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JPH0339310A - ポリヘキサメチレンビグアナイド塩を含有するエマルジョンの製法及び該エマルジョンを含有する繊維用抗菌防臭加工剤 - Google Patents

ポリヘキサメチレンビグアナイド塩を含有するエマルジョンの製法及び該エマルジョンを含有する繊維用抗菌防臭加工剤

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Publication number
JPH0339310A
JPH0339310A JP1175030A JP17503089A JPH0339310A JP H0339310 A JPH0339310 A JP H0339310A JP 1175030 A JP1175030 A JP 1175030A JP 17503089 A JP17503089 A JP 17503089A JP H0339310 A JPH0339310 A JP H0339310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emulsion
salt
acrylate
meth
polyhexamethylenebiguanide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1175030A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Matsui
喜教 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TERAGUCHI SANGYO KK
Original Assignee
TERAGUCHI SANGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TERAGUCHI SANGYO KK filed Critical TERAGUCHI SANGYO KK
Priority to JP1175030A priority Critical patent/JPH0339310A/ja
Publication of JPH0339310A publication Critical patent/JPH0339310A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はポリヘキサメチレンビグアナイド塩を含有する
エマルジョンの製法及び該エマルジョンを含有する繊維
用抗菌防臭加工剤に関する。
(従来の技術〉 ポリフルキレングリコール(メタ)アクリレート又はそ
のアルキルエーテル、アルキルエステルと、酸性基を有
する重合性モノマーとを共重合させて得られるポリマー
溶液に、クロルヘキシジン又はその塩を添加することを
特徴とする抗菌加工用液の製造方法が特開昭61−15
2605号に開示されている。しかしクロルヘキシジン
は紫外線等にさらされると若干の黄変があり、重合時に
おいてもクロルヘキシジンと酸性モノマーをイオン結合
させたものを用いて重合すると、触媒の過酸化物により
褐色になったり、又、重合終了後にクロルヘキシジンを
添加する場合においても触媒活性を充分低下させておか
ないと着色の原因となる等の欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は着色の問題がなく且つ安全性、洗濯耐久
性等においても優れた抗菌防臭性を有するエマルジョン
の製法、及び該エマルジョンを含有する線維用抗菌防臭
加工剤を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は(a)ポリヘキサメチレンビグアナイド又はそ
の塩、(b)スルホン酸基を有するモノマー(e)ポリ
エチレングリコール(メタ)アクリレートのアルキルエ
ーテル及び(d)ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレ
ートより水に不溶なポリヘキサメチレンビグアナイド塩
を含有するエマルジョンを得る方法、及び該エマルジョ
ンを含有する繊維用抗菌防臭加工剤に係る。
本発明の原料の一成分であるポリヘキサメチレンビグア
ナイドは下記に示す式で表わされる。
(NH(cHz)6NHCNHC)n−nX  (1)
NHNH (Xは酸性基を示す〉 ポリヘキサメチレンビグアナイドは一般に塩酸塩の形で
