JPH0341827A - アナログ・デイジタル変換器を含む回路装置 - Google Patents
アナログ・デイジタル変換器を含む回路装置Info
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- JPH0341827A JPH0341827A JP1176940A JP17694089A JPH0341827A JP H0341827 A JPH0341827 A JP H0341827A JP 1176940 A JP1176940 A JP 1176940A JP 17694089 A JP17694089 A JP 17694089A JP H0341827 A JPH0341827 A JP H0341827A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 14
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カラーカメラから得られるR、G、B信号系
の利得制御に好適なアナログ・ディジタル変換器を含む
回路装置に関するものである。
の利得制御に好適なアナログ・ディジタル変換器を含む
回路装置に関するものである。
[従来の技術]
カラーカメラから得られるR、G、B信号をそれぞれア
ナログ・ディジタル(A/D)変換してフレームメモリ
に書き込むことは既に提案されている。この種の回路の
アナログ信号ラインにはAGC回路(自動利得制御回路
)が接続される。
ナログ・ディジタル(A/D)変換してフレームメモリ
に書き込むことは既に提案されている。この種の回路の
アナログ信号ラインにはAGC回路(自動利得制御回路
)が接続される。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、AGC回路を独立に設けると回路構成が必然
的に複雑になり且つコスト高になる。
的に複雑になり且つコスト高になる。
そこで、本発明の目的は、等価的な自動利得制御を簡単
に達成することができるアナログ・ディジタル変換器を
含む回路装置を提供することにある。
に達成することができるアナログ・ディジタル変換器を
含む回路装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明は、それぞれの一方の
入力端子がアナログ信号ラインに接続され、それぞれの
他方の入力端子がそれぞれの基準電圧源に接続されてい
る複数のコンパレータから成る並列比較形アナログ・デ
ィジタル変換器と、前記アナログ:ディジタル変換器の
出力又は入力の信号レベルを検出し、前記信号レベルに
対して反比例的に前記基準電圧源の基準重圧を変化させ
る基準電圧制御手段とを含むことを特徴とする回路装置
に係わるものである。
入力端子がアナログ信号ラインに接続され、それぞれの
他方の入力端子がそれぞれの基準電圧源に接続されてい
る複数のコンパレータから成る並列比較形アナログ・デ
ィジタル変換器と、前記アナログ:ディジタル変換器の
出力又は入力の信号レベルを検出し、前記信号レベルに
対して反比例的に前記基準電圧源の基準重圧を変化させ
る基準電圧制御手段とを含むことを特徴とする回路装置
に係わるものである。
[作 用]
本発明において、アナログ・ディジタル変換器の出力又
は入力レベルに反比例的に基準電圧を変えると、出力又
は入力レベルに反比例的に感度が変化し、等価的に利得
が制御される。
は入力レベルに反比例的に基準電圧を変えると、出力又
は入力レベルに反比例的に感度が変化し、等価的に利得
が制御される。
[実施例]
次に、第1図〜第4図を参照して本発明の実施例に係わ
るR、G、B信号処理回路を説明する。
るR、G、B信号処理回路を説明する。
第1図に示すR信号ライン1、G信号ライン2、B信号
ライン3はカラービデオカメラの出力ラインであり、フ
レームメモリにR,G、B信号を独立に書き込むために
第1、第2及び第3のA/D(アナログ・ディジタル)
変換器4.5.6に接続されている。各A/D変換器4
.5.6はこの実施例では6ビツトのディジタル出力を
フレームメモリ(図示せず)に与える。各A/D変換器
4.5.6の上位ビット(MSB、23B、33B)ラ
インにレベル検出器としてのNANDゲー1〜7.8.
9がそれぞれ接続されている。各N A N Dゲート
7.8.9の出力端子はダイオード10.11.12を
介して共通に接続され、この共通ライン13は積分回路
14を介して各A/D変!!0!器の基準電圧端子に接
続されている。積分回路14はライン13に直列に接続
された抵抗15とラインとグランドとの間に接続された
コンデンサ16とから成り、平滑電圧を出力する。なお
、積分回路14とダイオード10.11.12との間に
は、抵抗17を介してバイアス電源ライン18が接続さ
れている。
ライン3はカラービデオカメラの出力ラインであり、フ
レームメモリにR,G、B信号を独立に書き込むために
第1、第2及び第3のA/D(アナログ・ディジタル)
変換器4.5.6に接続されている。各A/D変換器4
.5.6はこの実施例では6ビツトのディジタル出力を
フレームメモリ(図示せず)に与える。各A/D変換器
4.5.6の上位ビット(MSB、23B、33B)ラ
インにレベル検出器としてのNANDゲー1〜7.8.
