JPH03504506A - 蠕虫感染症の治療または予防用の医薬および動物薬組成物 - Google Patents
蠕虫感染症の治療または予防用の医薬および動物薬組成物Info
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- JPH03504506A JPH03504506A JP2503352A JP50335290A JPH03504506A JP H03504506 A JPH03504506 A JP H03504506A JP 2503352 A JP2503352 A JP 2503352A JP 50335290 A JP50335290 A JP 50335290A JP H03504506 A JPH03504506 A JP H03504506A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
駆虫感染症の治療または予防
用の医薬および動物薬組成物
本発明は、駆虫感染症の治療または予防用の新規な医薬および動物薬組成物に関
し、さらに詳しくは鉄と駆虫薬からなる上記組成物に関する。
駆虫感染症は、世界の多くの地域において重大な問題であって、動物およびヒト
の両者を冒す。豊かでない国では、ヒトおよび家畜への媚虫類の侵入は宿主の栄
養的要求を増大させ、食糧不足を一層深刻にする。
駆虫薬としては多くの化合物が知られている。これらは駆虫感染症の治療に有効
なことは明らかにされているが、駆虫の駆虫薬抵抗性が次第に大きな問題になっ
てきている。これは新しい駆虫性化合物の使用によって対抗できるが、新規な駆
虫性化合物の同定または合成に必要な研究は経費を要すると同時に時間がかかる
。
本発明者らは驚くべきことに、駆虫薬を鉄と一緒に投与すると駆虫薬単独の投与
に比べて、感染動物の腸管内の駆虫に対する活性が有意に改善され、その結果さ
らに急速な治癒が達成されることを見出したのである。駆虫薬抵抗性駆虫の場合
には、駆虫薬と一緒に鉄を投与すると、駆虫薬の効力を少なくとも部分的に回復
させる明らかな効果が認められる。
しt;がって、本発明は、鉄と駆虫薬からなる医薬または動物薬組成物を提供す
るものである。
鉄は鉄−炭水化物複合体の形で含有させるのが好ましい。使用される鉄−炭水化
物複合体としては鉄−デキストラン複合体および鉄−デキストリン複合体、たと
えば水酸化第二鉄−デキストラン複合体、水酸化第二鉄−デキストランヘプトン
酸複合体および水酸化第二鉄−デキストリンヘプトン酸複合体を挙げることがで
きる。とくに興味があるのは水酸化第二鉄−デキストランヘプトン酸複合体であ
る。
水酸化第二鉄−デキストランヘプトン酸複合体および水酸化第二鉄−デキストリ
ンヘプトン酸複合体は英国特許第1.183.940号に開示されている。
適当な駆虫薬には、ベンズイミダゾール誘導体たとえばオキシ7エンダゾール、
アルベンダゾール、チアペンタソール、パルペンタソール、メベンダゾール、フ
ェンベンダゾールおよびチオ7アネート:イミダゾチアゾール誘導体たとえばレ
バミゾール、ピランチルおよびモランテル;エバーメクチン、たとえばアイバー
メクチン;ピペラジンたとえばピペラジンクエン酸塩:アニリドおよび置換フェ
ノール;ならびに有機リン厳エステルが包含される。
入手できる場合には、上述の化合物の医薬的または動物薬的に許容される塩およ
び誘導体も使用できる。
本発明の組成物は、ブタ、ヒツジ、ウマ、ウシおよびヒトを包含する哺乳類動物
に投与できる。
活性成分の好ましい投与量は使用される製剤の性質および組成物が投与される哺
乳類動物によって変動する。
たとえば、鉄300a+gを含む水酸化第二鉄−デキストランヘプトン酸複合体
の20重量%水性分散液からなる注射液からなる注射液1.5111(2を約3
適齢の仔ヒツジに投与できるし、一方、鉄2gを含む同じ注射液10IIlρを
ヒトに投与できる。
駆虫薬の投与量はそれぞれの化合物の正規の投与量の範囲内とすることが好まし
く、たとえば3週齢の仔ヒツジの場合、1.5+++ffの注射液には7.5重
量%のレバミゾールを含有させることができる。
一般的には、体重IJ+yあたり0.5〜50119%さらに好ましくは1〜2
519の駆虫薬と、体重1kgあたり0.5〜1000mg、さらに好ましくは
lO〜l 0Orayの鉄を供給できる単位用量の組成物とすることが好ましい
。
本発明の組成物は経口的に(たとえば動物には水薬として)、または注射によっ
て(静脈内または筋肉内)投与できる。いずれの場合も、水性分散液の形の組成
物とすることが好ましい。「分散液」の語は、水相に分散する物質の溶解性によ
って、コロイド状分散液、懸濁液または溶液を意味する。
適当な組成物を製造するためには、活性成分を一1無機または有機の医薬的また
は動物薬的に許容される補助剤、担体または賦形剤と処理することができる。こ
のようなる。
錠剤または糖衣錠の場合:希釈剤たとえば乳糖:結合剤たとえば微結晶セルロー
スおよびメチルセルロースのようなセルロース性物質;崩壊剤たとえばトーモロ
コシデンプンのようなデングン:安定化剤たとえば活性成分の加水分解防止剤;
