JPH03270612A - ケーブル延線機用撓み検出装置 - Google Patents
ケーブル延線機用撓み検出装置Info
- Publication number
- JPH03270612A JPH03270612A JP2065591A JP6559190A JPH03270612A JP H03270612 A JPH03270612 A JP H03270612A JP 2065591 A JP2065591 A JP 2065591A JP 6559190 A JP6559190 A JP 6559190A JP H03270612 A JPH03270612 A JP H03270612A
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- Japan
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- cable
- roller
- light
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- Pending
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 30
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ケーブルトレーやケーブルラックに着脱自在
に載置される複数の延線機により、−本のケーブルを延
線するものに係り、夫々の延線機の延線速度のばらつき
を調整するため、二つの延線機間に配置される撓み検出
装置に関する。
に載置される複数の延線機により、−本のケーブルを延
線するものに係り、夫々の延線機の延線速度のばらつき
を調整するため、二つの延線機間に配置される撓み検出
装置に関する。
ケーブルトレーやケーブルランクに着脱自在に取付けら
れる延線機であって、モーターに直結された一対のロー
ラによりケーブルを挟持し、その駆動力によりケーブル
を押し出す構造の延線機が提案されている。このような
延線機を複数用いて、−本のケーブルを延線する場合、
次の問題が生しる。即ち、二つのケーブル延線機をたと
え同一の速度で駆動したとしても、各延線機に加わる負
荷は同一ではない。例えば延線方向上流側の延線機の延
線抵抗が太き(なると、その上流側延線機の滑りが大き
くなり、その結果ケーブルの延線速度が低下する。他方
下流側延線機の延線抵抗が変化しないとすると、両延線
機間に撓みが生しる。このような負荷状態が長く続くと
、撓み量は増して、ケーブルを安定的に延線することが
出来なくなる虞がある。
れる延線機であって、モーターに直結された一対のロー
ラによりケーブルを挟持し、その駆動力によりケーブル
を押し出す構造の延線機が提案されている。このような
延線機を複数用いて、−本のケーブルを延線する場合、
次の問題が生しる。即ち、二つのケーブル延線機をたと
え同一の速度で駆動したとしても、各延線機に加わる負
荷は同一ではない。例えば延線方向上流側の延線機の延
線抵抗が太き(なると、その上流側延線機の滑りが大き
くなり、その結果ケーブルの延線速度が低下する。他方
下流側延線機の延線抵抗が変化しないとすると、両延線
機間に撓みが生しる。このような負荷状態が長く続くと
、撓み量は増して、ケーブルを安定的に延線することが
出来なくなる虞がある。
このような場合複数のケーブル延線機を用いて、ケーブ
ルの延線を行う際に生ずる問題点を解決する技術は、従
来存在しなかった。
ルの延線を行う際に生ずる問題点を解決する技術は、従
来存在しなかった。
そこで本発明は、各延線機間のケーブルの撓みを検出し
、この検出信号に基づいて夫々の延線機の速度調整を行
うようにするものであり、その目的達成のために次の構
成をとる。
、この検出信号に基づいて夫々の延線機の速度調整を行
うようにするものであり、その目的達成のために次の構
成をとる。
本発明のケーブル延線機用撓み検出装置は、僅かづつ離
間して互いに平行な多数の光線を投射する投光部lを有
する。そして夫々の光線を受光し、その受光数に応じた
受光信号を出力する受光部2を設ける。更に、一方向へ
付勢されたローラ3を有し、該ローラ3の付勢側の面に
ケーブル4がローラ3の軸に交差して接する可動部5を
設ける。そして、ローラ3の軸又は軸受に遮光板6を連
結し、ローラ3の軸の移動に伴って移動するように構成
する。そして、遮光板6を投光部1と受光部2との間に
介装し、ケーブル4のテンションに応してローラ3が移
動するとき、その移動に伴って多数の光線のうち遮光す
る数を変えるようにしたことを特徴とする。
間して互いに平行な多数の光線を投射する投光部lを有
する。そして夫々の光線を受光し、その受光数に応じた
受光信号を出力する受光部2を設ける。更に、一方向へ
