JPH0344426Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344426Y2 JPH0344426Y2 JP1984055870U JP5587084U JPH0344426Y2 JP H0344426 Y2 JPH0344426 Y2 JP H0344426Y2 JP 1984055870 U JP1984055870 U JP 1984055870U JP 5587084 U JP5587084 U JP 5587084U JP H0344426 Y2 JPH0344426 Y2 JP H0344426Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- shearing
- shearing machine
- attached
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 37
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 6
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 5
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- -1 ferrous metals Chemical class 0.000 description 1
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Landscapes
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本考案は、非鉄金属・樹脂等の板状の素材を剪
断するシヤーリングマシンに関する。
断するシヤーリングマシンに関する。
(b) 従来技術
板状の素材はシヤーリングマシンによつて剪断
されるものである。一般に、シヤーリングマシン
における剪断刃の断面形状は、例えば昭和41年8
月20日、丸善株式会社発行の「プレス便覧」の第
453頁に示されているように、ほぼ長方形であり、
その刃部の角度はほぼ直角に近いものである。
されるものである。一般に、シヤーリングマシン
における剪断刃の断面形状は、例えば昭和41年8
月20日、丸善株式会社発行の「プレス便覧」の第
453頁に示されているように、ほぼ長方形であり、
その刃部の角度はほぼ直角に近いものである。
(c) 考案が解決しようとする問題点
従来のシヤーリングマシンによつて軟質材や塑
性材、例えばアルミニユウム、合成ゴム、軟質樹
脂、フエノール樹脂、エポキシ樹脂等やそれらの
ラミネート合板等を剪断すると、剪断刃の刃部が
ほぼ直角であるために、精度の良い剪断面が得ら
れ難いという問題がある。
性材、例えばアルミニユウム、合成ゴム、軟質樹
脂、フエノール樹脂、エポキシ樹脂等やそれらの
ラミネート合板等を剪断すると、剪断刃の刃部が
ほぼ直角であるために、精度の良い剪断面が得ら
れ難いという問題がある。
上記のごとき従来の問題を解決するために、剪
断刃に仰角を設けて刃部を鋭く形成した剪断刃が
開発されているが、充分に満足できるものではな
い。すなわち、剪断刃としての剛性が必要であ
り、かつシヤーリングマシンへの取付時には取付
ボルトの頭部を埋込む必要から、剪断刃を極端に
薄くすることが困難である。したがつて、素材を
押圧固定するためにシヤーリングマシンに備えら
れた板押えは、少なくとも剪断刃の刃部から剪断
刃の厚さ分だけ離さなければならない。ために、
軟質材や塑性材の素材を精度良く剪断することが
困難であつた。
断刃に仰角を設けて刃部を鋭く形成した剪断刃が
開発されているが、充分に満足できるものではな
い。すなわち、剪断刃としての剛性が必要であ
り、かつシヤーリングマシンへの取付時には取付
ボルトの頭部を埋込む必要から、剪断刃を極端に
薄くすることが困難である。したがつて、素材を
押圧固定するためにシヤーリングマシンに備えら
れた板押えは、少なくとも剪断刃の刃部から剪断
刃の厚さ分だけ離さなければならない。ために、
軟質材や塑性材の素材を精度良く剪断することが
困難であつた。
本考案は上記のごとき問題を解決することを目
的として考案されたもので、軟質材や塑性材等の
素材を精度良く剪断できるシヤーリングマシンを
提供しようとするものである。
的として考案されたもので、軟質材や塑性材等の
素材を精度良く剪断できるシヤーリングマシンを
提供しようとするものである。
(d) 問題を解決するための手段
本考案は、シヤーリングマシンにおいて上下動
自在なラムに上刃を取付け、この上刃と協働して
素材の剪断を行なうべくシヤーリングマシンにお
けるテーブルに下刃(剪断刃)を取付け、前記素
材の剪断時に下刃が素材と接触する上面におい
て、シヤーリングマシンの板押えと対向した部分
に平面部を残して刃部に至る凹部を形成し、かつ
垂直面に対して傾斜した逃げ面を形成して上記刃
部を鋭利に形成し、前記平面部と凹部との接続部
を曲面に形成してなるものである。
自在なラムに上刃を取付け、この上刃と協働して
素材の剪断を行なうべくシヤーリングマシンにお
けるテーブルに下刃(剪断刃)を取付け、前記素
材の剪断時に下刃が素材と接触する上面におい
て、シヤーリングマシンの板押えと対向した部分
に平面部を残して刃部に至る凹部を形成し、かつ
垂直面に対して傾斜した逃げ面を形成して上記刃
部を鋭利に形成し、前記平面部と凹部との接続部
を曲面に形成してなるものである。
(e) 作用
剪断刃が素材と接触する上面が板押えと対向し
