JPH10181885A - コンテナ管理装置 - Google Patents
コンテナ管理装置Info
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- JPH10181885A JPH10181885A JP33991896A JP33991896A JPH10181885A JP H10181885 A JPH10181885 A JP H10181885A JP 33991896 A JP33991896 A JP 33991896A JP 33991896 A JP33991896 A JP 33991896A JP H10181885 A JPH10181885 A JP H10181885A
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Abstract
場してから退場するまでの荷扱い情報の伝達を機器に行
わるコンテナ管理装置を提供する。 【解決手段】 コンテナターミナル1に入場したコンテ
ナ輸送車両7の荷役に関する情報(荷役対象のコンテナ
の仕様、識別番号などのコンテナ情報、対象のコンテナ
の蔵置位置、搬入・搬出を示す荷役種別など)の書込み
装置21によってデータキャリアー20に書き込み、このデ
ータキャリアー20に書き込まれた荷役情報をトランスフ
ァークレーン5の読出し装置17が読み出し、クレーンの
運転室13に備えた表示装置23に読み出した荷役情報を表
示させる。
Description
に関し、更に詳細には、コンテナターミナルにおけるコ
ンテナの搬入・搬出の荷役情報を携帯可能の荷役情報媒
体によって伝達させることにより、コンテナ蔵置情報の
管理を一括して行えるようにしたコンテナ装置に関する
ものである。
ナは、専用のコンテナ輸送車両によって搬入・搬出され
る。その際の作業手順の概略を搬入の場合について説明
する。先ずコンテナを搭載したロードシャーシが入場ゲ
ートに到着すると、運転手は、貨物登録所で、コンテナ
蔵置指定位置を記録したプラカード(大型の伝票)を受
け取ったあと、コンテナターミナルにコンテナ輸送車両
を移動させ、プラカードを、高所にいるトランスファー
クレーンの運転手に地上から見せることで、蔵置位置を
目視確認させ、トランスファークレーンの運転手は、ク
レーンを操作してコンテナをコンテナ車両から蔵置位置
に移動(搬入)させたり、蔵置位置からコンテナ輸送車
両に移動(搬出)させる作業を行うようにしている。
ナルの荷役作業は、極めて広大な敷地内で、隔離された
状態でクレーン運転手が一人で行い、しかも荷役情報を
プラカードを目視することにより行われていたために、
コンテナ輸送車両運転手とトランスファークレーンの運
転手との双方に労力が掛かるばかりでなく、情報伝達に
時間を要し、しかも誤認のおそれがあるという問題があ
る。
ァークレーンの運転室と反対側にシャーシレーンに進入
したシャーシ運転手の示すプラカードを確認するため
に、トランスファークレーンの運転手は、運転室を反対
側に移動させる必要がある。このような状況の中では荷
役情報の誤認識を避けることができないという問題があ
る。
ードを廃止し、トランスファークレーンの運転手の目視
作業を廃止できれば、荷扱いに要する時間、労力の軽
減、操作ミスの防止を大幅に低減できる。本発明は、以
上の問題に着目してなされたものであり、コンテナター
ミナルにロードシャーシなどのコンテナ輸送車両が入場
してから退場するまでの荷扱い情報の伝達手段を機器に
より行うようにしたコンテナ管理装置を提供することを
目的としている。
めの本発明のコンテナ管理装置の構成は、コンテナ輸送
車両と、トランスファークレーンと、データキャリアー
と、データキャリアーに書き込む荷役情報の書込み装置
と、データキャリアーに書き込まれた荷役情報の読出し
装置とからなり、前記データキャリアーは、荷役対象の
コンテナの種別、識別番号などのコンテナ情報、対象の
コンテナの蔵置位置、搬入・搬出を示す荷役種別などの
荷役情報の書込み・読出し可能な可搬式記憶装置からな
り、前記読出し装置は、データキャリアーに記録された
荷役情報を読み出し、トランスファークレーンの運転室
に備えた表示装置に読み出した荷役情報を表示させるよ
うにしたものである。
し装置は、特に限定はないが、コンテナ輸送車両、門型
クレーンなどの大型機器、広い敷地のコンテナヤードに
適用するためには、データキャリアーを、無線通信手段
と、書き込み・読み出し可能な記憶手段とを有するIC
チップによって構成し、荷役情報の書き込み及び読出し
装置への出力を無線によって行い、コンテナ輸送車両運
転手がコンテナターミナルでデータキャリアーを受渡し
する以外、全て自動化可能にすることが好ましい。その
他の手段としては、例えば磁気カード、磁気ヘッドによ
る書き込み・読出し手段を用いるなど、他の各種手段を
用いることができる。
