JPH0330847Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330847Y2 JPH0330847Y2 JP5162184U JP5162184U JPH0330847Y2 JP H0330847 Y2 JPH0330847 Y2 JP H0330847Y2 JP 5162184 U JP5162184 U JP 5162184U JP 5162184 U JP5162184 U JP 5162184U JP H0330847 Y2 JPH0330847 Y2 JP H0330847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- dual
- pyro
- gas analyzer
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- Prior art date
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- Expired
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- WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N pyrogallol Chemical compound OC1=CC=CC(O)=C1O WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/25—Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
- G01N21/31—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry
- G01N21/35—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using infrared light
- G01N21/3504—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using infrared light for analysing gases, e.g. multi-gas analysis
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はサンプルガス中の特定成分の濃度を測
定するガス分析計、特にデユアルタイプのパイロ
センサを用いたガス分析計の改良に関する。
定するガス分析計、特にデユアルタイプのパイロ
センサを用いたガス分析計の改良に関する。
第１図はデユアルタイプのパイロセンサ（以
下、デユアルパイロセンサという）DPの一例を
示すもので、単一の焦電材料１の表裏両面に２組
の電極２ａと２ｂ、３ａと３ｂを形成し、これを
１つのパツケージ４内に収納し、一方の組の電極
２ａと２ｂに対応する部分にフイルタ５を設けて
受光素子２とし、他方の組の電極３ａと３ｂに対
応する部分には遮蔽板６を設けて補助エレメント
３として構成している。この構成によれば、１つ
のパツケージ内に１組の電極しか持たない所謂シ
ングルタイプのパイロセンサに比し、温度或いは
振動等によるノイズに対する特性が優れているた
め、最近ではガス分析計等の検出部に用いられて
いる。
下、デユアルパイロセンサという）DPの一例を
示すもので、単一の焦電材料１の表裏両面に２組
の電極２ａと２ｂ、３ａと３ｂを形成し、これを
１つのパツケージ４内に収納し、一方の組の電極
２ａと２ｂに対応する部分にフイルタ５を設けて
受光素子２とし、他方の組の電極３ａと３ｂに対
応する部分には遮蔽板６を設けて補助エレメント
３として構成している。この構成によれば、１つ
のパツケージ内に１組の電極しか持たない所謂シ
ングルタイプのパイロセンサに比し、温度或いは
振動等によるノイズに対する特性が優れているた
め、最近ではガス分析計等の検出部に用いられて
いる。
第２図、第３図は上述のデユアルパイロセンサ
DPを使用した従来のガス分析計の一例を示した
ものである。
DPを使用した従来のガス分析計の一例を示した
ものである。
第２図において、１１は赤外線を発生する光
源、１２はこの光源１１から赤外線が照射される
セルである。このセル１２の両端は赤外線透過材
料より成るセル窓１３，１４で閉塞されており、
サンプルガスを導入、導出するための入口１５、
出口１６が設けられている。
源、１２はこの光源１１から赤外線が照射される
セルである。このセル１２の両端は赤外線透過材
料より成るセル窓１３，１４で閉塞されており、
サンプルガスを導入、導出するための入口１５、
出口１６が設けられている。
１７は前記サンプルガス中の測定対象成分（例
えばCO，CO2，HC等）を検出する検出部を、セ
ル１２内を透過してきた赤外線を受光すべく配置
されてある。１８はチヨツパーである。検出部１
７には、第３図に示すように、例えば４つのデユ
アルパイロセンサDP1，DP2，DP3，DP4が、そ
れぞれCO検出用、CO2検出用、HC検出用、比較
用として、同心円上に設けられている。即ち、各
