JPH037743A - ゴム組成物 - Google Patents
ゴム組成物Info
- Publication number
- JPH037743A JPH037743A JP1142483A JP14248389A JPH037743A JP H037743 A JPH037743 A JP H037743A JP 1142483 A JP1142483 A JP 1142483A JP 14248389 A JP14248389 A JP 14248389A JP H037743 A JPH037743 A JP H037743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- parts
- weight
- pts
- silica
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 title claims abstract description 41
- 239000005060 rubber Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 239000000203 mixture Substances 0.000 title claims abstract description 18
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 42
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 claims abstract description 21
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000006087 Silane Coupling Agent Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 3
- UUEWCQRISZBELL-UHFFFAOYSA-N 3-trimethoxysilylpropane-1-thiol Chemical compound CO[Si](OC)(OC)CCCS UUEWCQRISZBELL-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 7
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000010073 coating (rubber) Methods 0.000 description 2
- 229920003049 isoprene rubber Polymers 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- GHMLBKRAJCXXBS-UHFFFAOYSA-N resorcinol Chemical compound OC1=CC=CC(O)=C1 GHMLBKRAJCXXBS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 239000005062 Polybutadiene Substances 0.000 description 1
- BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N Silane Chemical compound [SiH4] BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- UCKMPCXJQFINFW-UHFFFAOYSA-N Sulphide Chemical compound [S-2] UCKMPCXJQFINFW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003712 anti-aging effect Effects 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- AMFIJXSMYBKJQV-UHFFFAOYSA-L cobalt(2+);octadecanoate Chemical compound [Co+2].CCCCCCCCCCCCCCCCCC([O-])=O.CCCCCCCCCCCCCCCCCC([O-])=O AMFIJXSMYBKJQV-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 150000001451 organic peroxides Chemical class 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229920002857 polybutadiene Polymers 0.000 description 1
- 239000012744 reinforcing agent Substances 0.000 description 1
- 229910000077 silane Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003048 styrene butadiene rubber Polymers 0.000 description 1
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011593 sulfur Substances 0.000 description 1
- 235000014692 zinc oxide Nutrition 0.000 description 1
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスチールコード入りタイヤのスチールを被覆す
るゴム及びその周辺部材ゴム用の組成物に関する。
るゴム及びその周辺部材ゴム用の組成物に関する。
(従来の技術)
従来のスチールコード入りタイヤのスチールを被覆する
ゴム及びその周辺部材ゴム用の組成物はシリカ/カーボ
ンブラックの比が0.5未満、シリカ量が20 p b