が、電波、超音波、赤外線などの手段を用いることがで
きる。コンテナターミナルの多くは、コンテナ船が接岸
する埠頭に設けられており、本発明もかかるコンテナタ
ーミナルにおいて実施されるものであるが、本発明は、
かかる埠頭に併設されたコンテナターミナルに限定され
ず、その他の場所に設けられたコンテナターミナルにも
適用することができる。
ータキャリアーを使用し、トランスファークレーンの運
転手に運転室に備えた表示装置に表示される荷役情報を
見ながら荷役作業を行わせる手段は、表示装置以外に、
目視によるトランスファークレーンの運転手に情報伝達
の必要をなくすことができる。
ナ船専用の埠頭に設けられたコンテナターミナルにより
例示した実施の形態により本発明を具体的に説明する。
図1に示すコンテナターミナル1は、コンテナ船2専用
の埠頭3に隣接して設けられており、コンテナ(図示せ
ず)は、予めコンテナの蔵置位置を定めたブロック4
(図1では6ブロック)内に蔵置し、トランスファーク
レーン5によって荷役することが一般に行われている。
ブロック4に蔵置したのち船積みされ、またコンテナ船
2から下ろしたコンテナは、一旦ブロック4に蔵置した
のち出荷するのが一般的である。なお、図1に示すコン
テナ輸送車両6は、通常ヤードシャーシと言われる輸送
車両であり、コンテナ船2と各ブロック4との間のコン
テナ輸送に当たる車両であり、図1に破線で示した動線
のように移動する。また、コンテナ輸送車両7は、通常
ロードシャーシと言われる輸送車両であり、船積み用の
コンテナをコンテナターミナル1に搬入し、又はコンテ
ナターミナル1からコンテナを搬出する車両であり、図
1に実線で示した動線のように移動する。
装置は、コンテナ輸送車両7によって搬入又は搬出する
コンテナの荷役作業に適用している。なお図1に示す符
号8は、コンテナ船2にコンテナを荷揚げしたり荷下ろ
ししたりするコンテナクレーンである。コンテナを搬入
(又は搬出)するコンテナ輸送車両7は、入場ゲート9
で搬出入するコンテナについての登録手続きを行い、荷
役情報が書き込まれたデータキャリアー(説明は後出)
を受け取る。データキャリアーを受け取った前記コンテ
ナ輸送車両7の運転手(図示せず)は、指示されたブロ
ック4のトランスファークレーン50 に移動(図2)す
る。
左右それぞれ4個の走行用車輪10を備えたトランスファ
ークレーン脚11と梁12からなり、梁12に取付けられたレ
ール(図示せず)上を、運転室13と吊具14とが一体とな
って移動するように形成され、吊具14によってコンテナ
15を移動させるように構成される従来から使用されるも
のである。
は、ブロック4とトランスファークレーン脚11の間に形
成されたシャーシレーン16上を移動し、トランスファー
クレーン脚11に取付けられた読出し装置17(図3)のア
ンテナ18に向かってデータキャリアーを差し出し、荷役
情報をトランスファークレーン5の運転手(図示せず)
に伝達し、所定の荷役作業(コンテナの積み荷又は積み
下ろし)を終了させた後、出場ゲート19に向かいデータ
キャリアーを返却する。
ータの書き込みと、書き込まれたデータの発信・消去と
を複数回行うことができるICチップとアンテナとを封
入した小型の無線送受信器であり、パソコンなどからな
る荷役情報の書込み装置21に入力された荷役情報はデー
タキャリアー20に送信され、入場ゲート9にて搬出入す
るコンテナについての登録手続きを行い、データキャリ
アー20を受け取った前記コンテナ輸送車両7の運転手
(図示せず)が指示されたブロック4のトランスファー
クレーン50 に移動したあと、受信した荷役情報はデー
タキャリアー20からアンテナ18に向かって送信される。
情報の伝達の流れを図3,4によって説明する。図3に
おいて、入場ゲート9(図1)に進入したコンテナ輸送
車両7の荷役目的に基づき、担当者(図示せず)は、管
理棟22に備えられた前記書込み装置21に入力する。この
入力された荷役情報は、無線によりデータキャリアー20
に書き込まれる。
受け取ったコンテナ輸送車両7の運転手(又は搭乗者)
は、指示に従って所定のブロック4にコンテナ輸送車両
7を移動させ、前記説明のとおり、読出し装置17のアン
テナ18に向かってデータキャリアー20を差し出す。デー
タキャリアー20は、書き込まれた荷役情報は読出し装置
17にアンテナ18を通じて入力される。
ランスファークレーン50 の運転室13内に設置された表
示装置23に表示させると共に、アンテナ18に隣接して取
り付けられた完了ランプ24を点灯させ、コンテナ輸送車
両7の運転手に荷役情報の読み出し完了を通知する。表
示装置23に表示されるデータ内容は、コンテナ蔵置位置
に対する3次元情報{即ちブロック番号、ベイ(シヤー
シレーン16方向の位置)、列(前記梁12の方向の位
置)、段}、コンテナIDナンバー、搬入・搬出時刻、
