くい角βを直線的に延長する方向に形成されているの
で、各略V字状刃溝2aは軸方向に対しても傾斜した構
造となっている。且つ刃溝の外周部はカッターの回転方
向に対してもすくい角をもっている。
【0013】前記軸部3は短い軸部3a、円錐状部3b
及び取付用シャンク部3cが前記頭部2の後方に順次連
設して形成されている。
及び取付用シャンク部3cが前記頭部2の後方に順次連
設して形成されている。
【0014】尚、図2は頭部2の詳細を示し、図3は図
1におけるA矢視からの平面図を示す。
1におけるA矢視からの平面図を示す。
【0015】又、矢印Bは骨切削用カッター1の回転方
向を示す。
向を示す。
【0016】次に骨切削用カッター1の用法及び作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0017】骨切削用カッター1は、ハンディタイプの
駆動機械に取り付けて約60,000r.p.m の高速で回
転させて使用する。
駆動機械に取り付けて約60,000r.p.m の高速で回
転させて使用する。
【0018】カッターの刃は6枚あるので、刃部は非切
削部に対して毎分360,000回接することになり、
固い組織である骨は削れるが、弾力性のある肉部自体は
刃先から逃げるので削られない。
削部に対して毎分360,000回接することになり、
固い組織である骨は削れるが、弾力性のある肉部自体は
刃先から逃げるので削られない。
【0019】又、頭部2の先端側の刃部2dに30°の
すくい角を与えたので、該刃部2dの骨への喰い付きが
良く、穿孔及び横方向への切削時の切れ味が良く、加工
による発熱も少ない。
すくい角を与えたので、該刃部2dの骨への喰い付きが
良く、穿孔及び横方向への切削時の切れ味が良く、加工
による発熱も少ない。
【0020】又、切り粉も余り細かくならずに略V字状
歯溝2aより排出され、更に短い軸部3aと円錐状部3
bによって軸部3から剥されるので、切り粉の除去が容
易である。
歯溝2aより排出され、更に短い軸部3aと円錐状部3
bによって軸部3から剥されるので、切り粉の除去が容
易である。
【0021】尚、このすくい角βが10°以下の時は、
刃部2dの骨への喰い付きが悪くなる。又、すくい角β
が45°以上では略V字状歯溝2aの傾斜が過度となっ
て頭部2の軸方向の長さが確保できなくなる。従ってす
くい角βは、10°乃至45°の範囲で、軟骨や硬い腫
瘍など被切削物の硬さに合わせて選択を行なう。
刃部2dの骨への喰い付きが悪くなる。又、すくい角β
が45°以上では略V字状歯溝2aの傾斜が過度となっ
て頭部2の軸方向の長さが確保できなくなる。従ってす
くい角βは、10°乃至45°の範囲で、軟骨や硬い腫
瘍など被切削物の硬さに合わせて選択を行なう。
【0022】骨の突起部を削る場合は、従来の超硬カッ
ターではカッターの先端が逃げるので不具合であった
が、本発明の骨切削用カッター1では頭部2の先端中心
にある凹部2cが骨の突起部への喰い込みを助けて各刃
部2dを中心に向かわせるので、安定性の良い切削が行
われる。
ターではカッターの先端が逃げるので不具合であった
が、本発明の骨切削用カッター1では頭部2の先端中心
にある凹部2cが骨の突起部への喰い込みを助けて各刃
部2dを中心に向かわせるので、安定性の良い切削が行
われる。
【0023】尚、本実施の形態では略V字状歯溝2aの
数を5条とし、これら略V字状歯溝2aの歯底の包絡面
2bが軸芯となす各αを12°としたが、これらは他の
数値としてもよい。
数を5条とし、これら略V字状歯溝2aの歯底の包絡面
2bが軸芯となす各αを12°としたが、これらは他の
数値としてもよい。
【0024】
【発明の効果】このように本発明によれば、突起状の骨
も削れると共に穿孔も横方向への切削も可能であり、加
工時の発熱が少なく、切り粉の排出も容易で、然も肉部
は削らないような骨切削用カッターを提供することがで
きる効果を有する。
も削れると共に穿孔も横方向への切削も可能であり、加
工時の発熱が少なく、切り粉の排出も容易で、然も肉部
は削らないような骨切削用カッターを提供することがで
きる効果を有する。
【図1】本発明の骨切削用カッターの正面図である。
【図2】同上の頭部の拡大正面図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】従来の超硬カッターの正面図である。
1 骨切削用カッター 2 頭部 2a 略V字状歯溝 2c 凹部 2d 刃部 3 軸部 3a 短い軸部 3b 円錐状部 3c 取付用シャンク部 β すくい角
Claims (3)
- 【請求項1】 軸部と略円柱状の頭部とからなり、該頭
部には複数条の略V字状歯溝が該頭部の先端側で深く後
方へ行く程浅くなるように軸芯に対して傾斜して放射状
に形成されていると共に、これら略V字状歯溝の該頭部
先端側と側面に回転方向に対してすくい角を持つ刃部が
形成され、更に前記頭部の先端中心には小径の凹部を有
することを特徴とする骨切削用カッター。 - 【請求項2】 前記軸部は前記頭部の後方に短い軸部と
円錐状部と取付用シャンク部とが順次連設して形成され
ていることを特徴とする請求項1に記載の骨切削用カッ
ター。 - 【請求項3】 前記頭部先端側の刃部のすくい角を10
°乃至45°としたことを特徴とする請求項1に記載の
