JPH1015372A - 連続式混練機 - Google Patents
連続式混練機Info
- Publication number
- JPH1015372A JPH1015372A JP18880596A JP18880596A JPH1015372A JP H1015372 A JPH1015372 A JP H1015372A JP 18880596 A JP18880596 A JP 18880596A JP 18880596 A JP18880596 A JP 18880596A JP H1015372 A JPH1015372 A JP H1015372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring tank
- raw material
- stirring
- tank
- impact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 摩耗したりする部品がなく、しかも衝撃音も
比較的低い連続式混練機を提供する。 【解決手段】 有蓋の横置円筒状を成しかつ一端上部に
原料投入口2を、また他端下部に原料排出口3をそれぞ
れ有するす撹拌槽4と、撹拌槽4内の両端付近に中心位
置で支持されて垂直面内で回転可能に配設された2個の
帯板状の回転部材8、8と、2個の回転部材8、8の先
端部間に架設されて撹拌槽4内の原料を撹拌槽4の胴部
内面に沿ってある程度の高さまで掻き上げ可能な撹拌部
材11と、撹拌槽4内にこれに沿うようにして装入され
かつ長さ寸法がこれの長手方向の内寸より若干短く、か
つ2個の回転部材8、8の間隔より若干長い多数本の衝
撃棒12と、を備えて、撹拌槽内に原料を連続的に供給
するとともに、供給された原料を撹拌部材により掻き上
げながら撹拌すると同時に、多数本の衝撃棒により衝突
されて混練混合する。
比較的低い連続式混練機を提供する。 【解決手段】 有蓋の横置円筒状を成しかつ一端上部に
原料投入口2を、また他端下部に原料排出口3をそれぞ
れ有するす撹拌槽4と、撹拌槽4内の両端付近に中心位
置で支持されて垂直面内で回転可能に配設された2個の
帯板状の回転部材8、8と、2個の回転部材8、8の先
端部間に架設されて撹拌槽4内の原料を撹拌槽4の胴部
内面に沿ってある程度の高さまで掻き上げ可能な撹拌部
材11と、撹拌槽4内にこれに沿うようにして装入され
かつ長さ寸法がこれの長手方向の内寸より若干短く、か
つ2個の回転部材8、8の間隔より若干長い多数本の衝
撃棒12と、を備えて、撹拌槽内に原料を連続的に供給
するとともに、供給された原料を撹拌部材により掻き上
げながら撹拌すると同時に、多数本の衝撃棒により衝突
されて混練混合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体と液体とを連
続的に混練混合する装置に関する。
続的に混練混合する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置のとして、トラフ内
に2本のスクリュ軸を並べて回転可能に設けたものや、
振動可能な混合槽内に複数本の短尺ロッドを装入したも
のがある。
に2本のスクリュ軸を並べて回転可能に設けたものや、
振動可能な混合槽内に複数本の短尺ロッドを装入したも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように構
成された従来の混合装置では以下に示すような問題があ
った。すなわち、前者では、スクリュ軸が早期に摩耗
し、また後者ではロッド同士の衝突による衝撃音が非常
に高く作業環境が劣悪になるなどの問題があった。本発
明は上記の事情に鑑みて為されたもので、その目的は、
摩耗したりする部品がなく、しかも衝撃音も比較的低い
連続式混練機を提供することにある。
成された従来の混合装置では以下に示すような問題があ
った。すなわち、前者では、スクリュ軸が早期に摩耗
し、また後者ではロッド同士の衝突による衝撃音が非常
に高く作業環境が劣悪になるなどの問題があった。本発
明は上記の事情に鑑みて為されたもので、その目的は、
摩耗したりする部品がなく、しかも衝撃音も比較的低い
連続式混練機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の連続式混練機は、有蓋の横置円筒状を成し
かつ一端上部に原料投入口を、また他端下部に原料排出
口をそれぞれ有するす撹拌槽と、この撹拌槽内の両端付
近に中心位置で支持されて垂直面内で回転可能に配設さ
れた2個の帯板状の回転部材と、これら2個の回転部材
の両端部間に架設されて前記撹拌槽内の原料を撹拌槽の
胴部内面に沿ってある程度の高さまで掻き上げ可能な撹
拌部材と、前記撹拌槽内にこれに沿うようにして装入さ
れかつ長さ寸法がこれの長手方向の内寸より若干短く、
かつ前記2個の回転部材の間隔よりも若干長い多数本の
衝撃棒と、を備えて、撹拌槽内に原料を連続的に投入す