その他例えば荷役種別などであり、その表示フォーマッ
トの一例を図5に示す。
し、コンテナ輸送車両7がトランスファークレーン50
から立ち去り、データキャリアー20の送信信号が途絶え
ると、読出し装置17は、完了ランプ24を消灯させる。以
上説明したデータキャリアー20は電波により信号を送る
ものであったが、本発明はこれに限定されず、磁気カー
ド、ICカードなどを使用し、データ入力もキーボード
によることのほか、バーコードを使用するなど、各種の
情報伝達手段を採用することができる。
コンテナ蔵置管理計画用専用計算機(YP)などの中央
管理装置を備えたコンテナターミナルにおいても、コン
テナ輸送車両7、即ちロードシャーシの荷役作業は、中
央管理装置で直接管理できないので、本発明を有効に適
用することができる。
は、コンテナターミナルにおける荷役作業に関する情報
を、データキャリアーを使用し、情報の書き込み・読み
取りをすべて機器により行うようにしたので、次の効果
を得ることができる。 1)荷役情報の伝達、確認から人手を省くことができ
る。
きる。 3)トランスファークレーンの運転手は、運転室に配置
した表示装置を見ることで、シャーシレーン上の輸送車
両を目視できない場合でも、荷役情報を確実に把握する
ことができるため、誤認識を防止することができる。
適用したコンテナターミナルの概要説明図である。
手順説明図である。
を説明する図である。
フォーマットである。
ークレーン 50 トランスファークレーン 7 コンテナ輸送
車両 13 運転室 15 コンテナ 17 読出し装置 18 アンテナ 20 データキャリアー 21 書込み装置 22 表示装置
Claims (3)
- 【請求項1】 コンテナ輸送車両と、トランスファーク
レーンと、データキャリアーと、データキャリアーに書
き込む荷役情報の書込み装置と、データキャリアーに書
き込まれた荷役情報の読出し装置とからなり、前記デー
タキャリアーは、荷役対象のコンテナの種別、識別番号
などのコンテナ情報、対象のコンテナの蔵置位置、搬入
・搬出を示す荷役種別などの荷役情報の書込み・読出し
可能な可搬式記憶装置からなり、前記読出し装置は、デ
ータキャリアーに記録された荷役情報を読み出し、トラ
ンスファークレーンの運転室に備えた表示装置に読み出
した荷役情報を表示させるようにしたコンテナ管理装
置。 - 【請求項2】 前記データキャリアーは、無線通信手段
と、書き込み・読み出し可能な記憶手段とを有するIC
チップからなり、荷役情報の書き込み・読出し装置への
出力を無線によって行うようにした請求項1記載のコン
テナ管理装置。 - 【請求項3】 前記無線通信手段は、電波、超音波また
は赤外線による通信手段である請求項2記載のコンテナ
管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33991896A JP3909899B2 (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | コンテナ管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33991896A JP3909899B2 (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | コンテナ管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10181885A true JPH10181885A (ja) | 1998-07-07 |
JP3909899B2 JP3909899B2 (ja) | 2007-04-25 |
Family
ID=18332002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33991896A Expired - Lifetime JP3909899B2 (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | コンテナ管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3909899B2 (ja) |
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-
1996
- 1996-12-19 JP JP33991896A patent/JP3909899B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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JP3909899B2 (ja) | 2007-04-25 |
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