JPH10106522A - 電池保持機構 - Google Patents
電池保持機構Info
- Publication number
- JPH10106522A JPH10106522A JP8278712A JP27871296A JPH10106522A JP H10106522 A JPH10106522 A JP H10106522A JP 8278712 A JP8278712 A JP 8278712A JP 27871296 A JP27871296 A JP 27871296A JP H10106522 A JPH10106522 A JP H10106522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- electrode
- leaf spring
- contact
- holding mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池保持機構に板ばねを採用することによ
り、電池の挿入方向が限定されることがなく、衝撃時に
板ばねが電池に追従することにより瞬断の発生を低減さ
せる。 【解決手段】 電池の極を押圧する板ばね電極3を取り
付け、板ばね電極3の近傍に電池の軸方向の移動を規制
するリブ7を設置した。このリブ7によって装置が落下
したときの電極への衝撃を低減できる。板ばね電極3
は、電池の極を押圧する接点3aと、接点3aの軸方向
の移動を確保する逃げ部3bとを備えている。これによ
り、比較的高所から装置が落下し電池の荷重が電極3に
かかっても、接点3aは変形することなく弾性領域以内
で後方へ逃げることにより、電極の変形を防止すること
ができる。
り、電池の挿入方向が限定されることがなく、衝撃時に
板ばねが電池に追従することにより瞬断の発生を低減さ
せる。 【解決手段】 電池の極を押圧する板ばね電極3を取り
付け、板ばね電極3の近傍に電池の軸方向の移動を規制
するリブ7を設置した。このリブ7によって装置が落下
したときの電極への衝撃を低減できる。板ばね電極3
は、電池の極を押圧する接点3aと、接点3aの軸方向
の移動を確保する逃げ部3bとを備えている。これによ
り、比較的高所から装置が落下し電池の荷重が電極3に
かかっても、接点3aは変形することなく弾性領域以内
で後方へ逃げることにより、電極の変形を防止すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池保持機構に関
し、特に、携帯情報端末のような装置において電池の瞬
断や接触不良を発生させないように電池を保持するため
に用いられる電池保持機構に関する。
し、特に、携帯情報端末のような装置において電池の瞬
断や接触不良を発生させないように電池を保持するため
に用いられる電池保持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯情報端末等の装置において、電池の
保持構造は−極側にコイルばねを使用し、+極側に平板
の電極を使用しているものが多い。しかし、このような
構造は、電池の挿入方向が限定されるため(−極側か
ら先に挿入)横並びの組電池が挿入しずらい、+極側
は平板のため、低い高さ(例えば10cm程度)からの衝
撃時に電極が電池に追従せず瞬断が発生しデータが破壊
される可能性があるという問題があった。
保持構造は−極側にコイルばねを使用し、+極側に平板
の電極を使用しているものが多い。しかし、このような
構造は、電池の挿入方向が限定されるため(−極側か
ら先に挿入)横並びの組電池が挿入しずらい、+極側
は平板のため、低い高さ(例えば10cm程度)からの衝
撃時に電極が電池に追従せず瞬断が発生しデータが破壊
される可能性があるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の第1
の目的は+極、−極共に板ばねを採用することにより、
電池の挿入方向が限定されることがなく、横並びの組電
池でも挿入を容易にすることにある。同時に、衝撃時に
板ばねが電池に追従することにより瞬断の発生を低減す
ることにある。
の目的は+極、−極共に板ばねを採用することにより、
電池の挿入方向が限定されることがなく、横並びの組電
池でも挿入を容易にすることにある。同時に、衝撃時に
板ばねが電池に追従することにより瞬断の発生を低減す
ることにある。
【0004】ところで、板ばねは比較的高所(例えば7
0cm程度の高さ)からの落下時に電池の衝撃で変形しや
すい問題があるため、従来は接触不良が発生しても問題
がないような装置(リモコン等)でしか採用されなかっ
た。そこで、本発明の第2の目的は衝撃による電池の瞬
断や接触不良によるデータ破壊があってはならない装置
(携帯情報端末等)において、板ばねの採用を可能にす
