JPH0345398A - Icカード用回路基板 - Google Patents
Icカード用回路基板Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0201—Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
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- H05K1/0218—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference by printed shielding conductors, ground planes or power plane
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薄くても反りのないICカード用プリント回
路基板に関するものである。
路基板に関するものである。
最近、工作機械の制御、ネットワークの端末、あるいは
文書作成用フォント、IDなどへの応用として、RAM
やROMなどのICを搭載したいわゆるメモリーカード
′や、CPUを搭載したマイコンカードなどのICカー
ドが実用されている。
文書作成用フォント、IDなどへの応用として、RAM
やROMなどのICを搭載したいわゆるメモリーカード
′や、CPUを搭載したマイコンカードなどのICカー
ドが実用されている。
これらは従来の光ディスク、フロッピーディスク、磁気
テープ、あるいは紙テープなどの記憶媒体に比較して、
携帯に便利な形状であることが要求され、なかでも特に
薄型化はなかば当然の指向方向である。
テープ、あるいは紙テープなどの記憶媒体に比較して、
携帯に便利な形状であることが要求され、なかでも特に
薄型化はなかば当然の指向方向である。
第2図は、これらICカードの実装基板の断面の例をあ
られすものであり、基板(1)の片面または両面に、ロ
ジックIC,メモリーIC,、CPU、抵抗、コンデン
サーなどの電子部品(2)が実装されている。
られすものであり、基板(1)の片面または両面に、ロ
ジックIC,メモリーIC,、CPU、抵抗、コンデン
サーなどの電子部品(2)が実装されている。
一方薄型化の要求のために、使用する電子部品(2)は
、たとえばICについては、SOP、TSOPなどに代
表される薄型の表面実装用部品が適していることはいう
までもないが、基板(1)もたとえば0.2 mmから
0.65 mmと通常の回路基板に比較して薄いものを
使用する必要がある。
、たとえばICについては、SOP、TSOPなどに代
表される薄型の表面実装用部品が適していることはいう
までもないが、基板(1)もたとえば0.2 mmから
0.65 mmと通常の回路基板に比較して薄いものを
使用する必要がある。
第3図は、従来のICカード用プリント回路基板の例を
あられしたものであり、(a)は表面を、(b)は裏面
を示す。゛これらの図に示されているように、基板の両
面には、電源線、制御線、入力線、出力線などよりなる
信号パターン部(3)と、外部システムとの接続部(6
)と、これらを除く部分に配置されたアース部(4)の
各導体層が、銅箔の化学的エツチングによってパターン
化されている。なお、外部との接続は、接続部(6)に
多ビンのコネクターを介したいわゆるツーピースタイプ
のカードとしておこなうこともあるし、図に示した接続
部(6)を端子電極としたいわゆるカードエツジタイプ
のカードとしておこなうこともある。
あられしたものであり、(a)は表面を、(b)は裏面
を示す。゛これらの図に示されているように、基板の両
面には、電源線、制御線、入力線、出力線などよりなる
信号パターン部(3)と、外部システムとの接続部(6
)と、これらを除く部分に配置されたアース部(4)の
各導体層が、銅箔の化学的エツチングによってパターン
化されている。なお、外部との接続は、接続部(6)に
多ビンのコネクターを介したいわゆるツーピースタイプ
のカードとしておこなうこともあるし、図に示した接続
部(6)を端子電極としたいわゆるカードエツジタイプ
のカードとしておこなうこともある。
この基板平面内に設けられた各導体層の銅箔パターンの
全残銅量は表面側と裏面側で一般には一致せず、通常は
全残銅量の表裏面での比は067以下または1.4以上
であることが多い。さらに、主にノイズ対策の常套手段
として、アース部分はできるだけ広い面積を確保するの
が一般的であるために、少なくとも回路基板の片面は、
同一平面内での銅箔パターンのうちアース部が占有する
面積は信号パターン部や接゛続部に比較して大きく、ア
ース部が占有できる面積と同一平面内での全残銅量の比
は0.5から0.9にもなることがある。
全残銅量は表面側と裏面側で一般には一致せず、通常は
全残銅量の表裏面での比は067以下または1.4以上
であることが多い。さらに、主にノイズ対策の常套手段
として、アース部分はできるだけ広い面積を確保するの
が一般的であるために、少なくとも回路基板の片面は、
同一平面内での銅箔パターンのうちアース部が占有する