r未満であるため、高引裂破壊物性が得られない。そ
れを向」ニさせるためにカーボン舅。
ゴム及びその周辺部材ゴム用の組成物はシリカ/カーボ
ンブラックの比が0.5未満、シリカ量が20 p b
r未満であるため、高引裂破壊物性が得られない。そ
れを向」ニさせるためにカーボン舅。
を減らすと剛性が低下しゴム部材の機能として不充分で
ある。
ある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的はシリカとカーボン量の比率で加工性、高
剛性を維持したまま、引裂破壊強度の良いスチールコー
ド入りタイヤのスチールを被覆するゴム及びその周辺部
材ゴム用の組成物を提供することにある。
剛性を維持したまま、引裂破壊強度の良いスチールコー
ド入りタイヤのスチールを被覆するゴム及びその周辺部
材ゴム用の組成物を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明はスチールコード入りタイヤのスチールを被覆す
るゴム及びその周辺部材ゴム用の組成物において、ゴム
成分100重量部に対しでシリカを20〜50重量部、
カーボンブラックを20〜50重量部含有し、シリカ/
カーボンブラックの比率が0.5〜2であり、トータル
フィラー量が40〜90重量部で、更にシランカップリ
ング剤を0.5〜5重量部含有することを特徴とするゴ
ム組成物に係る。
るゴム及びその周辺部材ゴム用の組成物において、ゴム
成分100重量部に対しでシリカを20〜50重量部、
カーボンブラックを20〜50重量部含有し、シリカ/
カーボンブラックの比率が0.5〜2であり、トータル
フィラー量が40〜90重量部で、更にシランカップリ
ング剤を0.5〜5重量部含有することを特徴とするゴ
ム組成物に係る。
本発明においてスチールを被覆するゴムの周辺部材ゴム
とは例えばトレッド下クツション、ベルトコード被覆ゴ
ム、ベルトパッド、プライコード被覆ゴム、ビードイン
シュレーション等を挙げることができる。
とは例えばトレッド下クツション、ベルトコード被覆ゴ
ム、ベルトパッド、プライコード被覆ゴム、ビードイン
シュレーション等を挙げることができる。
本発明のゴム組成物のゴム成分としては天然ゴム(NR
)、ブタジェンゴム(B R)、スチレンブタジェンゴ
ム(S B R)、イソプレンゴム(IR)、ブチルゴ
ム(IIR)及びこれらのブレンドを使用することがで
きる。
)、ブタジェンゴム(B R)、スチレンブタジェンゴ
ム(S B R)、イソプレンゴム(IR)、ブチルゴ
ム(IIR)及びこれらのブレンドを使用することがで
きる。
本発明では上記ゴム成分100重量部に対してシリカを
20〜50重量部、カーボンブラックを20〜50重量
部配合シンその際シリカ/カーボンブラックの比率を0
.5〜2の範囲とし、シリカ及びカーボンブラックから
なるトータルフィラー量を40〜90重量部とする。シ
リカが20重量部未満の場合は弓裂破壊強度の大幅な増
加が見られず、50重量部を越えるとスコーチ性が悪く
、粘度が高くなり加工性が着しく悪くなる。カーボンブ
ラックが20重量部未満では充分な硬度が得られず、5
0重量部を越えると引裂破壊強度が極端に悪くなる。こ
こで弓裂破壊強度とは動的又は靜的な引裂抵抗力のこと
を言う(但しスチールコード被覆ゴムの場合はスチール
、ゴム間の剥離強度も含まれる)。シリカ/カーボンブ
ラックの比率が0.5未満で且つl・−タルフィラー量
が40重量部未満の場合、充分な剛性が得られない。該
比率が2を越え且つフィラー量が40重量部未満の場合
、カーボンブラックによる高補強性が得られない。比率
が0.5未満で且つフィラー量が90重量部を越える場
合、引裂破壊強度が大幅に低下する。比率が2を越え且
つフィラー量が90重負部を越える場合、スコーチ性が
悪く、粘度が高くなり、加工性が大幅に悪化する。以上
よりシリカ/カーポンプフックの好ましい比率は0.8
〜1.5であり、トータルフィラー量の好ましい範囲は
50〜80重量部である。
20〜50重量部、カーボンブラックを20〜50重量
部配合シンその際シリカ/カーボンブラックの比率を0
.5〜2の範囲とし、シリカ及びカーボンブラックから
なるトータルフィラー量を40〜90重量部とする。シ
リカが20重量部未満の場合は弓裂破壊強度の大幅な増
加が見られず、50重量部を越えるとスコーチ性が悪く
、粘度が高くなり加工性が着しく悪くなる。カーボンブ
ラックが20重量部未満では充分な硬度が得られず、5
0重量部を越えると引裂破壊強度が極端に悪くなる。こ
こで弓裂破壊強度とは動的又は靜的な引裂抵抗力のこと
を言う(但しスチールコード被覆ゴムの場合はスチール
、ゴム間の剥離強度も含まれる)。シリカ/カーボンブ
ラックの比率が0.5未満で且つl・−タルフィラー量
が40重量部未満の場合、充分な剛性が得られない。該
比率が2を越え且つフィラー量が40重量部未満の場合
、カーボンブラックによる高補強性が得られない。比率
が0.5未満で且つフィラー量が90重量部を越える場
合、引裂破壊強度が大幅に低下する。比率が2を越え且
つフィラー量が90重負部を越える場合、スコーチ性が
悪く、粘度が高くなり、加工性が大幅に悪化する。以上
よりシリカ/カーポンプフックの好ましい比率は0.8
〜1.5であり、トータルフィラー量の好ましい範囲は
50〜80重量部である。
本発明では更にシリカの補強性を向上させるためにシラ
ンカップリング斉りをゴム成分100重量部に対して0
.5〜5重量部配合する。シランカップリング剤として
は公知のものを使用でき、例えばγ−メルカプトプロピ
ルトリメ1キシシラン、γ− 一アミノプロビルトリエトキシシラン、ビス−〔3−(
トリエトキシシリル)−プロピルツーテトラスルフィド
等を挙げることができる。シランカップリング剤が0.
5重量部未満の場合、シリカの補強性が向上せず、5重
量部を越えると動的な引裂破壊強度が大幅に低下する。
ンカップリング斉りをゴム成分100重量部に対して0
.5〜5重量部配合する。シランカップリング剤として
は公知のものを使用でき、例えばγ−メルカプトプロピ
ルトリメ1キシシラン、γ− 一アミノプロビルトリエトキシシラン、ビス−〔3−(
トリエトキシシリル)−プロピルツーテトラスルフィド
等を挙げることができる。シランカップリング剤が0.