デユアルパイロセンサDP1〜DP4のフイルタ５
は、それぞれ測定対象成分のみの特性吸収帯域の
赤外線を通過させるバンドパスフイルタより成
り、例えばCO検出用のデユアルパイロセンサ
DP1のフイルタ５はCOの特性吸収帯域の赤外線
を通過させるバンドパスフイルタより成る。他の
デユアユパイロセンサDP2，DP3も同様である。
他方、比較用のデユアルパイロセンサDP4のフイ
ルタ５はCO，CO2，HCに対して吸収帯域のない
ところの波長の赤外線を通過させるバンドパスフ
イルタより成る。
えばCO，CO2，HC等）を検出する検出部を、セ
ル１２内を透過してきた赤外線を受光すべく配置
されてある。１８はチヨツパーである。検出部１
７には、第３図に示すように、例えば４つのデユ
アルパイロセンサDP1，DP2，DP3，DP4が、そ
れぞれCO検出用、CO2検出用、HC検出用、比較
用として、同心円上に設けられている。即ち、各
デユアルパイロセンサDP1〜DP4のフイルタ５
は、それぞれ測定対象成分のみの特性吸収帯域の
赤外線を通過させるバンドパスフイルタより成
り、例えばCO検出用のデユアルパイロセンサ
DP1のフイルタ５はCOの特性吸収帯域の赤外線
を通過させるバンドパスフイルタより成る。他の
デユアユパイロセンサDP2，DP3も同様である。
他方、比較用のデユアルパイロセンサDP4のフイ
ルタ５はCO，CO2，HCに対して吸収帯域のない
ところの波長の赤外線を通過させるバンドパスフ
イルタより成る。
而して、従来のガス分析計においては、第３図
に示すように、各デユアルパイロセンサDP1〜
DP4を、受光素子２及び補助エレメント３が共に
セル１２の内径１２′内に完全に納まるように配
置していたので、セル内径寸法ｄを大きくせざる
を得なかつた。このため、セル１２の内容積が大
となり、従つて大量のサンプルガスをセル１２に
充填しなければならず、セル１２内のサンプルガ
スの滞留時間が長くなり、安定な出力を得るまで
の応答時間が大となつて応答特性に問題があると
ともに、各受光素子２へのエネルギー密度が小さ
くなり、Ｓ／Ｎ比もよくなかつた。
に示すように、各デユアルパイロセンサDP1〜
DP4を、受光素子２及び補助エレメント３が共に
セル１２の内径１２′内に完全に納まるように配
置していたので、セル内径寸法ｄを大きくせざる
を得なかつた。このため、セル１２の内容積が大
となり、従つて大量のサンプルガスをセル１２に
充填しなければならず、セル１２内のサンプルガ
スの滞留時間が長くなり、安定な出力を得るまで
の応答時間が大となつて応答特性に問題があると
ともに、各受光素子２へのエネルギー密度が小さ
くなり、Ｓ／Ｎ比もよくなかつた。
これに対し、各デユアルパイロセンサDP1〜
DP4の隣接する距離を小さくし、セル内径寸法ｄ
を小さくすることが考えられるが、チヨツパーを
回転させる為の軸を各センサの中心に通す必要が
あり、一定距離以下に各センサを近づける事が出
来ない。
DP4の隣接する距離を小さくし、セル内径寸法ｄ
を小さくすることが考えられるが、チヨツパーを
回転させる為の軸を各センサの中心に通す必要が
あり、一定距離以下に各センサを近づける事が出
来ない。
また、セル１２の長さｌを短かくすることが考
えられるが、このセル長ｌを短かくしすぎると低
濃度のCOやHCを測定できない場合がでてくる。
えられるが、このセル長ｌを短かくしすぎると低
濃度のCOやHCを測定できない場合がでてくる。
本考案は上述の事柄に留意してなされたもの
で、２以上のデユアルパイロセンサを有するガス
分析計のセル内径を小さくし、この種ガス分析計
の小型化を促進するとともに、応答速度やＳ／Ｎ
比の向上を図ることを目的とする。
で、２以上のデユアルパイロセンサを有するガス
分析計のセル内径を小さくし、この種ガス分析計
の小型化を促進するとともに、応答速度やＳ／Ｎ
比の向上を図ることを目的とする。
本考案のガス分析計は、デユアルパイロセンサ
を２以上有する場合において、各デユアルパイロ
センサの受光素子がセルの光軸中心側に位置する
ように配置したことを特徴とするものである。
を２以上有する場合において、各デユアルパイロ
センサの受光素子がセルの光軸中心側に位置する
ように配置したことを特徴とするものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第４図は本考案に係るガス分析計の検出部１
７′の平面図を示すもので、第３図に示すものと
同一物には同一符号を付してある。この検出部１
７′を構成する４つのデユアルパイロセンサDP1
〜DP4は各受光素子２がいずれもセル１２の光軸
中心Ｃ側に位置するよう配置されている。
７′の平面図を示すもので、第３図に示すものと
同一物には同一符号を付してある。この検出部１
７′を構成する４つのデユアルパイロセンサDP1
〜DP4は各受光素子２がいずれもセル１２の光軸
中心Ｃ側に位置するよう配置されている。
即ち、各デユアルパイロセンサDP1〜DP4にお
いて、少なくとも受光素子２のみがセル１２の内
径１２′内に納まるようにし、受光することがな
い補助エレメント３をセル１２の半径方向外側に
配置している。
いて、少なくとも受光素子２のみがセル１２の内
