Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JPH10181885A - コンテナ管理装置 - Google Patents

コンテナ管理装置

Info

Publication number
JPH10181885A
JPH10181885A JP33991896A JP33991896A JPH10181885A JP H10181885 A JPH10181885 A JP H10181885A JP 33991896 A JP33991896 A JP 33991896A JP 33991896 A JP33991896 A JP 33991896A JP H10181885 A JPH10181885 A JP H10181885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
cargo handling
data carrier
information
handling information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33991896A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3909899B2 (ja
Inventor
Masayasu Miyake
正泰 三宅
Toru Takehara
亨 竹原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP33991896A priority Critical patent/JP3909899B2/ja
Publication of JPH10181885A publication Critical patent/JPH10181885A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3909899B2 publication Critical patent/JP3909899B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンテナターミナルにコンテナ輸送車両が入
場してから退場するまでの荷扱い情報の伝達を機器に行
わるコンテナ管理装置を提供する。 【解決手段】 コンテナターミナル1に入場したコンテ
ナ輸送車両7の荷役に関する情報(荷役対象のコンテナ
の仕様、識別番号などのコンテナ情報、対象のコンテナ
の蔵置位置、搬入・搬出を示す荷役種別など)の書込み
装置21によってデータキャリアー20に書き込み、このデ
ータキャリアー20に書き込まれた荷役情報をトランスフ
ァークレーン5の読出し装置17が読み出し、クレーンの
運転室13に備えた表示装置23に読み出した荷役情報を表
示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,コンテナ管理装置
に関し、更に詳細には、コンテナターミナルにおけるコ
ンテナの搬入・搬出の荷役情報を携帯可能の荷役情報媒
体によって伝達させることにより、コンテナ蔵置情報の
管理を一括して行えるようにしたコンテナ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】コンテナターミナルに蔵置されるコンテ
ナは、専用のコンテナ輸送車両によって搬入・搬出され
る。その際の作業手順の概略を搬入の場合について説明
する。先ずコンテナを搭載したロードシャーシが入場ゲ
ートに到着すると、運転手は、貨物登録所で、コンテナ
蔵置指定位置を記録したプラカード(大型の伝票)を受
け取ったあと、コンテナターミナルにコンテナ輸送車両
を移動させ、プラカードを、高所にいるトランスファー
クレーンの運転手に地上から見せることで、蔵置位置を
目視確認させ、トランスファークレーンの運転手は、ク
レーンを操作してコンテナをコンテナ車両から蔵置位置
に移動(搬入)させたり、蔵置位置からコンテナ輸送車
両に移動(搬出)させる作業を行うようにしている。
【0003】以上説明のとおり、従来のコンテナターミ
ナルの荷役作業は、極めて広大な敷地内で、隔離された
状態でクレーン運転手が一人で行い、しかも荷役情報を
プラカードを目視することにより行われていたために、
コンテナ輸送車両運転手とトランスファークレーンの運
転手との双方に労力が掛かるばかりでなく、情報伝達に
時間を要し、しかも誤認のおそれがあるという問題があ
る。
【0004】例えば、従来のシステムでは、トランスフ
ァークレーンの運転室と反対側にシャーシレーンに進入
したシャーシ運転手の示すプラカードを確認するため
に、トランスファークレーンの運転手は、運転室を反対
側に移動させる必要がある。このような状況の中では荷
役情報の誤認識を避けることができないという問題があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記プラカ
ードを廃止し、トランスファークレーンの運転手の目視
作業を廃止できれば、荷扱いに要する時間、労力の軽
減、操作ミスの防止を大幅に低減できる。本発明は、以
上の問題に着目してなされたものであり、コンテナター
ミナルにロードシャーシなどのコンテナ輸送車両が入場
してから退場するまでの荷扱い情報の伝達手段を機器に
より行うようにしたコンテナ管理装置を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明のコンテナ管理装置の構成は、コンテナ輸送
車両と、トランスファークレーンと、データキャリアー
と、データキャリアーに書き込む荷役情報の書込み装置
と、データキャリアーに書き込まれた荷役情報の読出し