矯味剤たとえば蔗糖;充填剤;ステアリン酸塩;ならびに無機希釈剤たとえばタ
ルク。
シロップ、懸濁剤、分散剤、溶液剤および水薬の場合:活性成分を溶解または懸
濁する液体ビヒクルたとえば水;ならびに懸濁剤たとえばセルロース訴導体およ
びゴム。水薬は、水薬投与用ガンもしくは瓶または計量した用量の動物への投与
に適用できる類似の装置で投与できる。水薬は湿潤性の粉末の形で供給して、使
用者が水に溶解または懸濁させることもできる。このような粉末は、活性成分、
ガン用の適当な粘度の水薬を作成するためのコロイドおよび粉末の水中への分散
または溶解を補助するための界面活性剤から構成させることができる。
水薬を液体の型で供給する場合には、さらにグリセリンまたは安息香酸ナトリウ
ムのような防腐剤を添加することが好ましい。
硬質または軟質カプセルの場合;希釈剤たとえば乳糖;グライダントたとえばス
テアリン酸塩;無機物質たとえばシリカまたはタルク:安定化剤;ならびに分散
剤。
組成物にはさらに他の補助剤を加えることもできる。
たとえば、錠剤に用いられる組成物には打錠を助ける滑沢剤およびグライダント
たどえばステアリン酸マグネシウム、また顆粒化を助けるための湿潤剤たとえば
ジオクチルスルホコハク酸ナトリウムを含有させることができる。組成物にはま
た、所望により、医薬的または動物薬的に許容される染料または着色剤を含有さ
せることができ、また、所望により、慣用のフィルムまたは糖衣コーティング法
を用いてコートすることもでさる。
組成物はまた徐放製剤、たとえば持続放出型丸剤、注射剤またはカプセル剤の形
とすることもできる。
本発明はさらに他の態様として、駆虫類に感染したまたは感染の危険にある哺乳
類動物に、駆虫薬を鉄と一緒に投与することからなる治療方法を提供する。この
治療方法は、駆虫薬ついで鉄を連続的に投与することによって行うこともできる
。したがって、本発明の第三の態様においては、駆虫感染症の治療または予防に
、同時に、別個にまたは連続的に使用するための組み合わせ製剤として、駆虫剤
および鉄を含有する製品が提供される。しかしながら、本発明の組成物による治
療方法をとることが、治療を行う人の時間を節減し、また治療される動物の苦痛
を少なくする1回投与の利点から好ましい。
本発明を以下の実施例によりさらに詳細に説明するが、これはいかなる意味にお
いても本発明を限定するものではない。
実施例
オキシ7エンダゾールの市販製品を体重1kgあたり5mgの用量比で1口軽口
投与した場合の有効率を、人工的虫(21日)に対して評価した。また、鉄補給
剤を動物1匹あたり600111gの用量比で1回、注射または経口のいずれか
によって投与したのちにも有効率を評価した。実験開始日(0日)に、出生から
無寄生虫的に飼育した12〜染性第3期幼虫各5000匹を感染させた。19日
後(19日)に仔ヒツジを10群に分けた。4群の仔ヒツジにはGlepLo−
ferron (市販の水酸化第二鉄−デキストランヘゲトン酸複合体の水性コ
ロイド分散液)を筋肉内注射または経口水薬として投与した。2日後(21日)
、5群には駆虫薬を経口投与し、4群にはGlaptoferronを経口的に
または筋肉内注射により投与した。14日後(35日)に、仔ヒツジを層殺し、
第四胃および第四胃消化物の1/100サンプルについて存在するH、cont
ortusおよびO,c ircumc 1nctaの数を計数した。
オキシフェンダゾール単独の総有効率は48.1%であった。鉄の注射(21日
)単独の総有効率は4.7%であった。
オキシフェンダゾールと鉄注射液の同時投与の総有効率は67.9%であった。
国際調査報告
III譜情aIl@i−1^”””””” PCT/GFI 901002
04
Claims (11)
- 1.鉄および駆虫薬からなる医薬または動物薬組成物。
- 2.鉄は鉄−炭水化物複合体の形態として請求項1記載の組成物。
- 3.鉄は鉄−デキストラン複合体または鉄−デキストリン複合体の形態とした請 求項1記載の組成物。
- 4.鉄は、水酸化第二鉄−デキストラン複合体、水酸化第二鉄−デキストランヘ プトン酸複合体および水酸化第二鉄−デキストリンヘプトン酸複合体から選ばれ る複合体の形態とした請求項1記載の組成物。
- 5.駆虫薬はベンズイミダゾール誘導体である請求項1記載の組成物。
- 6.駆虫薬はオキシフェンダゾールである請求項1記載の組成物。
- 7.経口的または注射による投与に適当な水性分散液とした請求項1〜6のいず れかに記載の組成物。
- 8.体重1kgあたり駆虫薬0.5〜50mgおよび体重1kgあたり鉄0.5 〜1000mgを供与する単位用量組成物とした請求項1〜7のいずれかに記載 の組成物。
- 9.持続放出性製剤の形態とした請求項1〜8のいずれかに記載の組成物。
- 10.蠕虫類に感染したまたは感染の危険がある哺乳類動物に駆虫薬を鉄と一緒 に投与する治療方法。
- 11.蠕虫感染症の治療またに予防に同時に、別個にまたは連続して使用するた めの組み合わせ製剤として駆虫薬および鉄を含有する製品。
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