9がそれぞれ接続されている。各N A N Dゲート
7.8.9の出力端子はダイオード10.11.12を
介して共通に接続され、この共通ライン13は積分回路
14を介して各A/D変!!0!器の基準電圧端子に接
続されている。積分回路14はライン13に直列に接続
された抵抗15とラインとグランドとの間に接続された
コンデンサ16とから成り、平滑電圧を出力する。なお
、積分回路14とダイオード10.11.12との間に
は、抵抗17を介してバイアス電源ライン18が接続さ
れている。
各A/D変換器4.5.6は同一形成であるので、A/
D変換器4を例にとって説明すると、第2図に示すよう
に、並列比較形アナログ・ディジタル変換器であって、
並列接続されたコンパレータ21.22.23.24.
25.26.27と、エンコーダ28と、ラッチ及びバ
ヅファ回路2つと、基準電圧回路30とから成る。各コ
ンパレータ21〜27の一方の入力端子はR信号(アナ
ログ信号)ライン1にそれぞれ接続され、各コンパレー
タ21〜27の他方の入力端子は互いに異なる基準電圧
(参照電圧)を与える基準電圧ライン31.32.33
.34.35.36にそれぞれ接続されている。基準電
圧回路30は抵抗R1、R2、R3、R4、R5、R6
、R1、R8を含み、第1及び第2の端子37.38間
の電圧を分圧して各コンパレータ21〜27に与えるよ
うに構成されている。この実施例では第2の端子38に
第1図の積分回路14の出力端子がらコントロール電圧
が印加され、第1の端子37が電源に接続される。従っ
て、第2の端子38の電位の変化によって基準電圧ライ
ン31〜36の電位も変化する。
D変換器4を例にとって説明すると、第2図に示すよう
に、並列比較形アナログ・ディジタル変換器であって、
並列接続されたコンパレータ21.22.23.24.
25.26.27と、エンコーダ28と、ラッチ及びバ
ヅファ回路2つと、基準電圧回路30とから成る。各コ
ンパレータ21〜27の一方の入力端子はR信号(アナ
ログ信号)ライン1にそれぞれ接続され、各コンパレー
タ21〜27の他方の入力端子は互いに異なる基準電圧
(参照電圧)を与える基準電圧ライン31.32.33
.34.35.36にそれぞれ接続されている。基準電
圧回路30は抵抗R1、R2、R3、R4、R5、R6
、R1、R8を含み、第1及び第2の端子37.38間
の電圧を分圧して各コンパレータ21〜27に与えるよ
うに構成されている。この実施例では第2の端子38に
第1図の積分回路14の出力端子がらコントロール電圧
が印加され、第1の端子37が電源に接続される。従っ
て、第2の端子38の電位の変化によって基準電圧ライ
ン31〜36の電位も変化する。
[動 作]
RSG、B信号ライン1.2.3のレベルが高いために
、A/D変換器4.5.6の少なくとも1つの出力の上
位3ビツト(MSB、2SB、3SB)の全部が1(高
レベル)になれば、レベル検出器としてのNANDゲー
ト7.8.9の少なくとも1つの出力は低レベルになる
。従って、ダイオード10.11.12の少なくとも1
つがオン状態になり、積分回R14の入力がグランドレ
ベルとなり、バイアス電圧ライン18の電圧に基づく充
電が遮断され、コンデンサ16は放電し、コンデンサ1
6の電圧が低下する。これによって最低基準電圧(最低
リファレンス電圧)は比較的低い例えば3vになり、最
高基準電圧(最高リファレンス電圧)は例えば5Vにな
る。この結果、第3図に示すように3V〜5Vの範囲(
但し、この実施例では4v未満の信号は入力させない〉
の入力アナログ信号がディジタル信号に変換される。
、A/D変換器4.5.6の少なくとも1つの出力の上
位3ビツト(MSB、2SB、3SB)の全部が1(高
レベル)になれば、レベル検出器としてのNANDゲー
ト7.8.9の少なくとも1つの出力は低レベルになる
。従って、ダイオード10.11.12の少なくとも1
つがオン状態になり、積分回R14の入力がグランドレ
ベルとなり、バイアス電圧ライン18の電圧に基づく充
電が遮断され、コンデンサ16は放電し、コンデンサ1
6の電圧が低下する。これによって最低基準電圧(最低
リファレンス電圧)は比較的低い例えば3vになり、最
高基準電圧(最高リファレンス電圧)は例えば5Vにな
る。この結果、第3図に示すように3V〜5Vの範囲(
但し、この実施例では4v未満の信号は入力させない〉
の入力アナログ信号がディジタル信号に変換される。
この時の変換感度は2Vp−pで6ビツトである。
コンデンサ16の電圧はA/D変換器4.5.6の出力
の上位3ビツトの全部が1になる回数(単位時間当り)
に反比例的に変化する。もし、入力アナログ信号のレベ
ルが高いために、常に上位3ビツトが高レベルであると
仮定すれば、コンデンサ16の電圧は零になる。上位3
ビツトが高レベルになる回数が徐々に少なくなると、コ
ンデンサエ6の電圧は徐々に高くなる。
の上位3ビツトの全部が1になる回数(単位時間当り)
に反比例的に変化する。もし、入力アナログ信号のレベ
ルが高いために、常に上位3ビツトが高レベルであると
仮定すれば、コンデンサ16の電圧は零になる。上位3
ビツトが高レベルになる回数が徐々に少なくなると、コ