るとともに、投入した原料を撹拌部材で掻き上げながら
撹拌し、これと同時に、多数本の衝撃棒を回転部材で押
し上げた後自由落下させて原料に衝突させ、これを混練
混合することとなる。
めに本発明の連続式混練機は、有蓋の横置円筒状を成し
かつ一端上部に原料投入口を、また他端下部に原料排出
口をそれぞれ有するす撹拌槽と、この撹拌槽内の両端付
近に中心位置で支持されて垂直面内で回転可能に配設さ
れた2個の帯板状の回転部材と、これら2個の回転部材
の両端部間に架設されて前記撹拌槽内の原料を撹拌槽の
胴部内面に沿ってある程度の高さまで掻き上げ可能な撹
拌部材と、前記撹拌槽内にこれに沿うようにして装入さ
れかつ長さ寸法がこれの長手方向の内寸より若干短く、
かつ前記2個の回転部材の間隔よりも若干長い多数本の
衝撃棒と、を備えて、撹拌槽内に原料を連続的に投入す
るとともに、投入した原料を撹拌部材で掻き上げながら
撹拌し、これと同時に、多数本の衝撃棒を回転部材で押
し上げた後自由落下させて原料に衝突させ、これを混練
混合することとなる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図1および図2に基づき詳細に説明する。図1に示すよ
うに、機台1上には、有蓋の横置円筒状を成しかつ右端
上部に原料投入口2を、また左端下部に原料排出口3を
それぞれ有する撹拌槽4が支柱5、5を介して設置して
あり、撹拌槽4内にはライナー6が着脱可能に取り付け
てある。なお、前記撹拌槽4は、中心から若干下方位置
で上下に分割することができる構造になっている。ま
た、前記原料投入口2は、図2に示すように、偏心する
とともに、図1に示すように、後述の右側の回転部材8
の内側位置に設けてあって、原料の投入時に後述の回転
部材8が邪魔にならないようになっている。また、前記
原料排出口3は、後述の左側の回転部材8の内側位置に
設けてあって、原料の排出時に後述の左側の回転部材8
が邪魔にならないようになっている。図2に示すよう
に、ゲート部材7が上下調節可能に装着してある。
図1および図2に基づき詳細に説明する。図1に示すよ
うに、機台1上には、有蓋の横置円筒状を成しかつ右端
上部に原料投入口2を、また左端下部に原料排出口3を
それぞれ有する撹拌槽4が支柱5、5を介して設置して
あり、撹拌槽4内にはライナー6が着脱可能に取り付け
てある。なお、前記撹拌槽4は、中心から若干下方位置
で上下に分割することができる構造になっている。ま
た、前記原料投入口2は、図2に示すように、偏心する
とともに、図1に示すように、後述の右側の回転部材8
の内側位置に設けてあって、原料の投入時に後述の回転
部材8が邪魔にならないようになっている。また、前記
原料排出口3は、後述の左側の回転部材8の内側位置に
設けてあって、原料の排出時に後述の左側の回転部材8
が邪魔にならないようになっている。図2に示すよう
に、ゲート部材7が上下調節可能に装着してある。
【0006】また、前記撹拌槽4内には、後述する衝撃
棒12を撹拌槽4の胴部内面に沿って上端まで押し上げ
る帯板状の回転部材8が2個、撹拌槽4のライナー6の
左右端壁にそれぞれ接近させるとともに前記材料投入口
2および材料排出口3の外側にそれぞれ位置させかつ相
互に対向させ、さらに中心位置で支持して垂直面内で回
転可能に配設してあり、これら回転部材8は前記撹拌槽
4の中心を貫通して左右方向へ延びる回転軸9で支持し
てあり、回転軸9は前記機台1上に装着された2個の軸
受10、10間に装架してある。
棒12を撹拌槽4の胴部内面に沿って上端まで押し上げ
る帯板状の回転部材8が2個、撹拌槽4のライナー6の
左右端壁にそれぞれ接近させるとともに前記材料投入口
2および材料排出口3の外側にそれぞれ位置させかつ相
互に対向させ、さらに中心位置で支持して垂直面内で回
転可能に配設してあり、これら回転部材8は前記撹拌槽
4の中心を貫通して左右方向へ延びる回転軸9で支持し
てあり、回転軸9は前記機台1上に装着された2個の軸
受10、10間に装架してある。
【0007】また、前記2個の回転部材8、8の両先端
間には、それぞれ四角棒状の撹拌部材11、11が前記
撹拌槽4のライナー6の胴部内面に接近して架設してあ
り、各撹拌部材11は、図2に示すように、若干傾斜し
ていて、上昇時に原料をある程度の高さまですくい上
げ、また下降時には前記撹拌槽4のライナー6の胴部内
面の付着原料を掻き落すことができるようになってい
る。また、前記撹拌槽4内における回転部材8、8によ
って区切られた前後2個の空間内には、上下動可能な同
数本の衝撃棒12が装入してあり、各衝撃棒12は、長
さ寸法が前記撹拌槽4のライナー6の長手方向の内寸よ
り若干短く、かつ前記2個の回転部材8、8の間隔より
も若干長くなっている。また、前記回転軸9の左端は、
前記機台1上設置された減速機付きモータ13の出力軸
に慣用の伝動機構14を介して連結してある。
間には、それぞれ四角棒状の撹拌部材11、11が前記
撹拌槽4のライナー6の胴部内面に接近して架設してあ