ることにある。
0cm程度の高さ)からの落下時に電池の衝撃で変形しや
すい問題があるため、従来は接触不良が発生しても問題
がないような装置(リモコン等)でしか採用されなかっ
た。そこで、本発明の第2の目的は衝撃による電池の瞬
断や接触不良によるデータ破壊があってはならない装置
(携帯情報端末等)において、板ばねの採用を可能にす
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の電池保持機構においては、電池の軸方向に
隔てた両極を、両側から押圧する板ばね電極を備えると
ともに、各板ばね電極の近傍に電池の軸方向の移動を規
制する規制部を設けた。
め、本発明の電池保持機構においては、電池の軸方向に
隔てた両極を、両側から押圧する板ばね電極を備えると
ともに、各板ばね電極の近傍に電池の軸方向の移動を規
制する規制部を設けた。
【0006】例えば、乾電池と横並びの組電池を選択的
に収納可能な携帯情報端末において電池の保持に板ばね
電極を採用することにより、組電池挿入時の操作性向上
及び電池の瞬断対策を図ることができる。そして、落下
衝撃時の板ばね変形対策として、電池が電極へ与えるス
トレス防止のため、電池の移動を防止する規制部を設け
るようにした。
に収納可能な携帯情報端末において電池の保持に板ばね
電極を採用することにより、組電池挿入時の操作性向上
及び電池の瞬断対策を図ることができる。そして、落下
衝撃時の板ばね変形対策として、電池が電極へ与えるス
トレス防止のため、電池の移動を防止する規制部を設け
るようにした。
【0007】前記規制部は、例えば、突条形状に形成す
ることができる。
ることができる。
【0008】さらに、板ばね電極を、電池の両極を押圧
する接点部と、接点部の軸方向の移動を確保するための
逃げ部とで構成するようにした。これにより、比較的高
所から装置が落下し電池の荷重が電極の接点部にかかっ
ても、接点部は変形することなく弾性領域以内で後方へ
逃げることにより、電極の変形を防止することができ
る。
する接点部と、接点部の軸方向の移動を確保するための
逃げ部とで構成するようにした。これにより、比較的高
所から装置が落下し電池の荷重が電極の接点部にかかっ
ても、接点部は変形することなく弾性領域以内で後方へ
逃げることにより、電極の変形を防止することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態の一例を
図を用いて説明する。図1は一実施形態の斜視図、図2
は図1のA部分の拡大斜視図、図3は図1のB−B線断
面図、図4は図1のC−C線断面図、図5は第1の板ば
ね電極の取付図、図6は第2の板ばね電極の斜視図、図
7は組電池を装填した状態を示す平面図である。
図を用いて説明する。図1は一実施形態の斜視図、図2
は図1のA部分の拡大斜視図、図3は図1のB−B線断
面図、図4は図1のC−C線断面図、図5は第1の板ば
ね電極の取付図、図6は第2の板ばね電極の斜視図、図
7は組電池を装填した状態を示す平面図である。
【0010】装填される電池は例えば図1に示す組電池
1であり、2個の電池が極性を逆にして束ねられ電池収
納部2に挿入される。電池収納部2の両端には、電池の
極を両側から押圧する板ばね電極が取り付けられてい
る。板ばね電極は2種類あり、図5に示す第1の板ばね
電極3は2個並べて配置され、図6に示す第2の板ばね
電極4は1個であって組電池1の隣合う極同士を接続す
る。
1であり、2個の電池が極性を逆にして束ねられ電池収
納部2に挿入される。電池収納部2の両端には、電池の
極を両側から押圧する板ばね電極が取り付けられてい
る。板ばね電極は2種類あり、図5に示す第1の板ばね
電極3は2個並べて配置され、図6に示す第2の板ばね
電極4は1個であって組電池1の隣合う極同士を接続す
る。
【0011】第1の板ばね電極3は金属板を切断および
折り曲げて形成されたもので、図5に示すように、電池
を押圧する接点3aと、接点3aの電池軸方向の移動を
確保する逃げのエリア(逃げ部)3bと、電極を回路基
板5(図4)へ取り付けるための取付部3cと、L字形
に曲げた接続部3dと、回路基板5の端面を突き当てる
ための突当て部3eと、取付部3cから伸びて接点3a
を支持する接点支持部3fとを備えている。
折り曲げて形成されたもので、図5に示すように、電池
を押圧する接点3aと、接点3aの電池軸方向の移動を
確保する逃げのエリア(逃げ部)3bと、電極を回路基
板5(図4)へ取り付けるための取付部3cと、L字形
に曲げた接続部3dと、回路基板5の端面を突き当てる
ための突当て部3eと、取付部3cから伸びて接点3a
を支持する接点支持部3fとを備えている。
【0012】板ばね電極3を電池収納部2に取り付ける