ンデンサエ6の電圧は徐々に高くなる。
入力アナログ信号レベルか低いために上位3ビツトが高
レベルになる回数が少ない時、又は上位3ビツトが同時
に高レベルにならない時には、コンデンサ16の電圧か
高くなり、最低基準電圧が例えば4V、最高基準電圧が
例えば5■になる。
レベルになる回数が少ない時、又は上位3ビツトが同時
に高レベルにならない時には、コンデンサ16の電圧か
高くなり、最低基準電圧が例えば4V、最高基準電圧が
例えば5■になる。
これにより、第4図に示すように4V〜5vのアナログ
入力をディジタル変換することが可能になり、この時の
変換感度は1Vp−pで6ビツトである。従って、第4
図の場合には、第3図の場合よりも変換感度が2倍にな
る。なお、最大変換感度を第4図に示す゛ように設定す
ると仮定すれば、入力アナログ信号のレベルが4v〜5
vの範囲になるように入力アナログ信号のレベルを設定
することが必要である。アナログ信号を4V以上にする
ことは周知のバイアス手段又はレベルシフト手段によっ
て容易に達成することができる。
入力をディジタル変換することが可能になり、この時の
変換感度は1Vp−pで6ビツトである。従って、第4
図の場合には、第3図の場合よりも変換感度が2倍にな
る。なお、最大変換感度を第4図に示す゛ように設定す
ると仮定すれば、入力アナログ信号のレベルが4v〜5
vの範囲になるように入力アナログ信号のレベルを設定
することが必要である。アナログ信号を4V以上にする
ことは周知のバイアス手段又はレベルシフト手段によっ
て容易に達成することができる。
入力アナログ信号のレベルの低下に従って変換感度が大
きくなるということは、入力信号レベルの低い領域を正
確にA/D変換することができることを意味する。従っ
て、AGC回路と等価的に同一な効果を得ることができ
る。
きくなるということは、入力信号レベルの低い領域を正
確にA/D変換することができることを意味する。従っ
て、AGC回路と等価的に同一な効果を得ることができ
る。
本実施例は次の効果を有する。
(1) A/D変換器4.5.6のディジタル出力の
レベルをNANDゲート7.8.9から成る論理回路で
検出し、これによって積分回路を制御し、A/D変換器
4.5.6の基準電圧を変える方式であるので、回路構
成が簡単であるのみでなく、変換感度の再現性の良い制
御が可能になる。
レベルをNANDゲート7.8.9から成る論理回路で
検出し、これによって積分回路を制御し、A/D変換器
4.5.6の基準電圧を変える方式であるので、回路構
成が簡単であるのみでなく、変換感度の再現性の良い制
御が可能になる。
(2) R,G、B信号ラインのA/D変換器4.5
.6の基準電圧を共通の積分回路14の出力で制御する
ので、A/D変換器4.5.6の変換感度を同時、且つ
同一比率にM御することができる。従って、R,G、B
の割り台を一定に保ったまま全体のゲインを大きくした
り、小さくしたりすることができる。
.6の基準電圧を共通の積分回路14の出力で制御する
ので、A/D変換器4.5.6の変換感度を同時、且つ
同一比率にM御することができる。従って、R,G、B
の割り台を一定に保ったまま全体のゲインを大きくした
り、小さくしたりすることができる。
[変形例]
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
次の変形が可能なものである。
(1) 実施例ではディジタル出力の上位3ビツトをN
ANDゲート7.8.9に入力させたが、ディジタル出
力のレベルを任意の桁の複数ビット又は任意の桁の1ビ
ツトに基づいてレベル検出を行ってもよい。
ANDゲート7.8.9に入力させたが、ディジタル出
力のレベルを任意の桁の複数ビット又は任意の桁の1ビ
ツトに基づいてレベル検出を行ってもよい。
<2) NANDゲート7.8.9によってレベル検
出を行う代りに、ディジタル比較回路にA/D変換器4
.5.6の出力を入力させて所定値以上又は以下のレベ
ルを検出して積分回路14を制御するように構成しても
よい。
出を行う代りに、ディジタル比較回路にA/D変換器4
.5.6の出力を入力させて所定値以上又は以下のレベ
ルを検出して積分回路14を制御するように構成しても
よい。
(3) 基準電圧回I!830の第2の端子38を固定
の電圧源又はグランドに接続し、第1の端子37にレベ
ル検出に基づいて制御された可変電圧を印加するように
構成してもよい。
の電圧源又はグランドに接続し、第1の端子37にレベ
ル検出に基づいて制御された可変電圧を印加するように
構成してもよい。
(4) R,G、B信号ラインに限ることなく、別の
複数チャンネル信号ラインにも適用可能である。
複数チャンネル信号ラインにも適用可能である。
(5) 第5図に示すようにA/D変換器4.5.6の
入力側のR,G、B信号ライン1.2.3にレベル検出
用コンパレータ41.42.43をそれぞれ接続し、基
準電圧源44.45.46の基準電圧と比較し、基準電
圧よりも高い入力レベルの時にコンパレータ41.42
.43の出力を低レベルになし、積分回路14を放電状
態にしてコンデンサ16の電圧(基準電圧)を変えるよ
うにしてもよい、なお、第5図において第1図と共通す