り、各撹拌部材11は、図2に示すように、若干傾斜し
ていて、上昇時に原料をある程度の高さまですくい上
げ、また下降時には前記撹拌槽4のライナー6の胴部内
面の付着原料を掻き落すことができるようになってい
る。また、前記撹拌槽4内における回転部材8、8によ
って区切られた前後2個の空間内には、上下動可能な同
数本の衝撃棒12が装入してあり、各衝撃棒12は、長
さ寸法が前記撹拌槽4のライナー6の長手方向の内寸よ
り若干短く、かつ前記2個の回転部材8、8の間隔より
も若干長くなっている。また、前記回転軸9の左端は、
前記機台1上設置された減速機付きモータ13の出力軸
に慣用の伝動機構14を介して連結してある。
【0008】次に、このように構成した混練機の動作に
ついて説明する。撹拌槽4内に投入された原料がこの内
部に所定量留まるようにゲート部材7の高さを予め上下
調節した後、まず、減速機付きモータ13を駆動して回
転軸9を所要の回転数で回転させ、回転部材8、8を回
転軸9を中心にして図2の矢印方向へ回動させるととも
に、撹拌部材11を回転軸9を中心にして旋回させる。
ついて説明する。撹拌槽4内に投入された原料がこの内
部に所定量留まるようにゲート部材7の高さを予め上下
調節した後、まず、減速機付きモータ13を駆動して回
転軸9を所要の回転数で回転させ、回転部材8、8を回
転軸9を中心にして図2の矢印方向へ回動させるととも
に、撹拌部材11を回転軸9を中心にして旋回させる。
【0009】このような状態の下に、例えば、下水処理
場の焼却灰粉、セメント粉、キレート樹脂および水が図
示しない装置により所定の配合に調整された後、混練す
べき粉体状の原料および液体として、原料投入口2から
撹拌槽4内に連続的に供給すると、供給された焼却灰粉
等は、撹拌部材4によって所定の高さまで掻き上げられ
た後自重で流下し、この運動が繰り返されて焼却灰粉等
は撹拌される。そして、撹拌部材4はライナー6の胴部
内面に付着した焼却灰粉等を掻き落す。これと同時に、
衝撃棒12、12は、回転部材8の回転によって押し上
げられた後自由落下し、焼却灰粉等に衝突してこれを混
練混合するとともに、回転部材8、8、ライナー6等に
衝突して回転部材8、ライナー6等に付着した焼却灰粉
等を落すこととなる。
場の焼却灰粉、セメント粉、キレート樹脂および水が図
示しない装置により所定の配合に調整された後、混練す
べき粉体状の原料および液体として、原料投入口2から
撹拌槽4内に連続的に供給すると、供給された焼却灰粉
等は、撹拌部材4によって所定の高さまで掻き上げられ
た後自重で流下し、この運動が繰り返されて焼却灰粉等
は撹拌される。そして、撹拌部材4はライナー6の胴部
内面に付着した焼却灰粉等を掻き落す。これと同時に、
衝撃棒12、12は、回転部材8の回転によって押し上
げられた後自由落下し、焼却灰粉等に衝突してこれを混
練混合するとともに、回転部材8、8、ライナー6等に
衝突して回転部材8、ライナー6等に付着した焼却灰粉
等を落すこととなる。
【0010】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、有蓋の横置円筒状を成しかつ一端上部に原料投入口
を、また他端下部に原料排出口をそれぞれ有するす撹拌
槽と、この撹拌槽内の両端付近に中心位置で支持されて
垂直面内で回転可能に配設された2個の帯板状の回転部
材と、これら2個の回転部材の両端部間に架設されて前
記撹拌槽内の原料を撹拌槽の胴部内面に沿ってある程度
の高さまで掻き上げ可能な撹拌部材と、前記撹拌槽内に
これに沿うようにして装入されかつ長さ寸法がこれの長
手方向の内寸より若干短く、かつ前記2個の回転部材の
間隔よりも若干長い多数本の衝撃棒と、を備えたから、
撹拌槽内に粉体状の原料と液体を連続的に投入して混練
混合することができるとともに、衝撃棒、回転部材、撹
拌槽の壁面等に付着した原料を落すことが可能になり、
しかも、従来のこの種の装置と比較して摩耗したりする
部品がなく、衝撃音も比較的低くなるなどの優れた効果
を奏する。
は、有蓋の横置円筒状を成しかつ一端上部に原料投入口
を、また他端下部に原料排出口をそれぞれ有するす撹拌
槽と、この撹拌槽内の両端付近に中心位置で支持されて
垂直面内で回転可能に配設された2個の帯板状の回転部
材と、これら2個の回転部材の両端部間に架設されて前
記撹拌槽内の原料を撹拌槽の胴部内面に沿ってある程度
の高さまで掻き上げ可能な撹拌部材と、前記撹拌槽内に
これに沿うようにして装入されかつ長さ寸法がこれの長
手方向の内寸より若干短く、かつ前記2個の回転部材の
間隔よりも若干長い多数本の衝撃棒と、を備えたから、
撹拌槽内に粉体状の原料と液体を連続的に投入して混練
混合することができるとともに、衝撃棒、回転部材、撹
拌槽の壁面等に付着した原料を落すことが可能になり、
しかも、従来のこの種の装置と比較して摩耗したりする
部品がなく、衝撃音も比較的低くなるなどの優れた効果