使用されているが水溶性が強いため、その*までは洗濯
耐久性において不充分であり、塩の型を変え、不溶化し
更にポリマーに結合させることにより洗濯耐久性が良く
なることを発見した。
又ポリヘキサメチレンビグアナイドはクロルヘキシジン
の様な着色に対する影響がないため、スルホン酸とイオ
ン結合させたのち共重合させても何ら問題はなかった。
又ポリヘキサメチレンビグアナイドを重合終了後ただち
に添加しても着色の影響はなかった。
即ち本発明のポリへキサメチレンビグ7ナイド塩の第1
の製法は(、)ポリヘキサメチレンビグアナイド又はそ
の塩と(b)スルホン酸基を有するモノマーをイオン結
合させたのち、(c)ポリエチレングリコール(メタ)
アクリレートのアルキルエーテル及び(d)ヒドロキシ
アルキル(メタ)アクリレートを共重合させる方法であ
り、本発明のポリヘキサメチレンビグアナイド塩の第2
の製法は(b)スルホン酸基を有するモノマー、(c)
ポリエチレングリコール(メタ)アクリレートのアルキ
ルエーテル及び(d)ヒドロキシアルキル(メタ)アク
リレートを共重合させたのち、(a)ポリヘキサメチレ
ンビグ7ナイド又はその塩を反応させる方法である。
本発明においてポリへキサメチレンビグ7tイドとイオ
ン結合する酸性モノマーとしては結合力の強いスルホン
酸含有モノマーが良く、スチレンスルホン酸、2−アク
リルアマイド−2−メチル−プロパンスルホン 本発明はポリヘキサメチレンビグアナイド塩を用い洗濯
耐久性のあるエマルジョン系繊維用抗菌防臭加工剤を得
るらのであり、安定な加工剤を得るための手段として、
自己乳化型のポリマーにする必要がある。乳化安定用の
モノマーとしてはポリエチレングリコール〈メタ)アク
リレートのアルキルエーテルが用いられ、これは下記式
%式%(2) (R+は水素原子またはメチル基、R2は炭素数1〜2
のフルキル基、麺は4〜50の整数を示す)で表わされ
る。
ポリエチレングリコールの付加モル数mは4〜50であ
り、特にII+が20〜30のものが望ましい。
ポリエチレングリコール(〆り)アクリレートのアルキ
ルエーテルの使用量は製品固形分に対して10〜40重
量%が望ましい。
本発明においてヒドロキシアルキル(メタ)アクリレー
トとしては式 %式%(3) (R3は水素またはメチル基、nは2又は3を示す)で
表わされるモノマーが好ましく、特にヒドロキシエチル
アクリレートが望ましい。ヒドロキシアルキル(メタ)
アクリレートの使用量は架橋効果があればよく固形分中
5〜15重量%が望ましい。
本発明において重合に際しては粘度調整剤としてイソプ
ロピルアルコール等の連鎖移動効果のあるものを混入し
て重合するのが好ましく、3〜50重量%、好ましくは
5〜30重量%添加するのが望ましい。重合開始剤は通
常使用される開始剤はすべて利用でき、特に制限される
ものではないが水溶性であるものが望ましい。
本発明は上記で得られたポリヘキサメチレンビグアナイ
ド塩を含有するエマルジョンP、a維用抗菌防臭加工剤
にも係る。該加工剤においてポリヘキサメチレンビグア
ナイドの含有量は製品固形分中20〜40重量%とする
のが好ましい。
本発明のポリヘキサメチレンビグアナイド塩はあらゆる
a継に対して抗菌防臭加工剤として使用できる6例えば
綿、ポリエステル/綿、ポリエステル、アクリル、ナイ
ロン等の繊維に通常の方法で適用される。即ち、連続処
理、浸漬処理、スプレー処理等の任意の方法を選択でき
る。本発明塩の好適な使用濃度は、被処理職維に対し0
.1〜2%owfが適当であり、0.1%未満では、抗
菌性能に関して不足であり2%を越すとコスト面で高く
なワ実用性にかける。又洗濯耐久性を向上するには他の
樹脂等を併用することも任意である。
(実 施 例) 以下に本発明エマルジョンの製造例、本発明の繊維用抗
菌防臭加工剤の抗菌性を測定する試験例を示す。
製造例1 ポリヘキサメチレンビグアナイド塩酸塩20%溶液27
0部に40%NaOH溶液25部を加え8を件するとポ
リヘキサメチレンビグアナイドが不溶化し、析出する。
このポリマーを取り出し水270部を加え、2−アクリ
ルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸36部を加え
て中和すると、水に溶解して透明な溶液1こなる。これ
にメトキシポリエチレングリコールメタクリレート(分
子ff11000)4:3g、ヒドロキシエチルアクリ
レート15部、インプロパノール35部を加え、窒素気