ときは、板ばね電極3の接点支持部3fを、電池収納部
2の端壁2a(図5)に当て、逃げのエリア3bが開口
2bに位置するようにする。一方、板ばね電極3の取付
部3cは、図4に示すように、回路基板5に当て、接続
部3dを回路基板5に形成された貫通孔(接続端子)に
通してはんだ付けする。
ときは、板ばね電極3の接点支持部3fを、電池収納部
2の端壁2a(図5)に当て、逃げのエリア3bが開口
2bに位置するようにする。一方、板ばね電極3の取付
部3cは、図4に示すように、回路基板5に当て、接続
部3dを回路基板5に形成された貫通孔(接続端子)に
通してはんだ付けする。
【0013】なお、接点支持部3fの下部には、補強の
ための折り曲げ部3gが形成されている。
ための折り曲げ部3gが形成されている。
【0014】電池収納部2の端壁2aにおいて、板ばね
電極3の近傍には電池の軸方向の移動を規制する規制部
としての複数のリブ7が形成されている。リブ7は突条
形状をしており、これにより、省スペースで確実に電池
の移動を規制することができる。
電極3の近傍には電池の軸方向の移動を規制する規制部
としての複数のリブ7が形成されている。リブ7は突条
形状をしており、これにより、省スペースで確実に電池
の移動を規制することができる。
【0015】図6は第2の板ばね電極4の斜視図であ
り、第2の板ばね電極4は、金属板を切断、折り曲げて
形成したもので、電池を押圧する接点4aと、接点4a
の電池軸方向の移動を確保する逃げのエリア(逃げ部)
4bと、支持板4cと、支持板4cから伸びて接点4a
を支持する接点支持部4fとを備えている。接点支持部
4fの下部には、補強のための折り曲げ部4gが形成さ
れている。
り、第2の板ばね電極4は、金属板を切断、折り曲げて
形成したもので、電池を押圧する接点4aと、接点4a
の電池軸方向の移動を確保する逃げのエリア(逃げ部)
4bと、支持板4cと、支持板4cから伸びて接点4a
を支持する接点支持部4fとを備えている。接点支持部
4fの下部には、補強のための折り曲げ部4gが形成さ
れている。
【0016】この板ばね電極4を電池収納部2に取り付
けるときは、図4に示すように、電池収納部の底板2c
から立上がった2枚の板2dの間に、板ばね電極4の支
持板4cを挿入するだけでよい。
けるときは、図4に示すように、電池収納部の底板2c
から立上がった2枚の板2dの間に、板ばね電極4の支
持板4cを挿入するだけでよい。
【0017】以上のようにすれば、板ばね電極を使用し
ているため、従来のコイルばねを用いた場合と異なり、
電池の挿入方向が限定されないため、横並びの組電池で
も挿入が容易となる。また、低い高さ(10cm程度)か
らの衝撃時に板ばねが電池に追従するため瞬断によるデ
ータ破壊の発生が低減される。
ているため、従来のコイルばねを用いた場合と異なり、
電池の挿入方向が限定されないため、横並びの組電池で
も挿入が容易となる。また、低い高さ(10cm程度)か
らの衝撃時に板ばねが電池に追従するため瞬断によるデ
ータ破壊の発生が低減される。
【0018】さらに、電池の移動防止用のリブ7を電池
収納部2内に取り付けたため、落下時の電極に対する衝
撃を低減させることができる。
収納部2内に取り付けたため、落下時の電極に対する衝
撃を低減させることができる。
【0019】その上、板ばね電極3,4は、その接点3
a,4aが板ばねの弾性領域内で後方へ(逃げのエリア
3b,4bへ)逃げるような形状になっているので、従
来のように、電極が電池と収納部の壁との間に挟まれて
変形するという事態を防止することができる。
a,4aが板ばねの弾性領域内で後方へ(逃げのエリア
3b,4bへ)逃げるような形状になっているので、従
来のように、電極が電池と収納部の壁との間に挟まれて
変形するという事態を防止することができる。
【0020】上記説明においては、携帯端末装置におい
て用いられる電池の保持機構について説明したが、本発
明はそれに限らず、他のすべての装置において適用可能
である。特に、携帯情報端末のような電池の瞬断や接触
不良をきらう装置において有用であることは言うまでも
ない。
て用いられる電池の保持機構について説明したが、本発
明はそれに限らず、他のすべての装置において適用可能
である。特に、携帯情報端末のような電池の瞬断や接触
不良をきらう装置において有用であることは言うまでも
ない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の効
果は、電池挿入時の操作性が向上する点にある。その理
由は板ばね電極を採用しため電池の挿入方向が制限され
ないことにある。第2の効果は、落下による瞬断の発生
が低減することである。その理由は板ばね電極を採用す
ることにより、衝撃時に電池が移動しても、電極が電池
の動きに追従するためである。第3の効果は、装置が落