骨切削用カッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22325996A JPH1043193A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 骨切削用カッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22325996A JPH1043193A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 骨切削用カッター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1043193A true JPH1043193A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16795308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22325996A Pending JPH1043193A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 骨切削用カッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1043193A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6332886B1 (en) | 1999-02-03 | 2001-12-25 | Synthes (Usa) | Surgical reamer and method of using same |
KR20020024366A (ko) * | 2000-09-25 | 2002-03-30 | 김희영 | 대퇴골 활차구 성형기 |
KR100428933B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2004-04-29 | 주식회사 덴티움 | 골 채취용구 |
US6783532B2 (en) | 1999-02-02 | 2004-08-31 | Synthes (Usa) | Device for removing bone tissue |
WO2008145380A1 (de) * | 2007-05-31 | 2008-12-04 | Gebr. Brasseler Gmbh & Co. Kg | Chirurgisches instrument sowie verfahren zu dessen herstellung |
JP2013138820A (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-18 | Shu Nakamura | 内視鏡手術用骨削除器具のダイヤモンドバー |
KR20130097764A (ko) * | 2010-09-24 | 2013-09-03 | 바이오테크놀로지 인스티튜트, 아이 엠에이에스 디, 에스. 엘. | 뼈 조직 밀링용의, 특히 서머스 기술에 따라 상악동을 거상하거나, 엑스트라 쇼트 임플란트를 위치결정하기 위한 도구 |
JP2016527003A (ja) * | 2013-07-17 | 2016-09-08 | メドトロニック・ピーエス・メディカル・インコーポレーテッド | 遊動せずかつ柔軟な組織を保護する特徴を有する幾何学的形態の外科手術用バー |
JP2019531140A (ja) * | 2016-10-13 | 2019-10-31 | サージファイ メディカル オーユーSurgify Medical Oy | 外科用バー |
CN113951969A (zh) * | 2021-10-14 | 2022-01-21 | 北京纳通医疗科技控股有限公司 | 骨面成型磨钻、骨表面磨锉器械及髌骨修整成型器械 |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP22325996A patent/JPH1043193A/ja active Pending
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WO2008145380A1 (de) * | 2007-05-31 | 2008-12-04 | Gebr. Brasseler Gmbh & Co. Kg | Chirurgisches instrument sowie verfahren zu dessen herstellung |
KR20130097764A (ko) * | 2010-09-24 | 2013-09-03 | 바이오테크놀로지 인스티튜트, 아이 엠에이에스 디, 에스. 엘. | 뼈 조직 밀링용의, 특히 서머스 기술에 따라 상악동을 거상하거나, 엑스트라 쇼트 임플란트를 위치결정하기 위한 도구 |
JP2013138820A (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-18 | Shu Nakamura | 内視鏡手術用骨削除器具のダイヤモンドバー |
JP2016527003A (ja) * | 2013-07-17 | 2016-09-08 | メドトロニック・ピーエス・メディカル・インコーポレーテッド | 遊動せずかつ柔軟な組織を保護する特徴を有する幾何学的形態の外科手術用バー |
JP2019531140A (ja) * | 2016-10-13 | 2019-10-31 | サージファイ メディカル オーユーSurgify Medical Oy | 外科用バー |
CN113951969A (zh) * | 2021-10-14 | 2022-01-21 | 北京纳通医疗科技控股有限公司 | 骨面成型磨钻、骨表面磨锉器械及髌骨修整成型器械 |
CN113951969B (zh) * | 2021-10-14 | 2023-12-08 | 北京纳通医疗科技控股有限公司 | 骨面成型磨钻、骨表面磨锉器械及髌骨修整成型器械 |
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