5重量部未満の場合、シリカの補強性が向上せず、5重
量部を越えると動的な引裂破壊強度が大幅に低下する。
好ましいシランカップリング剤の量は1〜3重量部であ
る。
る。
本発明においては上記成分の他に公知の加硫剤、加硫促
進剤、加硫促進助剤、加硫遅延剤、有機過酸化物、補強
剤、充填剤、老化防止剤、粘着付与剤、着色剤等を添加
できることは勿論である。
進剤、加硫促進助剤、加硫遅延剤、有機過酸化物、補強
剤、充填剤、老化防止剤、粘着付与剤、着色剤等を添加
できることは勿論である。
本発明のゴム組成物は上記成分を通常の加工装置、例え
ばロール、バンバリーミキサ−、ニーグーなどにより混
練することにより得られる。
ばロール、バンバリーミキサ−、ニーグーなどにより混
練することにより得られる。
本発明のゴム組成物は通常公知の方法によりスチールを
被覆するゴム及びその周辺部材ゴムとして加硫成形する
ことができる。
被覆するゴム及びその周辺部材ゴムとして加硫成形する
ことができる。
(発明の効果)
本発明のゴム組成物から得られるスチールを被覆するゴ
ム及びその周辺部材ゴムは優れた加工性高剛性及び引裂
破壊強度を有する。
ム及びその周辺部材ゴムは優れた加工性高剛性及び引裂
破壊強度を有する。
(実 施 例)
以下に実施例及び比較例を挙げて説明する。尚、単に部
とあるは重量部を示す。
とあるは重量部を示す。
実施例及び比較例
第1表に記載のゴム100部、カーボンブラック各部、
シリカ各部、シランカップリング剤各部、亜鉛華10部
、ステアリン酸コバルト2部、レゾルシン1部、ヘキサ
メチレンテトフミン1部、加硫促進剤(CZ)1部及び
硫黄5部を、バンバリーミキサ−により4分間光分に混
練しゴム組成物を得た。シランカップリング剤としては
ビス−〔3−()リエトキシシリル)プロピルツーテト
ラスルファイドを用いた。
シリカ各部、シランカップリング剤各部、亜鉛華10部
、ステアリン酸コバルト2部、レゾルシン1部、ヘキサ
メチレンテトフミン1部、加硫促進剤(CZ)1部及び
硫黄5部を、バンバリーミキサ−により4分間光分に混
練しゴム組成物を得た。シランカップリング剤としては
ビス−〔3−()リエトキシシリル)プロピルツーテト
ラスルファイドを用いた。
このゴム組成物のムーニー粘度(ML、+0100℃)
、スコーチタイム、硬度(J I S K6301)
、モジュラス(M、、、)、引張強%(T日)、伸び(
Es)、引裂強度、ベルト耐久性を、J r S K
6301に準拠して測定した。
、スコーチタイム、硬度(J I S K6301)
、モジュラス(M、、、)、引張強%(T日)、伸び(
Es)、引裂強度、ベルト耐久性を、J r S K
6301に準拠して測定した。
ベルト耐久性 ; リブタイプタイヤ1000R20を
台上耐久試験(ドラム)にて故障する迄タイヤを走行さ
せその走行距離を比較例1を100として指数表示した
。大きい方が耐久性が良好である。
台上耐久試験(ドラム)にて故障する迄タイヤを走行さ
せその走行距離を比較例1を100として指数表示した
。大きい方が耐久性が良好である。
カーボンブラック、シリカ、シランカップリング剤の全
てにおいて、その量が本発明の範囲外の比較例1は引裂
強度が悪く、シリカの量が少な(・比較例2はベルト耐
久性が劣り、シリカ/カーボンブラックの比率が小さい
比較例3は引裂強度及びベルト耐久性に劣り、シランカ
ップリング剤の量が多い比較例4は引裂強度が劣る。−
力木発明の実施例1及び2は全ての物性においてバラン
スがとれている。
てにおいて、その量が本発明の範囲外の比較例1は引裂
強度が悪く、シリカの量が少な(・比較例2はベルト耐
久性が劣り、シリカ/カーボンブラックの比率が小さい
比較例3は引裂強度及びベルト耐久性に劣り、シランカ
ップリング剤の量が多い比較例4は引裂強度が劣る。−
力木発明の実施例1及び2は全ての物性においてバラン
スがとれている。
(以 上)
出 願 人 東洋ゴム工業株式会社
代 理 人 弁理士 1) 村 巌−
Claims (1)
- (1)スチールコード入りタイヤのスチールを被覆する
ゴム及びその周辺部材ゴム用の組成物において、ゴム成
分100重量部に対してシリカを20〜50重量部、カ
ーボンブラックを20〜50重量部含有し、シリカ/カ
ーボンブラックの比率が0.5〜2であリ、トータルフ
ィラー量が40〜90重量部で、更にシランカップリン
グ剤を0.5〜5重量部含有することを特徴とするゴム
組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142483A JPH037743A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142483A JPH037743A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ゴム組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037743A true JPH037743A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15316372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1142483A Pending JPH037743A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH037743A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08230411A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-09-10 | Michelin & Cie | 耐ローリング性の改良された沈降シリカベースのタイヤ |
JP2000230081A (ja) * | 1999-02-11 | 2000-08-22 | Soc De Technol Michelin | ラジアルカーカスタイヤの寿命向上のための、特定の凝集性を有する低ヒステリシス組成物の使用 |
KR100445831B1 (ko) * | 2001-11-23 | 2004-08-30 | 한국타이어 주식회사 | 스틸코드 벨트 에지 테이프용 고무 조성물 |
KR100449376B1 (ko) * | 2001-04-10 | 2004-09-21 | 한국타이어 주식회사 | 공기압 타이어의 스틸코드 재단면의 접착방법 |
JP2006143821A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤおよびその製造方法 |
JP2007231190A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | スチールコード被覆用ゴム組成物 |
WO2009072382A1 (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-11 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | ブレーカートッピング用ゴム組成物 |
JP2009155632A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-07-16 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ブレーカートッピング用ゴム組成物 |