面積は信号パターン部や接゛続部に比較して大きく、ア
ース部が占有できる面積と同一平面内での全残銅量の比
は0.5から0.9にもなることがある。
このように従来のICカード用回路基板では、基板その
ものの厚みが薄いだけでなく、その両面にパターン化さ
れて残される導体層の銅箔の量がアンバランスであるこ
とによって、基板表面の応力に差が生し、この結果基板
が反ってしまうという欠点があった。
ものの厚みが薄いだけでなく、その両面にパターン化さ
れて残される導体層の銅箔の量がアンバランスであるこ
とによって、基板表面の応力に差が生し、この結果基板
が反ってしまうという欠点があった。
〔発明が解決しようとする課題)
本発明は、従来のICカード用回路基板のかかる欠点に
鑑みて、種々検討の結果得られたものであり、その目的
とするところは反りがなく、しかも生産性に優れた回路
基板を提供するにある。
鑑みて、種々検討の結果得られたものであり、その目的
とするところは反りがなく、しかも生産性に優れた回路
基板を提供するにある。
3
すなわち本発明は、厚さが0.65m+n以下で、その
両面には電源線、制御線、人力線、出力線などよりなる
信号パターン部、外部システムとの接続部、およびこれ
らを除く部分に割り当てられるアース部の各導体層が設
けられており、前記信号パターン部、接続部、お゛よび
アース部に割り当てられる各面積の総和の表面側と裏面
側における比が0.7以下または1.4以上であるIC
カード用基板において、導体層の総和面積の大きい面側
のアース部に、アースパターンの導体層の残存銅率が0
゜4から0.8の範囲になるように導体除去部を設けた
ことを特徴とするICカード用回路基板である。
両面には電源線、制御線、人力線、出力線などよりなる
信号パターン部、外部システムとの接続部、およびこれ
らを除く部分に割り当てられるアース部の各導体層が設
けられており、前記信号パターン部、接続部、お゛よび
アース部に割り当てられる各面積の総和の表面側と裏面
側における比が0.7以下または1.4以上であるIC
カード用基板において、導体層の総和面積の大きい面側
のアース部に、アースパターンの導体層の残存銅率が0
゜4から0.8の範囲になるように導体除去部を設けた
ことを特徴とするICカード用回路基板である。
本発明者らは、従来のICカード用回路基板において、
反りが特に基板の両面の残銅量のアンバランス性から引
き起こされることに注目し、基板表面の応力の差を極力
小さくするよう工夫することにより、反りの大幅な改善
がはかれることを見い出したのである。すなわち、少な
くとも全残銅量の大きい面について、基板上の占有面積
の大きいアース部をベタアースとすることなく、一部分
エツチングによりアース部の銅箔を除去したメツシュ状
アースパターンとして形成することが、特に基板の薄い
ICカード用回路基板には効果的であることがわかった
のである。なお、本発明において前記導体層は銅箔に限
定されるものではなく、アルミニウム箔等を含む金属箔
が使用可能である。
反りが特に基板の両面の残銅量のアンバランス性から引
き起こされることに注目し、基板表面の応力の差を極力
小さくするよう工夫することにより、反りの大幅な改善
がはかれることを見い出したのである。すなわち、少な
くとも全残銅量の大きい面について、基板上の占有面積
の大きいアース部をベタアースとすることなく、一部分
エツチングによりアース部の銅箔を除去したメツシュ状
アースパターンとして形成することが、特に基板の薄い
ICカード用回路基板には効果的であることがわかった
のである。なお、本発明において前記導体層は銅箔に限
定されるものではなく、アルミニウム箔等を含む金属箔
が使用可能である。
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図(a)は本発明におけるパターン基板の一例であ
り、アース部(4)には銅箔除去部(5)が形成されて
いる。アース部(4)のうち実際に銅箔が残されている
実効的なアース面積の占有率は0.4ないし0.8であ
ることが望ましい。占有率がこれ以上であると表裏両面
での全残銅量の差が大きく、この結果表面の応力の差に
より反りは改善されない。また占有率がこれ以下である
と、反りは改善されるが、この反面、実効的なアース面
積が小さずぎノイズがのりやすく好ましくない。
り、アース部(4)には銅箔除去部(5)が形成されて
いる。アース部(4)のうち実際に銅箔が残されている
実効的なアース面積の占有率は0.4ないし0.8であ
ることが望ましい。占有率がこれ以上であると表裏両面
での全残銅量の差が大きく、この結果表面の応力の差に
より反りは改善されない。また占有率がこれ以下である
と、反りは改善されるが、この反面、実効的なアース面
積が小さずぎノイズがのりやすく好ましくない。
なお、1iib
第1図(a)に示した形状に限るものではなく、第1図
(b)に示したような円形、三角形、長方形、星形、菱
形等の形状でも一向に差し支えあるものではなく、本発
明においては銅箔除去部の形状については本質的な要件
でない。
(b)に示したような円形、三角形、長方形、星形、菱
形等の形状でも一向に差し支えあるものではなく、本発