た部分に平面部を残して刃部に至る凹部を形成し
たことにより、剪断刃の刃部が鋭利となる。した
がつて、板押えでもつて素材を剪断刃の上面の平
面部へ押圧固定可能となり、刃部に極めて近接し
て素材を押圧固定できる。また、平面部と凹部と
の接触部が曲面であるので、圧痕を生じることが
ない。さらに刃部が鋭利であるために、軟質材や
塑性材等の素材に対する刃部の切込みが向上し、
素材の剪断部分に大きな変形を与えることなしに
精度良く剪断できる。
た部分に平面部を残して刃部に至る凹部を形成し
たことにより、剪断刃の刃部が鋭利となる。した
がつて、板押えでもつて素材を剪断刃の上面の平
面部へ押圧固定可能となり、刃部に極めて近接し
て素材を押圧固定できる。また、平面部と凹部と
の接触部が曲面であるので、圧痕を生じることが
ない。さらに刃部が鋭利であるために、軟質材や
塑性材等の素材に対する刃部の切込みが向上し、
素材の剪断部分に大きな変形を与えることなしに
精度良く剪断できる。
(f) 実施例
第1図を参照するに、シヤーリングマシン1
は、左右のサイドフレーム3L,3Rおよびサイ
ドフレーム3L,3Rに一体的に支持されたテー
ブル5、上部フレーム7等により構成されてい
る。上部フレーム7には、テーブル5上に載置さ
れた軟質材や塑性材等の板状の素材Wを押圧固定
するための板押え9が複数設けられている。また
上部フレーム7には、ラム11が上下動自在に支
承されている。ラム11はクランク軸あるいは油
圧シリンダ13等の駆動装置によつて上下動され
るものであり、その下部には上刃15が取付けて
ある。他方、前記テーブル5には、上刃15と協
働して素材Wの剪断を行なう下刃17が取付けて
ある。
は、左右のサイドフレーム3L,3Rおよびサイ
ドフレーム3L,3Rに一体的に支持されたテー
ブル5、上部フレーム7等により構成されてい
る。上部フレーム7には、テーブル5上に載置さ
れた軟質材や塑性材等の板状の素材Wを押圧固定
するための板押え9が複数設けられている。また
上部フレーム7には、ラム11が上下動自在に支
承されている。ラム11はクランク軸あるいは油
圧シリンダ13等の駆動装置によつて上下動され
るものであり、その下部には上刃15が取付けて
ある。他方、前記テーブル5には、上刃15と協
働して素材Wの剪断を行なう下刃17が取付けて
ある。
第2図を参照するに、下刃17は、テーブル5
に形成した段部5Sにボルト等によつて取付けら
れている。剪断時における素材Wと下刃17が接
触する上面には刃部17Eに至る凹部17Cが形
成してあり、凹部17Cを形成した残存部にはテ
ーブル5の上面とほぼ同一の平面部17Pが設け
てある。この平面部17Pは、前記板押え9に対
向した部分に形成されているものであり、素材W
の剪断時には、板押え9によつて素材Wが平面部
17Pに押圧されるものである。この平面部17
Pと前記凹部17Cとの接続部は、図面より明ら
かなように曲面に形成してある。また、下刃17
は比較的大きな仰角θを形成することによつて逃
げ面17Rを垂直面に対して比較的大きく傾斜し
て、前記刃部17Eを鋭利に形成してある。
に形成した段部5Sにボルト等によつて取付けら
れている。剪断時における素材Wと下刃17が接
触する上面には刃部17Eに至る凹部17Cが形
成してあり、凹部17Cを形成した残存部にはテ
ーブル5の上面とほぼ同一の平面部17Pが設け
てある。この平面部17Pは、前記板押え9に対
向した部分に形成されているものであり、素材W
の剪断時には、板押え9によつて素材Wが平面部
17Pに押圧されるものである。この平面部17
Pと前記凹部17Cとの接続部は、図面より明ら
かなように曲面に形成してある。また、下刃17
は比較的大きな仰角θを形成することによつて逃
げ面17Rを垂直面に対して比較的大きく傾斜し
て、前記刃部17Eを鋭利に形成してある。
なお、説明を省略するけれども、前記上刃15
の断面形状は下刃17の断面形状とほぼ対称形に
形成してあるものである。
の断面形状は下刃17の断面形状とほぼ対称形に
形成してあるものである。
したがつて、ラム11を下降せしめてテーブル
5に載置された素材Wを剪断するときには、板押
え9によつて素材Wを下刃17の平面部17Pへ
押圧固定可能であり、下刃17の刃部17Eに可
及的に近接して素材Wを押圧固定できる。この
際、平面部17Pと凹部17Cとの接続部が角張
つておらず、曲面に形成してあることにより、素
材Wが軟質材であつても、下面に圧痕を生じるこ
とはない。また、上刃15および下刃17の刃部
が共に鋭利であるので、素材Wに対する切込性が
向上し、素材の剪断部分に大きな変形等を与える
ことなしに精度良く剪断されることとなる。
5に載置された素材Wを剪断するときには、板押
え9によつて素材Wを下刃17の平面部17Pへ
押圧固定可能であり、下刃17の刃部17Eに可
及的に近接して素材Wを押圧固定できる。この
際、平面部17Pと凹部17Cとの接続部が角張
つておらず、曲面に形成してあることにより、素
材Wが軟質材であつても、下面に圧痕を生じるこ
とはない。また、上刃15および下刃17の刃部
が共に鋭利であるので、素材Wに対する切込性が
向上し、素材の剪断部分に大きな変形等を与える
ことなしに精度良く剪断されることとなる。
(g) 考案の効果
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりであるから、この記載より明
らかなように、本考案に係るシヤーリングマシン
の下刃17においては、垂直面に対して傾斜した
逃げ面17Rを形成すると共に、素材Wと接触す