US9051451B2 (en) | 2011-05-13 | 2015-06-09 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Rubber composition for breaker topping and pneumatic tire |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1142483A patent/JPH037743A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08230411A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-09-10 | Michelin & Cie | 耐ローリング性の改良された沈降シリカベースのタイヤ |
JP2000230081A (ja) * | 1999-02-11 | 2000-08-22 | Soc De Technol Michelin | ラジアルカーカスタイヤの寿命向上のための、特定の凝集性を有する低ヒステリシス組成物の使用 |
JP2000234036A (ja) * | 1999-02-11 | 2000-08-29 | Soc De Technol Michelin | ラジアルカーカスタイヤの寿命向上のための、特定の凝集性を有する低ヒステリシス組成物の使用 |
JP4686003B2 (ja) * | 1999-02-11 | 2011-05-18 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | ラジアルカーカスタイヤの寿命向上のための、特定の凝集性を有する低ヒステリシス組成物の使用 |
KR100449376B1 (ko) * | 2001-04-10 | 2004-09-21 | 한국타이어 주식회사 | 공기압 타이어의 스틸코드 재단면의 접착방법 |
KR100445831B1 (ko) * | 2001-11-23 | 2004-08-30 | 한국타이어 주식회사 | 스틸코드 벨트 에지 테이프용 고무 조성물 |
JP4549164B2 (ja) * | 2004-11-17 | 2010-09-22 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤおよびその製造方法 |
JP2006143821A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤおよびその製造方法 |
JP2007231190A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | スチールコード被覆用ゴム組成物 |
WO2009072382A1 (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-11 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | ブレーカートッピング用ゴム組成物 |
JP2009155632A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-07-16 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ブレーカートッピング用ゴム組成物 |
US8258213B2 (en) | 2007-12-07 | 2012-09-04 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Rubber composition for breaker topping |
US9051451B2 (en) | 2011-05-13 | 2015-06-09 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Rubber composition for breaker topping and pneumatic tire |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20100006199A1 (en) | Rubber composition and pneumatic tire using the same | |
US7594528B2 (en) | Tire with sidewall comprised of emulsion styrene/butadiene rubber, cis 1,4-polyisoprene rubber and cis 1,4-polybutadiene rubber | |
EP1038696A1 (en) | Tire with epdm-based component | |
JP2005533140A5 (ja) | ||
JPH06248116A (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
JP3363539B2 (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物 | |
US5626697A (en) | Tire with rubber sidewall | |
CN102459448A (zh) | 聚合物组合物、橡胶组合物及使用其的轮胎 | |
JP3599215B2 (ja) | ゴム組成物 | |
JPH037743A (ja) | ゴム組成物 | |
JPH08325278A (ja) | オルガノシラン化合物から成る混合物及びこれを含有する加硫可能な成形材料及びゴム混合物 | |
JP2002362107A (ja) | 大型車両用ラジアルタイヤ | |
JPH1135735A (ja) | ゴム組成物 | |
CN101415766A (zh) | 钢丝帘线包覆用橡胶组合物及使用该钢丝帘线包覆用橡胶组合物的轮胎 | |
RU2365602C1 (ru) | Озоностойкая резиновая смесь для боковин радиальных шин | |
EP3938438A1 (en) | Rubber composition for tyre tread | |
US7470742B2 (en) | Rubber composition for covering carcass cord and tire having carcass using same | |
JP4067391B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
JPH10182881A (ja) | ゴム組成物 | |
EP3725566A1 (en) | Tire | |
JP4680234B2 (ja) | カーカスコード被覆用ゴム組成物およびそれを用いたカーカスを有するタイヤ | |
JPWO2019163869A1 (ja) | 加硫ゴム組成物の製造方法 | |
JP4210376B2 (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物 | |
KR0152319B1 (ko) | 내마모성이 개선된 운동화 외저용 고무 조성물 | |
JPH0625473A (ja) | ゴム組成物 |