径１２′内に納まるようにし、受光することがな
い補助エレメント３をセル１２の半径方向外側に
配置している。
なお、この実施例におけるデユアルパイロセン
サDP1〜DP4は単一の焦電材料１の両面に２組の
電極２ａと２ｂ，３ａと３ｂとを形成し１つのパ
ツケージ４内に収納したものである（第１図で図
示したものと同じ構成）が、第５図に示すよう
に、単一の焦電材料２１の両面に１組の電極２２
ａと２２ｂを形成したいわゆるシングルタイプの
パイロセンサSDを２個、同一のパツケージ２３
内に収納したものであつてもよく、本願ではこの
ようなものをも含めてデユアルタイプのパイロセ
ンサと称する。なお、２４はフイルタ、２５はし
やへい板である。
サDP1〜DP4は単一の焦電材料１の両面に２組の
電極２ａと２ｂ，３ａと３ｂとを形成し１つのパ
ツケージ４内に収納したものである（第１図で図
示したものと同じ構成）が、第５図に示すよう
に、単一の焦電材料２１の両面に１組の電極２２
ａと２２ｂを形成したいわゆるシングルタイプの
パイロセンサSDを２個、同一のパツケージ２３
内に収納したものであつてもよく、本願ではこの
ようなものをも含めてデユアルタイプのパイロセ
ンサと称する。なお、２４はフイルタ、２５はし
やへい板である。
本考案に係るガス分析計は、サンプルガスを収
納したセル内を透過した赤外線をチヨツパーを通
して受光するデユアルタイプのパイロセンサを２
以上有するガス分析計において、前記各パイロセ
ンサの受光素子が前記セルの光軸中心側に位置す
るように配置しているので、セル内径を小さくす
ることができ、セルの内容量を小さくできるので
（セル長を同一としたとき、従来の約60〜70％に
なつた。）、サンプルガスの対流時間を大巾に短縮
することができる。従つて、応答時間が一段と早
くなるとともに、各受光素子へのエネルギー密度
が大きくなるので、Ｓ／Ｎが向上する。また、セ
ル径が小さくなることによりガス分析計の小型化
が促進され、かつ安価となる。
納したセル内を透過した赤外線をチヨツパーを通
して受光するデユアルタイプのパイロセンサを２
以上有するガス分析計において、前記各パイロセ
ンサの受光素子が前記セルの光軸中心側に位置す
るように配置しているので、セル内径を小さくす
ることができ、セルの内容量を小さくできるので
（セル長を同一としたとき、従来の約60〜70％に
なつた。）、サンプルガスの対流時間を大巾に短縮
することができる。従つて、応答時間が一段と早
くなるとともに、各受光素子へのエネルギー密度
が大きくなるので、Ｓ／Ｎが向上する。また、セ
ル径が小さくなることによりガス分析計の小型化
が促進され、かつ安価となる。
第１図は一般的なデユアルタイプのパイロセン
サの断面図、第２図は従来のガス分析計の構成
図、第３図はその検出部の平面図、第４図は本考
案に係るガス分析計の検出部の平面図、第５図は
デユアルタイプのパイロセンサの他の構成例を示
す断面図である。 DP，DP1，DP2，DP3，DP4……デユアルタイ
プのパイロセンサ、２……受光素子、１２……セ
ル、１８……チヨツパー。
サの断面図、第２図は従来のガス分析計の構成
図、第３図はその検出部の平面図、第４図は本考
案に係るガス分析計の検出部の平面図、第５図は
デユアルタイプのパイロセンサの他の構成例を示
す断面図である。 DP，DP1，DP2，DP3，DP4……デユアルタイ
プのパイロセンサ、２……受光素子、１２……セ
ル、１８……チヨツパー。
Claims (1)
- サンプルガスを収納したセル内を透過した赤外
線を受光するデユアルタイプのパイロセンサを２
以上有するガス分析計において、前記各パイロセ
ンサの受光素子が前記セルの光軸中心側に位置す
るように配置したことを特徴とするガス分析計。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984051621U JPS60163352U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | ガス分析計 |
| US06/699,394 US4593197A (en) | 1984-04-07 | 1985-02-07 | Gas analyzer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984051621U JPS60163352U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | ガス分析計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163352U JPS60163352U (ja) | 1985-10-30 |
| JPH0330847Y2 true JPH0330847Y2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=12891943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984051621U Granted JPS60163352U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | ガス分析計 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4593197A (ja) |