明においては銅箔除去部の形状については本質的な要件
でない。
また本発明においては、残る片面のアース部についても
同様に銅箔除去部を設けてもかまわない。
同様に銅箔除去部を設けてもかまわない。
本発明において使用・する基板は、エポキシ樹脂、フェ
ノール樹脂、ボリイ多ド樹脂、ポリエステル樹脂など、
何らその素材を特定するものではなく、さらにガラス布
や紙等の基材にこれらの樹脂を含浸させたものでもかま
わない。
ノール樹脂、ボリイ多ド樹脂、ポリエステル樹脂など、
何らその素材を特定するものではなく、さらにガラス布
や紙等の基材にこれらの樹脂を含浸させたものでもかま
わない。
さらに本発明において使用される基板は、第2図に示し
たような通常の両面回路基板でもかまわないし、基板の
内層にアース層やパターン層を何層か設けたいわゆる多
層回路板でもかまわない。
たような通常の両面回路基板でもかまわないし、基板の
内層にアース層やパターン層を何層か設けたいわゆる多
層回路板でもかまわない。
後者の場合は、最上面と最下面の銅箔パターンのアース
部に対して、本発明による銅箔除去部を形成すれば、両
面回路基板と同様な効果が得られるのであり、さらに内
層のアース部に対しても銅箔除去部を形成してもなんら
差し支えない。
部に対して、本発明による銅箔除去部を形成すれば、両
面回路基板と同様な効果が得られるのであり、さらに内
層のアース部に対しても銅箔除去部を形成してもなんら
差し支えない。
以上のようにアース部に銅箔除去部を設けることにより
、薄い基板でも、その平面性をなんら失うことのないパ
ターン基板を得ることが可能である。
、薄い基板でも、その平面性をなんら失うことのないパ
ターン基板を得ることが可能である。
以下、本発明の実施例を述べる。
(実施例1)
厚さ0.4 mmで長辺×・短辺−75mmX50mm
のガラスエポキシ両面銅張基板に対し、第2図のように
部品をレイアウトした。ここに信号パターン部、接続部
、およびアース部に割り当てられる面積の総和の表裏両
面における比は0.4であった。
のガラスエポキシ両面銅張基板に対し、第2図のように
部品をレイアウトした。ここに信号パターン部、接続部
、およびアース部に割り当てられる面積の総和の表裏両
面における比は0.4であった。
ついで両面のアース部として割り当てられた部分に、−
辺がImの菱形の銅箔除去部を、アース部内の実効的に
銅が残されているパターン部が0゜7になるようにして
エツチング加工した。エツチング後の基板の反りを長辺
方向で測定したところ、平均0.2Mであった。
辺がImの菱形の銅箔除去部を、アース部内の実効的に
銅が残されているパターン部が0゜7になるようにして
エツチング加工した。エツチング後の基板の反りを長辺
方向で測定したところ、平均0.2Mであった。
(実施例2)
基板の厚さが0.2 mmで、信号のパターン部、接続
部、およびアース部に割り当てられる面積の総和の表裏
両面における比が0.3であったこと以外は、実施例1
と同様にして基板をパターン化した。
部、およびアース部に割り当てられる面積の総和の表裏
両面における比が0.3であったこと以外は、実施例1
と同様にして基板をパターン化した。
エツチング後の基板の反りを長辺方向で測定したところ
、平均0,3肋であった。
、平均0,3肋であった。
(比較例I)
アース部に割り当てられる面積内に銅箔除去部を設けな
かったこと以・外は、実施例1と同様なパターン基板を
得た。
かったこと以・外は、実施例1と同様なパターン基板を
得た。
エツチング後の基板の反りを長辺方向で測定したところ
、平均2.6mmであった。
、平均2.6mmであった。
(比較例2)
アース部に割り当てられる面積内に銅箔除去部を設けな
かったこと以外は、実施例2と同様なパターン基板を得
た。
かったこと以外は、実施例2と同様なパターン基板を得
た。
エツチング後の基板の反りを長辺方向で測定したところ
、平均3.4mmであった。
、平均3.4mmであった。
以上の説明で明らかなように、本発明に従うと薄くても
反りのない基板が生産性よく得られ、薄型ICカード用
回路基板として好適である。
反りのない基板が生産性よく得られ、薄型ICカード用
回路基板として好適である。
第1図(a)は本発明におけるICカード用回路基板の
回路パターンの一例、また、第1図(b)は本発明にお
ける銅箔除去部の個々の形状の例を示す図で、第2図は
ICカード用回路基板の実装時における電子部品のレイ
アウトの例を示す断面図である。第3図(a・)、(b
)は従来のICカード用回路基板の表面および裏面の回
路パターンの例を示す図である。
回路パターンの一例、また、第1図(b)は本発明にお
ける銅箔除去部の個々の形状の例を示す図で、第2図は
ICカード用回路基板の実装時における電子部品のレイ
アウトの例を示す断面図である。第3図(a・)、(b
)は従来のICカード用回路基板の表面および裏面の回
路パターンの例を示す図である。
Claims (1)
- (1)厚さが0.65mm以下で、その両面には電源線
、制御線、入力線、出力線などよりなる信号パターン部
、外部システムとの接続部、およびこれらを除く部分に