付勢されたローラ3を有し、該ローラ3の付勢側の面に
ケーブル4がローラ3の軸に交差して接する可動部5を
設ける。そして、ローラ3の軸又は軸受に遮光板6を連
結し、ローラ3の軸の移動に伴って移動するように構成
する。そして、遮光板6を投光部1と受光部2との間に
介装し、ケーブル4のテンションに応してローラ3が移
動するとき、その移動に伴って多数の光線のうち遮光す
る数を変えるようにしたことを特徴とする。
第5図及び第6図において本発明の撓み検出装置1工は
、二つの延線機15.15の中間部に配置され、両延線
機15により延線されるケーブル4に撓みが生じたとき
、ローラ3はスプリング7により下方に付勢されている
ため、該ローラ3が下方に移動する。すると、それに伴
って第6図に示す如く遮光板6が下方に移動し、遮光す
る光線の数が減少する。すると、その減少量に応じた出
力信号が制御装置14に入力され、該制御装置14から
上流側の延線機15のモーターMの速度を速くする信号
が出力される。或いは、その延線機15の一対の延線ロ
ーラ16の押圧力を強くし、延線ローラ16とケーブル
4との滑りを少なくする。そして、上流側の延線機15
の延線速度が速くなると、ローラ3は上昇し、遮光板6
が遮光する光線の数が増加し、制御装置14から新たな
制御信号が出力される。それにより、延!S機15は所
定の延線速度を保つことになる。
、二つの延線機15.15の中間部に配置され、両延線
機15により延線されるケーブル4に撓みが生じたとき
、ローラ3はスプリング7により下方に付勢されている
ため、該ローラ3が下方に移動する。すると、それに伴
って第6図に示す如く遮光板6が下方に移動し、遮光す
る光線の数が減少する。すると、その減少量に応じた出
力信号が制御装置14に入力され、該制御装置14から
上流側の延線機15のモーターMの速度を速くする信号
が出力される。或いは、その延線機15の一対の延線ロ
ーラ16の押圧力を強くし、延線ローラ16とケーブル
4との滑りを少なくする。そして、上流側の延線機15
の延線速度が速くなると、ローラ3は上昇し、遮光板6
が遮光する光線の数が増加し、制御装置14から新たな
制御信号が出力される。それにより、延!S機15は所
定の延線速度を保つことになる。
次に図面に基づいて本発明の実施例につき説明する。第
1図は本装置の斜視略図であり、第2図はその縦断面正
面図、第3図は第2図の■−m矢視断面略図、第4図は
第2図のIV−IV断面図、第5図は本装置の使用状態
を示す説明図、第6図は同拡大図である。
1図は本装置の斜視略図であり、第2図はその縦断面正
面図、第3図は第2図の■−m矢視断面略図、第4図は
第2図のIV−IV断面図、第5図は本装置の使用状態
を示す説明図、第6図は同拡大図である。
本撓み検出装置は、第1図に示す如く投光部1と受光部
2とが互いに対向するように、それらの両サイドを一対
の門形の側板12により保持する。この投光部1は、−
例として縦一列に1即のピッチで多数の投光素子(例え
ば50個の投光素子)が配設さ、れている。そして、互
いに平行な光線を放出し、夫々の光軸のピッチは1mm
となる。なおこの投光素子の一例としては赤外1ffA
L E Dが用いられる。次に受光部2は投光部1に対
向して配置されている。そして、この受光部2は受光光
線の数に応じた出力信号をアナログ又はデジタル信号と
して第5図の制御装置14に入力させる。次に、投光部
1.受光光2を夫々保持する側板12は、その両脚にス
リット8が夫々形成されている。そして、このスリット
8に一対の可動板20の両端部が夫々貫通する。
2とが互いに対向するように、それらの両サイドを一対
の門形の側板12により保持する。この投光部1は、−
例として縦一列に1即のピッチで多数の投光素子(例え
ば50個の投光素子)が配設さ、れている。そして、互
いに平行な光線を放出し、夫々の光軸のピッチは1mm
となる。なおこの投光素子の一例としては赤外1ffA
L E Dが用いられる。次に受光部2は投光部1に対
向して配置されている。そして、この受光部2は受光光
線の数に応じた出力信号をアナログ又はデジタル信号と
して第5図の制御装置14に入力させる。次に、投光部
1.受光光2を夫々保持する側板12は、その両脚にス
リット8が夫々形成されている。そして、このスリット
8に一対の可動板20の両端部が夫々貫通する。
そして一対の可動板20の中央にローラ3の軸部が回転
自在に取付けられる。又この可動板20には、遮光板6
が投光部1に対向して配置される。
自在に取付けられる。又この可動板20には、遮光板6
が投光部1に対向して配置される。
次に、可動板20の両端部は夫々スプリング7の上端が
取付けられ、スプリング7の下端は側板12の脚端に突
設されたフランジ部13に係止される。そして、スプリ
ング7により可動板20を常に下方に付勢する。その結