| JP (1) | JPS60163352U (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3803108A1 (de) * | 1987-05-25 | 1988-12-08 | Junkalor Dessau | Einrichtung zur ein- oder mehrkomponentenanalyse mittels strahlungsabsorption |
| JPH0619327B2 (ja) * | 1988-03-10 | 1994-03-16 | 三洋電機株式会社 | 赤外線ガス濃度計 |
| US5622868A (en) * | 1989-04-27 | 1997-04-22 | Microbiological Research Authority Camr (Centre For Applied Microbiology & Research) | Analytical apparatus utilizing a colorimetric or other optically detectable effect |
| JP2523733Y2 (ja) * | 1989-07-25 | 1997-01-29 | 株式会社堀場製作所 | 光学フィルタ |
| US5428222A (en) * | 1994-04-06 | 1995-06-27 | Janos Technology Inc. | Spectral analyzer with new high efficiency collection optics and method of using same |
| USRE36489E (en) * | 1994-04-06 | 2000-01-11 | Janos Technology Inc. | Spectral analyzer with new high efficiency collection optics and method of using same |
| GB2317010A (en) * | 1996-09-04 | 1998-03-11 | Eev Ltd | Gas sensor detecting only non-reflected light |
| US5870185A (en) * | 1996-10-21 | 1999-02-09 | C.F.C. Technology, Inc. | Apparatus and method for fluid analysis |
| JP2004536303A (ja) * | 2001-07-18 | 2004-12-02 | ストローガン テクニカル ディストリビューション リミテッド ライアビリティ カンパニー | 目標物質を検出するためのシステム及び方法 |
| WO2018170035A1 (en) * | 2017-03-14 | 2018-09-20 | Saudi Arabian Oil Company | Collaborative sensing and prediction of source rock properties |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2750834A (en) * | 1956-06-19 | For determining radiation ratios | ||
| US4008394A (en) * | 1973-06-28 | 1977-02-15 | Sensors, Inc. | Gas analyzing |
| US4072424A (en) * | 1976-01-30 | 1978-02-07 | Mcmullan James P | Optical device for measuring the turbidity of a liquid |
| FR2395502A1 (fr) * | 1977-06-21 | 1979-01-19 | Schlumberger Ind Sa | Perfectionnement aux dispositifs d'etalonnage des analyseurs de gaz a absorption de rayonnement |
-
1984
- 1984-04-07 JP JP1984051621U patent/JPS60163352U/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-07 US US06/699,394 patent/US4593197A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4593197A (en) | 1986-06-03 |
| JPS60163352U (ja) | 1985-10-30 |
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