割り当てられるアース部の各導体層が設けられており、
前記信号パターン部、およびアース部に割り当てられる
各面積の総和の、表面側と裏面側における比が0.7以
下または1.4以上であるICカード用基板において、
導体層の総和面積の大きい面側のアース部に、アースパ
ターンの導体層の残存率が0.4から0.8の範囲にな
るように導体除去部を設けたことを特徴とするICカー
ド用回路基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1180205A JPH0345398A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | Icカード用回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1180205A JPH0345398A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | Icカード用回路基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0345398A true JPH0345398A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16079237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1180205A Pending JPH0345398A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | Icカード用回路基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0345398A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1030365A1 (en) * | 1997-10-17 | 2000-08-23 | Ibiden Co., Ltd. | Package substrate |
JP2002139003A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Daiichi Denki Kk | 液圧多重駆動装置およびゲート制御装置並びに翼状体制御装置 |
US6815619B2 (en) * | 2000-01-25 | 2004-11-09 | Nec Electronics Corporation | Circuit board |
US6835897B2 (en) * | 2002-10-08 | 2004-12-28 | Siliconware Precision Industries Co., Ltd. | Warpage preventing substrate |
US9329051B1 (en) | 2014-11-21 | 2016-05-03 | Honda Motor Co. Ltd. | Navigation system and method to scroll to user selected point of interests (POIs) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1180205A patent/JPH0345398A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1030365A1 (en) * | 1997-10-17 | 2000-08-23 | Ibiden Co., Ltd. | Package substrate |
EP1030365A4 (en) * | 1997-10-17 | 2007-05-09 | Ibiden Co Ltd | SUBSTRATE OF A HOUSING |
USRE41051E1 (en) | 1997-10-17 | 2009-12-22 | Ibiden Co., Ltd. | Package substrate |
USRE41242E1 (en) | 1997-10-17 | 2010-04-20 | Ibiden Co., Ltd. | Package substrate |
US6815619B2 (en) * | 2000-01-25 | 2004-11-09 | Nec Electronics Corporation | Circuit board |
US7253363B2 (en) | 2000-01-25 | 2007-08-07 | Nec Electronics Corporation | Circuit board |
JP2002139003A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Daiichi Denki Kk | 液圧多重駆動装置およびゲート制御装置並びに翼状体制御装置 |
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