る上面が板押え9に対向した部分に平面部17P
を残して刃部17Eに至る凹部17Cを形成する
ことにより、刃部17Eを鋭利に形成してなるも
のである。そして、前記平面部17Pと凹部17
Cとの接続部は曲面に形成してある。
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりであるから、この記載より明
らかなように、本考案に係るシヤーリングマシン
の下刃17においては、垂直面に対して傾斜した
逃げ面17Rを形成すると共に、素材Wと接触す
る上面が板押え9に対向した部分に平面部17P
を残して刃部17Eに至る凹部17Cを形成する
ことにより、刃部17Eを鋭利に形成してなるも
のである。そして、前記平面部17Pと凹部17
Cとの接続部は曲面に形成してある。
したがつて、本考案に係るシヤーリングマシン
1により剪断加工を行うとき、シヤーリングマシ
ン1における板押え9でもつて素材Wを下刃17
の上面の平面部17Pに押圧固定でき、刃部17
Eに極めて近接して押圧固定できるものである。
この際、平面部17Pと凹部17Cとの接続部が
曲面に形成してあることにより、素材Wが軟質材
であつても、素材Wの下面に圧痕を生じるような
ことはないものである。また、刃部17Eが鋭利
であることにより、素材Wに対する切込み性が向
上し、精度のよい剪断を行なうことができるもの
である。
1により剪断加工を行うとき、シヤーリングマシ
ン1における板押え9でもつて素材Wを下刃17
の上面の平面部17Pに押圧固定でき、刃部17
Eに極めて近接して押圧固定できるものである。
この際、平面部17Pと凹部17Cとの接続部が
曲面に形成してあることにより、素材Wが軟質材
であつても、素材Wの下面に圧痕を生じるような
ことはないものである。また、刃部17Eが鋭利
であることにより、素材Wに対する切込み性が向
上し、精度のよい剪断を行なうことができるもの
である。
なお、本考案は前述の実施例のみに限るもので
はなく、適宜の変更を行なうことにより、その他
の態様でも実施可能である。
はなく、適宜の変更を行なうことにより、その他
の態様でも実施可能である。
第1図はシヤーリングマシンの正面図、第2図
は第1図における−線に沿つた拡大断面図で
ある。 15……上刃、17……下刃、17C……凹
部、17P……平面部、17E……刃部。
は第1図における−線に沿つた拡大断面図で
ある。 15……上刃、17……下刃、17C……凹
部、17P……平面部、17E……刃部。
Claims (1)
- シヤーリングマシンにおいて上下動自在なラム
11に上刃15を取付け、この上刃15と協働し
て素材Wの剪断を行なうべくシヤーリングマシン
におけるテーブル5に下刃(剪断刃)17を取付
け、前記素材Wの剪断時に下刃17が素材Wと接
触する上面において、シヤーリングマシンの板押
え9と対向した部分に平面部17Pを残して刃部
17Eに至る凹部17Cを形成し、かつ垂直面に
対して傾斜した逃げ面17Rを形成して上記刃部
17Eを鋭利に形成し、前記平面部17Pと凹部
17Cとの接続部を曲面に形成してなることを特
徴とする非鉄金属・樹脂剪断用シヤーリングマシ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5587084U JPS60167623U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 剪断刃 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5587084U JPS60167623U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 剪断刃 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60167623U JPS60167623U (ja) | 1985-11-07 |
JPH0344426Y2 true JPH0344426Y2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=30578949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5587084U Granted JPS60167623U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 剪断刃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60167623U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5344776U (ja) * | 1976-09-22 | 1978-04-17 |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP5587084U patent/JPS60167623U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5344776U (ja) * | 1976-09-22 | 1978-04-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60167623U (ja) | 1985-11-07 |
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