を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す一部断面正面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A断面図である。
2 原料投入口 3 原料排出口 4 撹拌槽 8 回転部材 11 撹拌部材 12 衝撃棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29B 7/38 B29B 7/38
Claims (1)
- 【請求項1】 有蓋の横置円筒状を成しかつ一端上部に
原料投入口2を、また他端下部に原料排出口3をそれぞ
れ有するす撹拌槽4と、この撹拌槽4内の両端付近に中
心位置で支持されて垂直面内で回転可能に配設された2
個の帯板状の回転部材8、8と、これら2個の回転部材
8、8の両端部間に架設されて前記撹拌槽4内の原料を
撹拌槽4の胴部内面に沿ってある程度の高さまで掻き上
げ可能な撹拌部材11、11と、前記撹拌槽4内にこれ
に沿うようにして装入されかつ長さ寸法がこれの長手方
向の内寸より若干短く、かつ前記2個の回転部材8、8
の間隔よりも若干長い多数本の衝撃棒12と、を備えた
ことを特徴とする連続式混練機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18880596A JPH1015372A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 連続式混練機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18880596A JPH1015372A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 連続式混練機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1015372A true JPH1015372A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16230119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18880596A Pending JPH1015372A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 連続式混練機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1015372A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007181751A (ja) * | 2006-01-04 | 2007-07-19 | Mitsubishi Materials Techno Corp | 攪拌装置 |
JP2014111229A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | Hitachi Zosen Corp | 粉体溶解装置及びその粉体溶解方法 |
CN109225041A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-01-18 | 何莉莉 | 一种电子产品生产加工用搅拌设备 |
CN114321697A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-04-12 | 中国电建集团海外投资有限公司 | 一种基于压缩液态二氧化碳应用的储能系统和装置 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP18880596A patent/JPH1015372A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007181751A (ja) * | 2006-01-04 | 2007-07-19 | Mitsubishi Materials Techno Corp | 攪拌装置 |
JP2014111229A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | Hitachi Zosen Corp | 粉体溶解装置及びその粉体溶解方法 |
CN109225041A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-01-18 | 何莉莉 | 一种电子产品生产加工用搅拌设备 |
CN114321697A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-04-12 | 中国电建集团海外投资有限公司 | 一种基于压缩液态二氧化碳应用的储能系统和装置 |
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