装置とからなり、前記データキャリアーは、荷役対象の
コンテナの種別、識別番号などのコンテナ情報、対象の
コンテナの蔵置位置、搬入・搬出を示す荷役種別などの
荷役情報の書込み・読出し可能な可搬式記憶装置からな
り、前記読出し装置は、データキャリアーに記録された
荷役情報を読み出し、トランスファークレーンの運転室
に備えた表示装置に読み出した荷役情報を表示させるよ
うにしたものである。
【0007】前記データキャリアー、書込み器及び読出
し装置は、特に限定はないが、コンテナ輸送車両、門型
クレーンなどの大型機器、広い敷地のコンテナヤードに
適用するためには、データキャリアーを、無線通信手段
と、書き込み・読み出し可能な記憶手段とを有するIC
チップによって構成し、荷役情報の書き込み及び読出し
装置への出力を無線によって行い、コンテナ輸送車両運
転手がコンテナターミナルでデータキャリアーを受渡し
する以外、全て自動化可能にすることが好ましい。その
他の手段としては、例えば磁気カード、磁気ヘッドによ
る書き込み・読出し手段を用いるなど、他の各種手段を
用いることができる。
【0008】前記無線手段としては、特に限定はない
が、電波、超音波、赤外線などの手段を用いることがで
きる。コンテナターミナルの多くは、コンテナ船が接岸
する埠頭に設けられており、本発明もかかるコンテナタ
ーミナルにおいて実施されるものであるが、本発明は、
かかる埠頭に併設されたコンテナターミナルに限定され
ず、その他の場所に設けられたコンテナターミナルにも
適用することができる。
【0009】従来使用していたプラカードの代わりにデ
ータキャリアーを使用し、トランスファークレーンの運
転手に運転室に備えた表示装置に表示される荷役情報を
見ながら荷役作業を行わせる手段は、表示装置以外に、
目視によるトランスファークレーンの運転手に情報伝達
の必要をなくすことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付の図面を参照し、コンテ
ナ船専用の埠頭に設けられたコンテナターミナルにより
例示した実施の形態により本発明を具体的に説明する。
図1に示すコンテナターミナル1は、コンテナ船2専用
の埠頭3に隣接して設けられており、コンテナ(図示せ
ず)は、予めコンテナの蔵置位置を定めたブロック4
(図1では6ブロック)内に蔵置し、トランスファーク
レーン5によって荷役することが一般に行われている。
【0011】コンテナ船2に積み込むコンテナは、一旦
ブロック4に蔵置したのち船積みされ、またコンテナ船
2から下ろしたコンテナは、一旦ブロック4に蔵置した
のち出荷するのが一般的である。なお、図1に示すコン
テナ輸送車両6は、通常ヤードシャーシと言われる輸送
車両であり、コンテナ船2と各ブロック4との間のコン
テナ輸送に当たる車両であり、図1に破線で示した動線
のように移動する。また、コンテナ輸送車両7は、通常
ロードシャーシと言われる輸送車両であり、船積み用の
コンテナをコンテナターミナル1に搬入し、又はコンテ
ナターミナル1からコンテナを搬出する車両であり、図
1に実線で示した動線のように移動する。
【0012】そして、本実施の形態によるコンテナ管理
装置は、コンテナ輸送車両7によって搬入又は搬出する
コンテナの荷役作業に適用している。なお図1に示す符
号8は、コンテナ船2にコンテナを荷揚げしたり荷下ろ
ししたりするコンテナクレーンである。コンテナを搬入
(又は搬出)するコンテナ輸送車両7は、入場ゲート9
で搬出入するコンテナについての登録手続きを行い、荷
役情報が書き込まれたデータキャリアー(説明は後出)
を受け取る。データキャリアーを受け取った前記コンテ
ナ輸送車両7の運転手(図示せず)は、指示されたブロ
ック4のトランスファークレーン50 に移動(図2)す
る。
【0013】図2に示すトランスファークレーン5は、
左右それぞれ4個の走行用車輪10を備えたトランスファ
ークレーン脚11と梁12からなり、梁12に取付けられたレ
ール(図示せず)上を、運転室13と吊具14とが一体とな
って移動するように形成され、吊具14によってコンテナ
15を移動させるように構成される従来から使用されるも
のである。
【0014】コンテナ輸送車両7の運転手(図示せず)
は、ブロック4とトランスファークレーン脚11の間に形
成されたシャーシレーン16上を移動し、トランスファー
クレーン脚11に取付けられた読出し装置17(図3)のア
ンテナ18に向かってデータキャリアーを差し出し、荷役
情報をトランスファークレーン5の運転手(図示せず)
に伝達し、所定の荷役作業(コンテナの積み荷又は積み
下ろし)を終了させた後、出場ゲート19に向かいデータ
キャリアーを返却する。
【0015】前記データキャリアー20は、電波によりデ
ータの書き込みと、書き込まれたデータの発信・消去と
を複数回行うことができるICチップとアンテナとを封
入した小型の無線送受信器であり、パソコンなどからな
る荷役情報の書込み装置21に入力された荷役情報はデー
タキャリアー20に送信され、入場ゲート9にて搬出入す
るコンテナについての登録手続きを行い、データキャリ
アー20を受け取った前記コンテナ輸送車両7の運転手
(図示せず)が指示されたブロック4のトランスファー
クレーン50 に移動したあと、受信した荷役情報はデー
タキャリアー20からアンテナ18に向かって送信される。
【0016】以上説明したデータキャリアーによる荷役
情報の伝達の流れを図3,4によって説明する。図3に
おいて、入場ゲート9(図1)に進入したコンテナ輸送
車両7の荷役目的に基づき、担当者(図示せず)は、管
理棟22に備えられた前記書込み装置21に入力する。この
入力された荷役情報は、無線によりデータキャリアー20