流下60〜70°Cに加温し過硫酸アンモニウム4%水
溶液10部を5回に分けて30分毎に加えて重合させた
のち、80℃で4時間攪拌して重合を完結させる。重合
開始前は透明液体であるが重合が進むにつれエマルジョ
ン化する0重合終了後、水129部を加えると固形分約
25%の安定す白色のエマル7ョンが得られた。このエ
マルジョンの粘度(B型粘度計、25℃、以下同様)は
1000cpsであった。
製造例2 メトキシポリエチレングリコールメタクリレート(分子
量約1000)43部、2−アクリルアミド−2−メチ
ルプロパンスルホン酸3611S、 2−1:、 )’
ロキシエチルアクリレート15部をインプロパ/−ル3
5部、水270部の混合溶媒に溶解し窒素気流下60℃
〜70℃に加熱溶解した。過硫酸アンモニウム4%水溶
液10gを5回に分けて30分毎に加えて重合させた後
、80℃で4時間撹拌して重合を完結させた後冷却し、
水129部を添加、する。これと別にポリヘキサメチレ
ンビグアナイド塩酸塩20%水溶液270部に苛性ソー
ダ40%溶液25部を加え沈殿した塩基性ポリヘキサメ
チレンビグアナイドを重合したポリマー中に撹拌しなが
ら添加すると安定な白色のエマル7ョンが得られた。こ
のエマル7ョンの粘度は900epsであった。
製造例3 メトキシポリエチレングリコールメタクリレート(分子
量約1000)43部、2−アクリル7ミド一2=メチ
ルプロパンスルホン酸36部、2−ヒドロキシエチルア
クリレート15部をインプロパノール35部、水300
部の混合溶媒に溶解し窒素式流下60℃〜70℃に加熱
溶解した。過硫酸アンモニウム4%水溶液10部を5回
に分けて30分毎に加えて重合させた後、80℃で4時
間撹拌して重合を完結させた後冷却する。このポリマー
をアンモニアで中和した後、ポリへキサメチレンピグア
ナイド塩酸塩20%水溶l 270gを重合したポリマ
ー中に撹拌しながら加えると固形分20%の安定な白色
のエマル7ョンが得られた。このエマルジョンの粘度は
500cpSであった。
本発明の抗菌防臭剤のwLmに対する抗菌性を確認する
ため、以下の条件で抗菌性の測定及び洗濯を行った。
(1)抗菌性の測定 供試試料を黄色ブドウ状球菌を植種した寒天培地上に1
.0%濃度におき、37°Cで24時時間的培養を行い
、試料周辺の黄色ブドウ状球菌の成育の有無により抗菌
効果を判定した。判定はハローの大きさにより行った。
(2)洗濯方法 家庭洗濯機にてニュービーズ0.2%濃度で40℃に保
ちながら5分間洗濯し、オーバー70−にてすすぎを5
分間行い、乾燥することを洗濯回数1回として、繰り返
し洗濯は上記操作を繰I)返すことにより実施する。
結果を第1表に示す。表において例えばL−10は洗濯
回数10回を示す。
第1表 (ポリエステル/綿:65/35)出  願 
 人

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)ポリヘキサメチレンビグアナイド又はその
    塩と (b)スルホン酸基を有するモノマーをイオン結合させ
    たのち、 (c)ポリエチレングリコール(メタ)アクリレートの
    アルキルエーテル及び (d)ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを共重
    合させることを特徴とする水に不溶なポリヘキサメチレ
    ンビグアナイド塩を含有するエマルジョンの製法。
  2. (2)(b)スルホン酸基を有するモノマー、 (c)ポリエチレングリコール(メタ)アクリレートの
    アルキルエーテル及び (d)ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを共重
    合させたのち、 (a)ポリヘキサメチレンビグアナイド又はその塩を反
    応させることを特徴とする水に不溶なポリヘキサメチレ
    ンビグアナイド塩を含有するエマルジョンの製法。
  3. (3)請求項1又は2で得られたポリヘキサメチレンビ
    グアナイド塩を含有するエマルジョンを用いたエマルジ
    ョン系繊維用抗菌防臭加工剤。
JP1175030A 1989-07-05 1989-07-05 ポリヘキサメチレンビグアナイド塩を含有するエマルジョンの製法及び該エマルジョンを含有する繊維用抗菌防臭加工剤 Pending JPH0339310A (ja)

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