果可動板20に軸支されたローラ3を下方に付勢する。
取付けられ、スプリング7の下端は側板12の脚端に突
設されたフランジ部13に係止される。そして、スプリ
ング7により可動板20を常に下方に付勢する。その結
果可動板20に軸支されたローラ3を下方に付勢する。
次に、一対の側板12の上端には第1図及び第6図に示
す如く横架材9が固定され、該横架材9を介して撓み検
出装置11がケーブルトレー18を横架するように配置
される。このケーブルトレー18は金属板を溝状に折り
曲げたもの或いは、両サイド材間に多数の桟を渡して梯
子状に形成したもの等からなる。このようなケーブルト
レー18の上端間に横架材9を載置すると共に、該横架
材9をケーブルトレー18に固定する。この固定位置は
適宜間隔に配置された延線機15.15の中央部に(る
ようにする。そして、撓み検出装置11の出力信号を制
御装置14に入力する。更に、夫々の延線機15に挿通
されたケーブル4をローラ3の下面に接触するようにし
、このローラ3によりケーブル4を常に下方に付勢する
ものである。このようにすることにより、ケーブル4に
撓みが生じたとき、ローラ3が下方に移動し、それに伴
って遮光板6が移動する。すると、投光部1からの光線
を遮光する数が変化する。その変化に基づいた出力信号
が制御装置14に入力される。
す如く横架材9が固定され、該横架材9を介して撓み検
出装置11がケーブルトレー18を横架するように配置
される。このケーブルトレー18は金属板を溝状に折り
曲げたもの或いは、両サイド材間に多数の桟を渡して梯
子状に形成したもの等からなる。このようなケーブルト
レー18の上端間に横架材9を載置すると共に、該横架
材9をケーブルトレー18に固定する。この固定位置は
適宜間隔に配置された延線機15.15の中央部に(る
ようにする。そして、撓み検出装置11の出力信号を制
御装置14に入力する。更に、夫々の延線機15に挿通
されたケーブル4をローラ3の下面に接触するようにし
、このローラ3によりケーブル4を常に下方に付勢する
ものである。このようにすることにより、ケーブル4に
撓みが生じたとき、ローラ3が下方に移動し、それに伴
って遮光板6が移動する。すると、投光部1からの光線
を遮光する数が変化する。その変化に基づいた出力信号
が制御装置14に入力される。
すると、その入力信号に応じて延線機15のモーターの
回転速度又は、ケーブル4と延線ローラ16との接触圧
が制御され、ケーブル4のテンションが所定値になるよ
うにする。
回転速度又は、ケーブル4と延線ローラ16との接触圧
が制御され、ケーブル4のテンションが所定値になるよ
うにする。
[発明の効果]
本発明の撓み検出装置は、ケーブル4に接するローラ3
がケーブル4を押圧する方向に付勢され、その付勢力に
よりケーブルのテンションに応じてローラ3が移動する
ものである。そして、この移動に応じて遮光する光線の
数を変えるように構成する。そして、その光線の受光数
に応して受光信号を出力するように構成したから、複数
の延線機によって一本のケーブルを延線するとき、両者
のアンバランスに基づくケーブルの撓みを正確に且つ迅
速に検出し、その検出信号により各延線機の延線速度を
制御することが出来る。それにより安定したケーブルの
延線を確保し得る。
がケーブル4を押圧する方向に付勢され、その付勢力に
よりケーブルのテンションに応じてローラ3が移動する
ものである。そして、この移動に応じて遮光する光線の
数を変えるように構成する。そして、その光線の受光数
に応して受光信号を出力するように構成したから、複数
の延線機によって一本のケーブルを延線するとき、両者
のアンバランスに基づくケーブルの撓みを正確に且つ迅
速に検出し、その検出信号により各延線機の延線速度を
制御することが出来る。それにより安定したケーブルの
延線を確保し得る。
第1図は本装置の斜視略図であり、第2図はその縦断面
正面図、第3図は第2図の■−■矢視断面略図、第4図
は第2図のIV−IV断面図、第5図は本装置の使用状
態を示す説明図、第6図は同拡大図である。 1・・・投光部 3・・・ローラ 5・・・可動部 7・・・スプリング 9・・・横架材 11・・・撓み検出装置 13・・・フランジ部 15・・・延線機 17・・・下面支持ローラ 19・・・軸 A・・・検出エリア 2・・・受光部 4・・・ケーブル 6・・・遮光板 8・・・スリシト 10・・・リード線 12・・・側板 14・・・制御装置 16・・・延線ローラ 18・・・ケーブルト 20・・・可動板 レ− 第5図 第6図
正面図、第3図は第2図の■−■矢視断面略図、第4図
は第2図のIV−IV断面図、第5図は本装置の使用状