に書き込まれる。
【0017】荷役情報を入力したデータキャリアー20を
受け取ったコンテナ輸送車両7の運転手(又は搭乗者)
は、指示に従って所定のブロック4にコンテナ輸送車両
7を移動させ、前記説明のとおり、読出し装置17のアン
テナ18に向かってデータキャリアー20を差し出す。デー
タキャリアー20は、書き込まれた荷役情報は読出し装置
17にアンテナ18を通じて入力される。
【0018】読出し装置17は、受信した荷役情報を、ト
ランスファークレーン50 の運転室13内に設置された表
示装置23に表示させると共に、アンテナ18に隣接して取
り付けられた完了ランプ24を点灯させ、コンテナ輸送車
両7の運転手に荷役情報の読み出し完了を通知する。表
示装置23に表示されるデータ内容は、コンテナ蔵置位置
に対する3次元情報{即ちブロック番号、ベイ(シヤー
シレーン16方向の位置)、列(前記梁12の方向の位
置)、段}、コンテナIDナンバー、搬入・搬出時刻、
その他例えば荷役種別などであり、その表示フォーマッ
トの一例を図5に示す。
【0019】コンテナ搬入又は搬出の荷役作業が終了
し、コンテナ輸送車両7がトランスファークレーン50
から立ち去り、データキャリアー20の送信信号が途絶え
ると、読出し装置17は、完了ランプ24を消灯させる。以
上説明したデータキャリアー20は電波により信号を送る
ものであったが、本発明はこれに限定されず、磁気カー
ド、ICカードなどを使用し、データ入力もキーボード
によることのほか、バーコードを使用するなど、各種の
情報伝達手段を採用することができる。
【0020】また、ヤード管理専用計算機(YO)及び
コンテナ蔵置管理計画用専用計算機(YP)などの中央
管理装置を備えたコンテナターミナルにおいても、コン
テナ輸送車両7、即ちロードシャーシの荷役作業は、中
央管理装置で直接管理できないので、本発明を有効に適
用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本コンテナ管理装置
は、コンテナターミナルにおける荷役作業に関する情報
を、データキャリアーを使用し、情報の書き込み・読み
取りをすべて機器により行うようにしたので、次の効果
を得ることができる。 1)荷役情報の伝達、確認から人手を省くことができ
る。
【0022】2)情報伝達を円滑、迅速に行うことがで
きる。 3)トランスファークレーンの運転手は、運転室に配置
した表示装置を見ることで、シャーシレーン上の輸送車
両を目視できない場合でも、荷役情報を確実に把握する
ことができるため、誤認識を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるコンテナ管理装置を
適用したコンテナターミナルの概要説明図である。
【図2】図1のII−II線矢視図である。
【図3】図1に示す実施の形態における荷役情報の伝達
手順説明図である。
【図4】図1に示す実施の形態における荷役作業の流れ
を説明する図である。
【図5】本実施例のコンテナ管理装置の表示装置の表示
フォーマットである。
【符号の説明】
1 コンテナターミナル 5 トランスファ
ークレーン 50 トランスファークレーン 7 コンテナ輸送
車両 13 運転室 15 コンテナ 17 読出し装置 18 アンテナ 20 データキャリアー 21 書込み装置 22 表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナ輸送車両と、トランスファーク
    レーンと、データキャリアーと、データキャリアーに書
    き込む荷役情報の書込み装置と、データキャリアーに書
    き込まれた荷役情報の読出し装置とからなり、前記デー
    タキャリアーは、荷役対象のコンテナの種別、識別番号
    などのコンテナ情報、対象のコンテナの蔵置位置、搬入
    ・搬出を示す荷役種別などの荷役情報の書込み・読出し
    可能な可搬式記憶装置からなり、前記読出し装置は、デ
    ータキャリアーに記録された荷役情報を読み出し、トラ
    ンスファークレーンの運転室に備えた表示装置に読み出
    した荷役情報を表示させるようにしたコンテナ管理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記データキャリアーは、無線通信手段
    と、書き込み・読み出し可能な記憶手段とを有するIC
    チップからなり、荷役情報の書き込み・読出し装置への
    出力を無線によって行うようにした請求項1記載のコン
    テナ管理装置。
  3. 【請求項3】 前記無線通信手段は、電波、超音波また
    は赤外線による通信手段である請求項2記載のコンテナ
    管理装置。
JP33991896A 1996-12-19 1996-12-19 コンテナ管理システム Expired - Lifetime JP3909899B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33991896A JP3909899B2 (ja) 1996-12-19 1996-12-19 コンテナ管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33991896A JP3909899B2 (ja) 1996-12-19 1996-12-19 コンテナ管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10181885A true JPH10181885A (ja) 1998-07-07
JP3909899B2 JP3909899B2 (ja) 2007-04-25