る部分には同一の符号が付されている。
入力側のR,G、B信号ライン1.2.3にレベル検出
用コンパレータ41.42.43をそれぞれ接続し、基
準電圧源44.45.46の基準電圧と比較し、基準電
圧よりも高い入力レベルの時にコンパレータ41.42
.43の出力を低レベルになし、積分回路14を放電状
態にしてコンデンサ16の電圧(基準電圧)を変えるよ
うにしてもよい、なお、第5図において第1図と共通す
る部分には同一の符号が付されている。
(6) 1チヤンネルのA/D変換回路にも適用可能で
ある。
ある。
[発明の効果]
上述のように本発明によれば、簡単な回路でA/D変換
器の変換感度を自動的に変えてAGCと同様な効果を得
ることができる。
器の変換感度を自動的に変えてAGCと同様な効果を得
ることができる。
第1図は本発明の実施例に係わるR、G、B信号処理回
路を示すブロック図、 第2図は第1図のA/D変換器を原理的に示す回路図、 第3図は入力レベルの高い時のA/D変換器の変換特性
を示す図、 第4図は入力レベルが低い時のA/D変換器の変換特性
を示す図、 第5図は変形例のR,G、 すブロック図である。 1・・・R信号ライン、 信号ライン、4.5. 9・・・NANDゲート、
路を示すブロック図、 第2図は第1図のA/D変換器を原理的に示す回路図、 第3図は入力レベルの高い時のA/D変換器の変換特性
を示す図、 第4図は入力レベルが低い時のA/D変換器の変換特性
を示す図、 第5図は変形例のR,G、 すブロック図である。 1・・・R信号ライン、 信号ライン、4.5. 9・・・NANDゲート、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれの一方の入力端子がアナログ信号ラインに接続
され、それぞれの他方の入力端子がそれぞれの基準電圧
源に接続されている複数のコンパレータから成る並列比
較形アナログ・ディジタル変換器と、 前記アナログ・ディジタル変換器の出力又は入力の信号
レベルを検出し、前記信号レベルに対して反比例的に前
記基準電圧源の基準電圧を変化させる基準電圧制御手段
と を含むことを特徴とする回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1176940A JPH0341827A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | アナログ・デイジタル変換器を含む回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1176940A JPH0341827A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | アナログ・デイジタル変換器を含む回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0341827A true JPH0341827A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16022400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1176940A Pending JPH0341827A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | アナログ・デイジタル変換器を含む回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0341827A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53148952A (en) * | 1977-06-01 | 1978-12-26 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Analog-digital converter |
JPS592431A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | Hitachi Ltd | アナログ・デイジタル変換器 |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1176940A patent/JPH0341827A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53148952A (en) * | 1977-06-01 | 1978-12-26 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Analog-digital converter |
JPS592431A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | Hitachi Ltd | アナログ・デイジタル変換器 |
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