態を示す説明図、第6図は同拡大図である。 1・・・投光部 3・・・ローラ 5・・・可動部 7・・・スプリング 9・・・横架材 11・・・撓み検出装置 13・・・フランジ部 15・・・延線機 17・・・下面支持ローラ 19・・・軸 A・・・検出エリア 2・・・受光部 4・・・ケーブル 6・・・遮光板 8・・・スリシト 10・・・リード線 12・・・側板 14・・・制御装置 16・・・延線ローラ 18・・・ケーブルト 20・・・可動板 レ− 第5図 第6図
Claims (1)
- わずかづつ離間した互いに平行な多数の光線を投射する
投光部1と、前記夫々の光線を受光し、その受光数に応
じた受光信号を出力する受光部2と、一方向へ付勢され
たローラ3を有し、該ローラ3の付勢側の面にケーブル
4が該ローラ3の軸に交差して接する可動部5と、前記
ローラ3の軸又は軸受に連結され、該ローラ3の移動に
伴って移動する遮光板6と、を具備し、前記付勢力によ
り前記ケーブル4のテンションに応じて前記ローラ3が
移動するとき、該移動に伴って前記多数の光線のうち遮
光する数を変えるように、前記遮光板6を前記投光部1
と受光部2との間に介装したことを特徴とするケーブル
延線機用撓み検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2065591A JPH03270612A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ケーブル延線機用撓み検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2065591A JPH03270612A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ケーブル延線機用撓み検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03270612A true JPH03270612A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13291413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2065591A Pending JPH03270612A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ケーブル延線機用撓み検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03270612A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8137094B2 (en) | 2000-10-11 | 2012-03-20 | Ocv Intellectual Capital, Llc | Method and device for producing a composite yarn |
US8470218B2 (en) | 2006-03-30 | 2013-06-25 | Ocv Intellectual Capital, Llc | Process and device for manufacturing a composite strand |
US8882019B2 (en) | 2006-04-10 | 2014-11-11 | Ocv Intellectual Capital, Llc | Method for the manufacture of a wound package with separate strands |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2065591A patent/JPH03270612A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8137094B2 (en) | 2000-10-11 | 2012-03-20 | Ocv Intellectual Capital, Llc | Method and device for producing a composite yarn |
US8470218B2 (en) | 2006-03-30 | 2013-06-25 | Ocv Intellectual Capital, Llc | Process and device for manufacturing a composite strand |
US8882019B2 (en) | 2006-04-10 | 2014-11-11 | Ocv Intellectual Capital, Llc | Method for the manufacture of a wound package with separate strands |
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