Family

ID=18332002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33991896A Expired - Lifetime JP3909899B2 (ja) 1996-12-19 1996-12-19 コンテナ管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3909899B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001056907A1 (fr) * 2000-01-31 2001-08-09 Ishikawajima-Harima Jukogyo Kabushiki Kaisha Procede et dispositif pour la gestion de conteneurs
JP2001322720A (ja) * 2000-05-16 2001-11-20 Tcm Corp コンテナ荷役方法およびコンテナ荷役システム
JP2003048625A (ja) * 2001-08-06 2003-02-21 Mitsubishi Heavy Ind Ltd コンテナターミナル
JP2006160403A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd コンテナヤードにおけるシャシ位置検出装置
JP2006193252A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd シャーシ管理システム
JP2006193277A (ja) * 2005-01-13 2006-07-27 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd クレーン管理システム、クレーン操作システム
US7286683B2 (en) 2002-12-31 2007-10-23 Abb Ab Container identification and tracking system
WO2024089781A1 (ja) * 2022-10-25 2024-05-02 株式会社シスコム 海上コンテナ管理方法、プログラム及び海上コンテナ管理システム

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001056907A1 (fr) * 2000-01-31 2001-08-09 Ishikawajima-Harima Jukogyo Kabushiki Kaisha Procede et dispositif pour la gestion de conteneurs
US6665585B2 (en) 2000-01-31 2003-12-16 Ishikarajima-Harima Jukogyo Kabushiki Kaisha Method and apparatus for container management
JP2001322720A (ja) * 2000-05-16 2001-11-20 Tcm Corp コンテナ荷役方法およびコンテナ荷役システム
JP2003048625A (ja) * 2001-08-06 2003-02-21 Mitsubishi Heavy Ind Ltd コンテナターミナル
US7286683B2 (en) 2002-12-31 2007-10-23 Abb Ab Container identification and tracking system
CN100406371C (zh) * 2002-12-31 2008-07-30 Abb股份有限公司 用于货柜识别的系统与方法
JP2006160403A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd コンテナヤードにおけるシャシ位置検出装置
JP2006193252A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd シャーシ管理システム
JP2006193277A (ja) * 2005-01-13 2006-07-27 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd クレーン管理システム、クレーン操作システム
JP4523426B2 (ja) * 2005-01-13 2010-08-11 三井造船株式会社 クレーン管理システム
WO2024089781A1 (ja) * 2022-10-25 2024-05-02 株式会社シスコム 海上コンテナ管理方法、プログラム及び海上コンテナ管理システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3909899B2 (ja) 2007-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3952891A (en) Method of containers handling in container yards
CN109683577B (zh) 一种仓储控制系统及计算机设备
US5780826A (en) Container handling apparatus and management system
US6190107B1 (en) High density narrow-profile storage system
CN110197347B (zh) 实现自动装卸货的系统及相关设备
US6665585B2 (en) Method and apparatus for container management
JPH01214504A (ja) コンテナ管理システム
JP3909899B2 (ja) コンテナ管理システム
JP6780268B2 (ja) 荷物管理装置、荷物管理方法、プログラム
JP4244859B2 (ja) トラックの積荷の検品装置及び検品方法
CN113128976A (zh) 港口散货堆场理货系统及移动式智能采集设备
JPH11240609A (ja) 陸送用コンテナ及びこれを取扱う物流設備
JP2006069729A (ja) 車両積み降ろし荷物検品システム
JP2006335507A (ja) コンテナターミナルの受付けシステム
JP2006282338A (ja) コンテナターミナルゲート
JP4346460B2 (ja) コンテナターミナルの受付けシステム
JP2001287833A (ja) コンテナ運搬車輌の管理装置および管理方法
JP5204383B2 (ja) コンテナターミナルの受付システム
JP4273756B2 (ja) トレーラシャーシ積み込み方法
JP4736080B2 (ja) コンテナターミナル用プリゲート集中管理システム
JP2006225079A (ja) コンテナシャシの運行管理システム
JP2002145453A (ja) コンテナの段積貯蔵装置
JP2002060059A (ja) 輸入コンテナの段積貯蔵装置
JP2004107031A (ja) コンテナターミナルのゲート管理方法とゲート管理装置
JP3163893B2 (ja) 廃棄物輸送車両の誘導方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060704

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060901

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070116

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070123

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110202

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110202

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120202

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140202

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150202

Year of fee payment: 8

EXPY Cancellation because of completion of term