下しても電極が変形しにくいことである。その理由は、
板ばね電極の接点部の逃げ部を設けたためである。
果は、電池挿入時の操作性が向上する点にある。その理
由は板ばね電極を採用しため電池の挿入方向が制限され
ないことにある。第2の効果は、落下による瞬断の発生
が低減することである。その理由は板ばね電極を採用す
ることにより、衝撃時に電池が移動しても、電極が電池
の動きに追従するためである。第3の効果は、装置が落
下しても電極が変形しにくいことである。その理由は、
板ばね電極の接点部の逃げ部を設けたためである。
【図1】本発明の電池保持機構の一実施形態の外観図で
ある。
ある。
【図2】図1のA部の拡大図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1のC−C線断面図である。
【図5】第1の板ばね電極の取付図である。
【図6】第2の板ばね電極の斜視図である。
【図7】組電池を装填した状態を示す平面図である。
1 組電池 2 電池収容部 3 第1の板ばね電極 4 第2の板ばね電極 5 板ばね電極 6 回路基板 7 リブ
Claims (3)
- 【請求項1】 電池の軸方向に隔てた両極を、両側から
押圧する板ばね電極を備えるとともに、前記各板ばね電
極の近傍に電池の軸方向の移動を規制する規制部を設け
たことを特徴とする電池保持機構。 - 【請求項2】 前記規制部が、突条形状である請求項1
に記載の電池保持機構。 - 【請求項3】 前記板ばね電極は、電池の両極を押圧す
る接点部と、前記接点部の前記軸方向の移動を確保する
逃げ部とを備えた請求項1または2に記載の電池保持機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8278712A JPH10106522A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 電池保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8278712A JPH10106522A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 電池保持機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10106522A true JPH10106522A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17601147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8278712A Pending JPH10106522A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 電池保持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10106522A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007329005A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Tokai Rika Co Ltd | 電池収納装置 |
JP2012216332A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Icom Inc | 電池受けの端子構造 |
KR102294222B1 (ko) * | 2020-04-10 | 2021-08-26 | 주식회사 오성전자 | 배터리 누액 방지 구조를 구비한 리모컨 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8278712A patent/JPH10106522A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007329005A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Tokai Rika Co Ltd | 電池収納装置 |
JP2012216332A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Icom Inc | 電池受けの端子構造 |
KR102294222B1 (ko) * | 2020-04-10 | 2021-08-26 | 주식회사 오성전자 | 배터리 누액 방지 구조를 구비한 리모컨 |
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